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稲垣吾郎

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いながき ごろう
稲垣 吾郎
別名義 &G
生年月日 (1973-12-08) 1973年12月8日(50歳)
出身地 日本の旗 日本東京都板橋区
身長 176 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 俳優歌手声優・・司会者
ジャンル 映画テレビドラマCM舞台バラエティ番組
活動期間 1988年 - 現在
事務所 ジャニーズ事務所(1988年 - 2017年9月8日)
株式会社CULEN(2017年9月22日 - )
公式サイト 新しい地図
主な作品
映画
プライベート・レッスン』/『催眠
笑の大学』/『十三人の刺客
テレビドラマ
青春家族』/『二十歳の約束
東京大学物語』/『最高の恋人
ソムリエ』/『陰陽師』/『ヨイショの男
稲垣吾郎の金田一耕助シリーズ
Mの悲劇』/『ブスの瞳に恋してる
佐々木夫妻の仁義なき戦い
ブルドクター
 
受賞
日刊スポーツ映画大賞
第23回 助演男優賞
『十三人の刺客』
毎日映画コンクール
第65回 男優助演賞
『十三人の刺客』
備考
SMAPの全活動期のメンバー
左利き[3]
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稲垣 吾郎(いながき ごろう、1973年12月8日 - )は、日本のマルチタレント(俳優歌手声優司会者)で、男性アイドルグループSMAPの全活動期(1988年 - 2016年)のメンバー東京都板橋区出身[4]堀越高等学校卒業[5]。株式会社CULEN所属。

略歴

姉が応募して呼ばれたジャニーズ事務所のオーディションを受け、1987年に結成された男性アイドルグループSMAPのメンバーに選ばれる[6]。(以降のグループでの活動はSMAPを参照)。

1989年NHK連続テレビ小説青春家族』で、主人公の弟・阿川大地役に選ばれドラマデビュー。翌1990年、『さらば愛しのやくざ』で映画デビューも果たす。

1992年、18歳で月9ドラマ二十歳の約束』でドラマ初主演[7]

1993年、『プライベート・レッスン』で映画初主演。映画主題歌も担当し初のソロシングルCD『If You Give Your Heart』リリース。

1996年、舞台『夜曲』で舞台初主演。翌1997年も舞台『広島に原爆を落とす日』出演し、主役のディープ山崎を演じる。翌年の再演では広島公演も行われた。

1998年、ドラマ『ソムリエ』で主演を務める。天才ソムリエの役を演じるにあたり、フランスまで足を運びソムリエの修行を積み、その後もワインに関する知識を高めボルドーワインの産地からワイン騎士号を授与される[8]

2004年、『僕と彼女と彼女の生きる道』(草彅剛主演)の主題歌「Wonderful Life」を&G(アンジー)名義でソロシングルCDリリース。オリコン初登場1位。『稲垣吾郎の金田一耕助シリーズ』がスペシャルドラマとしてスタートし2009年まで5作品にわたり金田一耕助を演じシリーズ化された。この年から毎年『ほんとにあった怖い話』のストーリーテラー役を務めている。

2006年、アニメ映画『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』に声優で出演。

同年、日本で開催されたFINAシンクロワールドカップの公式サポーターとしてマーメイドプリンスを務める。これは自身初の単独公式サポーターである。2007年世界競泳2007の公式サポーターとしてマーメイドプリンスを務める。

2010年、『十三人の刺客』では、史上最凶の暴君として松平斉韶役を演じ毎日映画コンクール男優助演賞を受賞するなど高い評価を得る[9]。初めての極悪非道な役は役者としても新境地となった[10]

2016年12月31日、SMAP解散。ソロタレントとなる[11]

2017年9月8日、ジャニーズ事務所公式サイトである「Johnny’s net」と「Johnny’s web」の稲垣のページが閉鎖され[12]9月9日草彅剛香取慎吾とともにジャニーズ事務所を退所[13]10月16日、新事務所「CULEN(カレン)」所属となる[14]。11月には公式ブログを開設。わずか2か月半で50万人以上の読者を獲得し、『BLOG of the year 2017』最優秀賞に輝いた[15]

