大島優子
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![]() | 個人記事においては「じゃんけん大会の結果を記載するのは、選抜入りした場合のみとする」ローカルルールが制定されています。記載した場合は除去します。 |
おおしま ゆうこ 大島優子 | |||||||||||
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生年月日 | 1988年10月17日(35歳) | ||||||||||
出生地 |
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身長 | 152 cm[注 1] | ||||||||||
血液型 | B型 | ||||||||||
職業 | アイドル、歌手、女優 | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、バラエティ | ||||||||||
活動期間 | 1996年 - | ||||||||||
活動内容 |
AKB48チームK AKBアイドリング!!! チームドラゴン from AKB48 Not yet | ||||||||||
事務所 | 太田プロダクション | ||||||||||
公式サイト |
AKB48公式プロフィール 太田プロダクション公式プロフィール | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『弁護士 一之瀬凛子』 『マジすか学園』 『霊能力者 小田霧響子の嘘』 『私が恋愛できない理由』 映画 『伝染歌』 『テケテケ』 | |||||||||||
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大島 優子(おおしま ゆうこ、1988年(昭和63年)10月17日 - )は、日本の女優、女性アイドルグループAKB48チームKのキャプテンである。本名同じ。愛称はゆうこ。栃木県下都賀郡壬生町[1]出身。太田プロダクション所属。
来歴
- 子役・ジュニアアイドル時代
- 1996年から母親の薦めでセントラル子供劇団に所属し、子役として芸能活動を開始する。
- 2000年ごろからジュニアアイドルとして活動し、2005年にはTHE ALFEEの高見沢俊彦がサウンド・プロデュースした総勢25人のジュニアアイドルユニット、「Doll's Vox」[注 2]に所属していた。それゆえに子役時代も含めると芸歴は10年以上あり、AKB48メンバーの中では最長である。
- 2006年
- 2月26日に『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。オーディション直前まで、セントラルグループでアイドルとして活動を続けていたが、2006年4月よりoffice48に移籍した[要出典]。
- 4月1日、AKB48劇場でのチームK初日公演において公演デビューを果たした。
- 2007年
- 1月、アニメOVAシリーズ『ICE〈劇場版〉』で初めて声優を務める[2]。
- 7月、前田敦子や小野恵令奈とともに太田プロダクションに移籍。
- 12月、AKB48として『第58回NHK紅白歌合戦』に初出場。
- 2008年
- 6月30日、『弁護士 一之瀬凛子シリーズ』(TBS) に出演。
- 2009年
- 3月21日公開の映画『テケテケ』で映画初主演を務める。
- 4月11日、『AKB48 チームK 5th Stage「逆上がり」』公演の初日に喉の手術をすることを発表し[3]、同月13日に手術を終え、同月20日に退院[4]、同月25日・26日にNHKホールで開催されたコンサート『「神公演予定」* 諸般の事情により、神公演にならない場合もありますので、ご了承ください。』に、MCのみではあるが手術後初めて公の場に姿を見せた。
- 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では2位で、メディア選抜入りを果たした。
- 9月15日、アメーバブログにて「大島優子オフィシャルブログ『ゆうらり ゆうこ』」をスタート。
- 2010年
- 1月 - 3月、『マジすか学園』(テレビ東京)に同名役で出演。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では1位で、メディア選抜入りを果たした。速報、中間発表の時点では2位であったが、最後に逆転した。マニフェストを決めるに当たり、「1位なら丸坊主」も考えたが、所属事務所からNGが出たため、幻となった[5]。そのため、「劇場のトイレ掃除」というマニフェストを掲げて選挙に臨む。
