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クリミナル・マインド FBI行動分析課

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クリミナル・マインド FBI行動分析課
Criminal Minds
ジャンル テレビドラマ
出演者 ジョー・マンテーニャ
トーマス・ギブソン
パジェット・ブリュースター
シェマー・ムーア
マシュー・グレイ・ギュブラー
A・J・クック
カーステン・ヴァングスネス
製作
プロデューサー マーク・ゴードン
制作 CBS
放送
放送国・地域アメリカ
放送期間2005年9月22日 - 放送中
放送時間60分(CM含む)
公式ウェブサイト
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クリミナル・マインド FBI行動分析課(クリミナル・マインド エフビーアイこうどうぶんせきか、Criminal Minds)はアメリカ合衆国テレビドラマ2005年9月よりCBSで放送されている。第7シーズンが2011年9月21日より放送開始。

FBIの行動分析課(Behavioral Analysis Unit、BAU)のメンバーたちが、犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む(なお行動分析課は実在の課である 下記の外部リンク参照)。番組の始終には登場人物による格言を引用したモノローグが入る。

登場人物とキャスト


注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。


主要人物

アーロン・ホッチナー

役者はトーマス・ギブソン。BAUのリーダーであり、チームを指揮する。仲間内ではホッチと呼ばれる。極々稀にだがロッシに「アーロン」とファーストネームで呼ばれる事もある。第8話『ナチュラル・ボーン・キラー』で、犯人の「虐待されて殺人者になった者以外は?」との問いに、「犯罪者を逮捕する側に…捜査官になった」と答えたことから虐待された過去を持つらしいことが明らかになった。

家族を愛していたが、仕事を優先せざるを得ないことが多かった為にシーズン3で妻から三行半(みくだりはん)を突きつけられる。弟はロースクール進学を蹴り、料理人の道に進んだ。父を病気で早くに亡くしている。

妻ヘイリーとも上手くいっていないが、別の道を選んだ弟ともぶつかっている(後に和解したが)。更に、父の死も深く悲しんでいた。シーズン2の第19話『悲しみの業火』で連続放火殺人犯を道連れにエバン・アビーが爆死した際、手遅れと知りつつ助けに飛び込もうとする程に彼に入れ込んでいた。その理由は、病死した父の姿を彼に投影していたからだった。生前の父の不可解な行動に家族と共に浮気を疑ったが、尾行して父が肺癌に蝕まれていた事を知ったのだ。

シーズン4第18話『リーパー』で、10年越しの宿敵である「ボストンの死神」ジョージ・フォイエットから「自分を探さなければ殺人をやめる」という内容の取引を持ちかけられるが、拒否。その結果、8人の犠牲者を出し、自責の念に駆られる。戦いを放棄し掛けたがロッシに叱咤され再び、リーパー逮捕に全力を傾けた。シーズン4最終回で脱走し消息不明だったリーパーに自宅で襲撃される。シーズン5ではリーパーから家族を守るため、妻と息子に証人保護プログラムを適用し、家族と会えなくなってしまう。(日本語吹替え:森田順平

デヴィッド・ロッシ

役者はジョー・マンテーニャ。BAU創設メンバーの一人でホッチナーのプロファイラーの師。既に引退し長く現場から遠ざかっていたが、ギデオンが辞めた後のBAUに10年ぶりに復帰する。ホッチには「デイヴ」と呼ばれる。見た目は紳士然とした品の良さだが、性格及び手段はむしろ過激。仲間を驚かせることもしばしば。3回の離婚経験あり、従ってその件に関して問われた際「女に関して発言する資格は俺にはない」と答えた。

実は、20年前に自分が遭遇した未解決の事件を、夢にまで見るほどいつまでも引きずっており21年目を数えるまいと必死だったが、シーズン3『20年目の決着』にて、チームのメンバー達の協力を得て、ついに犯人逮捕。自身も呪縛から解放される。

