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2018年のラジオ (日本)

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Portal:ラジオ > 2018年のラジオ (日本)

2018年のラジオ (日本)では、2018年のラジオ分野(主に日本国内)における動向について記す。


主な番組関連の出来事

1月

2月

3月

4月

5月

6月

  • 2日 - 静岡放送(SBSラジオ)は、自局の番組『テキトーナイト!!』と山陰放送(BSSラジオ)の『森谷佳奈のはきださNIGHT!』とのコラボレーション『テキトーにはきださNIGHT!』の第2弾となる『テキトーナイトin山陰』を山陰放送から放送した[63]
  • 7日
    • 文化放送は、アイドルグループ・NEWSメンバーの小山慶一郎が不祥事を起こし謹慎したことを受け、13日〈12日深夜〉放送分であった小山がパーソナリティを務める番組『KちゃんNEWS』(『レコメン!火曜版』〈火曜22:00 - 翌1:00〉の内包番組で、水曜0:05〈火曜深夜〉より放送[注 1])を休止することを発表[注 2]。また、同月20日〈19日深夜〉放送分と同月27日〈26日深夜〉放送分の同番組は、小山と同じくNEWSのメンバーである増田貴久が代行を担当[注 3]
    • 横浜エフエム放送(FMヨコハマ)は、前述の小山慶一郎の不祥事に関連し、ジャニーズ事務所より厳重注意処分を受けたアイドルグループ・NEWSメンバーの加藤シゲアキがDJを担当する『SORASHIGE BOOK』について、これまで通り継続させることを決めたことを発表[69]
  • 11日 - ニッポン放送はオールナイトニッポンの50周年と日本映画専門チャンネル開局20周年を記念し、筧利夫広末涼子らが出演するつかこうへい原作のラジオドラマ『ストリッパー物語』を放送する[70]
  • 14日7月15日 - サッカー・FIFAワールドカップロシア大会開催、NHK・民放各局(JC)にて日本代表が出場する試合ならびに決勝戦を放送[71][72]
    • 民間放送は文化放送を制作本部とし、日本戦全試合(決勝トーナメント進出時を含む)と決勝戦を72局(放送を行わない試合が存在するので同時放送は最大71局)が参加して同時放送した。なお、民放での日本代表戦について、19日に行われるグループリーグ初戦のコロンビア戦はTBSラジオ、24日セネガル戦は文化放送、28日ポーランド戦はニッポン放送が、それぞれ当番局を担当。
  • 15日 - 3月末にNHKを退局したフリーアナウンサー・有働由美子が、文化放送のワイド番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』に生出演。なお、有働にとってはNHK退局後、民放ラジオへの出演はこれが初めてで、番組メインパーソナリティーの大竹まこと・金曜日パートナーの室井佑月両名との親交が深いことから、同番組の出演が実現[73]
  • 16日 - 東海ラジオは、この日ナゴヤドームにおいて開催の「第10回AKB48世界選抜総選挙」に関連し、同局におけるSKE48の冠番組『SKE48♥1+1+1は3じゃないよ!』の特別番組として、イベント終了直後のナゴヤドームから生放送された[74]
  • 18日
    • 朝日放送ラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』のメインパーソナリティ・道上洋三(同局エグゼクティブ・アナウンサー)がこの日の番組内で「髄膜腫治療のため7月8日から8月31日まで番組をお休みします」と発表。道上は12年前にも同じ病気で3か月間番組を休んでいた[75]。なお、休養中の代打パーソナリティーには、同じく朝日放送アナウンサーの堀江政生が担当。
    • 文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』の番組メインパーソナリティー・大竹まことが、腰椎分離症であることと、それに伴って番組を休養することがこの日の番組内にて、大竹の代打を務めた太田英明(同局アナウンサー)から公表された。ちなみに、大竹は持病である腰痛が悪化したことにより、15日の同番組を欠席し療養先から電話で出演していた[76]。当初、番組復帰について同月19日を予定していたが、コンディション不良のため同月22日まで休養を延長することを発表[77]。しかし復帰予定の同月25日になっても腰の痛みが引かないため6月一杯休養[78]。そして7月2日、2週間ぶりに生放送に復帰した[79]
  • 20日 - 文化放送の最長寿番組『朝の小鳥』(日曜朝5:25)が放送開始65周年を記念して、この日夜に記念特番『朝の小鳥 65年のコーラス』(20:30 - 21:30)を放送する[80]
  • 25日 - 元衆議院議員で、政界引退後は政治評論家としてアール・エフ・ラジオ日本長野祐也の政界キーパーソンに聞く』及び姉妹番組『長野祐也の医療界キーパーソンに聞く』のメインパーソナリティを務めていた長野祐也がこの日、膵臓癌のため逝去(78歳没)[81]。同局は両番組について今後も継続することを公式サイトで発表した[82][83]
  • 29日 - 文化放送は、27日付で不祥事に伴う謹慎から復帰したアイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が、『レコメン!』火曜版(火曜22:00 - 水曜1:00)内でパーソナリティを務める『KちゃんNEWS』(水曜0:05〈火曜深夜〉から)について、7月4日(3日深夜)放送分より復帰することを発表[84]

