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ももいろクローバーZ

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ももいろクローバーZ
別名 ももクロ、ももクロちゃん、
ももクロZ(略記する場合のみ)
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2008年 -
レーベル スターチャイルド
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト 週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト
メンバー 百田夏菜子
玉井詩織
佐々木彩夏
有安杏果
高城れに
旧メンバー メンバー項目を参照

ももいろクローバーZ(ももいろクローバーゼット、Momoiro Clover Z)は、女性アイドルグループ

スターダストプロモーションの選抜メンバーで結成。専らライブアイドルとして活動していた「ももいろクローバー」時代を経て改名し、型破りかつ全力なステージパフォーマンスが特徴[1][2]。愛称は「ももクロ」「ももクロちゃん」。

概要

「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、「ももいろクローバー」として 2008年5月17日に結成[注釈 1]。2011年にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、その翌日の4月11日から心機一転、「ももいろクローバーZ」となって再出発した[3]Zの意味は公式には発表されておらず、銘々に解釈が委ねられている[4]

メンバーは学生がメインのため、「週末ヒロイン」と称して土日を中心に活動する[5]。「いま、会えるアイドル」のキャッチフレーズのもと、ファンとの距離感の近さを重視したライブやイベントを行ってきた[注釈 2]。路上ライブ、CDの手売り、車中泊をしながらの全国ツアー(家電量販店での無料公演)などの下積みを経ており、大手事務所所属ながらメジャーデビューまでに約2年を費やした[6]。今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる[7]

アッパーでクセのある楽曲や、アクロバティックで一風変わった振りつけが特徴。それらをステージで息をつく間もなく、常に全力で歌い踊りきる姿勢が、高く評価されている[1][2]。そのスタンスと呼応するように、詞の多くは純粋な夢や情熱を感じさせるものが占める。ライブではリップシンクに頼らず、アイドルながら「生歌」を重視している[注釈 3]。歌声が安定しない面もあるが、そのひたむきさが認められ、氣志團との対バンなどロック関連のライブにも複数出演[9]。また、プロレスを意識したパフォーマンスやパロディが散見され、武藤敬司神奈月がステージに登場したこともある[10]。さらにはゲスト出演として、松崎しげる加藤茶青空球児・好児といった昭和を代表する人物を招くことが多い。「作品はライブの場で完成する」という制作サイドの考えもあり[11]、CDのリリース枚数・売れ行きに対して、ライブ本数・評価の方が相対的に高いのが特徴である[12]

結成以来の目標として、「紅白歌合戦に出場すること」を常に掲げている[13]。2010年に前山田健一が楽曲を提供し始めたころからメディア露出が増える[14]。トーク力に課題を残しつつも、バラエティへの素質・姿勢を有吉弘行らに評価され[15]、2011年にはゴールデンタイムの番組に出演し始めた 。2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)、アイドルとしては初の快挙となった[16]

メンバー

一人ひとりにイメージカラーが割り当てられており、衣装や装飾品はその色を基調とする場合が大半である。

カラー 名前 よみ 生年月日 キャッチフレーズ(説明) 備考
レッド 百田夏菜子 ももた かなこ 1994年7月12日 茶畑のシンデレラ(静岡出身、不動のセンター) リーダー
イエロー 玉井詩織 たまい しおり 1995年6月4日 みんなの妹(泣き虫、甘えん坊、食いしん坊) 通称:しおりん
ピンク 佐々木彩夏 ささき あやか 1996年6月11日 ももクロのアイドル(セクシーでおちゃめな正統派) 通称:あーりん
グリーン 有安杏果 ありやす ももか 1995年3月15日 小さな巨人(いちばん小柄も、歌とダンスに存在感) EXPG出身
パープル 高城れに たかぎ れに 1993年6月21日 感電少女(激情的なダンスの不思議ちゃん 元リーダー

百田、玉井、有安を中心に前方(後方)倒立回転や側転などアクロバットを取り入れたパフォーマンスを行う。各メンバーお決まりの自己紹介があり、観客も手拍子や歓声で参加するロングバージョンが名物となっている(時間の制約が厳しい時のみ、非参加型のショートバージョンとなる)。普段はリーダーの百田がトークなど進行し、ライブ中のMCは主に佐々木が務める(以前は脱退した早見が務めていた)。2008年11月頃までは高城がリーダー[17]

元メンバー

  • 弓川留奈
  • 高井つき奈 - SKE48に加入
  • 和川未優
  • 伊倉愛美 - クリィミー・パフェを結成
  • 藤白すみれ - クリィミー・パフェを結成
  • 柏幸奈 - 乃木坂46に加入
  • 早見あかり - 2011年1月16日に、同年4月10日の中野サンプラザ公演をもっての脱退を発表。早見自身が、ももクロでの自分の存在意義、またアイドルに向いているかどうかに疑問を持ったためとのこと。所属時代のイメージカラーはブルー、キャッチフレーズは「クールビューティー」。元サブリーダー。

