せいせいするほど、愛してる
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| せいせいするほど、愛してる | |
|---|---|
| 漫画 | |
| 作者 | 北川みゆき |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | プチコミック |
| レーベル | プチフラワーコミックスα |
| 発表期間 | 2006年 - 2008年 |
| 巻数 | 全7巻 |
| ドラマ | |
| 演出 | 石井康晴、池田克彦、岡本伸吾 |
| 放送局 | TBS |
| 放送期間 | 2016年7月12日 - 9月 |
| 栗原 未亜 三好 海里 |
武井咲 滝沢秀明 |
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『せいせいするほど、愛してる』（せいせいするほど、あいしてる）は、北川みゆきによる漫画作品。『プチコミック』（小学館）にて、2006年から2008年まで連載された[1]。単行本は全7巻。
あらすじ
ロワール化粧品会社の広報部で働く栗原未亜は、彼氏・山下から突然プロポーズされたが、仕事に理解を示さない彼に冷めて別れを告げる。しかし、その山下がストーカー化してしまい、困っていたところを、出会ったばかりの美青年・三好海里に救われる。しかし、実は彼は、ロワール化粧品の副社長だった。
登場人物
- 栗原 未亜（くりはら みあ）
- ロワール化粧品の広報担当。25歳。
- 交際していた山下からプロポーズされたが、仕事が充実しているため、結婚に踏み切れない。
- あかりと千明と学生時代から親友。
- 山下から別れるために偽りの恋人の振りをしたことがきっかけで海里に惹かれていく。
- 三好 海里（みよし かいり）
- ロワール化粧品の副社長。27歳。
- ロサンゼルスの大学で建築を学んでいたが、ロワール化粧品の社長である伯父の養子となり後継者となった。
- 既婚者だが、未亜と関わっていくうちに惹かれていく。
- 久野 淳志（くの あつし）
- 証券会社に勤務をしながら、小説の新人賞を受賞した作家。
- 学生時代から海里とは親友である。
- あかりと千明の間で三角関係になる。
- 真咲 あかり（まさき あかり）
- 出版社・省楽館の編集者。25歳。久野の作品の編集担当となる。
- クールな性格で、男性に対して素直になれない。
- 千明とルームシェアをしている。
- 美山 千明（みやま ちあき）
- モデル。25歳。
- 女子力高く、明るい性格。年齢とキャラクターに周囲は持て余しており、自身もモデルとして行き詰まりを感じている。
- 学生時代は太っていて、一念発起してダイエットに成功し、モデルになった。
- 宮沢 綾（みやざわ りょう）
- ボーテ・ド・ドラジェの営業部長代理。
- 関西出身なので、関西弁で話す。以前は大阪の広告代理店に勤めていた。
- 未亜を引き抜くために、見合い相手として近づく。
- 三好 優香（みよし ゆか）
- 海里の妻。
- 海里との離婚に合意したあと、自身が運転する車で交通事故に遭い植物状態となり、病院で入院している。
- 藤枝 志保（ふじえだ しほ）
- 大阪中央病院の看護師。東京出身。優香の担当をしている。
- 宮沢の元彼女で、遠距離恋愛をしていた。
- 山下（やました）
- 未亜の彼氏だったが、プロポーズを断られたことをきっかけにストーカーと化す。
書籍情報
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- 北川みゆき『せいせいするほど、愛してる』 小学館〈プチコミックフラワーコミックスα〉 全7巻
- 2006年10月26日発売、ISBN 978-4091306968
