東京都の再開発の一覧
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東京の再開発の一覧（とうきょうのさいかいはつのいちらん）では、東京都での完成済み、建設中、または計画中の再開発事業・再開発地区、再開発ビルや複合商業施設などの一例を一覧で記述する。
千代田区
- 東京駅周辺の再開発地区（東京ステーションシティ／八重洲東京ステーションルネッサンス／丸の内オアゾ） - 東京駅日本橋口および八重洲口側での超高層ツインタワーの建設や、丸の内口の駅舎の復原。市街地再開発事業ではなく、特定街区制度、特例容積率適用区域制度による容積移転、総合設計制度等を組み合わせて事業を行っている。
- 東京駅#再開発事業 - JR東日本などが主体となって当駅周辺の再開発事業が行われている。
- 東京中央郵便局#再開発計画（JPタワー） - 高層ビルに建て替え。
- 秋葉原地区土地区画整理事業（秋葉原クロスフィールド）・首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線秋葉原駅 - 旧東京中央卸売市場神田市場が大田市場へ移転したことによる市場跡地および都有地の開発。関連して秋葉原駅の貨物駅跡も土地区画整理事業を行い、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線秋葉原駅を地下に開設。
- 永田町ホテルニュージャパン跡地再開発（プルデンシャルタワー）
- 飯田橋駅前（飯田橋セントラルプラザ）
- 富士見二丁目北部地区第一種市街地再開発事業（プラウドタワー、飯田橋プラーノ）
- アイガーデンエア
- 有楽町駅前第1地区第一種市街地再開発事業（有楽町イトシア）
- 有楽町駅前再開発事業（有楽町センタービル）
- 神保町一丁目南部地区第一種市街地再開発事業（ジェイシティ東京）
- 西神田三丁目北部西市街地再開発事業
- 西神田三丁目北部東市街地再開発事業
- 淡路町二丁目西部市街地再開発事業
- 麹町四丁目地区第一種市街地再開発事業（クリスタルシティー）
- 霞が関三丁目南地区第一種市街地再開発事業・中央合同庁舎第7号館整備等事業（霞が関コモンゲート／霞が関R7プロジェクト）
- 平河町二丁目東部南市街地再開発事業（平河町森タワー／同レジデンス）
- 大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業・大手町地区連鎖型再開発事業
中央区
- 日本橋IBM箱崎ビル（箱崎地区第一種市街地再開発事業）
- 晴海アイランドトリトンスクエア
- 晴海三丁目西市街地再開発事業
- ムーンアイランドタワー（月島駅前地区市街地再開発事業）
- 日本橋三井タワー（三井本館隣大型複合再開発ビル、日本橋東京都市計画日本橋室町二丁目特定街区）
- リガーレ日本橋人形町（日本橋人形町一丁目地区市街地再開発事業）
- THE TOKYO TOWERS（勝どき六丁目地区第一種市街地再開発事業）
- 勝どきビュータワー（勝どき駅前市街地再開発事業）
- 勝どき一丁目市街地再開発事業
- 新川二丁目市街地再開発事業
- 月島一丁目地区市街地再開発事業
- 湊二丁目東市街地再開発事業
- 京橋二丁目西市街地再開発事業
- 東京都市計画道路幹線街路環状第2号線:都市計画決定が行われながら約40年間未着手であった虎ノ門付近の環状2号線とその周辺の整備を行うもので、立体道路制度を伴う東京都施行の第2種市街地再開発事業（環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業）
港区
- 赤坂九丁目地区開発事業（東京ミッドタウン） - 防衛庁跡地に完成。再開発地域は都市再生緊急整備地域に指定されている。なお、再開発地区計画（現在の再開発等促進区に相当）によるが、市街地再開発事業ではない。
