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満月をさがして

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満月をさがして
漫画
作者 種村有菜
出版社 集英社
掲載誌 りぼん
レーベル りぼんマスコットコミックス
発表号 2002年1月号 - 2004年6月号
巻数 全7巻・文庫版全4巻
アニメ:満月をさがして
原作 種村有菜
監督 加藤敏幸
シリーズ構成 まさきひろ
アニメーション制作 スタジオディーン
製作 テレビ東京日本アドシステムズ
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2002年4月6日 - 2003年3月29日
話数 全52話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

満月をさがして』(フルムーンをさがして)は、種村有菜による漫画作品。


概要

りぼん』2002年1月号~2004年6月号まで連載。全30話。また、それにほぼ並行する形で同名のテレビアニメ版も2002年4月~2003年3月にかけてテレビ東京系列局6局で放送。

連載当初の人物の核心に迫るまではそこそこ普通の漫画の展開だが、後半にいくにつれて少女漫画とは思えないほど悲惨かつ鬱屈とした暗い雰囲気の漫画になってゆくのが特徴。作者の種村の作風でもある。りぼんの読者層は小学校低学年でもあるらしいが、到底小学生には適切でないと思われ、かつ理解が困難な描写数多く存在する。虐待、自殺、強姦、整形、確執、略奪、主人公の歌手である満月のマネージャーの大重という女が配偶者がいるにも関わらず迫ってきた事務所の社長と働く不貞行為、等。またこれも種村の漫画に多くみられる特徴ではあるのだが抽象的かつ曖昧で場面がぶつ切になる等の表現も多く、小学生はもちろん、中高生にも理解しがたい描写が多い漫画になっている。希望やギャグ的なシーンが無いわけではないのだが、作品の主な題材が「死」「死神」「病気」等である為か、一貫して漫画の空気は華やかな絵柄とは真逆で重苦しく陰鬱な内容になっている。

テレビアニメ版の「満月をさがして」は、満月は英知の死を本当に何一つ知らない、原作ではほとんど休みがちだったのにアニメ版の方は普通に学校に通い同年代の友人もいる、めろこに敬語を使わないなど相違点が数多く存在し、原作をあまり尊重していない。その為、物語に矛盾が生じ原作とアニメ版では全く印象の違う作品になってしまっている。

タクトの死に関してもアニメ版では声帯を摘出する手術をしたことに関しては全く触れられておらず、喉の病気が悪化して歌えなくなり、音楽のない世界へ逃げ出したいと思い、雨の中をバイクで走行中に事故死したという事になっている(原作では病院の屋上から飛び降り自殺未遂)。

あらすじ

主人公・神山満月は、最愛の人・桜井英知との約束で歌手を目指している12歳の少女。ところが病気が原因で、彼女は声を捨ててを永続させる方を取るか、このまま「命日を待つ」かの選択を迫られることとなる。

そして彼女の前に「タクト」と「めろこ」という、彼女の死を阻止する者を満月に出会わせないようにする役目を仰せつかっている2人組の死神が現れる。

命よりも歌手への道を選んだ満月は、タクトの能力を借りて16歳の少女の姿に変身し、音楽事務所のオーディションを受ける。これに見事合格した満月は、「フルムーン」として芸能界に鮮烈デビューを果たす。

死神

本作品での「死神」は、主要人物のタクト、めろこ、いずみを含め全員が生前に自殺した元人間である。

通常、死神になると生前の記憶は一切消えるが、半人前であるうちに何かの拍子に思い出すとそのショックで幽霊となり、永遠に姿が見えないまま、この世を彷徨うこととなる。生前の記憶が戻ると、死亡時のまま時間が停止したような状態になるため、めろこが記憶を取り戻した際には、生前雨に濡れたまま死んだ時のように身体が水で濡れていた。また、基本的に死んだその瞬間から時を遡るように思い出していく。死神には全員羽が生えているが、半人前のうちはレプリカであるリュックを常に背負う。

死神としての名前は生前にちなんだものになることが多いが、自殺の原因が深刻だった者や感情が表に出やすい者は、万が一生前を思い出してしまった時のショックが大きいため、名づけの由来が複雑になる。死神名が生前の名前とほぼ変わりないタクトやいずみに比べて、めろこの名前が一見して生前の名前とかけ離れているのはそのためである。

死神の外見年齢は死亡時の実年齢ではなく、死亡時の精神年齢による。6歳の時に死亡したいずみが死神になった現在はめろこ達と同じくらいの年齢の外見なのはそのためであり、タクトは死亡時の年齢よりも少し若々しい外見となった様子。

作中に出たのは小児科のみだが冥府はいくつかの科に分かれ、上層部を除いた一般の死神たちはそれぞれ所属する科がある。作中の説明によると「無口で無愛想な者がほとんどの死神たちの中で、比較的明るい性格の者が小児科にまわされる」らしい。