7月

  • 1日 - 関ジャニ∞結成時からのメンバーで、グループ脱退ならびに年内一杯でジャニーズ事務所を退所する渋谷すばるがDJを務めたレギュラー番組『関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ』(FMNACK5、2010年10月放送開始)が、この日の放送を以て番組終了、約7年の放送に幕[85]
  • 2日 - 文化放送で、新進気鋭の落語家を迎えてトークを繰り広げる新番組『らくごのデンパ』がスタート(18:45 - 19:00)。ナビゲーターは同局アナウンサーの西川文野が務める[86]
  • 4日 - 6月27日付を以て自らの不祥事による謹慎処分から復帰したアイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が、自らの冠番組である『KちゃんNEWS』(文化放送)に、3週間ぶりに復帰した。小山は番組の冒頭に「大変なご心配をおかけしてしまいごめんなさい。」とリスナーに対して謝罪した[87]
  • 5日 - フジテレビアナウンサーの宮澤智が、文化放送で2時間生特番『フジテレビアナウンサー・宮澤智 初めてのラジオ』でラジオDJに初挑戦(19:30 - 21:30)。なお、文化放送でフジテレビ所属のアナウンサーの番組が放送されるのは、三田友梨佳松村未央生野陽子に続いて4人目[88]
  • 7日
  • 9日 - この日放送のTBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』で豪雨災害の被害地の一つである広島県東広島市から記者がレポートした際、「豪雨災害を狙った窃盗団が出ている」と報じたが、翌10日に「広島県警察はそのような情報を把握しておらず誤報であった」と番組内で訂正、謝罪した[91]
  • 15日 - TOKYOFMをキー局に放送中の『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』にて、同番組DJの鈴木敏夫スタジオジブリプロデューサー)とジブリ作品のファンを公言する米津玄師(アーティスト・歌手)が対談した模様を7月15日・22日・8月5日の3回にわたって放送した[92]
  • 16日 - J-WAVEをキー局とするJAPAN FM LEAGUE(JFL)は、歌手の宇多田ヒカルのデビュー20周年企画として、宇多田がデビュー当時にDJを務めていた番組『宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン(1999年10月~2000年9月)』が18年ぶりの復活として特別番組(19:00 - 20:55)を放送する[93][94]
  • 20日
    • ニッポン放送で、歌手・和田アキ子の芸能生活50周年記念番組として、この日22時より『和田アキ子のオールナイトニッポンGOLD』を放送。なお、和田がANNのパーソナリティーを担当するのは初めてとなった[95]
    • 文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』のメインパーソナリティ・大竹まことが、この日の番組内で「昨日腰痛の検査のため東京都内の病院に入院し、本日の放送は病院の外出許可を得てスタジオからやっている」ことを明かした。大竹は持病の腰椎分離症のため6月に2週間番組を休み、7月2日に復帰したばかりだった[96]。なお、当初大竹は当面のあいだ、入院先の病院と浜松町・文化放送を行き来する形で番組出演を続けるとしていたが、同月23日に「本格的な腰痛治療のため8月3日まで番組を休み、8月5日まで入院する」と代役パーソナリティの太田英明(文化放送アナウンサー)、月曜日パートナーの倉田真由美(漫画家)及び同番組公式Twitterから発表された[97][98]。→6月18日の出来事も参照
  • 22日 - ニッポン放送『三宅裕司のサンデーヒットパラダイス[注 4]のこの日の放送で、メインパーソナリティの三宅裕司(俳優・タレント)が、多忙による過労のため当面休養することを電話で明らかにした。前立腺肥大の診断により病院に入院し療養中で手術を受ける予定。この日の同番組は三宅が主宰する劇団のメンバーである小倉久寛が務めた[99]。なお収録済み分については予定通り放送するとしている[100]
  • 27日
    • TOKYO FMで1995年に始まった、木村拓哉(元SMAP)がDJを務める番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』がこの日の放送をもって終了。通算23年[注 5]の歴史に幕[101]。同番組終了により、SMAPを冠した番組はすべて消滅した[102]
    • 俳優の竹内涼真が、この日放送のニッポン放送『竹内涼真のオールナイトニッポンGOLD~映画『センセイ君主』スペシャル!~』で、初の地上波ラジオパーソナリティーに挑戦した[103][104]
  • 30日