- 赤坂四丁目薬研坂南地区市街地再開発（パークコート赤坂 ザ タワー）
- TBS赤坂五丁目再開発計画（赤坂サカス）
- 赤坂・六本木地区第一種市街地再開発事業（アークヒルズ）
- 六本木六丁目地区第一種市街地再開発事業（六本木ヒルズ） - テレビ朝日旧六本木センターやその周辺の敷地を再開発。同局同センターが設備更新の時期を迎えていたこと、周辺道路が狭く緊急自動車の通行にも支障があったことなどから長期間をかけて合意形成を行い、組合施行で実施。
- 六本木一丁目西地区第一種市街地再開発事業（泉ガーデンタワー）
- 六本木一丁目南市街地再開発事業
- 六本木三丁目市街地再開発事業
- 虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業
- 環状2号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業
- 愛宕グリーンヒルズ
- 新橋駅西口市街地改造事業 - 第2次世界大戦後に形成されたヤミ市以来の店舗群を整理するため、市街地改造法に基づいて11階建の高層ビルが建設された（1971年）。
- 汐留貨物駅跡開発（汐留シオサイト） - 市街地再開発事業ではなく、再開発地区計画及び土地区画整理事業により実施。
- 東京アメリカンクラブ#再開発プロジェクト - 1975年に建設された麻布台のクラブハウスの老朽化に伴い、クラブハウスの建て替やその付帯施設の建設を含む再開発プロジェクトが進められている。
- 三田小山町市街地再開発事業・同町東市街地再開発事業（シティタワー麻布十番／パークコート麻布十番 ザ タワー）
- 元麻布ヒルズ
- 白金一丁目東市街地再開発事業（白金アエルシティ）
- 田町駅前西口市街地再開発事業
- 芝浦#再開発（芝浦アイランドほか） - 1990年代以降、近隣の汐留や品川などの埋め立て地と同様再開発進行
- 品川インターシティ
- 品川グランドコモンズ
- 品川フロントビル
新宿区
新宿区では西新宿や北新宿を中心に再開発が進み、超高層ビル街が隣接する中野区にも拡大しつつある。
- 新宿ピカデリー再開発事業
- 新宿センタービル
- 東京グローブ座西戸山再開発事業（民間活力導入による国有地再開発）
- 西大久保市街地再開発事業
- 飯田橋地区第一種市街地再開発事業
- 西早稲田市街地再開発事業（西早稲田パークタワー,アス西早稲田ほか）
- 新宿副都心（淀橋浄水場跡地、現在の西新宿2丁目）
- アイランドウイング（西新宿六丁目東市街地再開発事業）
- 西新宿六丁目西第1市街地再開発事業
- 西新宿六丁目西第3市街地再開発事業
- 西新宿六丁目西第6地区第一種市街地再開発事業
- （新宿セントラルパークシティ、セントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿、住友不動産新宿セントラルパークビル）
- 西新宿六丁目西第7地区（NYTアトラスタワー西新宿）
- 西新宿五丁目中央北市街地再開発事業
- 西新宿六丁目南地区第一種市街地再開発事業（新宿オークシティー）
- 西新宿六丁目中央地区市街地再開発事業（新宿国際ビルディング）
- 日本テレビゴルフガーデン跡地（(仮称)新宿六丁目N街区計画、(仮称)新宿六丁目S街区計画）
- 西新宿浄風寺周辺市街地再開発事業（西新宿グリーンハイツ、新宿グリーンタワー）
- 西新宿三丁目西地区再開発
- 新宿三丁目東市街地再開発事業 : 西新宿六丁目・五丁目・三丁目にも複数の計画が見られ多くはオフィスビルや高層マンションとなる予定である。これらの計画には既に完了したもの、現在進行中のもの、計画見直し中のものなどが見られる
- 北新宿地区再開発事業 : 北新宿1～2丁目付近では東京都による北新宿地区市街地再開発事業が進行中である。放射6号線（税務署通り）の整備・拡幅と付近の木造住宅密集地の再開発となっている
