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PON!

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PON!
『PON!』で使用されているゼロスタジオ
ジャンル 帯番組 / 情報・バラエティ番組
演出 田中裕樹（総合演出）
出演者 ビビる大木（月・火・木）
岡田圭右（水・木）
青木源太
ほか
オープニング 「PON to the Future」
作曲：ヒャダイン
エンディング 参照
製作
プロデューサー 中谷聡ほか
小松良徳（CP）
スタッフを参照
制作 日本テレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
放送開始から2011年3月25日まで
2014年4月1日から2016年3月25日まで
放送期間2010年3月29日 - 2011年3月25日
2014年4月1日 - 2016年3月25日
放送時間月 - 金曜日 10:25 - 11:30
放送枠日本テレビ平日昼前の情報番組枠
放送分65分
2011年3月28日から2014年3月31日まで
放送期間2011年3月28日 - 2014年3月31日
放送時間月 - 金曜日 10:25 - 11:25
放送分60分
2016年3月28日から現在
放送期間2016年3月28日 -
放送時間月 - 木曜日 10:25 - 11:30
放送分65分
miniPON!
放送期間2011年4月14日 - 2011年7月28日
放送時間木曜 21:54 - 22:00
放送分6分
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『PON!』（ポン）は、2010年3月29日から日本テレビと一部系列局で毎週月 - 木曜日[注 1]10:25 - 11:30（JST）に生放送されている情報・バラエティ番組である。ハイビジョン制作。

概要

  • 2010年3月26日まで平日10:25 - 11:25に放送されていた『おもいッきりPON!』の後継番組である。
  • 2010年3月末まで平日11:25 - 11:30に放送されていた『おまけのDON!』（月曜 - 水曜）と『ご存じですか』（木曜・金曜）が終了した関係で、『おもいッきりPON!』から5分拡大された。
  • 『ラジかる!!』、『ラジかるッ』、『おもいッきりDON! 1025』、『おもいッきりPON!』同様に汐留・日テレタワー「ゼロスタジオ」からの放送となっている。
  • 2011年3月28日から新番組『ヒルナンデス!』の開始に伴い、事前番組として平日11:25 - 11:30に『まもなく!ヒルナンデス!』が放送されることになったため（2012年3月まで、後番組は『ママモコモてれび』）、放送時間が『おもいッきりPON!』時代と同じ10:25 - 11:25に短縮された。なお、2014年4月1日より、3年ぶりに放送終了時刻が11:30になり、再び5分拡大するとともに、同年3月31日までの後続番組『ママモコモてれび』を本番組の11:10頃に内包した（『ママモコモ』は2016年3月31日放送分で終了）。
  • 2011年4月14日から7月28日まで、木曜21:54 - 22:00にミニ番組『miniPON!』が放送された（関東ローカル）。週替わりの一社提供番組で、毎週テーマを決めて雑談やゲームをしていた。本番組の生放送終了後に収録されていた。他の番組宣伝のため休止することがあった。
  • 2012年8月6日からデータ放送を開始。2013年9月2日放送分からは、視聴者が1日に1回参加できる「クルクルPON!」（ポイントの取得→蓄積によってインターネットからプレゼントに応募できるスロットゲーム）や放送日に対応した「プレミアム星座占い」（10:45以降）を表示できるように、配信内容を一新（前者は2015年10月30日、後者は同年8月28日放送をもって停止）、その後、後述のリニューアルに伴い内容・デザインを一新し、2015年11月2日からは「お笑い数うちゃPON!」の投票に参加できるようになった（12月25日のコーナー終了まで）。なお、2016年1月4日 - 1月8日週に行われた「日テレお年玉ウィーク」のプレゼントクイズ企画の後はデータ放送を休止したが、3月31日の放送より毎週木曜日限定でデータ放送を再開した（その後全曜日でデータ放送を再開、9月29日をもって休止）。
  • 日本テレビ系列局の大半では、当番組の時間帯に、自社制作番組・系列外から購入した番組・テレビショッピングの放送やドラマ・バラエティ番組の再放送を実施している。そのため、当番組の同時ネットを常時実施している系列局は2局にとどまる。ただし、それ以外の系列局でも、大規模災害への対応や編成上の事情などで臨時ネットを実施することがある（後述）。
  • 2015年10月5日の放送より、新MCに青木源太（日本テレビアナウンサー）が加わる[1]とともに、タイトルロゴの変更およびスタジオセットを一新（増田セバスチャンが監修）、ヒャダインによる新テーマ曲「PON to the Future!」の採用、時刻表示のデザイン変更など、番組史上最大ともいえるリニューアルとなった。
  • 2016年3月28日より月 - 木曜日の放送に変更、内容もエンタメ情報専門となり「エンタメ専門リサーチ情報まとめTV」として、芸能情報を軸にテレビ・映画・音楽・舞台・イベント・インターネット・スポーツ・アミューズメントパークなど、視聴者の関心の高いものに絞り込み、裏話などを紹介する[2]。なお、金曜日の後継番組として同年3月までは同日16時台前半の通販番組『女神のマルシェ』および、後半の長寿テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』を5時間25分前倒し[3]し、続く11:25からの5分間はミニ番組枠『アナQUIZ』となった[2]。
  • 2016年10月3日の放送よりさらにリニューアル。一部コーナー・出演者が変更となるほか、データ放送が廃止となった。
  • 番組開始時から2016年12月までは、出演者の氏名の字幕を表示する際、下部分に肩書等（青木、山本などアナウンサーの場合は「日テレアナウンサー」[注 2]と表示）が小さく書かれていたが、2017年1月より一部出演者（もしくは特別事項がある場合）を除き記載を止めている。

出演者

（2017年5月現在）
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日
MC
ビビる大木[注 3] 岡田圭右（ますだおかだ）[注 4] 岡田圭右
ビビる大木
青木源太（日本テレビアナウンサー）
パネリスト
華原朋美
澤部佑（ハライチ） 		辺見えみり[注 5]
ロッチ[注 6] 		小嶋陽菜[注 7]
ヒャダイン[注 8] 		椿鬼奴[注 9]
木下優樹菜
（日替わりゲストパネラー）[注 10]
芸人リポーター
カミナリ 銀シャリ 永野[注 11] ブルゾンちえみ with B
エンタメリポーター
山本紘之(日本テレビアナウンサー)[注 12]
（※不定期出演）駒井千佳子[注 13] / こにわ[注 14] / アイリ[注 15] / 熊江琉唯[注 16]
「海外セレブワイドショー ゴシッPON!」 「チェック!チェックチェック!」
大柳葵理絵
(「FRONT ROW」編集長)[注 17] 		ザ・たっち[注 18]
お天気お兄さん
本木敦[4] 佐藤智広[4] 松本大志[4] 西岡健吾（MAG!C☆PRINCE）[5][注 19]
「PON!×NNNストレイトニュース」
森富美（日本テレビアナウンサー）
「PON!PON!ポシュレ」
くわばたりえ（クワバタオハラ[注 20]）
遼河はるひ
春香クリスティーン
（日替わりゲスト1〜2名）
児嶋浩次郎、渡辺ミエコ、こにわ[注 14]、ほか（商品説明担当）
栗田圭（ナレーション）

補足

  • 現在、木曜日は岡田と大木がダブルMCを務める（メインは岡田）。なお、木曜日以外が祝日の場合もダブルMCを務める場合がある（ただし、日によっては祝日であっても通常の場合あり）。また、以前は祝日以外に特別回でダブルMCがある場合もあった。
  • 大木、岡田のどちらかが夏季休暇などにより出演しない場合、もう片方が1週間通しでMCを務める（その場合、木曜日も単独MCとなる）。
  • この他、各曜日ともレギュラーパネラーに加え、ゲストパネラー1組が番組宣伝などの関係で出演することがある（ただし、トークコーナーには同席しない[注 21]）。なお、ゲストパネラーは番組途中で退席するが、場合によってはエンディングまで出演することもある。
  • 「PON!PON!ポシュレ」では2017年3月までコーナー冒頭でお天気お姉さん（2016年10月より木曜日のみお天気お兄さん＝西岡）が商品紹介を担当してからコーナー本編に入っていたが、お天気お姉さん廃止および「お笑い10秒LIVE!」新設に伴い商品紹介をやめ、そのまま本編に入る形となった。

過去の出演者

タイムテーブル

現在

時刻 コーナー 詳細
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日
10:23.15 15秒予告アイキャッチ ゼロスタから、当日出演のレギュラー陣が放送内容を予告する。『スッキリ!!』（第2部）終了直後に放送される。『スッキリ!!』（第2部）本編終了時刻の繰り上げ、繰り下げがあるため、それに伴い前後する。
10:25.00 オープニング 当日のMCとスタジオパネリストが、ゼロスタ内にスタンバイ。CGによるオープニングタイトルとオープニングテーマ曲(「PON of the Future」、作曲：ヒャダイン)に乗せて、ゼロスタから大木・岡田、青木が挨拶し、レギュラー出演者を紹介。フリートーク後、次コーナーを振る。
番宣スタジオゲストがいる場合、簡単にゲストを紹介。曜日企画後に、ゲストが出演する日本テレビ系列で放送予定の番組を紹介する。
10:26.00
　　↓　　
11:09.00		 「今朝のゴシッPON!」 「エンタメよーいPON!」を受け継ぐ内容で、その日に届いた最新の芸能ニュースと、そのニュースにおける最新の裏事情などを紹介する。ただし芸能に限らず、スポーツなども扱う場合がある。
このうちジャニーズ事務所関連は「ジャニッPON!」として紹介される。
複数のエンタメ情報をフラッシュで紹介する場合「まとめ」として、番組独自で様々な芸能人・著名人の動向を紹介する[注 42]（VTR右上には数字（「（No.）／（紹介点数）」）が表示される）。
※なお、重大ニュースが発生した場合、コーナーを短縮・休止し速報を伝える。
エンタメ情報① 今、気になるエンタメ情報を番組独自の目線で紹介する。曜日毎のレギュラー芸人や青木、ディレクターらが、注目の記事やイベントに登場したタレントへ放送前日に取材した模様や、番組独自でリポートした企画を放送する。
日替わり企画 曜日毎に異なる中継・VTR企画が放送される。曜日によってはゲストを迎えることがある。
  • 月曜日「カミナリのビリビリする話」
カミナリが芸能人の元を訪れ、独特のツッコミと茨城弁を駆使した裏情報を紹介する。
  • 火曜日「銀シャリのほっかほっかトーク」
銀シャリが芸能人やスポーツ選手らの元を訪れ、最新の裏情報を紹介する。
  • 火曜日「海外セレブワイドショー ゴシッPON!」[注 43]
GOSSIPS編集長・大柳葵理絵が海外セレブに関する情報をベスト5形式で紹介する。
  • 水曜日「永野にお"シェー"て〜!」
永野が芸人ならではの独自の方法で、ゲストの元を訪れあらゆる情報を聞き出す。
  • 木曜日「ブルゾンちえみのキャリアウーマンQ」
ブルゾンちえみ with Bが芸能人の元を訪れ、with Bの背中に貼られたカードにある質問からクイズ形式で裏情報を紹介する。
  • 木曜日「青木マイク〜あなたは今、幸せですか?〜」
青木が街頭などに出向き、街行く人々にインタビューを行い「あなたは今、幸せですか?」と聞く。
「PON!PON!話そう フェニックスの部屋」 「ゲストでクイズ ピンPO〜N!」 「PON!PON!話そう フェニックスの部屋」
レギュラー陣とゲストによるトークコーナー。
※ただし、特別企画を行う場合など、当日の番組進行により休止する場合もある。
「ゲストでクイズ ピンPO〜N!」
岡田・大木の2チームに分かれ、その日の生出演ゲストに関するクイズにどちらが多く正解できるか対決する。
このコーナーでは、視聴者参加による勝敗予想を実施している（PC・スマートフォンのみ）[注 44]。
エンタメ情報② 今、気になるエンタメ情報を番組独自の目線で紹介する。
11:10.30 NNNストレイトニュース 報道フロアから森が最新のニュースを3項目伝える[注 45]。

