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大島優子

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おおしま ゆうこ
大島優子
生年月日 (1988-10-17) 1988年10月17日(35歳)
出生地 日本の旗 日本栃木県下都賀郡壬生町[1]
身長 152 cm[注 1]
血液型 B型
職業 アイドル歌手女優
ジャンル テレビドラマ映画バラエティ
活動期間 1996年 -
活動内容 AKB48チームK
AKBアイドリング!!!
チームドラゴン from AKB48
Not yet
事務所 太田プロダクション
公式サイト AKB48公式プロフィール
太田プロダクション公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
弁護士 一之瀬凛子
マジすか学園
霊能力者 小田霧響子の嘘
私が恋愛できない理由
映画
伝染歌
テケテケ
 
受賞
日本アカデミー賞
第36回 話題賞(俳優部門)闇金ウシジマくん
その他の賞
受賞歴参照
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大島 優子(おおしま ゆうこ、1988年(昭和63年)10月17日 - )は、日本女優女性アイドルグループAKB48チームKのキャプテンである。本名同じ。愛称はゆうこ栃木県下都賀郡壬生町[1]出身。太田プロダクション所属。

来歴

子役・ジュニアアイドル時代
1996年から母親の薦めでセントラル子供劇団に所属し、子役として芸能活動を開始する。
2000年ごろからジュニアアイドルとして活動し、2005年にはTHE ALFEE高見沢俊彦がサウンド・プロデュースした総勢25人のジュニアアイドルユニット、「Doll's Vox[注 2]に所属していた。それゆえに子役時代も含めると芸歴は10年以上あり、AKB48メンバーの中では最長である。
2006年
2月26日に『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。オーディション直前まで、セントラルグループでアイドルとして活動を続けていたが、2006年4月よりoffice48に移籍した[要出典]
4月1日AKB48劇場でのチームK初日公演において公演デビューを果たした。
2007年
1月、アニメOVAシリーズ『ICE〈劇場版〉』で初めて声優を務める[2]
7月、前田敦子小野恵令奈とともに太田プロダクションに移籍。
12月、AKB48として『第58回NHK紅白歌合戦』に初出場。
2008年
6月30日、『弁護士 一之瀬凛子シリーズ』(TBS) に出演。
2009年
3月21日公開の映画『テケテケ』で映画初主演を務める。
4月11日、『AKB48 チームK 5th Stage「逆上がり」』公演の初日に喉の手術をすることを発表し[3]、同月13日に手術を終え、同月20日に退院[4]、同月25日・26日にNHKホールで開催されたコンサート『「神公演予定」* 諸般の事情により、神公演にならない場合もありますので、ご了承ください。』に、MCのみではあるが手術後初めて公の場に姿を見せた。
6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では2位で、メディア選抜入りを果たした。
9月15日アメーバブログにて「大島優子オフィシャルブログ『ゆうらり ゆうこ』」をスタート。
2010年
1月 - 3月、『マジすか学園』(テレビ東京)に同名役で出演。
5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では1位で、メディア選抜入りを果たした。速報、中間発表の時点では2位であったが、最後に逆転した。マニフェストを決めるに当たり、「1位なら丸坊主」も考えたが、所属事務所からNGが出たため、幻となった[5]。そのため、「劇場のトイレ掃除」というマニフェストを掲げて選挙に臨む。
10月 - 12月、連続ドラマ『霊能力者 小田霧響子の嘘』(テレビ朝日)にレギュラー出演。
11月10日、DVD『君は、僕のもの』をリリース。
2011年
1月21日に開催された『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』2日目公演のアンコールにおいて、北原里英指原莉乃横山由依とともに新ユニット「Not yet」を結成することが発表され、デビューシングル曲「週末Not yet」を披露した[6]
2月24日より、AKB48オフィシャルショップ香港において「大島優子フェスティバル」開催。
2011年の「NHK春の新番組」の魅力を伝える「チームぴちぴちNHK」を、他の8人のAKB48メンバーとともに結成[7]。3月中旬から4月中旬までの限定活動。ミニ番組や、ポスターなどに登場する。
5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では2位で、メディア選抜入りを果たした[8]。速報の時点では1位であったが、最後に逆転された。
9月30日、期間限定で開設されたマダム・タッソ-東京港区台場デックス東京ビーチ)にて大島の等身大の蝋人形が製造、展示された。2011年10月時点で、展示されている日本人の人形は大島と坂本龍一葉加瀬太郎の3人のみ[9]
10月 - 12月、月9ドラマ私が恋愛できない理由』(フジテレビ)にレギュラー出演[注 3][注 4]
12月8日ニホンモニターによる「2011年タレントCM起用社数ランキング」で、女性タレント最多となる19社のCM[注 5]に起用されたと発表された[10]
2012年
4月12日放映開始のドラマ『カエルの王女さま』(フジテレビ)にレギュラー出演[11]
5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では、2年ぶりの1位で選抜入りを果たした[12]
8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームKキャプテンに就任することが発表される[13][14]
9月18日、『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』において披露された10月31日リリースの28thシングル「UZA」で、松井珠理奈とともにWセンターを務めることが発表された。
11月1日、チームKキャプテンに就任。
2013年
5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーに選出される[15]

