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めざましテレビ/history20190417

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めざましテレビ
2012年度から生放送が行われている、
フジテレビ社屋球体展望室「はちたま」内24階
「めざまスカイ」。
ジャンル 朝の情報番組ニュースエンタメスポーツ
出演者 #現在の出演者 参照
オープニング 安室奈美恵
Can You Feel This Love
エンディング 同上
製作
プロデューサー 角谷公英CP
ほか
制作 フジテレビ
放送
音声形式ステレオ放送[1]
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
2部制移行前
放送期間1994年4月4日 - 2001年12月28日
放送時間平日 5:55 - 8:00
放送枠フジテレビ系列朝の情報番組枠
放送分125分
2部制移行後
放送期間2002年1月7日 - 現在
放送時間平日 5:25 - 8:00
放送分155分

特記事項:
2002年1月から2013年6月までは通常時5:55からの飛び乗り放送になっていた地域があった。
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めざましテレビ』(MEZAMASHI TV)は、1994年4月1日からフジテレビ系列(FNS27局)で平日月曜日から金曜日)に生放送されている朝の情報番組。略称は「めざまし」。

概要

本番組が掲げたコンセプトは関東地区において、同時間帯の視聴率1位を独走していた日本テレビズームイン!!朝!』との徹底的な差別化であり、特に10歳代の学生から30歳代の社会人をターゲットにした番組制作であった。また、新番組予告CMでは「『めざましテレビ』は、見るラジオ 聴くテレビ」というキャッチフレーズに、「目覚まし代わりに見て下さい。」と紹介していた。

1994年8月、早朝に天気予報メインの番組『めざまし天気』がスタートし、開始からわずか4ヶ月で姉妹番組が誕生した。2002年12月に終了し、その後『めざまし新聞』→『めざまし新聞for BIZ』→『めざビズ』と経済・硬派路線向けとなっていき、2003年10月から現在も放送されている『めざにゅ〜』がスタートする。また、『めざましテレビ週末号』(1997年4月 - 1998年3月)、『めざましどようび』(2003年10月4日 - )・『めざましどようびメガ』(2008年7月12日 - 2012年3月31日)と土曜版も制作されている。様々な派生番組や特別番組も誕生しているほか、『FNS27時間テレビ』内で本番組のスペシャル版が放送される年もある(放送される場合、日曜7・8時台に編成されることが多い)。

年末年始については、基本的に休止(曜日配列によって分かれる)となる。ただし、2003年・2004年の大晦日、1995年・1997年・2000年の元旦にそれぞれ本番組がスペシャル版として編成された(当時の新聞ラ・テ欄で確認できる)こともある。その他、年末時期(12月30日・31日)に本番組の特別編が編成された事例もある。

番組開始から長きに渡りモノラル放送(モノステレオ放送)の状態だったが、2011年10月31日からフジテレビの生放送の報道情報番組が全てがステレオ放送に切り替えたため、本番組もステレオ放送に切り替えた(ただし、一部BGMはモノステレオ放送)。ちなみに、ステレオ音源による朝の全国ニュース・情報番組は『みのもんたの朝ズバッ![2]TBS、2010年4月より)、『ZIP![3](日本テレビ、2011年4月より)に次いで3例目となる。

2013年1月7日より、データ放送を実施している。

2012年のリニューアル

2011年11月2日より開始以来メインキャスターを務めてきた大塚範一が病気療養に入ったが、年が明けて2012年になってからも大塚の病気療養が長引き、現場復帰の目途が立たなくなったことから、大塚から番組スタッフに対し「これ以上番組に迷惑はかけられない」と降板の申し入れがあったこと、その大塚の代役でメインキャスターを務め、当時他にも多くのレギュラー番組を抱えていた伊藤利尋の負担軽減[4]、さらにスポーツコーナーを担当する遠藤玲子が結婚し第1子を妊娠(2012年8月に出産)などの事情も重なったことから、大塚からの降板の申し入れを受け入れる形で、番組放送開始から19年目を迎える2012年4月2日からフルリニューアルすることとなり、2012年3月30日を以って大塚、伊藤、遠藤、さらに本番組でお天気キャスターとしてデビューし、エンタメキャスターを務めた皆藤愛子が番組を降板した[5][6][7]

スタジオが一新

スタジオセットについても、新たな番組タイトルロゴに合わせたピンク色、オレンジ色、緑色の三色を基調とした、よりPOPで視覚に訴えるものにリニューアルした。5・6時台はこれまで通りV9スタジオから、7時台はフジテレビ社屋24階球体展望室内に新たに設置したスタジオセット『めざまスカイ』から放送している。『めざまスカイ』からの放送では、球体展望室の窓から、東京湾とレインボーブリッジの景色を見ることができる。『めざまスカイ』については、本番組のオンエア終了後、カフェとして一般公開しており、これまでに生出演したゲストのサインボードも展示されている。

