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小山田真

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小山田 真
こやまだ しん
小山田 真 こやまだ しん
Shin Koyamada in Los Angeles
本名 小山田 真
氏族：小山田氏（こやまだし））
生年月日 (1982-03-10) 1982年3月10日（42歳）
出生地 日本の旗 日本・岡山県・岡山市
民族 日本人
血液型 A
ジャンル 俳優（映画・テレビ映画）
映画プロデューサー
武道家
起業家
歌手
作詞家
文化人
漫画原作者
フィランソロピスト
活動期間 2002年 - 現在
活動内容 2000年：ハリウッドへ渡る
2003年：『ラストサムライ』
2006年：『コンスタレーション』
2006年：『カンフー・プリンセス・ウェンディー・ウー』
2007年：『希望の大地』
2008年：『ディズニー・チャンネル ゲームズ』
2010年：『国民文化祭』
主な作品
ハリウッド映画
『ラストサムライ』
『カンフー・プリンセス・ウェンディー・ウー』
『希望の大地』
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小山田 真（こやまだ しん、1982年3月10日 - ）は、岡山県岡山市出身の俳優。身長172cm、体重65kg。血液型A型。

岡山県国際観光親善大使。[1] 代表出演作はハリウッド映画のラスト・サムライに登場した弓道の達人である準主人公・「信忠」役。アメリカ、イギリス、ヨーロッパ、日本、東南アジアで大ヒットしたディズニー・チャネル実写版テレビ映画「カンフー・プリンセス・ウェンディー・ウー」の日本人初主演。

日本空手道啓心会3段保持、北派中国少林寺少林拳全米優勝、テコンドー2段保持、宮中韓国武術初段保持、嵩山少林寺武術、日本空手道並び北派少林寺少林拳アメリカ指導員。18種類の中国古代武器を扱う北派少林寺少林拳で6度全米制覇。硬筆2段。

2003年から米国映画俳優組合 (SAG)の会員。2004年から米テレビラジオ芸能人連盟 (AFTRA)の会員。米国株式会社「シンカ・コーポレーション」代表取締役。米国エンターテインメント制作会社「シンカ・エンターテインメント」代表取締役。米国株式会社「シンカ・デザイン」代表取締役。米国非営利団体（NPO）「シン・コヤマダ基金」理事長。アメリカ永住権（グリーンカード）保持者。

現在は映画俳優、プロデューサー、武道家、起業家、文化人、フィランソロピストとしてハリウッドを中心に世界各国で活動している。ハリウッドの芸能所属事務所は、Affirmative Entertainment。

生い立ち

1982年3月10日、鹿児島県出身の父の勤務先、岡山県岡山市に長男として生まれた。本籍地は、鹿児島県肝属郡内之浦町（現在の肝属郡肝属町）。母親は、岡山県上房郡賀陽町出身。弟が一人いる。

学生時代

幼い頃から父と米国や香港のアクション映画を鑑賞する。特にブルース・リー、ジャッキー・チェンのアクションには多大な影響を受け、俳優の道を志す。「ドラゴンボール」、「幽遊白書」等のテレビアニメファンであった。空手道、柔道、剣道、書道、硬筆、自転車競技、陸上競技、器械体操、バスケットボールなどでも訓練を受ける。

俳優・プロデューサー

国内からハリウッド進出

高校卒業後の2000年9月、ハリウッドでの成功を夢見て、大学進学を勧める両親の反対を押し切り英語を話せないままロサンゼルスへ単身渡米。2001年、短期大学ロサンゼルス・シティーカレッジに入学、そこで英語の語学力、演劇力を伸ばした。徐々に注目を浴び、インターネットのキャスティングサイトを通じて売り込みを行い、現地の舞台、CM、テレビへと活動の幅を広げ始める。2001年にロサンゼルスで撮影された浜崎あゆみの新曲『Dearest』プロモーションビデオに出演している。