人物

  • 座右の銘は高校時代の恩師の言葉である「十人十色、己を信じ精進せよ」[16]
  • 好きな物はスノーボード(9歳の頃から滑っており、マイボードとマイウェアも所持している[17])、スニーカー爬虫類[16]
  • 好きなスポーツはサッカー[18]
  • 嫌いな物は風船(どんなに小さくても)。膨らませたものが特に大嫌いで、見せられるだけで涙目になってしまうほど(無茶振りを受けた時には泣き出してしまった)。「いつ割れるか分からないからイヤ」とのこと。
  • 小学校卒業後、神奈川県から栃木県に転居するが[19]、その直後に両親が離婚し父子家庭で育つ。母親とは高校生の時に再会した[20]。他に兄がいる[21]
  • 小学校3、4年生からゆずのファンであり、ゆずの地元である横浜市岡村町にも足を運ぶほどである。好きな楽曲は「心のままに」、「傍観者[22]。また、北川悠仁は大島のファンであることを公言している。北川とはお互い家族ぐるみの付き合い[23]
  • 高校時代は軽音楽部に所属し、ベースを担当[要出典]。また、「GIVE ME FIVE!」における選抜メンバーの中では数少ない楽器経験者で、その練習に際してはGacharic SpinF チョッパー KOGAから指導を受けている[24]
  • ダッフィー集めをしておりブログでも度々登場している[25]
  • 憧れの女優は永作博美香川照之の女版になることが目標[26]
  • ロップイヤーラビットの「ヒップ」を飼っている[27]