出演者の交代
  • 大塚の後任のメインキャスターには、2011年3月まで『すぽると!』の平日キャスターを務めた三宅正治が就任した。入社以来、スポーツキャスターとして活躍してきた三宅にとって、情報番組への登板は本番組が初めてとなる。さらに、生野陽子に加え、加藤綾子がメインキャスターに昇格した。
  • 伊藤の後任の情報キャスターは、伊藤が大塚の代役でメインキャスターを務める際、伊藤の代役として出演してきた倉田大誠が担当、正式にレギュラー出演者となる。加藤がメインキャスターに昇格したため、純粋な情報キャスター(ニュース)を担当するのは倉田のみとなる。
  • 遠藤の後任のスポーツキャスターは、三田友梨佳が担当。それに伴い担当曜日が変わり、遠藤の担当曜日だった月曜日 - 水曜日は中村光宏(その後、2013年4月に立本信吾に交代)が、中村の担当曜日だった木曜日 - 金曜日は三田が担当。2013年10月、メンバー変更なしで担当曜日の入れ替えを行い、三田が月曜日 - 水曜日、立本が木曜日 - 金曜日の担当になる。
  • 皆藤の後任のエンタメキャスターは、それまで木曜日 - 金曜日を担当してきた山崎夕貴が、月曜日 - 水曜日も担当。
  • ココ調キャスターに、『めざにゅ〜』のキャスターを務める竹内友佳が新リポーターとして登場する。
  • 新コーナー「イマドキ」では、『めざにゅ〜』の情報キャスターを務める高見侑里らが出演。
  • コメンテーターが復活し、前刀禎明を起用。
  • 2013年10月、番組開始当初から芸能を担当してきた軽部真一が19年半の歴史で卒業。これで番組開始当初のレギュラーは全員降板。他に9月30日で退職する松尾翠や9月-10月でココ調リポーターの総入れ替えするため、さらに竹内友佳と酒主義久も卒業。酒主はわずか半年であった。なお生田竜聖木下康太郎は軽部に代わり、前者は月-水曜日、後者は木-金曜日の芸能を担当することになった。

視聴率

関東地区における番組開始から1997年頃までは平均視聴率は2 - 3%程度と苦戦していた[8]。しかしその後徐々に上昇していき、2004年2月9日放送分で初めて時間帯民放1位を獲得した[9]

2005年6月[10]、2006年7月、2009年1月[11]、同年10月から11ヶ月連続[12]で同時間帯の月間視聴率1位となっている。

2006年後半から一時期は『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS)の躍進や『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ)の復調の影響により、時間帯3位に転落していた[13]

2009年に番組開始以来初めて第2部の年間視聴率が同時間帯1位を記録した[14]。そして翌2010年も年間視聴率1位を獲得、この結果2011年3月に『ズームイン!!SUPER』を打ち切りに追い込んだ[15][16][17]

2011年4月に日本テレビが『ズームイン!!SUPER』の後番組として開始した『ZIP!』が立ち上げ当初、不振であったため、一時本番組が独走状態となっていた(13%台を記録した日も複数あった)[18]。そして、2011年7月18日放送分で最高平均視聴率となる17.2%を記録。これは『2011 FIFA女子ワールドカップ 日本×アメリカ』決勝戦直後且つ日本優勝直後の放送だったため[19]

2011年後半以降の第2部の視聴率は10% - 11%程度である。2012年4月のリニューアル後も時間帯1位の座は概ね保持しており、一時期『ZIP!』を下回る回も出ていた[20]が、後に下回ることはほぼなくなった。また2012年4月の月間視聴率では10.2%と、31ヶ月連続月間視聴率1位となり[21]、以後も月間視聴率1位を保持している。さらに2012年度平均視聴率が10.1%で4年連続民放トップとなった[22]

放送時間

  • 1994年4月1日 - 2001年12月28日 : 月 - 金曜日 5:55 - 8:00(JST
  • 2002年1月7日 - 現在 : 月 - 金曜日 5:25 - 8:00(JST)
    • 放送開始当初は全ネット局揃って5:55開始だったが、2002年1月7日より開始時刻を5:25に繰り上げ、6:10を境とした2部制(第1部… 5:25 - 6:10 、第2部… 6:10 - 8:00)の放送に移行した。開始時刻を繰り上げた明確な理由は不明だが、日本テレビが2001年10月1日にスタートさせた『ズームイン!!SUPER』が5:30(2006年4月3日より5:20)開始としていたことも影響していたと見られる。
    • かつては飛び乗り放送としていた地方局があったが、それらの局も随時開始時刻を繰り上げていき、2013年7月1日以降はそれまで最後まで唯一飛び乗り放送としていた石川テレビも開始時刻を繰り上げることとしたため、通常時全ネット局が5:25開始という体制となった。飛び乗り局では第1部の5:25 - 5:55を自主編成枠に差し替えていた。飛び乗り局のエリアで早朝に有事が発生し、この30分間に現地から中継が行われるも、当地では放映されていない(裏送り)という状況が発生したこともあった。
    • 第1部の5:25 - 5:55はあくまでローカルセールスであるため、通常時全ネット局フルネットになった後であっても、報道特別番組やスポーツ中継により正規の開始時間から遅れて放送を開始する場合などの例外を除き、基本的にネット受けの強制をされない(『めざましどようび』(第1部… 6:00 - 7:00)と同じ)。そのため、局によっては稀に第1部を5:55からの飛び乗り放送とすることがある。関西テレビは毎年1月17日阪神・淡路大震災関連番組を放送するため、同日が平日の場合、サガテレビテレビ宮崎沖縄テレビは早朝に他系列(主に日本テレビ制作)のスポーツ中継(オリンピックFIFAワールドカップ)の同時ネットを行う際、それ以外にも稀に局のメンテナンスの都合によるものもある。