主要人物のタクト、めろこ、いずみは全員小児科所属で、なおかつ身体に動物の耳と尾がついているが、タクトの猫耳と猫しっぽは、半人前であるため羽と同様レプリカ。猫耳は帽子で、猫しっぽは取り外せる模様。さらに動物に変身することができるが、これは魂を回収するときに子供に怖がられないようにするためである。

死神は通常、職務実行時は2人組となり、死神部長が科の上司にコンビ名をつけられる。なお、作中に出てくるコンビ名はすべて作者・種村の好物からとっている。


主要人物

神山 満月(こうやま みつき)
- myco
5月12日生まれ(アニメ版は4月4日生まれ)。
突然現れた死神に余命1年と宣告された、12歳の少女。普通の人間には通常死に際にしか見えないはずの死神の姿が見える。タクトの神力により、金髪長髪の16歳に成長した姿でなる。英知のことが大好き。おっとりとした性格だが、自分の本質に触れようとする人間には激しい拒絶を見せる事もある。変身前の彼女の特徴である黒髪の縦ロールは、終盤では普通のストレートヘアになっている。ちなみにこの特殊な現実世界では再現がきわめて困難そうにも見える髪形について読者から「この髪形にするにはどうしたらいいのか」という旨の質問に対し作者の種村は最終巻の巻末にて「聞かないで」と弱った様子を見せている。なお終盤においてはこの縦巻きの特殊な髪形は一切登場せず、満月はそのまま肩下まである直毛の黒髪を結ばずに無造作なまま登場していた。
原作において、英知の死を知りながらその事実を決して認められず、また認めようとはしなかった。何年にもわたり自身に暗示をかけ逃避していたため、それを知るそぶりを全く見せなかった為めろこたちは英知の死を満月は知らないものと思っていた。さらに、原作の終盤では死神部長やデスマスターたち死神をその重責から解放する重要な役割を彼女が担う。死神を満月は「天使」と表現し、彼らの深く長く沈んだ闇に光をさし頑なな心にひびを入れた。英知も過去、死神を天使と言い表した満月以外ではたった一人の人間であった。
タクト・キラ
声 - 斎藤恭央
満月の運命である死の期限が変わらないよう、死神部長の命令により満月の監視をしに来た死神コンビ「ねぎラーメン」の一人。ネコ耳の帽子をかぶっている。鈴つきの赤い首輪をした白いネコに変身出来る。とある事情から、死神としては半人前であるため羽もネコ耳も未だレプリカ。規則違反であると知りながらも、神術を使い満月をフルムーンに変身させる。短気で意地悪で素直になれない性格だが、根は優しい。
人間だった頃は人気バンド「ROUTE:L」のボーカル・吉良 托人(きら たくと)。歌は、大重曰く「声変わり前のはずなのに、大人っぽいいい声」だったらしい。托人は満月と同じように喉の病気にかかり芸能界を引退し医者となった若王子が手術をするが、声帯を摘出したために声う。歌を歌えなくなり、絶望した托人は入院中の病院の屋上から投身自殺を図るも失敗し、魂が離れた肉体は昏睡状態となり病院で眠り続けていた(そのためいつまで経っても半人前のまま)。
ある事件がきっかけで、死の直前の記憶を思い出し、幽霊化一歩手前まで行ってしまったが、満月の命を救い、結果的に満月の死の期限を延ばしもう一度人間として生きるチャンスを与えられる。
めろこ・ユイ
声 - 本多知恵子
女の死神。うさぎの耳が特徴。死神としてはかなりベテランのため、うさぎ耳も羽も本物。背中に羽を持った、目つきの悪いピンク色のうさぎに変身できる。かつてコンビを組んでいた死神のいずみのことが忘れられない一方で、タクトのことも想っている。魂を狩るための武器は鞭だが、作中で使用されることはほぼなかった。満月とは仲は良いが、心が弱く気が強い性格。
人間だった頃の名は里匡萌(りきょう もえ)。この名をローマ字表記でアナグラム化したものが「めろこ・ユイ」である。人間時代は満月の祖母・文月とは親友同士で萌には好きな人がいたが、その相手は文月と逢引するような関係であり、ある日二人が密会し接吻している場に遭遇。その挙句家の為に勝手にきめられた粗暴な婚約者に強姦されかかり、絶望し雨が強く振り付ける中傘も差さずに家を飛び出す。絶望の中、大好きだった文月に裏切られた悲しみと怒り、憎しみと喪失、彼女の柔らかな微笑む顔を思い出す中手首を刃物で切り自殺した。
いずみ・リオ
声 - 緒方恵美
12月24日生まれ。
かつてのめろことコンビ「ミルメイク」を組んでいた、嗜虐症な死神。死神部長・シェルダンの命を受け、なかなか満月の魂を回収出来ずに公務を執行しないタクトとめろこを監視するため人間界にやってきた。イヌ耳。めろこ同様にベテランのため、イヌ耳も羽も本物だがイヌ耳の上からイヌ耳帽子もかぶっている。イヌに変身出来るが、タクトやめろこと違い、変身するとなかなか元に戻れず、しかも喋れなくなるため、めったに変身したがらない。何かとふざけてタクトに絡んでくる。魂を狩るための方法は、若い男女にはキスでそれ以外は大鎌
人間だった頃の名前は泉利緒(いずみ りお)。幼少から母親に虐待を受け続け、6歳の頃母親と買い物途中に自ら踏切に飛出し自殺したという壮絶な過去を持つ。死の間際母親は止める事はせずただ笑っていた。死神になったばかりの頃はかなり荒んでおり、他の死神を苛めたり、めろこを愛していたにも関わらず酷い振る舞いをしたりと、極めて歪んだ性格をしていた(満月と関わるうちに自身の心と向き合い治ったのか、最後は軟化)。
原作では生前の記憶をほぼ完全な形で持ったまま、死神となった珍しい型の死神。
桜井 英知(さくらい えいち)
声 - 木村良平
満月の想い人。優しく温和な性格。両親の死後、祖父に引き取られるが、その祖父も亡くなったため最終的に施設にやってきた過去を持つ。祖父の遺品である、月について書かれた本を大切にしている。夢は天文学者。14歳の時に桜井家に引き取られアメリカに行くことになり満月と別れる際に口づけを交わし愛を告白するが、突然の事に動揺し満月が拒んだことでその場はあきらめ、「戻ってきたら返事をちょうだい」と言い残し、満月の元を去る。しかしアメリカへと向かう飛行機が太平洋沖で墜落し、死亡。帰らぬ人となる。英知のその魂はタクトによって天上へ導かれかけるが、それを拒んでずっと満月のそばにいた。かつて死神を「天使」と言った唯一の人間。その後満月も同じように言い表し、死神らを解放するに至った。