世界進出と映画初主演

2003年に公開されたトム・クルーズ主演映画「ラスト・サムライ」で、準主役・「信忠」役の座を射止める。ハリウッド映画デビュー作となる。弓道の達人である役柄を演じた小山田は自らの武道のレパートリーに弓道、乗馬を加えると共に世界各国で日本人のハリウッド俳優として多大な注目を集める。 2004年には、アメリカの人気テレビドラマ「Jake 2.0」にシンジ・マキト役でゲスト出演し、2006年にアメリカで劇場上映されたジョン・ウォーカー・パールマン監督の映画「コンスタレーション」に出演。

2005年に、プロデューサーとして、自分の映画企画・製作も兼ねて米映画製作会社「シンカ・プロダクションズ」を設立。

2006年3月16日に全国放送されたTBS系列16回『ワイン大国を夢見た男達〜侍達のワインロード〜』に案内人役として出演。2005年から一年かけて山形県や岡山県に続き、海外ではエジプトやフランスで撮影が行われ、JNN共同制作テレビ特別番組初の海外ロケとなった。

ファイル:DisneyShinKoyamada.jpg
Shin at the 2007 Disney Channel Games in the Walt Disney World.

2006年6月16日に米ディズニー・チャンネルのディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービーとして全米公開され大ヒットしたディズニー・チャンネル実写映画 「カンフー・プリンセス・ウェンディー・ウー」の日本人初主演を果たす。この映画では少林拳を生かしたシェン役を演じ、セリフはすべて英語、そして北京語もこなす。撮影は全て「ラストサムライ」でも撮影が行われたニュージーランド。イギリス、ヨーロッパで最高視聴率を獲得し、日本のディズニー・チャンネルで放送された際にも同局史上最高視聴率を獲得して、世界のディズニーファンから多大な注目を浴びた。

さらに、同年に世界配給された米ディズニー・チャンネルの人気テレビ番組「ディズニー・チャンネル ゲームズ」に日本人初レギュラーで出演。引き続き、2007年と2008年の「ディズニー・チャンネル ゲームズ」では、撮影場所をアメリカのロサンゼルスからフロリダ州にあるディズニー・ワールドに移動、拡大し、日本代表として世界各国を代表する人気ディズニー・スター達と出演した。

2007年に、天草四郎の父親益田甚平の話を短編劇場映画化したハリウッド映画「希望の大地」に、主役兼映画プロデューサーを努め、映画プロデューサーデビューを果たした。この映画が初の米シンカ・プロダクションズ企画制作作品となる。2007年11月3日にリトルトーキョーの日米シアターで劇場公開され、DVDで売り出されている。

2008年10月に米映画制作会社「シンカ・エンターテインメント」を設立した後、元ワーナーのエグゼクティブでブルース・リー主演映画「燃えよドラゴン」をプロデュースしたポール・ヘラー氏と組み、プロデューサーとして数多くのハリウッド映画を企画している。2010年に、米トーク番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」に刺激を受け、プロデューサーとしてラティーノ向けの米トーク番組「ニア・ライト・ショー」を企画、製作した。2010年7月1日に、ロサンゼルスで開催されたBS-TBSで放送されている人気ホラーシリーズの劇場版『怪談新耳袋 怪奇』のワールドプレミアを米シンカ・エンターテインメントで主催し、プロデューサーの一人として関わった。

日本では、2010年10月30日に開催される文部科学省文化庁、岡山県主催・日本最大の文化の祭典『第25回国民文化祭・おかやま2010』（別名：あっ晴れ!おかやま国文祭2010）のオープニング・フェスティバルの舞台「愛の雫」の主人公・青年マキビ役として抜擢された。舞台「愛の雫」では、全国の文化、伝統芸能17団体から800人以上の出演者が集まり舞台に上がる。国民文化祭は、「文化の国体」ともいわれ、10月30日から11月7日まで、県内各地の市町村で文化の祭典が開催。

