コンテンツにスキップ

荻野目洋子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。2400:4152:343:6800:84fb:f103:6b2:5975 (会話) による 2020年9月19日 (土) 11:57個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

荻野目 洋子
出生名 荻野目 洋子
別名 辻野 洋子(本名)
生誕 1968年12月10日(51歳)
出身地 日本の旗 日本 千葉県佐倉市
学歴 堀越高等学校卒業
ジャンル アイドル歌謡曲
職業 歌手
女優
タレント
声優
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 1979年 - 1980年 アイドルグループ「ミルク」として活動
1983年 - 現在
レーベル JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
事務所 ライジングプロダクション

荻野目 洋子(おぎのめ ようこ、1968年12月10日 - )は、日本歌手女優。80年代アイドル。株式会社ライジングプロダクション所属。本名:辻野 洋子(つじの ようこ、旧姓:荻野目)。愛称は「荻野目ちゃん姉は女優の荻野目慶子

概要

人物

千葉県出身。堀越高等学校卒業。血液型B型

アイドル歌手として1980年代中盤ころよりユーロビート調の楽曲を歌い、1986年昭和61年)から1989年平成元年)まで、「日本レコード大賞」の金賞を4年連続で受賞。また『NHK紅白歌合戦』に計5回の出場歴がある。

原水爆禁止世界大会の賛同者である[1]

姉2人、兄1人、の4人兄弟の末っ子。次姉は女優荻野目慶子。夫であるプロテニス選手、辻野隆三[2]との間に3女あり[3]

私生活

2001年(平成13年)、高校時代の同級生でプロテニス選手の辻野隆三と結婚、翌年2002年に長女を出産した。その後2004年(平成16年)には次女を出産、結婚後のしばらくは2児の育児に専念していた。子育てに対して荻野目は、荻野目家から伝えられた感性とモットーを強く持っているという[4]

2006年(平成18年)8月、三女を出産した[5]

2016年(平成28年)5月25日、舞台『桂由美物語』の公演終了後に、15年越しの結婚式を人前式で行った[6]

来歴

生い立ち

父親はサラリーマン[7]、荻野目家は元々東京都内に家があった[7]。父の転勤で姉の慶子は熊本県で生まれ、洋子の生誕までに荻野目家は都内に戻ったが[7]、父親は職場が都内にありながら[7]「子供は自然の中で育てる」という方針で千葉県に移り住み[7]、洋子は千葉県柏市で生まれた[7]。洋子が幼稚園に入る時[7]埼玉県比企郡嵐山町に移り住み[7]、洋子が小学校5年から[7]、千葉県佐倉市に移る[7]。中学校では卓球部に所属したが、仕事が忙しくなり断念[7]。後述のように洋子と慶子の都内へ通うのが負担となったため、父は一家で都内に移り住むことを決め、洋子の中学卒業と同時に東京都内に引っ越した[7]。堀越高等学校の芸能コースで三年次に井森美幸岩井小百合武田久美子らと同じクラスだった[7]

劇団ひまわりオーディションを受ける姉荻野目慶子について行き、そこで歌を歌わされて姉と共に合格、埼玉県東武東上線武蔵嵐山駅が劇団から遠方であることや経済的理由で劇団には姉一人が通った。父と共に民謡を習っており、「完璧な発声」と言われた[8]

1977年(昭和52年)公開の映画『獄門島』に実姉・慶子が子役として出演、その撮影を見学に行ったところ、突如市川崑監督から「出てみない?」と言われて、回想シーン役で映画出演した[9]