メンバー変遷

日付 事柄 メンバー
2008年春 写真撮影を1回だけ行い、ウェブにて告知(0期メンバー)。 高城れに、和川未優、伊倉愛美、高井つき奈、弓川留奈
2008年春 右の6人となって、グループ名が決定。 高城れに、和川未優、伊倉愛美、百田夏菜子、玉井詩織、高井つき奈
結成
2008年8月9日 藤白すみれが加入。高井つき奈が脱退。 高城れに、和川未優、伊倉愛美、百田夏菜子、玉井詩織、藤白すみれ
2008年11月23日 『ラムラライブ』で、柏幸奈、早見あかり、佐々木彩夏の3人が加入。 高城れに、和川未優、伊倉愛美、百田夏菜子、玉井詩織、藤白すみれ、柏幸奈、早見あかり、佐々木彩夏
2008年12月29日 『3-B Jr. LIVE』で、和川未優、伊倉愛美、藤白すみれの3人が卒業。 高城れに、百田夏菜子、玉井詩織、柏幸奈、早見あかり、佐々木彩夏
2009年3月9日 柏幸奈が脱退。 高城れに、百田夏菜子、玉井詩織、早見あかり、佐々木彩夏
2009年7月26日 『スタフェス6』で、有安杏果が加入。 高城れに、百田夏菜子、玉井詩織、早見あかり、佐々木彩夏、有安杏果
CDデビュー
2011年4月10日 『中野サンプラザ大会』で早見あかりが脱退。 高城れに、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果

マスコットキャラクター

  • ももたん - の形をしていて、目が、口がの字。
  • ももりこぶた - ブタのぬいぐるみ。広報として、スタッフブログでも記事を書いている。
  • ベアダー - 「Z伝説 〜終わりなき革命〜」の舞台装置として、百田夏菜子が着用する熊のマスコット。ビッグバン・ベイダーのコスチュームをオマージュしたもの。