人間

古雅 葉月(こが はづき)
声 - 笠原弘子
満月の母。旧姓、神山。とても身体が弱く、葵と駆け落ちし神山家を飛び出すも、満月を産んだ後直ぐに死亡。その為当初、文月は葉月を殺したとして満月を逆恨みしていたかのような描写もある。本編においても顔がはっきりとはわからず、回想シーンでシルエットでしか登場していない。
神山 文月(こうやま ふづき)
声 - 杉山佳寿子(婦女子時代・中尾有紀)
満月の祖母。昔は病弱で学校も休みがちという典型的な金持ちのお嬢様だった。その頃、里匡萌とは親友同士で、萌も葉月も音楽をやっていた人間に関わって亡くなったことから音楽自体を嫌っていたため、孫娘の満月が歌手を志す事に良い顔をせず、満月を家の離れに軟禁していた。その後萌の姿のめろこと邂逅し、自分のせいで萌を自殺に追いつめ、半ば殺した事や自分の裏切りについて涙ながらに謝罪した。
田中よね
声 - 赤土眞弓
神山家のお手伝いさん。現在はいわゆる「おばさんパーマ」だが、子供時代おかっぱだった。音楽を嫌う文月に知られないように、こっそりとラジオで音楽を聞いている。幼い頃から神山家に仕えていた。離れに軟禁されている満月の見張りもやっている。
若松 円(わかまつ まどか)
声 - 可名(現:太田衣美
アイドル歌手。本名「暮林千暁」(くればやし ちさと)。実は名のある家柄の娘でお嬢様。婚約者もいたが、自らの顔を整形して過去全てを捨てて歌手になった過去を持ち、命と引き換えに歌手になった満月と対になる存在であった。現在は人気デュオ「OZ」のボーカル・那智と付き合っている(その親に勝手に決められた婚約者が彼である)。
那智(なち)
本名は紫堂総一郎(しどう そういちろう)。人気デュオ「OZ」のボーカルで、満月の芸能界での初めての友人。勘が鋭く、普通の人間には見えないはずのタクトの存在をインスピレーションで言い当てたことがある。
満月に優しく、満月に嫌がらせをする円に苦言を示す。だが実は京都の名家の跡取りで、千暁の元婚約者であり、幼い頃から好きだった円を追いかけて顔を整形して芸能界に入り込んだ。その際、かなり垢抜けたらしく、総一郎として円と再会した時「どうしてそんなにあかぬけてんの?!」と言われた。円と相思相愛の仲になり、後に正体を明かす。整形前は低身長で不細工だった模様。最終回で円に求婚した。
古雅 葵(こが あおい)
声 - 高橋広樹
満月の父。作中では常に作務衣姿で描かれる。タクト曰く、能天気な人物だった。
古雅 清十郎(こが せいじゅうろう)
文月と萌が話をしている時に、「ギーゴーグー」とひどい音を響かせてヴァイオリンの練習をしていた、「古雅財閥」の御曹司。萌と文月の両方から慕われていた。原作終盤で神山家を訪れ、文月と再会。葵の父。
若王子 圭一(わかおうじ けいいち)
声 - 小川輝晃
医者。30歳。かつてはバンド「ROUTE:L」のキーボード担当。
大重 正実(おおしげ まさみ)
声 - 瀬尾智美
芸能事務所のマネージャー。かつては自身も「花飾結菜(はなかざり ゆいな)」の名前でアイドルをやっていた。
 本名である「大重正実」は、りぼん編集部の編集長から取ったらしい。
貴条充(きじょう みつる)
満月の所属するレコード会社の若社長。若松円のマネージャー・今村鈴の兄(婿養子らしい)。配偶者が居るにも関わらず大重に言い寄り、迫った挙句不道徳な関係を持つ等人間としては屑。以前は「ROUTE:L」のライバルバンド「クラシック・オーシャン」のメンバーだった。
今村 鈴(いまむら すず)
声 - 深見梨加
若松円のマネージャー。かつては大重正実と同じく「新山美紅(にいやま みく)」の名前でアイドルをやっていた。アイドル時代、大重よりは売れていたそう。
林 光理(はやし ひかり)
元服のモデル、現スタイリスト。腰まである長い髪が特徴。美人だが奔放で人を振り回す。性格は悪い。
高須 広平(たかす こうへい)
声 - 郷田ほづみ
 アニメ版だけの独自登場人物。原作には一切登場しない。天才プロデューサーで、フルムーンの初期プロデュースを務めた人物。
また、円のプロデュースも手掛ける。
和美・フランクリン(かずみ・フランクリン)
声 - 冨永み〜な
アニメ版だけの登場人物。原作には一切登場しない。満月がかつていた児童施設の先生。現在は施設を辞め結婚し、アメリカに住んでいる。
七海(ななみ)
声 - 宍戸留美
アニメ版のみの登場人物。フルムーンのファン第一号となった幼い少女。両親はコンビニエンスストアで働く。登場話数の後もちょくちょく登場する。
桑原 薫子(くわばら かおるこ)
声 - 杉田都子
アニメ版だけの独自登場人物。原作には一切登場しない。文月の幼馴染で、現在は自宅を兼ねたピアノ教室の先生となっている。文月が萌の件で音楽を嫌ってからも交流は続いていたが、葉月が死んでからは完全な音信不通となってしまった。

