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Wikipedia:井戸端/subj/多数の記事で見られる「主な」という表現について

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多数の記事で見られる「主な」という表現について

多数の記事において「主な◯◯」という表現が見られますが、その多くで何をもって「主な」としているのか示されていなく、ただの一覧になっているように感じます。WP:LISTを踏まえ、一覧記事にすべきものは一覧記事に分割、そうでないものはなんらかの出典を示すか、除去するべきではないでしょうか。--Nalayama089会話2024年5月7日 (火) 06:52 (UTC)[返信]

コメント いまの状況に関してはご指摘どおりと思います。
私自身の経験では、然るべき文献で「主なものはAとB」と書かれていて、それを出典をつけて記載しても、後から別の方が出典を追加せずにCやDやEを付け加えて…みたいなことが、ありとあらゆる場所でひたすら起きています。
正直、その度に追加分を除去してまわるのもマンパワー的に無理だし、検証可能性についてその都度説明するのも困難。相手方が継続的なアカウント利用者ではないことも多々あるので。また「だめですよ」と言って除去することがトラブルの種になったりもします。
というわけで、ガチガチに出典でかためても、1年後に見に行ったら無出典で追加されまくってて…みたいな状況です。
一覧化、出典付与、除去、いずれもルールに則った対処だとは思いますが、実際にそれをやると相手方の感情的な反応を誘発してトラブルになったりしがちです。面倒とは思いますが、PJなど分野である程度のコミュニティの合意をとりつけるなど、賛同者を増やしてから実施するのが、トラブル回避にはよいと思います。(この場合、トラブルを回避するというのが主目的なので、「賛同者」の数がある程度ほしいところです。意見なしで「合意とみなす」というロジックでいくと、反対者が1名いるだけでトラブルに陥りがちです。)--柒月例祭会話2024年5月7日 (火) 10:29 (UTC)[返信]