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渡辺麻友

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わたなべ まゆ
渡辺 麻友
1830m』劇場盤
発売記念大握手会&写真会にて
(2012年10月14日、東京ビッグサイト[1]
プロフィール
愛称 まゆゆ
生年月日 1994年3月26日
現年齢 30歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県
血液型 AB型
公称サイズ(身長は2015年[2]
スリーサイズは2012年[3]時点)
身長 156 cm
スリーサイズ 71 - 55 - 82 cm
活動
ジャンル アイドル
所属グループ AKB48
活動期間 2007年4月8日 -
備考 チームBメンバー
(元チームB→チームA→チームB)
他の活動渡り廊下走り隊7
声優
女優
事務所 プロダクション尾木
レーベル キングレコード(グループ)
ソニー・ミュージックレコーズ(ソロ)
公式サイト MAYU WATANABE OFFICIAL WEBSITE by Sony Music
主な出演作さばドル
戦う!書店ガール
主な楽曲シンクロときめき
ラブラドール・レトリバー
心のプラカード
アイドル: テンプレート - カテゴリ

渡辺 麻友(わたなべ まゆ、1994年3月26日 - )は、日本アイドル声優女優。女性アイドルグループAKB48チームBのメンバーである[4]

埼玉県出身[4]プロダクション尾木所属[4]

略歴

デビュー前

  • 小学校6年生(2005年度)の時期は引きこもりに近かったと告白している。食事中も家族と会話せず、学校では「クラスの幽霊」で、帰宅したらパソコンに直行しインターネットでアニメを観たり、イラストを描いたりと、本人曰く「二次元にのめり込んでいた」。そんな生活が2年間続いていた。AKB48の存在を知ったのもインターネットがきっかけだった。母親は初め芸能界入りに難色を示していたが、これをきっかけに娘が外に出て活発な子になるかもしれないと思い、最後は賛成する[5]

2006年

2007年

2009年

2010年

2011年

  • 5月13日、1st写真集『まゆゆ』(集英社)が発売された。5月23日付のオリコン本ランキングのBook(総合)部門では女性ソロ写真集で最高位となる3位を獲得[9]
  • 5月24日から6月8日にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では5位となり、メディア選抜に入る[10]。6月9日に開催された開票イベントでのスピーチでは前年と違い、笑顔で「こういう順位はただの数字なので、こういう数字に私は左右されません。こんなただの数字には左右されずに、私はこれからも自分を信じ、皆さんを信じ、自分の決めた道を歩んでいきます」とコメントする[11]
  • 5月24日から6月8日にかけて実施された「AKB48香港選抜総選挙」では2位となる[12]
  • 6月12日、台湾台北市万華区西門町に開店したAKB48オフィシャルショップのセレモニーに参加する[13]
  • 12月13日に開催されたテレビアニメ『AKB0048』声優公開オーディションに合格し、声優選抜になる[14]

2012年

  • 1月13日から放送の深夜ドラマ『さばドル』(テレビ東京)でドラマ初主演[15]
  • 2月29日、『さばドル』の主題歌「シンクロときめき」でソニー・ミュージックレコーズからソロデビューする[16]。AKB48では4人目のソロデビューとなる[注 1][17]
  • 3月、トライ式高等学院サポート校)を通じて提携先の通信制高校を卒業[18][19]
  • 4月26日、『AKB0048』声優選抜メンバー9名による新ユニット「NO NAME」の結成が発表される。同作の主題歌「希望について」と「夢は何度も生まれ変わる」を歌う[20]
  • 5月22日から6月5日にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーになる[21]。6月6日に開催された開票イベントでのスピーチでは「もし来年(2013年)も総選挙があるのなら、私は1位を取りたい。まだまだ未熟者かも知れないが、来年までには必ずセンターになれるような人になりたいと思う」とコメントする[22]
  • 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームAに異動することが発表される[23]
  • 11月1日、チームAに異動[24]
  • 11月2日、チームAウェイティング公演のセンターとして新チームでの活動を開始する[25]
  • 11月21日、3rdシングル「ヒカルものたち」発売。オリコン週間シングルランキングで、初登場1位を記録[26]