このコーナーを以て中京テレビは実質飛び降り。（番組表上は11:25まで）

11:13.00 「チェック!チェックチェック!」 【ローカル枠扱い】
ザ・たっちが企業を訪問し、注目の新製品を紹介する。[注 46]
11:15.00 「お笑い10秒LIVE!」 【ローカル枠扱い】
各曜日レギュラー芸人（カミナリ、銀シャリ、永野、ブルゾンちえみ）が10秒間という短い時間でネタを披露する。
11:15.10 「PON!PON!ポシュレ」 【ローカル枠扱い】
通販コーナー。
11:26.30 最新の天気予報
視聴者プレゼント紹介
エンディング 		【ローカル枠扱い[注 47]】
出演者全員がゼロスタ前に集合[注 48]。『ひるね姫』とのコラボレーション映像を交えながら気象庁11時発表の関東地方[注 49]の最新の天気予報を伝え、続けて、視聴者プレゼントを紹介する。
最後にフリートークの後「明日もPON!」という大木・岡田の掛け声で締める[注 50]。
11:28.00 CM（ステブレ） 11:30.00 『NNNストレイトニュース』に続く。

過去

使用楽曲

歴代オープニングテーマ

  • 初代：2010年3月29日 - 2014年3月28日：「Hooked On Dixie」
  • 2代目：2014年3月31日 - 2015年10月2日：「PON!のテーマ」／作曲・中田ヤスタカ
  • 3代目：2015年10月5日 - 現在：「PON to the Future」／作曲・ヒャダイン

番組ジングル

『PON!』歴代ジングル
使用期間 歌手名・ユニット名
2010年3月29日 - 2010年6月25日 鶴
2010年6月28日 - 2010年10月1日 PE'Z
2010年10月4日 - 2010年12月28日 たむらぱん
2011年1月4日 - 2011年3月25日 KG
2011年3月28日 - 2011年7月1日 SPECIAL OTHERS
2011年7月4日 - 2011年9月30日 土岐麻子
2011年10月3日 - 2011年12月28日 Rake
2012年1月4日 - 2012年3月30日 井手綾香
2012年4月2日 - 2012年6月29日 在日ファンク
2012年7月2日 - 2012年9月28日 ORANGE RANGE
2012年10月1日 - 2012年12月28日 奥華子
2013年1月4日 - 2013年3月29日 南波志帆
2013年4月1日 - 2013年6月28日 ヒャダイン
2013年7月1日 - 2013年9月30日 シシド・カフカ
2013年10月1日 - 2013年12月26日 赤い公園
2014年1月6日 - 2014年3月28日 WEAVER
2014年3月31日 - 2014年9月30日 中田ヤスタカ（CAPSULE）[注 55]
2014年10月1日 - 2014年12月26日 大原櫻子
2015年1月5日 - 2015年3月27日 ［Alexandros］
2015年3月30日 - 2015年6月30日 大森靖子
2015年7月1日 - 10月2日 DJみそしるとMCごはん
2015年10月5日 - 現在 ヒャダイン

歴代エンディングテーマ

2011年
月 アーティスト名・曲名
4月 - 6月 おP-カマ[注 56]「君が好きでタマらない」[注 57]
7月 - 9月 スリーP-ス[注 58]「キャミソールでチュー!」[注 57]
10月 ZUKAN「Fly High」
11月 supercell「大貧民」
12月 F.CUZ「LOVE HOLIC」
2012年
月 アーティスト名・曲名
1月 Tiara「笑顔のキミが好きだから with YUKA from moumoon」
2月 ホフディラン「幸せのニュース」
3月 LIFriends「桜街道」
4月 hy4_4yh「ゆけゆけGOGO女の子!!」
5月 SHUN「Beautiful World」
6月 曽根由希江「to You」
7月 青木隆治「どんなときも。」
8月 ぱすぽ☆「夏空HANABI」
9月 99RadioService「BYE×BYE」
10月 モデルガールズ「ROCK STAR」
11月 JUN SKY WALKER(S)「アニバーサリー」
12月 鈴木福「イヤイヤYO〜!!」
2013年
月 アーティスト名・曲名
1月 私立恵比寿中学「頑張ってる途中」
2月 Scott & Rivers「HOMELY GIRL」
3月 LUV「桜咲くころ...」
4月 CNBLUE「Blind Love」
5月 WHITE ASH「After All, Life Is Picnic」
6月 東方神起「OCEAN」
7月 逗子三兄弟「Stay By My Side〜with Tera Ocean Mountainier〜」
8月 トミタ栞「線香花火」
9月 大塚愛「Re:NAME」
10月 PASSPO☆「Growing Up」
11月 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「冬物語」
12月 ベッキー♪♯「ぎゅ。」
2014年
月 アーティスト名・曲名
1月 テゴマス「ヒカリ」
2月 Every Little Thing「キミト」
3月 乙女新党「サクラカウントダウン」
4月 エリック・フクサキ「信じるものに救われる」
5月 Happiness「JUICY LOVE」
6月 忘れらんねえよ「バンドやろうぜ」
7月 Dorothy Little Happy「sky traveler」
8月 7!!「太陽にKiss」
9月 チームしゃちほこ「抱きしめてアンセム」
10月 VAMPS「VAMPIRE'S LOVE -Japanese Ver.-」
11月 Dream「ダーリン」
12月 中田裕二「世界は手のうちに」
2015年
月 アーティスト名・曲名
1月 東京カランコロン「ヒールに願いを」
2月 Silent Siren「手をつないで」
3月 シェネル「君に贈る歌 〜Song For You」
4月 Aqua Timez「さくら道」
5月 たこやきレインボー「元気売りの少女 〜浪花名歌五十選〜」
6月 華原朋美「never give up!!」
7月 クマムシ「なんだしっ !」
8月 ジャニーズWEST「バリ ハピ」
9月 BRADIO「真っ赤なカーチェイス」
10月 callme「step by step」
11月 横山ルリカ「SHUT YOUR MOUTH!!!!!!」
12月 ソナーポケット「二人冬物語」
2016年
月 アーティスト名・曲名
1月 ジョゼ「ハートソルジャー」
2月 片平里菜「Party」[6]
3月 GOODWARP「All the freaks around me!」[7]
4月 SALU「In My Face」[8]
5月 カジヒデキ「サマー・ディサイプルズ」
6月 PunPunCircle「Weak Point」[9]
7月 Czecho No Republic「Dream Beach Sunset」[10]
8月 三森すずこ「FUTURE IS MINE」[11]
9月 callme「Sing along」
10月 カラスは真っ白「魔方陣より愛を込めて」
11月 Maison book girl「cloudy irony」[12]
12月 Aqua Timez「ソリに乗って」[13]
2017年
月 アーティスト名・曲名
1月 オルタニカ「七色の塔」[14]
2月 さくらしめじ「はじまるきせつ」[15]
3月 KEYTALK「ミルクティーは恋の味」
4月 フレンズ「塩と砂糖」[16]
5月 ZILCONIA「ハッピーエンド」
6月 ナツ・サマー「恋のタイミング」

出来事

（※注 出演者の肩書、宣伝対象番組などは当時）

2010年

  • 3月29日（月） - 新番組『PON!』としてスタート。記念すべき第1回目の放送でパネリストのスザンヌが前日に喉を故障し、会話が出来ない状態であったため、筆談でコメントした。当時のオープニングは「Hooked On Dixie」。
  • 5月4日（火） - 「スイーツイン!!昼!」のコーナーに本家『ズームイン!!朝!』に出演していたアントン・ウィッキーがサプライズゲストとして生出演した。
  • 5月6日（木） - 番組スタート以来初めて「トリプルラッキー」で3つの組み合わせが全て揃った出演者が出た。その第1号は重盛さと美であった。
  • 5月16日（日） - スピンオフ番組として日本テレビ系の番組宣伝を行う『ばんせんだPON!』が13:20 - 14:00に放送された（関東ローカル）。
  • 6月2日（水） - 鳩山由紀夫首相（当時）の辞意表明を受けて、『NNN緊急特番 鳩山首相 衝撃の辞意表明』が放送されたため、当番組は休止となった。この日は前田敦子（AKB48、当時）をゲストパネリストとして迎える予定だった。
  • 6月25日（金） -　占いのコーナー「トリプルラッキー」がこの日を以て終了した。
  • 7月15日（木） - 2009年4月より月曜日 - 木曜日に放送していた福岡放送は同日でネットを終了（当初、夏休み期間限定としていた自社制作番組『お得にDON!』およびバラエティ番組再放送枠『ナツバラ!』を『アサバラ!』に改称し、9月以降も継続）。
  • 10月1日（金） - Vanilla Moodが番組を卒業。プレゼントコーナーの演奏はこの日をもって終了した。
  • 10月4日（月） - リニューアルを行い、出演者・コーナーを一部変更した。
  • 10月21日（木） - 「お手を拝借!手相でスッPON!」のコーナーで、フジテレビのプロデューサーである中嶋優一が重盛を取材をしに来ている様子が放送された[注 59]。
  • 12月28日（火） - スピンオフ番組として日本テレビ系の年末年始の番組宣伝を行う『年末年始はコレを見ろ! 豪華芸能人に突撃だPON!』が17:00 - 17:50に放送された。

