利用者‐会話:ABNOIC
太字の使用について
こんばんは。私の考えでは、ウィキペディアの記事中で、強調のために太字を使用することは極力控えるべきです。注目させたい語句を太字とすることは、必要以上に扇情的であるし、編集者の意図を読者に押し付けるようでよろしくないと考えます。強調したい事柄があるのであれば、文章の工夫などによって表現するべきであって、太字部分には目が行きやすくなるけれども、だからといって理解の助けになるわけではありません。スタイルとしても、キーワードが太字になっているとまるで教科書のようであり、百科事典の文章としてふさわしくないと考えます。また、文章がところどころ太字で記述されていると、文章力や構成力でなく、安易に文字飾りに頼って表現しているとみられ、安っぽい印象を与えます。過剰な太字は文章がまだらになって読みづらくもなります。
ウィキペディア上で理想的な記事を書くために「Wikipedia:素晴らしい記事を書くには」が作成されており、その中の「文字飾りには凝りすぎない」において、「強調や文字色などの文字飾りに凝りすぎるとかえって読みにくくなり、加筆もしづらくなります。あなたのパソコン画面で見えている通りに他の人のパソコン画面で表示される保証もありません。文字飾りは必要のある時にだけ使ってください」とある意味を、よくお考えになっていただきたいと思います。--Calvero 2011年5月16日 (月) 11:33 (UTC)
他の記事のスタイルを参考とすることについて
「wikipediaで広く外部リンクに使用されているものである」、「世田谷一家殺害事件を参照のこと」とのコメントを見て思ったのですが、他の記事のスタイルなどを見てこれを参考にすることは良いのですけれど、必ずしもすべての記事で適切なスタイルが使われているとは限りません。ですので、「ほかの記事ではこうだから」ということを根拠にして、何かが正しいことを主張されるのは適切でない場合があります。大元は各種方針文書にある、ということにご留意いただければと思います。--Calvero 2011年5月16日 (月) 11:54 (UTC)
議論参加のお願い
こんにちは、あるふぁるふぁです。
ABNOICさんの編集に関連してノート:赤報隊事件にて「外部リンクについて」と「文章中の太字について」の議論が提起されております。できれば編集の手を止めて合意形成を優先していただければと思います。
よろしくお願いいたします。--あるふぁるふぁ 2011年5月17日 (火) 04:10 (UTC)
医学記事におけるニュースの使用について
はじめまして、ぱたごんと言います。ABNOICさんはニュースを見てドンドン加筆なさっていますが、医学において、たとえば「○○大の研究チームは△△病の原因となる××因子を発見。将来の治療法の開発が期待される」といった記事は毎週のように新聞に載ります。しかし、そういったニュースで報道されたことのほとんどは後々うやむやなまま忘れ去られてしまうものばかりなのです。後日、実際に有用であったニュース発表などそれほどありません。各研究機関で追試を行い、さらに分析が行われ認められて初めて有用になるのです。東大であろうがどこであろうが、追試を経ていないニュースを書くべきではありません。原著論文やましてニュース発表でなく、原著論文の発表者とは無関係な専門家が書いた総説論文が出てから書くようにしてください。wikipediaを読んだ読者に無用な期待を持たせてしまいます。--ぱたごん(会話) 2012年7月16日 (月) 10:27 (UTC) 了解しました。--ABNOIC(会話)
映画のスクリーンショット
はじめまして、けいとんともうします。コモンズにもかかわる件ですが、お互いの活動の場であるここで見解を伺いたく思います。映画のスクリーンショットをコモンズにあげ、日本語版ウィキペディアに呼び込んでおられますが、疑問を感じるに至りました。
- 映画の著作権保護期間は70年
この期間は切り取りや編集は違法と認識しています。私もど忘れで呼び込んでしまいました。これらの編集を行う論拠をご教示願います。--けいとん【鶏豚】(会話) 2012年11月11日 (日) 11:07 (UTC)
けいとん様 貴重なご指摘をありがとうございます。 不適切な画像を除去しました。 今後ともよろしくご指導の程お願い申し上げます。--ABNOIC(会話) 2012年11月12日 (月) 06:01 (UTC)
- (再度)ありがとうございます。ただ、ご対応に少し驚いております。私は、これらの編集を行う(った)論拠(根拠となる資料や法律やその解釈、など)を伺いたいのです。ご認識を明言されたうえで、除去したり訂正したり削除したり存続させたりすればいいのではないでしょうか。的確なご返答をいただければ助かります。--けいとん【鶏豚】(会話) 2012年11月13日 (火) 11:35 (UTC)
