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関ジャニ∞/log20230102

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関ジャニ∞
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP演歌歌謡曲
活動期間 2002年12月 -
レーベル テイチクエンタテインメント
インペリアルレコード
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト 関ジャニ∞ - Johnny's net
メンバー 横山裕
渋谷すばる
村上信五
丸山隆平
安田章大
錦戸亮
大倉忠義
旧メンバー 内博貴

関ジャニ∞(かんジャニエイト)は、日本男性アイドルグループである。所属芸能事務所ジャニーズ事務所。所属レコード会社テイチクエンタテインメントマスメディアにより「関ジャニ8」と表記されることがある。

メンバー

生年月日順

プロフィール メンバーカラー
横山裕
(よこやま ゆう)
(1981-05-09) 1981年5月9日(43歳)、A型、大阪府出身[1]    ブラック[要出典]
渋谷すばる
(しぶたに すばる)
(1981-09-22) 1981年9月22日(42歳)、O型、大阪府出身[1]    レッド[要出典]
村上信五
(むらかみ しんご)
(1982-01-26) 1982年1月26日(42歳)、AB型、大阪府出身[1]    ナス[要出典]
丸山隆平
(まるやま りゅうへい)
(1983-11-26) 1983年11月26日(40歳)、A型、京都府出身[1]    オレンジ[要出典]
安田章大
(やすだ しょうた)
(1984-09-11) 1984年9月11日(39歳)、A型、兵庫県出身[1]    ブルー[要出典]
錦戸亮
(にしきど りょう)
(1984-11-03) 1984年11月3日(39歳)、O型、大阪府出身[1]    イエロー[要出典]
大倉忠義
(おおくら ただよし)
(1985-05-16) 1985年5月16日(39歳)、O型、大阪府出身[1]    グリーン[要出典]
元メンバー プロフィール イメージカラー(当時)
内博貴
(うち ひろき)
(1986-09-10) 1986年9月10日(37歳)、AB型、大阪府出身[2]    ピンク[要出典]

概要

全員が関西出身。大阪府出身が5名、兵庫県出身が1名、京都府出身が1名いる。

2002年12月、関西ジャニーズJr.として出演していたテレビ番組『J3KANSAI』(関西テレビ系)をきっかけに8人編成で結成し、ジャニーズJr.内グループとして活動がスタートする。

グループ名は、「関西ジャニーズ」の略称「関ジャニ」と、番組を放送していた関西テレビのチャンネル番号「8」、当時の人数「8」をあわせて「関ジャニ8」と名づけられた(最初に『J3KANSAI』発表された時のみ「KANJANI8」表記だった)[3]

2004年8月25日、シングル「浪花いろは節」でCDデビュー。デビューに合わせ「8」を横にした「関ジャニ∞」とし、「無限大の可能性」の意味を込めた[4]