- 2007年3月26日発売、ISBN 978-4091308979
- 2007年9月26日発売、ISBN 978-4091312051
- 2008年1月25日発売、ISBN 978-4091314581
- 2008年7月10日発売、ISBN 978-4091316868
- 2008年10月10日発売、ISBN 978-4091320452
- 2009年2月10日発売、ISBN 978-4091322388
- 北川みゆき『せいせいするほど、愛してる』新装版 小学館〈プチコミックフラワーコミックスα〉 全7巻
- 2016年6月24日発売、ISBN 978-4091386502
- 2016年6月24日発売、ISBN 978-4091386571
- 2016年6月24日発売、ISBN 978-4091386588
- 2016年6月24日発売、ISBN 978-4091386595
- 2016年6月24日発売、ISBN 978-4091386601
- 2016年6月24日発売、ISBN 978-4091386656
- 2016年6月24日発売、ISBN 978-4091386663
テレビドラマ
| せいせいするほど、愛してる | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 原作 | 北川みゆき |
| 脚本 |
李正美 渡邉真子 井上聖司 |
| 演出 |
石井康晴 池田克彦 岡本伸吾 |
| 出演者 |
武井咲 滝沢秀明 |
| 製作 | |
| プロデューサー |
伊與田英徳 飯田和孝 |
| 制作 | TBS |
| 放送 | |
| 音声形式 | ステレオ放送 |
| 放送国・地域 |  日本 |
| 放送期間 | 2016年7月12日 - |
| 放送時間 | 火曜22:00 - 22:54 |
| 放送枠 | 火曜ドラマ (TBS) |
| 放送分 | 54分 |
| 公式サイト | |
特記事項： 第1回・15分拡大 8月16日・リオデジャネイロオリンピック陸上競技中継のため放送休止 | |
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| ドラマ |
2016年7月12日からTBS系の火曜ドラマ枠で放送されている。主演は武井咲[2][3]。
ティファニージャパンの全面協力で、未亜はティファニージャパンの広報、海里はティファニージャパンの副社長の設定で[4]、宮沢はジミーチュウの広報担当の設定となった[5]。
キャスト
- 栗原 未亜 〈25〉
- 演 - 武井咲
- ティファニージャパンの広報[4]。
- あかり・千明とは、小学校からの幼馴染。ルームシェアをしている。
- 迎賓館に会食前に来ていたがプロポーズされた際に彼氏・陽太から貰ったエンゲージリングを切なく見つめ仕事が生きがいで天職と思っており受け入れる気持ちになれず断ってエンゲージリングも返そうとするが偶然そんな時子供が風船を手放してしまい取ろうとする男性（海里）とぶつかりなくしてしまう。焦るがその男性のズボンの裾の折り込みに挟まっていて見つけ出すことに無事成功。
- 数日後ティファニーの広報部に研修の一環で来た副社長・海里の顔を見て驚く。その海里はなんとともに指輪を探してくれた男性だったのだ。
- しかも教育係として海里と共に行動することとなる。数々の困難に遭遇しながらも奮闘する仕事ぶりに対して海里は時には厳しく時に優しく見守ってくれる。少しずつそんな海里に心惹かれていく。
- そんなある日ストーカー化し社内に乗り込んできた陽太に突然襲われる。震えて逃げるがそこに居合わせた海里に助けられ再びキスされてしまう。
- 海里とのキスの余韻に浸るが後日海里が既に妻を持つ立場だと知る。
- 海里への想いが募り「私を愛人にして下さい。」と告白するが仕事の付き合いという態度を海里は崩そうとしない。