現在の出演者

メインキャスター(MC)
エンタメ
スポーツ
情報・新聞
お天気
「ココ調」リポーター
  • 生田竜聖(月)
  • 竹内友佳●(火)
  • 酒主義久(水)
  • 松尾翠●(木) - 金曜日「コレぐぅ~(ミドリgaマドグチ)」と兼任。
  • 木下康太郎(金)
2013年9月までの情報。10月以降のリポーターは外部タレント・芸人が主となり、一般投票によって10月5日決定予定。
ニューヨーク中継
久下と阿部の2人が交代で担当(出演する曜日は一定していない)。
ナレーション
2010年10月から2012年3月までは女性ナレーターも担当していた(森と交替でナレーションを担当)。
  • 西山喜久恵 - 「きょうのわんこ」担当(途中、産休につき出演していない期間があり、その際は後輩の武田祐子が代役を務めた。また、番組放送開始から1年間は、「きょうのわんこ」ナレーションに加え、スポーツキャスターとしてスタジオにも出演していた。)
コメンテーター
  • 前刀禎明(株式会社リアルディア代表取締役社長、モーションビート株式会社 取締役会長)

過去の出演者

メインキャスター、ニュースキャスター

期間 メイン・男性 メイン・女性 ニュース1
月・火 木・金 月 - 水 木・金
1994.4.1 1995.3.31 大塚範一[23] 八木亜希子 向坂樹興
1995.4.3 1997.3 野島卓2
1997.4 1998.3 小島奈津子 八木亜希子3
1998.4 1999.3 小島奈津子 木佐彩子4
1999.4 2001.3 小島奈津子 福原直英 伊藤利尋2・5
2001.4 2003.3.28 森昭一郎
2003.3.31 2004.10.1 高島彩
2004.10.4 2008.3.28 福原直英
2008.3.31 2009.3.27 伊藤利尋
期間 月 - 金
2009.3.30 2010.10.1 伊藤利尋 生野陽子6
2010.10.4 2011.11.1 生野陽子 加藤綾子6
2011.11.2 2012.3.30 伊藤利尋7 倉田大誠5・7
2012.4.2 2013.9.27 三宅正治 生野陽子 / 加藤綾子 倉田大誠
期間 月 - 水 木・金
2013.9.30 現在 榎並大二郎 福井慶仁5

  • ニュースキャスターは2009年4月から「情報キャスター(ニュース)」に、2012年4月から「情報・新聞キャスター」に呼称を変更。
  • 大塚は元NHKアナウンサー。吉田、皆藤はセント・フォース所属。

コーナー担当キャスター

期間 芸能1 情報 スポーツ2 天気
男性 女性
1994.4.1 1995.3 軽部真一3・4 (不在) 奥寺健5 西山喜久恵 角田華子
1995.4 1997.4 富永美樹
1997.4 1998.3 木佐彩子
1998.4 1999.3 藤村さおり3
1999.4 2002.3.29 吉田恵
2002.4.1 2002.9.27 吉田恵 千野志麻 高樹千佳子
2002.9.30 2003.3.28 中野美奈子
2003.3.31 2004.12.30 福元英恵
2005.1 2005.3.31 石本沙織
2005.4.1 2006.9.29 皆藤愛子
2006.10.2 2007.9.28 渡辺和洋6
2007.10.1 2008.9.26 遠藤玲子
2008.9.29 2009.3.27 中村光宏
期間 エンタメ1 スポーツ 天気
月 - 金 月 - 水 木・金 月 - 水 木・金
2009.3.30 2011.4.1 軽部真一 皆藤愛子 遠藤玲子 中村光宏6 長野美郷
2011.4.4 2012.3.30 皆藤愛子6 山﨑夕貴6 
2012.4.2 2013.3.29 山﨑夕貴 中村光宏6 三田友梨佳6・7
2013.4.1 2013.9.27 立本信吾
期間 エンタメ1 スポーツ 天気
月 - 水 木・金 月 - 水 木・金
2013.9.30 現在 生田竜聖
長野美郷
木下康太郎
山﨑夕貴
三田友梨佳 立本信吾 未決定

