マルエツ
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
本社所在地 |
170-8401 東京都豊島区東池袋五丁目51番12号 |
設立 | 1943年3月8日(株式会社内匠組)(注1) |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 8013301012770 |
事業内容 | スーパーマーケット |
代表者 | 高橋恵三(代表取締役社長) |
資本金 |
375億4951万4941円 (2010年2月末現在) |
売上高 |
連結3,369億円 単独3,359億円 (2010年2月期) |
純資産 |
連結589億円 単独637億円 (2010年2月末日現在) |
総資産 |
連結1,262億円 単独1,294億円 (2010年2月末日現在) |
従業員数 |
単独3,901名 (2010年2月末日現在) |
決算期 | 2月末日 |
主要株主 |
イオン株式会社 33.2% 丸紅フーズインベストメント株式会社 29.9% (2010年2月末日現在) |
外部リンク | www.maruetsu.co.jp |
特記事項:注1:1976年4月1日に当社(当時の商号はマルエツ商事株式会社)が(旧)株式会社マルエツ(1952年6月16日に有限会社魚悦商店にて設立)を吸収合併し現商号に変更(いわゆる株式額面変更目的の合併) |
株式会社マルエツ(英: The Maruetsu,Inc.)は、関東地方に展開するスーパーマーケットチェーンである。食品スーパーマーケットとしては国内最大規模の店舗数、売上高、利益を誇る。
本稿は、かつて神奈川県と東京都において展開していたスーパーマーケットである「サンコー」についても記述する。
概要
長らくダイエーグループの主力企業であったが、ダイエーが丸紅の子会社となった関係で、2006年10月6日以降は丸紅が実質的な親会社となっていた。2007年3月のダイエー・丸紅・イオンの3社間資本・業務提携での合意による株主異動の結果、現在は親会社はいなくなったが、「その他の関係会社」として丸紅とイオンが主要株主となっている。
マスコットキャラクターとして「ドクター元気」がある。ドクター元気は、2001年9月1日にCD『オー!マイ Dr.元気』を発売している。
2005年決算は前期より減益であり、そのためスーパーの中では珍しく大卒、高卒の新卒の採用をしていない。Foodexpress名の店舗の出店を急ぎすぎ、拡大路線が裏目に出たのが一因と見られる。
経営理念
- 存在意義 私たちは、安全でおいしい商品の提供を通じて、健康で豊かな食生活に貢献します。
- 経営姿勢 私たちは、常に革新と挑戦を続け、公正で誠実な企業であり続けます。
- 行動規範 私たちは、地域のお客様に愛される、笑顔と活気あふれる店づくりを推進します。
社章・シンボルマーク
- 親会社だったダイエーは、2005年12月1日にコーポレートアイデンティティ(CI)導入で新しい社章・シンボルマークに変更したが、マルエツではその後もダイエーの旧社章の上弦の月をモチーフにした「D」マークを社章として引き続き使用していた。その後、2006年末からDマークを使わず「Maruetsu」をロゴ化したもの(筆字のような感じで、現在のものとは別)を一時的に使用する時期を経て、2007年5月18日から正式に新しいマーク(「M」の字を図案化したマーク。英字ロゴは「maruetsu」に変更)とCIが導入され、既存店舗も順次切替が進められている。
- さらにそれ以前は、丸の中に「a」が入った、『@』に近い意匠の社章であった。マルエツの「マ」にも見えた。
- コーポレート・スローガンは「しあわせいかつ。」。2007年5月17日以前は「地縁ストア」で、それ以前はダイエーと同じ「よい品をどんどん安く」であった。
沿革
- 1945年10月 - 魚悦商店を埼玉県浦和市(現さいたま市)北浦和で創業。
- 1952年6月 - 有限会社魚悦商店設立。
- 1959年9月 - 有限会社丸悦ストアーに商号変更。
- 1965年4月 - セルフサービスの1号店、大宮店を開設。
- 1970年12月 - 株式会社化により株式会社丸悦ストアーに商号変更。
- 1974年2月 - (旧)株式会社マルエツに商号変更し本社を埼玉県蕨市に移転。
- 1976年 - マルエツ商事株式会社が(旧)株式会社マルエツを吸収合併し(新)株式会社マルエツに商号変更(いわゆる株式額面変更目的の合併)。
- 1977年2月 - 食品スーパーマーケットで初めて東京証券取引所市場第2部に上場。
- 1978年1月 - 株式会社プリマートを吸収合併(現在のイオン琉球となった同名の会社とは無関係)。首都圏で100店舗超を展開。