AKB48関連

  • AKB48の中心メンバーの一人であり、じゃんけん選抜を除いた全てのシングル表題曲の選抜メンバーに選出されている。さらに前田敦子(卒業)→渡辺麻友高橋みなみらとともにメディアや雑誌をはじめ多方面からエースの一人として扱われている。
  • キャッチフレーズは「目で負かし、心で伝える、変幻自在のエンターテイナー、大島優子です」。かつては「変幻自在のビー玉アイランド」、「みんなの物は私の物、私の物は私の物。AKB48の小ジャイアン」等も使用していた[要出典]
  • 愛称はすでに同姓の大島麻衣が在籍していた(2009年4月卒業)ということもあり、メンバーのほとんどは「優子」や「大島さん」と呼んでおり、2012年時点では唯一、 篠田麻里子にブログ・Twitter内で「ゆっぴー」と呼ばれている。
  • AKB48デビュー当時は栃木県から通っており、夕方にレッスンのために東京に行き、夜間に帰宅するという生活だった。
  • メンバーの中では足が速く、運動神経も良い。
    • 2009年10月10日に開催された『AKB48 チーム対抗大運動会〜絆よ永遠に〜』でのスプリンター決定戦で優勝し、NO.1スプリンターに輝いた。
    • 『AKBINGO!』の「ムチャぶりドッジボール」企画では次々にメンバーをアウトにしていくことから「ハンター」の異名を持つ。
    • Not yet「波乗りかき氷」のPV撮影でサーフィンをした時には、初挑戦だったにもかかわらず10分程度で波に乗れるようになり、「1時間はかかると思っていたのに」と大島自身が驚くほど[28]
  • 自身のソロ曲である「泣きながら微笑んで」を持ち歌としている。毎回ステージに出る前には、音程を取るため増田有華が手を握り締めながら歌ってくれていた[20]
  • お気に入りのAKB48の楽曲は、チームAの「背中から抱きしめて[29] である。
  • 旧チームKで一緒だった梅田彩佳松原夏海野呂佳代らと自主的にダンスグループ「梅島夏代」を組んでいる。
  • ラジオ『AKB48 今夜は帰らない…』の企画ユニットとして梅田彩佳、戸島花(2008年11月卒業、元・SDN48)と「H3O」(本当に3人は大人なの)を結成した。
  • 劇場公演『チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」』の「友よ」および、シングル「GIVE ME FIVE!」では、エレキベースを担当。
  • その他のAKB48メンバーでは、柏木由紀、渡辺麻友、篠田麻里子、高橋みなみ、板野友美、前田敦子(卒業)、小嶋陽菜峯岸みなみ梅田彩佳[30]宮澤佐江 [31][32]秋元才加らと仲が良く、中でも秋元・宮澤とはお互いを「心友」と呼び合っている。元・SDN48の野呂佳代とは旧チームK以来の親友である[33]。元・SDN48メンバーでは芹那とも仲が良い。
  • 「高橋みなみに似ている」と言われることがしばしばある。特に「ポニーテールとシュシュ」がリリースされた時期はメンバー全員がポニーテールで統一していたことが多かったため、高橋のマネージャーまでが当人と間違える、ということがあった[34]
  • 加入当初から、チームKのセンター・エースだったが、当時のAKB48には中心メンバーとして中西里菜、大島麻衣が在籍しており、常に4番手か5番手のポジションだった[35]

受賞歴

AKB48での参加曲

シングルCD選抜曲

AKB48名義

AKBアイドリング!!!名義

劇場公演ユニット曲

チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演

  • スカート、ひらり

チームA 2nd Stage「会いたかった」公演(2006年5月25日、板野友美の代理)

  • 嘆きのフィギュア
  • ガラスのI LOVE YOU

チームK 2nd Stage「青春ガールズ」公演

  • 禁じられた2人
  • ふしだらな夏

チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」公演

  • 泣きながら微笑んで
    ※ソロ曲

ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演

  • 僕とジュリエットとジェットコースター

ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演

  • Confession

チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • ごめんねジュエル

チームK 5th Stage「逆上がり」公演

  • エンドロール

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームK 6th Stage「RESET」公演

  • 心の端のソファー

出演

映画

テレビドラマ

バラエティ・教養

ドキュメンタリー

  • 池上彰の戦争を考えるSP 〜戦争はなぜ始まり、どう終わるのか〜(2010年8月15日、テレビ東京)
  • アスリートの魂「世界一のサイドバックに サッカー 長友佑都」(2011年5月9日、NHK総合) - ナレーション

ラジオ

オリジナルビデオ

  • HARD BOILED ハードボイルド(1997年9月5日、マグザム) - 桐生りえ 役
  • 炎(2000年6月10日、マグザム) - 若田部優子 役
  • ICE(2007年5月25日、7月25日、9月25日、イーネット・フロンティア) - リンネ 役

ミュージックビデオ

  • 大堀めしべ「甘い股関節」(2008年) - キャバクラ嬢 役
  • 中谷満男「浪花刑事ブルース」(2009年、監督:木村祐一) - スナック嬢 役

Web

  • Yahoo ライブトーク(2008年1月8日、Yahoo! JAPAN

CM

イベント

  • AKB48 チームK大島優子香港来港記念イベント ミニライブ&握手会(2011年2月26日、香港・西九龍中心イベントホール)