- 10月 - 12月、連続ドラマ『霊能力者 小田霧響子の嘘』(テレビ朝日)にレギュラー出演。
- 11月10日、DVD『君は、僕のもの』をリリース。
- 2011年
- 1月21日に開催された『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』2日目公演のアンコールにおいて、北原里英、指原莉乃、横山由依とともに新ユニット「Not yet」を結成することが発表され、デビューシングル曲「週末Not yet」を披露した[6]。
- 2月24日より、AKB48オフィシャルショップ香港において「大島優子フェスティバル」開催。
- 2011年の「NHK春の新番組」の魅力を伝える「チームぴちぴちNHK」を、他の8人のAKB48メンバーとともに結成[7]。3月中旬から4月中旬までの限定活動。ミニ番組や、ポスターなどに登場する。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では2位で、メディア選抜入りを果たした[8]。速報の時点では1位であったが、最後に逆転された。
- 9月30日、期間限定で開設されたマダム・タッソ-東京(港区台場・デックス東京ビーチ)にて大島の等身大の蝋人形が製造、展示された。2011年10月時点で、展示されている日本人の人形は大島と坂本龍一、葉加瀬太郎の3人のみ[9]。
- 10月 - 12月、月9ドラマ『私が恋愛できない理由』(フジテレビ)にレギュラー出演[注 3][注 4]。
- 12月8日、ニホンモニターによる「2011年タレントCM起用社数ランキング」で、女性タレント最多となる19社のCM[注 5]に起用されたと発表された[10]。
- 2012年
- 4月12日放映開始のドラマ『カエルの王女さま』(フジテレビ)にレギュラー出演[11]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では、2年ぶりの1位で選抜入りを果たした[12]。
- 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームKキャプテンに就任することが発表される[13][14]。
- 9月18日、『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』において披露された10月31日リリースの28thシングル「UZA」で、松井珠理奈とともにWセンターを務めることが発表された。
- 11月1日、チームKキャプテンに就任。
- 2013年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーに選出される[15]。
人物
- 座右の銘は高校時代の恩師の言葉である「十人十色、己を信じ精進せよ」[16]。
- 好きな物はスノーボード(9歳の頃から滑っており、マイボードとマイウェアも所持している[17])、スニーカー、爬虫類[16]。
- 好きなスポーツはサッカー[18]。
- 嫌いな物は風船(どんなに小さくても)。膨らませたものが特に大嫌いで、見せられるだけで涙目になってしまうほど(無茶振りを受けた時には泣き出してしまった)。「いつ割れるか分からないからイヤ」とのこと。
- 小学校卒業後、神奈川県から栃木県に転居するが[19]、その直後に両親が離婚し父子家庭で育つ。母親とは高校生の時に再会した[20]。他に兄がいる[21]。
- 小学校3、4年生からゆずのファンであり、ゆずの地元である横浜市岡村町にも足を運ぶほどである。好きな楽曲は「心のままに」、「傍観者」[22]。また、北川悠仁は大島のファンであることを公言している。北川とはお互い家族ぐるみの付き合い[23]。
- 高校時代は軽音楽部に所属し、ベースを担当[要出典]。また、「GIVE ME FIVE!」における選抜メンバーの中では数少ない楽器経験者で、その練習に際してはGacharic SpinのF チョッパー KOGAから指導を受けている[24]。
- ダッフィー集めをしておりブログでも度々登場している[25]。
- 憧れの女優は永作博美。香川照之の女版になることが目標[26]。
- ロップイヤーラビットの「ヒップ」を飼っている[27]。
AKB48関連
- AKB48の中心メンバーの一人であり、じゃんけん選抜を除いた全てのシングル表題曲の選抜メンバーに選出されている。さらに前田敦子(卒業)→渡辺麻友・高橋みなみらとともにメディアや雑誌をはじめ多方面からエースの一人として扱われている。