2011年

  • 1月4日（火） - 2011年の初回放送のため、出演者全員が晴れ着で出演した。また、静岡第一テレビがネットを開始した（ - 2014年3月28日）。
  • 2月20日（日） - スピンオフ番組として『日曜だPON!』が15:00 - 16:25に放送された（関東ローカル）。なお、産休中だった坂下千里子がこの回で復帰し、直前まで放送されていた『タケダスポーツスペシャル 第2回横浜国際女子マラソン』中継班の杉上佐智枝（日本テレビアナウンサー）に代わってMCを務めた。
  • 3月3日（木） - 耳の日ということで本番組含め当日の同局系の全国ネットの生番組の全てでリアルタイム字幕放送が実施された[17]。
  • 3月14日週 - 番組全編を3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）の報道を中心に充て、普段ネットされていない地方局でも放送された[注 60]。オープニングはなし。3月18日 - 21日に日本テレビで開催予定だったイベント『春のPON!祭り』は中止されることが番組内で発表された。なお、3月14日は11:01に福島第一原子力発電所事故3号機水素爆発発生のため11:14で本番組を打ち切り、これ以降『情報ライブ ミヤネ屋』開始の13:55まで、『PON!』臨時非ネット局を含めてノーCMで『NNN報道特別番組』を放送した。さらに、3月15日から3月25日までは『NNNストレイトニュース』にステブレレスで接続した。
  • 3月28日（月） - 放送2年目に突入。リニューアルを行い、出演者・コーナーを一部変更した。また、平日11:25 - 11:30に『まもなく!ヒルナンデス!』が放送されることになったため、放送時間が『おもいッきりPON!』時代と同じ10:25 - 11:25に短縮された。番組内で放送されていた「PON!×NNNストレイトニュース」のコーナーは4月4日より再開した。
  • 5月28日（土） - 日テレ系ecoウィーク期間中に放送される特別番組の宣伝を行うスピンオフ番組『ecoPON!』が16:00 - 17:00に放送された（関東ローカル）。
  • 7月27日（水） - 汐博2011会場のゼロスタ広場から公開生放送を行った。
  • 8月12日（金） - 夏休みスペシャルと題し、日本テレビマイスタデッキから公開生放送を行った。
  • 9月30日（金） - 前番組『おもいッきりPON!』と合わせて2年間MCを担当してきた杉上佐智枝（日本テレビアナウンサー）が産休のために一時降板（2013年4月より復帰）。
  • 10月3日（月） - リニューアルを行い、出演者・コーナーを一部変更した。
  • 12月28日（水） - 年内最後の放送。曜日企画「美〜Life〜」は中止となり、「エンタメよーいPON!」を年末拡大版として放送した。

2012年

8月20日に生中継された銀座でのロンドンオリンピック日本代表メダリスト凱旋パレード。この番組では視聴率7％を記録した
  • 1月4日（水） - 2012年の初回放送のため、出演者全員が晴れ着で出演した。
  • 3月9日（金） - 放送500回目を迎えた。曜日コーナー「きょう行く 教育いい〜んです!」は休止し、東日本大震災復興関連の特別企画が行われた。また、エンディングでは3月19日から25日までの開催される『春のPON!祭り』の開催が告知された。
  • 3月19日週 - 第1回『春のPON!祭り』に合わせて、特設ステージから公開生放送が行われた。
  • 4月2日（月） - 放送3年目に突入。リニューアルを行い、出演者・コーナーを一部変更した。
  • 7月27日（金） - 汐博2012会場のゼロスタ広場から公開生放送を行った。
  • 8月20日（月） - 銀座で行われたロンドンオリンピック日本代表メダリストによるパレードを生中継した。この時の関東地区視聴率は番組歴代3位となる7%を記録、同じくこのパレードの生中継を実施したフジテレビ『ノンストップ!』（4.8%）を中継技術（5カメ、5マイクロ）・内容・獲得視聴率でも大きく引き離した[18]。
  • 8月27日週 - 番組のオープニングで『さよなら夏休み特別企画「腰ふってPON!」』が曜日対抗企画として1週間行われた。
  • 9月3日（月） - 産休のDJ MICKEY（坂上みき）に代わり、この日からDJ michi（山村美智）が代理出演（ - 11月30日）。
  • 10月1日（月） - リニューアルを行い、出演者・コーナーを一部変更した。
  • 11月7日（水） - 『ZERO SP WEEK NNNアメリカ大統領選挙速報 Who's NEXT?』放送のため休止。

2013年

「春のPON!祭り」会場として使用されたゼロスタ前広場（イメージ）[注 61]
  • 1月4日（金） - 2013年の初回放送のため、出演者全員が晴れ着で出演した。
  • 2月1日（金） - 『TV60 日テレ×NHK 60番勝負』の番組宣伝のためNHKアナウンサーの有働由美子がゲスト出演。NHKの現役女性アナウンサーが民放在京キー局制作の情報番組に出演するのは史上初であった[19]。
  • 3月25日週 - 『春のPON!祭り』に合わせて、特設ステージから公開生放送が行われた。
  • 4月1日（月） - 放送4年目に突入。リニューアルを行い、スタジオセット・出演者・コーナーを一部変更した。
  • 4月15日（月） - 開園30周年を迎えた東京ディズニーランドから生放送を行った。
  • 5月14日（火） - AKINAとの入籍報道があった大木が番組冒頭で経緯を報告した。
  • 8月1日（木） - 汐博2013会場のゼロスタ広場から公開生放送を行った。
  • 9月2日（月） - この日の放送からデータ放送をリニューアル。「クルクルPON!」の配信を開始した。
  • 9月3日（火） - 読売テレビがこの日から2週間限定で火曜日 - 木曜日放送分の同時ネットを開始したことから、番組のPRを兼ねて大木と岡田が共同で司会を担当した。
  • 10月1日（火） - 読売テレビが火曜日 - 木曜日限定でネットを再開した（ - 12月5日）。
  • 12月3日（火）- 12月19日（木） - 大塚食品「ボンカレー」とのコラボによりオリジナルカレーを作る企画「いきなり始動!PON!カレー部」を火曜日・木曜日限定で開催。様々な食材を使用、出演者らが試食[20][21][22][23]。最終的には「海苔の佃煮」、「辛子明太子」の2種類に決定した[24][25]。
  • 12月25日（水）・12月26日（木） - 日本テレビ2階ロビーから公開生放送を行った。

2014年

  • 2月25日（火） - 放送1000回を達成した。
  • 3月21日（金）・3月24日週 - 『春のPON!祭り』に合わせて、特設ステージから公開生放送が行われた。
  • 3月28日（金） - この日をもって静岡第一テレビでのネット終了[注 62]。
  • 3月31日（月） - 放送5年目に突入。リニューアルを行い、スタジオセット・出演者・コーナーを一部変更した。テーマソングを中田ヤスタカが番組のために新しく書き下ろした楽曲に変更した。
  • 4月1日（火） - 放送時間が10:25 - 11:30に拡大。『ママモコモてれび』を当番組に内包した（ - 2016年3月31日）。
  • 4月11日（金） - 土曜ドラマ『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』の宣伝のため、主演の二宮和也（嵐）が一日MCを務めた。
  • 4月29日（火） - 5月5日（月） - 『7daysチャレンジTV』への参加企画「スーパーキッズを探せ!」を特別コーナーとして放送した。
  • 5月6日（火） - 『7daysチャレンジTV』の特別番組『夢見るスーパーキッズ応援SP』として、ゼロスタ広場特設ステージから全国ネットで公開生放送が行われた。
  • 9月22日（月） - 時刻表示をリニューアル、画面左上に表示開始（これまで左下に時刻を表示していたPON!ロゴ、アナログ時計、ワイプは継続使用）。

2015年

  • 3月6日（金）の生放送中、中継場所のマイスタジオ前で仕切りの柵が崩れ、この日ゲストとして生歌を披露した舞祭組の応援に来ていたファン3人が転倒し軽傷を負った[26]。
  • 3月20日（金）・3月23日週 - 『春のPON!祭り』に合わせて、特設ステージから公開生放送が行われた。
  • 3月30日（月） - スピンオフ番組として、日テレ系の春の新番組およびPON!新年度レギュラーのPR特番『よるPON!』が「日テレプッシュ」（1:40 - 2:40、関東ローカル）枠にて放送された。
  • 5月11日週 - 『7daysTV かぞくって、なんだ。』への参加企画として「泣ける結婚式スピーチ館」を特別コーナーとして放送した。
  • 7月5日（日）、10月3日（土） - スピンオフ番組として、日テレ系の新ドラマのPR特番『ドラマだPON!』を放送。7月5日は14:15 - 16:00に放送された（『日曜スペシャル』枠、関東ローカル）。10月3日は13:30 - 15:05に放送された[注 63]。
  • 8月3日週
    • 1週間にわたり、夏休み特別企画として、2015年上半期のエンタメ、ゲストトーク名場面集を放送した。
    • 新企画として、若手芸人応援企画『お笑い数うちゃPON!』開始（ - 12月25日）。これに伴い、タイムテーブルが若干変更された。
  • 8月28日（金）- 『お笑い数うちゃPON!』第1回月間チャンピオン大会を開催。初代月間チャンピオンはANZEN漫才（浅井企画所属）。
    各月の優勝者についてはこちらを参照
  • 10月5日週 - この週から新たに青木源太アナウンサーが番組MC陣に加入[1]。タイトルロゴ、テーマ曲の変更およびスタジオセットや内容の一新など、大幅なリニューアルを実施。
  • 10月26日週 - この週はハロウィーンウィークとして、各曜日レギュラー出演者全員が仮装で出演。スタジオセットの装飾、ワイプなども特別仕様となった。
  • 12月28日（月）- 年末特別企画として「街の人が選ぶ今年の顔BEST10」を特集したほか「突撃PON!」の年間個別取材ランキングの最終結果を発表。個別取材では松坂桃李（俳優）が14回でトップとなり、火曜突撃芸人（当時）のクロちゃんが表彰のため松坂本人を突撃訪問した[28]。