不祥事・活動自粛

2001年8月24日東京都渋谷区内で、駐車禁止の路上に止めていた乗用車に戻ってきたところを取り締まり中の女性警察官に見つかる。免許提示を求められたところ、車を発進させ制止しようとした女性警官1人の膝に接触した疑いとして、公務執行妨害道路交通法違反(駐車禁止)で警視庁渋谷警察署現行犯逮捕された[16]東京地検は26日午前、稲垣の身柄について傷害罪も含め裁判所に勾留を請求したが認められず、稲垣を同日午後に釈放した[17]。その後、事件の経緯に悪質さは見られず、稲垣本人に逃亡の意思はなかったという地検の判断により公務執行妨害と傷害については起訴を見送り、同年9月21日に起訴猶予不起訴)処分となる[18]。その後、2002年1月14日まで約5か月間にわたり芸能活動を休止した[19]

人物

SMAP時代から「吾郎ちゃん」の愛称で親しまれる[20]

芸術や文学に対しても関心が深く、俳優タレントとしてだけではなくMCやエッセイを通してその魅力を紹介している[21]

芸能界ではワイン通として知られ、自宅には200本のワインが常備されている[22]。2009年に『SMAPがんばりますっ!!』内で放送された『仮面ライダーG』ではワイン好きの稲垣にちなんでワインボトルをバックルに装着することで稲垣が仮面ライダーGに変身するという設定になっていた。2015年には稲垣がソムリエの田崎真也と一緒に作ったボジョレーヌーボーセブン-イレブンから発売された[8]

俳優として

明智小五郎金田一耕助、二大名探偵を演じた経験を持つ[6](ほかに演じたのは岡譲司小野寺昭のみ)。明智役は1998年からテレビ朝日の『土曜ワイド劇場』で演じ、当時24歳で土曜ワイド劇場史上最年少で主演も務めた[23]

映画『十三人の刺客』の監督である三池崇史は稲垣を最凶の暴君とされるお殿様役に起用した事について、SMAPの中でも特殊な存在で屈折した魅力がぴったりだと思ったと語っている[24]。主演の役所広司からも「吾郎ちゃんのことをみんなで憎んでいました」と言われるほどの悪役ぶりだった[25]

舞台では芸術家を演じることが多く、映画やドラマでは悪役や一癖も二癖もある役を演じることも多いが、映画『少女』では、登場人物で1人だけ悪い事を考えてない普通に生きてきた人物を演じるのに崇高な雰囲気を持っている稲垣が演じたらおもしろいとして配役された[26]

稲垣自身、芝居については大好きだが自分は天才ではないので頑張るしかないと語り[27]、役者という職業については生涯やっていきたいと話している[28]

趣味・嗜好

ピアノ音楽が好きで、1日1回はピアノの音色に包まれる生活をしている[29]坂本龍一のファンで20歳ぐらいの頃に対談したのがきっかけで、音楽に対する関心も広がり、レコーディングスタジオにも招待してもらっていた[30][31]

若い頃からサブカルチャーに関心を持っており、フリッパーズ・ギター小沢健二フィッシュマンズ等の音楽を好んで聴いていた[32]。稲垣がフィッシュマンズを好きだったこともあり、佐藤伸治から稲垣のソロ曲「それはただの気分さ」(SMAPのアルバム『SMAP 011 ス』に収録。)を提供してもらった[33]。この曲はLOVELOVEあいしてるに出演した際にギター演奏とともに披露している[34]。ギターはTOKIO城島茂に教えてもらい10代の頃から弾いていて、SMAPのコンサートでも披露していた[35]

子どもの頃からクリント・イーストウッドに憧れ、父の背広を着てモデルガンを内ポケットに入れ街を闊歩するダーティハリーごっこをよくしていた[36]。それ以来、にも詳しく『ゴロウ・デラックス』でさいとう・たかを氏の資料室を訪れた際には300挺を超えるモデルガンに興奮を抑えられない様子だった[37]

ゴルフが好きで一人で回る事もある。その腕前は、プライベートで一緒に行ったことのある中居正広木村拓哉曰く「すごい上手い」とのこと[38]

読書・執筆

子どもの頃は『怪盗ルパン』シリーズや『名探偵ホームズ』シリーズや赤川次郎江戸川乱歩の推理小説をよく読んでいた[31]。もともと本は好きだが自ら読書家と言えるほどでもなく、『ゴロウ・デラックス』を始めてから本や作家との新しい出会いが増えていき更に興味を深めていった[39]

稲垣自身も、20代前半から雑誌『週刊プレイボーイ』や『COSMOPOLITAN』でエッセイを連載し、アイドルながらアンダーグラウンドな世界の事も綴っていた[40]。昔から映画が好きで雑誌『an・an』では邦画洋画問わず新作映画に関する連載コラムを続けている。