- キャッチフレーズは「目で負かし、心で伝える、変幻自在のエンターテイナー、大島優子です」。かつては「変幻自在のビー玉アイランド」、「みんなの物は私の物、私の物は私の物。AKB48の小ジャイアン」等も使用していた[要出典]。
- 愛称はすでに同姓の大島麻衣が在籍していた(2009年4月卒業)ということもあり、メンバーのほとんどは「優子」や「大島さん」と呼んでおり、2012年時点では唯一、 篠田麻里子にブログ・Twitter内で「ゆっぴー」と呼ばれている。
- AKB48デビュー当時は栃木県から通っており、夕方にレッスンのために東京に行き、夜間に帰宅するという生活だった。
- メンバーの中では足が速く、運動神経も良い。
- 自身のソロ曲である「泣きながら微笑んで」を持ち歌としている。毎回ステージに出る前には、音程を取るため増田有華が手を握り締めながら歌ってくれていた[20]。
- お気に入りのAKB48の楽曲は、チームAの「背中から抱きしめて」[29] である。
- 旧チームKで一緒だった梅田彩佳、松原夏海、野呂佳代らと自主的にダンスグループ「梅島夏代」を組んでいる。
- ラジオ『AKB48 今夜は帰らない…』の企画ユニットとして梅田彩佳、戸島花(2008年11月卒業、元・SDN48)と「H3O」(本当に3人は大人なの)を結成した。
- 劇場公演『チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」』の「友よ」および、シングル「GIVE ME FIVE!」では、エレキベースを担当。
- その他のAKB48メンバーでは、柏木由紀、渡辺麻友、篠田麻里子、高橋みなみ、板野友美、前田敦子(卒業)、小嶋陽菜、峯岸みなみ、梅田彩佳[30]、宮澤佐江 [31][32]、秋元才加らと仲が良く、中でも秋元・宮澤とはお互いを「心友」と呼び合っている。元・SDN48の野呂佳代とは旧チームK以来の親友である[33]。元・SDN48メンバーでは芹那とも仲が良い。
- 「高橋みなみに似ている」と言われることがしばしばある。特に「ポニーテールとシュシュ」がリリースされた時期はメンバー全員がポニーテールで統一していたことが多かったため、高橋のマネージャーまでが当人と間違える、ということがあった[34]。
- 加入当初から、チームKのセンター・エースだったが、当時のAKB48には中心メンバーとして中西里菜、大島麻衣が在籍しており、常に4番手か5番手のポジションだった[35]。
受賞歴
- 『闇金ウシジマくん』
- 第6回JAPAN CUTS〜ジャパン・カッツ!「Cut Above Award for Outstanding Debut」[36]
- 第36回日本アカデミー賞 話題賞(俳優部門)[37]
- その他
- 第5回ブライダルジュエリープリンセス[38]
- 第23回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門[39]
- BLOG of the year 2011 女性部門[40]
AKB48での参加曲
シングルCD選抜曲
AKB48名義
- 会いたかった
- 制服が邪魔をする
- 軽蔑していた愛情
- BINGO!
- 僕の太陽
- 夕陽を見ているか?
- ロマンス、イラネ
- 桜の花びらたち2008
- Baby! Baby! Baby!
- 大声ダイヤモンド
- 10年桜
- 涙サプライズ!
- 言い訳Maybe
- RIVER
- 桜の栞
- マジスカロックンロール
- ポニーテールとシュシュ
- マジジョテッペンブルース
- ヘビーローテーション
- ラッキーセブン
- 野菜シスターズ - 野菜シスターズ名義
- Beginner
- 「チャンスの順番」に収録
- 予約したクリスマス
- ALIVE - チームK名義
- 桜の木になろう
- 誰かのために -What can I do for someone?-
- Everyday、カチューシャ
- これからWonderland
- ヤンキーソウル
- フライングゲット
- 青春と気づかないまま
- アイスのくちづけ
- 野菜占い - 野菜シスターズ2011名義
- 風は吹いている
- 「上からマリコ」に収録
- ノエルの夜
- ゼロサム太陽 - チームK名義
- GIVE ME FIVE!
- スイート&ビター - セレクション6名義
- 真夏のSounds good !
- ちょうだい、ダーリン!
- 君のために僕は…
- ギンガムチェック
- 夢の河
- UZA
- スクラップ&ビルド - チームK名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- とっておきクリスマス
- 永遠より続くように - OKL48名義
- So long !