8月

  • 4日 - ZIP-FMは、トヨタ自動車豊田章男社長がDJを務める番組『DJ MORIZO HANDLE THE MIC』(毎週土曜19:00 - 19:30)が放送開始[107]。なお、同番組は5月に特別番組として放送されており、豊田社長はレースに出場するときに使うドライバー名「MORIZO(モリゾウ)」としてDJを務めたが、レギュラー放送でも「MORIZO」名義でDJを担当。
  • 5日21日 - 第100回全国高等学校野球選手権記念大会阪神甲子園球場)をNHKラジオ第一(全国ネット)、朝日放送ラジオ(関西ローカル)にて中継放送。
    • 朝日放送テレビ・朝日放送ラジオでは本年度の大会中継放送及び『熱闘甲子園』(後者は朝日放送テレビのみ)のテーマソングについて“2018 ABC夏の高校野球応援ソング”と題して本年度の高校野球スペシャルナビゲーター・相葉雅紀が所属するアイドルグループ・嵐が歌唱する『夏疾風(なつはやて)』(作詩・作曲:北川悠仁ゆず〉)と決定したことが4月26日に発表された[108]
    • NHKは100回記念として同局初となる高校野球中継テーマソングとして、福山雅治(歌手・俳優)による楽曲「甲子園」を大会期間中の放送や大会前の関連番組で使用する[109]。なお、福山によるテーマソングは同年7月5日に公開が解禁された[109]。また今大会では、1999年の藤井彩子以来19年ぶり2人目となる女性実況アナウンサーとして澤田彩香(NHK名古屋放送局所属)が起用されることになった[110]
  • 5日
    • TOKYO FM
      • 7月27日に終了した『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』に代わる木村拓哉の新番組『木村拓哉 FLOW』がスタート(11:30 - 11:55)[101]
      • 作家の村上春樹がDJを務める特別番組『村上RADIO〜RUN&SONGS〜』(19:00 - 19:55)を同局をキーステーションにJFN系列38局ネットで放送。村上がDJを務めるのは初めてのことで、同番組でオンエアする選曲も担当した[111][112]
  • 6日 - この日放送された文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』で、メインパーソナリティの大竹まことが腰椎分離症の手術を受けることを代役パーソナリティの太田英明(同局アナウンサー)と月曜日パートナーの倉田真由美が明かした。大竹の復帰は最短で8月13日となる[113][114]。→6月18日及び7月20日の出来事参照
  • 8日(7日深夜) - TBSラジオ『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』で、太田光が8日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じた日本大学芸術学部裏口入学した疑惑について番組冒頭から約50分間にわたって強く否定[115]。また太田の妻で爆笑問題所属する事務所社長を務める太田光代も自身のTwitterで「週刊新潮の報道は許せない」として法的手段に訴えることを表明した[116]
  • 10日(9日深夜) - イングランドプレミアリーグ・サウサンプトンFCに所属する、サッカー日本代表DFの吉田麻也が、この日放送の特別番組『吉田麻也のオールナイトニッポン』で初のラジオパーソナリティに挑戦[117]
  • 12日 - 前立腺肥大症の治療のため、7月から入院・休養していたタレント・俳優の三宅裕司が8日に退院し、同日放送のニッポン放送『三宅裕司のサンデーヒットパラダイス』でレギュラーパーソナリティーに復帰[118][119]。→7月22日の出来事も参照
  • 13日 - タレントの大竹まことがメインパーソナリティーを務める文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」で、腰椎分離症の手術による治療のため同番組を休養した大竹が、手術が無事成功し復帰が早くとも15日以降の予定であることが発表され[120]、予告通り15日に番組に復帰した[121]
  • 17日 - ニッポン放送『オールナイトニッポンGOLD』(22:00 - 24:00)は、この日の放送にてスペシャルパーソナリティとして広瀬すず(女優)が登板し、ラジオ生放送のDJに初挑戦した[122]
  • 18日 - NHKラジオ第1放送(NHK総合テレビと同時)にてこの日、"夏の紅白"として知られ、今回で50回目となる夏恒例の音楽特番『第50回思い出のメロディー』(8月4日、東京・NHKホールにて公開収録)を放送(19:30 - 22:00〈途中ニュース挿入中断あり〉)[123]。この年のテーマは「名曲でつなぐ 昭和と平成 わたしと明日」[124]で、木村佳乃(女優)・氷川きよし(歌手)・高瀬耕造(NHKアナウンサー)のトリオが司会を務める。木村は今回が初の音楽番組司会で[123]、氷川は2008年(第40回)と2017年(第49回)に続き3度目(2年連続)の登板となる[124]
  • 30日(29日深夜) - 毎日放送(MBSラジオ)で放送中の『あどりぶラヂオ』はこの日、音声アプリ「Radiotalk」とのコラボを実施[125]。事前にユーザーから募集したトークをオンエアする[125]