歩み

全てのライブ・イベントの一覧は公式サイト>プロフィールを参照
2008年
  • 5月17日、川崎アゼリアにて、スターダスト芸能3部オーディションの中で初イベント。「あの空へ向かって」を披露し、この日を結成日とした。
  • 7月 - 9月、渋谷代々木公園けやき通りにて、数回路上ライブを行った。夏に同所の規制が強化されたことで(アンプ使用が禁止されアコースティック演奏のみ容認)、その後場所を移すこととなった。
  • 10月 - 1月、飯田橋駅ビル(飯田橋ラムラ)を新たな拠点として、月1回程度のライブを行うようになった。
2009年
  • 1月 - 7月、秋葉原石丸電気にて、スタ☆フェス(スターダストを中心としたコラボライブ)を、1,2か月に1回ほど行っていた。
  • 5月2日、パシフィコ横浜で開催されたヤマダ電機家電フェアにて、7月22日にHappy Music RecordsからCDデビューすることが発表された。
  • 5月24日 - 8月16日、『ヤマダ電機Presents 〜ももいろクローバーJAPANツアー2009 ももいろTyphooooon!〜』を開催。24箇所の店舗で104公演の無料ライブを行った。夏休み期間はワゴンで車中泊をしながら全国を回り、毎日のように行われた。
  • 8月5日、インディーズデビューシングル「ももいろパンチ」を発売[注釈 4]
  • 9月19 - 23日(シルバーウィーク)、秋葉原UDXシアターにて、『ももいろクローバーCHAMPION CARNIVAL AKBA 5DAYS』を開催。有料・無料イベント各3回を5日連続で行い、最終日最終公演にて固定席172席の会場が初めて満席になった。メンバーのイメージカラーが打ち出されたのは、このライブで「未来へススメ!」用の衣装が発表された時期からである。特に初期においては和服・浴衣といった、「和」をイメージした衣装が特徴的で、楽曲もイントロなどに和楽器を取り入れたものがあった。
  • 10月3日 - 11月23日、全国ツアー『ももいろクローバー '09新秋ジャイアントシリーズ』を開催。11月15日にベルサール秋葉原を1日借り切っての興行を行った。
  • 11月11日、インディーズ2ndシングル「未来へススメ!」を発売
2010年
  • 3月3日、マスコミ関係者と事前応募のあったファンを集めた記者会見を実施し、UNIVERSAL Jからメジャーデビューすることが発表された。
  • 3月6日 - 5月10日、『ももいろクローバー・メジャーツアー2010 春の最強タッグ決定戦〜炎の約28番勝負〜』を開催。他のアイドルグループのファンにも足を運んでもらえるようにと、会場は秋葉原を中心に巡った。
  • 5月5日、メジャーデビューシングル「行くぜっ!怪盗少女」を発売。5月3日付オリコンシングルCDデイリーランキングでは1位を獲得した。ユニバーサル移籍に合わせて公式ファンクラブ「ももりこぶたとゆかいな仲間たち」が発足(2011年3月をもって休止)。
  • 8月7日・8日、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2010 @Shinagawa』に出演し、他のアイドルファンへのアピールの機会となった。
  • 8月23日、キングレコード(レーベルはスターチャイルド)からのニューシングルリリースについて、発表記者会見を行った。レコード会社移籍を「キングレコードへの嫁入り」と見立ててウェディングドレス姿で臨んだ[19]
  • 9月19日 - 11月23日、『ももいろクローバーセカンドデビューツアー秋の陣〜天下を獲りに行くぜっっ!!〜』を開催。ららぽーと柏の葉から代々木公園まで全37回行い、最終日の代々木公園では約3000人のファンがつめかけた。
  • 11月10日、2ndシングル「ピンキージョーンズ」を発売。アニメ・映画・ゲームのトリプルタイアップ。
  • 12月11日、『K-1 WORLD GP 2010 FINAL』のハーフタイムショーで「行くぜっ!怪盗少女」を披露した。
  • 12月12日、立川市フロム中武屋上にて『今年のラストは全員集合!〜DD大歓迎 でた、三大分身の術の巻き〜』として、みにちあ☆ベアーズ私立恵比寿中学と供に1日3回公演を行い、当日早朝7時のチケット販売には開始2時間前から行列が発生した。
  • 12月24日、『ももいろクリスマス in 日本青年館〜脱皮:DAPPI〜』を開催。このライブチケットは販売開始からわずか30分で完売したことが話題となり、各種メディアでも取り上げられた。当日は会場限定で、新曲の「きみゆき」が収録された「ももクリ」という4曲入りCDが販売された。
2011年
  • 1月10日 - 3月21日(当初予定)、『ももクロ新春スペクタクルツアー ミライボウルがやってきた。』を開催。1月16日ららぽーと柏の葉公演にて、早見あかりの4月10日脱退が発表された。なお3月11日以降のイベントは東日本大震災の影響によりキャンセルされた。
  • 2月25日、SHIBUYA-AXにて、『HMV THE 2MAN 〜みんな仲良くできるかな?編 〜 「ももクロとかまってちゃん」』を開催。ロックバンド「神聖かまってちゃん」とツーマンライブを行った。
  • 3月9日、3rdシングル「ミライボウル/Chai Maxx」を発売
  • 4月10日、早見あかりを含めた6人体制最後のコンサートとして、『4.10 中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 〜眩しさの中に君がいた〜』を開催。2部構成であり、第1部は「ももクロ☆オールスターズ2011」、第2部は「早見あかりFINAL そして…」として行われた。チケットは、発売後数分で完売。第2部の終了後に、ユニット名を「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」と改名することが、本人たちも事前に知らされないままサプライズ発表された。
  • 4月11日 - 17日、『「ももクロChan」Presents ももいろクローバーZ 試練の七番勝負』を行い、各方面の著名人とトークショーを行った。最終日にはリリーフランキー企画のロックイベント『ザンジバルナイト in 野音2011』に出演。唯一のアイドルグループながら、ロックファンへのアピールの機会となった。
  • 5月14日、Zepp Sendaiにて、フリーライブ『ももいろクローバーZ LIVE at 仙台 強いニッポン、未来へススメ!』を開催。
  • 5月20日 - 7月3日、改名後の初ツアーとなる『ももクロファンタスティックツアー2011 Zでいくって決めたんだZ!!』を開催。名古屋・札幌・大阪・福岡・東京のZeppにてライブを行った。ファイナルであるZepp Tokyoにおいては、2時間ライブ3公演、計64曲という、ももクロにとって初の挑戦がなされた。