死神

ジョナサン / シェルダン
声 - 森訓久
現在いずみとコンビを組んでいる死神。いずみが部長と連絡を取った際に、気絶しているジョナサンを通信機代わりにしているような描写があったが、その正体は死神部長・シェルダン。魂を狩るための武器は大鎌でいずみのものより凝ったデザインのもの。
ミスティア
死神主人「デスマスター」を名乗る女の姿をした死神。遥か昔、冥界に最初に来て冥府を創立し、一番始めに死神になった魂。そのきっかけは地上の少女に「死神さん」と呼ばれた事であったが、めろこやいずみを救おうとする満月の言葉でその言霊から解放され、最終回では死神部長とともに托人の声帯を精製し、その時の力の使いすぎが原因で部長ともども消滅。魂を狩るための武器は斧のような鎌のような独特な設計のもの。好きな言葉は「髑髏」。













































































































テレビアニメ

テレビ東京テレビ北海道テレビ愛知テレビ大阪テレビせとうちTVQ九州放送で、2002年4月6日から2003年3月29日にかけて放送。また奈良テレビBSジャパンでも週遅れで放送された。また、CS放送チャンネルのAT-Xアニマックスでも放送された。

この番組は放送枠が『東京ミュウミュウ』放送の際、他にも少女向けアニメを放映しようという局の意向でかなり急に決まったという経緯があった[注 1]。それが特に押されているわけでもないこの漫画がテレビアニメ放送時期とほぼ同時に連載という事態を起こしたらしい。急に決まったアニメ化を象徴するように商品販売展開等、商法が始めから徹底されていた「ミュウミュウ」に対し玩具などの関連商品の販売と画面への登場は放送が開始しても間に合わなかったらしくしばらく無かった。

テレビアニメ版のエンディング曲の歌詞が原作漫画に使われたり、タクトの性格に関してはこのテレビアニメ版の影響をかなり受けている事を作者は語っている。

テレビ東京系列での本放送時はCBC制作でTBS系列の『星のカービィ』が放送されて好調な中で突然新設された放送枠だったので、後発で開始した『満月』の視聴率はカービィが休止した際は3%程度の視聴率を記録するも通常は2%以下と苦戦を強いられ、後番組の『無限戦記ポトリス』はさらに苦戦することとなる。その為、『東京ミュウミュウ』とともに予定通り4クールで終了した(『ミルモでポン!』のみ延長され、3年半続いた)。