小学生ユニット「ミルク」時代

1978年(昭和53年)小学4年生の頃、テレビ番組、『ちびっこ歌まねベストテン』(東京12チャンネル(現:テレビ東京))に出演していたところをスカウトされて芸能界デビューした。小畑和美(ミミ)、荻野目洋子(ルミ)、大森絹子(クミ)による小学生女子3人のグループ、「ミルク」として、1979年(昭和54年)4月、楽曲 『ザ・あれから いちねん』(CBS・ソニー)でレコードデビューした。「ミルク」は翌年8月、2枚目となるシングルレコード、『リトル・キッス』(ワーナーパイオニア)を発売したが、これを最後に「ミルク」は自然解散となり、彼女の小学生時代の芸能活動も、ここで一旦終了となる。

アイドル歌手としてソロデビュー

その後、中学生時代にキティ・フィルム製作の映画『ションベン・ライダー』のオーディションを受けたのがきっかけで、1983年(昭和58年)中学2年生の頃にキティ・フィルム製作のフジテレビ系のアニメみゆき』のヒロイン若松みゆき役の声優に抜擢された。声優の仕事は、歌手としてのソロデビュー後もアニメ映画『バリバリ伝説』(1986年)のヒロイン伊藤歩惟役や、テレビ『ウゴウゴルーガ』のプラネットちゃんなどを務めた。

『みゆき』終了後、高校1年生になったばかりの1984年(昭和59年)4月3日、「未来航海-Sailing-」でビクター音楽産業よりソロデビュー。その年の新人賞レースにも多数参戦した。同期歌手デビューには、岡田有希子菊池桃子吉川晃司長山洋子田中久美渡辺桂子宇沙美ゆかり山本ゆかりセイントフォー少女隊岡本舞子倉沢淳美などがいる。その後もシングル・アルバムリリースし、多くのテレビイベントなどに出演した。

デビュー当初は大きなヒット曲には恵まれなかったが、デビュー2年目の1985年(昭和60年)11月21日に発売した7枚目のシングル「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up))」が初めてオリコンでトップ10入りし、彼女最大のヒット曲となった。また女優としても、『早春物語』(1986年、TBS)、『赤ちゃんに乾杯!』(1987年、同)などに出演した。さらに、アイドル・タレントとしてテレビのCMバラエティー番組にも多く出演していた[10]。「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」の盆踊り版は1986年、名古屋市を発祥の地として[11]愛知県、岐阜県をはじめとして[12]、各地の盆踊りで採用されて、2018年には日本三大七夕まつりの一つ「一宮市七夕まつり」の七夕スペシャルミニライブに出演した。

歌手としては「ダンシング・ヒーロー」や「コーヒー・ルンバ」のようなユーロビート調の楽曲が知られるが、1988年(昭和63年)には、アメリカブラック・コンテンポラリー界の重鎮ナラダ・マイケル・ウォルデンプロデューサーに迎えてのアルバム『VERGE OF LOVE』を制作するなど、特定の音楽スタイルにとらわれない活動をしていた。1986年(昭和61年)から4年連続で日本レコード大賞の金賞を受賞、また『NHK紅白歌合戦』に5回出場し、二度の返り咲き出場を経験している。

1989年(平成元年)のフジテレビ『こまらせないで!』などでは、主演を務めて主題歌も歌った。NHKのドラマには、1990年(平成2年)の連続テレビ小説凛凛と』、1993年(平成5年)のドラマ新銀河トーキョー国盗り物語』、1995年(平成7年)のドラマ新銀河『名古屋お金物語』などがある。

育児専念

新婚生活と育児に専念していた時期を経て、2005年(平成17年)10月19日発売のインディーズコンピレーションアルバム『COVER LOVER vol.2 ~BOSSA de DISCO~』にゲスト参加し(つのだ☆ひろメリー・ジェーン」をカバー)、歌手活動を再開。2006年(平成18年)2月22日1980年代の洋楽ヒットソングをカバーしたアルバム『VOICE NOVA』を発売。三女の出産を経て、2009年11月25日リリースのカバーアルバム『Songs & Voice[13]収録までの4年間、全く仕事を休んでいた[14]