同年の10月に、アメリカ合衆国のライゼン・コミックが刊行するアメリカン・コミック「ザ・ドリームホッパーズ」の漫画原作をパートナーのトラビス・モアーとニア・ライトと勤める。

出演 (国内)

テレビ番組

CM

  • あっ晴れ!おかやま国文祭（2010年）
「あっ晴れ！おかやま国文祭 ウェブ用」篇（2010年2月21日 - ）
「あっ晴れ！おかやま国文祭 TV用①」篇（2010年3月10日 - ）
「あっ晴れ！おかやま国文祭 TV用②」篇（2010年7月22日 - ）
「あっ晴れ！おかやま国文祭 TV用③」篇（2010年10月9日 - ）

ラジオ

舞台

出演 (ハリウッド)

映画

テレビ番組

CM

ラジオ

  • Stranger in a Strange Land... Hollywood (2008年、KUSC)
  • The Story (2010年、 Team J Station)

舞台

アメコミ

  • ザ・ドリームホッパーズ （2010年／ライゼン・コミック）漫画原作

武術家

国内

  • 平成10年（1998年）- 16歳の時に、親の反対を押し切って日本空手道啓心会岡山支部長の吉井忠先生のもとで日本空手道を始める。
  • 平成10年（1998年）- 始めて3ヶ月後の夏に長野県松本市で開かれた「第40回日本空手道啓心会全国大会」に「型」並び「組み手」の高校生の部で初出場を果たす。
  • 平成11年（1999年）夏 - 長野県辰野町町民体育館で開催された「第41回日本空手道啓心会全国大会」に連続出場する。同年に、黒帯の初段を取得する。
  • 平成17年（2005年）- 日本空手道黒帯３段を取得する。

アメリカ合衆国

  • 平成12年（2000年）夏 - ハリウッドで中国北少林寺功夫を学び、僅か5ヶ月間で全米規模の大会に6度出場。うち1度の準優勝を除く大会で全米制覇。大会では、日本人唯一の出場者、優勝者となった。その後アメリカの各地で開催される中国武術功夫の全国大会の審査員として承認され活動を続ける。[要出典]
  • 平成14年（2002年）- 映画「ラストサムライ」撮影の為に、藤井浩二から弓道、乗馬、流鏑馬を習得する。
  • 平成15年（2003年）- アメリカ人気武道雑誌「ブラック・ベルト・マガジン」の表紙に武道家として紹介される。
  • 平成16年（2004年）- 韓国の国技テコンドーをロサンゼルスの韓国系師範ビヨン・ユーから教わり2年余りで黒帯を取得。
  • 平成17年（2005年）春 - アメリカで在住する小林流空手道の最高師範の山下忠志から居合道を習得。同じくロサンゼルスの古谷顕彰師範から合気道を教わる。
  • 平成18年（2006年）- ロサンゼルスで中国の嵩山少林寺の34代目僧侶から中国武術功夫を教わる。
  • 平成19年（2007年）夏 - 韓国逮捕術の「韓国宮中武術」を最高師範スン・タエ・ヤングから教わる。
  • 平成20年（2008年）11月 - 韓国宮中武術の茶帯を取得する。
  • 平成21年（2009年）5月24日 -「国際韓国宮中武術連盟」の歴史上初めて、日本人として韓国政府から黒帯を取得する。[2]

イベント

アメリカ合衆国

  • 平成17年（2005年）- 映画会社ワーナーの社長アラン・ホーンとCBS・スタジオの社長マイケル・クラウスマンが主催した「2005年ワールド・マーシャル・アーツ・マスターズ・エクスポ」に特別ゲストとして居合道の演舞を舞台で披露した。その場で小山田は、「ニュー・ライジング・アクション・スター」として受賞される。[3]
  • 平成18年（2006年）- 嵩山少林寺からワールド・ツアーの為アメリカに訪れた僧侶達とカリフォルニア州を中心に各地で中国武術の演舞を行う。
  • 平成19年（2007年）8月 - 糸東流空手道の最高師範出村文男先生から招待を受け、ラスベガスで開催された空手道の全米大会「小沢カップ」に特別ゲストとして参加する。この大会を主催している北米空手師範会の日本空手道の師範達も参加する。[4][5][6][7][8]
  • 平成21年（2009年）2月 - ハリウッドで開催された「日本映画祭ロサンゼルス」[9]で日本武術居合術の試し斬りを演舞する。
  • 平成22年（2010年）9月26日 - オレンジ郡 (カリフォルニア州)の「アーバイン江戸村祭り」で日本武術居合術の試し斬りを演舞する。

