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'''東京都道440号落合井草線'''（とうきょうとどう440ごうおちあいいぐさせん）は、[[東京都]][[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]を貫く、[[東京都道8号千代田練馬田無線]]と[[東京都道245号杉並田無線]]とを結ぶ[[都道府県道|特例都道]]である。始点の西落合一丁目交差点からの道路を地元では、古くから「十三間（げん） |
'''東京都道440号落合井草線'''（とうきょうとどう440ごうおちあいいぐさせん）は、[[東京都]][[新宿区]]・[[中野区]]・[[杉並区]]を貫く、[[東京都道8号千代田練馬田無線]]と[[東京都道245号杉並田無線]]とを結ぶ[[都道府県道|特例都道]]である。始点の西落合一丁目交差点からの道路を地元では、古くから「十三間道路」（じゅうさんげんどうろ）という名称で呼んでいる。 |
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2007年1月9日 (火) 04:34時点における版
東京都道440号落合井草線（とうきょうとどう440ごうおちあいいぐさせん）は、東京都新宿区・中野区・杉並区を貫く、東京都道8号千代田練馬田無線と東京都道245号杉並田無線とを結ぶ特例都道である。始点の西落合一丁目交差点からの道路を地元では、古くから「十三間道路」（じゅうさんげんどうろ）という名称で呼んでいる。
起点・終点
- 起点 西落合一丁目交差点（東京都新宿区）
- 終点 井草四丁目交差点（東京都杉並区）
一般名称
- 新青梅街道
通過する自治体
重複区間
- 東京都道420号鮫洲大山線（中野通り） 哲学堂東北角の交差点～蓮花寺下交差点
連絡道路
- 東京都道8号千代田練馬田無線（目白通り・新目白通り）
- 東京都道420号鮫洲大山線（中野通り）
- 東京都道318号環状七号線（環七通り）
- 東京都道427号瀬田貫井線（中杉通り）
- 東京都道25号飯田橋石神井新座線（旧早稲田通り）
- 東京都道311号環状八号線（環八通り）
- 東京都道439号椎名町上石神井線（千川通り）
- 東京都道245号杉並田無線（新青梅街道）