9月

  • 3日 - 朝日放送ラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』のメインパーソナリティーで、持病の髄膜腫(ずいまくしゅ)治療などのため、7月より休養していた道上洋三(同局アナウンサー)が、この日より同番組に復帰した[126]。→6月18日の出来事参照
  • 6日7日 - 6日午前3時8分ごろ、北海道胆振地方で震度7の地震が発生、在道のNHK・民放各局(北海道放送・STVラジオ・AIR-G・FMノースウェーブ)は同日早朝からレギュラー番組の内容をすべて変更し、地震関連のニュースを伝えた。また、一部番組の休止や内容変更など、各局の編成にも影響が出た。
    • 特に、STVラジオ・北海道放送(HBCラジオ)は、すべてのレギュラー番組の内容を差し替え地震関連のニュースを伝えたほか、本来プロ野球のナイター中継を放送する予定であった18時から22時にかけての時間帯において、両局ともに中継予定を返上し、札幌のスタジオから地震関連のニュースを放送した(ちなみに、6日は地元球団の北海道日本ハムファイターズが移動日であり試合が組まれていなかった)。
  • 8日~10日 - 民放ラジオ101局で放送される特別番組『WE LOVE RADIO!』シリーズの最新版として、同月16日に引退する安室奈美恵の引退記念番組『WE LOVE RADIO! WE LOVE AMURO NAMIE』(54分または60分、各局で放送日時異なる)を放送。同番組は、秀島史香(ラジオDJ、2017年に安室が引退発表時にNHKの番組での本人への取材の際にインタビュアーを担当したことがある)が司会を務め、安室本人もゲストとして出演する[127]
  • 12日 - 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)第2放送(RN2)の音楽番組『Click DE On-Air』の40歳代担当ディレクターが、連打アプリを使って投票を操作する不正を行っていたことがこの日発覚。8月24日放送分で番組用パソコンからサーバーに接続できなくなり、原因を調べたところ不正が発覚した。同局は7日の放送をもって番組を打ち切ると共に「信頼を裏切る行為で誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。このディレクターは約1年半に渡って同様の行為を行っていたことを認めた[128][129][130]
  • 16日(予定) - NHKラジオ第1では、この日に音楽界を引退する歌手の安室奈美恵の引退記念特別番組として『安室奈美恵 引退の日特番〜未来へ〜』を3時間スペシャル(13:05 - 15:55)で放送予定。番組ではNHKアナウンサーの大橋拓沖縄局所属)、早川可奈子(音楽ライター)らが出演し、安室の数々の楽曲をオンエアする[131]。なお同番組は、NHK出身のフリーアナウンサーで、安室のファンを公言する奥村奈津美が企画した[132]
  • 17日(16日深夜、予定) - 2013年4月から開始されたニッポン放送『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』がこの日の放送をもって終了。5年半の歴史に幕[133]
  • 27日(26日深夜、予定) - 『日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲』は、2016年9月28日放送分からパーソナリティーを務めた室照美(フリーアナウンサー、元文化放送)が、産前産後休業に入ることを理由にこの日の放送で番組を降板する[134]

10月

主なその他ラジオ関連の出来事

1月

2月

NHK仙台放送局新放送会館(仙台市青葉区
  • 1日 - エフエム香川が、同日正午より「radiko」通常版(無料、香川県内のみ)ならびに「radikoプレミアム・エリアフリー」(有料会員制、全国で聴取可能)共に配信開始[153]
  • 4日 - NHK仙台放送局が仙台市青葉区本町2丁目に完成した新放送会館へ移転、翌5日より同会館より放送を開始[154]。前日の3日には開館記念特番としてNHK-FMで『今日は一日“勇気うた”三昧 in SENDAI』が同会館から公開生放送された。
  • 5日
    • NHK宮崎放送局のFM補完中継局(ワイドFM)五ヶ瀬局が本放送を開始[155]
    • エフエム富士が、開局30周年を迎えるにあたり、プロ、アマを問わず、社名ロゴのデザインを募集することを発表した[156]
  • 12日 - 『スタジオTODAY ホットに語ろう!』(1979年10月 - 1995年3月)など、実弟の西條笑児と共に長年ラジオ関西のパーソナリティーとして活躍した西條遊児が、この日の朝番組出演のため滞在していた同局の社屋内で倒れているのが見つかり、神戸市内の病院に搬送されたが心筋梗塞のため逝去(80歳没)[157][158]
  • 20日 - 南日本放送(MBC)のFM補完中継局・種子島局が放送を開始[159]
  • 23日 - 日本民間放送連盟は本年6月で任期切れとなる井上弘会長(TBSテレビ名誉会長)の後任を選出するための会長推薦委員会を開き、第15代会長に大久保好男(日本テレビ放送網社長)を推薦することを全会一致で議決。6月の連盟理事会並びに定時総会を経て大久保新体制を発足させることとしている[160][161]