ギデオンと同様にチーム内のパイプ役として動き、ホッチとモーガンが衝突したり、対テロ部門とは勝手の違う仕事にトッドが苦悩した際、さり気なく彼らに接して問題を処理する姿が見られる。言わば、ホッチの補佐役である。(日本語吹替え:小川真司

エミリー・プレンティス

役者はパジェット・ブリュースターアラビア語スペイン語を流暢に話す語学の達人。エルがBAUを去ったあとにチーム入りしたブルネットの女性捜査官。母は元大使。安定した穏やかな女性。モーガンとはカート・ヴォネガットのファン仲間である。シーズン3冒頭で旅に出たギデオンが仲間の中で唯一リード宛てに手紙を残したのには理由があると、リードによく読むように諭した。

大使である母と共に各国を転々としていた頃、その生活に疲れ果て妊娠してしまい、やむなく中絶し友人マシュー・ベントンに支えられて乗り越えた過去がシーズン4第17話『悪魔払い』で明らかになる。その恩人であるマシューの死の衝撃が大きすぎた為、感情に流されて暴走しホッチとの間に一時的にだが亀裂が生じた。(日本語吹替え:深見梨加

デレク・モーガン

役者はシェマー・ムーア。肉体派の捜査官。もとは爆弾処理班に所属していた。被疑者の考え方に自分を添わせて相手の行動を推測する事を得意とする。軽口をたたき、デートの相手に不自由しないタイプだが、誠実で真摯な男性。自家用車の下に爆弾を仕掛けられた女性科学者に傍を離れるよう促され上司に命令されても、「ひとりには出来ない」と爆弾処理が終わるまでずっと手を握り励ましつづけた(シーズン2『エンプティ・プラネット』)。

シカゴ出身。10歳のとき、強盗を掴まえようとした父親を目の前で殺される。父の死から1年位たった頃から、年上の不良グループと付き合いはじめ、他不良グループとの乱闘の際、公務執行妨害・器物損壊・暴行の犯罪歴をもってしまう。アメリカンフットボールにより更生し、奨学金で大学に進学、優秀な成績で卒業。故郷のシカゴに帰郷した際、或る事件で少年殺害の容疑で逮捕されるが、自分の無実の罪を晴らそうとする仲間を信頼しながらも過去を知られることを拒んだ。罪を免れようと自分を犯人に仕立てあげた恩師に対する怒りと悲しみに耐えていたのだった。

ガルシアとは軽口の応酬で会話をする兄妹的仲間で、彼女の負傷の際、責任と罪悪感を強く持ち、何くれとなく世話を焼いていた。初対面の『記憶を失くした殺人犯』で名前を知らなかったガルシアを「ベイビー」と呼んだのが、それ以降もずっと口癖になっているらしい。(日本語吹替え:咲野俊介

Dr.スペンサー・リード

役者はマシュー・グレイ・ギュブラー。カルティック(カリフォルニア工科大)の出身で22歳でBAUに入った。IQ187、「数学・化学・工学」の博士号を持つ天才であり、その幅広い知識を生かして犯罪捜査にあたる。二重人格者の犯人に麻薬を使った拷問を受け、その後は後遺症で言動が不安定になっていたが、麻薬依存症を克服しつつ成長していく。母ダイアナ(声:蓬莱照子)が統合失調症で、遺伝的要素に怯えている。プレンティスがおかしいと指摘していたが、父ウィリアムの記憶が全く無かった。スタートレックのファン。

演じるギュブラーが、「囚われの姫君」と呼ぶほど、犯人に誘拐されるなどの危険な状況に陥ったり、とても重要な役割を果たすエピソードが多い(シーズン1『恋に落ちた捜査官』、シーズン2『多重人格者』『殺人衝動』、シーズン4『カルト教団の行方』『バイオテロリストを追え』『幼児誘拐』等)。犯人に誘拐され拷問も受けた『多重人格者』では、最終的に犯人を射殺するが、同じく多重人格者が登場したシーズン4『2人の殺人鬼』にて殺人犯である女性人格アマンダを抱えるアダム・ジャクソンとの出逢いで、連続殺人鬼であった人格と共に死にかけた自分を助けてくれた本来の人格トバイアス・ヘンケルをも殺してしまったことに、ずっと苦悩していたことが判明する。アマンダの影に隠れてしまったアダムを探し求める日々が続いている。