略歴

  • 2002年
    • 8月 大阪松竹座で、現メンバーが中心のキャストでミュージカル『ANOTHER』を公演(関西ジャニーズJr.として)。以降、松竹座での夏公演は『サマースペシャル』(通称「サマスペ」)として、2006年まで毎年演目を変えて続いた。
    • 10月1日、関西テレビで今の関ジャニ∞の前進となるレギュラー番組『J3KANSAI』がスタート。出演者は大倉以外の7人。
    • 12月 J3KANSAIで、大倉の加入・正式なグループ名が発表される。
    • 12月19日、「関ジャニ8」として、初のコンサート『関ジャニ8 Xmasパーティ2002』を大阪松竹座にて行う。以降、松竹座でのクリスマス公演は2005年まで毎年続く。
  • 2003年
    • 9月、錦戸と内がNEWSのメンバーに選ばれ、並行して活動を行うようになる。当時、期間限定ユニットを除き複数のグループからCDデビューするのは、ジャニーズ事務所初の試みであった。
  • 2004年
    • 4月6日、テレビ東京で新しいレギュラー番組『裏ジャニ』がスタート。
    • 8月25日、関西地区限定シングル「浪花いろは節」でCDデビュー。テイチクエンタテインメントの内部にある演歌・歌謡曲系のレーベル「テイチクレコード」からの発売となる。地域限定発売ながら、オリコン演歌チャートで初登場1位を獲得。総合チャートでは8位を記録する。
    • 9月22日、シングル「浪花いろは節」を全国発売。オリコンの総合チャート及び演歌チャートで1位を記録する。
  • 2005年
    • 7月16日、内博貴が未成年で飲酒していた事実が発覚し、芸能活動を無期限休止となり、以降7人での活動となる。
    • メンバー全員が出演する終戦60周年記念ドラマ『約束』の放送が予定されていた。撮影は終了していたが、内の件によってお蔵入りとなった。
  • 2006年
    • 4月、NEWS・KAT-TUNとの3組合同ファンクラブ、「You&J」が発足。
    • 12月30日、芸能活動を謹慎していた内が研修生となる事が、公式サイトおよび公式携帯サイトで発表される。この際、各マスメディアから内がNEWSおよび関ジャニ∞を脱退したと同時に報道される。
    • 関風ファイティング」で、デビューシングル「浪花いろは節」以来の、オリコンシングルチャート週間最高順位1位を獲得。
  • 2007年
    • 4月11日発売のシングル「ズッコケ男道」より、ロック・ポップス系のレーベル「インペリアルレコード」へ移籍する。
    • 5月3日の神奈川公演から9月30日の沖縄公演まで約5か月間をかけ、ジャニーズ事務所初となる、47都道府県すべてを回る全国ツアー(全113公演)を行い、約67万人を動員した。また同ツアーにおいて、グループ初となる東京ドーム公演のうち、8月5日のダブルアンコール、トリプルアンコールに内が飛び入り出演し久しぶりに8人が揃って舞台に上がった。後に同ツアーの模様が写真集となって発売された。
  • 2008年
  • 2009年
    • 12月30日から2010年1月1日まで、グループとして初となる単独での年跨ぎカウントダウンライブ『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』が開催された(後にDVD発売)。また、12月23日から3日連続でシングルが発売され、3枚が発売順にオリコン週間シングルランキングで初登場1位 - 3位を獲得した。
  • 2010年
    • グループ初の全国ネット冠バラエティ番組『冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP』(ABC制作・テレビ朝日系)が4月より放送開始。
    • LIFE〜目の前の向こうへ〜」が、メンバーの大倉忠義が出演したテレビドラマ『GM〜踊れドクター』主題歌に起用され、グループ初のドラマタイアップ曲となる。
    • 10月20日にアルバム『8UPPERS』発売。シングル「Wonderful World!!」から進行していた「2010年新プロジェクト」の内容が特典映像『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』として収録された。全員出演の長編ミュージック・ビデオ(アルバムの曲がBGMとして使われた映画)であり、この映像は10月11日に全国TOHOシネマ系列の映画館で1日限定公開された。
    • 10月30日から2011年1月1日まで、『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』が開催。12月30日から2011年1月1日までは前年に続き、京セラドーム大阪で単独カウントダウンライブとなった。
  • 2011年
    • 2月からテレビ朝日製作のアニメ『クレヨンしんちゃん』および同アニメの劇場版『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』の主題歌を担当する。
    • 4月から6月にかけて、3か月連続でシングルを発売した。内容は、メンバーの錦戸亮主演ドラマ『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』の主題歌「マイホーム」とメンバーの大倉忠義出演ドラマ『生まれる。』の主題歌「365日家族」、クレヨンしんちゃんの主題歌「T.W.L」「イエローパンジーストリート」である。
    • 2011年の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のメインパーソナリティーを務め、24時間テレビ内のドラマに関ジャニ∞全員が出演した(メンバーがドラマ内に全員出るのは史上初)。
    • 『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』のDVDとBlu-ray Disc(BD)が、4月25日付オリコン週間DVDランキングとBDランキングのミュージック部門でともに1位を獲得した。
    • メンバーの錦戸出演の『全開ガール』エンディング曲「ツブサニコイ」を担当。
    • 深夜枠だった『関ジャニの仕分け∞』が9月10日から土曜日のゴールデンタイムに昇格。メンバー全員がそろってレギュラー出演する初ゴールデン番組となった。
    • 「ツブサニコイ」が8月29日付週間シングルランキング首位に初登場し、2011年に発売したシングル4作全てで首位を獲得。2007年、2010年に記録した自己年間最多首位獲得数の3作を更新した。
    • 10月7日、錦戸がNEWSを脱退し、関ジャニ∞の活動に専念することを発表。
    • ケツメイシスキマスイッチ怒髪天などのアーティストからの提供楽曲を含むアルバム『FIGHT』を発売。
    • 11月23日から12月31日まで初の5大ドームツアー『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』の開催が決定。12月31日から翌2012年1月1日にかけては2009年、2010年に続き、京セラドーム大阪で単独カウントダウンライブが行われた。
  • 2012年
    • 『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTRおもんなかったらドームすいません』のDVDが4月2日付オリコンDVDランキングで1位を獲得、BDは男性アーティスト史上最高の初週4.4万枚を売り上げ、BDランキングで1位となる。
    • 4月ファンクラブ「You&J」解散。7月には関ジャニ∞ファンクラブが独立した。
    • メンバーの錦戸亮が本人役でTBS系『パパドル!』に主演。このドラマには、他のメンバーも本人役で出演した。
    • 2005年からコンサートで披露していた『関ジャニ戦隊∞レンジャー』が映画化。監督は堤幸彦。映画撮影現場に『パパドル!』の撮影チームも入りドラマ本編でリンクすることになる。
    • グループ名にちなみ、デビュー8周年を記念したイベント『∞祭 ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり』を幕張メッセインテックス大阪で計5日間開催。グループ結成からこれまでの軌跡や、幼少期の写真、メンバーの私物公開ブース等が設けられた。トークステージとライブステージを設けそれぞれ5回ずつ、1日10ステージをこなし、5日間で計50ステージを達成。8月8日(エイトの日)には京セラドーム大阪でCD購入をした中から抽選で限定4万人のイベント『すごはち』を開催した。
    • 全国ツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST~みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!~』を10都市で開催予定。うち、東京は味の素スタジアム、大阪は長居陸上競技場でグループとして初の野外スタジアム公演を開催。そのうち9月30日の長居陸上競技場公演は台風17号上陸の影響で中止となった。また、11月10、11日に東京ドームで、12月30日から翌2013年1月1日に京セラドーム大阪の追加公演が決定。
    • 10月17日、初のベストアルバム『8EST』を発売予定。

