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Template‐ノート:Retired

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これはこのページの過去の版です。Fuji 3 (会話 | 投稿記録) による 2013年10月25日 (金) 14:34個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎Docの文言整理について)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

リタイアのテンプレート作成はどうでしょうか。

例えばウィキペディア英語版のTemplate:Retiredにはテンプレートが用意されています。

提案 日本語版ウィキペディアにもリタイアのテンプレートを作成してみるのはどうでしょうか?

質問 それとも、敢えて作らない理由もありますでしょうか? --yuta*゚会話2012年6月18日 (月) 14:13 (UTC)[返信]

質問yuta*゚さんが仰っているのはテンプレートではなく、ドキュメンテーションのことでしょうか? --Himetv 2012年6月18日 (月) 15:20 (UTC)[返信]
あっ、はい。ドキュメンテーションですね。…どうでしょうか? --yuta*゚会話2012年6月29日 (金) 12:48 (UTC)[返信]

活動中の「引退者」がこのテンプレをつけている場合の対処について

Wikipedia:井戸端/subj/引退宣言を掲げながら参加することについて」で、このテンプレートを利用者ページに掲げるユーザーさんのことを巡り、議論が紛糾しております。詳細は当該井戸端をご覧下さい。

そこで、当面問題となっております、こちらのテンプレートの運用問題について問題提起をしたいと思います。議論するべきは、「実質活動中であるユーザーがこのテンプレを貼っている場合、他のユーザーによってテンプレを剥がすことができるかどうか」という点です。

テンプレの説明には「このテンプレートは、ウィキペディアを引退する場合、あるいはアカウントの利用を停止する場合に用います。」とあります。この文言から受ける印象はどんなものでしょうか。

実質活動中かどうかは、ユーザーの投稿履歴を見れば分かりますが、このテンプレを貼ることで、しばしば色々なユーザー(初心者も中堅者もベテラン、あるいは全くこの問題のユーザーと関わりがないが、ひょんなことから議論当事者となりうる場合もある潜在的なユーザーも含め)によって、質問や議論をしない方がいいのだろうなと勘違いしてしまう場合がありますし、そう思わず全く普通通りに対処する場合もあります。また、テンプレを貼っている本人だけが分かる実情などもあり、如何せん、このテンプレが語る内容はユーザーによって様々です。

そういう分かりにくいテンプレの使用は如何なものかと思いますので、「このユーザーさん、実質は活動しているんじゃないの?」と思うときは、別のユーザーによってテンプレをとることができるようにしたいと考えます。しかし、その決定規準をどうするかというのは、果たして悩ましいところなんですが。

でもこんな提案をする最大の理由はひとつ。誤解を与えるであろうテンプレの使用はやめましょう、というものです。他にもそんなテンプレがあるかもしれませんが、それはそれとして、今回はこのケースのこの問題提起としてお考えください。--Megevand (会話) 2013年10月20日 (日) 10:37 (UTC)[返信]