2016年

「ザ・たっちのかぞく観覧車」の収録が行われた葛西臨海公園「ダイヤと花の大観覧車」
  • 1月4日（月） - この日は箱根駅伝特集として、この年総合優勝を果たした青山学院大学陸上競技部から原晋監督以下全選手が生出演。月曜突撃芸人（当時）の厚切りジェイソンによる突撃取材企画を行ったほか、特別パネラーとして、箱根駅伝フリークでもある篠田麻里子（水曜レギュラー、当時）が出演した[29]。
  • 1月4日週 - 「日テレ系お年玉ウィーク」の一環として、番組連動のプレゼントクイズを実施[30]。
  • 2月22日週 - この週は中島健人（Sexy Zone）が1週間通しでスペシャルパネラーとして出演[注 64]。
  • 2月29日（月） - 月曜突撃芸人（当時）の厚切りジェイソンが前日に行われた東京マラソン2016に出場し、4時間56分55秒で完走[31]。この日の番組内でマラソン密着企画が行われた[32]（なお、厚切りジェイソン本人はこの日『R-1ぐらんぷり2016』[33]の記者会見のため途中退出した）。
  • 3月14日（月、13日深夜） - この日2:10 - 2:40の時間帯で特別番組『岡田vs大木のバトルだPON!Huluオモシロイのはどっち?』（関東ローカル）を放送[34]。
  • 3月25日（金）をもって金曜日の放送を終了。翌週以降、金曜日レギュラーの小嶋陽菜、ヒャダイン、朝比奈彩はいずれも水曜日レギュラーへ移動（朝比奈は9月28日放送で卒業）。
  • 3月28日（月）より週4日放送に[3]リニューアル、「エンタメ専門リサーチ情報まとめTV」として大刷新[2]。これまで月 - 水曜MCを担当していた大木は月・火・木曜MCに、同じく木・金曜MCを担当していた岡田は水・木曜MCに担当を変更。これにより木曜日はダブルMCが務める形となる。新レギュラーとして、月曜日に矢沢心、木曜日に木下優樹菜が加入[2]、さらに木曜日レギュラーだった辺見えみり、火曜日レギュラーだった椿鬼奴が曜日交換で移動。
  • 3月30日〜5月4日（水）は水曜日担当のお天気お姉さんが空席となったため、水曜日レギュラー（当時）の朝比奈彩や他曜日担当のお天気お姉さんが持ち回りで担当した。
  • 5月9日週 - 『7daysTV かぞくって、なんだ。』への参加企画として「ザ・たっちのかぞく観覧車」を特別コーナーとして放送した。なお、同コーナーは葛西臨海公園「ダイヤと花の大観覧車」にて収録が行われた。
  • 5月11日（水）より水曜日担当お天気お姉さんとして、眞木美咲パメラ（ファッションモデル）がこの日から登板（9月28日放送で卒業、翌週10月5日より木曜日担当の三浦優奈（タレント）が水曜日担当となる）。
  • 6月2日（木） - DJ MICKEY（坂上みき）の夏季休暇のため、平成ノブシコブシの吉村崇が「DJ破天荒」として登場。同日放送の『あのニュースで得する人損する人』の告知をした[35]。
  • 6月6日週 - DJ MICKEY（坂上みき）の夏季休暇のため、昼枠の番組『ヒルナンデス!』とのコラボとして「突撃!PON!PON!リサーチナンデス!」と題し、同番組のレギュラー出演者が各曜日日替わりDJとして登場した。6日（月）：マギー、7日（火）：いとうあさこ、8日（水）：小島瑠璃子、9日（木）：虻川美穂子（北陽）がそれぞれ務めた。
  • 6月13日週 - 青木が夏季休暇のため、山本紘之アナウンサー（火曜レギュラー）が全曜日とも代行して担当。
  • 6月20日〜27日週 - 7月2日に放送の11時間音楽特番『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』との連動企画であり「ジャニッPON!」の特別編として、大のジャニーズファンである青木自ら、同特番出演のジャニーズ所属グループ9組に突撃、当日歌唱する曲を発表してもらう企画を実施。なお、30日の放送では嵐・二宮和也が登場。嵐の歌唱曲を発表するとともに、二宮が「ジャニッPON!」顧問に就任する件が即決定した。
  • 6月20日週 - ジューンブライド特別企画として「PON!PON!集まれ 結婚式余興芸人」と題し、入江慎也（カラテカ）が推薦人として毎日出演、入江自ら厳選した結婚式の余興にふさわしい芸人が毎日1組ずつ登場、ネタを生披露した。
  • 6月22日（水） - 4日前に行われた第8回AKB48選抜総選挙で卒業発表した小嶋陽菜（水曜レギュラー）がこの日、グループ卒業についての心境を語った[36]。
  • 6月23日（木） - 8月27日・28日に放送の『24時間テレビ39「愛〜これが私の生きる道〜」』の制作発表記者会見の模様を独占生中継[37]。この日の会見にて「全国高等学校合唱選手権」の大会委員長をつんく♂（音楽プロデューサー）が務めることが発表された[38][39]。
  • 7月16日（土） - この日の15:30 - 17:00の時間帯にて、夏のドラマ番宣を兼ねた特別番組『ドラマだPON!夏』（関東ローカル）を放送。
  • 7月18日〜8月18日 - 夏休み特別企画として「今日のおとなりJr.」と題し、ジャニーズJr.のメンバーが毎日1名ずつゲスト出演、青木の隣の席に座った。
  • 9月12日週 - この週は中島健人（Sexy Zone）が1週間通しで出演[注 65]。
  • 9月26日週 - この週の「ジャニッPON!」は『嵐にしやがれ2時間スペシャル』（10月1日放送）とのコラボレーションによる通し企画「秋の嵐ウィーク」を実施、嵐メンバーへの直球質問を行った。
  • 9月29日（木）の放送をもって、第1回放送から約6年半[注 66]DJを務めたDJ MICKEY（坂上みき）が勇退。また『ラジかるッ』から引き継がれてきた突撃芸人枠も廃止となった。
  • 10月6日（木）より、番組初の「お天気お兄さん」として、中京圏で活動する男性アイドルグループ・MAG!C☆PRINCEの桃色担当・西岡健吾が木曜日担当としてこの日の放送から登板[5]。
  • 10月8日（土） - この日の『土曜ロータリー』枠（10:30 - 11:25）にて秋のドラマ番宣を兼ねた特別番組『ドラマだPON!秋』（関東ローカル）を放送。
  • 10月31日〜11月28日 - 月曜レギュラーの華原朋美が体調不良のため欠席[40][41]。
  • 11月7日週 - 日本テレビ系の秋の特別週間「カラダWEEK」参加企画として、火曜レギュラーのロッチ・中岡創一が未来のメダリストを目指す子供たちと対決を行う「3PON!勝負」を実施。なお、9日（水）は『every.特別版 NNN 速報!アメリカ大統領選』[42]放送のため休止。
  • 11月29日（火） - この日の番組冒頭で、V6メンバーの長野博が結婚したことを、ファンクラブ会報を通じて発表したことが、同日出演した芸能リポーターの駒井千佳子から伝えられた[43]。
  • 12月5日（月） - 体調不良で一時降板していた華原朋美が、この日の放送より復帰[44][45]。

2017年

山本アナが参加した「福男選び」が行われた西宮神社（イメージ）
  • 1月4日（水） - 前年に続き、この日は箱根駅伝特集として、3年連続総合優勝を果たした青山学院大学陸上競技部から原晋監督以下全選手が生出演した[46]。
  • 1月5日（木） - この日をもって中京テレビが11:25以降のネット取り止め[注 67]。
  • 1月10日（火） - 山本による持ち込み企画として、山本がこの日早朝に西宮神社（兵庫県西宮市）の十日戎開門神事である「福男選び」に参加した[47][注 68]。
  • 1月11日（水） - この日のエンディングにて山本が、長寿料理番組『キユーピー3分クッキング』の4代目男性アシスタントに就任[注 69]する旨を宣伝した[48]。
  • 1月16日週 - この週は22日（21日未明）から開始の深夜ドラマ『男水!』とのコラボレーションにより「PON!男水!WEEK」と題して、同ドラマのキャストが毎日1名ずつ出演した（月:松田凌、火:宮崎秋人、水:安西慎太郎、木:廣瀬智紀）[49]。なお、この週は青木が冬季休暇のため山本が1週間通しで担当した。
  • 1月25日（水） - スペシャルゲストとしてKAT-TUNの上田竜也が登場、山本と「スポーツ3番勝負」を繰り広げ、懸垂、棒キャッチ反応速度、反復横跳びの3種目で対決を行った[50]。
  • 2月22日（水）・23日（木） - AKB48を卒業する小嶋陽菜（水曜日レギュラー）のグループ卒業ライブイベント「こじまつり」（代々木第一体育館）の前夜祭（21日）・本公演（22日）の模様を舞台裏を交え伝えた。
  • 3月6日週 - この週は「グアム旅行が毎日当たる!春の豪華プレゼントWEEK」と題し、グアム旅行プレゼント企画を実施。
  • 3月6日（月） - ミュージシャンのMIYAVIがゲストとして登場、映画『無限の住人』の主題歌となる最新曲「Live to Die Another Day -存在証明-」をスタジオライブで披露した。
  • 3月20日（月） - この日の放送にて、月曜日レギュラーの華原朋美が『月曜から夜ふかし 日本の大大大問題!春の一斉捜索SP』（同日）の収録スタジオを訪問し、憧れのマツコ・デラックスと初対面を果たした[51]。
  • 3月23日（木）- この日は、学校法人森友学園（大阪府大阪市）の国有地払い下げ問題に関連する同学園理事長・籠池泰典に対する衆議院・参議院予算委員会での証人喚問のため、番組内容を大幅に変更し、証人喚問関連のニュースを大部分に亘って放送[注 70]。当日は通常ネット2局の他、通常は本番組をネットしないテレビ岩手、ミヤギテレビ、南海放送へも臨時ネット[注 71]された（臨時ネット局は報道特別番組扱い）。
  • 3月29日（水） - この日の放送をもって、水曜担当のお天気お姉さんを務めた三浦優奈[注 72]が番組卒業。なお、後述の通り翌週から「お天気お兄さん」枠を設立するのに伴い、『ラジかるッ』から引き継がれてきた「お天気お姉さん」はこの日をもって廃止。三浦が番組最後のお天気お姉さんとなった。
  • 4月3日週 - 番組放送8年目に突入、この週からレギュラー出演者を一新。パネリスト枠は月曜が矢沢心の後枠に澤部佑が入った以外変動なし。また、前年9月までの突撃芸人枠を「芸人リポーター」枠として復活、水曜日担当の永野に加え新メンバーが加入（カミナリ、銀シャリ、ブルゾンちえみ with B）。さらに、気象情報担当キャスターは引き続き木曜を担当する西岡に加え、各曜日男性1名ずつを起用、これで全曜日「お天気お兄さん」となる[4][52][53][54]。
  • 4月10日週 - この週の「ジャニッPON!」は『嵐にしやがれ3時間スペシャル』（4月15日放送、19:00-21:54[注 73]）とのコラボレーションによる通し企画「春の嵐ウイーク!」を4日間にわたり実施。
  • 4月19日（水） - この日をもって、小嶋陽菜（水曜日レギュラー）がAKB48を卒業[注 74]、同日夜の卒業公演を前に心境を語った。なお、小嶋の卒業により、番組開始時からいたAKB48現役メンバーのレギュラー出演者は一人もいなくなった[注 75]（卒業後もレギュラー出演は継続）。また、同日は『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました・ゴールデン初回2時間スペシャル』の番宣のため、同番組のMC陣の一人であり、AKB48グループの一員である指原莉乃（HKT48）が、同じく同番組MCの徳井義実（チュートリアル）と一緒にゲスト出演した。
  • 4月24日週 - この週は「LAST COPウィーク」と題して、映画『ラストコップ THE MOVIE』の出演者が毎日日替わりで出演した。
  • 5月10日（水） - この日は特別ゲストとして郷ひろみが登場。同日リリースされた通算102枚目となるシングル曲「スキだから」を披露した。ちなみに郷は同日放送の『1周回って知らない話』に出演のため、その番宣も兼ねて出演した。
  • 5月22日週 - 『7daysTV かぞくって、なんだ。』への参加企画として、前年に続き「ザ・たっちのかぞく観覧車」を特別コーナーとして放送した。前年に続き、葛西臨海公園「ダイヤと花の大観覧車」にて収録が行われた。
  • 5月29日〜 - ゼロスタジオが改修工事のため、この週から約2か月間の予定で日テレタワー内スタジオから生放送される。