2013年

  • 2月20日に発売の30thシングル「So long !」でAKB48シングルにおける初のセンターポジションを務める[27]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では3位となり、選抜メンバーになる[28]。6月8日に開催された開票イベントでのスピーチでは、「どのメンバーよりも自分自身をAKB48にささげてきた自信があるので、これからもその気持ちを胸に、この第3位という順位は、まだ上を目指していけるということだと思いますので、その希望を胸に頑張ってまいりたいと思います。 来年の総選挙は、一番最後に名前が呼ばれたらいいなと思っています。」とコメントする[29]

2014年

  • 2月24日、Zepp DiverCityで行われた「AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」において、チームBへの異動が発表される[30]
  • 4月21日、この日千秋楽を迎えたチームA「ウェイティング公演」でチームAメンバーとして最後の劇場公演に出演する[31]
  • 4月28日、この日初日を迎えたチームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演で再びチームBのメンバーとしての劇場公演への出演を開始する[32]
  • 5月21日発売の36thシングル「ラブラドール・レトリバー」において、AKB48シングルにおける自身2度目の単独センターポジションを務める[33]
  • 6月7日に開票イベントが開催された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』において、当時としては選抜総選挙史上最多となる15万9854票を獲得し、前年1位となった指原莉乃HKT48)を抑え、初の選抜総選挙1位となる[34]。AKB48のシングルにおける単独センターポジションを務めるのは3作目で、ここまで6回開催されたすべての選抜総選挙においてTOP7にランクインし続けている唯一のメンバーとなる[34]。また中華人民共和国の新聞『新京報』で、得票した15万9854票のうち、約3万5000票余りは同国のファンが投票したと報じられる[35]
  • 9月3日、『The Beauty Week Award 2014 ザ ベスト オブ ビューティー』ロングヘアスタイル部門を受賞[36]。個人で賞を授与されるのはこれが自身初となる[37]
  • 11月26日発売のAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」において、宮脇咲良とともに初のダブルセンターを務める[38]

2015年

人物

三姉妹の末っ子(三女)である[5]。名前の「麻友」は祖母が名付けたもので「の木のようにスクスク育ち、達をたくさん作る子になってほしい」という願いに由来する[45]。また、母親のことは「ムッティ」と表現する[46]。自分の部屋はアニメグッズで溢れているため、リビングルームで就寝している[47]

小学6年生の時に『銀魂』の猿飛あやめを意識して買った[48]赤いフレームのメガネを持っている。2014年10月20日の第27回日本メガネベストドレッサー賞表彰式で「サングラス特別賞」に本人(2011年にメガネ特別賞受賞)を含むAKB48のメンバー8人が選ばれた際に「小学校6年の時から8年間メガネを愛用しています。メガネ無しの人生は考えられないほどお世話になっています」と語った[49]

頭髪は一度も染めたことが無い。本人いわく、「周りが茶髪にしているのを見ても、染めたいと思ったことがないんですよ、一度も。自然体でいるのが好きなので、黒い髪が私らしいかな、と思って。“髪がいいね”ってほめていただくことも多いですし、そうなるとますます、この黒い髪が自分のチャームポイントなのかな」と述べている[50]

好きな飲み物は、日清ヨークの乳酸菌飲料「ピルクル」である[51]。好きな食べ物はキノコハウス食品から『まゆゆ大好き きのこづくしカレー』を発売したほど)[52]。体育は全般的に苦手と発言していたが[53]、2012年以降は、「1年で100個の苦手克服」を目標とし、水泳ではプールで5メートル泳げるようになり、トラック走やバスケットボールにも初挑戦した。苦手だった野菜も、蒸したキャベツニンジンならば食べられるようになった[54]

ブログのコメントなどで「やびゃあ」という言葉を度々使用[55]、ピーネストジャパンが発表した2010年度女子中高生ケータイ流行語大賞の12位にこの言葉がランクインした際には渡辺の名も挙げられアナウンスされた[56]