書籍

雑誌連載

  • smart(2011年4月24日 - 、宝島社) - 「好きなモノって、こう優子と!」を連載。

文庫

写真集

カレンダー

  • 大島優子 2009年カレンダー(2008年10月11日、ハゴロモ
  • 大島優子 2010年カレンダー(2009年10月、ハゴロモ)
  • 大島優子 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
  • 大島優子 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 大島優子 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
  • 壁掛 AKB48-03 大島優子 カレンダー 2013年(2011年11月30日、ハゴロモ)
  • 卓上 AKB48-119 大島優子 カレンダー 2013年(2011年12月7日、ハゴロモ)

トレーディングカード

  • HITS! PREMIUM AKB48 大島優子トレーディングカード(2010年2月25日、ヒッツ)

作品

AKB48としての作品は除く。

CD

  • 夢見るオモチャ箱〜恋するdancing Doll(2005年8月10日、ユニバーサルジャパン) - Doll's Vox

DVD

  • Growing up!(2001年7月27日、心交社) - 田島穂奈美と共演
  • adolescence(2003年10月3日、笠倉出版社
  • ゆうらりゆうこ(2008年12月19日、竹書房)
  • と、ゆうこと。(2009年12月6日、ワニブックス)
  • 君は、僕のもの(2010年11月10日、キングレコード

脚注

注釈

  1. ^ 「ちっこいのはお好き?」 本人オフィシャルブログ 2012年7月27日付では1cm伸びて153cmになったと申告している。
  2. ^ メンバーの中には、のちに「AKBアイドリング!!!」として行動をともにする「アイドリング!!!」の横山ルリカも在籍していた。
  3. ^ バージンロード』、『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』、『危険なアネキ』で月9ドラマ出演経験はあるが、いずれもゲスト出演であり、同局制作の連続ドラマおよび月9ドラマは初のレギュラー出演となる。
  4. ^ AKB48のメンバーで月9ドラマにレギュラー出演するのは2008年7月期の『太陽と海の教室』に出演した前田敦子、2011年1月期の『大切なことはすべて君が教えてくれた』に出演した篠田麻里子に続き3人目である。
  5. ^ アサヒ飲料カゴメ味覚糖江崎グリコエスエス製薬京楽産業.自転車協会、東京都選挙管理委員会、トライグループ(家庭教師のトライ)、プレナスほっともっと)、ピーチ・ジョンセブン-イレブン・ジャパンセブン&アイ・ホールディングスエイチ・アイ・エスNTTぷららひかりTV)、TBCグループ(エステティックTBC) 、スクウェア・エニックスファイナルファンタジーXIII-2)、フルキャストマーケティング日本ヒューレット・パッカード
  6. ^ 深夜時代は2回に1回程度で出演。2011年10月、ゴールデンタイム進出と同時にレギュラー出演となる。