付記事項

お天気お姉さんオーディション

日本テレビ初の試みとして、2011年4月からの「お天気コーナー」を担当するお天気お姉さんをSNSサイト「Facebook」を通じて募集した。2012年以降も同様のオーディションが行われた。

  • プロアマを問わない動画投稿オーディションで、過去の例として、2011年は自己紹介とお天気原稿読み、特技実演をまとめた2分以内の動画を受け付けた。2012年は自己紹介とお天気原稿読み、一人芝居原稿読みをまとめた2分以内の動画を受け付けていた。
  • 動画投稿オーディションを通過した6名の候補者は2011年3月10日の「お手を拝借! 手相でスッPON!」に出演し、当日2次審査が行われた[注 76]。
  • 2013年度までは3人だったが、2014年度は曜日ごとに5人が担当していた。それぞれにキーカラーとキャラクターを連想させる気象イメージを付け、また番組を飛び出し、ユニットとしてイベント出演なども展開した[55]。2015年度は再び3人に戻った。
  • なお、2016年度はFacebookによる募集は行わず、非公開でオーディションを実施。同年度は曜日ごとに4人が担当していた（10月から木曜日「お天気お兄さん」として西岡健吾が加入したため1名減り[注 77]、末期は3人となった）。
  • 2017年度からお天気コーナーは各曜日とも男性が担当となり「お天気お兄さん」へ移行したため、2016年度限りでお天気お姉さんは廃止となった。

春のPON!祭り

番組連動のイベントとして、2012年から2015年まで、毎年3月下旬に『春のPON!祭り』と題したイベントを汐留・日テレプラザにて開催していた[注 78]。2016年以降は行われていない。

  • 本イベントでは番組の公開生放送の=ほか、1日2回（土・日曜は3回）のステージライブや、日本テレビ系人気番組のアトラクションなども実施していた。入場は無料（ただしライブは整理券が必要）。

PON!カレー

2013年12月に番組内で行われた企画において、大塚食品「ボンカレー」とのコラボレーション（同社による監修）により、企画商品「PON!カレー」を制作、2014年より発売。

「PON!カレー」には甘口と辛口の2種類があり、甘口（パッケージは黄色で、大木の写真入り）には海苔の佃煮、辛口（パッケージは赤色で、岡田の写真入り）には辛子明太子をそれぞれ使用（賞味期限は2016年3月）。2015年末で発売を終了した。

発売は日本テレビ関連会社の日本テレビサービスで、日本テレビのオフィシャルグッズショップ「日テレ屋」やインターネット通販サイト「日テレ屋Web」で販売されていた。

お笑い数うちゃPON!

2015年8月3日から12月25日まで行われた、視聴者参加によるお笑い芸人応援企画。月〜木曜まで、若手芸人1組が日替わりで登場しネタを競うもので、投票でネタの面白さに応じて得点（単位は「PON!」）が加算されるものであった。4日間で最も高得点を出した芸人がその週のチャンピオンとなり、金曜日の放送では週間チャンピオンが再出演しネタを披露する。

  • 投票にはパソコン、スマートフォンおよびデータ放送から参加する方式で、一人3PON!まで投票可能。データ放送は2015年11月2日より新たに追加された。なお、投票参加者はその日の視聴者プレゼントへの応募が可能となる。
  • 総合得点は各日エンディングにて、天気予報の後に大木・岡田から発表される。
  • また、月末の最終金曜日には最終週を含む優勝芸人各組による「月間チャンピオン大会」を開催。2015年10月までは各週優勝芸人4組がそのまま月間チャンピオン大会に出場していたが、11月からは上述の投票方式変更に伴い、芸人が優勝した週の金曜日に12,000PON!以上獲得すれば月間チャンピオン大会の出場権を得る方式となった（最終月となった同年12月は獲得者が1組も出なかったため、開催はなくなった）。
  • また、隔週金曜日の放送後に今後出場する芸人を選ぶ抽選会が行われていた[注 79]。
  • 2015年12月18日放送では初の同点決勝（同一週に2組が同じ得票数でトップ）が行われた。
月間チャンピオン大会優勝芸人
年 月 優勝芸人 所属事務所 備考
2015年 8月 ANZEN漫才 浅井企画
9月 西村ヒロチョ よしもとクリエイティブ・エージェンシー
10月 BBゴロー トップカラー
11月 カトゥー マセキ芸能社
12月 （なし） 各週優勝芸人が12,000PON!以上獲得出来なかったため。

ネット局

『PON!』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間 放送開始日 備考
関東広域圏 日本テレビ（NTV）
『PON!』制作局 		日本テレビ系列 月曜 - 木曜
10:25 - 11:30 		2010年3月29日 - 2016年3月25日までは月曜 - 金曜
2011年3月28日から2014年3月31日までは - 11:25
中京広域圏 中京テレビ（CTV） 月曜 - 木曜
10:25 - 11:25[注 67] 		[注 80]
2014年4月1日から2017年1月5日までは - 11:30
  • 当番組の非ネット局においても、「ラジかるッ×ポシュレ」時代からの流れで「PON!PON!ポシュレ」のみが以下の一部地方局にネットされている。逆に中京テレビのように、『PON!』ネット局でも「PON!PON!ポシュレ」をローカルコーナーに差し替える局もあった。過去にネットしていた読売テレビは、自社通販番組『ビートップスでお買物』や『11分間のハピネスタイム』（番組PRおよび中谷しのぶアナウンサーによる視聴者からのメッセージ紹介コーナー）を放送。
  • 大規模災害への対応などで、通常は本番組をネットしていない一部の局にも臨時ネットする場合もある。なかでも、2011年3月14日から31日までの間、東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）の被害・影響で、上記2局と当時本番組をネットしていた静岡第一テレビのほか、一時的にネットした局もあった。なお、2016年4月の熊本地震においては、本番組の臨時ネットは行われなかった。
『PON!PON!ポシュレ』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間
愛媛県 南海放送（RNB） 日本テレビ系列 土曜
11:55 - 12:55内[注 81]

過去のネット局

『PON!』過去のネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間 放送期間 備考
福岡県 福岡放送（FBS） 日本テレビ系列 月曜 - 木曜
10:25 - 11:30 		2010年3月29日 - 7月15日
近畿広域圏 読売テレビ（ytv） 火曜 - 木曜
10:25 - 11:25 		2013年10月1日 - 12月5日 「PON!PON!ポシュレ」のコーナーは「11分間のハピネスタイム」に差し替え。
2013年9月3日から12日までの火曜 - 木曜にも臨時ネットを実施した。
静岡県 静岡第一テレビ（SDT） 月曜 - 金曜
10:25 - 11:25 		2011年1月4日 - 2014年3月28日 本番組ネット当時の表記は「だいいちテレビ」（現：Daiichi-TV）。[注 62]
『PON!PON!ポシュレ』過去のネット局（日本テレビ系列）
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間 放送期間
長野県 テレビ信州（TSB） 日本テレビ系列 金曜
11:45 - 11:55[注 82]
（2010年4月まで月曜 - 金曜） 		2010年3月29日 - 9月24日