3月

NHK静岡放送局新放送会館(静岡市駿河区

4月

  • 1日
    • この日の5時より、ジャニーズ事務所に所属するタレントが出演する番組のradikoでのタイムフリー機能、エリアフリー機能を使った聴取が解禁される[179]
    • 朝日放送(ABC)が商号を「朝日放送グループホールディングス」(ABCGHD)に変更し放送持株会社へ移行すると共に、放送事業を分割準備会社に承継し、テレビ放送事業を担う朝日放送テレビ(ABCテレビ)とラジオ放送事業を担う朝日放送ラジオ(ABCラジオ)が発足し、同社傘下に入る[180]。また朝日放送では持株会社発足に伴い、同日(2018年4月1日)付で朝日放送グループホールディングス代表取締役社長に沖中進(発表時:朝日放送常務取締役)[181]、新設の朝日放送テレビ代表取締役社長に山本晋也(発表時:朝日放送常務取締役、朝日放送グループホールディングス代表取締役副社長を兼務)[182][183]、朝日放送ラジオ代表取締役社長に勝山倫也(発表時:朝日放送ラジオ局長)[184]がそれぞれ就任する人事を決定し、2017年12月6日に発表した。
  • 2日
    • この日の正午よりエフエム山口(FMY)のradiko.jpでの県域及びradikoプレミアムによるエリアフリー配信を開始[185]
    • この日の9時より京都放送(KBS京都)のFM補完中継局(ワイドFM)が放送を開始[186]
  • 3日
    • 1983年からSTVラジオ『ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』のパーソナリティを35年間続けたほか、KBCラジオCBCラジオ・ニッポン放送でもレギュラー番組を歴任した俳優・声優の日高晤郎がこの日午前、悪性腫瘍脂肪肉腫)により札幌市内の病院で逝去(74歳没)。訃報はSTVラジオの公式サイト上で発表された[187][35]。なお、これを受けSTVラジオは、日高へのメッセージを受け付ける追悼記帳台を、局舎内にあるSTVホール(同所は『日高晤郎ショー』の公開生放送や日高晤郎関係の特別番組放送に度々使用された)に設置した[188]
    • エフエム東京(TOKYO FM)、ジャパンエフエムネットワーク、ジグノシステムジャパンの3社が全国のFM39局のサイマル配信を無料かつエリアフリーで聴取できるラジオプラットフォーム「WIZ RADIO」のサービスを開始し、この日よりAndroid向けアプリの提供を開始(iOS版は同月17日提供開始)。レコチョクとの連係によるオンエア楽曲の試聴・購入機能やオンデマンドコンテンツの配信、アプリ上で直接リクエストやメッセージを送れるコミュニケーション機能、有料コンテンツサービスなども盛り込む[189][190]
  • 5日 - 東北放送(TBC)でテレビ局長を始めとする幹部職を務め、2005年から2010年まで同社社長を務め、その後は会長及び相談役を歴任した永野為光がこの日、心不全のため逝去(78歳没)[191]
  • 11日 - 山口放送(KRY)のFM補完中継局(ワイドFM)宇部局が放送を開始[192]
  • 12日 - NHK・民放連共同ラジオキャンペーン第7弾の一環として、3月30日まで一部地域にて行われてきた『radiko.jp』でのNHKラジオ第1・第2・FMの3局の実験配信をこの日の正午から再開し2019年3月末(予定)まで実施するともに、配信エリアを全国に拡大。ラジオ第1は全国を8エリアに分け各放送局の放送を配信(北海道:札幌放送局、東北:仙台放送局、関東・甲信越:放送センター、中部:名古屋放送局、近畿:大阪放送局、中国:広島放送局、四国:松山放送局、九州・沖縄:福岡放送局)、ラジオ第2は全国放送、FMは東京局のいずれも1コンテンツ配信となる[193][194]。なお、NHKの放送についてはエリアフリー・タイムフリーともに対象外。また、NHKが配信する同様のサービス『らじる★らじる』についても、『radiko.jp』での配信開始以降もそのまま利用可能となる。
  • 18日 - NHKはこの日、6月の『2018 FIFAワールドカップ・ロシア大会』の中継主題歌を歌唱するアーティストとしてロックバンドのSuchmos(サチモス)を起用することを発表[195]。なお、W杯中継放送のテーマ曲には「VOLT-AGE」が使用される[196]
  • 23日 - 広島東洋カープ内野手としてプロ野球記録の2215試合連続出場を持つことで『鉄人』の愛称で知られ、引退後は東京放送(後のTBSラジオ・TBSテレビ)の専属解説者としてプロ野球中継の他、「サンデーTOKYO(1989年4月 - 1990年9月)」・「衣笠祥雄のほっとひといき(1991年10月7日 - 1992年4月3日)」・「鉄人ミュージック(2007年より不定期で放送)」などTBSラジオの番組DJを担当した経験を持つ衣笠祥雄がこの日の夜、上行結腸がんのため東京都内で逝去(71歳没)[197][198]
  • 25日 – TOKIO(ジャニーズ事務所所属)メンバー(当時)でFM NACK5『山口達也 TOKIO WALKER』のDJを担当していた山口達也が強制わいせつの容疑で、20日警視庁に書類送検されていたことがこの日明らかとなった[199][200][201](出演番組対応については「主な番組関連の出来事」の4月29日ならびに5月2日・5月6日を参照)。
  • 26日 - 元NHKアナウンサーの有働由美子がこの日、芸能事務所ナチュラルエイトに所属、フリーアナウンサーとして活動することが明らかとなった[202]