後のアニマックスでの放送の好評で主題歌の通信カラオケのアクセス数増加などの社会現象を起こし、放送終了から2年後の2005年10月19日に最終回のライブ盤CD「満月をさがして フルムーン・ファイナルライブ」がリリースされた。放送終了から数年を経ての関連商品の展開というのは、あまり類を見ない異例の事である。

スタッフ


主題歌

オープニングテーマ
「I♥U」(第1話 - 第26話)
作詞 - YOPPY / 作曲 - THE★SCANTY / 編曲 - MASAHIDE SAKUMA / 歌 - THE★SCANTY
ROCK'N ROLL PRINCESS」(第27話以降)
作詞 - YOPPY / 作曲・編曲 - MASAHIDE SAKUMA / 歌 - THE★SCANTY
エンディングテーマ
New Future」(第1話 - 第6話、最終回)
作詞 - myco / 作曲 - 辺見鑑孝・田辺晋太郎 / 編曲 - 辺見鑑孝 / 歌 - Changin' My Life
※最終回はフルサイズバージョンで流された。
Myself」(第7話 - 第26話)
作詞 - myco / 作曲 - 田辺晋太郎 / 編曲 - 辺見鑑孝 / 歌 - Changin' My Life
ETERNAL SNOW」(第27話 - 第42話)
作詞 - myco / 作曲 - 田辺晋太郎 / 編曲 - 本田優一郎・辺見鑑孝 / 歌 - Changin' My Life
「Love Chronicle」(第43話 - 第51話)
作詞 - myco / 作曲 - 田辺晋太郎 / 編曲 - 本田優一郎・辺見鑑孝 / 歌 - Changin' My Life

各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督 放送日
1 それでも歌いたい まさきひろ 加藤敏幸 清水明 工藤裕加 2002年
4月6日
2 英知くんとの約束 難波日登志 平田豊 清水博幸 4月13日
3 マネージャーさんが来た 田村竜 小寺勝之 古川政美 斎藤哲人 4月20日
4 詞にこめた思い 中瀬理香 山口美浩 清丸悟 4月27日
5 はじめてのお仕事 吉村元希 小寺勝之 清水明 河南正昭 5月4日
6 スタジオの長い日 田村竜 吉本毅 石倉敬一 5月11日
7 フルムーン、デビュー! まさきひろ 西村純二 古川政美 江森真理子 5月18日
8 ヒットって本当? 中瀬理香 東海林真一 おゆなむ 清水博幸 5月25日
9 聞いてほしいのに 吉村元希 西村純二 清水明 河南正昭 6月1日
10 芸能界の掟!? 広平虫 伊藤尚往 清丸悟 6月8日
11 危険なレンズ 田村竜 佐藤照雄 江森真理子 6月15日
12 ねぎラーメンと聖者の石 まさきひろ 吉本毅 石倉敬一 6月22日
13 ちっちゃなコンサート 中瀬理香 清水明 河南正昭 6月29日
14 がんばれ! 代理マネージャー 広平虫 東海林真一 岩崎太郎 清水博幸 7月6日
15 ファースト・キス!? 吉村元希 こでらかつゆき 吉田俊司 斎藤哲人 7月13日
16 ライバル登場! まさきひろ 岩崎太郎 上野史博 清丸悟 7月20日
17 すれ違う二人 中瀬理香 松下ユキヒロ 清水明 河南正昭 7月27日
18 走れ! オーディションへ! 加藤洋人 吉本毅 石倉敬一 8月3日
19 届かない歌声 田村竜 小島多美子 鈴木芳成 江森真理子 8月10日
20 めろこ、ひとりぼっち まさきひろ 清水明 近藤優次 8月17日
21 新たな思い 吉村元希 福本潔 おゆなむ 石倉敬一 8月24日
22 ワクワク! ソロライブ 中瀬理香 わたなべひろし 清水明 河南正昭 8月31日
23 お引越しパニック 田村竜 東海林真一 上野史博 清丸悟 9月7日
24 お父さんの歌 広平虫 小島たみこ 鈴木芳成 江森真理子 9月14日
25 若王子先生にお願い まさきひろ 加藤洋人 吉本毅 石倉敬一 9月21日
26 伝えたいもの… 奥田誠治 佐藤照雄 近藤優次 9月28日
27 絶対に負けない 吉村元希 わたなべひろし 清水明 河南正昭 10月5日
28 満月って恋の達人? まさきひろ 東海林真一 渡辺健一郎 清丸悟 10月12日
29 新たな死神・いずみ&ジョナサン 中瀬理香 小島たみこ 鈴木芳成 江森真理子 10月19日
30 英知くんを知る人 田村竜 佐藤照雄 近藤優次 10月26日
31 学園祭の秋なんです 広平虫 わたなべひろし 清水明 河南正昭 11月2日
32 素顔の円 吉村元希 東海林真一 おゆなむ 石倉敬一 11月9日
33 忍び寄る病魔 まさきひろ 小島多美子 鈴木芳成 江森真理子 11月16日
34 ブランコのおじさん 中瀬理香 加藤敏幸 清水明 近藤優次 11月23日
35 英知くんからのメール!? わたなべひろし 佐藤照雄 河南正昭 11月30日
36 運命の新人賞 杉浦真夕 東海林真一 洪憲杓 清丸悟 12月7日
37 満月からの贈り物 田村竜 小滝礼 鈴木芳成 江森真理子 12月14日
38 おばあちゃんの過去 吉村元希 小島多美子 清水明 近藤優次 12月21日
39 太平洋を越えて まさきひろ わたなべひろし 高橋順 前田明寿 12月28日
40 盗まれたペンダント 広平虫 東海林真一 清丸悟 2003年
1月4日
41 英知くんのいる街へ 中瀬理香 小島多美子 佐藤照雄 河南正昭 1月11日
42 エターナルスノー 吉村元希 加藤敏幸 清水明 南伸一郎 1月18日
43 もう二度と歌わない 杉浦真夕 小島多美子 鈴木芳成 江森真理子 1月25日
44 共鳴する心 吉村元希 東海林真一 洪憲杓 清丸悟 2月1日
45 いずみの誘惑 中瀬理香 小滝礼 佐藤照雄 河南正昭 2月8日
46 新月の夜に 田村竜 小島多美子 清水明 近藤優次 2月15日
47 生きる希望 広平虫 西村純二 鈴木芳成 江森真理子 2月22日
48 フルムーンになれない!? まさきひろ 東海林真一 服部憲知 3月1日
49 満月の思い・めろこの思い 杉浦真夕 佐藤照雄 河南正昭 3月8日
50 どうしても言えない 田村竜 西村純二 清水明 南伸一郎 3月15日
51 運命の日 吉村元希 小島多美子 鈴木芳成 江森真理子 3月22日
52 満月(フルムーン)をさがして 中瀬理香 加藤敏幸 工藤裕加 3月29日

