コンテンツにスキップ

なんだかおかしな物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Ambivalence (会話 | 投稿記録) による 2012年8月18日 (土) 11:56個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎キャスト)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

なんだかおかしな物語
It's Kind of a Funny Story
監督 ライアン・フレック
アンナ・ボーデン
脚本 ライアン・フレック
アンナ・ボーデン
原作 ネッド・ヴィジーニ
製作 ケヴィン・ミッシャー
ベン・ブラウニング
製作総指揮 ジェレミー・キップ・ウォーカー
マイケル・マー
ピーター・ロウリンソン
パトリック・ベイカー
出演者 キーア・ギルクリスト
エマ・ロバーツ
ザック・ガリフィアナキス
音楽 ブロークン・ソーシャル・シーン
撮影 アンドリー・パレーク
編集 アンナ・ボーデン
製作会社 Wayfare Entertainment
Misher Films
配給 アメリカ合衆国の旗 フォーカス・フィーチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2010年10月8日
上映時間 101分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $8,000,000[1]
興行収入 世界の旗 $6,491,240[1]
テンプレートを表示

なんだかおかしな物語』( - ものがたり、It's Kind of a Funny Story)は2010年アメリカ合衆国の映画。原作はネッド・ヴィジーニ英語版が自らの入院体験から着想を得て執筆した[2]2006年の小説『It's Kind of a Funny Story』。

日本では劇場未公開だが、2012年8月18日WOWOWで放送予定[3]

ストーリー

うつ病の治療を受けている16歳の高校生が精神科に入院し、そこで出会った様々な患者との交流を通じて人生の意味を見出すまでをコミカルに描く。

キャスト

参考文献

  1. ^ a b It's Kind of a Funny Story (2010)” (英語). Box Office Mojo. 2012年7月28日閲覧。
  2. ^ FAQ - 13. How much of It's Kind of a Funny Story is true?” (英語). Ned Vizzini 公式ウェブサイト. 2012年7月29日閲覧。
  3. ^ なんだかおかしな物語”. WOWOWオンライン. 2012年7月28日閲覧。

外部リンク