- 西新宿八丁目成子地区第一種市街地再開発事業
- 西富久市街地再開発事業 : 新宿副都心に隣接しているこれらの地域はいくつもの再開発の計画がある。
- 新宿ゴールデン街#再開発 : 地域の再開発を進めるため「歌舞伎町一丁目東地区街づくり協議会」設立
- 新宿コマ劇場 - 隣接する新宿東宝会館を合わせた敷地の総合的な再開発を予定
文京区
- 拓殖大学文京キャンパス再開発事業
- 江戸川橋市街地再開発事業,江戸川橋第2市街地再開発事業
- 音羽一丁目市街地再開発事業
- 音羽二丁目市街地再開発事業
- 音羽二丁目第2市街地再開発事業
- 関口一丁目市街地再開発事業
- 小石川柳町市街地再開発事業
- アトラスタワー茗荷谷（茗荷谷駅前市街地再開発事業）
- 東京ドームシティ
- 後楽二丁目東市街地再開発事業
- 後楽二丁目西市街地再開発事業
墨田区
- 白鬚東市街地再開発事業
- 立花一丁目市街地再開発事業
- 押上駅東京スカイツリー 中之郷アパートメント（墨田区押上二丁目地区第一種市街地再開発事業）
- アルカタワーズ錦糸町（錦糸町駅北口市街地再開発事業）
- 横川五丁目市街地再開発事業（同潤会柳島アパート建替他）
- 曳舟駅前市街地再開発事業
- 京成曳舟駅前東第一市街地再開発事業
- 京成曳舟駅前東第二南市街地再開発事業
- オリナス（錦糸町）
江東区
- AURO （住吉・毛利地区）
- 大島五丁目地区
- ウエルタワー深川（古石場二丁目地区）
- イーストコモンズ清澄白河フロントタワー（白河三丁目地区）
- イーストコモンズ清澄白河セントラルタワー・サウスフラッツ・パークフラッツ（白河・三好地区）
- 東京イースト21（深川地区）
- 豊洲シエルタワー（豊洲駅前地区）
- 豊洲（豊洲2〜3丁目地区） : 東京都が豊洲2〜3丁目地区まちづくり方針[8]を定め、再開発、土地区画整理事業が複数進められている
- 東雲キャナルコート（東雲一丁目地区）
- 新木場#再開発
品川区
- 品川シーサイド…（東品川4丁目地区）
- 大井町駅西口地区
- 大井町駅東口地区
- Brillia大井町ラヴィアンタワー…（大井町西地区）
- コア・スターレ西大井…（西大井一丁目地区）
- Jタワー西大井…（西大井駅前南地区）
- 大崎ニューシティ…（大崎駅東口第1地区）
- ゲートシティ大崎…（大崎駅東口第2地区）
- オーバルコート大崎…（東五反田二丁目第1地区）
- アートヴィレッジ大崎…（大崎駅東口第3地区）
- 大崎ウエストシティタワーズ…（大崎駅西口中地区）
- 東京サザンガーデン…（東五反田二丁目第2地区）
- 大崎ウィズシティ…(大崎駅西口南地区)
- パークシティ大崎…（北品川5丁目地区）
- ブリリアタワー目黒… (目黒駅前第一地区)・建設中
目黒区
大田区
世田谷区
- キャロットタワー（三軒茶屋・太子堂四丁目地区市街地再開発事業）
- 野沢四丁目市街地再開発事業
- 祖師谷大蔵駅南市街地再開発事業
- ブリッサ芦花公園、ROKA TERRAZZA（芦花公園駅南口Ⅱ街区第一種市街地再開発事業）
- 二子玉川ライズ（二子玉川東地区第一種市街地再開発事業・二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業）
渋谷区
- 代官山アドレス
- 表参道ヒルズ
- 渋谷マークシティ （上野検車区渋谷分室#渋谷地区再開発事業 渋谷駅周辺再開発事業）
- 恵比寿ガーデンプレイス
- 渋谷ヒカリエ（東急文化会館跡地再開発ビル）
中野区
中野区の再開発は、概ね2000年までに完了した区内各地区の市街地再開発事業[1]と、現在進行中の中野駅_(東京都)周辺地区の一体再開発に大別できる。
各地区の市街地再開発