- 夕陽マリー - 大島TeamK名義
- さよならクロール
- How come ? - Team K名義
- 恋するフォーチュンクッキー
- 涙のせいじゃない
AKBアイドリング!!!名義
劇場公演ユニット曲
- スカート、ひらり
チームA 2nd Stage「会いたかった」公演(2006年5月25日、板野友美の代理)
- 嘆きのフィギュア
- ガラスのI LOVE YOU
- 禁じられた2人
- ふしだらな夏
- 泣きながら微笑んで
- ※ソロ曲
- 僕とジュリエットとジェットコースター
ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演
- Confession
- ごめんねジュエル
- エンドロール
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
- Confession
- ※佐藤亜美菜・浅居円のスタンバイ。
- 心の端のソファー
出演
AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
映画
- 大怪獣東京に現わる(1998年9月26日公開) - 祭の少女 役
- 千里眼(2000年6月10日公開) - 岬美由紀(幼少期) 役
- 伝染歌(2007年8月25日公開) - 夏野あんず 役
- ICE〈劇場版〉(2008年11月29日公開) - リンネ 役
- 櫻の園(2008年11月8日公開) - 沢美登里(ワーリャ) 役
- テケテケ(2009年3月21日公開) - 主演・大橋可奈 役
- テケテケ2(2009年3月21日公開) - 大橋可奈 役
- 銀色の雨(2009年11月28日公開) - みのり 役
- 渋谷(2010年1月9日公開) - ユウ 役
- スイートリトルライズ(2010年3月13日公開) - 岩本文 役
- さんかく(2010年6月24日公開) - ファミレスのウェイトレス 役 ※友情出演
- メリダとおそろしの森[41] (2012年7月21日公開) - 日本語吹き替え版・主人公・メリダ 役
- 闇金ウシジマくん(2012年8月25日公開) - 鈴木未來 役
- 劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇/爻ノ篇(2013年11月1日・11月29日連続公開予定) - 白い女 役
テレビドラマ
- ひよこたちの天使(1996年4月15日 - 5月31日、TBS、花王 愛の劇場) ※デビュー作
- ラブの贈りもの(1996年7月22日 - 8月30日、TBS、花王 愛の劇場) - 友達 役
- バージンロード(1997年1月6日 - 3月17日、フジテレビ) - 桜井和美(幼少期) 役
- D×D(1997年7月 - 9月、日本テレビ、土曜グランド劇場) - 円城寺園子(幼少期) 役
- 電磁戦隊メガレンジャー 第40話「コワいぜ! バッドな女たち」(1997年11月30日、テレビ朝日) - 少女(ネジイエロー) 役
- LOVE&PEACE(1998年4月18日 - 7月4日、日本テレビ、土曜ドラマ) - 太田明日香(幼少期) 役
- 千年王国III銃士ヴァニーナイツ 第2話(1999年4月9日、テレビ朝日)
- らせん 第6話・7話(1999年8月5日・12日、フジテレビ、木曜劇場) - 亜美 / 里美 役
- アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜 第4話(2001年10月29日、フジテレビ) - 大林加代子 役
- 東京庭付き一戸建て(2002年7月10日 - 9月4日、日本テレビ) - 福田夏深 役 ※初レギュラー作
- 狼女の子守唄(2002年12月16日、TBS、月曜ミステリー劇場) - 狼女(幼少期) 役
- 京都食い道楽!古本屋探偵ミステリー2(2004年5月28日、フジテレビ、金曜エンタテイメント) - 浅村由香里 役
- ほんとにあった怖い話(2005年2月28日、フジテレビ) - 木下聡子 役
- 危険なアネキ 第3話(2005年10月31日、フジテレビ) - 愛の友人 役
- 悪女の一生〜芝居と結婚した女優・杉村春子の生涯〜(2005年11月26日、フジテレビ、プレミアムステージ)