- 1981年7月 - ダイエーグループの株式会社サンコーを吸収合併し、ダイエーグループ入り。1都3県をカバーする。当時、首都圏最大の145店舗を展開。本社を東京都新宿区に移転。
- 1983年10月 -白岡加工センター開設。
- 1984年1月 -大阪証券取引市場第二部に株式上場。
- 1984年10月 -東京・大阪両証券取引市場第一部へ指定変え。
- 1985年8月 -浦和加工センター開設。
- 1986年10月 -POSシステム実験導入スタート。
- 1989年 - 本社を東京都豊島区東池袋に移転。
- 1991年 - TOBを実施し、ダイエーによる当社株の持株率が約11%から38.1%になる(さらに1994年から2006年までダイエーからの出向者が社長になった)。健康と食文化実践室「いーとぴあ」開設 。
- 1996年 -お客様の声を反映する「店長への直行便」導入
- 2001年 - 株式会社すえひろと業務・資本提携。Foodexpress(フーデックスプレス)の1号店「東日暮里店」開店。
- 2001年 - 株式会社ユニリビングのスーパーマーケット部門を買収。「リンコス」の店舗ブランド名は当面存続。
- 2002年 - マイカルから食品スーパーの株式会社ポロロッカを買収。株式会社日本流通未来教育センター設立。
- 2003年 - 東武ストア、丸紅と資本・業務提携。
- 2005年 第4回「東京都グリーンコンシューマー奨励賞」受賞
- 2006年 - ダイエーからの商品調達を停止。マルエツ独自のプライベートブランド「フーデックス」「ホーメックス」発売開始。ISO14001認証取得(本社および5店舗)。
- 2007年 - エーザイとともにTBSラジオの毒蝮三太夫のミュージックプレゼントのスポンサーとなる。
- 2007年5月 - 新しいコーポレートアイデンティティを導入。
- 2007年7月- イオン、丸紅と共同仕入れなどで業務提携。
- 2007年12月1日 - 株式会社ポロロッカとサンデーマート株式会社の小売部門を吸収合併。「ポロロッカ」「サンデーマート」それぞれの店舗ブランド名は当面存続。
- 2008年9月26日 - イオンレイクタウンの「KAZE」敷地内に越谷レイクタウン店をオープン(グランドオープンは10月2日)。イオンと提携後初めてイオン系のSC内に出店した(ボンベルタ成田以来)。WAONが越谷レイクタウン店のみ利用可能である。
- 2011年12月7日 - 六本木ヒルズゲートタワー内に「リンコス六本木ヒルズ店」をオープン。他店同様クレジットカード決済のほか、交通ICカードであるSuica・PASMO及びEdyでも決済が可能。店内には銀行ATM(機種はイーネット)とEdyチャージ機も設置されている。同年8月14日18時をもって閉店した西友の「フードマガジン六本木ヒルズ店」の跡地に出店した。
過去の店舗形態
- フーデックスプレス(Food Express)
- サンデーマート
- ポロロッカ
サンコー
サンコーは、神奈川県の京浜地区と東京都の城南地区に店舗をもっていたスーパーマーケットチェーンである。
1962年(昭和37年)に岡田屋(川崎市地場の呉服商店・現在の横浜岡田屋)資本の量販業態として川崎市で創業した。かつては「産興ストアー」と呼んでいた。
店舗の多数出店により資金繰りが難しくなっていた為、1970年、ダイエーと業務提携(ダイエーと地方スーパーの業務提携第一号)。ダイエーグループの「D」マークをコーポレートアイデンティティ(CI)に用いるようになった。1981年、株式会社サンコーは株式会社マルエツと合併(マルエツが存続会社)し、「マルエツ」の店舗名でも「D」マークのCIを引き続き継承した。このため、神奈川県の横浜市内及び川崎市内と東京都23区のうち、城南地区にあたる地域のマルエツの大部分は旧サンコー店舗である。
年配層の中では今でも「サンコー」と呼ぶ人もいる。
なお、現在のダイエーで旧サンコーの店舗が現存しているのは向ヶ丘店と横浜西口店のみである。
運営店舗
2012年1月現在、マルエツは1都5県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県)に合計260店舗以上を展開している。
現在運営している店舗
- マルエツ
マルエツの主力業態である。食品のほかに衣料品なども取り扱っている。営業時間は各店舗によって異なっている。
前述した1都5県全てに出店しているが、このうち茨城県は岩井店、栃木県は小山店それぞれ1店舗のみである。店舗によっては店内で食事をすることができるテーブル席(いわゆるイートインコーナー)などを備えている。
- マルエツプチ