スタッフ

  • 総合演出：田中裕樹（2015年6月1日 - ）
  • 演出：望月理充（月、2017年6月5日 - ）、伊藤光明（火、2017年6月6日 -、一時離脱）、宮崎俊彦（水、2016年11月30日までは水曜、2017年3月28日までは火曜演出）、狩野丈志（木、2016年3月24日までは月・木曜演出）（望月以外→以前はディレクター）
  • 構成：カツオ、佐藤満春（佐藤→以前は金曜担当）（毎日）、はっしー橋本、大塚泰博（月）、大名祥子（火、大名→以前は水→木曜担当）、外山信行（外山→水、以前は木曜担当）、倉野満（木、以前は金曜担当）
  • TM：坂東秀明
  • SW：高田憲一、高野信彦、加賀屋博史、岩本茂、黒木貴博、松嶋賢一
  • CAM：中村哲也、荻野高康、日向野崇、福田伸一郎、高野信彦、小林豊、中村佳央、米謙一、村上和正、西阪康史、早川智晃、東武志、榎本丈之、松嶋賢一、津野祐一、濱川和人、井出善彦、渡辺滋雄、三井隆裕、米田博之、佐藤友孝、加美山稔、岩永雄允、伊藤孝浩、岡田勇輝、横田将宏、池田純也、高木亮
  • MIX：勝又理行、林英毅、宮内貞、大島康彦、滝口祐造、原秀彰、藤雅樹、辻直哉、高木哲郎、小原正広、山田値久、三石敏生、櫻田勝博、池田正義、加賀金重郎、川合亮、伊藤義典
  • VE：八木一夫、菅谷典彦、岩間知行、小野敏之、鈴木雄仁、三山隆浩、斉藤孝行、三崎美貴、矢田部昭、佐久間治雄、飯島友美、塩原和益、天内理絵、佐藤大心、笈川太、山口考志、石野太一、茅野温子、牛山敏彦、舘野真也、石山実、小澤郁彌、久野崇文、鈴木昭博、斎藤航行、高橋卓、沼田広美、山内理絵、星勇次、渡邊佳寛、田口徹、佐藤勝義、小峰祐司、江頭恭二、矢込宏敬、柳澤圭佑（以前は中継TD）、吉崎慶、佐藤聡一、古手川大、狩野博貴、中村晋也、杉本裕治、鈴木裕美
  • LD：長島美夫（長嶋義夫）、安井雅子、谷田部恵美、井口弘一郎、佐野広之、藤山真緒、大矢幸男、内藤晋、名取考昌、上北直、大川俊行、千葉雄、宮田千尋、小笠原雅登、小川勉、粂野高央、高橋明宏、木村弥史、山崎光男、木村明、下平好実（下平好美）、坂口尚実（坂口尚真）、佐々木康雄、加藤恵介、真壁弘、高橋正彦、吉野一（吉野義）、高星武志、荻野谷徹、池長正宏
  • 技術協力：NiTRo
  • 美術協力：日テレアート
  • 音響効果：杉山謙一郎、岡崎宏、橋本いづみ、橘哲夫
  • TK：奈良里美、竹島祐子、伊村佳恵、山際慎子
  • 美術：三浦昭彦
  • デザイン：熊崎真知子
  • 美術装飾：増田セバスチャン
  • 音楽協力：日本テレビ音楽
  • CG協力：アイヴリックスタジオ
  • 協力：4Cast.co.jp.
  • 制作協力：AX-ON、東阪企画、GOOD JOB
  • 報道デスク：藤井潤、中丸由子
  • 芸能デスク：小川和宏、鈴木政裕（鈴木→以前はディレクター▶水・金曜担当AP▶火・水・金曜担当P▶月曜担当AP兼務）、才野雅彦（才野→以前はAP▶一時離脱▶復帰）
  • 宣伝：畠山直人
  • AP：齋藤智美（毎日、2017年6月1日-）
  • デスク：谷香奈美（毎日、2017年6月1日-）、角田沙織（月・水、以前は月・水・金曜担当）、砂金房枝（火・木）
  • ディレクター：齋藤美里（毎日）
    • 月曜日：久保佑斗、島林誠太朗、高山利成、平田啓志、飯島航、成瀬祐太、大平莉加、飯塚尊、松下理
    • 火曜日：梶山飛博、中村克之、松浦巧晃、金澤智央、井上公志、千葉智亮、大平莉加、平林淳
    • 水曜日：星野克己、時田和典、金秀智、成瀬祐太、久保佑斗、山口亞里永、千葉智亮、斉藤良大
    • 木曜日：森本裕亮、井上公志、居垣寿典、齋藤奈奈、飯塚尊、畑中真治、山口亞里永、斎藤悠哉、土師恭子
  • PON!PON!ポシュレプロデューサー：椿美貴（椿→一時離脱→復帰）、土田健太（土田→2017年6月1日 - 一時離脱→復帰）
  • プロデューサー：中谷聡（2017年6月1日 - ）、池田潔美、高田耕作、吉田安宏、三門綾子（三門→以前はAP）、藤永京子［毎日］
  • チーフプロデューサー：小松良徳（2017年6月1日 - ）
  • 製作著作：日本テレビ

過去のスタッフ

  • 演出：新井規郎（月、2016年3月23日まで水曜演出→以降2017年5月末まで月曜演出）、村田真之（水、2016年3月25日まで火・金曜演出→11月29日まで火曜演出→2017年5月末まで水曜演出）（全員→以前はディレクター）
  • 構成：高梨武志（火）、今関ちなつ（木）、坂本茜（金）
  • TM：小椋敏宏、石渡敏幸
  • 音響効果：中山和人
  • TK：橋本美幸、長坂真由美
  • 美術：大川明子
  • 中継TD：川村朋秀、小沢俊博、夏目一得(夏越一徳)、篠原昭浩、川村雄一、中濱央友、東條和人、正井祥二郎
  • 中継CAM：八木原輝、原島伸光、村田陸彦、岩倉康宏、出野裕史、山内新太、村田義晴
  • PR：向笠啓祐、柳沢典子、松榮大、立柗典子
  • AP：山崎千絵、仲田恵一、松本真生（松本→以前はデスク▶月〜木曜担当AP▶月・水・木曜担当P▶火〜木曜担当AP)
  • 制作進行：浜武由衣（月・火、以前はディレクター）
  • デスク：安永美和、志村美果、井上喜子
  • 報道デスク：宇佐美理、岸田雪子、片谷直子
  • 芸能デスク：高安彰、木村和也、藤田梨奈
  • ディレクター：切田美伸、佛田珠美、氣賀澤宏隆、古賀浩一、宮良純子、菊池豪、比良かおり、竹田阿弥乃、今井晶子、関まほろ、山越由貴、岸田直子、中村浩士、増田友加里、山本紗智子、城美幸、高橋秀与、小堀紘枝、保田美里、下川翔平、大沼慶太、吉濱明秀、滝川義子、坂本春菜、佐藤伸一、村上宗義、山内夢子、藤森和彦（山内・藤森→毎曜日D）、今村健二、小舩井悠輔、星恵美子、中島慶一郎、島袋みさと、渡邊洋介、長友彩景
  • VTR監修：石村修司
  • PON!PON!ポシュレプロデューサー：清水美菜子、小串理江（小串理恵）、細谷祥子（細谷詳子）、及川千津、小林拓弘、里村匡史、久保田誠、筒井亥彦（筒井→一時離脱→復帰）、竹葉信太郎（竹葉→2016年6月2日 - 2017年5月）
  • プロデューサー：中西太、安彦真利江、白川大介、貝山京子、菅結子（菅→以前はAP）、杉本光一朗（杉本→2016年6月1日 - 11月30日）、脇山浩一（脇山→2015年6月1日 - 2017年5月31日）、松本浩明（松本→2016年12月1日 - 2017年5月31日）、小野元（小野→以前は芸能デスク）、武井泉、小嶋清美、大田貴史、神崎裕子、三浦顕太郎、藤好耕（藤好→2015年5月29日までは総合演出、6月1日 - 2016年11月30日まではP）、布瀬和夫
  • チーフクリエイター：西山美樹子
  • ラインプロデューサー：宮木宣嗣（以前はプロデューサー）
  • チーフプロデューサー：岡田泰三、鈴江秀樹、染井将吾[注 83]、森田公三[注 84]