イラストが得意で、子供の頃から漫画家を目指していた。『週刊ヤングジャンプ』2010年9月9日発売41号に「2次元しか愛せない」を掲載して、漫画家デビューを果たした[57]。また、『有吉AKB共和国』のマスコットキャラクター作成のためのイラスト化も担当した[58]

自他共に認めるアキバ系で、アニメ特撮番組を好む。アニメは、主に深夜アニメを録画して観ており、特に『Axis powers ヘタリア[59]、『デュラララ!![60]、『黒執事』を好む[61]。登場人物では『ヘタリア』の「フランシスお兄ちゃん(フランス)」が好きである[59]。また、特撮ではスーパー戦隊シリーズの『炎神戦隊ゴーオンジャー』の逢沢りな演じる楼山早輝/ゴーオンイエローを好み、コスプレもしている。しかし、2012年時点では自身の活動が忙しくなりアニメを視聴する時間も少なくなってきたことから、自らアニメの話題を取り上げるのを控えるようになっている[62]。また、男装喫茶に通ったり、番組で男装を披露したりと、男装にも興味がある[63]

小学校3年生の頃に、池袋サンシャインシティで開催された『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』のイベントにおいて、南楓役の中原麻衣と握手した経験がある[64]

堀江由衣が好き[65]。小学生の時に見たアニメ『シスター・プリンセス』とそのオープニングテーマ曲である「Love Destiny」にて堀江の存在を初めて知り、以後、出演作品やCD、ライヴDVDをチェックするようになった[65]。渡辺の14歳の生誕祭が行われた劇場公演を堀江が観覧しており、公演終了後に渡辺の元にあいさつに行ったものの、スチール撮影などで現場が慌ただしかったこともあり、ちゃんとしたあいさつはできなかった[65]。その4年後の2012年にテレビアニメ『AKB0048』で共演することが決まり、雑誌の対談で初めて顔を合わせることとなった[65]

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTBUMP OF CHICKEN東京事変を好きな日本のロックアーティストTOP3として挙げている[66]Sound Horizonは家族ぐるみで熱中しており、コンサートに行ったこともある[67]

宝塚歌劇団の大ファンである。友人に勧められた宝塚のDVDを観たのがきっかけで[68] 、2011年に花組蘭寿とむによるトップお披露目公演『ファントム』を東京宝塚劇場で初観劇した。兵庫県宝塚市宝塚大劇場には、すでに数十回も鑑賞に行ったと語っている。宝塚歌劇団の公演には、次姉と一緒にいくことも多い[69]宙組男役スターの朝夏まなとを「まぁ様」と呼ぶほどのファンである[70]。しかし花組のファンであり、『月刊AKB48グループ新聞』2013年8月号の表紙では、指原莉乃と花組スター女優がポスターなどで披露する通称「花組ポーズ」と呼ばれる片手を後頭部に回す姿勢で登場した。AKB48で同じ宝塚歌劇団のファンである後輩の小林茉里奈と「ヅカ部」活動をしており、2014年4月13日の全国握手会で行われたゆるゆるカラオケグランドチャンピオン大会でペアで優勝した[注 2][73]

サンリオのキャラクター「ポムポムプリン」の大ファンである[74][75]

AKB48関連

愛称は「まゆゆ」である[4]。自己紹介のキャッチフレーズは、デビュー当初は「ハートフルに、ピースフルに、ビューティフルに、フルパワーで頑張ります」[76]だったが、後に「み〜んなの目線を、いただきまゆゆ〜。まゆゆこと渡辺麻友です」となった[4]

パッチリとしたである[77]。また『AKBINGO!』が始まった当初は何も喋らずただ座っており(プロデューサー・毛利忍談)[78]、整った顔立ちから「渡辺麻友はCGだ」「2.5次元」と言われたことがある。本人もこのことを何度かネタにしており、第2回選抜総選挙のポスターには「起こしてみせます! CGレボリューション!!」というキャッチコピーが使われた。「アイドルサイボーグ」と紹介されたこともある[79]