- 栞と紙魚子の怪奇事件簿 第12話・最終話(第13話)(2008年3月22日・29日、日本テレビ、サタデーTVラボ) - 勅使河原りえ 役
- 弁護士 一之瀬凛子シリーズ(2008年 - 、TBS、月曜ゴールデン) - 大屋恵 役
- 弁護士 一之瀬凛子(2008年6月30日)
- 弁護士 一之瀬凛子2(2010年1月18日)
- 弁護士 一之瀬凛子3(2010年12月6日)
- キャットストリート 第2話 - 4話(2008年9月4日 - 18日、NHK総合、ドラマ8) - 平野ユミ 役
- Cafe吉祥寺で 第8話 - 10話(2008年10月8日 - 10日、テレビ東京、Lドラ) - 篠原美里 役
- 我はゴッホになる! 〜愛を彫った男・棟方志功とその妻〜(2008年10月25日、フジテレビ、土曜プレミアム)
- 参議院議員候補マミ(2008年11月17日 - 2009年6月9日、TBS、1分半劇場) - 小島ユウコ 役
- 風に舞いあがるビニールシート(2009年5月30日 - 7月4日、NHK総合、土曜ドラマ) - 川井千鶴 役
- マジすか学園(2010年1月8日 - 3月26日、テレビ東京、ドラマ24) - 大島優子 役
- エンゼルバンク〜転職代理人(2010年1月14日 - 3月11日、テレビ朝日、木曜ドラマ) - 小笠原マナミ 役
- 三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜 第4話(2010年5月4日、毎日放送、木曜深夜ドラマ) - 桃子 役
- ほんとにあった怖い話 夏の特別編2010 AKB48まるごと浄霊スペシャル「赤いイヤリングの怪」(2010年8月24日、フジテレビ) - 主演・綿引昌代 役
- 霊能力者 小田霧響子の嘘(2010年10月10日 - 12月5日、テレビ朝日、日曜ナイトドラマ) - 飯伏薫 役
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年2月26日 - 3月6日、日本テレビ) - 大島優子 役
- Dr.伊良部一郎 第7話(2011年3月20日、テレビ朝日、日曜ナイトドラマ) - 大島優子 役
- マジすか学園2 (2011年4月15日 - 7月1日、テレビ東京、ドラマ24) - 大島優子・大島優香・大島優希 役
- 私が恋愛できない理由(2011年10月17日 - 12月19日、フジテレビ) - 半沢真子 役
- ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第1夜(2012年4月5日、TBS) - 市原孝美 役
- カエルの王女さま(2012年4月12日 - 6月21日、フジテレビ) - 野々村まひる 役
- 世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編「心霊アプリ」(2012年10月6日、フジテレビ) - 主演・立花さおり 役
- So long ! 第2話(2013年2月12日、日本テレビ) - 倉林美帆 役
- ガリレオ 第3章「心聴る」(2013年4月29日、フジテレビ) - 脇坂睦美 役
- WONDA×AKB48 ショートストーリー「フォーチュンクッキー」 (2013年7月7日、フジテレビ) - 森川優香 役
バラエティ・教養
- AKB1じ59ふん!(2008年1月24日 - 3月27日、日本テレビ)
- AKB0じ59ふん!(2008年4月7日 - 28日・6月2日 - 9月29日、日本テレビ)
- AKB48ネ申テレビ(ファミリー劇場)
- Season1(2008年9月28日 - 10月12日)
- Season2(2009年7月10日 - 17日・8月14日 - 9月18日)
- Season3(2009年10月9日 - 16日・11月6日 - 27日)
- Season4(2010年7月18日 - 25日・9月5日 - 12日)
- Season5(2010年12月5日 - 19日)
- Season6(2011年5月29日 - 6月5日)
- AKBINGO!(2008年10月1日 - 不定期出演、日本テレビ)
- 週刊AKB(2009年7月10日 - 2012年11月30日・不定期出演、テレビ東京)
