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秋田県立中央公園球技場

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秋田県立中央公園球技場(あきたけんりつちゅうおうこうえんきゅうぎじょう)は、秋田県球技場

施設概要

  • 交通 JR和田駅より車で8分、秋田自動車道秋田空港ICより5分
  • 収容人数 16500人(座席数4500・メインスタンドのみ固定座席、他は芝生席)
  • 得点板

Bグラウンド

  • 収容人数 16500人(座席数4500・メインスタンドのみ固定座席、他は芝生席)
  • 得点板

沿革

秋田空港を取り囲む広大な敷地を持つ秋田県立中央公園内に立地する、北東北最大級の球技専用スタジアムで、秋田県内のサッカーにおいては、八橋競技場に次ぐ主要スタジアム。2003年には、東北高校サッカー選手権も開催されている。また、メインスタンドのコンコースを共有する形で、全く同じ造りのBグラウンドが立地しており、公園内には陸上競技場を合わせ、15000人以上を収容する天然のサッカースタジアムが3つ存在している。

歴史

1984年4月に、公園内の、球技場Bグラウンドおよび陸上競技場とともに完成。