- ユニゾンスクエア(日本閣再整備プロジェクト) - 日本閣敷地を再開発し、2005年に「West 53rd 日本閣」がリニューアルオープン、2007年には高層タワーマンション2棟と商業施設が完成した。2012年には最寄りの東中野駅に駅ビルアトレヴィが完成した。
- なかのサンクォーレ（中野四丁目東市街地再開発事業） - 中野駅前の業務・商業地域と住宅地の接する当地では1973年からの地権者や住民の間での調整を経て、住宅、店舗棟と事務所棟の2つの高層ビルと広場等を配置した。
- 野方WIZ（野方五丁目市街地再開発事業） - ときわ通り地区を中心に地権者等による協議会が組織され、共同化事業の検討、権利者調整を行い、住宅・店舗・区民ホール・地域センターの複合施設及びに公共施設の整備を図った。
- 中野坂上サンブライトツイン（中野坂上本町二丁目市街地再開発事業） - 中野坂上駅を中心に、山手通りの拡幅事業、山手通りの地下には首都高速道路中央環状新宿線の建設に対応する街区を形成するため、後述のハーモニースクエア、アクロスシティ中野坂上を含む超高層ビル街が建設された。
- ハーモニースクエア（中野坂上本町一丁目市街地再開発事業）
- アクロスシティ中野坂上（中野坂上中央一丁目西市街地再開発事業）
- もみじ山文化センター（なかのZERO）・中野区立中央図書館・紅葉山公園_(中野区) - 旧 中野公会堂の跡地を再開発した。
現在進行中の中野駅周辺地区の再開発
中野4丁目にあった警察大学校が2001年に府中市に移転したことを契機に跡地再開発の機運が高まり、2008年の東京警察病院の当地への移転を皮切りに、中野区は中野駅を中心とする周辺の約110ヘクタールを範囲とした再開発を進め、オフィスビルや大学、病院、住宅、公園など多様な都市機能が集積する中野四季の都市（まち）地区、にぎわいや交流の拠点として整備する区役所・サンプラザ地区、中野駅の南側の活性化を導く中野二丁目の市街地再開発や中野三丁目の駅直近地区のまちづくりなどに取り組んでいる。[2] 既に2012年から中野四季の都市や中野ツインマークタワーが竣工し、駅前広場やバスターミナルの再編が行われている。また、時期を同じくして2011年に丸井中野本店がリニューアルオープンするなど、ここ数年の間に街並みは大きく変化を遂げている。再開発前と比べ、2014年現在、中野駅周辺の昼間人口は約2万人増加したという。[3]昼間人口の増加は駅利用者数の増加にも顕著に表れ、2013年度のJRの駅利用者数は、前年より10.8%増加した。[4]
- 中野四季の都市(囲町東地区第一種市街地再開発事業) - 既にほぼ完成した警察大学校跡地の再開発。2棟のオフィスビル、「NAKANO CENTRAL PARK EAST」と「NAKANO CENTRAL PARK SOUTH」にはそれぞれ栗田工業とキリンホールディングス本社などが、その西側には、早稲田大学中野キャンパス、明治大学中野キャンパス、帝京平成大学中野キャンパス、東京警察病院、野方警察署が入り、中野四季の森公園が整備された。
- 区役所・サンプラザ地区 - 互いに隣接する中野区役所・中野サンプラザの一体再開発。区役所を中野四季の都市へ移転し、老朽化した中野サンプラザをリニューアルする方針が決定している。完成は平成36年以降を見込んでいる。[5]
- 囲町地区 - 平成32年ごろ完了予定。[6]
- 中野駅地区 - 橋上駅舎化、駅ビルの設置、新北口駅前広場の設置(2012年に完成)、中野3丁目駅前広場の設置、南北通路の設置などを行う。[7]
- 中野ツインマークタワー - 中野駅南口西側に2012年に完成した超高層タワーマンション。
- 丸井中野本店 - 2011年に中野駅南口にリニューアルオープンしたデパート。
- 中野2丁目地区 - 中野駅南口の当地区では、区画整理による道路の幅員の拡張などのほか、住宅棟・業務棟・公社棟の3棟からなる超高層建築を建設する。[8]
杉並区
豊島区
- サンシャインシティ
