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得する人損する人

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あのニュースで得する人損する人

得する人損する人
ジャンル 情報バラエティ番組
企画 安島隆
演出 安島隆
出演者 後藤輝基フットボールアワー
羽鳥慎一
製作
プロデューサー 糸井聖一(CP)
制作 日本テレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
直前SP(あのニュースで得する人損する人 今、こんな女が得をする2時間SP)
放送期間2013年9月12日
放送時間木曜19:00 - 20:54
放送枠1900 (日本テレビ)
放送分114分
回数1
あのニュースで得する人損する人
放送期間2013年10月10日 - 2017年3月16日
放送時間木曜日19:00 - 19:56
放送枠1900 (日本テレビ)
放送分56分
回数115
得する人損する人
放送期間2017年4月6日 -
放送時間木曜19:00 - 19:56
放送分56分
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得する人損する人』(とくするひとそんするひと)は、2013年10月10日から日本テレビ系列木曜日19:00 - 19:56(『1900』木曜枠)に放送されている情報バラエティ番組である。略称は『得損』(とくそん)。

2013年5月18日13:30 - 14:30には『サタデーバリューフィーバー』でパイロット版が放送された[1]。レギュラー放送前の2013年9月12日19:00 - 20:54には2時間スペシャルが放送された。

放送開始から2017年3月までは『あのニュースで得する人損する人』(あのニュースで - )という番組名で放送されていたが、同年4月から現在の番組名に改題された[要出典]

2016年3月10日放送分からネット配信を開始した。

概要

番組開始当初は日々のニュースに対し、「結局このニュースは自分にとって得なのか?損なのか?」という一点に着目して解説することが主な内容だったが、2015年以降はそれに代わって「坂上忍の"あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?"」や「家事えもん」などをメイン企画としており、タイトルに反して「ニュース」の要素は消失している。