エピソード

  • メンバー全員が関西ジャニーズJr.初期のメンバーであり、オーディション当時からの付き合いである。
  • 結成及びデビュー当初は主に関西を拠点に活動していたが、知名度のなさから当初は人気が伸び悩み、約1000人収容の大阪松竹座に於いて客席はガラガラの状態であった。チケットを初めて完売できたのは、大阪松竹座での舞台がスタートして3年目のことだった[5]
  • 当時はお金もなく、メンバーの中には地元から東京まで夜行バスで通ったり、会社から与えられた新幹線グリーン車の切符を払い戻して自由席を買い、浮いたお金で食事代を捻出したり、その新幹線代ももったいないとネットカフェで一夜を過ごして交通費を浮かせたりしていた[5]
  • 仕事がなかった時期もあり、メンバーそれぞれがアルバイトまたは就職の経験もある[6]
  • メンバー全員が精力的に作詞をしている。渋谷、丸山、安田、錦戸は作曲もこなす。メンバー全員で作詞した曲もある。
  • リーダーはいない。最年長の横山がコンサートをしめたりMCを回すのが通例だが、番組や打ち合わせなどでメンバーを仕切ったり司会をするのは村上であり、渋谷はリーダーではなくメインボーカルである。この年上3人が実質的なリーダー的立場を担っている。一度、リーダー交代制度を作り全員リーダーを経験したり、じゃんけんで丸山になったこともあるが、どれも上手くいかなかったという[7]
  • 舞台『DREAM BOY』の稽古から公演の1か月ほどの間、まだ全員が上京していなかったことを配慮し、合宿所でメンバーだけの共同生活を行っていた[8]。その『DREAM BOY』は当時まだデビュー前だったKAT-TUNとの共演だった。社長のジャニー喜多川に「KAT-TUNはすごいよ!」と煽られ必死になっていたが、後にKAT-TUN側も「エイトはすごいよ!」と言われていたことを聞き、社長が双方の気持ちを鼓舞させていたということを知った。
  • 内の謹慎や脱退についてはこれまで公に語られたことはなかったが、8周年記念イベントのパンフレットにおいてメンバーが当時について、戻ってこられるように自分たちが大きくなろうと思い活動を続けていたこと、その後の内本人の個人仕事を見て、7人で頑張っていこうと決めたことを明かしている。[9]
  • 2007年に行った1グループ単独での47都道府県ツアー(全113公演)の記録は2012年現在破られていない[要出典]当時の日程が過酷すぎて、本人たちも記憶が曖昧だが大きな自信になったと語っている[要出典]