音楽CD

サブタイトル

毎回作者・種村有菜がこだわりを持ってつけている。

  • 第1話 満月の場合
  • 第2話 翼がはばたくかぎり
  • 第3話 それはたからもの
  • 第4話 お互い半分天使
  • 第5話 虚ろな海のまんなかで
  • 第6話 「まどか」の条件。
  • 第7話 ひたすらに想うのは君だけ
  • 第8話 果てしなき命の宴
  • 第9話 今なら、まだ、もう。
  • 第10話 淋しさは愛しさとともに
  • 第11話 天使のヴィジョン
  • 第12話 禁断のHIDE AND SEEK
  • 第13話 秘めては満つる恋心、君に…。
  • 第14話 無理に、前だけ向いて
  • 第15話 あなたも呼んでいるんだからもっと
  • 第16話 失われた鎖、つなぐひと
  • 第17話 鯛焼きとウラハラとめろこ。
  • 第18話 純粋アンチテーゼ100%
  • 第19話 雨に降る追憶の雫、見えるでしょう。
  • 第20話 踏切で迷うから、きっと僕の名前を呼んで
  • 第21話 純・愛・恋・歌
  • 第22話 絶対領域深夜革命
  • 第23話 神様も止められない、月ひとつ。
  • 第24話 あなたを愛する人。
  • 第25話 シュガーレス・ミルク・チョコレート
  • 第26話 人魚姫が君なら
  • 第27話 兎月夜・ユメナミダ
  • 第28話 満月をさがして
  • 第29話 もう叶うことがないのなら、僕は。
  • 第30話 たった1人の、英知君へ。


テレビアニメ

テレビ東京テレビ北海道テレビ愛知テレビ大阪テレビせとうちTVQ九州放送で、2002年4月6日から2003年3月29日にかけて放送。奈良テレビBSジャパンでも週遅れという形で放送された。また、CS放送チャンネルのAT-Xアニマックスでも放送された。

このアニメは放送枠が『東京ミュウミュウ』放送の際、他にも少女向けアニメを放送しようという局の意向でかなり急に決まったという経緯があった[注 2]。それがメディアミックス作品でもないこのコミックがアニメとほぼ同時に連載という事態を起こしたらしい。急に決まったアニメ化を象徴するようにメディアミックスが始めから徹底されていた「ミュウミュウ」に対し玩具などの関連商品の販売と画面への登場は3クール目までなかった。