出演者

MC
レギュラーパネラー
ナレーター

内容

坂上忍の"あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?"
2015年2月5日放送分から登場。巷には色々な生活に役立つ情報があるが、実際にやってみると効果が無かったり、時間やお金が掛かったりするなどして結果的に損をしてしまう事もあるとして、日本一疑り深く、嘘偽り無く本音で物事を言う坂上が、番組に寄せられたお得情報を実際に試して、その情報が「得ワザ」か「損ワザ」かを判定する。判定するという事で、坂上は赤いジャケットに白いワイシャツとズボンと帽子といった判定員の衣装を着用する。また、子供も一緒に楽しめる情報は、坂上の子役スクールの生徒が出演する。かつて同局で放送されていた『伊東家の食卓』で紹介された裏ワザも、得ワザ損ワザとして取り上げられることもある。
家事えもん
2015年5月28日放送分から登場。掃除能力検定士やジュニア洗濯ソムリエの資格を持ち、自宅には洗剤100種類、スポンジ30種類を所有するほど掃除と洗濯が大好きで、綺麗好きで知られる坂上も認める腕前を持つ松橋周太呂が、笑いよりも汚れを取る家事型万能ロボット「家事えもん」として、家事の事で困っている一般家庭や芸能人の家を訪問し、本家同様「秘密道具」を駆使して掃除や洗濯や修繕のテクニックを紹介する。この際、ナレーションの窪田が大山のぶ代の時のドラえもんの物まねで秘密道具の名称を大袈裟にコールするのが定番である。
家事えもんの妹分を目指すという設定で女性ゲストが登場し、代表的な出演者として川田裕美が「ヒロミちゃん」、ホラン千秋が「ホラミちゃん」、皆藤愛子が「アイミちゃん」として登場する。また、川田が出演した際は、川田が好きなあんこを使って後述される掛け算レシピを紹介するが、試食した家事えもんが酷評するのが定番となっている。
更には後輩を自宅に呼んで料理を振舞うほどの料理好きでもあり、冷蔵庫の余り物と、共通点や接点がない食材を掛け合わせて料理を作る家事えもん発案の「掛け算レシピ」を紹介する。スタジオにも試食が用意され、試食した出演者が絶賛する中、吉村が「レシピ忘れたー!!」と絶叫して落ち込み、羽鳥が「安心してください吉村さん、レシピです」と言ってレシピのフリップを出して後藤が呆れるという流れが定番となっており、稀に吉村の振りでゲストが「レシピ忘れたー!!」と絶叫する事がある。
サイゲン大介
2016年1月7日放送分から登場で「坂上忍の"あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?"」の中の1コーナー。なだ万の元店長が出したお店で6年間修行をしていた過去があり、自宅のワンルームのマンションにはアイランドキッチンや世界中から集めた100種類以上の調味料を所有し、料理を一度食べただけでその料理の味を完璧に再現出来て、料理好きな坂上も「神の舌」と大絶賛する阿諏訪泰義(うしろシティ)が「サイゲン大介」として、有名飲食店の味を再現する。
ルールは、レシピや作り方は一切知らされず、サイゲンの味覚だけを頼りに大概の一般家庭にある食材や調味料を使って試行錯誤で再現し、再現出来ると慌てて帽子と付け髭を付けてサイゲンになって「この味の秘密、頂戴したぜ!」と決め台詞を言う。また、このコーナーでの坂上は、偏屈な性格の料理刑事「坂上のとっつぁーん」のキャラクターとなる。まず坂上が実際の有名飲食店の料理を試食して味を覚え、次にサイゲンが再現した料理を試食する。更に分析の専門家が「味の科捜研」として味覚を数値で示す機械を使って科学的に数値を出して味の五角形グラフを作り、本家の料理とサイゲンが再現した料理を比べ、最終的に坂上が「得ワザ」か「損ワザ」かを判定する。
2016年1月21日放送分からは、ドッキリ編としてターゲットの芸能人の行きつけの店の料理を前述のルールでサイゲンが再現し、ニセ番組のロケにターゲットの芸能人を呼び、サイゲンが再現した料理を店の料理と称して試食してもらって反応を窺い、最終的に「いつもと同じ味」というキーワードが出ればサイゲンの勝利となる。
2016年6月2日放送分からは、スーパーの特売品の食材を、サイゲンのテクニックで一流の食材や店の味にする方法を紹介。スタジオの試食では、サイゲンの料理と一流の食材や名店の料理を食べ比べ、一流を当てる食感クイズ 芸能人の舌は神舌?バカ舌?[2]が出題され、羽鳥と事前に試食している坂上が司会、後藤とゲストが解答者となるが、2回目からは羽鳥も解答者となる。選択肢は「A」と「B」に分けられ、解答者は食感だけで当てるため目を瞑って試食し、試食後に1人ずつ一流だと思われる料理を選択して、全員の解答後に坂上が正解を発表する。
ウル得マン
2016年4月21日放送分から登場。19歳で大手居酒屋チェーン「庄や」で働き始め、程なくして料理の才能が開花。そして、24歳でかつて最大規模であった下北沢店で刺し場を切り盛りする様になった過去があり、家事えもん曰く「ウナギと穴子以外の魚は全て捌ける」との事。そこで培った技術や、殺到する注文を限られた時間でこなす事で鍛えられた手際の良さを武器に持ち、家事えもんも師と仰ぐいけや賢二(犬の心)が「ウル得マン」として、身近にあるテーマのメイン食材を使って制限時間3分ならぬ30分で何品作れるかに挑戦する。