シーズン4の第6話『幼児誘拐』の捜査がきっかけで悪夢を繰り返し見るようになり、架空の友達だと思っていた「ライリー・ジェンキンズ」は実在の人間で、23年前に6歳だった彼はレイプされ殺された幼馴染である事がモーガンの調査でわかる。当時、リードは4歳だったが朧気ながらにライリーの葬儀を覚えていた。第7話『悪夢の結末』でロッシとモーガンのサポートを受けつつ父ウィリアムが殺人犯かもしれないと半ば信じ込んで調査を行ったが、小児性愛者の真犯人はゲイリー・マイケルズという男であり既に殺されていた。実はマイケルズによりライリーは強姦殺人の犠牲となり、次の標的がリードだったのである。マイケルズの異常さに不安を覚えた母がライリーの父ルーに相談した結果、彼はマイケルズを殺してしまい、ダイアナは心を病んで父ウィリアムは家を出るという17年前の、23年前の幼馴染の死から始まった家庭崩壊の真相が明らかになる。両親とその友人であるライリーの父と所轄のハイド刑事、彼らが自分を守ってくれていた事を知り、父に嫌疑をかけた事を謝罪し17年越しに両親と和解した。(日本語吹替え:森久保祥太郎

ジェニファー・ジャロウ

役者はA・J・クック愛称はJJ。連絡調整及び渉外担当。事件の詳細をマスコミに公表したり、または止めたりと情報操作を受け持ち捜査をサポートする。また、次にBAUが扱う事件を選定する。リードとは姉弟みたいな関係で、彼を「スペンス」と呼ぶ。

シーズン2『消えた女子高生』において、ペンシルヴェニア州出身であり、高校女子サッカー副キャプテンを務め、奨学金で大学に進学したことが明らかになる。シーズン3でウィリアム・モンテーン・ジュニアとの交際と妊娠が発覚、シーズン4では産休を取り、1児の母となって戻ってくる。陣痛が始まった時は丁度リードの過去に纏わる事件の最中だったが、弟のように思うリードを助けようとまだ頑張ろうと堪えていた。しかし、出産直前である事に気づいたガルシアに連れ出され無事に出産した。リードとガルシアを愛息ヘンリーの後見人に指名した。復帰直後に事件に直面した頃はまだウィルや息子との距離が辛くて、娘の生還を願う女性にシンクロしてしまい、霊能者と称する男に手掛かりを求めていた。事件解決後にロッシから霊能者に助言を求めた過去を聞かされ、霊能者などの類を信じても良いが、捜査で頼ると家族にとって最も辛い結果を齎す事になり得るのだと悟る。

シーズン4第15話「コピーキャット」でロッシがシリアルキラーの話に群がる人々に辟易した時、大学4年の頃、進路を決めかねていたが2冊目の本のプロモーションで現れたロッシとの会話でアカデミーに入る決意をし、FBIの現在の自分がいる事を彼に打ち明けた。(日本語吹替え:園崎未恵

ペネロープ・ガルシア

役者はカーステン・ヴァングスネスコンピュータネットワークを駆使し、事件解決のヒントとなる様々な情報を提供する恰幅の良いIT技術分析官。基本的に内勤で、自らの専用コンピュータ室を持つ。ユーモラスでユニークだが、専用室や自分の身を個性的に飾り立てることで、鎧となし、常時過酷な事件や写真類と接する辛さから、自分を守っている。モーガンとは兄妹のように特に仲がよく、常時冗談を言い放つ(モーガンとの軽口は「撮影の合間に、カーステンとシェマーが実際に言い合っている会話が面白く、シナリオライターがそのまま使った。」とインタビューでカーステンが明かしている)。