  • 一応Hmanさんのご言動を検証するための資料として挙げておきます。
  1. 引退テンプレを貼る(2013年1月30日 (水) 22:13)。
  2. 「現在訳あって一時復帰中」を書き加える(2013年10月16日 (水) 16:35)。
  3. Wikipedia:井戸端/subj/引退宣言を掲げながら参加することについてトピック立ち上がる(2013年10月16日 (水) 17:14)。
  4. 「現在訳あって一時復帰中」を除去する(2013年10月18日 (金) 18:39)。それ以降投稿はなし(投稿記録
  • この最初の引退テンプレを貼られた時点から、井戸端トピックができるまでに、「引退者」という身分で議論やコンタクトに支障を及ぼしたかどうか、というのを更に検討すれば良いでしょうか?引退者でなくともコメントを遠慮したり議論を拒否したりする権利はありますが、ことさら「引退者」を掲げることで一般ユーザーとの区分をつけてしまうこと、それに見合わない活動実績があることは、「撹乱」とまでは言いませんが、ちょっと「混乱」する元であると考えます。とりあえず、今までに挙げられ例としては(その行為の判断はさておき)、以下の2つがあります。
  1. 引退した身ですからもう委細構わず誤解を恐れずコメント
  2. 思い切りretired貼っている人間を誘わないで下さいコメント
コメント 引退はあくまで自称に過ぎないので、本人が利用者ページでこうしたことを掲げても別に気にする必要はないと思いますよ。--Louis XX会話 / 投稿記録2013年10月20日 (日) 10:59 (UTC)[返信]
コメント 私もIPの方とほぼ同意見で、提案された復帰の予定がない場合のみテンプレートを使用し、それ以外は「{{Busy}}」や「{{Wikibreak}}」を使用し、その上でテンプレートを使用している利用者が他者から観見て不適切だと感じた場合は除去しても良いと思います。なおIP様が下記で「テンプレートを使わずに「引退しました」と利用者ページに書いてあれば同じ問題が再発します。」と発言されていますが、テンプレートを使うのと使わないのとでは捉える側の重みに雲泥の差があると思います。--Louis XX会話 / 投稿記録2013年10月20日 (日) 14:51 (UTC)[返信]
コメント 井戸端の議論を読んでうえで感想を述べたいと思います。なんでもかんでも英語版に右に倣えが良いとは思わないタイプの人間なのですが、IPの方が参考にあげていた「編集を完全に止め、復帰の予定がないときだけ使用すること。活動が控えめになるだけか、復帰の予定があるときは別のテンプレートを使用すること」「このテンプレートを使用している人が編集活動を再開している場合は、気づいた人は誰でもテンプレートを除去してよい」という運用方法がすっきりしていて、そのまま導入したほうが良いのでは?という感想を持ちました。--Blue-comet会話2013年10月20日 (日) 11:35 (UTC)[返信]
コメント例えテンプレートの利用に制限を設けたところで、テンプレートを使わずに「引退しました」と利用者ページに書いてあれば同じ問題が再発します。「引退しました。」と利用者ページに書いてあるのを誰でも除去できるというところまで踏み込みますか?ああこの人は引退しましたといってる。そのまま受け止めるぐらいが関の山でしょう。方針として成立しても有効性がないと思いますよ。--116.65.53.176 2013年10月20日 (日) 11:55 (UTC)[返信]
  • 116.65.53.176さん、こちらでもよろしくお願いします。まずは、こちらでのコメントありがとうございました。
  • さて、井戸端で仰ってたことで、こちらでも参考になるのでお尋ねしたいのですが、「対話というのは双方合意の元で行われるべきです。一方が対話を継続したくないと思っている場合、一方が相手にそれを無理強いすることはできません。RETIREDのテンプレートに利用規制をするより、ある人がHmanさんのノートで行った私から見ても「気持ち悪い」と思われる書き込みを行う姿勢やモノの見方に規制をかけたほうが、Wikipediaのためにはなると思います。」(この版より転記)と仰っておられました。
  • このうち、「気持ち悪い」と思う対象のことですが、これは何を指されていますか?また、今回の問題とも重なってくるのですが、116.65.53.176さんが「気持ち悪いコメント」であれば規制をかけた方が良いと仰っているのであるならば、今回のような「立場がいまいち解せないテンプレ使用」にはなぜ規制すべきできないのかを、教えて頂ければありがたいです。人によっては、そのおかしな使用実態こそが「気持ち悪い」場合もあると思います。なお、便宜状「規制」という言葉を使用していますが(表現を合わせた、というだけです)、私としてはあくまでも「ルール」として制定して、それに則って各ユーザーさんが良心的に考えて頂けるようになることを「理想」としております。--Megevand (会話) 2013年10月20日 (日) 15:20 (UTC) (訂正加筆 --Megevand (会話) 2013年10月20日 (日) 15:22 (UTC)[返信]
ご質問について。前半部分ですが、今のところは特定の利用者の特定の行為であり、一般化できるものでない点、Retiredの議論に関連できるとする公益的な論理が私には見えてこない(あるいは共感できない)ので、ご質問への回答はご遠慮しておきます。
後半部分ですが、仰る通り私が「気持ち悪い」と思うだけなら井戸端で規制をかけたほうがよいと愚痴るのが関の山ですが、それを本当に規制(ルール化)するかどうかは別問題と考えています。繰り返しになりますが、RETIREDのテンプレートの使用をルールで決めたところで、すでに引退した人、徐々に引退する予定、あるいはもう引退に近い形で参加する、といった人の自己評価と他者評価の食い違う発言や参加姿勢を「気持ち悪い」と考えたり、「おかしい」と考えたり、それを理由に意見を軽視する(考慮にいれない)等と主張する人は後をたたないと思います。Megeyandさんの仰る通り、Wikipediaではもっとも大切なのは本人の自主性、自発性であって、他者の自己評価を第三者が本質的に変えるような事はできるだけ避けるべきです。例えば、職場でオトコの人が女の人だと主張する。いや貴方はオトコだと言ったって、私は女ですと本人が思っていたら仕方ない。至るところでオカマぷりを発揮するでしょう。オカマが女子トイレに入るのはいけないと、女子が主張する気持ちはわからなくないが、職場でお前は仕事の時にオトコの恰好をしろと会社がいう必要はない。そういう時代の流れになっています。
Wikipediaでは、相手の「言説の内容」や「百科事典作成への実質的貢献」に注視する視点に重点をおかれるべきというのが私の観点です。引退テンプレートが貼ってある利用者がいると、どうしてよいかわからないと混乱するとされる人には、相手の編集履歴をまず見てみてください、それでもわからなければコメント依頼などでこの人は引退してるんですか?どう考えたらいいですか?と聞いてくださいと言うのがおすすめですね。私は規制(ルール化)に反対はしません。無駄なルールと私が思うものに有効性を見出す人がいるならそれは構わない。ただ実質的には意味を持たないと私は思うと意見を述べるだけで、そこに意味を見出す人々がいるならそれはそれで成立させれば良いだろうと思うだけです。井戸端で長々とやることには反対しますがね。--116.65.53.176 2013年10月20日 (日) 16:54 (UTC)[返信]
コメント ルール変更に賛成です。ルール変更したほうが良い理由としてWikipedia:カンバスへの対応があります。最近はWikipedia:カンバスをメインの理由(名目は議論妨害)としてブロックが行われたケースもあるようで、結構厳格化されてきています。そのため何か案内を出す場合Wikipedia:カンバスに引っかからないようにするには中立に送ることが必要となります。典型例としては過去に○○の議論に参加した人全員とかです。そのとき「アクティブだけど{{Retired}}の人がいると」それなりに困るかと思います。案内を行えば{{Retired}}の人のログを汚すことになります。案内を行わなければ「実体はアクティブなのが判っていたのに偏った案内を行った。Wikipedia:カンバス違反である」と指摘(いちゃもん)をつけられます。できるだけ表示と実状があっていたほうが良いと思います。--Pemo会話2013年10月20日 (日) 13:53 (UTC)[返信]
例示されたカンバスの問題ですが、例示としては少々不適切ではないかとも思ったりします。利用者ページに「引退しました」「引退します」と書かれていたり、どこぞでそういう発言をした人でアクティブな人のページに対して、どうするかでは全く同じような論理のイチャモンはおこるわけで。僕が思うのはルールを変更する、相手に働きかけるという事一辺倒よりも、むしろそういう表示と実状がずれているとする状況を人が見た時に、それをそのまま捉える必要があるという事の気もしますね。(Pemoさんはそれを我慢と呼ぶようですけど)、対象を変えよう、論理をなんとか構築して働きかけようとする一辺倒では、それこそ最終的には逆に表示と実状があってない状況(オカマなのにオトコで通せ)みたいな事もありうるわけで。まあ結局気持ち悪いのをどちらが我慢するかみたいなケースの場合は、お互い近づくなというのが一番良いんですけど、相手が嫌がっていても無理に近づく人もいるようですからねえ。どうしてもというのであれば、落としどころとしては、いすかさんの二つの案は良い気がしますね。--116.65.53.176 2013年10月21日 (月) 11:05 (UTC)[返信]
コメント 井戸端でも言いましたが、「引退」というのも本人の主観の問題では?
例えば1月に千件投稿していた人が、会話ページで質問に答える事だけやっていて、本人的には「引退」と思って居るのに、他人が「一回でも投稿したからテンプレ外す、文句無いよね」とテンプレを自動的に剥がす、あるいはテンプレだけでなく文章にも縛りをかける、ということをやってしまうべきなのかどうか?
正直「なんでそこまで気にされるのか」としか思えないんですよね…。井戸端で示された「特権要求に結び付く弊害」についても「…大した『特権』ではないでしょう」としか思えませんでしたし。まあこれは「軽重」にかかる感性の問題も絡んで来るでしょうから、いつまでも「納得」しないつもりはありません。大多数が「いや問題だ、自動除去出来る方針が必要だ」と言われるのでしたら、断固反対まではしませんが。--Kinno Angel会話2013年10月20日 (日) 16:48 (UTC)[返信]
コメント テンプレートの使用に制限を加える必要性は全く感じません。学校ではないのですから「他の利用者に誤解を与えないようにしましょう」という啓蒙活動をする必要なんて無いでしょう。「誤解」が具体的な弊害をもたらすなら、個別に対応していくべきでしょう。最も、件の事例では個人的な感覚の問題以上の問題は生じていないと思いますが。--T_suzu (Talk/History) 2013年10月20日 (日) 22:12 (UTC)[返信]
コメント 現状のままとする、ということには反対寄りです。ただ、「活動実態を見て乖離しているなら、ほかの利用者が外しても良い」とする規定にも、反対はしませんが賛成もしません。取り扱いの注意として、誤解を与えうる場合があるということを明示する、というところが、個人的には着地点なのではないかと考えます。 -- いすか (talk/wikimail/contributions) 2013年10月21日 (月) 01:57 (UTC)[返信]
追記。テンプレートそのものの廃止、というラインもありうることは指摘しておきたいと思います。「引退する」という状態を、自分の言葉で、利用者ページに書いてもらえば、テンプレートがなくてもいいし、誤解もない。 -- いすか (talk/wikimail/contributions) 2013年10月21日 (月) 01:59 (UTC)[返信]