多田愛佳や田名部生来仲谷明香と渡辺の4人で「ヲタ4」と称し、アニメイトや男装喫茶へ遊びに行くこともあった[80]。2010年10月に行われた『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』のカラオケ大会において 「ヲタ4」で各々自前のコスチュームに身を包み、ともにアニメソングである「ふわふわ時間」「ハッピー☆マテリアル」を披露した[81]

大島優子とは、互いのお尻が気に入って意気投合して以来「おしりシスターズ」を名乗っている[82]。渡辺は大島を「おしりこちゃん」[83]、大島は渡辺を「しりり」と呼んでいる[84]。2015年3月25日放送の『※AKB調べ』(フジテレビ)で発表された「思わずくぎづけ!メロメロヒップNo.1」において、AKB48グループで最も美しいお尻の持ち主としてメンバー間投票で1位となった[85]

2014年4月から2015年5月までAKB48チームBを兼任していた乃木坂46生駒里奈とは、親友の関係であり[86]、たびたびツーショット写真を投稿するほどである[87][88]

評価

AKB48の総合プロデューサー・秋元康は、渡辺を「正統派アイドルの美少女」[89][90]、「天性のアイドルです。アイドルになるために生まれてきたような子です」と評している[91]

フジテレビ編成制作局バラエティ制作センター制作担当部長・きくち伸は「1980年代にもピッタリハマる平成のアイドル」「抜群に歌が上手い“秀才”ではないけどとてもいい歌を届ける“天才”」と評した。また、きくちからは外見を含めてYUIに似ていると言われた[92]

MUSIC FAIR』で「愛について」をセッションしたスガシカオからも高評価を受けている[93]

演技力に対する評価が高く、第3回選抜総選挙開票イベントでは司会の木佐彩子に「ドラマ『マジすか学園』では難しい役どころを好演」と紹介された。また、『週刊プレイボーイ』(集英社)で行われた「第3回AKB選抜総選挙予想」では『BUBKA』(コアマガジン)のAKB48担当者(編集長)・森田秀一に「“マジすか”のネズミ役がハマりすぎて、ファン離れ(順位の低下)が心配」と予想されていたが[94]、実際は順位は下がらず、獲得票数は前年度を上回った。なお本人もネズミ役に思い入れがあるようで、第9話の松井珠理奈が演じたセンターとネズミが抱擁するシーンについて「我ながらうるって来てしまいました」と述べている[95]。また松井珠理奈もセンターとネズミについて「いいコンビですよね」と述べている[96]

AKB48での参加楽曲

シングルCD選抜楽曲

アルバムCD選抜曲

  • 神曲たち」に収録
    • Baby! Baby! Baby! Baby!
    • 自分らしさ
    • 君と虹と太陽と
  • ここにいたこと」に収録
    • 少女たちよ
    • 恋愛サーカス - 「チームB」名義
    • わがままコレクション
    • ここにいたこと
  • 1830m」に収録
    • ファースト・ラビット
    • ノーカン - 「チームB」名義
    • アボガドじゃね〜し…
    • 大事な時間
    • いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
    • 行ってらっしゃい
    • 青空よ 寂しくないか?
  • 次の足跡」に収録
    • After rain
    • 確信がもてるもの - 「Team A」名義
    • 僕は頑張る
    • Stoicな美学
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!」に収録
    • 愛の存在
    • 純情ソーダ水 - 「渡辺麻友」名義
    • To goで - 「倉持TeamB」名義
  • 0と1の間」に収録
    • ミュージックジャンキー - 「木﨑Team B」名義、「MILLION SINGLES」に収録
    • クリスマスイブに泣かないように - 「COMPLETE SINGLES」に収録

その他の参加楽曲

  • シングルCD「心の羽根」(「チームドラゴン from AKB48」名義)
    • 心の羽根
    • 世界中の雨
  • 「So long!」に収録

劇場公演ユニット曲

チームB 1st Stage「青春ガールズ」公演

  • 雨の動物園
  • ふしだらな夏

チームB 2nd Stage「会いたかった」公演

  • 嘆きのフィギュア
  • 渚のCHERRY
  • 背中から抱きしめて
  • リオの革命
    ※全員参加曲ではあるが、「スカート、ひらり」ではフロントメンバー(スカひらセブン)で登場する。

チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演

  • パジャマドライブ

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 残念少女

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームB 5th Stage「シアターの女神」公演

  • 初恋よ こんにちは

篠田チームA ウェイティング公演

横山チームA ウェイティング公演

チームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演

  • てもでもの涙

作品

シングル

リリース日 タイトル 最高
週間
順位
販売形態 レコードNo: 形態 備考
Sony Music Records
1 2012年2月29日 シンクロときめき 2位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-7874〜75
SRCL-7876〜77
SRCL-7878〜79
SRCL-7880
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
初回生産限定盤C
通常盤
2 2012年7月25日 大人ジェリービーンズ 3位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-8028〜29
SRCL-8030〜31
SRCL-8032〜33
SRCL-8034
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
初回生産限定盤C
通常盤
3 2012年11月21日 ヒカルものたち 1位
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-8180
SRCL-8182〜83
SRCL-8184〜85
SRCL-8186〜87
SRCL-8188
完全生産限定盤
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
初回生産限定盤C
通常盤
4 2013年7月10日 ラッパ練習中 3位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
CD+DVD
SRCL-8334〜35
SRCL-8336〜37
SRCL-8338〜39
SRCL-8340
SRCL8341〜42
完全生産限定盤
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
通常盤
期間生産限定盤
5 2015年6月10日 出逢いの続き 2位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
SRCL-8833〜34
SRCL-8835〜36
SRCL-8837〜38
SRCL-88391
完全生産限定盤
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
通常盤

ソロ楽曲

参加作品

タイアップ

楽曲 タイアップ 収録作品 備考
シンクロときめき テレビ東京系ドラマ『さばドル』オープニング・テーマ 1stシングル「シンクロときめき」
サバの缶詰 テレビ東京系ドラマ『さばドル』エンディング・テーマ
サヨナラの橋 アニメ映画『ねらわれた学園』主題歌 3rdシングル「ヒカルものたち」
出逢いの続き 関西テレビフジテレビ系ドラマ『戦う!書店ガール』主題歌 5thシングル「出逢いの続き」
女の子なら CM:しまむら「Avail 2014 秋冬 渡辺麻友」 篇

出演

テレビドラマ

バラエティ

テレビアニメ

ドキュメンタリー

映画

劇場アニメ

ラジオ

CM

ゲーム

書籍

写真集

  • まゆゆ(2011年5月13日、集英社) - ISBN ISBN 9784087806076
  • 渡辺麻友 制服図鑑 最後の制服(2013年4月19日、集英社) - ISBN ISBN 9784087806779

雑誌連載

  • 週刊ヤングジャンプ(2010年8月19日 - 、集英社) - 柏木由紀・北原里英・指原莉乃・渡辺麻友で「AKB48当番連載 ぐるぐる4」を連載[131]

カレンダー

  • 渡辺麻友 2011年 カレンダー(2010年10月27日、ハゴロモ[132]
  • 渡辺麻友 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)[133]
  • 壁掛 AKB48-13 渡辺麻友 カレンダー 2013年(2012年11月30日、ハゴロモ))[134]
  • 卓上 AKB48-145 渡辺麻友 カレンダー 2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)[135]
  • 壁掛 渡辺麻友 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)[136]
  • 卓上 渡辺麻友 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)[137]
  • 壁掛 渡辺麻友 カレンダー 2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)[138]
  • 卓上 渡辺麻友 カレンダー 2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)[139]

脚注

注釈

  1. ^ 企画物の大堀めしべ、秋元康がプロデュースに関与しない増田有華おぐまなみを含めると7人目となる[要出典]
  2. ^ 小林茉のAKB48卒業に伴い「ヅカ部」を終了[71][72]
  3. ^ これ以前にも、2011年8月26日と2011年10月21日にゲスト出演していている。
  4. ^ 加藤玲奈と共演。
  5. ^ 妻夫木聡・指原莉乃・水川あさみと共演。
  6. ^ 妻夫木聡・山下智久・指原莉乃と共演。
  7. ^ 妻夫木聡・前田敦子・指原莉乃と共演。