  • 1 呼称については下記を参照。
  • 2 男性と女性で曜日を分担。担当曜日は時期により変動あり。
  • 3 『めざまし天気』を兼務(担当時期は同番組のページを参照) 。
  • 4 1997年4月 - 1998年3月、『めざましテレビ週末号』を兼務。
  • 5 『FNN おはよう!サンライズ』から続投。
  • 6 『めざましどようび』を兼務(渡辺は2008年3月まで)。
  • 7 『めざにゅ〜』を兼務(三田は2013年3月まで)。

  • 2009年4月から芸能キャスターは「情報キャスター(エンタメ)」に呼称を変更。それに伴い、純粋な「情報キャスター」のポストは事実上廃止となった。さらに、2012年4月からは「エンタメキャスター」に呼称を変更。
  • 女性お天気キャスターは全員セント・フォース所属であり、同事務所の新人タレントを起用している。

ニューヨーク中継

期間 担当者
1994.4.1 1999.9 須田哲夫
1999.10 2000.3? 長野智子
2000.4? 2001.9? 川端健嗣 中井亜希
2001.10 2004.8 福原直英
2004.8 2007.9.28 野島卓 久下香織子
2007.10.1 2010.10.1 佐野瑞樹
2010.10.4 2012.6.8 長谷川豊
2012.6.11 2012.6.22 久下香織子
2012.6.25 2012.8.21 川端健嗣 久下香織子
2012.8.22 現在 阿部知代

  • 2人制の場合は交代で担当。
  • 2003年10月以降『めざにゅ〜』、『めざましどようび』のN.Y.中継コーナーを兼務。

  • 長野智子は古舘プロジェクト所属のフリーアナウンサーで、元フジテレビアナウンサー。
  • 中井はセント・フォース所属。
  • 久下はFCI所属、FNNニューヨーク支局のリポーター。

「ココ調」リポーター

期間
2007.10.1 2008.3.28 相川梨絵 相沢礼子 高樹千佳子 戸部洋子 中野美奈子
2008.3.31 2008.9.26 森藤恵美 高樹千佳子 戸部洋子 中村光宏
2008.9.29 2009.3.27 戸部洋子 坂本祐祈 倉田大誠
2009.3.30 2010.3.26 石本沙織 生野陽子
2010.3.29 2010.10.1 坂本祐祈 石本沙織 生野陽子 倉田大誠
2010.10.4 2011.4.1 石本沙織 立本信吾 倉田大誠 加藤綾子
2011.4.4 2011.9.30 松尾翠
2011.10.3 2011.11.25 生田竜聖
2011.11.28 2011.12.28 生田竜聖
高橋真麻
2012.1.4 2012.3.30 生田竜聖
高橋真麻
松尾翠
2012.4.2 2012.6.29 生田竜聖 竹内友佳 倉田大誠
2012.7.2 2013.3.29 山崎夕貴
2013.4.1 2013.9.27 酒主義久 木下康太郎
  • 相川、相沢、高樹、森藤、坂本はセント・フォース所属。
  • クリーム色の枠は「ヒト調」として放送。
  • 水色の枠は「ココ調pop」として放送。担当は山崎。当企画開始時より、「ヒト調」はココ調リポーターが適宜行うことになった。
  • 2012年4月より「ココ調」出演者はオープニングにも出演。2012年10月より松尾は『めざにゅ〜』に出演のため、オープニングには参加しない。
  • 2013年10月以降のリポーターは10月5日、一般投票にて決定。

2012年度「イマドキ ガール」

期間
2012.4.2 2012.6.29 高見侑里 青野楓 岩崎名美 市道真央 伊藤友里
2012.7.2 2012.9.28 宮澤智 三田友梨佳 高見侑里 曽田麻衣子  久代萌美
2012.10.1 2013.3.29 久代萌美 高見侑里 三田友梨佳 竹内友佳
  • 高見、三田、竹内、久代は『めざにゅ〜』と立て続けに出演。木曜日の曽田以外上記のココ調キャスター松尾と同様左記の4人はオープニングには参加しない。

中継コーナー担当アナウンサー

ここでは、番組内で中継が入る場合に登場するアナウンサーを列挙している(2008年10月現在)。太字は現職の中継担当アナウンサー。※は『FNS27時間テレビ』出演経験者。地方局からの中継では、右上に各地の名物・人物などに扮しためざまし君が表示される。

以前は毎日2局ないしは3局の担当アナウンサー達が登場していたが、2008年9月まで唯一あった火曜の定時中継コーナー「くらたびごはん」が終了し、定時中継コーナーが廃止された同年10月以降は彼らの登場回数が少なくなった。また退社により担当アナウンサーがいない局もある。ただし祝日企画(秋季の紅葉中継など)および春季の桜中継などに、不定期で登場する場合がある。一部の者は『めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分』(FNS各局制作、BSフジおよび地上波該当地域で放送)にも出演することがある。