- なるほど!ハイスクール(2010年5月30日・10月9日・2011年4月21日 - 2012年3月8日、日本テレビ)
- AKB-級グルメスタジアム(2010年6月27日・8月15日、食と旅のフーディーズTV)
- AKBと××!(2010年7月13日 - 不定期出演、読売テレビ)
- 世界で誰も見たことがない対決SHOW ほこ×たて(2011年5月2日 - 、フジテレビ)レギュラー[注 6]
- AKB48コント「びみょ〜」(2011年9月29日 - 10月13日・27日・11月3日・2012年2月2日 - 16日、ひかりTV)
- ヨンパラ FUTUREゲームバトル(2011年10月9日 - 2012年3月25日、TBS)
- びみょ〜な扉 AKB48のガチチャレ(2012年7月6日、ひかりTV)
- メ〜テレ開局50周年記念特別番組「子どもが憧れの有名人に本気インタビュー!」(2012年9月30日、名古屋テレビ)
- HaKaTa百貨店(2012年11月4日、日本テレビ)
ドキュメンタリー
- 池上彰の戦争を考えるSP 〜戦争はなぜ始まり、どう終わるのか〜(2010年8月15日、テレビ東京)
- アスリートの魂「世界一のサイドバックに サッカー 長友佑都」(2011年5月9日、NHK総合) - ナレーション
ラジオ
- AKB48 明日までもうちょっと。(2007年10月1日 - 2012年3月26日・不定期、文化放送)
- AKB48 今夜は帰らない…(2008年4月5日 - 11月22日、CBCラジオ)
- AKB48のオールナイトニッポン(2010年4月16日 - 不定期、ニッポン放送)
- リッスン? 〜Live 4 Life〜(2010年12月度・2011年1月3日・8月21日・2013年1月1日、文化放送) - 火曜パーソナリティ
オリジナルビデオ
- HARD BOILED ハードボイルド(1997年9月5日、マグザム) - 桐生りえ 役
- 炎(2000年6月10日、マグザム) - 若田部優子 役
- ICE(2007年5月25日、7月25日、9月25日、イーネット・フロンティア) - リンネ 役
ミュージックビデオ
Web
- Yahoo ライブトーク(2008年1月8日、Yahoo! JAPAN)
CM
- イトーヨーカ堂(1998年) - 企業CM
- マテルジャパン バービー人形(1998年)
- 日本航空
- JAL STORYで行くマジカルファンタジーツアー(1998年)
- バースデー割引(2003年)
- ハウス食品 「バーモントカレー」(1999年)
- ソニー・コンピュータエンタテインメント 「トンバ・ザ・ワイルドアドベンチャー」(1999年)
- ケンタッキーフライドチキン(2000年)
- メディアファクトリー 「ポケモンカード★neo」(2000年)
- カネボウ 総合生活消費財企業編(2002年)
- 丸美屋食品工業 ふりかけ・素材探求(2003年)
- 石屋製菓 「白い恋人 2004年夏編」(2004年)
- 警察庁 非行防止運動・薬物乱用防止(2005年)
- ベネッセコーポレーション 「進研ゼミ高校講座」(2006年)
- 東京都 TOKYO体操(2008年10月 - 2009年8月)
- 財務省・東日本大震災個人向け復興国債(2012年冬季)[42]
- 花王 「エッセンシャルダメージケア」(2012年8月 - 2013年2月)
- 外為オンライン 「FXをはじめること=新しい自分がはじまること」(2012年12月1日 - )[43]
イベント
- AKB48 チームK大島優子香港来港記念イベント ミニライブ&握手会(2011年2月26日、香港・西九龍中心イベントホール)
書籍
雑誌連載
文庫
写真集
- Charm(2001年7月10日、心交社)ISBN 4883026280
- 田島穂奈美と共演
- かがやくきもち(2003年10月18日、ぶんか社、撮影:河野英喜)ISBN 4821125765
- デジタル写真集 かがやくきもち(2003年11月30日、ぶんか社)
- ゆうらりゆうこ(2008年12月19日、竹書房、撮影:関めぐみ)ISBN 4812436931
- 優子のありえない日常(2009年10月17日、ワニブックス、撮影:中山雅文)ISBN 4847042085