5月

  • 1日
    • V-Low帯マルチメディア放送i-dioの仙台局・喜多方局が開局し、東北地区での放送を開始。同時に北海道・東北地区のソフト事業者である北日本マルチメディア放送も東北地区での放送業務および北海道・東北のJFN系FM7局のサイマル放送を開始[203]
    • 三原テレビ放送や三原商工会議所が中心となって設立したコミュニティFM局「FMみはら」が、広島県三原市を主な放送エリアとして開局・放送開始[204]
  • 2日 - 日本テレビ系テレビドラマ『太陽にほえろ!』、『傷だらけの天使』などのテーマ音楽演奏を担当した井上堯之バンドのリーダーを務め、α-stationの番組『MOJO WEST MUSIC SELECTION 井上堯之「人生っていいもんだ」』のDJを担当した経験を持つギタリストでバンドマスターの井上堯之がこの日逝去(77歳没)[205]
  • 14日 - アール・エフ・ラジオ日本は、この年に開局60周年を迎えることを記念し、放送局のロゴマークとコミュニケーションマークの刷新を実施。なお、新ロゴは先代のもの同様、親会社の日本テレビと同じ字体を使用[206]
  • 15日 - TBSテレビ『NEWS23』のアンカーマンや、『サンデーモーニング』『みのもんたの朝ズバッ!』、TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』のコメンテーターなどを務め、晩年はTBSスペシャルキャスターも務めた毎日新聞社特別編集委員の岸井成格がこの日、肺腺癌のため自宅で逝去(73歳没)[207]
  • 16日
    • 激しい恋』、『傷だらけのローラ』、『若き獅子たち』などのヒット曲で知られる歌手で、斎藤こず恵(子役・女優)と共にDJを担当した『ヒデキとこず恵の楽しいデート』(文化放送、1973年 - 1978年)や『青春のリターンマッチ』(TBSラジオ、1986年)でのパーソナリティ担当など数々のラジオ番組に出演した西城秀樹がこの日の夜に急性心不全にて逝去(63歳没)[208]
    • NHK松山放送局のFM補完中継局(ワイドFM)宇和島補完ラジオ局が本放送を開始[209]
  • 25日 - 山陽放送(RSK)が認定放送持株会社に移行する計画であると発表。同日、山陽放送分割準備株式会社を設立し、各種諸手続を進めた上で2019年4月1日に、山陽放送を「RSKホールディングス」に商号変更し、放送事業等を継承した山陽放送分割準備が「RSK山陽放送」となりRSKHDの傘下に入る。なお、既に放送持株会社体制に移行したRKB毎日放送や毎日放送と同じくテレビ・ラジオの分社は行わない[210]
  • 30日 - 元NHKアナウンサーの大成安代がこの日、自身のTwitterを更新し、NHKを退職していたことを明らかにした[211]