なお、担当経験者の内、森脇健児は地方局も含めて唯一アナウンサー以外の担当者である。また以下の内、柳沢剛(2006年3月降板)・高橋巨典坪内一樹(ともに2007年3月降板)は「めざまし地方アナBIG3」と呼ばれており、柳沢・高橋は大塚の不在時に、坪内は軽部の不在時にそれぞれ代理キャスターの担当経験がある。

フジテレビ
  • 小島奈津子:奈津子のめざましTokyo突然!奈津子でございます
  • 笠井信輔めざまし一本勝負!信輔が行く
  • 森脇健児タレント):森脇健児の働かざるもの食うべからず
  • 菊間千乃突然!千乃でございます→それ行け!キクマ事故のため降板)
  • 阿部知代
  • 大坪千夏
  • 伊藤利尋:アミーゴ伊藤シリーズ
  • 倉田大誠:家族でつなげ!めざマシーングラッパ倉田シリーズくらたびごはん
系列局
備考

フジテレビ系列局がない都道府県は、以下の系列局が中継を担当。

その他の出演者

コメンテーター
  • 1994.4 - 不明:森田実 - 政治評論家。和服姿で自宅から中継で出演。政局時のみスーツ姿でスタジオ出演。
リポーター
ニュースナレーション
「きょうのわんこ」ナレーション
  • 2007.9 - 2008.9:武田祐子(西山の産休に伴う代役)
「ガクナビ」ナレーション
「MOTTOいまドキ!」リポーター(現在のイマドキとは異なる)

全員モデル、タレント。

「早耳トレンドNo.1」リポーター

全員モデル、タレント。

ネット局

現在(2013年7月 - )。先述の通り、第1部の5:25 - 5:55はあくまでローカルセールス枠のため、局の都合で臨時に第1部を5:55飛び乗りとすることがある。

めざましテレビネット局
放送対象地域 放送局 系列 第1部
月曜 - 金曜
5:25 - 6:10
第2部
月曜 - 金曜
6:10 - 8:00
関東広域圏 フジテレビ (CX)
めざましテレビ制作局
FNS
北海道 北海道文化放送 (uhb)
岩手県 岩手めんこいテレビ (mit)
宮城県 仙台放送 (OX)
秋田県 秋田テレビ (AKT)
山形県 さくらんぼテレビ (SAY)[24]
福島県 福島テレビ (FTV)
新潟県 新潟総合テレビ (NST)
長野県 長野放送 (NBS)
静岡県 テレビ静岡 (SUT)
富山県 富山テレビ (BBT)
石川県 石川テレビ (ITC)[25]
福井県 福井テレビ (FTB)
中京広域圏 東海テレビ (THK)
近畿広域圏 関西テレビ (KTV)[26]
島根県・鳥取県 山陰中央テレビ (TSK)
岡山県・香川県 岡山放送 (OHK)
広島県 テレビ新広島 (TSS)
愛媛県 テレビ愛媛 (EBC)
高知県 高知さんさんテレビ (KSS)[24]
福岡県 テレビ西日本 (TNC)
佐賀県 サガテレビ (STS)
長崎県 テレビ長崎 (KTN)
熊本県 テレビくまもと (TKU)
宮崎県 テレビ宮崎 (UMK) FNS / NNN / ANN
(トリプルネット)
鹿児島県 鹿児島テレビ (KTS)[27] FNS
沖縄県 沖縄テレビ (OTV)

マスコットキャラクター

  • マスコットキャラクターは『めざまし君』。デザインは目覚まし時計のフォルムに表情が描かれ手足がついたもの。2012年3月29日まで使用されていた初代デザインは、つぶらな瞳と鼻の部分に斜線が描かれていたものであったが、2012年4月2日から登場した2代目デザインは、目と口が若干大きくなり、赤いほっぺが描かれるなど、初代より愛らしい表情となっている。

