コンテンツにスキップ

経国大典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Taedon (会話 | 投稿記録) による 2006年6月27日 (火) 12:49個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

経国大典(けいこくたいてん)とは李氏朝鮮時代の政治の基準になった法典。

世祖が、崔恒・盧思愼らに命じて、1460年に戸典、 1461年に刑典、1469年に残りの4典を撰進することをもって完成。

1470年1471年1474年1485年に改訂・校正。