2010年(平成22年)4月には資生堂「IN&ON」のCMで、河合その子伊藤つかさ薬丸秀美(旧:石川秀美)と共演した[3]

デビュー30周年、「バブリー・ダンス」で再ブレイク

2014年、2013年末より音楽番組などに頻繁に出演するようになり、TV番組で久々に披露された自身のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」が番組出演直後に音楽配信サイトにて1位を記録し、月間ランキングでも1位を獲得した。2014年7月にはデビュー30周年を迎え本格的活動を開始することが発表された。そのデビュー30周年の始動第一弾と位置付けられたアルバム『ディア・ポップシンガー』に新曲を収録し、8月20日リリース。アルバムとしては約5年ぶり、オリジナルの新曲としては約15年ぶりの発表となる。尚このニューアルバムのジャケットはシンガポール在住の人気写真家レスリー・キーによる撮影である。レスリーが荻野目のファンということで実現したコラボ。また8年ぶりとなる単独ライブも決定し、10月16日にデビュー30周年記念ライブ「30th Anniversary LIVE ディア・ポップシンガー」が、赤坂BLITZで開催され[15](追加公演は10月29日)、このライブは2015年3月25日、『30th Anniversary LIVE ディア・ポップシンガー』としてBlu-ray Disc+DVDリリースされた[16]

2017年、「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」を取り入れた芸人・平野ノラのネタを元にした、大阪府立登美丘高等学校ダンス部が8月、第10回日本高校ダンス部選手権夏の公式全国大会のビッグクラスで準優勝し[17]、そのYouTube動画が爆発的な再生数を記録し、「ダンシング・ヒーロー」がリバイバルヒット[18]。急遽、全曲「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」のバージョン&リミックス収録の特別編集盤CDが12月発売された[19]。11月12日、御堂筋ランウェイのメインステージのスペシャルステージで大阪府立登美丘高等学校ダンス部と共演[20]、年末にかけてテレビ各局の音楽特番で引っ張りだことなる[21]第59回日本レコード大賞ではダンシング・ヒーローが、大阪府立登美丘高等学校と共に特別賞を受賞した。

これまでに数々の作品をリリースしているが、オリコンではアルバム2作品が週間チャート1位を獲得し、うち1作品が1987年の年間ランキングで1位を獲得している。

エピソード

  • 自身の運営しているホームページ(1999年 - 現在)でのファンメールに、限りはあるが一つ一つ全文を取り上げて、自身がきちんと答えていた。メールを投稿すると「メールは必ずお読みします。メッセージありがとうございました」などの文面も見られた。この際、「はじめまして」のファンメールは、ほぼ取り上げられて返事がついていた。
  • 別冊宝島』の調査によると、1980年代の年間ベスト50位以内ランクイン曲数4曲と当時の女性アイドル中8位であった[22]
  • 夫の辻野隆三とは堀越高校の同級生。荻野目は芸能コース、辻野は体育コースとクラスは違ったが、お互い多忙で出席日数が足りなかったため受けた補習授業で初めて顔を合わせることとなる。当時は事情により深い交際にはならなかったが、十数年後共通のレストランを介して再会し、意気投合したことで結婚に至った。