プロジェクト企画

年度テーマ
本番組では、毎年度(4月 - 翌年3月)毎にテーマを設けて放送している。
  • 2008年度「つながり」
  • 2009年度「わ」
  • 2010年度「one」
  • 2011年度「ON」
  • 2012年度「NEW STAGE」
  • 2013年度「LIVE ISLAND」
きょうのわんこ大賞
年末恒例となっているこの企画は1年間のわんこを振り返りつつ「きょうのわんこ」のグランプリを決めるという企画で、グランプリ受賞者(犬)にはトロフィーが贈られる。
めざまし体操キャラバン(2004年、2005年、2006年8月)
夏休み恒例となっている全国を巡ってめざまし体操を広めようというコーナー。詳細は該当ページ参照。
めざましマガジン
めざましスタッフが製作するフリーペーパー。全国の都市部を中心に配布している。詳細は該当ページ参照。
K&Tプロジェクト
2004年に10周年を迎えた時の特別企画。軽部と高島がユニット「K&T」を結成、デュエット曲「君の好きなヒト」を発売するというもの。またc/w曲として、高島・中野と3代目お天気キャスターだった高樹の英字の苗字の頭文字からとった番組内で結成されたユニットT.N.T.が歌う「約束の空」も収録されている。
めざまし太陽プロジェクト
2005年は「世の中を照らす太陽のような温かい存在でありたい」というコンセプトのもと、藤井フミヤとのコラボ企画が行われた。オリジナルキャラクター「めざまし太陽」の考案、「めざまし太陽カフェ」、テーマソング「手のひらを太陽に」など。
39(さんきゅ〜)プロジェクト
2005年の「めざまし太陽」企画に引き続き、2006年には「身近な人にもっと『ありがとう』の言葉を」というコンセプトのもと、「39(さんきゅ〜<Thank You>)プロジェクト」(3と9は重なって、全体が3に見え一部が9に見える)と題してさまざまな企画が行われた。
銀座めざマルシェ、フジテレビの本社ビル(本番組のスタジオ)、湾岸スタジオ(フジテレビのお仕事・実施場所)の位置。
Re
2007年の年間スローガンは「Re:(「再び」「新たに」などの意味を持つ英語接頭辞)」である。また、本番組が視聴者に送るメッセージは「Re-family」と「Re-freind」である。なお、テーマソングとして書き下ろされたアンジェラ・アキの「Again」には「Re-Start」などの意味が込められている。
めざましテレビat熊本城
2008年5月5日(こどもの日)に放送された、熊本城からの生放送。高島と大塚、中野、皆藤、テレビ熊本井後真奈美などが、築城400年を迎えた熊本城(主に復元された「本丸御殿」)の紹介を行った。また、当日放送された「くらたび・ごはん」も熊本市内からの生中継であった。
フジテレビのお仕事・めざましテレビを作ろう!!(2009年9月3日(木)開校式)
本番組のプロデューサー監修による、テレビ局ならではの本格的な番組制作体験プログラム。対象は、中学・高校の修学旅行や課外活動。本物の放送機材を備えたフジテレビ湾岸スタジオ(東京都江東区)の特設スタジオにて、学校のクラス単位で本番組の擬似番組(10分間)を制作する。
銀座めざマルシェ(2010年1月22日(金)オープン)
本番組プロデュースした、日本全国47都道府県の物産品を集めた物産館。東京・銀座5丁目、ソニービルの隣に建つ地下1階から地上13階のビル。各階の地域別エリアを“めざましファミリー”の面々がそれぞれ担当する。後に東京・台場のフジテレビ本社内に移転するも、2012年4月に閉店している。
リアル脱出ゲームとのコラボレーション
2013年6月にダイバーシティ東京にてSCRAP主催の参加型ゲームイベントであるリアル脱出ゲームとのコラボレーション『めざめない部屋からの脱出~そのベルを鳴らせ!~』が週末限定で開催され、東京でのイベント終了後全国各地を巡回[28]する。

過去の放送内容

歴代コーナー

トロと旅する

演出

歴代テーマ曲

「めざましテレビ」歴代テーマ曲[29]
使用期間 歌手名・
ユニット名
曲名 備考
1994.4.1 1995.3 LINDBERG Cute or Beauty
1995.4 1996.3 Ring My Bell
1996.4 1997.3 森高千里 ララ サンシャイン
1997.4 1998.3 奥居香 ハッピーマン
1998.4 1999.3 小松未歩 チャンス 放送開始5周年。
1999.4 2000.3 松任谷由実 Spinniing Wheel
2000.4 2001.3 木村佳乃 あしたは… オープニングテーマ
Lullaby for Grandmother エンディングテーマ
2001.4 2001.6 TUBE 月と太陽
2001.6 2002.3 竹内まりや 毎日がスペシャル
2002.4 2002.9 松田聖子 素敵な明日
2002.10 2003.3 CHEMISTRY SOLID DREAM
2003.3 2003.6 TUBE 青いメロディー 放送開始10周年。 TUBEが春夏秋冬ごとに異なるテーマを制作。完成時には番組内で生演奏された。
2003.6 2003.9 Let's go to the sea 〜OASIS〜
2003.9 2003.12 月光
2003.12 2004.2.27 プロポーズ
2004.3.1 2004.3.26 T.N.T 約束の空 当時本番組の出演者であった高島、中野、3代目お天気キャスターの高樹によるユニット。
2004.3.29 2004.4.30 めざましテレビALL Cast 手のひらを太陽に 放送開始10周年記念として、ほぼ月単位で異なるアーティストによる「手のひらを太陽に」を採用した。
2004.12.27 2004.12.30
2004.5.1 2004.5.31 Bon-Bon Blanco
2004.6.1 2004.6.30 sacra
2004.7.1 2004.8.31 島谷ひとみ
2004.9.1 2004.9.30 クレモンティーヌ
2004.10.1 2004.10.31 Lead
2004.11.1 2004.11.30 川嶋あい
2004.12.1 2004.12.24 清貴
2005.1.5 2005.2.28 藤井フミヤ
2005.3.1 2005.8.31 山下達郎 太陽のえくぼ
2005.9.1 2006.2.28 DREAMS COME TRUE SUNSHINE
2006.3.1 2007.3.30 Def Tech Irie Got〜ありがとうの詩〜
2007.4.2 2007.9.28 アンジェラ・アキ Again
2007.10.1 2008.3.28 MISIA 太陽の地図
2008.3.31 2009.3.27 小田和正 今日も どこかで 放送開始15周年。
2009.3.30 2010.3.26 Superfly やさしい気持ちで
2010.3.29 2011.3.31 桑田佳祐 EARLY IN THE MORNING 末期は「~旅立ちの朝~」ヴァージョン。
2011.4.1 2012.3.30 いきものがかり NEW WORLD MUSIC
2012.4.2 2013.3.29 Mr.Children Happy Song
2013.4.1 現在 安室奈美恵 Can You Feel This Love 放送開始20周年。