  • 7月6日、4thシングル「Z伝説 〜終わりなき革命〜」と5thシングル「D'の純情」を同時発売
  • 7月27日、1stアルバム「バトル アンド ロマンス」を発売
  • 8月7日、横浜BLITZにて『選ばれしモノノフの集いVol.1』(通称ボイン会)開催。
  • 8月12日、なんばHatchにて『選ばれしモノノフの集いVol.2』(通称ボイン会)開催。
  • 8月20日、よみうりランドにて、野外ライブ『サマーダイブ2011〜極楽門からこんにちは〜』を開催。芝生席を含めて約6000人のファンが集結した。
  • 9月9日、ドイツで行われた『文化庁メディア芸術祭 ドルトムント展 2011』に参加し、初の海外進出を果たした。
  • 10月9日、ベルサール秋葉原にて『独占!ももクノ60分』開催。(1日3回公演)
  • 10月11日、『氣志團 Presents 極東ロックンロール・ハイスクール 〜ももクロちゃんに逢えちゃうよぉ〜♥ウレPギャ〜ス!!〜』に出演し、ロックバンド「氣志團」と対バンを行った。
  • 10月15日、さいたまスーパーアリーナにて、メタルフェス『LOUD PARK11』に参加。マーティ・フリードマンも携わる「アニメタルUSA」と共演した。
  • 10月23日、全日本プロレス『2011 プロレスLOVE in 両国 vol.13』にグレート・ムタの弟子「グレート・クローバーZ」として参戦し、「Chai Maxx」を披露した。
  • 10月30日、Shibuya O-EASTにて、『ももクロ秋の2大祭り ももクロ女祭り2011』を開催。初の女性限定ライブは800人の会場に4000人近くが応募した[20]
  • 11月6日、品川ステラボールにて、『ももクロ秋の2大祭り ももクロ男祭り2011』を開催。
  • 11月12日 - 12月17日、『ももいろクローバーZ 魂のシュプレヒコールツアー』を開催。横浜BLITZと仙台・福岡・東京・札幌・大阪・名古屋のZeppにてライブを行った。11月22日に横浜BLITZで行う予定のライブがダブルブッキングだったために、東京女子流と共に『ももいろクローバーZ × 東京女子流 シングルリリース合同イベント 横浜BLITZ 五番勝負!』を開催した[21][22]
  • 11月23日(勤労感謝の日)、6thシングル「労働讃歌」を発売
  • 12月25日、『ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会』を開催。シングル「白い風」を会場・ウェブ限定で発売。『バトル アンド ロマンス』のアナログ盤をHMV・ローソンにて数量限定で発売。かねてから「日本武道館でライブを行い、観客全員と握手する」という目標を掲げてきたが、会場の規模の面において達成することができた[23]
2012年
  • 1月7日、ベルサール秋葉原にて『独占!ももクノ60分vol.2』開催。(1日3回公演)
  • 1月30日 - 2月5日、『ももクロChan Presents「ももクロ試練の七番勝負episode.2」』を開催。
  • 2月11日、福島・スパリゾートハワイアンズにて『きずなライブ2012~がんばっぺいわき』開催。
  • 2月25日 - 3月11日、『モーレツ☆大航海ツアー2012』を開催。STUDIO COAST名古屋ダイヤモンドホール・高知BAY5 SQUARE・赤坂BLITZ・横浜BLITZにてライブを行った。東日本大震災からちょうど1年となったファイナルの横浜BLITZは、1分間の黙祷からスタートした。
  • 2月27日、CDショップ店員が選ぶ「第4回CDショップ大賞」(全日本CDショップ店員組合主催)大賞に、1stアルバム『バトル アンド ロマンス』が選ばれる。
  • 3月7日、7thシングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」を発売
  • 4月21日・22日、横浜アリーナにて2日連続公演『ももクロ春の一大事2012~横浜アリーナまさかの2DAYS』を開催。チケットは発売開始後わずか3分間で完売した。1日目の「ももクロ★オールスターズ2012」公演ではソロ曲、多数のスペシャルゲストとのコラボ等を披露し、2日目の「見渡せば大パノラマ地獄」公演ではアリーナ中央の円形ステージで360°全方向へのパフォーマンスを披露した。会場および通信販売限定アルバム「ももクロ★オールスターズ2012」が発売された[24]
  • 5月5日(こどもの日)、戸田市文化会館にて『ももクロの子供祭りだョ!全員集合』を開催。一人以上の子供(小学生以下)に対し、大人一人の同伴入場という子ども向けのイベント。公演名の通り「8時だョ!全員集合」をももクロ流にアレンジした内容で、本家ザ・ドリフターズ加藤茶もサプライズゲストとして出演した[25]
  • 5月26日、マレーシアプトラジャヤにて開催されたマレーシア政府・スポーツ青年省が主催するイベント『HARI BELIA NEGARA 2012』にてライブパフォーマンスを行い、初のアジア進出となった。
  • 6月9日、東武動物公園ハッピーオンステージにて『独占!ももクノ60分 vol.3』及び、『モバイルサイト会員限定!ポイント終了感謝祭』を開催。
  • 6月17日 - 8月5日、『ももクロ夏のバカ騒ぎSummer Dive 2012 Tour』を開催。NHKホール・Zepp Sendai・リンクステーションホール青森広島ALSOKホール米子コンベンションセンター BiG SHiP神戸ワールド記念ホール名古屋国際会議場センチュリーホール福岡サンパレスアクトシティ浜松 大ホール西武ドーム(後述)にてライブを行った。
  • 6月27日、8thシングル「Z女戦争」を発売
  • 7月5日 - 8日、フランスパリにて開催された『Japan Expo 2012』に招待され、ライブパフォーマンスを行った。
  • 8月5日、西武ドームにて『ももクロ夏のバカ騒ぎSummer Dive 2012 Tour 〜最終戦〜 8.5 西武ドーム大会』を開催。ライブ中に『ももいろクリスマス2012 さいたまスーパーアリーナ大会』が12月24日と12月25日の二日間、開催されることが発表された。またライブ終了後には公式ファンクラブ「ANGEL EYES」が発足した。
  • 8月18日・19日、『SUMMER SONIC 2012』に出演。18日は大阪公演(舞洲サマーソニック大阪特設会場)のFLOWER STAGE、19日は幕張公演(QVCマリンフィールド幕張メッセ)のRAINBOW STAGEにてライブパフォーマンスを行った。