音楽

シングル

# 発売日 曲順 タイトル 作詞 作曲 編曲 最高順位 規格品番
1980年代
1 1984年
4月3日
A面 未来航海 神田ヒロミ 島津行良 萩田光雄 32位 SV-7378
B面 流星少女 阿木燿子 小田裕一郎
2 1984年
7月21日
A面 さよならから始まる物語 康珍化 古本鉄也 萩田光雄 29位 SV-7406
B面 夏の微笑 三浦徳子 田中弥生 松下誠
3 1984年
11月5日
A面 ディセンバー・メモリー 三浦徳子 井上大輔 船山基紀 39位 SV-7444
B面 雨とジャスミン 萩田光雄
4 1985年
2月21日
A面 無国籍ロマンス 岡田冨美子 坂本龍一 入江純 35位 SV-7474
B面 たそがれエンジェル 神田ヒロミ 島津行良 萩田光雄
5 1985年
5月21日
A面 恋してカリビアン 松井五郎 中崎英也 24位 SV-9020
B面 愛のタイムカプセル 秋元康 船山基紀
6 1985年
8月5日
A面 心のままに あらい舞 萩田光雄 16位 SV-9043
B面 スイート・ヴァケーション 秋元康 中崎英也
7 1985年
11月21日
A面 ダンシング・ヒーロー 篠原仁志 A.Kate / T.Baker 馬飼野康二 5位 SV-9069
B面 ぜんまいじかけの水曜日 秋元康 松尾一彦 萩田光雄
8 1986年
3月26日
A面 フラミンゴ in パラダイス 売野雅勇 NOBODY 船山基紀 7位 SV-9105
B面 スロープに天気雨 麻生圭子 高中正義
9 1986年
6月10日
A面 Dance Beatは夜明けまで 森浩美 NOBODY 西平彰 4位 SV-9135
B面 ベルベットの悪戯 川村真澄 渡辺博也
10 1986年
10月29日
A面 六本木純情派 売野雅勇 吉実明宏 新川博 3位 SV-9169
B面 ロマンティック・オデッセイ 森浩美 伊藤銀次
11 1987年
3月3日
A面 湾岸太陽族 売野雅勇 山崎稔 西平彰 SV-9216
B面 粉雪のリゾート 古本鉄也
12 1987年
6月21日
A面 さよならの果実たち 売野雅勇 筒美京平 武部聡志 1位 SV-9246
B面 ロフトサイド・グラフィティ 新川博
13 1987年
10月27日
A面 北風のキャロル 売野雅勇 筒美京平 新川博 2位 SV-9279
B面 月曜日のマリーナ
14 1988年
1月21日
A面 ストレンジャーtonight 売野雅勇 NOBODY 米光亮 1位 SV-9311
B面 BUS STOP G.Gouldman 西平彰
15 1988年
4月27日
A面 スターダスト・ドリーム 麻生麗二 井上ヨシマサ SV-9337
B面 ジャングル・ダンス 森正和 小室哲哉 米光亮
16 1988年
7月21日
A面 DEAR〜コバルトの彼方へ〜 外間隆史 飛鳥涼 清水信之 2位 SV-9362
B面 朝の街 飛鳥涼
17 1989年
1月18日
A面 ヴァージ・オブ・ラブ 平井森太郎 N.M.Walden / J.Imbessi / C.Hedrich 5位 SV-9400
B面 スゥーピン・イン 売野雅勇 N.M.Walden / J.Cohen
18 1989年
6月7日
A面 湘南ハートブレイク 売野雅勇 大田黒裕司 矢野立美 7位 SV-9436
B面 恋しくて 麻生圭子 林哲司 船山基紀
19 1989年
9月27日
A面 ユア・マイ・ライフ 売野雅勇 J.Christian 矢野立美 10位 SV-9446
B面 ピンク・サファイア 亜伊林 石川恵樹
1990年代
20 1990年
6月27日
01 ギャラリー 井上陽水 小野沢篤 15位 VIDL-10008
02 ON BED 井上陽水 井上陽水
平井夏美
21 1990年
12月5日
01 少年の瞳に… 麻生圭子 Project.K 吉田建 24位 VIDL-10085
02 A HAPPY NEW YEAR 吉田建
22 1991年
6月5日
01 美女と野獣 川村真澄 久保田利伸 柿崎洋一郎
中村幸司
20位 VIDL-10126
02 I Know You 覚和歌子 柿崎洋一郎
23 1991年
12月16日
01 ねえ みかみ麗緒 石川正 須貝幸生