- けいとん様、コメント依頼へのコメント、拝読させていただきました。残念ながらこの問題について的確な返答をできるだけのものがありません。著作権で問題があると考えられる画像はコモンズから削除しました。--ABNOIC(会話) 2013年1月17日 (木) 08:22 (UTC)
- 回答ありがとうございます。私とは認識が異なるようで未だ散見されています。「的確な返答ができない」のであれば、ご自身がコモンズにアップされた総ての映画のスクリーンショットをいったん削除することをお勧めします。間違ったタグ付けがされているものもあります。もちろん問題がないものもありますが、映画関係の著作権についてお調べになってからの再アップでもよいのかと思います。少なくとも1954年以降の公開映画については著作権侵害かと私は判断します。--けいとん【鶏豚】(会話) 2013年1月17日 (木) 12:09 (UTC)
- けいとん様、コメント依頼へのコメント、拝読させていただきました。残念ながらこの問題について的確な返答をできるだけのものがありません。著作権で問題があると考えられる画像はコモンズから削除しました。--ABNOIC(会話) 2013年1月17日 (木) 08:22 (UTC)
(インデント戻す)まず映画関係の著作権について調べる姿勢になっていただき感謝申し上げます。
- 1953年問題を根拠とされるのであれば、私も同じ解釈です。前言を取消し、この年までの画像は問いません。
- 私は「映画のスクリーンショット」について問題提起をしているので、スチル写真ならその証明が必要でしょう。その判断は非常に難しいですが、ABNOICさんなら何を判断材料にしますか? 私なら、スチル写真は主に宣材であるため画像への製作会社の記載有無、原典欄への「宣材としてのスチル写真」の記載を判断にします。
私の解釈は「市川雷蔵 (8代目)」のノートからたどればお分かりいただけるかと思います。--けいとん【鶏豚】(会話) 2013年1月18日 (金) 12:40 (UTC)
- 市川雷蔵さんは好きな俳優で、新鞍馬天狗、眠狂四郎をよく見ました。「ノート」拝読させていただきました。けいとんさんの映画への情熱がよく分かります。スチル写真の証明ですが、ご指摘されたことで結構かと思います。--ABNOIC(会話) 2013年1月19日 (土) 21:03 (UTC)
(インデント戻す)ABNOICさんが行ったかもしれない著作権侵害の虞について改めて質問します。
- 「映画のスクリーンショット」に関するこれまでのご自身の編集行為に著作権侵害の虞がありましたか? なかったですか?
- 「あった」「なかった」とする根拠(ABNOICさんの見解)をお示しください。
- もし「あった」とされるなら、ABNOICさんは解決への努力(自ら削除、など)をしますか? 放置をしますか?
ご回答をお願いします。--けいとん【鶏豚】(会話) 2013年1月21日 (月) 11:16 (UTC)
- スチル写真とスクリーンショットの精査をしますので、お時間をください。あればもちろん削除します--ABNOIC(会話) 2013年1月21日 (月) 14:23 (UTC)
- 「精査」する意味が分かりません。ご自身がコモンズにアップしたのでしょう。まずは、3点へのご回答のみで結構です。--けいとん【鶏豚】(会話) 2013年1月22日 (火) 05:28 (UTC)
- 何度もすみません。精査と申し上げたのは、スクリーンショットとしている中にスチル写真が含まれている可能性があるためです。2003年問題ですが、1954年に公開された映画は2024年まで末まで著作権は消滅しません。著作権の解説書には、映画の一コマ写真は映画の著作物としての属性を有しない、という見解もあります(『著作権逐条講義』著作権情報センター)。また最高裁は三国志III事件で静止画像が圧倒的に多いなどの理由で映画の著作物に該当しないという東京高裁の判断を支持、判決が確定しています。スクリーンショットの掲載で著作権者(映画制作会社)と読者にメリットになる側面も考えられます(興味、関心からDVD、VHSの購入)。ブログにはスクリーンショット掲載がよく見受けられます。しかし、現状では削除が妥当という判断をしています。著作権が消滅していない映画のスクリーンショットは削除を予定しています。--ABNOIC(会話) 2013年1月23日 (水) 01:21 (UTC)
- コモンズの原典を画像も変えずに「screenshot of the movie」から「still」へ変えておられる根拠がわかりません。もしかしたらこれが精査ですか。質問にもご回答いただけなく残念です。原典に表記ミスがあったのか? それともスクリーンショットとスチルの区別の認識に不理解があったのか? など、「4. 原典のみを変えている詳細な理由」を追加してお伺いします。これではこの画像をどう読んでよいかわからず、著作権侵害の虞は増すばかりに思います。--けいとん【鶏豚】(会話) 2013年1月25日 (金) 12:03 (UTC)