グループ内のユニット

すばるBAND(渋谷・丸山・安田・大倉)
渋谷がボーカル・リズムギター・作詞、丸山がベース、安田がリードギター・作曲、大倉がドラムを担当する4人編成バンド。
2002年12月、『関ジャニ8 Xmasパーティー』にて初めてこのバンド体制でステージに立ち、Hi-STANDARDの「My First Kiss」を披露した。翌年『関ジャニ8サマースペシャル DOUTON BOYS』のショータイムにて、渋谷作詞・安田作曲の初のオリジナル楽曲「Soul way」を歌った。ほかのオリジナル曲に「ONE」などがある。またバンド名の漢字表記は「昴番怒」。
三兄弟(横山・安田・渋谷)
作詞を長男のユウ(横山)、作曲とアコースティックギター演奏を次男のチパ(安田)、ボーカルを三男の春゛(渋谷)が担当するバンド。三人は兄弟という設定。チパが次男、春゛が三男だが、実年齢はチパより春゛のほうが上である。ヤンキー風の学ランがコスチューム。丸山・大倉を加えてバンド形式になることもある。
2002年、ユウを中心に結成。2003年12月の『関ジャニ8 Xmasパーティー2003』にて初登場し、以降2005年まで毎年12月のクリスマス公演で新曲を披露した。オリジナル曲に「プリン」「オニギシ」などがあり、『KJ1 F・T・O』の通常盤・初回プレス特典にこの2曲が収録されている。
山田(丸山・安田)
丸山がボケ、安田がツッコミを担当する漫才コンビ。丸山の「山」と安田の「田」で「山田」と名付けた。DVD『Excite!!』にオリジナル漫才「手紙」が収録されている。2010年のドラマ『0号室の客』では「トリプルダイナマイト」という漫才コンビという設定で出演。その時には安田がボケ、丸山がツッコミだった。
松原かずひろ.(渋谷・村上)
渋谷がボケ、村上がツッコミを担当する漫才コンビ。「松原かずひろ」が渋谷で「.(ドット)」が村上を表している。コンサートだけでなく『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』や『ザ少年倶楽部』などのテレビ番組でもコントを披露したことがある。
やすば(安田・渋谷)
公式サイト内で連載をしている。オリジナル曲は「desire」。
torn(錦戸・大倉)
コンサート内ユニット。オリジナル曲は同名で「torn」。名前の由来はt→忠義 o→大倉 r→亮 n→錦戸。

ディスコグラフィ

順位はオリコンが発表する週間ランキングでの記録

シングル

枚数 発売日 曲名 順位 備考
1 2004年9月22日 浪花いろは節 1位[10]
2 2005年3月2日 大阪レイニーブルース 4位[11]
3 2005年9月14日 好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大 2位[11]
4 2006年6月7日 ∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク 2位[11]
5 2006年12月13日 関風ファイティング 1位[11]
6 2007年4月11日 ズッコケ男道 1位[12]
7 2007年10月17日 イッツ マイ ソウル 1位[12]
8 2008年3月12日 ワッハッハー 1位[12]
9 2008年10月29日 無責任ヒーロー 1位[12]
10 2009年11月4日 急☆上☆Show!! 1位[13]
11 2009年12月23日 GIFT〜白〜 1位[13]
12 2009年12月24日 GIFT〜赤〜 2位[13]
13 2009年12月25日 GIFT〜緑〜 3位[13]
14 2010年6月30日 Wonderful World!! 1位[13]
15 2010年8月25日 LIFE〜目の前の向こうへ〜 1位[13]
16 2011年4月20日 T.W.L/イエローパンジーストリート 1位[14]
17 2011年5月11日 マイホーム 1位[14]
18 2011年6月8日 365日家族 1位[14]
19 2011年8月17日 ツブサニコイ 1位[14]
20 2012年6月13日 愛でした。 1位[14]
21 2012年7月25日 ER 1位[14] エイトレンジャー名義[15]
22 2012年9月5日 あおっぱな 1位[14]

アルバム

オリジナルアルバム

枚数 発売日 曲名 順位
1 2006年3月15日 KJ1 F・T・O 2位[11]
2 2007年6月6日 KJ2 ズッコケ大脱走 1位[12]
3 2009年4月15日 PUZZLE 1位[12]
4 2010年10月20日 8UPPERS 1位[13]
5 2011年11月16日 FIGHT 1位[14]

ミニアルバム

枚数 発売日 曲名 順位
1 2004年12月15日 感謝=∞ 5位[10]