なお、歴代テーマ曲を集めた「めざましSONGS」、バイオリニスト高嶋ちさ子らが演奏した「めざましクラシックス」が発売されている。

特別編成

スポーツ競技の海外中継により放送時間の短縮が行われることがある。

  1. UEFAチャンピオンズリーグ
  • ヨーロッパサッカーの関連番組『FOOTBALL CX』でのUEFAチャンピオンズリーグなどの衛星中継がある日は5:45開始となる(試合の展開により開始時間延長の場合あり)。この場合は、飛び乗り局でも5:45放送開始となっていた。また、番組開始時に出てくるめざまし君は時刻を言わない。
  1. オリンピック・FIFAワールドカップ等
  • 開催地の時差の関係で早朝に中継する場合、丸々休止か短縮となる。2013年6月20日はFIFAコンフェレデーションカップ日本vsイタリアの中継のため6:50で終了となった。

主なスタッフ

過去のスタッフ

  • チーフプロデューサー:
    • 鈴木克明(1994年 - 2002年、元フジテレビ生活情報局情報2部長、現フジテレビ常務取締役)
    • 五十嵐英次(2002年 - 2007年、元フジテレビ情報制作局制作担当部長)
  • チーフディレクター:
    • 西渕憲司(1994年 - 1999年、元フジテレビ情報制作局長、現フジテレビ執行役員コンテンツ事業局長)
  • プロデューサー:
    • 小室俊一(現編成制作局編成センター編成部所属)
  • 技術:八峯テレビ(2013年6月28日まで)
  • 照明:FLT(2013年6月28日まで)

『とくダネ!』との合同選挙特別番組

第46回衆議院議員総選挙投開票日の翌朝である、2012年12月17日(月曜日)7:00 - 11:30に『ニッポンの選択・ビギンズ』と題し、本番組と『とくダネ!』の合同選挙特別番組が放送された[30][31]。なお、番組表・編成上は本番組第2部7時台・『とくダネ!』・『ノンストップ!』の3番組の番組内特番としての扱いであり、各番組の通常時ネット局・放送時間での放送となった。

脚注・出典

  1. ^ 2011年10月31日から実施。それ以前はモノラル放送等。
  2. ^ 第1部で放送されている『JNNニュース』も含む。
  3. ^ 内包されている『NNNニュースZIP!』も含む。
  4. ^ 伊藤が総合司会を務めていた『知りたがり!』が同時期より平日午前から平日午後に枠移動するという事情もあった。
  5. ^ 『めざましテレビ』は4月に19年目を迎え、フルリニューアル!
  6. ^ 4月でフルリニューアルを宣言した『めざましテレビ』出演者もリニューアルでフレッシュな顔ぶれ!
  7. ^ “皆藤愛子、卒業!「めざまし」リニューアル”. サンケイスポーツ. (2012年3月5日). http://www.sanspo.com/geino/news/20120305/oth12030505080010-n1.html 2012年3月12日閲覧。 
  8. ^ めざましマガジン』Vol.12によると、視聴率が低迷していた番組初期当時、番組側は「どれだけ低視聴率でも最低5年は番組を続ける」との意向を持っていたという。
  9. ^ 『サンケイスポーツ』2004年2月11日付
  10. ^ 『サンケイスポーツ』2005年7月7日付
  11. ^ こちらフジテレビ / News 2009.2.4
  12. ^ とれたてフジテレビ「番組スタート以来の快挙! 11ヵ月連続月間視聴率横並び首位獲得!!『めざましテレビ・第2部』」
  13. ^ 『サンケイスポーツ』2006年10月31日付
  14. ^ とれたてフジテレビ「初の年間視聴率・民放横並び首位奪取!『めざましテレビ・2部』」
  15. ^ http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110105/enn1101051632013-n1.htm ZAKZAK(2011年1月5日)
  16. ^ http://www.j-cast.com/tv/2011/01/06084977.html J-CASTニュース(2011年1月6日)
  17. ^ http://npn.co.jp/article/detail/08599965/ リアルライブ(2011年1月6日)
  18. ^ Livedoor ニュース』2011年5月の報道
  19. ^ 清水Pは見た!・「なでしこJAPANは視聴率の歴史も変えた!』」
  20. ^ ZIP!:初の視聴率2けたを記録 ライバル「めざましテレビ」に初勝利
  21. ^ "4月月間視聴率で民放トップ! 全国にお届けしている朝の情報番組が首位を疾走中!『めざましテレビ』『とくダネ!』" (Press release). フジテレビジョン. 2 May 2012. 2013年7月5日閲覧
  22. ^ "『笑っていいとも』『めざましテレビ』『めざにゅ〜』 2012年度の番組平均視聴率で民放トップを獲得!" (Press release). フジテレビジョン. 1 April 2013. 2013年7月5日閲覧
  23. ^ 降板後、2012年10月16日放送分に生電話、10月24日放送分にVTR、2013年2月4日放送分にスタジオ生ゲストでそれぞれ出演。
  24. ^ a b 1997年4月から放送開始。
  25. ^ 2013年6月28日までは5:55飛び乗りだった。
  26. ^ ローカル天気予報BGMは過去に村松健の「フィールド・ソング」を、現在はブレッド&バターの「HAPPIER THAN THE MORNING SUN」を使用している。
  27. ^ 本番組開始前日までは日本テレビ系列のクロスネット局で、当該枠は日本テレビ制作番組の同時ネットを行っていたが、本番組初回と同日に日本テレビ系列の鹿児島読売テレビが開局したことでフジテレビ系列フルネット局に移行、同日より同時ネットを行っている。
  28. ^ 巡回先によっては地元企業による協賛スポンサーがつく場合もある。
  29. ^ めざましテレビBGM
  30. ^ 『めざましテレビ』×『とくダネ!』がタッグを組んでお送りする 衆院選全容判明緊急スペシャル! 選挙の主役が生出演!『ニッポンの選択・ビギンズ』(仮) 2012年12月10日閲覧
  31. ^ 小倉&三宅!フジ3番組合体で選挙特番