シーズン3『悪魔のささやき』『ペネロープ』で2発の銃弾を受け負傷。その際に発覚した、彼女のとある行為が問題視され、一時停職を命じられたが、後に復帰。この事件においてFBI入局のいきさつが明らかになる。両親を一度に交通事故で亡くした後、カリフォルニア工科大学を中退し引きこもっていたが、暗号学は独学でつづけ、クラッカーとしてブラックリストの上位ひとにぎりの能力を発揮していたところを、FBIにリクルートされたのだ。この過去によりシーズン1『FBI vs.CIA』において、CIA内での分析調査は立入拒否された理由が判明する。負傷療養中に、彼女の代わりにコンピュータ分析を命ぜられた、同じ分析官ケヴィン・リンチと付き合いはじめる。彼女のシステムを見て「めちゃ、いい女っすね」とケヴィンは会う前からガルシアに魅せられていた。(日本語吹替え:斉藤貴美子

過去のレギュラー出演者

ジェイソン・ギデオン

役者はマンディ・パティンキン。ベテランプロファイラーであり、高い洞察力で事件解決に導く。自分が捜査で助けることが出来た人々の写真を自分の部屋の中においてあり、それを見ることで仕事の励みにしている。性格面ではロマンチストとしての色合いが強く、被害者やその家族はおろか犯人にすら優しい言葉をかけてしまうほどであるが、それ故に自分の思いと直面する現実との間のギャップに苦悩することになる。

過去の事件で自らのミスによって部下を死なせてしまいPTSDを発症、療養を兼ねて後任の指導に当たっていた。それ故に精神的な面から再び仕事をこなせるのかという上層部からの厳しい指摘もあったが、シーズン1第1話で復職を果たす。しかし、ある出来事をきっかけにシーズン3序盤でBAUを離れる。(日本語吹替え:有本欽隆

エル・グリーナウェイ

役者はローラ・グラウディーニ。女性捜査官。性犯罪のエキスパート。幼い頃に些細な事で喧嘩したまま父ロバートが殉職した為、その死をずっと引きずっていた。

シーズン1最終回で犯人からの銃撃を受けて生死の縁をさまようこととなる。後に復帰するが指示に逆らい問題行動を起こした。ギデオンもホッチも内心エルが病んでいる事を察しながらも本人の否定の前にどうする事もできず、ついに正当防衛と見せかけ容疑者を射殺する事件が発生。当初は射殺事件後も仕事を続けるつもりだったが、相手が容疑者とはいえ人を殺した事に対する罪悪感を抱かない事と「同じ場面に遭遇したら同じようにするだろう」という思いをホッチに告げ、結局はシーズン2第6話での事件解決後に辞職した。最後まで自身の罪を認めないままだった。(日本語吹替え:山像かおり

ジョーダン・トッド

役者はミータ・ゴールディング英語版。FBIの対テロ部門所属だったが、シーズン4第7話にて出産のため休職したJJの代わりに広報を担当することになる。初登場はシーズン4第5話。登場時に喫茶店でモーガンにナンパされたが、BAUへの配属の挨拶にいく前で既にモーガンを知っていたため軽くあしらった。JJが産休から復帰したため対テロ部門に戻った。

シーズン4第8話でロッシを恨む犯人が仕掛けた罠による事件が初仕事だったが、ある独自判断によりホッチとの間に溝ができた上、広報として発表した事実が犯人の行動を左右して新たな犠牲者を生んだと自責の念に駆られ、それを払拭しきれないままBAUを去ることになる。(日本語吹替え:林真里花

マイナーキャラクター

エリン・ストラウス

役者はジェイン・アトキンソン。第2シーズン終盤~第3シーズン6話迄の間登場、FBIのセクション・チーフで、自分の監督下であるBAUチームの行動(特にアーロンの行動)を好ましく感じていなかったために、アーロンを辞任させ、自身がBAUに後押ししたエミリーをチームリーダーに据えようと企んでいたが、そのことで権力闘争に興味の無いエミリーは困惑させられ、離職寸前にまで陥った。