アニメ版ではストーリーの展開や、めろこの服の色など、様々な設定がコミック版のものとは異なっている。

テレビアニメ版のエンディング曲の歌詞が原作に使われたり、タクトの性格に関してはアニメ版の影響を受けている事を作者がコメントしている。

テレビ東京系列での本放送時はCBC制作でTBS系列の『星のカービィ』が放送されて好調な中で突然新設された放送枠だったので、後発で開始した『満月』の視聴率はカービィが休止した際は3%程度の視聴率を記録するも通常は2%以下と苦戦を強いられ、後番組の『無限戦記ポトリス』はさらに苦戦することとなる。その為、『東京ミュウミュウ』とともに予定通り4クールで終了した(『ミルモでポン!』のみ延長され、3年半続いた)。

後のアニマックスでの放送の好評で主題歌の通信カラオケのアクセス数増加などの社会現象を起こし、放送終了から2年後の2005年10月19日に最終回のライブ盤CD「満月をさがして フルムーン・ファイナルライブ」がリリースされた。放送終了から数年を経ての関連商品の展開というのは、少女向けアニメでは異例の事である。

なお、タクト役で、ブレイク前の桜塚やっくん(当時の芸名は斎藤恭央)が声の出演をしていた。

スタッフ


主題歌

オープニングテーマ
「I♥U」(第1話 - 第26話)
作詞 - YOPPY / 作曲 - THE★SCANTY / 編曲 - MASAHIDE SAKUMA / 歌 - THE★SCANTY
ROCK'N ROLL PRINCESS」(第27話以降)
作詞 - YOPPY / 作曲・編曲 - MASAHIDE SAKUMA / 歌 - THE★SCANTY
エンディングテーマ
New Future」(第1話 - 第6話、最終回)
作詞 - myco / 作曲 - 辺見鑑孝・田辺晋太郎 / 編曲 - 辺見鑑孝 / 歌 - Changin' My Life
※最終回はフルサイズバージョンで流された。
Myself」(第7話 - 第26話)
作詞 - myco / 作曲 - 田辺晋太郎 / 編曲 - 辺見鑑孝 / 歌 - Changin' My Life
ETERNAL SNOW」(第27話 - 第42話)
作詞 - myco / 作曲 - 田辺晋太郎 / 編曲 - 本田優一郎・辺見鑑孝 / 歌 - Changin' My Life
「Love Chronicle」(第43話 - 第51話)
作詞 - myco / 作曲 - 田辺晋太郎 / 編曲 - 本田優一郎・辺見鑑孝 / 歌 - Changin' My Life

