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ノート:ハーグ陸戦条約

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これはこのページの過去の版です。Limit00 (会話 | 投稿記録) による 2008年1月14日 (月) 07:18個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎各項目でのTatsujin28氏の荒らし行為について)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

  • 表現について

"ある意味では「庶民が参加できる外交」であり「一種の国際スポーツとして」整然と戦争がおこなわれたといえよう。"という記述ですが、 "庶民が参加できる外交"というのは中立的な観点から適切な表現ではないと思われます。いかがでしょう。 また"整然と戦争がおこなわれた"ですが、ハーグ協定以後整然と戦争が行われた時代は日露戦争等かなり限定的なもので、 ハーグ陸戦条約が厳格な実効性を伴っていたような表現は誤解を与えかねないと考えます。 この一文の改訂あるいは削除を提案します。--61.21.174.18 2006年6月11日 (日) 12:08 (UTC)[返信]

ハーグ陸戦協定との統合

ハーグ陸戦協定との統合を提案します。理由は以下の通りです。

  1. 陸戦協定と陸戦条約を分ける根拠がない
  2. 通常、陸戦協定という呼び方をしない
  3. 『国際法辞典』(鹿島出版会)では、1899年に条約として成文化され、1907年に改定されたものと説明されている

3日間程度を目処に統合を実施したいと思います。--ゴルンスキー 2005年12月7日 (水) 09:43 (UTC)[返信]

自分は勉強不足で分らないのですが、日本語版で「条約」と「協定」を分けた理由とは何だったのでしょうか?心当たりがありましたら、教えていただきたいのですが・・・。--ゴルンスキー 2005年12月9日 (金) 15:19 (UTC)[返信]

広辞苑 第四版によると

条約
  1. 箇条書にした約束。
  2. 国家間の合意で、法的拘束力をもつもの。書面によるのが普通。広義には協約・協定・規約・憲章・規程・取極め・議定書・宣言・覚書などの名称のものをも含む。
協定
  1. 協議して決定すること。相談して決めること。また、その決めた事柄。
  2. 条約の一種。狭義の条約と本質上異ならず、効力も変らない。

広辞苑に付随していた英語を三省堂新コンサイス英和辞典 第二版で訳したところ

条約(treaty)
  1. 国家間の条約・盟約
  2. 個人間の契約
協定(agreement)
  1. 契約・協約・協定
  2. 一致・符号・調和

となっています。殆ど同じ意味として使われているとようなので、あまり違いがないかと。--A6M4 2005年12月10日 (土) 00:01 (UTC)[返信]

お調べくださってありがとうございます。さっそく、ハーグ陸戦協定と統合をしました。その際、重複部分等々を削除・修正しましたが、定義文などをだいぶ変更してしまったので、チェックをお願いします。--ゴルンスキー 2005年12月11日 (日) 04:32 (UTC)[返信]

統合したハーグ陸戦協定の履歴

条文

条文はウィキソースのほうに掲載してはどうでしょう。たらこ 2006年1月28日 (土) 07:20 (UTC)[返信]

占領地の法律の尊重

第43条[占領地の法律の尊重]では、戦争が終結後の、占領中の占領地の法律を尊重することも含まれるのでしょうか?--シェスカ 2007年1月18日 (木) 07:32 (UTC) 

各項目でのTatsujin28氏の荒らし行為について

俘虜の待遇に関する条約‎、捕虜便衣兵戦闘員ザ・レイプ・オブ・南京‎ などの項目で、イデオロギー対立から百科事典閲覧者にとって有益な関連項目や記述を抹消する行為は荒らし行為と看做されます。そのような政治的意図から有益な情報を抹消しないよう求めます。本項目の記述内容に異議がある場合は、編集合戦を仕掛けるのではなく、ノートで議論提起しましょう。Limit00 2008年1月14日 (月) 07:18 (UTC)[返信]