ベストアルバム

枚数 発売日 曲名 順位
1 2012年10月17日 8EST 1位

映像作品

枚数 発売日 曲名 順位
1 2005年3月30日 Excite!! 1位[11]
2 2005年11月23日 Spirits!! 3位[11]
3 2006年9月16日 Heat up! 1位[11]
4 2007年12月20日 47 1位[12]
5 2009年9月23日 関ジャニ∞ TOUR 2∞9 PUZZLE 1位[12]
6 2010年3月31日 COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪 1位[13]
7 2011年4月13日 KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS 1位[13]
8 2012年3月21日 KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTRおもんなかったらドームすいません 1位[14]

その他参加作品

タイアップ

楽曲 タイアップ 収録曲
無限大 アニメーション映画『ロボッツ』(ROBOTS)日本版応援ソング 好きやねん、大阪。/桜援歌 (Oh!ENKA)/無限大
桜援歌(Oh!ENKA) アニメ『忍たま乱太郎』17代目エンディングテーマ 好きやねん、大阪。/桜援歌 (Oh!ENKA)/無限大
愛に向かって アニメ『忍たま乱太郎』18代目エンディングテーマ ズッコケ男道
無責任ヒーロー 日本テレビ系『SUPERうるぐす』テーマソング(2008年10月 - 12月) 無責任ヒーロー
咲いて生きよ 日本テレビ系『SUPERうるぐす』テーマソング PUZZLE
LIFE〜目の前の向こうへ〜 大倉忠義出演、連続ドラマTBS系、日曜劇場GM〜踊れドクター』主題歌 LIFE〜目の前の向こうへ〜
T.W.L アニメ『クレヨンしんちゃん』主題歌 T.W.L/イエローパンジーストリート
イエローパンジーストリート 映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』主題歌
マイホーム 錦戸亮主演、連続ドラマテレビ朝日系、金曜ナイトドラマ『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』主題歌 マイホーム
365日家族 大倉忠義出演、連続ドラマ金曜ドラマ生まれる。』主題歌 365日家族
ツブサニコイ 錦戸亮出演、連続ドラマフジテレビ系、『全開ガール』エンディングテーマ ツブサニコイ
愛でした。 錦戸亮主演、連続ドラマ木曜ドラマパパドル!』主題歌 愛でした。
ER 関ジャニ∞主演、映画『エイトレンジャー』主題歌 ER
あおっぱな 丸山隆平主演、連続ドラマ金曜ナイトドラマボーイズ・オン・ザ・ラン』主題歌 あおっぱな

出演

単独出演作品は各メンバーの記事を参照。

バラエティ番組

関西テレビ

テレビ東京

テレビ朝日

日本テレビ

特別番組

テレビドラマ

映画

映像作品

ラジオ

CM

コンサート

  • 関西ジュニア FIRST LIVE(1999年8月13日 - 5日、Zepp Osaka
  • 関西ジュニアX'masコンサート2002(2002年12月19日 - 25日、大阪松竹座、19公演)
  • 関ジャニ8 X'masパーティー2003(2003年12月18日 - 25日、大阪松竹座)
  • 感謝 ni ∞ in東京(2004年11月27日、東京国際フォーラム、3公演)
  • 関ジャニ∞ X'masパーティー2004(2004年12月18日 - 25日、大阪松竹座、24公演)
  • 関ジャニ∞サマースペシャル2005<前夜祭>(2005年7月30日・31日、大阪城ホール、4公演)
  • 関ジャニ∞サマースペシャル2005(2005年8月5日 - 28日、大阪松竹座、38公演)
  • 関ジャニ∞クリスマスパーティー2005(2005年12月16日 - 25日、大阪松竹座、26公演)
  • 関ジャニ∞ Concert Tour 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya(2006年5月3日 - 5日・20日・21日、6月2日 - 4日、3都市・20公演)
  • 関ジャニ∞ 全国1-st Tour 2∞6(2006年9月9日 - 10月28日、11都市・26公演)
  • 関ジャニ∞ KAN FU FIGHTING 全国ツアー 2006 第2弾(2006年12月2日 - 12月29日、6都市・20公演)
  • 関ジャニ∞ えイトっ!ホンマ!?ビックリ!! ドームコンサート in OSAKA(2007年2月24日 - 25日、京セラドーム大阪、3公演)
  • 全国47都道府県 完全制覇!!関ジャニ∞ えっ!ホンマ!?ビックリ!! TOUR 2007(2007年5月3日 - 9月30日、47都市・113公演)
  • KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合(2008年4月3日 - 5月18日、4都市・24公演)
  • KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合 夏だ!ツアーだ!!ワッハッハー!!!(2008年7月6日 - 8月31日、10都市・30公演)
  • 関ジャニ∞ TOUR 2009 PUZZLE(2009年5月10日 - 7月30日、10都市・27公演) 
  • 関ジャニ∞ DOME CONCERT 2009-2010(2009年12月30日 - 2010年1月1日、京セラドーム大阪、4公演)
  • KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS(2010年10月30日 - 2011年1月1日、9都市・16公演)
  • KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません(2011年11月23日 - 2011年12月31日、5都市・10公演)
  • KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST ~みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!~(2012年9月15日 - 2012年12月27日、10都市・35公演)*予定