第3シリーズでは捜査で犠牲者を出した責任を取らせて、アーロンを一時停職にし、好条件でBAUのリーダーから異動させようとした。

ギデオンが思い悩みBAUを無断欠勤していた時に、リーダーとして現場に向かったが、現場は未経験のために、その凄惨さに慌てるばかりだった。それ以降は、BAUを目の敵にすることはなくなる。

ロッシが現場復帰をした際、人手不足は事実だがその為に復帰するという彼の秘める何かを察し、あまり復帰を喜べずにいたが、ホッチに任せる事にした。(日本語吹替え:野沢由香里

ウィリアム・ラモンテーン・ジュニア

役者はジョシュ・スチュワート。第2シーズン『ニューオーリンズの切り裂きジャック』でBAUと協力して捜査したニューオーリンズの刑事。自力のみでの事件解決に拘った父ウィリアム・ラモンテーン・シニアが台風により亡くなった為、事件を解決すべくBAUに協力を要請した。その結果、レイプ事件を警察上層部と当時の父の相棒が揉み消し、父は解雇されそうになり被害者サラは殺人に手を染めた事情が明らかになる。新たな殺人を犯そうとしたサラを制止した時に父の名で犯行を思い留まった為、死してもなおサラの信頼を得る父の存在を再認識したのだった。

それ以降しばらく登場しないが第3シーズン『灼熱の街』でジェニファーと交際していることが判明、ジェニファー本人はメンバーにこの事を知って欲しくなかったが、メンバーはとっくにこの事実を知っていた。同じくシーズン3『ニューヨークに潜む罠』に再登場。ジェニファーの妊娠・出産により、父親となる。(日本語吹替え:加瀬康之


以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


主なゲスト出演者

放送リスト

アメリカ合衆国

CBS
  • 第1シーズン - 2005年9月22日から2006年3月10日 (全22話)
  • 第2シーズン - 2006年9月20日から2007年5月16日 (全23話)
  • 第3シーズン - 2007年9月26日から2008年5月21日 (全20話)
  • 第4シーズン - 2008年9月24日から2009年5月20日 (全26話)
  • 第5シーズン - 2009年9月23日から2010年5月26日 (全23話)
  • 第6シーズン - 2010年9月22日から2011年5月18日 (全24話)
  • 第7シーズン - 2011年9月21日から2012年春 (全24話)

日本

WOWOW
  • 第1シーズン - 2007年7月31日から2007年12月25日
  • 第2シーズン - 2008年1月8日から2008年6月17日
  • 第3シーズン - 2009年1月6日から2009年5月19日
  • 第4シーズン - 2010年1月5日から2010年7月13日
  • 第5シーズン - 2011年1月25日から2011年7月5日(第23話は2011年10月4日放送[1]
  • 第6シーズン - 2012年1月17日から
Super! drama TV
  • 第1シーズン - 2009年9月7日から2010年2月14日
  • 第2シーズン - 2010年9月13日から2011年2月
  • 第3シーズン - 2011年7月18日から2011年11月28日
テレビ朝日
  • 第1シーズン - 2010年4月2日から2010年9月17日
  • 第2シーズン - 2010年10月から2011年3月18日
Dlife
  • 第1シーズン - 2012年3月21日から