関連番組

  • めざにゅ〜(月 - 金 4:00 - 5:25、通常4:00開始とするのはCXのみ、5:00からはNST・SUT・THK・OHK・TSS・TNCがネット)
  • めざましどようび(土曜 6:00 - 8:30、BBT・THKは7:00開始)
  • めざましどようびメガ(2008年7月12日 - 2012年3月31日、土曜 9:55 - 10:40、一部地域のみ)
  • メディア見たもん勝ち!ゼルマ(2004年4月3日 - 2004年9月25日、土曜 16:30 - 17:30、関東ローカル
  • エンタ!見たもん勝ち(2004年10月2日 - 2005年3月19日、土曜 13:00 - 14:00、関東ローカル)
  • わがまま!気まま!旅気分FNS各局で不定期放送。BSフジは土曜 11:00 - 11:55。2000年 - 2012年3月まで『めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分』として放送していた) 系列各局制作による旅番組。地元局のアナウンサーとリポーターがその土地を旅するほか、視聴者プレゼントもある(フジテレビ制作分は自局での地上波放送なし)。
  • めざましテレビPresents 中野美奈子の広人苑(フジテレビ721・739(当時)で放送) - 中野による月曜日の企画「見たもん広人苑」に特別映像を加えた完全版。今「旬」の芸能人をフィーチャーし、密着インタビューを行う。
  • めざましテレビ週末号(土曜朝 1997年4月5日 - 1998年3月28日)
  • アゲるテレビ(2013年4月1日 - 9月27日、平日午後) - 本番組の「ココ調」とコラボレーションした「ゴゴ調」とのコーナーが放送されていた(ただし、開始当初とは異なり、毎日は放送しておらず、放送される場合であっても、ほとんどの地域で非ネットとなる第2部で放送されていた)。本番組の非ネット局であるテレビ大分でも第1部のみネットしていた。

関連書籍

関連項目

外部リンク

フジテレビおよびFNN系列 平日朝のFNNニュース
前番組 番組名 次番組
めざましテレビ
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フジテレビ系列 平日朝の情報番組枠
FNN おはよう!サンライズ
めざましテレビ
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フジテレビ系列 平日早朝の情報番組枠
めざましテレビ
フジテレビ 平日5:55 - 8:00枠
オルトレ・イ・チンクワンタ
※5:45 - 6:30
FNN おはよう!サンライズ
※6:30 -7:00
ウゴウゴルーガ
※7:00 - 7:30
ポンキッキーズ
※7:30 - 8:30
【→17:00 - 18:00に枠移動】
めざましテレビ
【1994.4.1 - 2001.11.30】
めざましテレビ(第1部)
※5:25 - 6:10
めざましテレビ(第2部)
※6:10 - 8:00
【→2部制移行】
フジテレビ 平日5:25 - 6:10枠
めざまし天気
※4:30 - 5:55
【30分縮小して継続】
めざましテレビ
※5:55 - 8:00
めざましテレビ(第1部)
【2001.12.3 - 】
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フジテレビ 平日6:10 - 8:00枠
めざましテレビ
※5:55 - 8:00
めざましテレビ(第2部)
【2001.12.3 - 】
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