舞台

  • KYO TO KYO 春公演(1998年4月18日-7月12日、シアター1200) - 関西ジャニーズJr.として出演
  • KYO TO KYO サマーフェスティバル(1998年7月18日-8月31日、シアター1200) - 関西ジャニーズJr.として出演
  • KYO TO KYO 秋公演 (1998年9月6日-11月29日、シアター1200) - 関西ジャニーズJr.として出演
  • ANOTHER(2002年8月4日 - 25日、大阪松竹座) - 関西ジャニーズJr.として出演
  • 関ジャニ∞サマースペシャル DOUTONBOYS&スペシャルコンサート(2003年8月2日 - 24日、大阪松竹座)
  • Magical Musical Dream Boy(2004年1月8日 - 31日、帝国劇場
  • Magical Musical Dream Boy梅田芸術劇場
    • KAT-TUN&関ジャニ∞編(2004年4月30日 - 5月7日)
    • タッキー編(5月8日 - 5月21日)
  • 関ジャニ8 サマースペシャル“サマー・ストーム”(2004年8月7日 - 29日、大阪松竹座、33公演)
  • Hey! Say! Dream Boy(2005年4月27日 - 5月15日、梅田芸術劇場)
  • Dream Boys KAT-TUN VS 関ジャニ∞(2006年1月3日 - 29日、帝国劇場)
  • 関ジャニ∞ サマースペシャル 2006『Another's "ANOTHER"』(2006年8月3日 - 27日、大阪松竹座、58公演)

イベント

書籍

写真集

楽譜

雑誌連載

  • 週刊ほんじゃに!(サンケイスポーツ関西版)
  • 週刊関ジャニ通信(KANSAI1週間)
  • 8meets!(TVぴあ
  • 関ジャニ∞の勉強しまっせ!(TVぴあ関西版)
  • 関ジャニのジャニ弁!?(Kansai Walker)
  • 関ジャニ∞のなんぼのもんヤ!(POTATO)
  • 関ジャニ∞のやってまエイト(Wink Up
  • 関ジャニ∞のむっちゃ好きやねん(TVガイド
  • 幸せごっこ(別冊フレンド

関連書籍

  • ほんまに関ジャニ∞! - メンバーをモデルにしたみやうち沙矢の漫画。『別冊フレンド』に連載された。全5巻。
  • おおきに関ジャニ∞! - 『ほんまに関ジャニ∞!』の続きで、2012年9月時点で3巻まで単行本が出ている。

脚注

  1. ^ a b c d e f g 関ジャニ∞[プロフィール]”. 関ジャニ∞ - IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント. 2012年8月7日閲覧。
  2. ^ 内博貴のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年12月29日閲覧。
  3. ^ 『J3KANSAI』2002年12月7日放送分より
  4. ^ Wink Up』2004年11月号 67頁
  5. ^ a b A-Studio』2012年4月20日放送
  6. ^ ザ・ワイド』2007年1月19日放送
  7. ^ なるトモ!』2005年9月放送より
  8. ^ Wink Up』2006年2月号[要ページ番号]
  9. ^ イベント『∞祭 ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり』パンフレットより
  10. ^ a b 関ジャニ∞(エイト)のCD・DVDリリース情報”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年8月7日閲覧。
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  15. ^ “【オリコン】関ジャニ∞、映画キャラ最高記録 エイトレンジャーで初週33万枚”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年7月31日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2015003/full/ 2012年8月7日閲覧。 
  16. ^ for No.∞ (講談社): 2012-09-28|書誌詳細”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2012年8月21日閲覧。

関連項目

外部リンク