エピソードタイトル

第1シーズン

話数 タイトル(邦題) 原題
第1話(1) シアトルの絞殺魔 Extreme Aggressor
第2話(2) キャンパス連続放火犯 Compulsion
第3話(3) パームビ−チの爆弾魔 Won't Get Fooled Again
第4話(4) 白昼のレイプ・キラー Plain Sight
第5話(5) 双子令嬢の誘拐 Broken Mirror
第6話(6) スナイパー L.D.S.K.
第7話(7) 一家惨殺事件 The Fox
第8話(8) ナチュラル・ボーン・キラー Natural Born Killer
第9話(9) テキサス列車ジャック Derailed
第10話(10) 悪魔のカルト集団 The Popular Kids
第11話(11) テネシーの吸血鬼 Blood Hungry
第12話(12) 連れ去られた少女 What Fresh Hell?
第13話(13) 毒物混入 Poison
第14話(14) 死刑へのカウントダウン Riding the Lightning
第15話(15) 蘇ったシリアルキラー Unfinished Business
第16話(16) 虐殺の儀式 The Tribe
第17話(17) マンハッタンの処刑人 A Real Rain
第18話(18) 恋に落ちた捜査官 Somebody's Watching
第19話(19) メキシコの猟奇犯 Machismo
第20話(20) スプリー・キラー Charm and Harm
第21話(21) FBI vs. CIA Secrets and Lies
第22話(22) 地獄からの挑戦状 -前編 - The Fisher King, Part 1

第2シーズン

話数 タイトル(邦題) 原題
第1話(23) 地獄からの挑戦状 - 後編- The Fisher King, Part 2
第2話(24) 闇のネットオークション P911
第3話(25) パーフェクト・ストーム The Perfect Storm
第4話(26) サイコドラマ Psychodrama
第5話(27) 消えない傷跡 Aftermath
第6話(28) 森の中の殺人鬼 The Boogeyman
第7話(29) 消えた女子高生 North Mammon
第8話(30) エンプティ・プラネット Empty Planet
第9話(31) 2人のシリアル・キラー The Last Word
第10話(32) テロリストへの尋問 Lessons Learned
第11話(33) 殺人衝動 Sex, Birth, Death
第12話(34) 疑惑のプロファイラー Profiler Profiled
第13話(35) 史上最強の敵 No Way Out
第14話(36) 血塗られた黙示録 The Big Game
第15話(37) 多重人格 Revelations
第16話(38) 見えない恐怖 Fear and Loathing
第17話(39) 救難信号 Distress
第18話(40) ニューオーリンズの切り裂きジャック Jones
第19話(41) 悲しみの業火 Ashes and Dust
第20話(42) ロシアン・マフィア Honor Among Thieves
第21話(43) 殺人ハンター Open Season
第22話(44) 出口のない迷路 Legacy
第23話(45) 史上最強の敵 -再び- No Way Out II: The Evolution of Frank

第3シーズン

話数 タイトル(邦題) 原題
第1話(46) ギデオンの決意 Doubt
第2話(47) BAUの危機 In Name and Blood(In Birth and Death)
第3話(48) おびえて眠れ Scared to Death
第4話(49) 暗闇の子供たち Children of the Dark
第5話(50) 空白の7秒 Seven Seconds
第6話(51) 伝説のプロファイラー About Face
第7話(52) 地上の王国 Identity
第8話(53) 悪魔の囁き Lucky
第9話(54) ペネロープ Penelope
第10話(55) ダーク・ヒーロー True Night
第11話(56) 父の記憶 Birthnight
第12話(57) 父の過去、娘の秘密 3rd Life
第13話(58) 野心の果て Limelight
第14話(59) 20年目の決着 Damaged
第15話(60) 死の天使 A Higher Power
第16話(61) トラウマ Elephant's Memory
第17話(62) 灼熱の街 In Heat
第18話(63) 忍び寄るストーカー The Crossing
第19話(64) 記憶を失くした殺人犯 Tabula Rasa
第20話(65) ニューヨークに潜む罠 Lo-Fi

