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Wikipedia:削除依頼/BEYOOOOONDS 20181124

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先日別の利用者様によって削除依頼が提出され賛否が拮抗しておりましたが、依頼者様が他の賛成票を入れられていた利用者様の意見を無視して依頼そのものを取り下げられたまま引退なされてしまい、取り下げを撤回していただけるようにお願い申し上げていたにも拘らずお返事がないまま依頼が打ち切られてしまいましたため、再度依頼を提出させて頂きます。--Miraburu会話 / 投稿記録 2018年11月24日 (土) 01:59 (UTC)[返信]

  • 削除 依頼者票。具体的な意見につきましては先の依頼と同様でございます。--Miraburu会話 / 投稿記録 2018年11月24日 (土) 01:59 (UTC)[返信]
  • (削除)2018年11月24日 (土) 03:58 (UTC)の時点ではデビューすらしていない。--hyolee2/H.L.LEE 2018年11月24日 (土) 03:58 (UTC)[返信]
  • 存続Wikipedia:削除依頼/BEYOOOOONDS」において約4週間にわたる審議が行われ、管理者は当該審議の結果を総括して2018年11月23日 (金) 12:43 (UTC) に「存続」との判定を下し当該依頼は終了となりました。それから本依頼提出の時点で僅か14時間足らずしか経っておらず、また、当該依頼終了後の約14時間で「存続」との結論を覆すような重大な事情の変更が惹起したわけでもないため、本件削除依頼の結論は既に決まっているのではないかと考えます。約4週間にわたる審議を経てウィキペディアのコミュニティが到達した「依頼対象記事の存続」という結論はやはり尊重されなければならないでしょう。「Wikipedia:削除依頼/BEYOOOOONDS」において既に十分な審議が尽くされた以上、本依頼について改めて実質的な検討を加えることは屋上屋を架すに等しい行為であると思われますので、実質的な検討を行うことなく存続票を投じます。--Pinkpastel会話2018年11月24日 (土) 04:08 (UTC)[返信]
  • 削除 前回依頼は「依頼者が依頼取り下げの上引退する」という異例の展開があって存続となりましたが、その時から意見は全く変わらず、いったん削除して、実績を積んでから再立項しても遅くはないと判断します。なぜそこまでしていわゆる先物買いに走りたがるのか、理解に苦しむところがあります。なお前回での審議は展開を踏まえると、参考にならないかと思います。--Ogiyoshisan会話2018年11月24日 (土) 09:52 (UTC)[返信]
  • 依頼者は先の依頼が依頼取り下げによる即時存続となったと思っているようであるが、依頼者の依頼取り下げで即時存続とできるのは依頼者以外に有効な削除票が入っていない場合だけあるので、先の依頼は依頼取り下げではなく削除の審議でコミュニティの合意が得られなかったとして存続と判断されたものと思われ、すでにコミュニティの審議で存続となったものを再度依頼にかけるのであるならば先の審議の結果を覆すだけの理由が必要なところ、依頼者は具体的な依頼理由は先の依頼と同様と宣っていることから、依頼者はコミュニティの審議結果を受け入れず同じ理由で依頼を出すという「いつまでも納得しない」「コミュニティを消耗させる利用者」であると判断するのが妥当である。よって「不適切な依頼」または「荒らし・悪戯など」として即時存続相当と判断するが、IPユーザーのためコメントにとどめる。--222.228.217.160 2018年11月24日 (土) 11:30 (UTC) またですか。あなたはIP利用者なんだから投票テンプレート使わないでください。--ホーリーブライト会話2018年11月24日 (土) 11:37 (UTC)[返信]
  • 存続 依頼の前提に明白な事実誤認があります。依頼の取り下げは審議に影響を与えておらず、審議は打ち切られたのではなく4週間という十分な期間を経て存続で終了したものです。コミュニティの決定にいつまでも納得しない異常な依頼として即時存続にも反対しません。--Xx kyousuke xx会話2018年11月24日 (土) 11:52 (UTC)[返信]
  • コメント 私は先の依頼の結果を即時存続であったと誤認しているわけではございません。私は先の依頼において依頼者様の独断での取り下げにより審議のプロセスにトラブルが生じてしまい、合意形成が不十分となってしまいました故に審議のやり直しをお求めしているのでございます。依頼者様による依頼の取り下げとその撤回のお願いへのお返事を頂けなかったことがこれ以上の投票へ足踏みを招き、審議に影響を与えたことは明白でございます。--Miraburu会話 / 投稿記録 2018年11月24日 (土) 12:08 (UTC)[返信]
  • コメント 先の依頼における依頼者による取り下げは審議に何ら影響を与えていません。何故なら、依頼者以外の有効な削除票が入っている状態では、依頼者が取り下げを表明しても認められることはなく審議は続行されるからです。先の依頼で依頼者による取り下げが認められた形跡はありません。本依頼には依頼の前提に明白な事実誤認があり、本依頼は即時存続されるべきであると思料します。また、本依頼の依頼者は上のコメントでいつまでも納得しない態度を改める気はないことを明言しており、次の段階に進むべきと思料します。--126.78.92.199 2018年11月24日 (土) 12:57 (UTC)[返信]
    • 返信 審議が即座に打ち切られるわけではないとはいえ、取り下げが表明されていれば新たに議論を知られた方の参加を躊躇わせることになってしまうのは明白であったということでございます。また、「いつまでも納得しない態度を改める気はない」などということは全く申しておりませんのに、私の発言を曲解するのはお止めになってください。--Miraburu会話 / 投稿記録 2018年11月24日 (土) 13:10 (UTC)[返信]
      • 返信 先の依頼で依頼者が取り下げたことで審議に加わることを躊躇した利用者がいるなら具体的に誰なのか名前を挙げてください。先の依頼は依頼者の取り下げとは関係なく削除の合意不成立として存続となっているのです。このような虚言を弄してコミュニティの合意に従おうとしない態度はいつまでも納得しない以外の何物でもありません。--126.78.92.199 2018年11月24日 (土) 13:20 (UTC)[返信]