ルールは、まずウル得マンがメイン食材以外の食材チェックを行って料理のメニューを組み立て、その後、番組が用意した食材や調味料・調理道具を使い、調理や肉・魚・野菜等の下ごしらえ[3]・料理の盛り付けを制限時間内に行って料理を完成させる。制限時間が残り3分になると、ウル得マンの胸のカラータイマーが点滅する。但し制限時間内に盛り付けられない[4]、制限時間内でも不完全な料理を出してしまうと1品としてカウントされない[5](レポータの井戸田潤曰く「その優しさ(ルール違反を認める事)が彼をダメにする」。また、完成と認められなかった料理はスタジオの試食で出される)。最初の2回は通常のキッチンで行われたが、3回目以降は出張という形で、ゲストの居るスタジオ前やロケ現場などにウル得屋台を持ち込んで調理する。その際、電気は通っているので冷蔵庫・電子レンジ・トースターは使えるが、水道とガスは引けないので、水がチョロチョロとしか出ないウォータータンク、温度が上がりにくいIHヒーター2台を使う[6]。この温度が上がりにくいIHヒーターがウル得マンを苦しめたため、5回目のスタジオ試食調理から、すぐ温度が上がる最新式のIHヒーターを番組から用意され、坂上も「始めから用意してあげれば」と苦言を呈した。また河村亮が実況、家事えもんが解説者となって、ウル得マンの料理の実況や解説をする。更に、スタジオでもウル得マンが試食用の料理を作るキッチンに中継を結ぶが、料理に集中したいからと音声が繋がっていない、スタジオに料理が運ばれるもウル得マンはカラータイマーを置いて帰ってしまうなど、本業が芸人とは思えない行動に後藤が呆れるのが定番となっている。
得損ヒーローズ
2016年2月11日放送分から登場。元々は家事えもんの専門分野外の案件や、更なる専門家に教えてもらう場合、家事えもんの友達として登場するキャラクターであった。前述の家事えもんや仲間達、サイゲン大介などのキャラクターがヒーロー戦隊風の「得損ヒーローズ」となり、家事えもんや得ワザ損ワザのコーナー内や各キャラクターの単独コーナーとしてテクニックを紹介する。また番組への登場順に番号が振られており、使用BGMの多くは、そのキャラクターを題材とした作品のものが用いられ、また「得損ヒーローズ」全体のBGMとしては、『チャージマン研!』主題歌「チャージマン研!」のインストルメンタル(作曲 - 宮内國郎)を使用している。
リフォーマンや肉えもん、更には、たい平えもんや昇太えもんといったゲストが出演するなど、1回きりの得損ヒーローも多く、ゲストのブルゾンちえみが番組にまつわるネタを披露した際は「(得損ヒーローズは)実質6人」と揶揄され、おコメのQ太郎が登場した際には、後藤が「今回だけっぽいなー」とコメントした事がある。
No. ヒーロー名 正体 特徴
001 家事えもん 松橋周太呂 掃除や洗濯、修繕のテクニックを紹介する万能家事型ロボット。
002 リフォーマン 佐田正樹(バッドボーイズ DIYが得意で、DIYのテクニックを紹介。
003 辻えもん 辻仁成 地方に赴き、地元の料理をヨーロピアン料理に作り変える欧風家事型ロボット。
004 オネエもんズ 広海・深海 収納が得意で、2つのアイテムを掛け合わせた収納アイテムを使ったテクニックを紹介する双子型ロボット。
005 肉えもん 安本精肉 肉に詳しく、肉に関する情報を教える。
006 バタコやん 吉田結衣 パンに詳しく、家庭で簡単に出来る時短テクニックを紹介。
007 サイゲン大介 阿諏訪泰義(うしろシティ 自身の味覚だけを頼りに、一般家庭にある食材や調味料を使って名店の味を再現。
008 タマミちゃん 友加里 卵に詳しく、新感覚の卵料理を紹介。
009 科学探偵・得川コナン 丹佳夫 科学に詳しく、科学の原理を利用した得ワザの紹介・解説をする。
010 漬けみちゃん 大湯みほ ぬか漬けに詳しく、ぬか漬けのテクニックを紹介。
011 トクレツくん ハッポゥくん 昔の遊びをパワーアップさせた手作りおもちゃや、仲間で楽しめる図画工作のテクニックを紹介。
012 バーべのQ次郎 たけだバーベキュー バーベキューに詳しく、バーベキューのテクニックを紹介。
013 ウル得マン いけや賢二(犬の心 テーマのメイン食材を使って制限時間30分で何品作れるか挑戦。
014 たい平えもん 林家たい平 アイロンがけの達人で、アイロンがけのテクニックを紹介。
015 昇太えもん 春風亭昇太 缶詰料理の達人で、缶詰を使った料理を紹介。
016 忍者引っ越しくん たかくら引越センター 自ら引っ越し会社を経営する引っ越しの達人で、引っ越しのテクニックを紹介。
017 アルミ・レイ たけだバーベキュー バーベのQ次郎のテクニックの中からアルミホイルに特化し、アルミホイルを使った料理を紹介。
018 ちびえもん 一般人の11歳の少年 11歳の少年ならではの料理を紹介。
019 得弁ライダー SHINPEIBREAKERZ お弁当用の冷凍おかずなど、お弁当作りの達人で、お弁当のおかずの作り方を紹介。
020 モジャえもん 片桐仁ラーメンズ 絵が上手く、絵のトレーニング法を紹介。
021 ウルトラップマン 久保田かずのぶ(とろサーモン 番組で紹介したレシピをラップでおさらいする。
022 美メシヒーロー ゴショクレンジャー 水田信二(和牛 料理の作り方に加えて「青黄赤白黒(しょうおうしゃくびゃっこく)」の5つの色を使い、主婦が作りがちな「ブサイクメシ」を「美メシ」にする技を紹介。
023 コスパー魔美 関好江(ボルサリーノ 普段は捨ててしまう食材を使って、コストパフォーマンスの高い料理を紹介。
024 カスガ 春日俊彰オードリー 筋トレと節約が大好きで、タダで作れる器具を使ったトレーニング法を紹介。
025 ステナイおばさん 関好江(ボルサリーノ) コスパー魔美からキャラチェンジ。普段は捨ててしまう「ポイ」食材を使って「それっぽい」食材に変身させた料理を紹介。
026 コスパー魔美 小池美由 コンセプトは前述の023のコスパー魔美とほぼ同じで、関のキャラチェンジによって空いた枠を小池が引き継ぐ。
027 オバえもん 柴田理恵 主婦の知恵で、余りがちな食材を使った料理を紹介。
028[7] 得損超合金 メイプル超合金 母方の実家がイチゴ農家のカズレーザーは、イチゴにまつわる得ワザを、介護師の資格を持つ安藤なつは、介護にまつわる得ワザを紹介。
029 カミナリ様 カミナリ 実家がメロン農家の石田たくみは、メロンにまつわる得技を、実家が鮮魚店の竹内まなぶは、魚の捌き方の得ワザを紹介。
030 おコメのQ太郎 鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング 実家が米農家で、お米にまつわる得ワザを紹介。
031 ウル得マンタロウ 滝口幸広 ウル得マンの弟という設定。制限時間30分で余りがちな料理を違う料理に次々とアレンジしていく「リレーレシピ」を紹介。
032 桝えもん 桝太一 科学にまつわる得ワザを紹介。

