大村小町
この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。(2012年1月) |
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2012年1月) |
大村小町 | |
---|---|
本名 | 柳谷真澄 |
生年月日 | 1978年10月18日(45歳) |
出身地 | 日本・秋田県能代市 |
血液型 | B型 |
身長 | 164cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 秋田弁 |
芸風 | 漫談 |
事務所 | アミー・パーク |
公式サイト | 小町のご案内。 |
大村小町(おおむらこまち、1978年10月18日 - )は、日本のお笑い芸人。女性。
来歴・人物
かつてはニチエンプロダクションに所属、この当時は本名で活動していた。その後フリーでの活動を経て、2008年末頃よりアミー・パークに所属。
2008年12月、男鹿市観光協会認定の『ナマハゲ伝道士』認定試験に合格。他、空手二段の資格を持っている。
顔が片桐はいり似であることを自称している(ブログでのプロフィールにて)。
R-1ぐらんぷり2009では2回戦進出。
同じくめくり芸で出身地をネタにした漫談などを行っている、長江もみ(富山県出身)と2人の主催によるトークライブ『故郷は遠くトーク』を、2009年10月16日から行っている。
2010年4月、自身のブログ等で「大村 小町」(おおむら こまち) に改名すると発表。所属事務所アミー・パークの社長からは「名の通り大きくなってください。がんばってね」と言われたとの記載がある。先輩芸人のナオユキが名付け親。
2010年11月14日に受検した、「秋田ふるさと検定」の3級に合格。
R-1ぐらんぷり2011では3回戦進出。
芸風
秋田弁を使い、地元・秋田県にまつわる様々な話題を拾ってネタにして、主にめくり芸で漫談を演じている。主なネタに「秋田の恥ずかしい話」「秋田新名所案内」など。秋田のヒーローの超神ネイガーをネタにしたこともあった。なお、この時にめくりで使っている台は落語の寄席で使われているような物である。最初のあいさつに「秋田県から新幹線こまちさ乗ってやって来た、小町です!」があり、終わりは「へばまんつ」(秋田弁で「それではまた」の意味)で締めている。衣装は主に和服である。
以前は、めくり芸ではなく、なまはげに扮した一人コントや、バットを振りながらギャグを連発する芸などを演じていたこともあった。
出演
ラジオ
- カルーア啓子のお笑い!ヤマトナデシコ(FMやまと)- 2009年12月7日、12月14日
インターネット
- ぶちぬき女芸人 (あっ!とおどろく放送局)- 2010年2月15日
ライブ
- アミーパークライブ
- アミーパークライブF
- TEPPEN
- スマイル☆スパーク
- フレッシュ浅草21世紀ライブ(浅草木馬亭)
- ガールズガーデン(Studio twl)
- ピンネタライブ(Studio twl)
- 笑いの泉
- お笑いレビュウショウ〜笑う老若男女〜
- yukkoのよかれと思って!
- マサシンライブ(あさがやドラム)
- お笑いガールズコレクション
- ひとりよがり
- お笑い大陸(しもきた空間リバティ)
- 笑いの矢印(しもきた空間リバティ)
- 新宿お笑い無料ライブ
- お笑い無法地帯
- 芸人☆ウォーズ(Studio twl)
- お笑い系挙動不審
- アミーパーク3姉妹 〜舞と小町と時々リエ〜(塚田舞(サジタリ)、リエとの3人でのトークライブ。構成は岩田サトシ(ルネ)。2009年7月22日・2009年9月21日、いずれも阿佐谷地域区民センター)
- ニュートン雑技団 印度の林檎・アナログタロウ・マリッジブルーこうもととの4人によるトークライブ。
- 他