作品

規格品番・価格等は公式サイトのディスコグラフィを参照。順位は週間オリコンチャートの最高位。

シングル

# 発売日 収録曲(太字はタイトル曲) 備考 順位 販売形態
インディーズ (Happy Music Records)
1 2009年8月5日 ももいろパンチ   23位 CD+DVD(初回)
CD(通常)
ラフスタイル  
MILKY WAY  
2 2009年11月11日 未来へススメ! 日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』11月POWER PLAY 11位 CD+DVD(初回A)
CD+写真集(初回B)
CD(通常)
気分はSuper Girl!  
ももいろパンチ(tofubeats remix)  
メジャー (UNIVERSAL J
1 2010年5月5日 行くぜっ!怪盗少女 TBS『ランク王国』4・5月オープニングテーマ 3位 CD(初回A〜F)
走れ! 東宝系映画『モテキ』挿入歌
メジャー (スターチャイルド
2 2010年11月10日 ピンキージョーンズ テレビアニメ『ヨスガノソラ』エンディングテーマ 8位 CD+DVD(初回A)
CD+DVD(初回B)
CD+DVD(初回C)
CD(通常)
ココ☆ナツ 映画『シロメ』主題歌。ソロバージョンが着うたで配信されている[注釈 5]
キミとセカイ ゲーム『Clover E@rth』主題歌。日本テレビ『アイドルちん』エンディングテーマ 
3 2011年3月9日 ミライボウル/Chai Maxx ミライボウル:テレビアニメ『ドラゴンクライシス!』エンディングテーマ
Chai Maxx:テレビ朝日『お願い!ランキング』3月エンディングテーマ
3位 CD+DVD(初回A)
CD+DVD(初回B)
CD(通常)
全力少女  
4 2011年7月6日 Z伝説 〜終わりなき革命〜 水木一郎が楽曲収録に参加[26]

東京ジョイポリスCM曲

5位 CD
5 2011年7月6日 D'の純情 フジテレビ『奇跡体験!アンビリバボー』7月エンディングテーマ 6位 CD
6 2011年11月23日 労働讃歌   7位 CD+DVD(初回A)
CD+DVD(初回B)
CD(通常)
サンタさん  
BIONIC CHERRY 映画『サルベージ・マイス』主題歌
7 2012年3月7日 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 テレビアニメ『モーレツ宇宙海賊』オープニングテーマ 5位 CD+DVD(初回)
CD(通常)
LOST CHILD テレビアニメ『モーレツ宇宙海賊』エンディングテーマ
DNA狂詩曲 桃屋『きざみしょうが』『きざみにんにく』CM曲
8 2012年6月27日 Z女戦争   3位 CD+DVD(初回A)
CD+DVD(初回B)
CD(通常1)
CD(通常2)
PUSH ロッテ『爽』CM曲
みてみて☆こっちっち テレビアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』エンディングテーマ
映画『メロエッタのキラキラリサイタル』エンディングテーマ
- 2012年9月5日 ニッポン笑顔百景 テレビアニメ『じょしらく』エンディングテーマ
桃黒亭一門名義楽曲
CD
ニッポン笑顔百景(客演:林家木久扇 桃黒亭一門名義楽曲
もリフだョ!全員集合 もリフ名義楽曲
ベター is the Best 未確認少女隊UFI名義楽曲

アルバム

# 発売日 タイトル アルバム限定曲(通常盤) 順位 販売形態
1 2011年7月27日 バトル アンド ロマンス[注釈 6] CONTRADICTION
ワニとシャンプー
キミノアト
天手力男
オレンジノート
スターダストセレナーデ
コノウタ
ももクロのニッポン万歳!
3位 2CD(初回A)
CD+DVD(初回B)
CD(通常)

限定出荷

  • Dream Wave(2009年7月21日、イベント参加者限定で「ももいろパンチ」発売延期お詫びCDとして配布)
  • ももクリ(2010年12月24日、ライブ会場限定)
収録曲「きみゆき」「Believe」「words of the mind - brandnew journey -」「最強パレパレード
  • あかりんへ贈る歌(2011年6月11日、予約限定)
カップリング「デコまゆ 炎の最終決戦
  • バトル アンド ロマンス アナログ盤[注釈 7](2011年12月25日、HMVローソンにて数量限定)
  • 白い風(2011年12月25日、ライブ会場限定・キングレコードウェブサイトにて期間限定。iTunes Storeでは販売中)
カップリング「We are UFI!!!」「サンタさん –DJ Taku's Christmas A-men Breaks-」「サンタさん –Bloody Christmas Version-

オムニバス

  • 3-B Jr.ぷちアルバム(2008年8月31日、イベント限定。スターダスト音楽出版)
参加曲「あの空へ向かって」「ラフスタイル」「MILKY WAY
  • Lantis presents「スタ☆コレ」(2009年8月14日、ランティス
参加曲「最強パレパレード
  • ドラゴンクライシス!オリジナルサウンドトラック(2011年2月23日、キングレコード)
参加曲「ミライボウル(TV-SIZE)
  • moe-son~やっぱ萌えるのはアイドルでしょ!~(2011年4月27日、USMジャパン)
参加曲「行くぜっ!怪盗少女
参加曲「ココ☆ナツ
  • モテキ的音楽のススメ 映画盤(2011年8月31日、Sony Music Associated Records
  • モテキ的音楽のススメ MTK PARTY MIX盤(2011年9月14日、Sony Music Associated Records)
参加曲「走れ!
  • ユルアニ? コンピレーションCD2(2011年10月5日、キングレコード)
参加曲「ワニとシャンプー(Short ver.)
  • Lovely Kiss mixed by DJ SHIMA☆YURI(2012年2月8日、キングレコード)
参加曲「全力少女