- 次第に心はすれ違っていく。そんな中二人きりで海里と熱海に出張に行くことになる。熱海で足止めされひとつ屋根の下ではからずも海里と一晩を過ごすこととなってしまった夜「（ともに歩む）覚悟なら出来てます。」と言い海里の想いを感じ結ばれる。
- 海里の妻・優香のいる病室へ元彼・陽太に無理やり連れて行かれ優香のベットに横たわる姿を見て海里の気持ちがますます分からなくなる。
- 背中を何者かに押され階段から落ち搬送先の病院でうなされ目が覚める。
- ついに交通事故に遭って以来意識不明だった海里の妻・優香が意識を取り戻した。離婚話が進展するのではと淡い期待を抱く。
- あくる日広報の向井部長とともに半ば強引に連れられ優香のお見舞いに訪れた。しかし事故の後遺症で優香は記憶を失っており離婚する予定であったこともすっかり忘れてしまっている様子。目覚めた優香の看病をしなければならずそばを離れることが出来ない海里とは会う時間がなかなか作れない。
- 海里が優香とよりを戻してしまうのではないかと不安に駆られる。想い合ってるのに二人のすれ違う気持ち。そんな中海里の誕生日が迫っていた。
- プライベートでの盗撮された海里とのツーショット写真を社長・嘉次に突きつけられ「ジミーチュウの宮沢さんと婚約しています。」と海里を守るためにとっさに嘘をつく。
- 周りは祝福ムードだが、海里とは以前よりも更に人目を忍ばねばならなくなってしまう。
- さらに大阪転勤の話が持ち上がる。
- そんなある日、あかり、千明と住むシェアハウスを母・鈴子が訪れる。どうやら、お見合い話を持ちかけにきた様子だが、結婚だけが女の幸せではないと反発する。
- 愛人としての立場に苦しんでいる。
- 優香に海里と手を繋いでるところを目撃され、恐ろしい修羅場を経験した。
- あくる日、海里は一言も告げず、突然大阪に転勤してしまう。連絡を取ろうとするが、優香に携帯を管理され、海里は見動きが取れない状態だった。不安に駆られる。
- そんな中、大阪支社でドラブルが起きた。
- 三好 海里 〈32〉
- 演 - 滝沢秀明
- ティファニージャパンの副社長[4]。
- アメリカの大学を卒業した後、建築家として活躍していたが、伯父・嘉次の要請もありティファニージャパンの副社長に就任。
- 第3話で二人きりで未亜と出張に行くことになり、夜の熱海で未亜と想いを交わす。
- 第5話で33歳の誕生日を迎える。
- 真咲 あかり〈25〉
- 演 - 水沢エレナ
- 大手出版社「芸秀館」の文芸雑誌「小説芸秀」の編集者。
- 未亜・千明とは、小学校からの幼馴染。
- 久野の小説家としての才能に惚れ込んで、担当として接するようになる。
- 美山 千明〈25〉
- 演 - トリンドル玲奈
- ファッションモデル。
- 未亜・あかりとは、小学校からの幼馴染。
- 久野 淳志〈27〉
- 演 - 中村隼人[2]
- 証券トレーダーの傍ら小説を執筆し、いきなり新人賞を受賞した新人の小説家。
- 海里の大学の後輩。
- あかり・千明とは、複雑な関係。
- 宮沢 綾〈28〉
- 演 - 中村蒼
- ジミーチュウの広報部の部長代理[5]。関西弁。
- ティファニーの広報・未亜をジミーチュウに引き抜こうとしている。
- 山下 陽太〈28〉
- 演 - 高橋光臣
- 未亜の元彼。
- 未亜にプロポーズするものの、仕事を辞めて家庭に入ることを望み、それがきっかけで断られる。その後、ストーカーとなって、未亜につきまとう。
- 佐伯 香澄〈27〉
- 演 - 横澤夏子 [6]
- ティファニー・ジャパンの広報。未亜の先輩。
- 遠藤 多佳子〈24〉
- 演 - 和田安佳莉 [7]
- ティファニー・ジャパンの広報。未亜の後輩。
- 高田 義彦〈35〉
- 演 - 寿大聡
- ティファニー・ジャパンの広報。未亜の先輩。
- 向井 雅代〈45〉