神長弘一
井上龍仁
14位 VIDL-10200
02 ささやかなレジスタンス 朝野深雪 井上龍仁
24 1992年
3月27日
01 STEAL YOUR LOVE みかみ麗緒 広瀬さとし 須貝幸生
神長弘一
井上龍仁
15位 VIDL-10230
02 Moonlight Blue 朝野深雪 J.Carbone
25 1992年
5月8日
01 コーヒー・ルンバ[23] 中沢清二 J.M.Perroni 須貝幸生
神長弘一
井上龍仁
35位 VIDL-10223
02 Starship 石川正 深田太郎
26 1992年
7月1日
01 ロマンティックに愛して 朝野深雪 森重樹一 須貝幸生
神長弘一
井上龍仁
28位 VIDL-10237
02 生命の詩 松本隆 服部克久 服部隆之
27 1993年
5月21日
01 夢みるPLANET[24] 吉元由美 浅田直 鷺巣詩郎 33位 VIDL-10355
02 愛はユメ恋はマボロシ 朝野深雪 小野寺明敏 須貝幸生
神長弘一
井上龍仁
28 1993年
6月23日
01 TOKYO GIRL 松本隆 林田健司 E.S.P 66位 VIDL-10345
02 海の珊瑚 岩田雅之
29 1993年
8月21日
01 ロマンセ 荒木とよひさ Edison 47位 VIDL-10369
02 黒い瞳
30 1993年
11月21日
01 PASSAGES OF TIME N.M.Walden / W.Afanasieff / J.Cohen R.Antoon - VIDL-10469
02 SOMETHING ABOUT YOU N.M.Walden / W.Afanasieff / L.Jackson
31 1993年
12月1日
01 Mystery In Love 小野香代子 H.Team 高橋圭一 VIDL-10473
02 BORN TO BE WILD 荻野目洋子
32 1994年
2月9日
01 今日から始めよう[25] 秋元康 後藤次利 50位 VIDL-10499
33 1994年
11月23日
01 恋のハレルヤ なかにし礼 鈴木邦彦 奥居史生 76位 VIDL-10587
02 Sha-La-La 荻野目洋子 石川優子 R.Antoon
34 1995年
6月21日
01 幸福への時間 上田知華 松本晃彦 86位 VIDL-10668
02 IF YOU LOVE ME NOW 渡辺なつみ P.Reonardy 土方隆行
35 1995年
8月23日
01 明日は晴れる! 渡辺なつみ 織田哲郎 29位 VIDL-10688
02 HEARTBREAKER 空野よう 織田哲郎 松井寛
36 1997年
3月21日
01 LOOK UP TO THE SKY UA 大沢伸一 - VIDL-10857
02 NATURAL WOMAN Monday満ちる
37 1997年
8月21日
01 Make It On My Own 沖野修也 J.Giscombe 大沢伸一 VICL-35006
02 Make It On My Own
(Original Mix)
S.Anderson
03 Make It On My Own
(The Room Classics Mix)
38 1997年
11月21日
01 from my Garden 工藤順子 Monday満ちる VIDL-30084
02 RAINBOW CHAMELEON Monday満ちる
39 1999年
6月23日
01 WE'LL BE TOGETHER 荻野目洋子 S.Barakatt 葉山拓亮 83位 VIDL-30386
02 太陽の季節 荻野目洋子
T2ya
T2ya 河辺健宏
40 1999年
11月20日
01 Feeling[26] 小野正利 河辺健宏 - VIDL-30468
02 Forever
2000年代以降
41 2001年
10月24日
01 LOVE 漣健児 B.Kaempfert 河辺健宏 - VICL-35316
02 LOVE
(sweet swing track)
長岡成貢
03 Candy A.C.Kramer / J.C.Whitney / H.Zaret h-wonder