関連書籍

脚注

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注釈

  1. ^ 番組開始から2016年3月までは金曜日も放送。
  2. ^ もしくは「日本テレビアナウンサー」。
  3. ^ 番組開始時から2016年3月までは月 - 水曜日MCを担当していた。
  4. ^ 番組開始時から2016年3月までは木・金曜日MCを担当していた。稀にVTRで出演の場合あり。
  5. ^ 2015年4月 - 2016年3月は木曜日のパネリストを担当していた。
  6. ^ 2013年4月 - 2016年9月までは水曜日のパネリストとして出演（2015年9月までは突撃芸人も兼務）していた。また、中岡創一のみ2014年4月 - 2016年3月は特集も兼務していた（まれにコカドケンタロウも企画に参加することがあった）。
  7. ^ 2017年4月19日までAKB48メンバー。なお、2010年4月 - 2011年3月は「ノースリーブス」として金曜日の曜日企画を担当、2011年4月 - 2013年3月は月曜日、2013年4月 - 2016年3月は金曜日のパネリストとして出演していた。
  8. ^ 音楽担当も兼務。なお、2014年4月 - 2016年3月は金曜日のパネリストを担当していた。
  9. ^ 2013年4月 - 2014年3月は金曜日、2014年4月 - 2015年3月は火曜日、2015年4月 - 9月は月曜日、2015年10月 - 2016年3月は火曜日のパネリストを担当していた。
  10. ^ 普段はゲストパネラー枠は設けていないが、日本テレビで放送される番組をはじめ、映画・演劇・CD・著書・イベントの宣伝等の関係で出演する事例がある。出演は主に1名だが、2名出演する場合もある。
  11. ^ 2015年10月 - 2016年3月までは金曜日の特集ナレーションを担当していた。
  12. ^ 2014年4月 - 2016年3月までは水曜日の特集を、2016年4月 - 9月は火曜日の「突撃! PON! PON! リサーチ」を担当していた。2016年10月より現在の火曜日・水曜日担当となる（週により、他曜日も担当する場合がある）。2017年1月より『キユーピー3分クッキング』アシスタント、4月より『ZIP!』月曜日スポーツ担当キャスターをそれぞれ兼任。
  13. ^ かつて本番組の枠で放送していた『なるトモ!』（読売テレビ制作、日本テレビでは2005年10月 - 2006年3月、中京テレビでは2005年10月 - 2009年3月までネット。木曜に出演）、『ラジかるッ』（2006年4月 - 2009年3月、月曜に出演）にも出演していた。
  14. ^ a b 2010年4月 - 2012年9月は木曜日の曜日企画、2012年10月 - 2013年3月は金曜日の曜日企画を担当していた。現在は「PON!PON!ポシュレ」を担当する傍ら、「今朝のゴシッPON!」に不定期で出演（スポーツ関連を担当）しているほか、開催年により「PON!オリンピックキャスター（仮）」「PON!ワールドカップキャスター（仮）」としても出演する。
  15. ^ 二所ノ関親方（元大関・若嶋津六夫）・高田みづえ夫妻の長女。不定期で相撲関連のコメントを担当。
  16. ^ 2016年4月 - 2017年3月までは月曜日のお天気お姉さんを担当していた。2017年1月よりエンタメリポーター兼務となり、他曜日に出演することもあった。4月以降は不定期でエンタメ担当リポーターを担当。
  17. ^ 2014年4月 - 2015年9月までは水曜日のパネリスト、2015年10月から2016年3月までは木曜日の特集（月1回、最終週）を担当していた。前「GOSSIPS」編集長。
  18. ^ 2010年4月 - 2013年3月は月 - 金曜日、2013年4月 - 2014年3月は火・木曜日、2014年4月 - 2014年9月は木曜日、2014年10月 - 2015年3月は月曜日、2015年4月 - 8月は金曜日の天カメ中継を担当（2015年4月以降は「チェック!チェックチェック!」と兼務）、2016年3月まで金曜日に出演していた。
  19. ^ クイズコーナーアシスタントも兼務。なお、2016年10月 - 2017年3月までは通販商品紹介も兼務していた。
  20. ^ 相方の小原正子は2017年3月で降板、以後はくわばたが単独で引き続き担当。
  21. ^ 例外として、2015年12月18日（金）にゲストパネラーとして出演した高橋みなみ（当時AKB48）はトークコーナー（ゲスト:MAX）とエンディングまで全コーナーに同席した（高橋はこの回、著書「リーダー論」の宣伝のために出演した）。同日に限り、当時金曜日レギュラーだった小嶋陽菜とのセット出演となった。
  22. ^ スタジオ出演はイーグル溝神のみ。
  23. ^ 「PON!PON!ポシュレ」の商品紹介も担当していた。月曜 - 木曜はメンバーの中から一人が日替わりで出演、金曜は全員が出演していた。なお、ポシュレ本編は録画であるが、Vanilla Moodの出演シーンは生放送であった。また、当日の出演者は番組のエンディングコーナーにも出演していた。
  24. ^ 坂下千里子が2010年11月から産休中だったため、12月までの2か月間代理出演していた。
  25. ^ 原則として松尾のみが突撃ロケに出ていた。
  26. ^ 現：フジテレビアナウンサー。
  27. ^ 出演当時：AKB48メンバー。
  28. ^ a b 小嶋陽菜は2011年4月以降もパネリストとして引き続きレギュラー出演している。
  29. ^ a b 坂下千里子が2010年11月から産休中だったため、2011年1月・2月は1人ずつ交代でパネリストとしてスタジオに代理出演していた。
  30. ^ 現・シェーン
  31. ^ 2012年3月までは隔週金曜日出演。
  32. ^ DJ MICKEY（坂上みき）が2012年9月から産休中だったため、11月までの3ヶ月間代理出演していた。
  33. ^ 現・チェルシーリナ
  34. ^ 2010年11月 - 2010年12月は産休のため中山エミリが代理出演していた。
  35. ^ 体調不良により降板（相方の金井貴史は引き続き出演）。
  36. ^ 2010年10月から2012年3月までは「クルム重盛」として出演。
  37. ^ 出演当時：日本テレビアナウンサー。
  38. ^ 2013年7月までAKB48メンバー。
  39. ^ 2015年4月 - 5月は「座敷ボウラー」として出演していたが、相方の和田佑が途中降板したため、以降は「座敷ボウラー金井」として出演。降板後は青年タイアップで活動。
  40. ^ 2012年9月 - 2012年11月は産休のためDJ michi（山村美智）が代理出演していた。
  41. ^ 相方のくわばたりえは2017年4月以降も引き続き担当。
  42. ^ 月曜日には「独自まとめ!あの人の金・土・日」として、様々な芸能人・著名人の週末の動向を紹介する。この他、木曜日にも「リサーチまとめ PON!警察〜エンタメ捜査網〜」として、番組がリサーチした気になるエンタメの裏情報を捜査（調査）し、取材対象本人に直撃する。
  43. ^ 2015年10月 - 2016年3月は木曜日（月1回、最終週）に放送していた。
  44. ^ 以前はデータ放送連動企画を実施していた。
  45. ^ 月〜金曜時代はゼロスタでの紹介（2015年7月まで大木は「最新ニュースです、森さん、お願いします」、岡田は「報道フロアから最新ニュースです、森さん」とそれぞれコールの仕方が異なっていた）に続いて、報道フロアにつないでいた。
  46. ^ 2015年4月 - 2016年3月は金曜日に放送していた。また2016年9月までは11:23 - 24に放送していた。
  47. ^ 2017年1月5日まではネット局（中京テレビ）向けの飛び乗り点だった。
  48. ^ 天候不良時、および不測の事態が予想される場合はゼロスタ内で行われることがある。
  49. ^ 2017年1月5日までは全国の天気予報を伝えていた。
  50. ^ 大木・岡田が無茶ぶりを振って締めることがある。
  51. ^ 2015年10月上旬〜中旬のみ「クロちゃんのアイドル日記」だった。
  52. ^ a b 以前はマイスタ前広場（雨天時はマイスタ内）で行われていた。
  53. ^ 2015年8月から12月まで、月末の最終金曜日は「お笑い数うちゃPON!・月間チャンピオン大会」のため休止となっていた。
  54. ^ 読売テレビでは、「11分間のハピネスタイム」を放送するようになってから、同コーナーの最後に「CMの後は視聴者プレゼント」という映像を流していた。
  55. ^ 番組オープニングテーマ曲「PON!のテーマ」も担当（2015年10月2日まで）。
  56. ^ 深海・広海の変名。
  57. ^ a b 番組オリジナル曲。
  58. ^ 西田有沙・小林よう・麻倉みなのユニット。
  59. ^ 重盛が『めちゃ×2イケてるッ!』新メンバーオーディションに最終選考まで残ったため（その後『めちゃイケ』新メンバー入り）。
  60. ^ 札幌テレビ、青森放送、ミヤギテレビ、秋田放送、山形放送、福島中央テレビ、山梨放送、テレビ新潟、テレビ信州、北日本放送、読売テレビ、広島テレビ、山口放送、西日本放送、南海放送、福岡放送、くまもと県民テレビ、鹿児島読売テレビで特別にネットされた。このうち、青森放送・福島中央テレビは臨時ネットの期間が最も長く、3月31日までネットした（青森放送は28日のみ休止で、29日 - 31日は「PON!PON!ポシュレ」直前の11:10で飛び降り）。なお、テレビ岩手は独自の報道特番が放送されたため、東北地方で唯一ネットされなかった。その他の臨時非ネット局のテレビ金沢、福井放送、日本海テレビ、四国放送、高知放送、長崎国際テレビでは、それぞれの自社製作の報道特番を放送。
  61. ^ 写真は2011年8月『汐博2011』のもの。
  62. ^ a b 本番組打ち切りから3年後の2017年4月3日より自主制作ローカル番組『マルシェア』（月曜 - 金曜 10:25 - 10:55）を放送開始。
  63. ^ 当日は札幌テレビ、福岡放送、くまもと県民テレビへもネットされた。また10月10日（土）15:30 - 16:00に『ドラマだPON!特別編』が放送された（同日は札幌テレビへもネットされた）。
  64. ^ 映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』PRの一環。なお、25日（木）はSexy Zoneがトークゲストとして全員出演し、26日（金）は中島と映画で共演した小松菜奈（女優）と千葉雄大（俳優）もスペシャルゲストとして出演した。
  65. ^ 『金曜ロードSHOW!ドラマ特別企画 ガードセンター24 広域警備指令室』（9月16日放送）PRの一環。ただし14日（水）はVTRコメントでの登場となった（この日のゲストは岩橋玄樹（Mr.Prince））。
  66. ^ 前身番組の『おもいッきりDON!』時代を含めると約7年半。
  67. ^ a b 2017年1月9日より『キャッチ!ブランチ』（中京ローカル、11:25-11:55）放送のため。
  68. ^ 山本はこの日、目立つように『PON!』ロゴを入れた帽子や蛍光色の服を着用して参加。撮影は系列局の読売テレビが協力し、カメラ15台を配置して行った（読売テレビでは本番組はネットされていないが、この日の昼のニュースなどで映像が放送された）。
  69. ^ 1月12日の放送より登板。なお、本番組をネットしている中京テレビでは『3分クッキング』を放送していない（CBCテレビ版が放送されている関係上）。
  70. ^ オープニングは通常の形で開始したが、ニュースを放送する関係上、当日放送のエンタメ企画などを大幅削除する形で放送された。なお、番組最後に「たっちのチェック!チェック!チェック!」とお天気お兄さん・西岡健吾による天気予報&プレゼント紹介を行い、簡潔なエンディングトークを行って締めた。
  71. ^ なお、森友学園のお膝元・大阪の系列局である読売テレビは本番組をネットせず、平日夕方の情報ワイド番組『かんさい情報ネットten.』（関西ローカル）の特別番組を制作して放送した。また、札幌テレビでは日テレNEWS24制作の報道特別番組をネットした。
  72. ^ 2016年4月 - 9月は木曜日を担当（クイズコーナーアシスタントも兼任）していた。
  73. ^ 『嵐にしやがれ』は2017年4月より土曜22時→21時枠へ移動。
  74. ^ 4月19日は小嶋の誕生日である。
  75. ^ 番組レギュラーを務めたAKB48所属メンバーのうち、出演中のグループ卒業は篠田麻里子（水曜日レギュラーとして出演していた2013年7月にAKB48を卒業。2016年3月23日放送分で降板）に続き2例目。なお、既に降板したメンバーでのグループ所属者は峯岸みなみ（小嶋、高橋みなみとともにノースリーブスとして金曜日にレギュラー出演、高橋とともに2011年3月25日放送分で降板）のみとなる。
  76. ^ 6名の候補者は久根崎貴子、柴田愛実、西田有沙、小林よう、飯島綺美、麻倉みな。
  77. ^ 5月11日から水曜日を担当した眞木美咲パメラが9月28日で降板、木曜日担当だった三浦優奈が水曜日へ移動。
  78. ^ 本来は2011年に第1回を開催する予定だったが、東日本大震災の影響で中止となっている。このため1年遅れる形で開始となった。
  79. ^ 抽選会については各日、コーナー終了時に告知されるが、開催当日は抽選会場から中継が入ることもある。
  80. ^ 番組開始当初から金曜日は非ネット（『おもいっきりPON!』時代の2010年1月以降）。また、祝日若しくは不定期に1週間から2週間ほど番組をネットせず、ジャパネットたかたなどのテレショップや再放送・告知番組に差し替える場合がある。
  81. ^ 『サタデリ』の1コーナー「おかデリポシュレ」として放送。2017年3月24日までは『おかデリ』（金曜 15:53 - 16:50内）で放送されていた。2011年3月16日から数日ほど東日本大震災時の緊急編成で番組そのものもネットしていた。
  82. ^ 後発局のため、日本テレビで同時間帯に放送している『キユーピー3分クッキング』（NTV版）は長野県域局では放送されていない（CBC版が先発局のSBCで放送されているため）。前身「ラジかるッ×ポシュレ」は週1回の放送だった。
  83. ^ 2015年6月1日-2016年5月31日まで担当。
  84. ^ 2016年6月1日-2017年5月31日まで担当。