- ライズアリーナビル（あうるすぽっと-区立舞台芸術交流センター、中央図書館）、エアライズタワー（東池袋四丁目市街地再開発事業）
- アウルタワー（東池袋四丁目第2地区第一種市街地再開発）
- 南池袋二丁目A市街地再開発事業
- 目白駅（ほとんどのテナントは撤退）
北区
- 赤羽駅西口市街地再開発事業
- 赤羽北市街地再開発事業
荒川区
- フランスタワー駅前再開発プロジェクト（白髭西地区市街地再開発事業.東京都） 第二種市街地再開発事業 東京都都市計画事業
- 町屋駅前西地区再開発（ウエストヒル町屋）
- 町屋駅前東地区再開発（イーストヒル町屋）
- 町屋駅前南地区再開発 （マークスタワー）
- 町屋駅センターまちや - 町屋駅前中央地区再開発事業
- 東日暮里五丁目地区再開発（リーデンスタワー）
- 日暮里駅東口 「ひぐらしの里」市街地再開発事業
- 南千住#再開発：LaLaテラス南千住（南千住駅前再開発事業）
- 三河島駅前南市街地再開発事業
板橋区
- 帝京大学板橋キャンパス再開発事業
- 成増駅北口市街地再開発事業
- 成増駅北口第2地区第1種市街地再開発事業（アリエス成増）
- 浮間舟渡駅前市街地再開発事業
- 上板橋駅南口駅前市街地再開発事業
練馬区
足立区
- 綾瀬一丁目市街地再開発事業
- 千住ミルディス（北千住駅西口再開発事業）
- 竹ノ塚駅西口南市街地再開発事業（エミエルタワー竹の塚）
- 西新井ヌーヴェル
- 新豊橋 - 再開発地区に位置する
- ポンテグランデTOKYO（千住大橋駅周辺地区「地区まちづくり計画」開発拠点地区）
葛飾区
- 亀有駅南口市街地再開発事業 亀有#再開発 : 約20年に及ぶ南口再開発事業の末、1996年にリリオ商店街が
- ヴィナシス金町（六丁目再開発ビル）
江戸川区
- 亀戸・大島・小松川地区市街地再開発事業
- 篠崎ツインプレイス（篠崎駅西口再開発ビル）
八王子市
- ビュータワー八王子（八日町第2市街地再開発事業）
- 八王子東急スクエア （八王子駅北口地区市街地再開発事業旭町）
- サザンスカイタワー八王子（八王子駅南口地区市街地再開発事業）
立川市
- ファーレ立川（立川基地跡地関連地区第一種市街地再開発事業）
- シネマシティ（旧米軍立川基地跡地含立川駅北口再開発事業、立川駅北口界隈再開発事業、立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業）
- グランデュオ（立川駅南口合併再開発事業）
武蔵野市
- スイングビル（武蔵境駅北口再開発ビル）
- 吉祥寺ダイヤ街（吉祥寺駅北口再開発事業）
- F&Fビル（吉祥寺駅周辺再開発事業）
- 吉祥寺サンロード商店街（吉祥寺駅前再開発事業）
- アトレ吉祥寺（吉祥寺駅改修工事、吉祥寺駅周辺再開発事業/JR東日本）
- 京王吉祥寺駅ビル改築工事（吉祥寺駅改修工事、吉祥寺駅周辺再開発事業/京王電鉄。2014年完成予定）
三鷹市
青梅市
府中市
- 府中駅南口市街地再開発事業計画
- 中河原駅北口市街地再開発事業
調布市
町田市
- 原町田市街地再開発事業
- 原町田三丁目市街地再開発事業
- 原町田四丁目市街地再開発事業
- 原町田六丁目市街地再開発事業
- 武蔵小金井駅南口再開発事業
東村山市
- 東村山駅西口再開発事業
国分寺市
- にしこくマイン（西国分寺駅南口市街地再開発事業）
- 西国分寺駅東市街地再開発事業
- 国分寺駅北口市街地再開発事業
西東京市
- 西武田無ステーションビル（田無駅北口市街地再開発事業）
- ひばりが丘駅南口市街地再開発事業
- 保谷駅南口再開発事業
狛江市
- 狛江駅北口第1、第2市街地再開発事業
清瀬市
- 清瀬駅南口駅前再開発事業/駅北口再開発事業
多摩市
- 聖蹟桜ヶ丘駅南地区市街地再開発事業（ヴィータコミューネ）
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