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W61P

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au W61P
キャリア au
製造 パナソニック モバイルコミュニケーションズ
発売日 2008年
概要
音声通信方式 CDMA 1X WIN
(800MHz/2GHz/新800MHz)
形状 折りたたみ式
サイズ 約108 × 約50 × 約12.9(最厚部約15.9) mm
質量 約107 g
連続通話時間 約220分
連続待受時間 約340時間
充電時間 約130分
外部メモリ microSD
FeliCa 対応
赤外線通信機能 あり
Bluetooth なし
放送受信機能 ワンセグ
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 WQVGA 240×400ドット
サイズ 2.9インチ
表示色数 26万色
サブディスプレイ
方式 白色有機EL
解像度 96×25ドット
サイズ
表示色数
メインカメラ
画素数・方式 207万画素CMOS
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
ジェンティーレゴールド
スプレーモレッド
フィーノブラック
グラツィアホワイト
ルッソブルー
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

W61P(だぶりゅ ろくいちぴー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズが日本国内向けに開発した、KDDIau)のCDMA 1X WINの携帯電話である。

特徴

auのパナソニック製では初めてのワンセグ対応で、最薄部の薄さが12.9ミリの薄型ワンセグ携帯である。ワンセグ用アンテナは内蔵型となっている。ワンセグは搭載しているが、モバイルPEAKSプロセッサーを搭載していないためVIERAケータイの愛称名はない。またパナソニック製でおなじみのワンプッシュオープンボタンはこの機種にも引き継がれている。

沿革

対応サービス

ほか

関連項目

外部リンク