出典

  1. ^ a b 「【優勝!大島優子の出身地・栃木名物とは(2)】地元・壬生町でかんぴょう伝来300年記念祭」
  2. ^ ICE from AKBアフレコレポート - ICE公式サイト
  3. ^ 「大島優子」 - AKB48公式ブログ(2009年4月14日)
  4. ^ 「大島優子退院」 - AKB48公式ブログ(2009年4月20日)
  5. ^ 日刊スポーツ』2010年6月8日号による。
  6. ^ 大島率いる新ユニット「Not yet」デビュー決定 (ORICON STYLE)(2011年1月21日閲覧)
  7. ^ “AKB48『チームぴちぴちNHK』結成記者会見”. ぶんか社 アイドル誕生!TV. http://tv.bunka.co.jp/top/topix/2011/0307/akb48-nhk/index.html 2012年9月13日閲覧。 
  8. ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
  9. ^ 大島優子オフィシャルブログ 2011年10月19日投稿記事
  10. ^ AKB48が上位独占!クイーンは大島優子に!〜ニホンモニター 2011タレントCM起用社数ランキング発表〜 - ニホンモニター 2011年12月8日
  11. ^ AKB48大島優子 :「歌はそんなに得意じゃないけど…」 4月期ドラマで天海祐希と初共演 - 毎日新聞デジタル まんたんウェブ 2012年3月7日
  12. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
  13. ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
  14. ^ 全キャプテン交代でたかみなが総監督に 日刊スポーツ 2012年8月24日
  15. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  16. ^ a b 『週刊AKB』Vol.4 Disc2 特典編
  17. ^ 応募抽選の特典DVD、プライベートビデオより。
  18. ^ 「大島優子、香川のマンU移籍「すごい」」
  19. ^ 「生まれて12年間のほとんど、横浜市港北区の綱島に住んでた。思春期は栃木。」2011年12月23日 AKB48のオールナイトニッポンより本人談。
  20. ^ a b QuickJapan』(太田出版)87号より本人談。
  21. ^ 2012年8月17日放送『森田一義アワー 笑っていいとも!』内「テレフォンショッキング」本人の発言より。
  22. ^ 「言わなかったけど…」 - 本人オフィシャルブログ(2010年4月21日)
  23. ^ 2012年8月17日放送『森田一義アワー 笑っていいとも!』内「テレフォンショッキング」本人の発言より。
  24. ^ あつまれ!MUSIC COASTER』(ラジオ大阪)2012年5月28日放送分
  25. ^ 「実はね…」 - 本人オフィシャルブログ(2010年1月12日)
  26. ^ 週刊アサヒ芸能 2011年8月25日号
  27. ^ 2012年12月20日に発売されたPSP専用ソフト「AKB1/149恋愛総選挙」でプレイヤーが大島の自宅でホラー映画を観ていると、ヒップが指を噛んでくる。
  28. ^ AKB大島優子 わずか10分で波乗り成功 - スポーツニッポン 2011年6月17日
  29. ^ 『AKB48 ヴィジュアルブック2008 featuring team K, duet』2008年12月号(2008年11月7日発売、集英社
  30. ^ 「うーめっ」 - 本人オフィシャルブログ 2012年 1月10日付記事
  31. ^ 「佐江ちゃん21歳」 - 本人オフィシャルブログ 2011年8月13日付記事
  32. ^ 「誓いのコトバ。。。」 - 宮澤佐江オフィシャルブログ(2011年10月17日)
  33. ^ AKB48 DVD MAGAZINE VOL.05C 「51のリアル〜Cブロック編」
  34. ^ 「おぅ、間違えないで!」 - 本人オフィシャルブログ(2010年6月2日)
  35. ^ AKB48総選挙公式ガイドブック(2010年、講談社)
  36. ^ AKB48:大島優子、北米最大の日本映画祭で女優として初受賞 - 映画.com ニュース 2012年7月12日
  37. ^ 大島優子、日本アカデミー賞話題賞を受賞!前田敦子との2ショットが実現へ! - シネマトゥデイ 20132月15日(2013年2月15日閲覧)
  38. ^ “大島優子「今日だけはお姫様気分に」-「ブライダルジュエリープリンセス」”. マイナビニュース. (2011年1月29日). http://news.mynavi.jp/news/2011/01/29/006/index.html 2012年9月13日閲覧。 
  39. ^ 第23回国際宝飾展・公式サイト
  40. ^ CyberAgent>プレスリリース(2012年2月8日)(2012年2月10日閲覧)
  41. ^ 『メリダとおそろしの森』公式オフィシャルサイト
  42. ^ 白鵬、AKB大島、なでしこ沢、中畑監督が「復興応援団」 Sponichi Annex 2012年5月30日付記事
  43. ^ "大島優子さんをイメージキャラクターに起用" (PDF) (Press release). 外為オンライン. 1 December 2012. 2012年12月1日閲覧

外部リンク