- 君は、誰のもの?(2010年8月25日、光文社、撮影:TakeoDec.)ISBN 4334901751
- 優子(講談社MOOK、2011年6月17日、講談社)ISBN 4063895734
カレンダー
- 大島優子 2009年カレンダー(2008年10月11日、ハゴロモ)
- 大島優子 2010年カレンダー(2009年10月、ハゴロモ)
- 大島優子 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
- 大島優子 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
- 大島優子 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
- 壁掛 AKB48-03 大島優子 カレンダー 2013年(2011年11月30日、ハゴロモ)
- 卓上 AKB48-119 大島優子 カレンダー 2013年(2011年12月7日、ハゴロモ)
トレーディングカード
- HITS! PREMIUM AKB48 大島優子トレーディングカード(2010年2月25日、ヒッツ)
作品
AKB48としての作品は除く。
CD
- 夢見るオモチャ箱〜恋するdancing Doll(2005年8月10日、ユニバーサルジャパン) - Doll's Vox
DVD
- Growing up!(2001年7月27日、心交社) - 田島穂奈美と共演
- adolescence(2003年10月3日、笠倉出版社)
- ゆうらりゆうこ(2008年12月19日、竹書房)
- と、ゆうこと。(2009年12月6日、ワニブックス)
- 君は、僕のもの(2010年11月10日、キングレコード)
脚注
注釈
- ^ 「ちっこいのはお好き?」 本人オフィシャルブログ 2012年7月27日付では1cm伸びて153cmになったと申告している。
- ^ メンバーの中には、のちに「AKBアイドリング!!!」として行動をともにする「アイドリング!!!」の横山ルリカも在籍していた。
- ^ 『バージンロード』、『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』、『危険なアネキ』で月9ドラマ出演経験はあるが、いずれもゲスト出演であり、同局制作の連続ドラマおよび月9ドラマは初のレギュラー出演となる。
- ^ AKB48のメンバーで月9ドラマにレギュラー出演するのは2008年7月期の『太陽と海の教室』に出演した前田敦子、2011年1月期の『大切なことはすべて君が教えてくれた』に出演した篠田麻里子に続き3人目である。
- ^ アサヒ飲料、カゴメ、味覚糖、江崎グリコ、エスエス製薬、京楽産業.、自転車協会、東京都選挙管理委員会、トライグループ(家庭教師のトライ)、プレナス(ほっともっと)、ピーチ・ジョン、セブン-イレブン・ジャパン、セブン&アイ・ホールディングス、エイチ・アイ・エス、NTTぷらら(ひかりTV)、TBCグループ(エステティックTBC) 、スクウェア・エニックス(ファイナルファンタジーXIII-2)、フルキャストマーケティング、日本ヒューレット・パッカード
- ^ 深夜時代は2回に1回程度で出演。2011年10月、ゴールデンタイム進出と同時にレギュラー出演となる。
出典
- ^ a b 「【優勝!大島優子の出身地・栃木名物とは(2)】地元・壬生町でかんぴょう伝来300年記念祭」
- ^ ICE from AKBアフレコレポート - ICE公式サイト
- ^ 「大島優子」 - AKB48公式ブログ(2009年4月14日)
- ^ 「大島優子退院」 - AKB48公式ブログ(2009年4月20日)
- ^ 『日刊スポーツ』2010年6月8日号による。
- ^ 大島率いる新ユニット「Not yet」デビュー決定 (ORICON STYLE)(2011年1月21日閲覧)
- ^ “AKB48『チームぴちぴちNHK』結成記者会見”. ぶんか社 アイドル誕生!TV 2012年9月13日閲覧。
- ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
- ^ 大島優子オフィシャルブログ 2011年10月19日投稿記事
