ごきげん月曜7時半
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ごきげん!月曜7時半 | |
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ジャンル | バラエティ |
演出 | 高木章雄 |
出演者 |
三宅裕司 劇団SET B・C・G(美少女カラフルギャング) |
エンディング | 『いつも両親からイレられる200のCheck』(B・C・G) |
製作 | |
プロデューサー | 庄司文雄 |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1986年2月3日 - 9月22日 |
放送時間 | 月曜日19:30 - 20:00 |
放送分 | 30分 |
ごきげん!月曜7時半(-げつようしちじはん)とは前番組『大きなお世話だ』の後を引継ぎ、1986年2月3日 - 9月22日の毎週月曜日19:30 - 20:00に日本テレビ系で放送されたお笑いバラエティー番組である。日本テレビ系最後のロート製薬1社提供番組であった。
三宅裕司と劇団SETがコントを披露するというコンセプトは『大きなお世話だ』から変わってないが、新たに番組が結成したユニット「B・C・G」(美少女カラフルギャング)がエンディング・テーマ『いつも両親からイレられる200のCheck』を歌った。
スタッフ
- 監修:河野洋、奥山侊伸
- 構成:竹田康一郎、かとうまなぶ、大沢直行、長谷川勝士、西田公久
- 音楽監修:森雪之丞、窪田晴夫
- 音楽:マイティ・オペラ
- 振付:土居甫
- 美術:奥津徹夫、石附千秋
- 技術:鈴木康介
- カメラ:鈴木博
- 音声:伊東聡
- 照明:佐野利喜男/佐藤隆(共立)
- 調整:斉藤智徳、河田稔
- 音楽効果:伊藤博
- TK:大久保千代美、鈴木句美子
- 演出補:松本直樹、稲庭由美子、北村圭司郎、末岡俊一
- 制作補:佐久間宏則
- 演出:高木章雄
- プロデューサー:庄司文雄
- 制作協力:出口孝臣(アミューズ)、前原雅勝(THE WORKS)
- 製作著作:日本テレビ
その他
- 放送終了翌週の9月29日の19:30~20:00には、三宅裕司と劇団SET出演による単発コメディ『ギャグパラダイス!俺たちにカギはない』を放送。是が事実上、日本テレビのロート製薬1社提供番組の最後となった。この時使われたオープニングキャッチのテロップは、「提供<当社の社紋>ロート製薬」(番組タイトルは無し)となってる特別ヴァージョンだった(第1期ヴァージョンに近い)。
- ドラマ『セーラー服反逆同盟』からアニメ『YAWARA!』(よみうりテレビ制作)まではロート製薬ほか複数社の提供になった。『YAWARA!』の放送期間途中にロート製薬が降板し、現在の『名探偵コナン』まで複数社の提供が続いている。
NTV系列のロート製薬の提供番組について
『NNNライブオンネットワーク』、『それは秘密です!!』(最未期の筆頭スポンサー)、『NNNきょうの出来事』、『ズームイン!!朝!』、『午後は○○おもいッきりテレビ』、『おもいッきりイイ!!テレビ』(隔日)、『ヤッターマン』といった番組に兼任し現在は『モクスペ』、『恋のから騒ぎ』、『ウェークアップ!ぷらす』、『水曜ドラマ』の提供を務めている。
番組の移り変わり
日本テレビ系 月曜19:30枠(本番組までロート製薬一社提供枠) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ごきげん!月曜7時半
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