配信限定シングル

  配信日 タイトル 備考
1st 2020年8月5日 虫のつぶやき

企画シングル

# 発売日 タイトル 最高順位 規格品番
1 2017年
12月20日
ダンシング・ヒーロー ジ・アーカイブス 15位 VICL-37348

アルバム

オリジナルアルバム

発売日 タイトル オリコン最高位
1st 1984年9月5日 ティーンズ・ロマンス 24位
2nd 1985年3月5日 フリージアの雨 26位
3rd 1985年9月5日 貝殻テラス 27位
4th 1986年4月21日 ラズベリーの風 4位
5th 1986年8月5日 ハートビート・エクスプレス 早春物語メモリアルアルバム〜 10位
6th 1986年12月16日 NON-STOPPER 荻野目洋子“The BEAT”Special 1位
7th 1987年7月16日 246コネクション 2位
8th 1988年8月24日 CD-RIDER 1位
9th 1988年12月17日 VERGE OF LOVE 5位
10th 1989年2月21日 ヴァージ・オブ・ラヴ 11位
11th 1989年11月21日 FAIR TENSION 12位
12th 1990年8月21日 KNOCK ON MY DOOR 5位
13th 1991年7月3日 TRUST Me 25位
14th 1992年6月3日 流行歌手 3位
15th 1992年11月21日 NUDIST 27位
16th 1994年12月16日 SCANDAL 97位
17th 1997年12月17日 Chains 圏外

カバーアルバム

発売日 タイトル オリコン最高位
1st 2006年2月22日 VOICE NOVA 282位
2nd 2009年11月25日 Songs & Voice 圏外
3rd 2014年8月20日 ディア・ポップシンガー 38位

ベストアルバム

発売日 タイトル オリコン最高位
1st 1985年12月25日 荻野目洋子 ザ・ベスト 15位
2nd 1987年12月16日 荻野目洋子 CD FILE VOL.1 圏外
3rd 荻野目洋子 CD FILE VOL.2
4th 1987年12月19日 POP GROOVER The Best 3位
5th 1989年3月21日 荻野目洋子 CD FILE VOL.3 圏外
6th 1990年12月16日 '91 OGINOME COLLECTION 29位
7th 1991年12月21日 NEW TAKE BEST COLLECTIONS '92 48位
8th 1995年6月28日 History 圏外
9th 2005年3月24日 荻野目洋子 Best Selection
10th 2009年9月16日 荻野目洋子 ゴールデン☆ベスト 117位

リミックスアルバム

発売日 タイトル オリコン最高位
1st 1992年12月16日 best hits non stop clubmix 51位

企画アルバム

発売日 タイトル オリコン最高位
1st 1993年7月21日 DE-LUXE[24] 35位

CD-BOX

発売日 タイトル オリコン最高位
1st 2009年12月23日 SUPER GROOVER THE BOX-THE PERFECT SINGLES 178位
2nd 2010年3月24日 オリジナル・アルバム・コレクション The BOX 圏外

参加作品

発売日 作品 参加曲 概要
1985年12月16日 バリバリ伝説 「I Love Youを言えないままに」 OVA『バリバリ伝説 PART I 筑波編』テーマソング
「Skywayを見つめて」
1989年12月21日 東映映画『公園通りの猫たち』オリジナル・サウンドトラック 「汚れた靴のイニシャル」 映画『公園通りの猫たち』主題歌
「メインテーマ」
「想い出には早すぎる」 映画『公園通りの猫たち』挿入歌
1990年9月21日 シティーハンター オリジナルスペシャル・サウンドトラック 「ROCK MY LOVE」 映画『シティーハンター ベイ・シティー・ウォーズ』主題歌
「MORE MORE しあわせ」 映画『シティーハンター 百万ドルの陰謀』主題歌
1991年5月21日 歓喜の歌 「歓喜の歌」 頭脳警察の8枚目のオリジナルアルバム。
コーラスで参加している。
2005年10月19日 COVER LOVER vol.2 〜BOSSA de DISCO〜 メリー・ジェーン
2006年3月8日 COVER LOVER vol.3 〜BOSSA de No.1〜 Livin' on a Prayer
2010年9月29日 男と女3 異邦人 (duet with 荻野目洋子)」 稲垣潤一のカバーアルバム。
デュエットで参加している。
2012年6月13日 ある恋の物語 My Standard Collection 恋はリズムにのせて (duet with 荻野目洋子)」