イタリア

ディスコグラフィー

アメリカ合衆国

2009年8月にハリウッド映画『Dirty Dancing』等を作曲した作曲家エリック・ブリングとパートナーシップであるアメリカレコード会社「ミーター・オン・レコーズ」を設立する。9月に小山田の初シングルとなる『Movin' On』（ムービン・オン）をデジタル・ダウンロード リリースする。[14]

デジタルシングル

発売日 タイトル 販売形態
2009年08月 Movin' On（ムービン・オン） デジタル・ダウンロード

フィランソロピスト

フィランソロピストとして小山田は、日本、アメリカ、イタリアを始め世界中でチャリティー活動を続けている。2004年4月にヒューストン市で開催されたハリウッド俳優チャック・ノリスと第41代アメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュがスタートした非営利団体「キック・スタート」主催のチャリティーイベントに小山田を特別招待した。この事がきっかけとなり活発的に数多くのチャリティーイベントに参加し、文化交流活動やチャリティー活動を始める。アメリカや日本の小、中、高等学校で数多くの講演を行う。2009年8月にカリフォルニア州立大学モントレー・ベイ校で初の大学講演を行う。

2010年4月9日に、ワシントンDC日米協会主催による高校生のための日本語・文化全米大会「ナショナル・ジャパン・ボウル」に、セレブリティー審査員として参加する。[15]

2010年4月10日に、全国的にも最も有名な米首都ワシントンDCの「全米桜祭りパレード」(National Cherry Blossom Festival Parade) に特別ゲストとして参加し、日米親善交流を深めた。[16][17] 同日、全米桜祭りのクライマックスに、米国議会議事堂とホワイトハウスの間のワシントン中心街の１２番街とペンシルベニア通り上でワシントン日米協会主催の全米最大規模の日本祭り「ワシントン桜祭り〜ジャパニーズ・ストリート・フェスティバル〜」に特別ゲスト／ゲストスピーカーとして参加し、日本政府観光局ニューヨーク等の協力を得て日本、岡山県、国民文化祭のPRを行なった。[18][19]　在米日本大使・藤崎一郎氏や宇宙飛行士・若田光一氏も参加し、小山田は初対面した。[20][21] 2010年は、16万人以上の方々が来場した。[22]

岡山県国際観光親善大使　

2010年（平成22年）2月17日に岡山県知事の石井正弘氏から岡山県国際観光親善大使に任命される。岡山県の魅力を日本以外の地域においてPRする事を目的としている。

シン・コヤマダ基金

2008年3月10日に正式に第501条C項3号（内国歳入法）として米国非営利団体「The Shin Koyamada Foundation」（シン・コヤマダ基金）(略名：SKF) が設立された。[23] SKFの主な活動内容は、国際交流活動、武道奨学金、国際教育活動、国際寄付活動、国際環境活動を行なってる。[24]