第4シーズン

話数 タイトル(邦題) 原題
第1話(66) 闇に消えたテロリスト Mayhem
第2話(67) エンジェルメーカー The Angel Maker
第3話(68) カルト教団の行方 Minimal Loss
第4話(69) 地獄の楽園 Paradise
第5話(70) 殺人ロード Catching Out
第6話(71) 幼児誘拐 The Instincts
第7話(72) 悪夢の結末 Memoriam
第8話(73) 死の数列 Masterpiece
第9話(74) 危険な出会い 52 Pick-Up
第10話(75) 殉職警官 Brothers In Arms
第11話(76) ありふれた狂気 Normal
第12話(77) ソウルメイト Soul Mates
第13話(78) 逃亡家族 Bloodline
第14話(79) 愛しき骸 Cold Comfort
第15話(80) コピーキャット Zoe's Reprise
第16話(81) コールガール Pleasure Is My Business
第17話(82) 悪魔払い Demonology
第18話(83) リーパー Omnivore
第19話(84) 連続放火犯 House On Fire
第20話(85) 2人の殺人鬼 Conflicted
第21話(86) 灰色の陰 A Shade Of Gray
第22話(87) 闇夜に浮かぶ観覧車 The Big Wheel
第23話(88) トラック・キラー Roadkill
第24話(89) バイオテロリストを追え Amplification
第25話(90) 地獄からの帰還 −前編− To Hell...And Back, Part 1
第26話(91) 地獄からの帰還 −後編− To Hell...And Back, Part 2

第5シーズン

話数 タイトル(邦題) 原題
第1話(92) 死神の再来 Nameless,Faceless
第2話(93) 閉ざされた記憶 Haunted
第3話(94) 仕置き人 Reckoner
第4話(95) 破壊者の群れ Hopeless
第5話(96) 墓場のゆりかご Cradle To Grave
第6話(97) その眼は見ていた The Eyes Have It
第7話(98) 都会のヴァンパイア The Performer
第8話(99) 蘇ったキツネ Outfoxed
第9話(100) 死神との決着 100
第10話(101) 恋愛シミュレーター The Slave Of Duty
第11話(102) 復讐の逃避行 Retaliation
第12話(103) 人形の館 The Uncanny Valley
第13話(104) リスキーゲーム Risky Business
第14話(105) 仮面の男 Parasite
第15話(106) 民衆の敵 Public Enemy
第16話(107) 母の祈り Mosley Lane
第17話(108) 寂しい王様 Solitary Man
第18話(109) 2つのBAU The Fight
第19話(110) 死を呼ぶ砂漠 A Rite Of Passage
第20話(111) 呪われたタトゥー A Thousand Words
第21話(112) アラスカのハンター Exit Wounds
第22話(113) インターネットは永遠に The Internet Is Forever
第23話(114) 暗闇の殺人鬼[1] Our Darkest Hour

第6シーズン

話数 タイトル(邦題) 原題
第1話(115) 明けない夜 The Longest Night Part 2
第2話(116) JJ JJ
第3話(117) 殺しの記憶 Remembrance Of Things Past
第4話(118) 快楽の代償 Compromising Positions
第5話(119) 安全地帯 Safe Haven
第6話(120) デビルズ・ナイト Devil's Night
第7話(121) 2番目の男 Middle Man
第8話(122) 銀幕の女王 Reflection Of Desire
第9話(123) 帰れない森 Into The Woods
第10話(124) シリアルキラーの娘 What Happens At Home ...
第11話(125) 25年目の真実 25 To Life
第12話(126) 魂を呼ぶ者 Corazon
第13話(127) 殺人カップル The Thirteenth Step
第14話(128) タクシードライバー Sense Memory
第15話(129) 善意の罠 Today I Do
第16話(130) 哀しきメロディー Coda
第17話(131) 過去からの暗殺者 Valhalla Part 1
第18話(132) もう一人のプレンティス Lauren Part 2
第19話(133) 共犯者 With Friends Like These...
第20話(134) 傷を負った女 Hanley Waters
第21話(135)   The Stranger
第22話(136)   Out Of The Light
第23話(137)   Big Sea
第24話(138)   Supply & Demand

脚注

  1. ^ a b 第23話は真夏の輪番停電を題材とした内容であるため、2011年6月時点での社会情勢を考慮してWOWOWでの放送は自粛となり、放送未定(WOWOWプログラムガイド2011年7月号より)のままであったが2011年10月4日(吹替)8日(字幕)放送決定(wowow公式サイトより)

関連項目

外部リンク

テレビ朝日 ハリコレfriday(金曜26:20枠)
前番組 番組名 次番組
クリミナル・マインド シーズン1・2
-

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