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Wikipedia:削除依頼/山本太郎20130809

これはこのページの過去の版です。Chichiii (会話 | 投稿記録) による 2013年8月18日 (日) 08:38個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ケースB-2。「2013年8月8日 (木) 14:20 UTC」にて、週刊誌の報道が加筆されました。現時点では、事実関係が不明なので削除が妥当と判断します。--JapaneseA会話2013年8月8日 (木) 19:11 (UTC)[返信]

  • 緊急版指定削除または 緊急特定版削除 依頼者票。対象は「2013年8月8日 (木) 14:20 UTC」からの5版。--JapaneseA会話2013年8月8日 (木) 19:11 (UTC)[返信]
  • 存続政治家として参議院議員会館で行われた記者会見の場で離婚し慰謝料を支払っていたことを隠していたことを謝罪したこと、出版日の前日、つまり週刊誌で未報道の段階であるのに参議院議員会館で報道機関に性的暴行疑惑を否定したこと。国会議員である本人が積極的に虚偽報道を行っているとして言論機関の一つである週刊新潮を批判したこと。性的暴行疑惑を否定したことや離婚を隠ぺいしていたことを謝罪したことを朝日新聞産経新聞など多数の報道機関が報じたことを、匿名のJapaneseAさん一個人が当該議員を知るにあたって価値があると思わないとして、ノートでの議論を得ることもなく緊急特定版削除という形で全面的に除去したことは通常の政治家の項目とまったく異なる対応のため大変違和感を感じます。JapaneseAさんによってノートでの合意を得ることなく削除された部分はウィキペディアの規定に反しているわけでもなく、むしろ「腕付くで解決しない」などのウィキペディアの規定に抵触しているのではないかとの強い疑念を感じます。JapaneseAさんにおかれましては規定への理解を深めていただきたく思います。--Chichiii 2013年8月9日 (金) 01:00 (UTC)[返信]
  • 存続 B-2というけれども、その中のどの項か指定がありません。相手方の名前が出ているというわけではなく、山本太郎氏本人が記者会見をして語った内容についてあるとするとどこがプライバシーの侵害であるのかわかりません。「著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報」にあたるかですが、政治家が街頭演説で嘘をついていたという話は、当該政治家の誠実さ、資質にかかわる問題であり、「多大な影響を与えたとは考えられない」は該当しないと思います。--T6n8会話2013年8月9日 (金) 13:00 (UTC)[返信]
    • コメント 離婚の話と犯罪行為の話がありますが、私が削除依頼としたのは後者です(逮捕されたわけでも起訴されたわけでもない)。前者は掲載している節がおかしかったのでついでに削除しただけです。前者に関しては加筆すべきだという声が多ければ、別の節に記載する事に反対はしません。ノートでも議論中なので御参加下さい。--JapaneseA会話2013年8月9日 (金) 13:14 (UTC)[返信]
      • コメント それでは、やはりB-2プライバシー問題にはならないと思います。Bのうち「他者の名誉等を傷つけ、結果的に名誉毀損罪・侮辱罪・信用毀損罪などに問われる可能性のあるもの」のに訂正していただくのが良いと思います。こちらなら、名誉毀損は構成要件に該当して、違法性阻却事由は、公益性はあっても真実性を担保できない(事実関係が不明)ので、削除しておくべしということで筋が通ります。理由が訂正されれば削除に反対しません。--T6n8会話2013年8月9日 (金) 14:33 (UTC)[返信]
        • コメント 何度もすみません。仰る通り、削除依頼の意図は「他者の名誉等を傷つける可能性」に考慮したものです。ただし、依頼事由に訂正・追加を行う事は、後だしジャンケンとなる恐れがございます(以前、そのような指摘を受けました)ので、このままとさせて下さい。以上、御意見ありがとうございました。--JapaneseA会話2013年8月9日 (金) 14:43 (UTC)[返信]
          • コメント 選挙期間中には、すでに離婚していた元妻について「母と妻はフィリピンに旅行中」と説明していたと産経新聞に書いてあります。選挙期間に虚偽の自己宣伝していたというわけですね。前者の件で明らかに虚偽を喧伝していたことがばれてしまった関係上、後者の件についても本人から述べなければならなかったというところでしょう。ここで重要な点は先にも申し上げた通り、国会議員が週刊新潮という一言論機関が虚偽報道を行っていると断言していることであります。これはいずれかが大衆に対して明らかに虚言を喧伝しているということになりますので大変重要なことです。T6n8さんはいささかポイントの認識がずれているように思われます。--Chichiii 2013年8月10日 (土) 02:12 (UTC)[返信]
  • コメント 報道など、改めて見る機会がありましたので、上記一部訂正させていただきます。週刊新潮の報道についてネガティブキャンペーンとして批判して徹底抗戦するとしているようですが、週刊新潮を名指しで批判しているわけではないようです。当初何を見て書いたかの記憶が定かではないのでなんともいえませんが、言論機関の一つである週刊新潮を批判したとするところは撤回させていただきます。--Chichiii
  • コメント やはり名指しで週刊新潮を批判していたことを再確認いたしました。zakzak 2013年8月15日付 産経新聞社「週刊新潮は雑誌の名前を『週刊アンデルセン』に変えた方がいい」「大きな力が働いているなと思う。政府、権力がやろうとしていることに乗っからないでほしい!」外にもあるのだと思いますが、簡単に目についたものを例示しておきました。上記の撤回を撤回させていただきます。御迷惑さまでした。--Chichiii 2013年8月18日 (日) 08:38 (UTC)[返信]