- 演 - 神野三鈴 [6]
- ティファニー・ジャパンの広報部の部長。未亜の上司。
- 古沢 和彦〈45〉
- 演 - 瀧川英次
- ティファニー・ジャパンの重役。
- 海里を目の敵にしている。
- 三好 嘉次〈60〉
- 演 - 松平健 [6]
- ティファニー・ジャパンの社長。海里の伯父。
- 小川遥香〈32〉
- 演 - 橋本マナミ[8]
- 海里の妻・優香の姉。海里の高校の同級生。
- 三好 優香〈27〉
- 演 - 木南晴夏（3話 - ）[9]
- 海里の妻。
- 意識不明のまま、病院に入院している。第5話で意識を取り戻し、目覚めた。
- ナオキ
- 演 - GENKING[8]
- 未亜・あかり・千明の行きつけの焼き鳥屋「うっとり」の店主。
ゲスト
- 第1話
-
- グレイシー・ゴールド（本人） - ティファニー・ジャパンの展示会に出すブックレットに寄稿をお願いするため、未亜と海里がインタビューした[10]。
- 客（鈴木奈々） - 未亜と海里が視察していたティファニーの店舗に来店してた客[10]。
- 第2話
- 第3話
- 第5話
-
- ケーキ屋の店員（三戸なつめ） - 表参道の話題のケーキ屋さんの店員。
原作との相違点
- 未亜と海里が務める会社が化粧品会社「ロワール」から、実在のジュエリーブランド「ティファニージャパン」に[4]、宮沢の務める会社が化粧品会社「ボーテ・ド・ドラジェ」から、これも実在のアクセサリーブランド「ジミーチュウ」にそれぞれ変更されている[5][15]。
- 海里の年齢は原作では27歳だが、ドラマでは32歳となっている。
- 海里と久野は原作では同じ年齢で大学のときの同級生だったが、ドラマでは海里が大学の先輩、久野が後輩となっている。
- 宮沢は原作では営業部長代理だが、ドラマでは広報となっている。
- 未亜とあかりと千明は原作では学生時代から親友だが、ドラマでは小学生から親友となっている。
- 海里はロサンゼルスの大学で建築を学んでいたが、ドラマではコロンビア大学でMBAを取得している。
スタッフ
- 原作 - 北川みゆき
- 脚本 - 李正美、渡邉真子、井上聖司
- 音楽 - 木村秀彬
- 主題歌 - 松田聖子「薔薇のように咲いて 桜のように散って」（ユニバーサルミュージック）[16][3]
- プロデューサー - 伊與田英徳、飯田和孝
- 演出 - 石井康晴、池田克彦、岡本伸吾
放送日程
| 各話 | 放送日 | サブタイトル [17] | 脚本 | 演出 | 視聴率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 7月12日 | ティファニー副社長とのジェットコースター恋愛!不倫純愛? | 9.3% [18] | |||
| 第2話 | 7月19日 | ティファニー副社長の孤独と秘密止められない愛が加速! | 7.4%[19] | |||
| 第3話 | 7月26日 | 禁断の夜!罠と裏切り〜副社長への愛と秘密!! | 6.7% [20] | |||
| 第4話 | 8月2日 | 妻が目覚め副社長の悲しい過去が!三角関係も急展開 | 6.9% [21] | |||
| 第5話 | 8月9日 | 妻にバレタ追い詰められた純愛!誕生日は君と一緒に | 6.7%[22] | |||
| 第6話 | 8月23日 | 9.7% [23] | ||||
| （視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯） | ||||||
- ※8月16日 リオデジャネイロオリンピック競技中継「陸上競技」（20:30-17日0:40予定）のため放送休止。
| TBS系 火曜ドラマ | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
重版出来!