コメント116.65.53.176さんの 2013年10月20日 (日) 16:54 (UTC)のコメントの第2段落で話は尽きています。擬似問題に過ぎないもので騒ぎ立てるのはもういいかげんにするタイミングでしょう。2万バイトも使ったのかと思えば、今度はWikipedia:カンバスを引き合いに出しているようですが、致命的なまでに見当違いです。ウィキペディアの意思決定の原則を傷付ける行為と、個人によって感受性に差のある感情を保護せよという要求を同列に扱うことが出来るわけがありません(少なくとも現状のWikipedia名前空間の文書では個人的感情は保護の対象ではありません)。[返信]

英語版には使用法(Template usage notes)が…という指摘もありますが、英語版のドキュメントの履歴やノート、変更を追加した利用者の前後の編集履歴を見る限り、導入に至る明確な議論や確たる根拠があるわけでもなしにいち利用者が追加し、その後は単に異論が出ていないという意味で消極的に容認されているに過ぎないようです。英語版が参考になることももちろんあるでしょうが、今回に関してもそう言えるのかというと否定的と見るのが正解でしょう。--ikedat76会話2013年10月21日 (月) 13:42 (UTC)[返信]

コメント さきほど、Hmanさんの引退テンプレに関わる経緯などを書きながら思ったのですが、なんだかこれは「利用者の行為に関するコメント依頼」を書いているみたいで、そういう意味で116.65.53.176さんの2013年10月20日 (日) 16:54 (UTC)のコメントを読んで妙に納得してしまいました。問題提起をした身分ながら申し訳ないのですが、同じ類の問題がこれから多く見受けられるようになり、それこそ引退者という身分を濫用しているケースが多く見られるようになれば、それこそこのテンプレ運用を巡って議論をすれば良いのかなとも思い始めております。ですから、今回のことに関しましては、Hmanさんのご言動には不明な点があるにしても、コメント依頼で対処される方が最善なのかとも思います。とはいえ、もう少しこちらのテンプレの運用を巡ってご意見があるのかないのかというのを見守りたいと思います。--Megevand (会話) 2013年10月21日 (月) 14:55 (UTC)[返信]

なんか結局井戸端の続きみたいになっちゃってますね(だからあちらで大雑把に確認取っといたほうがと書いたんだけど、まあそれはいいです)。
それで井戸端のほうで情報提供がありましたけれど、en:Template:Semi-retiredを導入して、こっちのRetiredとの使い分けを明確化する目的でこっちは使用する場合をより限定する、という方向で何か問題があるんですかね。引退表明をはっきり他者にテンプレートで表明したい、ということなら「完全な引退」であるか「半ば引退」であるかで使い分けできるようになれば態度表明したい側から見ても意思疎通の相手から見てもフツーに現状よりも便利だと思いますけれど。
テンプレート使わなくても引退と直接書くことができるんですけど、とかの話はこの際置いといていいんじゃないですか。井戸端でコメントがあったようにかなりインパクトのあるテンプレートですし、このテンプレートぱっと見て(投稿履歴や細かい説明を見ないで)もう連絡付かないと思い込む、みたいな事が起こる可能性だってありえますよね、どのくらいの頻度で起こるかはともかく。説明責任に関わることなんですから、可能性がある状態よりはない状態のほうが望ましいと思います。直接書くほうの問題については問題であるならWikipedia:利用者ページのほうで望ましくない「虚偽表示」の例として「参加継続中であるにも関わらずブレイク中であると書いたり引退したと書いたりして連絡がつかないかのように偽装すること」みたいに書き加える提案をするのがいいと思いますが、私としてはそれはまあ具体的にそういう問題が起こってからでもいいんじゃないかなと思います。
とりあえずここは個別テンプレートのノートなんですから、「テンプレートを改善する」という視点で議論をしましょうよ。じゃないとわざわざこちらで議論を始めていただいた意味がないです。--頭痛会話2013年10月21日 (月) 21:22 (UTC)[返信]
コメント 井戸端の方では、剥がす/剥がさないの2者択一論が横行し、強制引き剥がし論まで登場して、正直、首を傾げている所です。私がこのテンプレートを使う予定は、今後20~30年は無いですが、利用者ページに介入/干渉されたくないのも事実です。
やはり、en:Template:Semi-retiredを導入したうえで、もっと良いテンプレートがありますよとお薦めするのが「落し所」ではないでしょうか。
私からの 提案 ですが、現行の「RETIRED」は「アカウント利用停止中」とでも表記変更し、説明文も「このユーザーはウィキペディアで、もはやアクティブではありません」→「このユーザーはウィキペディアを辞めました。今後、記事作成や議論への参加の予定は無く、メッセージを頂いてもご返事できない可能性が高いです。」と、より直接的に変更しては如何でしょうか。Semiの方は、「アカウント利用一部制限中」とでもすれば良いと思います。--Ashtray (talk) 2013年10月22日 (火) 04:05 (UTC)[返信]

コメント二回目。

  • 116.65.53.176さんの私に対するコメント[1]に対しまして。二つの問題とその解決策「(A)テンプレートが実態に即しているとWikipedia:カンバスに引っかからないようにしようとする人にとって便利」「(B)利用者ページの本人コメントが実態に即しているとWikipedia:カンバスに引っかからないようにしようとする人にとって便利」があった場合「ケース(B)が解決しない」ことは「ケース(A)を実施してはいけない」理由にはなりません。また、ケース(B)に該当する方、すなわちアクティブに活動しているが利用者ページに平文で「もはやアクティブではありません」と書いているような方は現状では確認されていません。存在しないケース(B)が解決しないことをケース(A)を実施してはいけない理由にするべきではないでしょう。ケース(B)の対策はケース(B)が発生してから考えれば良い話です。
  • 続けて116.65.53.176さんへ。「それをそのまま捉える必要がある」あたりの話は2013年10月20日 (日) 16:54 (UTC)のコメントの第二段落[2]の話であるとおもいますが、今回のケースを性同一性に対する抑圧と比較するのは過大であると思います。例えば多くの会社には「出勤表」という物があります(例えばこういうので[3]、この例の場合、出勤したら青、帰社したら赤にします)。電話がかかってきた場合とかに、すでに帰社したか、ちょっと席を外しているだけなのか確認したりするのに便利です。今回のケースはこれと同レベルの話だと考えます。「自分は出社してきたが、帰社したと認識している」と言って、出社表示(青)にしない社員がいたら「皆の便利さの為にやってるんだから我慢しろ」という話になるでしょう。それと同じような話です。組織の便利さの為には、多少の抑圧は受忍すべきでしょう。[返信]
  • ikedat76さんのコメント[4]に対しまして。「2万バイトも使ったのかと思えば、今度はWikipedia:カンバスを引き合いに出している」とのことですが、カンバスの件は、こちら[5]を見ていただければ判るように、この段階では参加依頼を書き込んだ方はカンバス違反を回避できているわけです(書き込んだわけですから)。もし次に参加依頼を書く人が現れた場合に悩むという話で、そこらへんを解説すると長引くなと考え、井戸端側では割愛したものです。ただ、恒久対策の話が出たら提案しようと思っており、こちらで提案した次第です。井戸端側を少しでも減らそうと思ったがために、こちらで初出となったのであり、その両者を怒られるのは不当だと思います。後の部分に関してですが、「ウィキペディアの意思決定の原則を傷付ける行為(Wikipedia:カンバス)」の回避の利便性のために「個人によって感受性に差のある感情(アクティブに活動しているが利用者ページに「もはやアクティブではありません」というテンプレートを張りたい欲求)」を我慢してもらおうという話であり、前者を優位と考えており、同列には扱っておりません。
  • いすかさんの提示された着地点に関しまして、「誤解を与えうる場合があるということを明示する」に反対します。「誤解を与える事を禁止するルールは無い」や「全ての物事に誤解は発生する」といった主張の利用者が現れた場合、余計混乱し、現状より、さらに悪い状態になります。「テンプレートそのものの廃止」には賛成も反対もしません。ただ、今まで「実際に非アクティブになるので「もはやアクティブではありません」という表示を行った」方々の自己表現と、それによって現役利用者にもたらされた利便性の恩恵が水泡に帰すのは残念です。
  • Ashtrayさんの提案には、賛成も反対もしません。お勧めして断られた振出に戻るだけのような気がしますが。
  • Megevandさんへ。井戸端で議論に参加している立場で、こっちは止めろとも言いにくいし、提案自体には賛成なので賛成はしましたが、もしかりに井戸端(もしくは誰かがコメント依頼を行った場合のそれ)よりも、こちらが早く結論が出たとしても、今度は「事後法を適用するか否か」みたいな話で再び揉めると思います。何か問題があった場合、まず、現状のルールでの対応を行い、その次に新ルールの検討という手順のほうが、多少スムーズにいくのではとは思います。止めろといえる立場ではないですが、ご一考願います。