  • 国際交流活動 (International Exchange Program) - 国際交流活動委員会の主の目的は、日米交流。国際交流活動委員会の一環として国際武道親善大使委員会（International Martial Arts Goodwill Ambassadors Committee）、全米武道祭実行委員会（United States Martial Arts Festival）を設置し、日本伝統武道を通じて日本文化やスポーツを世界にアピールし、各国の武道と伝統文化を絡め国際交流を目的としている。その他に、ユース国際文化交流連盟（ファイシー）を設け、ファイシーの目的は、第一に、“World Peace”への貢献 日本の文化「譲り合い」「控えめ」「”和”の精神」を通じ“World Peace”＝“世界の幸せ”に貢献。第二に、未来の人材育成・支援 。第三に、真の価値・幸せの発見。[25]
  • 国際教育活動 (Global Education Program) - 国際教育活動は、幅広い世代の方達の為に外国語（日本語等）、文化、歴史、伝統等の教育、育成を目的としている。[26]
  • 国際寄付活動 (Global Donation Program) - 国際寄付活動は、世界の貧しい国、主にアフリカ全域、東南アジア、南米、中央アメリカで生活する恵まれない子供達や家族への寄付、生活援護を目的として活動している。日常生活で必要がなくなった生活用品、衣類、家具、インテリア雑貨、電化製品等を回収して、より良い生活環境の改善の為に恵まれない地域の住民へ寄付。生きていく為には欠かせない飲料水や新鮮な水や食物の寄付。アフリカ等で恵まれない地域の植林活動の協力。教育やスポーツの施設・学校設立の協力。[27]
  • 国際環境活動 (Global Nature Program) - 国際環境活動は、環境問題を一人でも多くの方達にイベント等でエコ活動等を通じて認識してもらい、改善していく事を目的としている。[28]
  • 武道奨学金 (Martial Arts Scholarship) - 武道奨学金は、武道を通じて18歳位から24歳の若い世代の方達の人格（心・技・体）の完成を目指していく事を目的としている。第一に、武道の稽古に真剣に取り組んで続けたい、始めたいという方達に奨学金を報奨する制度。この制度では、流派を問わず各個人が勉強したい武道の学校や先生を予め選択して頂き、武道を勉強する機会を一人でも多くの方達に与えてあげる事を目的。第二に、武道国際留学制度。この制度は、個人が勉強してきた武道の流派の起源となった国で国際短期・長期留学という形式でで現地の武道の学校や教室で本場の経験をし、国際文化交流等を目的。[29]

経歴

  • 2008年（平成20年）3月10日 - 第501条C項3号（内国歳入法）として米国非営利団体「シン・コヤマダ基金」(略名：SKF) が設立。
  • 2009年（平成21年）8月 - SKFの国際交流活動の一環として起業家の今井誠一郎、井本湧三とユース国際文化交流連盟（ファイシー）を設立。[30][31]
  • 2009年（平成21年）9月26日 - 第1回ファイシーイベントは、クリエーターの方とクリエーターを目指す学生との交流会。ビデオゲストには汚染された水を飲料水に変える装置を開発している技術者のマイケル・プリチャード、アスリート・女優・活動家のエミーマランス（いずれもTEDより）。[32]
  • 2009年（平成21年）11月8日 - 第2回ファイシーイベントは、音楽関係で働く方や業界を目指す学生との交流会。ビデオゲストには世界的有名な指揮者グスタボ・デゥダメール、聴覚障害を持つパーカッショニストのエヴァリン・グレン（いずれもTEDより）。[33]
  • 2009年（平成21年）12月6日 - 第3回ファイシーイベントは、特別ゲストのロサンゼルス日本映画祭社長、トヨタ自動車BR企業価値開発室室長の改田哲也氏を招待し、ロサンゼルスの日米文化会館でを開催。[34][35]
  • 2010年（平成22年）1月 - 国際武道親善大使委員会（International Martial Arts Goodwill Ambassadors Committee）と全米武道実行委員会（United States Martial Arts Committee）を設置。[36]
  • 2010年（平成22年）7月18日 - 全米武道実行委員会主催の全米武道祭 (United States Martial Arts Festival) をロサンゼルスのRedondo Beach Performing Arts Centerで開催。協賛は、国際交流基金ロサンゼルス等。世界５カ国から各国を代表して１２の武道団体が集結した武道の祭典。後援は、在ロサンゼルス日本総領事館と日本政府観光局ロサンゼルス等。[37]

