ワレンチン・イワノフ
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| 名前 | |||||||||||
| 本名 | ワレンチン・コスミッチ・イワノフ | ||||||||||
| カタカナ | ワレンチン・イワノフ | ||||||||||
| ラテン文字 | Valentin Kozmich IVANOV | ||||||||||
| ロシア文字 | Валентин Козьмич Иванов | ||||||||||
| 基本情報 | |||||||||||
| 国籍 |
 ロシア | ||||||||||
| 生年月日 | 1934年11月19日（89歳） | ||||||||||
| 出身地 | モスクワ | ||||||||||
| 選手情報 | |||||||||||
| ポジション | FW | ||||||||||
| 代表歴 | |||||||||||
| 1955-1965 |
 ソビエト連邦 | 59 (26) | |||||||||
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| ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | |||||||||||
ワレンチン・イワノフ（Валентин Иванов、Valentin Ivanov、1934年11月19日 - ）は、ソ連出身のサッカー選手、サッカー指導者。ポジションはFW。
人物
ソ連代表として通算59試合出場26得点。この得点数はオレグ・ブロヒン、オレグ・プロタソフに次いで、ソ連代表3位。 1962年チリワールドカップでは4得点を挙げてガリンシャ、ババ、レオネル・サンチェス、ドラジャン・イェルコヴィッチ、アルベルト・フローリアーンと並び得点王となった。
選手としてのキャリアをトルペド・モスクワで全うし、引退後は監督として再三トルペドを率いた。現在はロシア・プレミアリーグ・FCモスクワの副会長を務めている。
息子のワレンチン・ワレンチノヴィチ・イワノフはサッカー審判員。2006年ドイツワールドカップで笛を吹き、決勝トーナメント1回戦のポルトガル対オランダ戦のジャッジは国際的に議論を巻き起こした。
所属クラブ
- 1952年-1967年
トルペド・モスクワ
ワールドカップ
指導歴
- 1967年-1970年 トルペド・モスクワ
- 1973年-1978年 トルペド・モスクワ
- 1980年-1991年 トルペド・モスクワ
- 1992年-1993年
ラジャ・カサブランカ - 1994年
アスマラル・モスクワ - 1994年-1996年 トルペド・モスクワ
- 1998年 トルペド・モスクワ
- 2003年 トルペド・ジル