ネット局など

ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・時間 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 木曜日 19:00 - 19:56 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
長野県 テレビ信州(TSB)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列/テレビ朝日系列
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 日本テレビ系列
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列/フジテレビ系列 木曜日 14:50 - 15:50 遅れネット
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) フジテレビ系列 火曜日 15:50 - 16:50[8]
※2013年9月12日のゴールデンタイムにおける2時間スペシャルは、レギュラー放送の同時ネット局全局[9]同時に放送された。
ネット配信
配信元 更新日時 備考
TVer 木曜 19:56 更新 最新話限定で無料配信
GYAO! 木曜 20:00 更新
hulu 更新時間不明 有料会員は全話見放題

スタッフ

レギュラー版

  • 企画・演出:安島隆
  • 構成:桝本壮志安部裕之矢野了平、安達譲、デーブ八坂、深田憲作、山田雄也
  • TM:木村博靖
  • SW:小林宏義、三井隆裕
  • CAM:吉田健治、中村哲也、水梨潤、福田伸一郎、西阪康史、早川智晃
  • MIX:池田正義、亘美千子、三石敏生
  • VE:佐久間治雄、三山隆浩、佐藤大心、山口考志、石山実、八木一夫、武田健文、海部晃行
  • 照明:小川勉、粂野高央、加藤恵介、池長正宏
  • 編集:曽根徹、小澤章二、村田充、諏訪友里恵、村井温子(麻布プラザ
  • MA:山本宗太(麻布プラザ)
  • 音効:小田切暁
  • 美術:栗原和也
  • デザイン:熊崎真知子、津島美樹
  • 技術協力:NiTRo
  • 美術協力:日本テレビアート
  • モニター:ジャパンテレビ
  • リサーチ:野村直子、飯田美子、佐々木辰哉
  • 演出補:田中英之、西岡伊吹、谷口昌彦、中條紗佳、長澤佳苗、佐藤佑香、佐々木麻理菜、前田晋平、矢部つばさ、榎本幹人、原島七徳、谷萌子、中陳陽太、岩城裕、高木友美、副田有希子、大上賢治、草本早也香、山崎桃子、篠田泰志、小林哲平、大西雄生、山岡弘和、鶴田彩奈恵、森下絢香、石川由佳、諸山朗、袖山淳、福岡蓮太、平田真悠、齋藤浩知、稲葉優斗、白澤好、鵜沼栞、新井彩奈恵、森靖典、布谷慎平、後藤拓也、張詩美、宇佐美志織(週替り)
  • TK:長坂真由美
  • デスク:本郷直
  • 進行:山脇瞳、城下直子
  • AP:久保田聡、加世田菜穂、宮木千佳、阿部理江、張璋容、島ノ江衣未、山岡恭典、草場千恵(週替り)
  • ディレクター:柳瀬寿明、尾越功、安池薫、福岡隆幸、小川大輔、高橋久直、宮本瞳、篠原輝成、佐伯直哉、間篠高行、田中雄大、櫛田建太郎、梶山飛博、清水ヒロシ、東海林明、諸田景子(以前は演出補)、杉江達也、奥川祐輝、大矢啓太、小山貴広、高橋雅樹(週替り)
  • 演出:遠山広、井上圭、吉田雅司、大場剛、渡辺春佳(以前はディレクター)(週替り)/上田崇博(毎週、以前は週替り)
  • プロデューサー:滝澤真一郎、三浦佳憲、城野麻衣子、筒井梨絵、加藤正和(以前はAP)、森田真由美(以前はAP)、岡本計、井上裕次、佐藤理恵
  • チーフプロデューサー:糸井聖一(2015年6月4日-)
  • 制作協力:AX-ONTHE WORKSZION極東電視台、てっぱん
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