--Pemo会話2013年10月22日 (火) 06:41 (UTC)[返信]

コメント 「誤解を与えることを禁止するルールはないという主張がでるかもしれない」というのは、完全に想定外でしたね。可能性として、ないとは言わないですが…。
個人的には「誤解を与えることを禁止するルールはないという主張」は、Wikipedia:エチケットに違反すると思います。「誤解を与えることを禁止するルールはない」は「誤解を与えても構わない」と主張しているのとほぼ同義で、その主張は、果たして「礼儀正しい振る舞い」と言えますかね。私はそれは違うと思う。また、「全ての物事に誤解は発生する」にしても「明日みんな死ぬかもしれない」と同じくらい突飛なご意見なので、これも取り合う必要を感じない、というのが正直なところです。もっとも、結局のところそういう無理筋なことを言う人はそういないと思いますし、いたら都度コメント依頼にかければ良いだけです(あ、もちろん、Pemoさんがこれらの主張をしているという理解ではないですよ)。 -- いすか (talk/wikimail/contributions) 2013年10月22日 (火) 08:03 (UTC)[返信]
今読み返すとちょっと突飛すぎたかもしれません。では「編集履歴が絶対であり、アクティブか非アクティブかは、表示がどうであれ確認できる。ゆえに誤解など存在しえない」というのはどうでしょう。「編集履歴が絶対であり、確認は可能」という意見自体は井戸端とかでもありました。ようは、その文言を追加することにより「『誤解を与えうる場合』じゃなきゃ使っていい」という意味が新たに生まれてしまうのが危険という話です。--Pemo会話2013年10月22日 (火) 11:41 (UTC)[返信]
コメント えー、っと。文言を追加したら新しく意味が生まれるのは当たり前で、その文言の意図と受け取り手の解釈が乖離しないように調整するべきなのは当然です。今の段階から個別の危険性がどうのと言われても困ります。私は、もし「Retiredテンプレートに問題があり」かつ「文言の意図と受け取り手の解釈が乖離してしまうリスクが嫌」なら、いっそテンプレートをつぶしてしまえば?と言っています。
なお、私は現状ではPemoさんがおっしゃるような「危険」を共有していません(「危険」と言えるほど重大だと思っていません)。また、「履歴で判断せよ」については「履歴で判断できるユーザばかりではなく、一概に正しいとは言えない」という認識であることも、再度ではありますが表明しておきます。 以降、個別の懸念についてお答えすることはしません(きりがないからです)。 -- いすか (talk/wikimail/contributions) 2013年10月23日 (水) 01:08 (UTC)[返信]
ちょうど良い具体例がありました。こういった議論(#対案の提案)が複数発生するのではないかというのが私の言う『危険』です。この提案は、正当な手続きであり、それに対しWikipedia:合意形成Wikipedia:論争の解決に沿って真摯に行わなければいけません。そのためには、結構な量のWikipedia上の人的コストを掛ける必要があります。議論の話の流れの中に「誤解」の文字があっただけで、それを理由にこのように提案が挙がる状態です(これにはちょっと驚きましたが)。正式に使用法として採用されていれば、なおさら、このような議論が提案され、また、いろいろ形を変えながら繰り返されると想定し、それゆえ『危険』と申し上げました。よく領土問題などで「外交問題と認める/認めない」という話しがあると思います。まずはそこ、つまり「問題が存在する事」を認めさせる事が第一歩であり、そこから交渉なりなんなりガンガンやってって最後に勝ち取るという手はずなわけです。いすかさんの提案は、私から見れば、従来の文面には無かった「問題が存在する事を認める」意味が含まれてしまうのではということです。そこを手がかりに、状況をひっくり返そうとする活動が始まるのを避けたかったのです(まさか、文案が採用されなくても発生するとまでは思っていませんでしたが)。いすかさんの文案が、いろいろな立場の方に配慮し、調和と共存を願ったものであるのは判ります。しかしながら、そこに「問題が存在する」以上、状況をひっくり返したい側は、そこを利用しますし、それ自体は正当な行為なのです(ひっくり返さない事が正義だとも限りませんから)。そのため、それに対し現状を維持するためにはWikipediaの人的コストがかかるという話しです。大事かどうかと言われれば、私は大事と考えます。そのため、ルールの文案に関しては、文案自体は、仮に非情で冷徹と見えるようであっても、出来るだけ簡素かつ明快なものにして、例外に対する対処はWikipedia:ルールすべてを無視しなさいとコミュニティの善意に基づいて行うようにしたほうが良いと思っており、いすかさんの案には反対させて頂きました。--Pemo会話2013年10月23日 (水) 13:51 (UTC)[返信]
Pemoさんの意図は了解いたしました。私の提案についてどのように意識され、問題だと思ったかについても理解はできました。が、やはり同意はしません。Wikipedia上の、特に方針などに関する議論を、外交闘争や政治闘争になぞらえることは、(たとえそういう側面があったとしても)私はしたくありません。そういう問題でもないと思います(今の文案は非情でも冷徹でも簡素でも明快でもなく、ただ不十分なだけだと思っています)。
Pemoさんと私との間では、この点については合意できないと思います(考え方やプロセスが違う)。ので、後はこのやり取りを読まれた各位の行動と、それによって起きるだろう議論の流れに任せたいと思います。 -- いすか (talk/wikimail/contributions) 2013年10月24日 (木) 01:31 (UTC)[返信]
コメント Pomeさんへ。
現状としましては、テンプレートをひっぺがすだけの強制力は方針上ありませんし、「有る」と解釈することには消極的です。
まずは礼を尽くして「お願い」する所から始めるべきでしょう。で、その時に、ただただ外してくださいとお願いするよりは、その代替を用意して置くことも大事ではないでしょうか。
>お勧めして断られた振出に戻るだけのような気がしますが。
まぁ、その時はその時で、また考えましょう。--Ashtray (talk) 2013年10月22日 (火) 09:49 (UTC)[返信]
いや、もちろん礼を尽くして「お願い」する所から始めるべきだと言うのは分かります。ゆえに反対はしていません。私は、お願いに言った場合に「自分の知らない所でルールが変わってしまった、けしからん」という反発がでたら嫌だなと思っているので、賛成まではできなかったという所です。変えずにお願いに行って、変えるなら、ちゃんと意見をお聞きしてから変えるほうが礼にはかなうのではないかと思っている次第です。ナーバスな問題なので「変えた上でお願い」と「変えずにお願いに行って意見を聞いてから変える」のどっちが妥当か判断できなかったので、賛成も反対もしないと表明しました。(因みに「現状としましては、テンプレートをひっぺがすだけの強制力は方針上ありませんし」に関しては、私は「ある」という立場です)--Pemo会話2013年10月22日 (火) 12:01 (UTC)[返信]