6月

  • 7日 - ジャニーズ事務所に所属するグループ、NEWSのメンバーで、文化放送『KちゃんNEWS』のDJを担当する小山慶一郎が、前年末に東京都内で未成年女性と飲酒した件が同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて報道されたことを受け、同事務所は小山と当時同席していたメンバーで、横浜エフエム放送SORASHIGE BOOK』のDJを担当する加藤シゲアキの両名に対する処分を発表。小山を一定期間の活動自粛(事実上の謹慎処分)、また加藤には厳重注意を処した[212]。なお、小山は27日より活動再開[注 7][213]。→「主な番組関連の出来事」の6月7日の記事も参照。
  • 14日 - 和歌山放送(WBS、和歌山県)は、この日に開催予定の株主総会及ぶ取締役会にて同社社長の中島章雄が相談役に退き、専務の中村栄三を社長に昇格させる人事を決定する[214]
  • 18日 - RKB毎日放送福岡県)にて、この日の午前9時30分頃からAMラジオ電波が正常送出されなくなり、復旧まで凡そ8時間を要する放送中断及び障碍事故が発生。原因は福岡市東区の同社送信所での設備の接続トラブルと見られる[215]
  • 20日 - 信越放送(SBC、長野県)のFM補完中継局(ワイドFM)・高ボッチ局と飯田局が本放送を開始[216]
  • 26日 - i-dioの広島親局が開局し、中国・四国地区での放送を開始。同時に同地区のソフト事業者である中国・四国マルチメディア放送の放送業務およびエリア内のJFN系FM8局のサイマル放送を開始[217]
  • 28日 - 東京放送ホールディングス(TBSHD、TBSラジオの親会社)は、この日付を以て同社社長の武田信二が会長に就き、専務の佐々木卓を社長に昇格させる人事を4月24日の同社取締役会にて決定。尚、社長人事と同日付で取締役名誉会長の井上弘、会長の石原俊爾がTBSHDの取締役を退任して共にTBSテレビ相談役に就任することも併せて決議した[218]

7月

  • 2日 - 福井エフエム放送(FM福井)が、同日正午より「radiko」通常版ならびに「radikoプレミアム・エリアフリー」(有料会員制、全国で聴取可能)共に配信開始[219]
  • 11日 - ニッポン放送と山陽放送(RSK)は、「西日本豪雨」の被災地となった岡山県の被災者支援のため、携帯ラジオ200台を無償で提供することを発表[220]。なお、これはニッポン放送の社長定例会見で発表。ニッポン放送側が用意したラジオを、RSKを通じて被災地に提供することとしている。
  • 18日 - 1975年から1994年まで毎日放送制作・TBS系で放送された『まんが日本昔ばなし』の語り手を市原悦子(女優)と共に務め、また俳優として数々のテレビドラマ・映画にも出演。『常田富士男のごきげんさん』などラジオでも活躍した常田富士男が、この日脳内出血のため東京都内の病院で逝去(81歳没)[221][222][223]
  • 23日 - i-dioの関東・甲信越ブロックにおいて、ハイレゾ級音質チャンネル「i-dio HQ Selection」を開局し、96kHzサンプリングHE-AACフォーマットの高音質放送を開始。当初は『OTOTOY RADIO』(毎日17:00 - 18:00)においてのみハイレゾ級放送を行うが、今後順次放送時間帯や放送エリアを拡大していく[224]
  • 24日 - ヤマハは、情報通信研究機構(NICT)や全国の放送局16社(テレビ朝日、フジテレビジョン、テレビ東京、中京テレビ放送、福島中央テレビ、テレビ埼玉、テレビ神奈川、群馬テレビ、千葉テレビ、とちぎテレビ、サンテレビジョン、京都放送、エフエム東京、J-WAVE、エフエムナックファイブ、放送大学学園)と連携し、テレビやラジオの放送内容を視聴者のスマートフォンで字幕表示する取り組みに着手すると発表[225]
  • 29日 - この日3時30分頃、大阪府高石市にある毎日放送(MBSラジオ)の送信用アンテナに落雷があり、6時10分頃までの2時間40分余りに渡ってAM波による放送が中断した。急遽大阪・茶屋町の本社から予備送信したが、聴取できたのは大阪市内などごく一部にとどまった。同局で詳細な原因を調査している[226]

8月

  • 1日 - 南海放送(RNB)のFM補完中継局(ワイドFM)野村補完ラジオ局が開局。当初は西予市野村町を中心としたエリアの難聴取解消を理由に年内に開局予定だったのが、7月の西日本豪雨で同エリアが甚大な被害を受けたため、南海放送が四国総合通信局に早期開局を要請、臨機の措置として早期に免許が交付されたことによって繰り上げ開局が実現した[227][228]
  • 4日 - 数々のテレビドラマや映画などで活躍し、ラジオでは『MBS競馬中継(当時)』(MBSラジオ)の司会を担当した経験を持つ俳優の津川雅彦がこの日、心不全のため逝去(78歳没)。訃報は7日に明らかになった[229]
  • 9日 - TOKYO FMは同日に東京都中央区銀座、数寄屋橋交差点に開園するGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)内にサテライトスタジオ『TOKYO FM | Ginza Sony Park Studio』をオープン[230]
  • 10日 - 朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系『必殺シリーズ』で藤田まこと(2010年没)演ずる「中村主水」をいびる姑役で人気を博した他、数々のテレビドラマや映画に出演。ラジオでは朝日放送(当時)のラジオドラマに出演した経験を持つ女優の菅井きんが、この日東京都内の自宅で心不全のため逝去(92歳没)。逝去は8月23日に公にされた[231][232]
  • 15日 - フジテレビ系アニメーション『ちびまる子ちゃん』原作者として知られ、1991年から1992年にかけては夫である『りぼん』の編集者・宮永正隆とともに『オールナイトニッポン』月曜1部のパーソナリティを担当した経験を持つ漫画家のさくらももこがこの日、乳癌のため逝去(53歳没)[233]。訃報は8月27日に公式サイトなどで告知された[233]
  • 28日 - 北海道放送(HBCラジオ)と日本コミュニティ放送協会北海道地区協議会に加盟するコミュニティFMラジオ局22社は、災害時における放送体制の連携について協定を締結[234]