  • MA:伊藤敬一(麻布プラザ)
  • 美術:高野泰人
  • 編成:鈴木淳一、森俊憲
  • 宣伝:永井晶子
  • 営業:中山大輔、中西紅美
  • 編集:加納敏行、宮島洋介
  • 進行:相馬令子
  • AP:茂木葉子、海老沢まどか、光田真菜美、斉藤陽子、牧村正嗣、長谷山純子、岩田裕美、入江若菜、小林圭子、井出まり子
  • ディレクター:陣崎行夫、藤岡秀万、廣瀬由紀子、永井宏幸、神野基彦、浅沼雄介、吉住理、川村元昭、深坂崇夫、安田太地
  • 演出:立地誠男、安藤茂克、栗原憲也
  • プロデューサー:國谷茉莉、倉田忠明、菊地順子、西崎修一、米村まどか、山本玲子
  • 統括プロデューサー:中村博行
  • チーフプロデューサー:松崎聡男、安岡喜郎

パイロット版

  • 企画・演出:安島隆
  • 構成:桝本壮志、安部裕之、矢野了平、安達譲、デーブ八坂、深田憲作
  • TM:木村博靖
  • SW:三井隆裕
  • CAM:津野祐一
  • MIX:池田正義
  • VE:八木一夫
  • 照明:小川勉
  • 編集:加納敏行
  • MA:山本宗太
  • 音効:小田切暁
  • 美術:高野泰人
  • デザイン:熊崎真知子
  • 技術協力:NiTRo
  • 美術協力:日本テレビアート
  • モニター:ジャパンテレビ
  • 編成:鈴木淳一、森俊憲
  • 宣伝:永井晶子
  • 営業:中山大輔
  • TK:長坂真由美
  • デスク:本郷直
  • リサーチ:野村直子、飯田美子、佐々木辰哉
  • 演出補:阿部理江、田中英之、豊田由佳梨、間瀬裕介、入澤美穂、反町礎良、安田真之
  • 進行:相馬令子、山脇瞳
  • AP:山本玲子、森田真由美、島田典子
  • ディレクター:神野基彦、永井宏幸、尾越功、宮原健、奥川祐輝
  • 演出:吉田雅司、田辺昌邦
  • プロデューサー:滝澤真一郎、國谷茉莉、城野麻衣子、三浦佳憲、筒井梨絵、菊地順子、佐藤理恵、岡本計
  • チーフプロデューサー:松崎聡男
  • 制作協力:THE WORKS、ZION、AX-ON、極東電視台、てっぱん
  • 製作著作:日本テレビ

脚注

  1. ^ MCは有吉弘行羽鳥慎一
  2. ^ 本家とは違い 間違えても画面から消えない
  3. ^ パスタやうどんなどの麺類を茹でる時も、水からお湯を沸かして茹でる工程も制限時間に含まれるが、例外として、ご飯は事前に炊いてある炊飯ジャーのご飯を使う。
  4. ^ その場合スタッフが処分
  5. ^ その場合も処分の対象となる
  6. ^ 2016年1月26日放送分の羽根田卓也編では、羽根田の実家に出張した為、実家のキッチンを借りて行われた。
  7. ^ 初登場時にナンバリングはされていなかったが、その前のオバえもんが27、その後のカミナリ様が29のため、便宜上28とする。
  8. ^ 2017年4月4日より放送開始。
  9. ^ ただし、札幌テレビに限り、『プロ野球Dramatic Game 1844北海道日本ハム×オリックス』放送のため、同年9月15日の15:00 - 16:55に振替放送。

外部リンク

日本テレビ 木曜 19:00 - 19:56(2015年度までは1900・木曜枠として放送)
前番組 番組名 次番組
あのニュースで得する人損する人

得する人損する人
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