前項の「マルエツ」より売り場面積が狭く、売り場の大半を食料品が占めている。コピー機やATMなどが設置されており、一部店舗を除き24時間営業であるなど、コンビニエンスストアを意識した都市型店舗である。
1都2県(東京都23区及び武蔵野市・神奈川県横浜市・千葉県千葉市)に出店している。大半は東京都23区内に存在し、横浜市内は関内店と山下公園店の計2店舗、千葉市内は千葉みなと駅店の1店舗、武蔵野市内は吉祥寺店の1店舗のみである。
今後、さらに都市部に出店を拡大する予定である。
- リンコス
いわゆる高級スーパーに属する業態である(マルエツは公式的に「高品質スーパー」としている)。マルエツプチ同様、売り場の大半を食料品を占めているが、リンコスでは輸入食品であるワインや菓子類なども取り扱っている。店内BGMはクラシック音楽が流れている。
2012年2月現在、東京都23区内に3店舗(六本木ヒルズ店・高輪店・リバーシティー店)と千葉県千葉市美浜区に1店舗(ベイタウン店)を持つ。リバーシティー店と高輪店の営業時間は朝10時から夜10時までであり、高輪店と六本木ヒルズ店は24時間営業である。
前述した通り、元々ユニリビング運営の店舗名であったが、2001年に同社のスーパーマーケット部門をマルエツに譲渡し、店舗名「リンコス」及びその店の業態を存続させた上で現在に至る。リバーシティー店及びベイタウン店は、当時の運営会社であったユニリビングから引き継いだものであるが、2006年3月15日に東京都立川市内にオープンしたリンコス立川若葉町店(現在は「マルエツ」に業態変更)は、マルエツ自らが「リンコス」を名乗る店舗を立ち上げた初めての業態である。また、その後新規オープンした高輪店と六本木ヒルズ店も同じくマルエツ自らがリンコスを名乗って新規オープンした店舗である。
なお、リンコス立川若葉町店は2011年6月に「マルエツ」に屋号変更した上で「マルエツ立川若葉町店」として同じ場所に再オープンした。
- 魚悦
鮮魚専門店であり、このブランド名は創業当時の屋号から名付けられた。現在、東京都大田区に糀谷店と千葉県野田市に川間店を展開している。また、単独店舗ではないが2008年10月2日にオープンした越谷レイクタウン店の鮮魚部門も「魚悦」を名乗っている。
かつて運営していた店舗
- ×は現在建物が解体された店舗。
千葉県
- 9057本八幡店 → 「E-MART本八幡店」 → パチンコホール「P-ARK本八幡」
- JR本八幡駅北口前のビル「PATIO」の地下1階にあった。
- 9060市川大和田店
- 9064高根台店×(B棟) → 衣料品、雑貨、家庭用品、医薬品部門売場を閉鎖。(A棟)食品売場側の営業は継続中。これに伴い一部の雑貨、家庭用品を食品売場と同一の売場に移動し、販売している。
- 9067佐倉店→現在は、スーパーマーケット乃ぐちや佐倉店
- 9068大久保日大前店
- 9069矢切店 → 1999年北総開発鉄道矢切駅、駅前に9251矢切駅前店として移転。
- 9073四街道店
- 9074西千葉店
- 9075馬込沢店 → 2003年、9280店としてRE-OPEN。
- 9081江戸川台店 → 2006年頃サントマト江戸川台店へ。現在はビッグ・エー流山江戸川台西店
- 9084都町店
- 9087袖ヶ浦店 → 1999年同じ敷地に9256津田沼南店として、向きを変えて移転
- 9088豊四季店× → 現在マンション
- 9093都賀店 → 現在シダックス(1998年新都賀店として移転)
- 9113京葉マート秋津店
- 9158小室店
- 9177長浦店
- 9189小見川店
- 9202君津杢師店
- 9203ゆりのき店 → 1999年東葉高速鉄道・八千代中央駅、駅前に9250八千代中央駅前店として移転。
- 9204川間店→スーパーマルゴ→スーパーマーケット「魚悦」として再出店。
- フーデックス美浜店 → カズン新浦安美浜店
- 9272行徳駅前店→2002年10月のユニマート吸収合併によりOPEN.2008年東西線行徳駅高架下の耐震補強工事のため一時閉鎖。2008年9月新規OPEN。
- 志津店
- 上志津店
- 古ヶ崎店
- 夏見台店
- 幕張店
- 鬼高店
- 若宮店
- 初石店
- 9083東習志野店
埼玉県
- 北浦和HOPビル店
- 北浦和西口店
- 中尾店×
- 本太店(さいたま市浦和区本太2)
- 鶴ヶ島店
- 東松山店(建物存続) → ギガマート
- 越谷花田店(建物存続) → マミーバリュー
- 幸手公団店(建物存続) → ビッグ・エー
- 団地内の小型店。現在は同規模でビッグ・エーが営業している。幸手上高野店のオープンに伴う、実質的には移転に近い閉店であった。
- 北本店× → マンション
- 羽生店
- 田島店(建物存続) → 1階がイイズカ薬品・2階がセリア