提案 色んな人からのご意見を勘案して、こちらでの議論は当該テンプレの運用問題を今回の問題と絡めて、「広く」考えて頂けたらと思います。つまりは、「テンプレを剥がす、剥がさない」の狭い議論ではなく、「誤解を与えない」ためのテンプレの説明改良であったり、新しいテンプレが必要とうかの議論であったり、はたまたこちらの議論だけでは取り扱えない問題なのかどうかという議論であったりを、今後の「資料」として話し合えば良いと思うのですが、いかがでしょう。もちろん流れによっては「資料」だけにとどまらず、「効力」として機能していくことも一応想定はしますが、基本、そういうスタンスで話合いが出来ればと思いますので、何卒よろしくお願い致します。--Megevand (会話) 2013年10月22日 (火) 09:35 (UTC)[返信]

  1. .自己評価と他者評価の差分や取り扱い例は既に説明致しましたが。Pemoさんに対しては私の例えが悪かったようですので、詳しくお知りになりたければ、事実・解釈・評価について記載された文献等を参考にしてください。
  2. .Wikipediaは、利用者のコミットメントが自由だという大原則を掲げています。そうである以上、[出勤表の提出・出勤表の正確性]の類のルールを、コミュニティや他者が推奨する権利はないに等しい。あってもその大前提から極めて弱いというのが個人的な見解です。
  3. .利用者のリタイヤに関しては、そもそもそれぞれのケースで個別にプライバシーと関連します。つまり、他者は非常に慎重に取り扱うべき事項です。自己言及の表現を現行ルールにより一律修正可能とするPemoさんの解釈のようなものや他者にそれを強く要請するという頭痛さんの志向は、個別の利用者のプライバシーや自主性を重んじる現在の風潮の中では、原理的にコンセンサス及び支持が取れないだろうという個人的見解です。--116.65.53.176 2013年10月22日 (火) 13:23 (UTC)追記:Fuji 3氏の2013年10月22日 (火) 14:25 (UTC)へ賛同。(対処節移動を希望)--116.65.53.176 2013年10月22日 (火) 17:17 (UTC)[返信]

そもそもこの節が「活動中の「引退者」がこのテンプレをつけている場合の対処について」「議論するべきは、「実質活動中であるユーザーがこのテンプレを貼っている場合、他のユーザーによってテンプレを剥がすことができるかどうか」という点」の議論として始まっているので、対処の議論とは別に、このテンプレートの改善案を検討する節を作って議論を分けませんか?個人的には注意書きに「引退=アカウント利用停止」と明記すればほとんどの問題は起きないと推測するんで、個別問題を除いて対処を考える必要がなくなると思ってるんですが・・・Fuji 3会話2013年10月22日 (火) 14:25 (UTC)[返信]

Ashtrayさんへ。

  • よく考えたら、断られたら、その時はその時であるならAshtrayさんの案に反対も賛成もしないという理由は無いようなきがしてきました。ゆえにAshtrayさんの案に賛成します。ただMegevandさんの案への賛成もそのまま維持とさせていただきたいと思います。どちらかが先に反映されるのでしょうが、もしそれが、Ashtrayさん案であるなら、現テンプレート利用者がギョッとして何かコミュニケーションに悪影響が出ない方法を練ってほしいとは思います。

116.65.53.176さんへ。

  1. .機会があれば読むように努めます。ただ非常にいろいろな知識層の人が参加するWikipediaにおいて、テンプレートの扱いに関して考慮するのに文献の読解が必要であるのは奇異に感じます。社会において利便性を求めたツールにおいて、そこまで事実・解釈・評価を重視、すなわち個人の自主性が重んじられているのか。つまり、自主性を重んじたが結果、そのツールの根本的な意味自体を喪失してしまうような事があるのか疑問です。
  2. .それは誤解であると思います。他者に利用を推奨しているわけではありません。これらユーザ状態を表すツールを使わない自由は保障されています。しかし、活動中であるが「すでにアクティブでない」という表現を行うのであれば、非アクティブの人が「すでにアクティブでない」という自己表現に用いるツールを使うべきではないと思います。ゆえに私は平文での記述に関する表記に強制的な制約をかけることに関しては、距離を置いているつもりです。過去に引退しテンプレートを利用している人たちも自己表現としてテンプレートを残したと思います。それは後輩達が自分がアクティブかそうではないかを簡便にみわけらるようにとの善意です。それを活動中であるが「すでにアクティブでない」という利用を求む人の存在により、過去に引退した人たちの善意が失われ、テンプレートに関わらず、履歴をたどる必要が発生します。元よりテンプレートに関わらず、履歴をたどるという方がそれなりにいらっしゃるのは今回理解しました。しかし、その方たちも含め結局はツールを使わない選択を自由意志で選んだ方たちであり、Wikipedia参加者の全員がそういう立場ではなく、テンプレートを参考にしている後輩たちも大勢いるでしょう。その関係を活動中であるが「すでにアクティブでない」という利用を求む人が破壊してよいのかが納得いきません。これを「性同一性=女、身体の性=男である方が、女性として振舞うのを、性同一性=女、身体の性=女である集団が排除する」と同一だと言われれば確かにそうでしょう。そうであるなら「平文ではだめなのだ、完全に同一の表現方法を取らねばならないのだ」というのも分かります。ゆえに、テンプレートの削除には反対していません。
  3. .これも同じです。私は現在もテンプレートの適用ルールは一律であり例外はWikipedia:ルールすべてを無視しなさいにより扱われていたと考えます。Wikipedia:ルールすべてを無視しなさいはいわば他者の善意による黙認です。しかし公然と活動中かつ表示上は非活動状態である事を望む人が現れ、他者の善意による黙認では成り立たなくなりました。そのためルールを追加する必要ができたのでありWikipedia:指示の肥大化を避けるに反してルールの明文を変える必要にせまられただけであり、これは過去の暗黙の合意を明文化するものと考えます。それを是としない立場の存在は理解します。しかし、その立場からみればテンプレートの利便性は保てなくなるのあり、テンプレートの削除に向かうしかないでしょう。ゆえに、テンプレートの削除には反対していません。