出典

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  44. ^ “朋ちゃん退院…５日「ＰＯＮ」で復帰、７日歌謡祭で歌う”. スポーツ報知. (2016年12月2日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161201-OHT1T50213.html 2016年12月2日閲覧。 
  45. ^ “華原朋美、1ヶ月ぶり芸能活動再開 笑顔で『PON!』復帰”. オリコン. (2016年12月5日). http://www.oricon.co.jp/news/2082521/full/ 2016年12月5日閲覧。 
  46. ^ 価格.com - 「PON！ ～PON!　あけおめ、ことよろ～♪【JP新春SP】年末年始ジャニーズライブまとめ～～」2017年1月4日（水）放送内容 | テレビ紹介情報
  47. ^ “PON！ 2017/01/10(火)10:25放送 日本テレビ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. pp. 1-2 (2017年1月10日). 2017年1月11日閲覧。
  48. ^ “PON! 松岡修造VS永野!何歌う?/篠原涼子が自身の“子育て”について熱く語る 2017/01/11(水)10:25放送 日本テレビ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. pp. 2 (2017年1月11日). 2017年1月11日閲覧。
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  50. ^ “PON! KAT-TUN上田竜也が山本とガチでスポーツ対決!ゼロスタは酸欠状態?”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年1月25日). 2017年1月27日閲覧。
  51. ^ “PON！ 2017/03/20(月)10:25放送 日本テレビ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年3月20日). 2017年3月20日閲覧。
  52. ^ “ブルゾンちえみ：PON！に新加入　情報番組初レギュラーで「with B」とリポーターに”. MANTAN WEB (毎日新聞デジタル). (2017年4月1日). https://mantan-web.jp/2017/04/01/20170331dog00m200045000c.html 2017年4月1日閲覧。 
  53. ^ “『PON!』新芸人リポーターにブルゾン、カミナリ、銀シャリら”. ORICON STYLE (オリコン). (2017年4月1日). http://www.oricon.co.jp/news/2088469/full/ 2017年4月1日閲覧。 
  54. ^ “カミナリ、銀シャリ、ブルゾンちえみ with Bが「PON!」リポーターに”. お笑いナタリー (ナタリー). (2017年4月1日). http://natalie.mu/owarai/news/226914 2017年4月1日閲覧。 
  55. ^ 「PON!」お天気お姉さんは戦隊もの？新メンバー披露 スポニチ 2014年4月4日閲覧。

関連項目

外部リンク

日本テレビ 平日昼前の情報番組枠
前番組 番組名 次番組
PON!
（2010.3.29 - ）
-
日本テレビ 月曜日 - 木曜日10:25 - 11:25枠
おもいッきりPON!
PON!
（2010.3.29 - ）
-
日本テレビ 金曜日10:25 - 11:25枠
おもいッきりPON!
PON!
（2010.4.2 - 2016.3.25）
女神のマルシェ
※10:25 - 10:55
【5時間25分繰り上げ】
それいけ!アンパンマン
※10:55 - 11:25
【5時間25分繰り上げ】
日本テレビ 月曜日 - 木曜日11:25 - 11:30枠
おまけのDON!
※月曜 - 水曜11:25 - 11:30
ご存じですか
※木曜11:25 - 11:30
PON!（第1期）
（2010.3.29 - 2011.3.24）
【5分短縮して継続】
ママモコモてれび
【本番組の内包番組に変更】
PON!（第2期）
（2014.4.1 - ）
【5分拡大して継続】
-
日本テレビ 金曜日11:25 - 11:30枠
PON!（第1期）
（2010.4.2 - 2011.3.25）
【5分短縮して継続】
まもなく!ヒルナンデス!
ママモコモてれび
【本番組の内包番組に変更】
PON!（第2期）
（2014.4.4 - 2016.3.25）
【5分拡大して継続】
日本テレビ 木曜日21:54 - 22:00枠
miniPON!
（2011.4.14 - 7.28）
番組終了時点の出演者
MC

（月曜日・火曜日・木曜日）ビビる大木 / （水曜日・木曜日）岡田圭右 / （月曜日 - 木曜日）青木源太

パネリスト

（月曜日）増田貴久 - 関根麻里▲ - 澤部佑 - あらぽん▲ / （火曜日）辺見えみり - ロッチ / （水曜日）小嶋陽菜 - ヒャダイン /（木曜日）椿鬼奴 - 木下優樹菜 - 西岡健吾

芸人リポーター

（月曜日）カミナリ / （火曜日）銀シャリ / （水曜日）永野 / （木曜日）ブルゾンちえみ with B

アナウンサー

（月曜日・火曜日・水曜日）山本紘之 - 笹崎里菜

お天気お兄さん

（月曜日）河井佑樹 / （火曜日）小澤廉 / （水曜日）元木聖也 / （木曜日）大城光

その他コーナー担当

（火曜日）大柳葵理絵（木曜日）ザ・たっち（不定期）ボルサリーノ・関好江

気象予報士
ニュース担当
ポシュレ担当

くわばたりえ - 遼河はるひ - 児嶋浩次郎 - 渡辺ミエコ - こにわ - 栗田圭N - 三石琴乃N

歴代の音楽担当
番組テーマ曲
ジングル
歴代の出演者
歴代MC

杉上佐智枝（2010.4 - 2012.3、2013.4 - 2014.12） - 佐藤良子（2012.4 - 2014.9） - 上田まりえ（2014.10 - 2015.9） - 徳島えりか（2015.1 - 9）

過去のレギュラー出演者

山本高広 - 大西ライオン - いまぶーむ - 超新塾 - 西田美歩 - Vanilla Mood - 山口宇史 (EE男) - 慶 - 中山エミリ - 虎南有香 - 天津 - 宮澤智 - ノースリーブス (高橋みなみ、峯岸みなみ) - ザブングル - マシンガンズ - 高松美里 - 豊田順子 - コア - U字工事 - おかもとまり - 梅小鉢 - パンダユナイテッド - 2700 - 澤山璃奈 - 東海林のり子 - 吉岡美穂 - 笑撃戦隊 - 松山メアリ - 安めぐみ - アジアン - 麻倉みな - 神戸蘭子 - 博多華丸・大吉 - 孫きょう - 小林よう - 青山浩之 - 日菜あこ - DJ michi（山村美智） - ラブリ - レッド吉田 - マリカ - 国生さゆり - スリムクラブ - Wエンジン - 新井恵理那 - バッドボーイズ - 高松リナ - 鳥居みゆき - スザンヌ - 鈴木美潮 - 名越康文 - ケチン・ダ・コチン - 知念沙也樺 - 坂下千里子 - 広海・深海 - 右手愛美 - 吉田怜菜 - 島田秀平 - うしろシティ - 荻原博子 - 西田有沙 - ガリバートンネル - 西村知美 - 竹内都子 - ブルーリバー - 木下ひなこ - 大山卓也 - 田畑藤本 - 尾崎美紀 - 江奈さやか - 芹那 - オジンオズボーン - ケリーアン - アレクサ - 小松美咲 - 和田佑 (座敷ボウラー) - 藤本美貴 - 山田五郎 - 新谷里映 - 安村直樹 - キンタロー。 - チョコレートプラネット - 濱田マリ - 品田英雄 - 重盛さと美 - バービー - 菅谷大介 - あべこうじ - 土屋巴瑞季 - 浜内千波 - 中村昌也 - 阿久津愼太郎 - 小林ディスカス - 篠田麻里子 - 絵美里 - 山下永夏 - 原田ゆか - 窪真理 - 座敷ボウラー金井 - 厚切りジェイソン - 篠原ともえ - クロちゃん - 朝比奈彩 - 眞木美咲パメラ/朝比パメラ - DJ MICKEY（坂上みき） - クマムシ - 矢沢心 - 相席スタート - コーヒールンバ - 大石絵理 - 三浦優奈 - 丸山礼 - 小原正子 - 華原朋美 - 本木敦 - 佐藤智広 - 松本大志 - 春香クリスティーン - 川島葵 - 熊江琉唯

関連人物
関連番組
関連項目
※注 曜日は太字で出演者の前に表記。Nはナレーション。▲は隔週出演。
 
関連項目
ビビる大木（大木淳）
現在の出演番組
過去の出演番組

快進撃TVうたえモン - 土曜スタジオパーク - 100人目のバカ - やしがにのウインク - ジャムパラ - A女E女 - 笑う犬 - リチャードホール - 芸能プロフィール刑事 - 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝 - 中山道 - ウチくる!? - トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 - リンカーン - 銭形金太郎 - ザ・NIPPON検定 - ためしてガッテン - モバポスGREAT - BSふれあいステージ - BS熱中夜話 - 明石家さんちゃんねる - 未来教授サワムラZ - モバタレGREAT - ラジかるッ - 地球!ジオグラTV - 日本史サスペンス劇場 - 美しき青木・ド・ナウ - チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜 - おもいッきりDON! - スタイルプラス - きらきらアフロ - 1年1組 平成教育学院 - 教えてMr.ニュース 池上彰のそうなんだニッポン - リアルスコープ - 爆笑 大日本アカン警察 - もてもてナインティナイン - 「それってどんなヒト?」捜査バラエティ Gメン99 - カメラ置いとくんで、一言どうぞ 〜街中に、カメラ放置してみました〜 - おしかけスピリチュアル - 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!? - 相葉マナブ - PON! - 追跡LIVE! Sports ウォッチャー - 新春 鶴瓶大新年会 - テレビ野郎 ナナーナ（声の出演） - 旬感☆ゴトーチ!（不定期） - テレビ野郎 ナナーナ わくわく洞窟ランド（声の出演） - 仰天パニックシアター

過去のラジオ番組
関連項目
関連人物
出演テレビ番組
現在
過去
出演ラジオ番組
関連人物
相方・家族
番組共演者
関連項目
シングル
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配信限定
その他
アルバム
オリジナル
ベスト
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映像作品
ライブ
PV
VHS
出演番組
関連項目
カテゴリ カテゴリ
現在の出演番組
（レギュラー）
単発・特別番組
(メインキャスト)
現在
不定期出演番組
過去の出演番組

ネプ&イモトの世界番付（準レギュラー） - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - 笑っていいとも!特大号 - 爆笑学園ナセバナ〜ル! - うらやま市 - 七人のコント侍 - スギるんです - コレ考えた人、天才じゃね!? 〜今すぐ役立つ生活の知恵、集めました〜 - あさチャン! - こそこそ→じわじわチャップリン - そうだ旅（どっか）に行こう。 - 志村の時間 - 良かれと思って! - ミライ☆モンスター - PON! - 欅って、書けない? - とりあえずNBAファンになってみる？ - NBA バスケットボール - さまぁ〜ず論 - さまぁ〜ずのヤリタ☆ガ〜リ〜（準レギュラー） - スター☆ドラフト会議（準レギュラー） - 内村のツボる動画（月1） - 日本人のおなまえ - タモリ倶楽部 - なりゆき街道旅 - 探偵!ナイトスクープ - 爆買い☆スター恩返し - 平野レミの早わざレシピ - 田舎で1000万プレイヤー - 世界フシギ動画祭り - アイ・アム・冒険少年1

出演テレビドラマ
関連項目
関連人物
1正式にレギュラーという扱いではないが、毎回スタジオ出演をしている。『あばれる山』企画ではこのメンバーも含め「全員集合」とされる。
シングル
アルバム
参加作品
番組
関連項目
コラボレート
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