映像作品

ライブ&祭

# 発売日 タイトル DVD順位 Blu-ray順位
1 2011年3月23日 ももいろクリスマス in 日本青年館
〜脱皮:DAPPI〜
26位 -
2 2011年8月24日 4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事
〜眩しさの中に君がいた〜
14位
(音楽部門2位)
-
3 2011年12月21日 サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは 19位
(音楽部門9位)
-
2012年3月7日 ももクロ秋の2大祭り「男祭り2011」「女祭り2011」 3位
(音楽部門3位)
-
4 2012年4月11日 ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会 2位
(音楽部門2位)
1位[27]

ミュージックビデオ

# タイトル 外部リンク
YouTube
1 ももいろパンチ 公式MV
2 未来へススメ! 公式MV
1 行くぜっ!怪盗少女 公式MV
2 ピンキージョーンズ 公式MV
3 ミライボウル 公式MV
Chai Maxx 公式MV
4 Z伝説 〜終わりなき革命〜 公式MV
5 D'の純情 公式MV
6 労働讃歌 公式MV
サンタさん 公式MV
7 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 公式MV
8 Z女戦争 公式MV
PUSH 公式MV

参加イベント

  • 3-B Jr.夏☆スタ!'08(2008年12月1日、スターダスト音楽出版)
  • ウラフェス01(2009年3月29日、スターダスト音楽出版)
  • ウラ☆フェスVol.2(2009年5月4日、スターダスト音楽出版)
  • 3-B Jr. LIVE「年末だヨ!全員集合」前編(2009年5月17日、スターダスト音楽出版)
  • 3-B Jr. LIVE「年末だヨ!全員集合」後編(2009年5月17日、スターダスト音楽出版)
  • 3B juniorのたまらないビデオ〜キラキラ編〜(2010年3月22日、スターダストプロモーション)
  • TOKYO IDOL FESTIVAL 2010(2011年2月9日、よしもとアール・アンド・シー
  • Animelo Summer Live 2011 -rainbow- 8.27(2012年3月28日、キングレコード)
  • 全日本プロレス コンプリートファイル2011(2012年7月27日、TCエンタテインメント)- 「グレートクローバーZ」として参加した試合を収録。

バラエティ

  • 小中高一貫ももえび学園〜ももいろクローバーの部 其の壱(2010年11月25日、エンタ!371
  • 小中高一貫ももえび学園〜ももいろクローバーの部 其の弐(2011年4月8日、エンタ!371)
  • アイドルちん このDVDを見よ!! 中野腐女ちんも ももクロちんも トマパイちんも グラドルちんも大集合!!! 空前のアイドルガちんコウォーズ(2010年11月10日、日本テレビ
  • アイドルちん ちんプレー好プレー続出ちん このBOXでは、中野腐女ちんも ももクロちんも トマパんもイちんも グラドルちんも大暴れ!!史上最高のアイドルガちんコ大戦の全記憶!!(2011年3月18日、日本テレビ)
  • ももクロChan DVD 決戦は金曜ごご6時(2011年9月21日、テレビ朝日)
  • かよえ!チュー学 1(ゲスト出演、2011年10月26日、キングレコード)
  • ゴッドタン 第8弾: キス我慢vs照れカワ 恋するバラエティーパック(ゲスト出演、2011年11月16日、テレビ東京
  • ウレロ☆未確認少女 DVD号外版(早見あかりメイン、2011年12月22日、テレビ東京)
  • ウレロ☆未確認少女 DVD-BOX(早見あかりメイン、2012年2月29日、テレビ東京)
  • 『ももクロChan』Presents ももいろクローバーZ 試練の七番勝負(2012年1月25日、テレビ朝日)
  • バナナマンのブログ刑事 2枚組DVD-BOX VOL.7,VOL.8(2012年7月4日、東海テレビ)
  • ももクロChan -Momoiro Clover Z Channel- DVD 飛び出す 5色のジュブナイル(2012年7月11日、テレビ朝日)
  • ももクロ団 全力凝縮ディレクターズカット版(Vol.1 2012年9月14日、Vol.2 10月12日、Vol.3,4 11月9日、Vol.5 12月14日、TBSテレビ