- たびたび申し訳ありません。Stillとしたのは、スクリーンショットとしたものの中で、スチル写真と分かったものです。今スクリーンショットで著作権が消滅していない画像を除去しております。コモンズからこれらは削除します。--ABNOIC(会話) 2013年1月25日 (金) 14:55 (UTC)
- コメント依頼を見ました。まずABNOICさんの仰る「精査」が終わったのであれば、ここで終わった旨の報告をしましょう。今が途中なのかこれをもって完了としたのか理解に苦しみます。また、「なぜか入力したものが表示されませんが、よく見ていただきますと読めます。」の意味が不鮮明です。これは、「なぜか(削除依頼を)入力したものが(投稿履歴に)表示されませんが、よく(履歴の差分を)見ていただきますと(変更内容が)読めます。」という意味でしょうか。だとしたら、説明不足です。また、こういった意味であれば、私から見ると中途半端な編集であり「精査」とは程遠く感じます。原典の表記はこれでいいのか? もれはないのか? タグはあっているのか? それらを踏まえた上で「精査」されてはいかがでしょうか。改めて精査が終わったのかお尋ねします。--けいとん【鶏豚】(会話) 2013年2月11日 (月) 05:45 (UTC) 間違ったコピーの除去、それに伴うインデント修正。--けいとん【鶏豚】(会話) 2013年2月11日 (月) 05:45 (UTC)
- Commons:Lにこうあります。
- ファイルの出所。アップロードした人が原作者である場合はその旨を明示的に表示しなければなりません(例:「アップロード者が作成」「自作」など)。それ以外の場合、可能な限り出所へのウェブリンクか書誌情報を記載してください。注:「ウィキペディアから移動」といった記載は、そのファイルがもともとウィキペディアで初公開されたものでない限り、出所の表示として不適切と見なされています。もともとの出所を記載してください。
- ご参考まで。--けいとん【鶏豚】(会話) 2013年2月11日 (月) 10:45 (UTC)
- たびたび申し訳ありません。Stillとしたのは、スクリーンショットとしたものの中で、スチル写真と分かったものです。今スクリーンショットで著作権が消滅していない画像を除去しております。コモンズからこれらは削除します。--ABNOIC(会話) 2013年1月25日 (金) 14:55 (UTC)
- コモンズの原典を画像も変えずに「screenshot of the movie」から「still」へ変えておられる根拠がわかりません。もしかしたらこれが精査ですか。質問にもご回答いただけなく残念です。原典に表記ミスがあったのか? それともスクリーンショットとスチルの区別の認識に不理解があったのか? など、「4. 原典のみを変えている詳細な理由」を追加してお伺いします。これではこの画像をどう読んでよいかわからず、著作権侵害の虞は増すばかりに思います。--けいとん【鶏豚】(会話) 2013年1月25日 (金) 12:03 (UTC)
- 何度もすみません。精査と申し上げたのは、スクリーンショットとしている中にスチル写真が含まれている可能性があるためです。2003年問題ですが、1954年に公開された映画は2024年まで末まで著作権は消滅しません。著作権の解説書には、映画の一コマ写真は映画の著作物としての属性を有しない、という見解もあります(『著作権逐条講義』著作権情報センター)。また最高裁は三国志III事件で静止画像が圧倒的に多いなどの理由で映画の著作物に該当しないという東京高裁の判断を支持、判決が確定しています。スクリーンショットの掲載で著作権者(映画制作会社)と読者にメリットになる側面も考えられます(興味、関心からDVD、VHSの購入)。ブログにはスクリーンショット掲載がよく見受けられます。しかし、現状では削除が妥当という判断をしています。著作権が消滅していない映画のスクリーンショットは削除を予定しています。--ABNOIC(会話) 2013年1月23日 (水) 01:21 (UTC)
- 「精査」する意味が分かりません。ご自身がコモンズにアップしたのでしょう。まずは、3点へのご回答のみで結構です。--けいとん【鶏豚】(会話) 2013年1月22日 (火) 05:28 (UTC)
コメント依頼
あなたの一連の姿勢についてコミュニティに問うためのコメント依頼を出したのでお知らせします。--Kojidoi(会話) 2013年1月12日 (土) 17:04 (UTC)