9月

10月

  • 1日 - 日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)は、同日より第一放送・第二放送とも放送送信体制を従来の3MHz・6MHz・9MHzの3つの周波数帯での同時放送から、6MHzを中心に送信し、一部時間帯は3MHzで補強・代替、残りの9MHzは通常は休止し、大地震など大規模災害の発生時などに緊急放送に利用する体制に移行[238][239]
  • 月内 - NHK金沢放送局が、金沢市広岡3丁目に完成した新放送会館に移転、同会館から放送開始予定[240]
北海道放送(HBC)社屋に隣接する「HBCパーキング」(新社屋建設予定地)

年内

  • 北海道放送(HBC)が、札幌市中央区にある本社屋(HBC放送会館、1959年竣工・1967年増築)の改築工事に着手。計画は、現・放送会館に隣接する立体駐車場(HBCパーキング)を解体した跡地に、地上9階建、延床面積は現会館と同規模の約12,000m2ほどの新社屋を建設するもので、2020年の春ごろに完成の予定[241]

節目

開局周年

※NHKについての「開局」は、ラジオ第1放送ラジオ第2放送を指し、当該放送局に第1放送・第2放送が存在しない場合はFM放送開始の時期を指す。

番組周年

記念回

主な放送番組

脚注

注釈

  1. ^ 公式サイトでは「火曜日 24:05すぎ〜24:30ごろ」と記載[64]
  2. ^ 休止発表報道…[65]
    • 放送開始時間について「火曜深夜0時5分」と記載[65]
  3. ^ 参考(増田の代行について):
    • 20日の放送を伝えた記事(放送時間について「19日深夜」と記載[66]
      • 一部報道では「18日深夜」と誤記[67]
    • 27日の放送については、21日に文化放送から発表された(放送時間について「26日深夜」と記載[68])。
  4. ^ 一部放送局でも編集の上、遅れネットで放送。
  5. ^ 一時1997年4月から同年9月まで番組を中断。
  6. ^ この当時の「株式会社ラジオ東京」はテレビ部門が「ラジオ東京テレビ」、ラジオ部門が「ラジオ東京」という二つの社名が並立しており、云わば分社状態のようになっていた。「東京放送」としてテレビ・ラジオの両部門が一本化されたのは1960年11月29日である。
  7. ^ 6月27日はNEWSの最新シングル「BLUE」のリリース日であった。
  8. ^ 開局当初の名称は「ラジオ長崎」。
  9. ^ 開局当初の社名は「ラジオ高知」。
  10. ^ 開局当初の社名は「ラジオ四国」。後に「ラジオ香川」を経て、1956年10月1日に現在の「西日本放送」に変更。
  11. ^ 開局当初の名称は「ラジオ南海」。
  12. ^ 開局当初の社名は「ラジオ熊本」。1961年6月に現在の「熊本放送」に変更。
  13. ^ 開局当初の名称は「ラジオ大分」。
  14. ^ 開局当初の社名は「ラジオ南日本」。1961年10月に現在の「南日本放送」に変更。
  15. ^ 開局当初の社名は「ラジオ青森」。
  16. ^ 開局当初の社名は「ラジオ関東」。1981年10月1日に現在の「アール・エフ・ラジオ日本」に変更。
  17. ^ 開局当初の社名は「ラジオ栃木」。
  18. ^ 開局当初は、TOKYOFMをキー局とするJFN系列局として開局。その後、1992年(平成4年)にJFNを自主脱退し、独立局となって現在に至る。
  19. ^ 開局当初の社名は「エフエムジャパン」(愛称・J-WAVE)。2003年10月1日に社名を愛称と同じ「J-WAVE」に変更。
  20. ^ 開局当初の社名は「エフエム埼玉」(愛称・FM795)。2001年7月に現在の「エフエムナックファイブ」(愛称・NACK5)に変更。
  21. ^ 1993年9月1日に「エフエム九州」(愛称・CROSS FM)として開局。2008年4月10日にエフエム九州の経営破綻により、新旧分離による新法人「株式会社CROSS FM」に放送免許を委譲。
  22. ^ 開局当初の社名は「エフエム名古屋」(愛称・ZIP-FM)。2004年10月1日に社名を愛称と同じ「ZIP-FM」に変更。

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