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佐藤愛子 (柔道)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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獲得メダル
日本の旗 日本
柔道
世界柔道選手権
2007 リオデジャネイロ 57kg級
2011 パリ 57kg級
ワールドマスターズ
2012 アルマトイ 57kg級
グランドスラム
2011 モスクワ 57kg級
2011 東京 57kg級
2011 パリ 57kg級
アジア大会
2006 ドーハ 57kg級
アジア柔道選手権
2003 済州 52kg級
2007 クウェート 57kg級
2011 アブダビ 57kg級

佐藤 愛子(さとう あいこ、1983年10月18日-)は、北海道名寄市出身の女子柔道57kg級の選手。北海道旭川南高等学校筑波大学卒業。了徳寺学園柔道部所属。IJF世界ランキングは1490ポイント獲得で2位(11/12/12現在)。

経歴

9歳で柔道を始める。アテネオリンピックでは52kg級で代表を狙うも、減量に苦しみ、代表になれなかった。それを教訓に、2005年からスタミナの心配が少ない57kg級に転向した。2007年の世界選手権で銅メダルを獲得、その実績から北京五輪の代表に選出された。

だが北京では準々決勝で敗退したうえ、敗者復活戦で右膝のじん帯を断裂。帰国後に手術、リハビリのため1年間は練習もできず、強化選手からも外れた。2009年末に復帰したものの、思うように動けなかったという。2010年の世界選手権で松本薫が優勝したことで「もういい、やめよう」と何度も思ったが、「北京のけじめ、というのもあったし、大好きな柔道ができるのは今しかないとも思った」と諦めなかった。

2011年8月の世界選手権では準決勝で松本薫に合技で一本勝ちすると、決勝ではブラジルのラファエラ・シルバに背負投で一本勝ちして優勝を果たした[1]

12月のグランドスラム・東京では準決勝で世界ジュニアチャンピオンの山本杏に一本勝ちするが、決勝ではGSにおいて松本に背負投を返されて有効を取られて2位に終わった[2]。 これで松本との対戦成績は1勝6敗となった。

人物

得意は背負い投げ、寝技。身長1m59cm。ペットとしてカメを飼っており、遠征先に一緒に連れて行くほどのカメ好き[3]

戦績

(52kg級での成績)

(これ以降は全て57kg級での成績)

脚注

外部リンク