受賞歴

出演

テレビ番組

レギュラー

  • WIN(日本テレビ)
  • 特命リサーチ200X(1997年1月 - 2002年1月、日本テレビ) - 伊達徹 役
  • 稲垣芸術館(2000年4月 - 9月、フジテレビ)
  • SmaSTATION!!(2001年10月 - 、テレビ朝日)※準レギュラー
  • 楽語びより(2003年1月2日、2003年4月 - 9月、フジテレビ)
  • サイエンススペシャル
    • サイエンススペシャル 「記憶の海へ」(2000年3月27日 - 30日、フジテレビ)
    • サイエンススペシャル 「時間の迷宮」(2001年2月12日 - 15日、フジテレビ)[42]
  • 稲垣吾郎の音楽狂時代(2002年3月4日 - 7日、フジテレビ)
  • タモリの未来予測TV(2003年2月24日 - 27日、フジテレビ)
    • タモリの未来予測TV-II(2004年2月21日、フジテレビ)
  • ほんとにあった怖い話(2004年1月 - 3月、フジテレビ)
    • ほんとにあった怖い話 セカンドシーズン(2004年10月 - 2005年3月、フジテレビ)
  • 吾郎の細道(2004年4月 - 6月、TBS)
  • 吾郎のソナタ(2004年7月 - 9月、TBS)
  • Goro's Bar(2004年10月 - 2009年3月、TBS)
  • Goro's Bar プレゼンツ マイ・フェア・レディ(2009年4月 - 2010年3月、TBS)
  • 忘文(2003年10月 - 2010年3月、フジテレビ)
  • G.I.ゴロー(2010年4月5日 - 9月20日、TBS)
  • 哀愁探偵1756(2010年10月14日 - 2011年3月24日、TBS)
  • ゴロウ・デラックス(2011年4月 - 、TBS)
  • 1位じゃなくっていいじゃない(2015年1月25日、7月19日[43]、テレビ東京) - 草彅剛とMC

単発

テレビドラマ

ウェブテレビ

  • 72時間ホンネテレビ(2017年11月2日 - 5日、AbemaTV) - 香取・草彅と共に司会。
  • 27Hunホンノちょっとテレビ(2018年1月1日、AbemaTV) - 香取・草彅と共に司会。
  • 72Hunもうちょっとテレビ 〜香取慎吾バースデー特番〜(2018年1月30日 - 31日、AbemaTV) - 香取と共に司会。
  • 7.2新しい別の窓(2018年4月1日 -、AbemaTV) - 香取・草彅と共に司会のレギュラー番組。

映画

舞台

  • 夜曲-tsutomu-(1996年4月14日 - 4月20日(神戸)、4月24日 - 5月17日(東京))
  • 広島に原爆を落とす日(1997年6月14日 - 6月29日)
    • 広島に原爆を落とす日・再演(1998年4月24日 - 5月2日(大阪)、5月9日 - 5月26日(東京)、5月30 - 5月31日(広島))
  • 月晶島綺譚(1999年6月11日 - 6月27日)
  • 七色インコ(2000年5月14日 - 5月30日)
  • 謎の下宿人〜サンセット・アパート〜(2003年5月4日 - 5月27日、PARCO劇場 / 5月30日 - 6月3日、シアター・ドラマシティ) - 町田 役[56]
  • ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?(2006年6月5日 - 6月30日)
  • 魔法の万年筆(2007年5月12日 - 6月12日、PARCO劇場 / 6月15日 - 6月18日、シアター・ドラマシティ) - 主演[3]
  • 象(2010年3月5日 - 3月30日)
  • ぼっちゃま(2011年5月7日 - 6月5日(東京)、6月9日 - 6月13日(大阪))
  • 泣き虫なまいき石川啄木(2011年10月7日 - 10月30日) - 主演・石川啄木
  • 恋と音楽(2012年12月1日 - 12月28日、PARCO劇場 / 2013年1月11日 - 1月14日、森ノ宮ピロティホール / 1月26日 - 1月27日、イズミティ21) - 主演・田代幸雄 役[57]
    • 恋と音楽II 〜僕と彼女はマネージャー〜(2014年6月13日 - 7月3日(東京)、10月31日 - 11月2日(大阪))[58]
    • 恋と音楽FINAL 〜時間劇場の奇跡〜(2016年2月6日 - 2月7日(大阪)、2月13日 - 3月8日(東京)) - 北沢修司 役[59]
  • ヴィーナス・イン・ファー/VENUS IN FUR(2013年6月8日 - 6月23日、Bunkamura シアターコクーン / 6月27日 - 6月30日、森ノ宮ピロティホール) - 主演・トーマス 役[60]
  • No.9 -不滅の旋律-(2015年10月10日 - 10月25日、赤坂ACTシアター / 10月31日 - 11月4日、オリックス劇場 / 11月13日 - 11月15日、北九州芸術劇場 大ホール) - 主演・ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン[61]
    • No.9 -不滅の旋律-〈再演〉(2018年11月11日 - 12月2日、TBS赤坂ACTシアター / 12月、大阪(場所未定) / 12月、横浜(場所未定) / 2019年1月、久留米(場所未定)) - 主演・ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 役[62]
  • FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』(2018年8月3日 - 8月26日、京都劇場) - 主演[63]

