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福島県道・茨城県道196号石井大子線

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一般県道
福島県道196号標識
茨城県道196号標識
福島県道・茨城県道196号
石井大子線
路線延長 ??.???km
制定年 1959年10月14日
起点 福島県東白川郡塙町
終点 茨城県久慈郡大子町
接続する
主な道路
記法
国道118号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
矢祭町内
大子町内

福島県道・茨城県道196号石井大子線 (ふくしまけんどう・いばらきけんどう196ごういしいだいごせん)は、福島県東白川郡塙町から茨城県久慈郡大子町に至る一般県道である。

概要

歴史

1959年昭和34年)10月14日、新たな県道として福島県東白川郡矢祭村大字石井を起点とし、久慈郡大子町を終点とする区間を本路線とする県道石井大子線として茨城県が県道路線認定した。

年表

  • 1928年昭和3年)3月1日:現在の路線の前身である黒助大子線が路線認定される。
  • 1959年(昭和34年)10月14日
    現在の路線が路線認定される(図面対照番号137)[2]。茨城県内の道路の区域は、県界久慈郡大子町大字中郷から久慈郡大子町大字町付の県道伊王野町付大子線(現在の県道大子那須線にあたる)交点までと決定された[1]

通過自治体

  • 福島県
  • 茨城県
    • 久慈郡大子町

交差する主な道路

脚注

  1. ^ a b 道路の区域決定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百三号),茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  2. ^ 県道路線認定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百一号),茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より

関連項目