（2016.4.12 - 2016.6.14） |
せいせいするほど、愛してる
（2016.7.12 - 2016.9.〈予定〉） |
逃げるは恥だが役に立つ
（2016.10 - 2016.12〈予定〉） |
| 2010年代前半 |
| ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010年代後半 |
| ||||||||||
| 2020年代前半 |
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| 関連項目 | |||||||||||
 カテゴリ | |||||||||||
脚注
- ^ “北川みゆき「せいせいするほど、愛してる」映像化！不倫描く恋物語”. (2016年5月7日) 2016年5月30日閲覧。
- ^ a b “北川みゆき原作ドラマに中村隼人が出演、波乱の三角関係を巻き起こす”. コミックナタリー. (2016年5月30日) 2016年5月31日閲覧。
- ^ a b “聖子×YOSHIKI夢のコラボ！武井咲主演『せいせいするほど〜』主題歌を担当”. テレビドガッチ (2016年7月8日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ a b c d “武井咲、46億円ジュエリーに囲まれ撮影 ティファニーがドラマとコラボ”. ORICON STYLE. (2016年6月20日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ a b c “中村蒼、関西弁の広報マンに挑戦 武井咲主演ドラマがジミーチュウともコラボ”. ORICON STYLE. (2016年6月23日) 2016年6月23日閲覧。
- ^ a b c “横澤夏子、TBS連ドラ初出演 武井咲の先輩役に「壮大なドッキリではないかと…」”. ORICON STYLE. (2016年6月7日) 2016年6月7日閲覧。
- ^ “女優転身の和田安佳莉、ドラマ初出演 武井咲の後輩役”. ORICON STYLE. (2016年6月9日) 2016年6月9日閲覧。
- ^ a b “GENKING、連ドラ初出演で「緊張」 “恋愛マスター”役で武井咲に助言”. ORICON STYLE. (2016年6月14日) 2016年6月14日閲覧。
- ^ “木南晴夏、タッキー妻役に起用 “女版冬彦さん”熱演「未知数」”. ORICON STYLE. (2016年7月26日) 2016年7月27日閲覧。
- ^ a b “ソチ銅メダルのグレイシー・ゴールド、武井咲主演ドラマにゲスト出演”. ORICON STYLE. (2016年7月10日) 2016年7月15日閲覧。
- ^ a b “吉沢亮、武井咲主演ドラマにゲスト出演 滝沢カレン&木下ほうかも登場”. ORICON STYLE. (2016年7月15日) 2016年7月21日閲覧。
- ^ “円楽「せいせいするほど、愛してる」で社長役 タッキーと熱い対話”. スポニチアネックス. (2016年7月17日) 2016年7月27日閲覧。
- ^ a b c “LiLiCo、ベストセラー作家役を熱演 武井咲主演ドラマにゲスト出演”. ORICON STYLE. (2016年7月30日) 2016年8月10日閲覧。
- ^ “小林幸子、武井咲の母親役に起用 TBS連ドラ25年ぶり出演「衣装は派手ではありません」”. ORICON STYLE. (2016年8月9日) 2016年8月24日閲覧。
- ^ “「せいせいするほど、愛してる」原作題名が決め手 設定変更の妙”. スポニチアネックス. (2016年7月12日) 2016年7月12日閲覧。
- ^ “「自信作です」松田聖子×YOSHIKIコラボ曲がTBSドラマ主題歌に”. 音楽ナタリー (2016年7月8日). 2016年7月8日閲覧。
- ^ [http://tod.tbs.co.jp/item/3950/ 火曜ドラマ『せいせいするほど、愛してる（TBSオンデマンド）
- ^ “武井咲主演『せいせいするほど愛してる』初回視聴率9.3%”. ORICON STYLE. (2016年7月13日) 2016年7月15日閲覧。
- ^ “「火１０」ドラマ対決第２ラウンドは、波瑠「ＯＮ」に軍配”. スポーツ報知. (2016年7月20日) 2016年7月20日閲覧。
- ^ “武井咲「せいせいするほど－」は６・７％ややダウン”. 日刊スポーツ. (2016年7月27日) 2016年7月27日閲覧。
- ^ “武井咲「せいせいするほど－」は上昇傾向６・９％”. 日刊スポーツ. (2016年8月3日) 2016年8月3日閲覧。
- ^ “武井咲「せいせいするほど－」リオ五輪期間６・７％”. 日刊スポーツ. (2016年8月10日) 2016年8月10日閲覧。
- ^ “武井咲＆タッキー「せいせいするほど、愛してる」第６話で番組最高を更新”. スポニチアネックス. (2016年8月24日) 2016年8月24日閲覧。
外部リンク
- 火曜ドラマ せいせいするほど、愛してる - TBSテレビ
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