--Pemo会話2013年10月22日 (火) 16:38 (UTC)[返信]

Pemoさんの先人の善意に関する観点、平等の観点等は十分に納得できました。ご説明ありがとうございます。RetiredのテンプレートをPemoさんのような視点で捉える人がいる/いたという事は私も十分に理解しました。ですが、それを踏まえても先人の礼を損なうことにならないように配慮しながら、やはり今後自主的にWikipediaをRetireされる方、Retireされようとしている方へは、辞めてもいつでも戻ってこれる、何かの宣言を掲げていても気軽に作業できる、そうご本人も軽く考えて頂けるような制限のゆるいRetireの取り扱いの方向にコミュニティは舵を切って欲しいと思います。井戸端でろうさんが同様の趣旨を述べておられましが。
今後におけるWikipedia日本語版アクティブな利用者数の推移に関しては、日本語話者の人口統計を根拠として極めて単純に検討した場合、新規参加者は今後減少、既存参加者の高齢化とコミットメント増大が生じ、数の減少を質を高める事で埋めるという方向性が予測しえると思います。これは極めて単純な推測であり、もちろん一概には将来を論じえないのですが、私はそこから、どちらにしろ優秀と思われる利用者のRetire,Retiredが作業しやすい、戻りやすいような寛容な対処とテンプレートの用法を採用することは、議論の中に出てきた想定される悪用リスクや弊害のデメリットを超えるだけのメリットがあるのではないかと考えています。意見を述べるにあたり、もう少し定量的にメリット・デメリット等比較できるデータを提示できれば皆さんすっきりすると思うのですが、今の私が作成するのは少々困難です。すいませんがこれからしばらくは時間がなくなるので、ここらで発言を控え、今後の議論の推移を見守りたいと思います。--116.65.53.176 2013年10月23日 (水) 01:04 (UTC)進め方について会話ページ。議論のモデレータ(第三者風)の出現希望。[返信]
先人の善意等に納得の意を示していただきありがとうございました。私も116.65.53.176さんの幾つかの発言を見て、理解できたか分かりませんが、思う所、考えが変わる所がありました。「制限のゆるいRetireの取り扱い」に関しては、最終的にはWikipedia:ルールすべてを無視しなさい+コミュニティの善意でしか実現できないのではないか、というのが正直な思いです。実はRetiredテンプレートに関しては、そういうふうに既に扱われていたのです(実際、件の方は、そういうふうに活動されていたわけです)。とは言え、ベースにあるのはコミュニティの善意であって、結局、善意を受けるには善意を見せるしかありません。アクティブなのに非アクティブ宣言という矛盾は、それ自体が突っ込みどころが多いわけですから、せめてそれに対し、何らかの配慮(議論や忠告の場ではあくまで現役利用者として振舞うとか、身分に対し相手の配慮を求めないとか)がないと、なかなか難しいのかなと思い、井戸端での発言に至っております。もちろん116.65.53.176さんの意見は(私の理解する範囲では)突っ込みどころはあろうが、突っ込んではいけない事はあるという趣旨ではないかと思っています。それは判ってはいるつもりなのですが、Wikipediaは幾つかの明文化されたルールと明文化されていない結構な量の合意で成り立っており、皆さん暗黙の合意やらどこで決まったか判らないルールやらで日夜振り回されているわけであって、その中で明文化された使用法からの逸脱(というか超越)というのは、その異物感たるや、はんぱなものでは無いというのが現実だと思うのです。それに対し突っ込むなと言えるかというと難しいのではないのかというのが、正直な気持ちです。--Pemo会話2013年10月23日 (水) 12:53 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。やはり、善意(配慮)に関しての交換取引の思想が強い背景なんですね。「明文化された使用法からの逸脱に対する異物感」のあたりでは、何とか他の「コミットメント」に関するところだけでも、というのは個人的にお願いしておきます。いい組織体は一度エグジットした人が外で力をつけて戻ってきて活躍していたり、複数の組織体に属してる人達の活躍が大きくなっていたりしていますから。御心情を含めご丁寧に教えて頂きありがとうございます。勉強になります。--116.65.53.176 2013年10月23日 (水) 15:00 (UTC)[返信]
コメント Pomeさんへ。Pemoさんへ。
ご賛同いただき、ありがとうございます。そうですね、確かに大幅な変更があると「ギョッとしてしまう」かもしれません。今現在の利用者は約200人ですので、彼/彼女らに配慮するとなると、(1) 現利用分についてはBotによる強制subst展開の後、テンプレートを改変。(2) 別テンプレート "Template:Retired2" を作成し、現行テンプレは以後使わないよう説明文docで注意喚起、の2つぐらいでしょうか。
ただ、現在対案が複数示されている状態ですので、私案につきましてはもう少し熟考したいと思います。--Ashtray (talk) 2013年10月23日 (水) 20:25 (UTC)[返信]
お名前を間違えていました。失礼いたしました。--Ashtray (talk) 2013年10月23日 (水) 21:06 (UTC)[返信]

対案の提案

誤解する人がいるということのようですから、誤解しないように、「テンプレートの解説」の「注意事項」のあたりに、以下のような注意書きを加筆することを提案します。

  • 「もはやアクティブではありません」という言葉の意味するところは、人それぞれ理解が異なります。利用者ページにこのテンプレートが貼られていても、その利用者がウィキペディアでの活動を完全に停止しているとは限りません。
  • このテンプレートを貼付している利用者がウィキペディアでの活動を継続している場合であっても、テンプレートによって表示されている本人の意向は尊重すべきですから、新たな議論への誘引等はできるだけ控えることが推奨されます。但し、特別な理由がある場合に礼儀正しくお願いすることが禁止されているわけではありません。

よろしくご検討の程お願いします。--Dwy会話2013年10月22日 (火) 23:32 (UTC)[返信]

テンプレートの意義や役割をわざわざあやふやにするような方向での改訂は反対です。--頭痛会話2013年10月22日 (火) 23:43 (UTC)[返信]
「わざわざあやふやにする方向」というのは間違った認識です。ここで提案している文章は(少なくとも前半部分は)現状の運用がこうなっていますという解説にすぎません。「あやふや」だというのなら(私なら「あやふや」などという否定的な表現ではなく「特に使い方に制限のない状態」くらいに言うところですが)現状が元々「あやふや」なのであって、この提案によって「あやふや」になるわけではありません。
現状を変えようとしているのはむしろ一つ上の節の提案で、私から言わせれば、わざわざ余計な制約を課してテンプレートの役割を狭めようとしているわけです。そして、その提案に対しては、賛成の方がいる一方、反対の方も相当いるようで、私が見る限り、コンセンサスが成立して提案が採用される可能性はあまり高くないように思います(私自身も反対ですし)。まあ現状を変えるコンセンサスができてしまえばそれまでですが、コンセンサスができなければ今の運用で行くしかないわけですから、もし誤解を避けたいなら、こちらの提案のような注意書きにならざるを得ないのかなと考え、対案の提案をしました。--Dwy会話2013年10月23日 (水) 15:46 (UTC)[返信]
そうじゃなくて「Retired」と掲示した人が「利用を停止した」ことを示したいのか「その人が考える何らかの意味で「引退」した」のかわからなくなるような方向で利用方法を固定することはテンプレートの役割や意義をわざわざあやふやにすることだから反対だと言っているんです。--頭痛会話2013年10月23日 (水) 22:13 (UTC)[返信]