出典

  1. ^ "2012年10月14日(日)『1830m』劇場盤大握手会&写真会@東京ビッグサイト" (PDF) (Press release). キングレコード. 14 October 2012. 2015年10月22日閲覧
  2. ^ プロフィール”. Sony Music MAYU WATANABE OFFICIAL SITE. 2015年7月27日閲覧。
  3. ^ 『グラビアザテレビジョン』 21巻、角川マガジンズ〈カドカワムック〉、2012年2月。ISBN 978-4048954457 [要ページ番号]
  4. ^ a b c d e 渡辺麻友 AKB48名鑑”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2014年6月7日). 2014年6月7日閲覧。
  5. ^ a b 「インタビュー」『週刊朝日』 2011年1月14日号、朝日新聞出版、2011年1月7日。ASIN B0084QWIBQ [要ページ番号]
  6. ^ a b "たかみな総監督のお説教部屋‐渡辺麻友". AKB48 SHOW!. 15 March 2014. NHK BSプレミアム. 2015年4月7日閲覧
  7. ^ “渡り廊下走り隊がダブルA面デビュー”. 日刊スポーツ. (2009年1月23日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090123-453078.html 2015年4月7日閲覧。 
  8. ^ “AKB48 17thシングル選抜総選挙『母さんに誓って、ガチです』レポート(4)”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2010年6月20日). http://www.scramble-egg.com/artist/akb48/127sousenkyo07.htm 2010年6月20日閲覧。 
  9. ^ “AKB渡辺麻友、“先輩”前田敦子&小嶋陽菜を抑え女性ソロ写真集初の総合TOP3入り”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年5月19日). http://www.oricon.co.jp/news/87821/full/ 2011年5月19日閲覧。 
  10. ^ 渡辺麻友 (2011年6月10日). “AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. CyberAgent. 2011年6月10日閲覧。
  11. ^ “渡辺麻友「こんなただの数字に左右されない」”. SponichiAnnex (スポーツニッポン新聞社). (2011年6月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/10/kiji/K20110610000991410.html 2015年3月17日閲覧。 
  12. ^ “AKB48総選挙、香港では2位に「まゆゆ」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2011年6月12日). http://www.sanspo.com/geino/news/110612/gnj1106120503003-n1.htm 2011年6月20日閲覧。 
  13. ^ “AKBショップがオープン、渡辺麻友登場に台湾男子熱狂!”. サーチナ (モーニングスター). (2011年6月15日). http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0615&f=entertainment_0615_009.shtml 2011年6月15日閲覧。 
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  15. ^ a b “AKB48・渡辺麻友、ドラマ初主演 38歳の高校教師役と17歳のアイドルの“二役”に挑戦”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年1月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2005494/full/ 2012年1月6日閲覧。 
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  17. ^ シンクロときめき【初回生産限定盤A】”. Sony Music. Sony Music Online Japan. 2012年2月24日閲覧。
  18. ^ “AKB渡辺麻友 高校卒業し「社会人としての自覚持つ」”. 日刊アメーバニュース (サイバーエージェント). (2012年3月29日). http://news.ameba.jp/20120329-1001/ 2015年11月20日閲覧。 
  19. ^ 渡辺麻友 (2012年3月28日). “18\(^o^)/まゆゆ”. 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ. oricon ME. 2012年3月28日閲覧。[リンク切れ]
  20. ^ “TVアニメ『AKB0048』、主題歌は声優選抜メンバーのユニット"NO NAME"が担当”. マイナビニュース (マイナビ). (2012年4月27日). http://news.mynavi.jp/news/2012/04/27/003/ 2012年4月27日閲覧。 
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  139. ^ 『卓上 渡辺麻友 カレンダー 2015年』ハゴロモ、2014年12月13日。ASIN B00OAYBLLO 

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