映像作品

  1. THE STEP 荻野目洋子1st(1985年3月5日、2008年11月19日DVD化)
  2. MOVING NOW(1985年12月16日、2008年11月19日DVD化)
  3. DANCING COLORS(1987年1月1日、2008年11月19日DVD化)
  4. SINGIN’DRIVE(1988年5月21日、2008年11月19日DVD化)
  5. VERGE OF LOVE 武道館ライヴ Vol.1(1989年3月21日、2008年11月19日DVD化)
  6. VERGE OF LOVE 武道館ライヴ Vol.2(1989年3月21日、2008年11月19日DVD化)
  7. NEW FASHIONED LOVE SONGS(1992年8月5日、2008年11月19日DVD化)
  8. Pop Liberation Force(1993年3月24日、2008年11月19日DVD化)
  9. 30th Anniversary LIVE "Dear Pop Singer"(2015年3月25日 / Blu-ray+DVD)

タイアップ曲

楽曲 タイアップ
ディセンバー・メモリー 花王ビオレU』CFイメージソング
恋してカリビアン
愛のタイムカプセル NHK大阪放送局開局60周年イメージソング
心のままに〜I'm just a lady〜 TBS愛の劇場わが子よV』主題歌
スイート・ヴァケーション(SWEET VACATION) 郵政省“暑中お見舞い”キャンペーンソング
スロープに天気雨 講談社オリジナル・アニメーションビデオバリバリ伝説』主題歌
涙はスピード揺らすから 講談社オリジナル・アニメーションビデオ『バリバリ伝説』挿入歌
ビーチ・ボーイズを止めないで 花王ビオレU』CFイメージソング
Dance Beatは夜明けまで TBS系ドラマ『早春物語〜私、大人になります〜』主題歌
ベルベットの悪戯 TBS系ドラマ『早春物語〜私、大人になります〜』挿入歌
ロマンティック・オデッセイ ファミリーコンピュータ用ゲームソフト『銀河伝承』主題歌
NON STOP DANCER OVA『バリバリ伝説 PART II 鈴鹿編』テーマソング
粉雪のリゾート 森永『ハイクラウン・チョコレート』CFイメージソング
少年の最後の夏 劇場版『バリバリ伝説』エンディングテーマ
北風のキャロル TBS系ドラマ『赤ちゃんに乾杯!』主題歌
ストレンジャーtonight テレビ朝日系ドラマ『マドンナ先生はロックンローラー!』主題歌
ジャングル・ダンス NHKみんなのうた』使用曲(1988年2月 - 3月)
DEAR〜コバルトの彼方へ〜 松竹映画『マリリンに逢いたい』主題歌
ヴァージ・オブ・ラヴ フジテレビ系ドラマ『こまらせないで!』主題歌
スゥーピン・イン フジテレビ系ドラマ『こまらせないで!』挿入歌
THIS COULD BE THE NIGHT 共同石油『シエットGP-1』CMソング
湘南ハートブレイク
千年浪漫 TBS『オールスター感謝祭』挿入曲
ユア・マイ・ライフ (YOU'RE MY LIFE) TBS系ドラマ『デザイナー物語〜夢追いかけてパリへ〜』主題歌
少年の瞳に… フジテレビ系『なるほど!ザ・ワールド』エンディングテーマ
ねえ Victoria CMソング
STEAL YOUR LOVE 銀座ジュエリーマキ『カメリアダイアモンド』CFイメージソング
コーヒー・ルンバ ダイドー『ブレンドコーヒー』CFイメージソング
ロマンティックに愛して YTV木曜ドラマシティ』エンディングテーマ
生命の詩(うた) 第1回ジャパンエキスポ富山'92テーマソング
ラストダンスは私に TBS系ドラマ『デザイナー物語〜夢追いかけてパリへ〜』主題歌
夢みるPLANET フジテレビ系『ウゴウゴ・ルーガ』エンディングテーマ
TOKYO GIRL 〜club mix version〜 NHKドラマ新銀河トーキョー国盗り物語』挿入歌のclub mix version
ロマンセ 日産ローレル CFイメージソング
Mystery In Love シーガイア“オーシャンドーム”イメージソング
今日から始めよう ブルボンバレンタイン&ホワイトデー」CMソング
恋のハレルヤ ノエビア“コスメティックルネッサンス”CFイメージソング
幸福への時間 NHKドラマ新銀河『名古屋お金物語』テーマ曲
IF YOU LOVE ME NOW 〜愛しさにさらわれて〜 フジテレビ系ドラマ『湘南リバプール学院』オープニングテーマ
明日は晴れる! フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ
WE'LL BE TOGETHER 日本テレビ系『知ってるつもり?!』主題歌
太陽の季節 郵政省『翌朝10時郵便』CMソング
LOVE TBS系愛の劇場『ラブ&ファイト』主題歌
虫のつぶやき NHKみんなのうた2020年8・9月放送[27]