書籍

出演

全ての出演・掲載の一覧は公式サイト>プロフィール及び公式サイト>スケジュールを参照

テレビ

レギュラー番組

冠番組

  • ももいろクリスマス in 日本青年館 ~脱皮:DAPPI~ 表も裏もスゴイんだぜぃSP(2011年2月5日、テレ朝チャンネル)
  • ももいろクローバー中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた~【完全版】(2011年4月30日、テレ朝チャンネル)
  • ももクロChanだZ!!(2011年5月21日、深夜、テレビ朝日)
  • ももいろクローバーZ特集(2011年7月27日、スペースシャワーTVプラス
  • ももいろクローバーZ サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは(2011年9月24日、テレ朝チャンネル)
  • ももクロが2時間ジャックだZ!スペシャル(2011年11月20日、スペースシャワーTVプラス)
  • ももクロChan〜ももいろクローバーZ Channel〜(2012年2月11日、深夜、テレビ朝日)
  • ももいろクローバーZ 聖なる夜の1万人ライブスペシャル ももいろクリスマス2011(2012年2月19日、テレ朝チャンネル | 2012年3月17日、テレビ埼玉
  • ももクロが今度は3時間ジャックだZ!スペシャル(2012年3月8日、スペースシャワーTVプラス)
  • ももいろクローバーZ 24時間大放送だZ!!!(2012年6月16日 - 17日、テレ朝チャンネル)
  • スカパー!ももクロ祭り ももクロ夏のバカ騒ぎ Summer Dive2012 Tour 開幕戦 -6.17 NHKホール大会- 生中継(2012年6月17日、BSスカパー!・スカパー!HD)
  • ももクロVS100人のゾンビ SAVE(2012年6月17日、関西テレビ

CM

ラジオ

レギュラー番組/冠番組

映画

  • シロメ(2010年8月13日公開・2010年9月24日DVD発売) - グループとして主演しており、2010年6月26日の2周年ライブで発表された。
  • 市民ポリス69(2011年3月19日公開・2010年9月2日DVD発売)- 当時のメンバーは全員出ているが、早見あかりがメイン。
  • NINIFUNI(2012年2月4日公開)- ももいろクローバー(改名前)としての出演で、「行くぜっ!怪盗少女」を披露している。
  • ももドラ momo+dra(2012年2月4日公開・2012年4月11日Blu-ray&DVD発売)- 5話からなるオムニバス形式で、5人がそれぞれ主演している。

雑誌連載

ミュージック・ビデオ

  • little by little「Pray」(高城れに・百田夏菜子・早見あかり、2008年5月28日)
  • バーボンズ「autumn」「雪国」「絆」(高城れに・百田夏菜子・早見あかり・玉井詩織・伊倉愛美・和川未優、2008年 - 2009年)

関連項目

中枢スタッフ
  • 川上アキラ - 名物マネージャーであり、プロデューサーの役割も果たしている。
  • 佐々木敦規 - ライブステージ・映像作品・『ももクロChan』の演出。
  • 宮本純乃介 - A&Rチーフディレクター(キングレコード)。音楽・映像作品の総監督[28]
グループのファンを明言している有名人
その他

脚注

注釈

  1. ^ 芸能3部ジュニア部門(当時の略称:3-B Jr. 現在の略称:3B junior)の、次世代新人プロジェクトとして発足した。ユニット名は百田夏菜子(現リーダー)の母親の発案。
  2. ^ ハイタッチ会、握手会、ツーショット撮影会、ボイン会(目の前で拇印を押した「血判状」をもらえるイベント)、糸電話会・近況報告会(メンバーと話すことができるイベント)など。
  3. ^ ガイドボーカルの入った音源に合わせて生で歌う、いわゆる「被せ」に関しても、Zに改名後は行わなくなってきている[8]
  4. ^ 当初予定は7月22日。当初、運営側はこれをメジャーデビューと呼んでいたが[18]、正しくはインディーズデビューであり、後に言い換えた。
  5. ^ レコチョク」限定で佐々木彩夏のみ着うたフルのソロバージョンが配信されている。同サイトにてダウンロードキャンペーンを展開し、最もダウンロードされたメンバーのものを正式配信するという方式で決定。他メンバーは「着うた」のみ(フルではない)。2010年7月28日より着うたを、8月11日より着うたフルを配信開始。
  6. ^ 今までのシングルのタイトル曲(「Chai Maxx」及びインディーズ時代のものを除く)が「ももいろクローバーZ」になったことにより、5人バージョンとして再録音されている。
  7. ^ LPレコード2枚組、重量盤(180g)。冠番組の「ももクロ式見学ガイド もも見!!」では、本人たちが工場を見学し、できたばかりのレコードの一部にサインを入れた。