起業家

経歴

  • 2005年（平成17年）10月31日- 米国株式会社「シンカ・プロダクションズ」を設立。
  • 2008年（平成20年）3月10日 - 米国非営利団体「シン・コヤマダ基金」を設立。
  • 2008年（平成20年）7月17日 - 米国株式会社「シンカ・コーポレーション」を設立。
  • 2008年（平成20年）- 日本で株式会社「シンカ・エンターテインメント・インターナショナル」を設立。
  • 2008年（平成20年）10月1日 - 米国映画製作会社「シンカ・エンターテインメント」を設立。米国ホームページ制作会社「シンカ・デザイン」を設立。同年に、その他２社を設立。
  • 2009年（平成21年）6月22日 - 米国レコード会社「メーター・オン・レコーズ」を米国作曲家のエリック・ブリン氏（ハリウッド映画「Dirty Dancing」の作曲家）と設立。

コラムニスト

家系

清和源氏為義流の源義広 (志田三郎先生)の氏族であり、後の薩摩藩島津家臣団・小山田城主の小山田氏（こやまだし）の嫡流子孫。[38][39][40][41]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ Shin Koyamada Appointed as an International Goodwill Ambassador
  2. ^ 宮中韓国武術の黒帯取得
  3. ^ Samurai Old Story at EW
  4. ^ Sensei Casale and Shin Koyamada attends the Ozawa Cup in Las Vegas in 2007
  5. ^ 小沢カップ
  6. ^ Sensei Casale and Shin Koyamada attends the Ozawa Cup in Las Vegas in 2007
  7. ^ James Tawatao and Shin Koyamada. Shin Koyamada and George Kotaka. Shin Koyamada with Fumio Demura and Chuzo Kotaka
  8. ^ 北米空手師範会
  9. ^ JFF2009
  10. ^ 小山田　真 - 2009 Martial arts Tour in Italy
  11. ^ 2009 Martial Arts Tour Poster
  12. ^ Martial Arts Tour: inizia lo spettacolo
  13. ^ Koyamada Performing Arts Company at 2009 Martial Arts Tour
  14. ^ “ハリウッドで小山田真の英語版シングル『Movin' On』がダウンロード・リリース”. 09月1日閲覧。accessdateの記入に不備があります。
  15. ^ ナショナル・ジャパン・ボウルにセレブリティー審査員として参加する
  16. ^ 全米桜祭りパレードとワシントン桜祭りに参加
  17. ^ 全米桜祭りパレードとワシントン桜祭りに参加
  18. ^ 全米桜祭りパレードとワシントン桜祭りに参加
  19. ^ ワシントン桜祭りにゲストスピーカーとして参加
  20. ^ ワシントン桜祭り
  21. ^ ワシントン桜祭り-日本語
  22. ^ １６万人以上が来日
  23. ^ The Shin Koyamada Foundation 団体概要
  24. ^ SKF活動内容
  25. ^ SKF国際交流活動
  26. ^ SKF国際教育活動
  27. ^ SKF国際寄付活動
  28. ^ SKF国際環境活動
  29. ^ SKF武道奨学金
  30. ^ ユース国際文化交流連盟を発足
  31. ^ FICEY発足
  32. ^ 第２回ファイシーイベント
  33. ^ 第３回ファイシーイベント
  34. ^ 第3回ファイシーイベント
  35. ^ 第3回ファイシーイベント-The Shin Koyamada Foundation
  36. ^ 国際武道親善大使委員会の設置
  37. ^ 英語版全米武道祭オフィシャルサイト
  38. ^ 薩摩藩島津家臣団・大蔵氏族の小山田氏（こやまだし）
  39. ^ 清和源氏為義流・源義憲の比志島氏・小山田氏
  40. ^ 清和源氏為義流の比志島氏・小山田氏
  41. ^ 清和源氏為義流の志田氏／比志島氏／小山田氏の姓氏類別

外部リンク

オフィシャルサイト

関連サイト

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