- 戸田店 → つるかめストアー →(建物取り壊し)戸田中央産院
- 熊谷原島店(建物存続) → ヤマダ電機熊谷本店
- 杉戸高野台店×(杉戸町高野台西1)→ 駐輪場
- 前川店×(川口市前川4) → A-プライス
- 北町店(蕨市北町1)
- 桶川店(旧)(桶川市寿2) → イーズ
- 日進店 → イーズ
- 小谷田店(入間市小谷田2、建物存続) → ドイト小谷田店(パンドラ小谷田店と同居)
- 戸ヶ崎店(三郷市戸ヶ崎2)
- 東岩槻店× → 現マンション2棟・貸駐車場・一部空地
- 岩槻西町店 → サン・ドラッグ岩槻西店
- サンデーマート喜沢店(戸田市喜沢1)
- サンデーマート幸町店(川口市幸町2)
- サンデーマート別所店(さいたま市別所5)
- 太田窪店(建物存続) → UIコープ → セイムス
茨城県
- 取手店× → 現空地
- 阿見店
栃木県
- 自治医大店
- 2006年10月に閉店した。マルエツでは最北端の店舗だった。
東京都
- 武蔵村山店(建物存続) → つるかめランド、マツモトキヨシ、ダイソー 他
- 浮間店 → イーズ → ウエルシア浮間店
- 2000年に、近くにカズンが開店したのと浮間舟渡駅前に浮間舟渡店が開店したために、舟渡側の客足が浮間舟渡店に移り閉店した。
- 町屋店(建物存続) → アットマート町屋店、ダイソー、スギ薬局
- マルエツ町屋店として開業当初は、2階で衣類・雑貨・薬等を販売していた。2000年頃にコジマが2Fに入居し、マルエツ撤退後もそのまま営業していたが、2011年1月に閉店した。
- 池袋店(板橋区南町) → フーデックス池袋店に変換後閉店 → マルエツ池袋店として復活
- 関原店(足立区関原、建物存続、1980年開店)
- 西葛西店
神奈川県
- 読売ランド店(サンコーとして開店)
- 鴨居店 → 業務スーパー鴨居店
- 中央林間店 → オリンピック中央林間店
- 1984年4月に中央林間とうきゅうが開店し、そのあおりを食らって閉店した。
- 綱島店(サンコーとして開店) → マンション
- 深沢店
- 三ツ境店(サンコーとして開店) → 家具の大正堂 → マンション
- 上溝店(すえひろとして開店) → アットマート上溝店
星川店
- 中山店(サンコーとして開店)→ 2010年1月11日閉店 →解体中。
- 長津田店
過去に存在した関係会社
- 協同配送(株)・・・1997年エステート開発と合併→マルエツ開発[1]
- エステート開発(株)
- (株)京葉マート・・・・京葉マート秋津店の運営
- (株)オートラママルエツ
- リテイル情報システム(株)
- マルエツ水産(株)→白岡生鮮加工センター
- マルエツミート(株)→浦和加工センター
- (株)ピクニック
- (株)クローバー商事
- (株)アイディッシュ
- サンデーマート(株)
- (株)ポロロッカ
- 2007年12月、マルエツ、サンデーマート、ポロロッカの3社合併により、サンデーマートはマルエツの埼玉・東京・神奈川各販売本部に編入。ポロロッカは、都心販売本部・ポロロッカ販売部として再編。マルエツは旧ポロロッカ東日本部門を引き継いでいる。西日本にあった店舗は別会社が引き継いでいる。
- (株)アニーモ
- (株)マリッシュ
- (株)デンキワールド
- (株)メッカ[2]・・・旧マルエツグループ時代のHPのみ残存
- (株)関東マルエツ・・・・阿見店の運営
インターネット食品販売
現在、インターネット『食卓.jp』を利用した、生鮮食品販売『マルエツネットスーパー』を行っている。自宅まで宅配してもらえ、各種カードや代金引換が利用できる(※利用には食卓.jpの会員にならなければならない)。
- 利用可能エリア
また、楽天市場内でも『maruetsuふれあいショッピング』を行っている(こちらは、ギフトもの中心)。配送は、日本郵便・ヤマト運輸・日本通運などの業者が行っており、全国配送可能(離島などは配送不可能の場合あり)。
閉店時間の曲
- Somewhere Out There(アメリカ物語のテーマ曲) 歌:Linda Ronstadt and James Ingram
現在マルエツの各店舗をはじめ、マルエツグループの各店舗には、閉店時間10分前から閉店時間まで「まもなく閉店します。」とアナウンスされるとともに、上記の曲が流れる。(なお24時間営業の店舗では、24時間営業なので上記の曲は流れない)
関連項目
- 毒蝮三太夫のミュージックプレゼント(TBSラジオ、大沢悠里のゆうゆうワイド内で放送)。2007年4月より番組スポンサー(エーザイと共同)。火曜日のみ、「マルエツミュージックプレゼント」として10時半ごろからマルエツ店舗より生中継)
- アクティ汐留
- 地産グループ