各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督 放送日
1 それでも歌いたい まさきひろ 加藤敏幸 清水明 工藤裕加 2002年
4月6日
2 英知くんとの約束 難波日登志 平田豊 清水博幸 4月13日
3 マネージャーさんが来た 田村竜 小寺勝之 古川政美 斎藤哲人 4月20日
4 詞にこめた思い 中瀬理香 山口美浩 清丸悟 4月27日
5 はじめてのお仕事 吉村元希 小寺勝之 清水明 河南正昭 5月4日
6 スタジオの長い日 田村竜 吉本毅 石倉敬一 5月11日
7 フルムーン、デビュー! まさきひろ 西村純二 古川政美 江森真理子 5月18日
8 ヒットって本当? 中瀬理香 東海林真一 おゆなむ 清水博幸 5月25日
9 聞いてほしいのに 吉村元希 西村純二 清水明 河南正昭 6月1日
10 芸能界の掟!? 広平虫 伊藤尚往 清丸悟 6月8日
11 危険なレンズ 田村竜 佐藤照雄 江森真理子 6月15日
12 ねぎラーメンと聖者の石 まさきひろ 吉本毅 石倉敬一 6月22日
13 ちっちゃなコンサート 中瀬理香 清水明 河南正昭 6月29日
14 がんばれ! 代理マネージャー 広平虫 東海林真一 岩崎太郎 清水博幸 7月6日
15 ファースト・キス!? 吉村元希 こでらかつゆき 吉田俊司 斎藤哲人 7月13日
16 ライバル登場! まさきひろ 岩崎太郎 上野史博 清丸悟 7月20日
17 すれ違う二人 中瀬理香 松下ユキヒロ 清水明 河南正昭 7月27日
18 走れ! オーディションへ! 加藤洋人 吉本毅 石倉敬一 8月3日
19 届かない歌声 田村竜 小島多美子 鈴木芳成 江森真理子 8月10日
20 めろこ、ひとりぼっち まさきひろ 清水明 近藤優次 8月17日
21 新たな思い 吉村元希 福本潔 おゆなむ 石倉敬一 8月24日
22 ワクワク! ソロライブ 中瀬理香 わたなべひろし 清水明 河南正昭 8月31日
23 お引越しパニック 田村竜 東海林真一 上野史博 清丸悟 9月7日
24 お父さんの歌 広平虫 小島たみこ 鈴木芳成 江森真理子 9月14日
25 若王子先生にお願い まさきひろ 加藤洋人 吉本毅 石倉敬一 9月21日
26 伝えたいもの… 奥田誠治 佐藤照雄 近藤優次 9月28日
27 絶対に負けない 吉村元希 わたなべひろし 清水明 河南正昭 10月5日
28 満月って恋の達人? まさきひろ 東海林真一 渡辺健一郎 清丸悟 10月12日
29 新たな死神・いずみ&ジョナサン 中瀬理香 小島たみこ 鈴木芳成 江森真理子 10月19日
30 英知くんを知る人 田村竜 佐藤照雄 近藤優次 10月26日
31 学園祭の秋なんです 広平虫 わたなべひろし 清水明 河南正昭 11月2日
32 素顔の円 吉村元希 東海林真一 おゆなむ 石倉敬一 11月9日
33 忍び寄る病魔 まさきひろ 小島多美子 鈴木芳成 江森真理子 11月16日
34 ブランコのおじさん 中瀬理香 加藤敏幸 清水明 近藤優次 11月23日
35 英知くんからのメール!? わたなべひろし 佐藤照雄 河南正昭 11月30日
36 運命の新人賞 杉浦真夕 東海林真一 洪憲杓 清丸悟 12月7日
37 満月からの贈り物 田村竜 小滝礼 鈴木芳成 江森真理子 12月14日
38 おばあちゃんの過去 吉村元希 小島多美子 清水明 近藤優次 12月21日
39 太平洋を越えて まさきひろ わたなべひろし 高橋順 前田明寿 12月28日
40 盗まれたペンダント 広平虫 東海林真一 清丸悟 2003年
1月4日
41 英知くんのいる街へ 中瀬理香 小島多美子 佐藤照雄 河南正昭 1月11日
42 エターナルスノー 吉村元希 加藤敏幸 清水明 南伸一郎 1月18日
43 もう二度と歌わない 杉浦真夕 小島多美子 鈴木芳成 江森真理子 1月25日
44 共鳴する心 吉村元希 東海林真一 洪憲杓 清丸悟 2月1日
45 いずみの誘惑 中瀬理香 小滝礼 佐藤照雄 河南正昭 2月8日
46 新月の夜に 田村竜 小島多美子 清水明 近藤優次 2月15日
47 生きる希望 広平虫 西村純二 鈴木芳成 江森真理子 2月22日
48 フルムーンになれない!? まさきひろ 東海林真一 服部憲知 3月1日
49 満月の思い・めろこの思い 杉浦真夕 佐藤照雄 河南正昭 3月8日
50 どうしても言えない 田村竜 西村純二 清水明 南伸一郎 3月15日
51 運命の日 吉村元希 小島多美子 鈴木芳成 江森真理子 3月22日
52 満月(フルムーン)をさがして 中瀬理香 加藤敏幸 工藤裕加 3月29日

音楽CD

ラジオドラマ

2002年6月3日から8月12日にかけてSUPER STAR QR月曜にてラジオドラマを放送。本編以前をねぎラーメンの二人を主人公に描く。

吟遊名華

吟遊名華」(ぎんゆうめいか)は、『りぼん2001年11月号に掲載され『満月をさがして』2巻に併録されている、種村にとって4年振りとなる読切作品。

題名は、吟遊詩人の「吟遊」と美しいを意味する「名花」と同じ意味の「名華」からつくられた作者の造語である[1]

音大付属中学に推薦してもらうためコンクール優勝を目指す桐生秋吉(きりゅう あきよし)と、彼が隠れて練習していた場所で出会った「桜の精」を名乗る少女花音の交流を描いた作品。

問題があったため本作の収録を諦めていたが、周りの支えによって修正の上で単行本に収録した旨を種村が述べている[1]。単行本において種村は何が問題であったかは具体的に述べていないが、雑誌掲載時の冒頭に「一人では弾けない "カノン" という曲をなぜか一人で弾かされることになった」という設定があったものが、「皆が自由曲の中一人だけ課題曲 "カノン" を弾かされることになった」という設定に置き換えられている。

書誌情報

脚注

  1. ^ 結果としてテレビ東京系同時ネットにおいて毎週土曜日7時30分から8時00分『満月をさがして』、8時00分から8時30分『東京ミュウミュウ』、8時30分から9時00分『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』と少女向けアニメが1時間半枠に集中する形となり、現在の毎週土日午前中のアニメ番組集中枠が形作られていった。
  2. ^ 結果としてテレビ東京系同時ネットにおいて毎週土曜日7時30分から8時00分『満月をさがして』、8時00分から8時30分『東京ミュウミュウ』、8時30分から9時00分『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』と少女向けアニメが1時間半枠に集中する形となり、現在の毎週土日午前中のアニメ番組集中枠が形作られていった。

出典

  1. ^ a b 『満月をさがして』2巻、157ページ
テレビ東京系 土曜7:30枠
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満月をさがして