wikipediaの利用者ページに限定し、Template:Retired(検索時括弧含む)・アクティブ・引退・Retired、ひとまずこの四つで検索してみましたがテンプレート使用を確認できたのはHman氏除き5名、retired記述使用が1名、非アクティブ中に継続活動は一名(それについての言及も一応あり)、他多くはウィキブレイクを使用するパターン多し。検索の仕方が良くないかもしれませんので断言はしませんが、このテンプレートを使用する方はアカウントを停止するという前提で使うのが一般的で、アクティブな方の使用はテンプレートの悪用ととる方もいるようです。Dwyさんの言わんとすることもわからんでもないのですが『一日に何箱も吸うヘビースモーカーが禁煙して毎日二箱に減らしてる』みたいな禁煙の使い方は変でしょう、そもそも起点となる方は現在も積極的に活動されており色々なところで意見を出されていますのでその活動量に応じて新たな議論への誘引などが行なわれることは避けられないでしょうし。
あくまでも私見ですが『retired≒活動停止』『wikibreak≒復帰予定(未定)の一時停止』『busy≒不定期参加』と見るのが普通であって積極的に活動された方が活動量を減らす場合に使うテンプレートっていうのは今もないですし特に必要ないと思われます、なぜかというとそれは単に『活動中』であるか『busy』で事足りるからです。--210.141.54.138 2013年10月23日 (水) 04:29 (UTC)[返信]

「注意書きを追記する」という点では主張は同じですが、Dwyさんの案には反対します。私が追記するよう主張しているのは「テンプレートを貼り付ける人への注意」であって、「テンプレートを見た人への注意」ではないからです。というか、そもそも、テンプレートの意図は、テンプレートをみただけでわかるようにすべきで、なぜにテンプレートの解説に「テンプレートを見た人への注意」が書かれるのか私には理解できません。 -- いすか (talk/wikimail/contributions) 2013年10月23日 (水) 05:23 (UTC)[返信]
国語の問題として考えたとき、「もはやアクティブではありません」を「活発な活動をやめました」くらいの意味に解釈することは決して間違いではありません。むしろ、活動を完全に停止しなければならないと考えることの方が、自分勝手な間違った解釈と言えます。間違っている方に注意するのは、当然ですね。--Dwy会話2013年10月23日 (水) 21:53 (UTC)[返信]
井戸端では少なくとも周囲に誤解される可能性のある(初心者に優しくないような)使い方はやめたほうがいいという意見が一定数あったはずです。その議論を経た上でまだ「誤解しかねない仕方に直面して誤解するほう」に対して一方的に「自分勝手な間違った解釈」「間違っている方」などとやっていることに呆れます。--頭痛会話2013年10月23日 (水) 22:13 (UTC)[返信]
国語の問題として考えたときの話として私の言っていることが全く理解できないとすれば、私の方が呆れるしかありません。国語の問題として見たときどうなのかという点について、他の方のご意見も伺いたいです。
それからついでに言うと(議論があまりにも拡散しているので、どの場所やタイミングで言うべきか迷っていました)、連絡が取れないかもしれないと誤解させることが「初心者に優しくない」というのは納得できません。ウィキペディアでの議論はコミュニティのコンセンサスを形成するための手段であって、タイマン勝負ではありません。議論しているうちに、相手がいなくなったり、入れ替わったりするのは、むしろ普通のことです。議論の相手と連絡が取れないことを悩んでいる初心者がいたら.「あの人抜きで議論ができないわけではないし、あの人が戻ってこないなら、コミュニティの他の人たちと議論を続ければいいんだよ」で何の問題もないでしょう?そんなところで「弊害がある」とか「どう向き合えばよいか分からない」とか言っている方が、初心者を誤解させるという点では罪が重いと思います。--Dwy会話2013年10月23日 (水) 23:43 (UTC)[返信]
純粋に国語の問題として考えたときに「どちらとも解せる」のであれば、どちらとも解せるものを提示している側の問題をさしおいて誤解したほうを一方的に「自分勝手な間違った解釈」「間違っている方」などと断罪するのは実に自分勝手な態度ですね。
「連絡がつかないのでは」と誤解するという状態は継続中の議論においてのみ起こるわけではありません。「利用者ページだけ見て連絡がつかないと思いこんで諦める」ことがあったとして、傍からみて誰がそんな思い込みに気づいて声をかけることができるんでしょうか。その人はエスパーですか。--頭痛会話2013年10月24日 (木) 00:22 (UTC)[返信]
Dwyさんのご意見には賛同できません。理由は頭痛さんが述べてくださっているので再度の回答は致しません。「テンプレートが齟齬を生むということの解法を考える」といっているときに「いいや、これは齟齬を感じ取るほうが悪い。そもそも国語の問題だ」というのは、筋違いです。この線では私は同意できませんし、することはないでしょう。以降、Dwyさんがこの線で意見を述べられたとしても、私からは返答することはありません(問題のあるなしという根本で立ち位置が違うので)。 -- いすか (talk/wikimail/contributions) 2013年10月24日 (木) 01:12 (UTC)[返信]

コメント 私の場合は自分のユーザーページ自体を作っていないぐらいなので、ユーザーページの必要性とか存在目的自体あまりわかってないですが、もし何かしらルールのようなものを追加するとしても、

  • 引退(の宣言を掲示)しているユーザーが再びウィキペディアに参加してくださること自体は歓迎するべきで、引退しているにもかかわらず可能な範囲で投稿を寄せてくれたことを率直に相手の善意として受け止めることが望まれる。(Wikipedia:善意にとる
  • 引退を告げているユーザーが頻繁・継続的に活動を続けている場合など、他のユーザーがRetiredテンプレートを取り除いた方が良いと判断した場合でも、安易に他ユーザーの利用者ページを独断で改変せず、まずは当該ページのノートで意見を求め、合意形成の上で粛々と対応するべき。(Wikipedia:合意形成#コミュニティの議論

といったところは踏み外さないようバランスもとっていただければ、と思います。

それと、私からテンプレートの修正を提案したいと思いますが、個別の案件とは無関係なので別途節を分けます。--ディー・エム会話2013年10月23日 (水) 13:41 (UTC)[返信]

コメント ディー・エムさんのご意見に対して。

  • 一個目の善意に関して。善意を強制するのはよろしくないと思います。また素直等の解釈も難しいと思います。もし、そのような内容を入れる必要があるなら、ようするに、テンプレートを張っているのに活動しているという非難をするのを止めさせようという事だと思うので「本テンプレートは引退しているユーザーの一時的活動または恒久的復帰を妨げる目的のものではありません」とか書けば「テンプレートを張っているのに活動している」という非難があってもWikipedia:腕ずくで解決しようとしない#法律家ごっこの「方針の意図するところや精神に準じていない、方針への解釈、訴求(見解の主張)、行為は無効です」に基づき却下できると考えます。
  • 二個目の取り除きに関して、もし、そのような内容を入れる必要があるなら、合意形成の場所をコメント依頼としとくと良いと思います。上の書き方だと、ユーザーのノートで議論するみたいに見えますので。Wikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼に一部順じて、「引退を告げているユーザーが頻繁・継続的に活動を続けている場合など、他の利用者が会話ページで対応を求め、その利用者自身が対応するのを待つことが推奨されますが、利用者が協力的ではない場合にはコメント依頼にて合意形成の後、他の利用者が直接除去することも認められます。」といったようなかんじが良いのではと思います。

