バーニング・ダウン・ザ・ハウス
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「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」 | ||||
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トーキング・ヘッズ の シングル | ||||
初出アルバム『『スピーキング・イン・タンズ』』 | ||||
B面 | アイ・ゲット・ワイルド/ワイルド・グラヴィティ | |||
リリース | ||||
規格 | 7インチ・シングル | |||
録音 |
ニューヨーク、ブランク・テープ・スタジオ、シグマ・サウンド・スタジオ ナッソー、コンパス・ポイント・スタジオ | |||
ジャンル | ニュー・ウェイヴ | |||
時間 | ||||
レーベル | サイア・レコーズ | |||
作詞・作曲 | デヴィッド・バーン、クリス・フランツ、ジェリー・ハリスン、ティナ・ウェイマス | |||
プロデュース | トーキング・ヘッズ | |||
チャート最高順位 | ||||
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トーキング・ヘッズ シングル 年表 | ||||
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「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」(Burning Down the House)は、トーキング・ヘッズが1983年に発表した楽曲。
概要
1983年5月31日に発売された5枚目のスタジオ・アルバム『スピーキング・イン・タンズ』に収録された。同年7月にシングルカットされた。B面は「アイ・ゲット・ワイルド/ワイルド・グラヴィティ」。
同年10月22日付のビルボード・Hot 100で9位を記録した[2]。
1984年4月24日、ジョナサン・デミが監督したグループのコンサート映画『Stop Making Sense』が公開される。同作品は1983年12月にハリウッドのパンテージズ劇場で行われたライブを記録したものであるが、「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」はハイライトの一つとなった。9月に発売されたサウンドトラック・アルバムにライブ・バージョンが収録された。
『スピーキング・イン・タンズ』の2006年の再発盤にボーナストラックとして別テイクが収録された。
演奏者
- デヴィッド・バーン - ボーカル、ギター
- ジェリー・ハリスン - シンセサイザー
- ティナ・ウェイマス - シンセベース
- クリス・フランツ - ドラムズ、バッキング・ボーカル
- ウォーリー・バダルー - シンセサイザー
- デヴィッド・ヴァン・ティーゲム - パーカッション
脚注
- ^ 1982年3月に発売されたライブ・アルバム『實況録音盤(The Name of This Band Is Talking Heads)』に収録されていたバージョン。
- ^ Music: Top 100 Songs | Billboard Hot 100 Chart | THE WEEK OF OCTOBER 22, 1983