- ^ AKB48が上位独占!クイーンは大島優子に!〜ニホンモニター 2011タレントCM起用社数ランキング発表〜 - ニホンモニター 2011年12月8日
- ^ AKB48大島優子 :「歌はそんなに得意じゃないけど…」 4月期ドラマで天海祐希と初共演 - 毎日新聞デジタル まんたんウェブ 2012年3月7日
- ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
- ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
- ^ 全キャプテン交代でたかみなが総監督に 日刊スポーツ 2012年8月24日
- ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
- ^ a b 『週刊AKB』Vol.4 Disc2 特典編
- ^ 応募抽選の特典DVD、プライベートビデオより。
- ^ 「大島優子、香川のマンU移籍「すごい」」
- ^ 「生まれて12年間のほとんど、横浜市港北区の綱島に住んでた。思春期は栃木。」2011年12月23日 AKB48のオールナイトニッポンより本人談。
- ^ a b 『QuickJapan』(太田出版)87号より本人談。
- ^ 2012年8月17日放送『森田一義アワー 笑っていいとも!』内「テレフォンショッキング」本人の発言より。
- ^ 「言わなかったけど…」 - 本人オフィシャルブログ(2010年4月21日)
- ^ 2012年8月17日放送『森田一義アワー 笑っていいとも!』内「テレフォンショッキング」本人の発言より。
- ^ 『あつまれ!MUSIC COASTER』(ラジオ大阪)2012年5月28日放送分
- ^ 「実はね…」 - 本人オフィシャルブログ(2010年1月12日)
- ^ 週刊アサヒ芸能 2011年8月25日号
- ^ 2012年12月20日に発売されたPSP専用ソフト「AKB1/149恋愛総選挙」でプレイヤーが大島の自宅でホラー映画を観ていると、ヒップが指を噛んでくる。
- ^ AKB大島優子 わずか10分で波乗り成功 - スポーツニッポン 2011年6月17日
- ^ 『AKB48 ヴィジュアルブック2008 featuring team K, duet』2008年12月号(2008年11月7日発売、集英社)
- ^ 「うーめっ」 - 本人オフィシャルブログ 2012年 1月10日付記事
- ^ 「佐江ちゃん21歳」 - 本人オフィシャルブログ 2011年8月13日付記事
- ^ 「誓いのコトバ。。。」 - 宮澤佐江オフィシャルブログ(2011年10月17日)
- ^ AKB48 DVD MAGAZINE VOL.05C 「51のリアル〜Cブロック編」
- ^ 「おぅ、間違えないで!」 - 本人オフィシャルブログ(2010年6月2日)
- ^ AKB48総選挙公式ガイドブック(2010年、講談社)
- ^ AKB48:大島優子、北米最大の日本映画祭で女優として初受賞 - 映画.com ニュース 2012年7月12日
- ^ 大島優子、日本アカデミー賞話題賞を受賞!前田敦子との2ショットが実現へ! - シネマトゥデイ 20132月15日(2013年2月15日閲覧)
- ^ “大島優子「今日だけはお姫様気分に」-「ブライダルジュエリープリンセス」”. マイナビニュース. (2011年1月29日) 2012年9月13日閲覧。
- ^ 第23回国際宝飾展・公式サイト
- ^ CyberAgent>プレスリリース(2012年2月8日)(2012年2月10日閲覧)
- ^ 『メリダとおそろしの森』公式オフィシャルサイト
- ^ 白鵬、AKB大島、なでしこ沢、中畑監督が「復興応援団」 Sponichi Annex 2012年5月30日付記事
- ^ "大島優子さんをイメージキャラクターに起用" (PDF) (Press release). 外為オンライン. 1 December 2012. 2012年12月1日閲覧。
外部リンク
- AKB48公式プロフィール
- 太田プロダクション公式プロフィール
- 大島優子 オフィシャルブログ 「ゆうらり ゆうこ」 Powered by Ameba(2009年9月15日 - )
- 大島優子 - Google+
- Prolog Vol.20 タレント紹介 (大島優子)