--Pemo会話2013年10月23日 (水) 20:36 (UTC)[返信]

  1. Wikipedia:善意にとるは善意を強制するものでなく、相手の言動を善意にとることを推奨するガイドラインです。私から述べておきたかった意見は、上記の内容と相反するルールの導入は避けた方が良いということだけで、新たなルール作成は特には希望しません。
  2. 各利用者の判断でコメント依頼に提起するのが適切な場合もあるかもしれませんが、基本的には、まずは利用者の会話ページ(ノートページ)で互いの意図などを確認するのが良いと思います。それと、合意形成がなされた後にその合意内容に納得しない利用者を「協力的ではない」と批判するのは構わないと思いますが、合意形成がまだなされていない段階での一方の当事者をそのようにみなすのは中立な視点ではなく、ルール的な文書の表現としては避ける必要があると思います。--ディー・エム会話2013年10月25日 (金) 12:04 (UTC)[返信]

日本語訳の改定案

テンプレートの元々の意味をよりわかりやすく伝えるということなら、その前にまず以下のような日本語訳への修正をするのはどうでしょうか?

引退しました
このユーザーはもうウィキペディアでは活動していません。

"Retire" という英単語を知らない人はそういないと思いますが、アルファベットでデザイン化されているとどうしてもメッセージのテキストというよりも単なるデザイン上の意匠ぐらいにしか気に留めない人もいるでしょうし、その下の「もはやアクティブではありません」という現行版のテキストも、一応直訳ではあるものの、より平易な日本語で原語(no longr active)の意味を表現する方が、より誤解が起こりにくくて良いと思います。

さらなる内容の変更を検討していただいても良いと思いますが、まずはそれが先かな、と。--ディー・エム会話2013年10月23日 (水) 13:41 (UTC)[返信]

コメント 英語表現よりアタリが柔らかくなった気がして個人的には好印象です。--116.65.53.176 2013年10月23日 (水) 14:32 (UTC)[返信]

Ashtrayさんからも「RETIRED」を日本語表記で「アカウント利用停止中」にするという提案をされているのですが、私はデザイン的にそこは「RETIRED」のままにして下の日本語部分をわかりやするという方法をとりたいです。テンプレートのことですし、「わかりやすさ」だけでなくデザインも考慮に入れるべきだと思います。日本語ででかでかと「引退しました」ではさすがにかっこ悪いのでは。--頭痛会話2013年10月23日 (水) 22:20 (UTC)[返信]
ディー・エムさんの提案に、改訂案まで含めて賛成します。そもそも「Retired」という文言からして「なんで英語?」と思っていたので、この案に反対する理由はありません。デザインよりもわかりやすさの方が重要です。デザインを取って分かりにくくなるのは本末転倒だと私は思います。かっこわるいことは弊害を生みませんが、わかりづらいことは直接的に弊害です。 -- いすか (talk/wikimail/contributions) 2013年10月24日 (木) 01:17 (UTC)[返信]
全部日本語という線でいくなら、いっそデザインを完全に変えて{{Wikibreak}}に近い形にするとかどうでしょうか。アイコンを変えれば両者を間違えるということもないと思います。--頭痛会話2013年10月24日 (木) 01:29 (UTC)[返信]
「現在よりもわかりやすくなる」という1点でディー・エムさんの提案に賛成しているので、その線では頭痛さんの提案にも反対はしません。ただし、ここからどのデザインがいいかなんてことを考えるくらいなら、やらなくていいと思います。「現在よりもわかりやすくする」という目的をシンプルに果たすならディー・エムさんの案でも十分だからです。 -- いすか (talk/wikimail/contributions) 2013年10月24日 (木) 01:41 (UTC)[返信]

まあ、視覚的な比較ということで一応Template:Retired/sandboxのほうに試作してみました(こっちのページに直接貼ろうと思ったんですが、なんかノートページだと色がオレンジに変わっちゃうようなので)。ついでにSemi-retiredのほうもTemplate:Semi-retired/sandboxに作成してみたので参考にしてみてください。--頭痛会話2013年10月24日 (木) 03:41 (UTC)[返信]

デザインの好みは多様なんですが、これは個人的には。。。涙--116.65.53.176 2013年10月24日 (木) 18:08 (UTC)[返信]
Semi-retiredの試作お疲れさまです。これはいいですね。文言などの調整(といっても大きく変える必要があるかどうか、というとそんなこともなさそうではあります)はさておいても、意味合い的にはSemi-retiredもあって良さそう(今回のような問題は回避できそう=受け取り手の誤解を回避できることが現在に比べても多くなりそう)です。現段階では現状のRetiredテンプレートをどう扱うかも含めていくつかの案が挙がっていますが、その中でSemi-retiredを導入するのであれば、頭痛さんの試作をベースとすることに異論ありません。 -- いすか (talk/wikimail/contributions) 2013年10月24日 (木) 04:21 (UTC)[返信]

すいません、新規の提案直後でなんですがちょっとブレイクすることにするので、しばらく私抜きで進めていて下さい。--頭痛会話2013年10月24日 (木) 04:37 (UTC)[返信]

頭痛さん、Semi-retiredの試作お疲れさまです。
これの導入自体には反対する理由はありません。ただ折角これは中間的な存在として作られているのですから、(私は反対ですが、仮に本ノートページでの議論の結果)現行Retiredの運用が厳格なものとなったとしても、Semi-retiredの運用は自己判断に任されるべきと考えます。その意味で「以前ほど活発な活動はしていません」は、「以前」が主観的相対的であることも併せて、良い表現だと思います。--Kinno Angel会話2013年10月24日 (木) 12:10 (UTC)[返信]

Docの文言整理について

(これも新規のルール追加の議論とはあえて分けます。)

テンプレート解説文冒頭の一文について、「ウィキペディアを引退する場合、」を省いて

  • このテンプレートは、アカウントの利用を停止する場合に用います。

にすることを提案します。そもそも、現在使用中のアカウントだけを停止する場合とウィキペディアを完全に引退する場合との違いについてはその下の「注意事項」の節で具体的に説明がされているので、冒頭の要旨説明でそれをわざわざ分けて書いておく必要が無いし、あえて分けて書いてあることでかえってややこしいので、端的にわかりやすい方が良いと思います。--ディー・エム会話2013年10月23日 (水) 13:41 (UTC)[返信]

    • 私はこの意見に賛同です。用途について、テンプレートを使う側の認識がぶれないようにすることがスタートだと思うので。単純に「アカウント停止」だとそのアカウントで何か投稿するのもおかしいし、記事執筆からは引退しましたというような表現もとりづらい。テンプレートの下の文言も「このアカウントの利用は停止されています」でいいんじゃないかな。Fuji 3会話2013年10月25日 (金) 14:34 (UTC)[返信]