テレビアニメ

劇場アニメ

ラジオ

ナレーション

  • 「未来の瞳」(2000年4月 - 2001年3月 TBS系)
  • 感動エクスプレス「篠原勝之ゲタ紀行」(1999年1月15日 フジテレビ系)
  • 「僕たちの出発」(2000年5月4日 NHK
  • スーパーフライデー「乙武洋匡スペシャル!」(2002年9月13日 TBS系)
  • 北極のナヌー(2007年)[67]※日本語版

CM

作品

シングル

  • If You Give Your Heart (1993年2月3日)- ソロデビュー、映画『プライベートレッスン』主題歌
  • Wonderful Life(2004年3月10日)- 「&G」名義、ドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』主題歌

書籍

雑誌連載

  • 週刊プレイボーイ』(1995年)
  • COSMOPOLITAN日本版「馬耳東風」(1996年4月 - 2000年11月号)
  • an・an』【稲垣吾郎 シネマナビ!】(2009年11月11日号[注 2]。 - )
  • GLOW』「稲垣吾郎の『大人男子ライフ』」(2018年7月号 - 、宝島社[74]

脚注

注釈

  1. ^ 第15回(2010年)結果 MOVIEAWARDS.JP - インターネットにアクセスできる映画ファンの方ならば、どなたでも投票できる条件下で15票獲得
  2. ^ 月1回連載。持ち回り連載だった【movies】(2001年1月 - )に代わってスタートした

出典

  1. ^ Goro Inagaki”. Internet Movie Database. 2016年5月10日閲覧。
  2. ^ 稲垣吾郎”. 新しい地図. CULEN. 2018年3月17日閲覧。
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  6. ^ a b 稲垣吾郎”. KINENOTE. 2018年3月11日閲覧。
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  9. ^ “稲垣吾郎が「芸能生活をやってて一番褒められた」と語る仕事とは”. Book Bang. https://www.bookbang.jp/article/525824 2018年3月12日閲覧。 
  10. ^ “稲垣吾郎:男優助演賞に「神様からの贈り物のよう」 「毎日映コン」表彰式に登場”. MANTANWEB. (2018年2月9日). https://mantan-web.jp/article/20110208dog00m200052000c.html 2018年3月12日閲覧。 
  11. ^ “稲垣吾郎 解散に肉声で初言及「驚かせてしまって申し訳ございません」冒頭30秒間、ファンに謝罪”. Sponichi Annex. (2016年8月18日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/08/18/kiji/K20160818013186170.html 2016年8月18日閲覧。 
  12. ^ 稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾のサイトが8日で閉鎖 ジャニーズ公式サイトで発表”. ORICON NEWS. オリコン (2017年9月4日). 2018年6月1日閲覧。
  13. ^ “ジャニーズ事務所 香取ら退所3人を代弁「感謝」…サイトを8日で閉鎖と発表”. Daily Sports Online. (2017年9月4日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/04/0010524240.shtml 2017年9月5日閲覧。 
  14. ^ “元SMAPの3人、新事務所で芸能活動へ”. 朝日新聞. (2017年9月22日). http://www.asahi.com/articles/ASK9Q56M4K9QUCLV00K.html 2017年9月22日閲覧。 
  15. ^ “稲垣吾郎がブログで最優秀賞! 今年も“72時間ホンネテレビ”やるなら「前向きに検討」?”. ORICON NEWS. (2018年9月13日). https://www.oricon.co.jp/special/50752/ 2018年2月20日閲覧。 
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外部リンク