出典

  1. ^ a b “popstyle vol.255「闘魂五重奏 ももいろクローバーZ」”. 読売新聞・夕刊. (2011年7月6日) 
  2. ^ a b スペシャル企画-ももいろクローバー特集”. ふみコミュ!. 2012年1月24日閲覧。
  3. ^ DVD『4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 〜眩しさの中に君がいた〜』特典映像にて、川上マネージャーが「明日から、(中略)ももいろクローバーZになります。」と発言する場面があることからの解釈。
  4. ^ 遠藤富泰. “Zとは何か?ももいろクローバーZ、その「終わりなき革命」を考える”. Aニュース. 2012年1月24日閲覧。
  5. ^ アイドル特集『百花繚乱のアイドルシーン!新鋭個性派グループの見分け方』”. ORICON STYLE. 2012年1月24日閲覧。
  6. ^ ももいろクローバーZの歴史”. Craftstyle. 2012年1月24日閲覧。
  7. ^ ももいろクローバーZ コンサート”. 構成作家ポッター平井のコラム. 2012年1月24日閲覧。
  8. ^ 進化するアイドル ももクロが凄いワケ”. hotexpress. 2012年2月7日閲覧。
  9. ^ 10.11 ももクロちゃんとの激闘を振り返って。”. 綾小路翔ブログ. 2012年2月7日閲覧。
  10. ^ 「ももクロとプロレス」――“あの熱”よ、もう一度/前編”. スポーツナビ. 2012年2月7日閲覧。
  11. ^ 前山田健一 a.k.a. ヒャダイン インタビュー”. ナタリー. 2012年8月23日閲覧。
  12. ^ MUSIC MAGAZINE7月号』ミュージック・マガジン、2012年7月1日。 
  13. ^ 絶対諦めないweare!!”. 百田夏菜子オフィシャルブログ. 2012年2月7日閲覧。
  14. ^ 前山田健一 a.k.a. ヒャダイン インタビュー”. ナタリー. 2012年2月7日閲覧。
  15. ^ VS.コメディ☆バナナマン”. 有安杏果オフィシャルブログ. 2012年8月23日閲覧。 “アイドルちんでの私のリアクション有吉さん…”
  16. ^ アイドル初の快挙! ももクロ、CDショップ大賞受賞”. 映画.com. 2012年3月16日閲覧。
  17. ^ ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜第82回配信内容より。リーダー交代の理由に関しては諸説あり。
  18. ^ ももりこぶた号外〜”. 公式ブログ. 2012年2月18日閲覧。
  19. ^ 「ももいろクローバー」がウェディングドレス姿で嫁入り会見!?”. ASCII.jp. 2010年8月24日閲覧。
  20. ^ 「ももクロとプロレス」――“あの熱”よ、もう一度/後編”. スポーツナビ. 2011年12月13日閲覧。
  21. ^ 東京女子流×ももクロZ、シングル発売前日に直接対決”. ナタリー. 2011年10月30日閲覧。
  22. ^ 女子流×ももクロ白熱の直接対決「5番勝負」はドロー決着”. ナタリー. 2011年11月22日閲覧。
  23. ^ “「ポストAKB」バトル――ももクロ SKE 東京女子流 ぱすぽ☆”. 朝日新聞・夕刊. (2011年4月23日) 
  24. ^ 今年の夏は西武ドームだZ!! ももクロ初のスタジアムライブ”. ナタリー. 2012年4月22日閲覧。
  25. ^ ももクロ新曲はポケモンED曲!コント満載子供祭り大成功”. ナタリー. 2012年5月18日閲覧。
  26. ^ 場の開放がももクロZを受け入れた 「アニサマ2011」”. STUDIO VOICE. 2012年2月7日閲覧。
  27. ^ 【オリコン】ももクロZ、初の首位獲得!”. 日テレNEWS24. 2012年4月18日閲覧。
  28. ^ ももクロスタッフが語る「バトル アンド ロマンス」ができるまで”. ナタリー. 2012年4月22日閲覧。
  29. ^ a b c d e f 【ももクロ芸人】芸能人が語るももいろクローバーZ”. Craftstyle. 2012年2月18日閲覧。
  30. ^ a b 野田&飛永の「モノノフラジオだZ」無料配信スタート”. ナタリー. 2012年3月31日閲覧。
  31. ^ 10.11 ももクロちゃんとの激闘を振り返って。”. 綾小路翔ブログ. 2012年2月7日閲覧。
  32. ^ 2011年5月12日放送「オンタマ」で公言。また、2012年3月5日放送回の「しゃべくり007」でファンと公言する芸能人の一人として紹介された。音楽番組でも共演。
  33. ^ ZACCにきたあ”. 北乃きい公式ブログ. 2012年2月18日閲覧。
  34. ^ 全力と言う事”. 古坂大魔王公式ブログ. 2012年2月18日閲覧。
  35. ^ アンジャッシュ児嶋 Twitter”. 2012年3月31日閲覧。
  36. ^ 遅くなりましてすいません”. ももクロスタッフ公式ブログ. 2012年2月18日閲覧。
  37. ^ 『ORICON STYLE』、オリコン 
  38. ^ <ももクリ2011>観戦記”. CDジャーナル. 2012年2月18日閲覧。
  39. ^ ブログ、ラジオ「おどろき戦隊 モモノキファイブ」にて公言。
  40. ^ ももクロちゃんと♪&白白私服★”. 益若つばさオフィシャルブログ. 2012年4月25日閲覧。
  41. ^ 南明奈「ももクロにハマってます」”. 共同通信社. 2012年7月25日閲覧。
  42. ^ ももくろ&照英さん!”. miwaのオールナイトニッポン. 2012年4月24日閲覧。
  43. ^ ももクロちゃんに会ってきたんだZっ!!”. 吉木りさ公式ブログ. 2012年2月18日閲覧。
  44. ^ 箱推しクローバー”. らっぷびと公式ホームページ. 2012年8月19日閲覧。

参考文献

  • 「100ページ全力特集 ももいろクローバー」『Quick Japan』Vol.95、太田出版、2011年4月9日。 

外部リンク

2009年6月まで。リンク先はももりこぶた(広報)名義の記事。
2010年6月まで。それ以降はメンバー個別に開設。