受賞歴

出演

CM(本人出演)

ラジオ

映画

テレビドラマ

単発テレビドラマ

  • 現代夫婦事情2〜たそがれなんて怖くない!〜(1984年、フジテレビ 花王名人劇場
  • もーれつア太郎(1985年、フジテレビ 月曜ドラマランド)- アッコ 役
  • 藤子不二雄の夢カメラ 第2話「しあわせの黒い鳥」(1986年、フジテレビ 月曜ドラマランド)- 主演・杉田はる奈 役
  • 藤子不二雄の赤毛のアン子(1986年、フジテレビ 月曜ドラマランド)- 主演・佐倉アン子 役
  • 翔んでる警視II(1987年、TBS 新春ドラマスペシャル)
  • マドンナ先生はロックンローラー!(1987年、テレビ朝日)
  • 北海道へいらっしゃい(1992年、日本テレビ ドラマシティ'92)- 主演・榊原翔子 役
  • デザイナー物語 -夢追いかけてパリへ-(1992年、TBS)- 主演・桃井夏子 役
  • さっきまでパパがいた(1992年、テレビ朝日 柴門ふみセレクション)- 主演・江川あけみ 役
  • 女の中の迷路(1993年、日本テレビ 火曜サスペンス劇場)- 主演・岩城美鶴 役
  • ネット歌姫〜パート主婦が、歌ってみた〜(2019年1月26日、NHK BSプレミアム)- 主演・富岡もとか 役[29]

その他テレビ番組

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1986年 (昭和61年) / 第37回 ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) 01/20 少年隊
1987年(昭和62年)/ 第38回 2 六本木純情派 12/20 少年隊(2)
1989年(平成元年)/ 第40回 3 ユア・マイ・ライフ 05/20 チェッカーズ
1990年(平成2年)/ 第41回 4 ギャラリー 03/29 少年隊(3)
1992年(平成4年)/ 第43回 5 コーヒー・ルンバ 06/28 本木雅弘
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
  • 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。

音楽特番

※いずれの番組も「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」を披露。

テレビアニメ

  • みゆき(1983年-1984年)- ヒロイン・若松みゆき 役

ビデオ

  • 神様のい・う・と・お・り(明治生命オリジナルビデオ)

OVA

書籍

  • 『別冊近代映画 荻野目洋子特集号』近代映画社(1984年6月24日)*初の写真集
  • 『夏色のクレヨンで・・・。』旺文社(1985年8月15日)*フォトエッセイ集
  • 週刊少年サンデー特別編集 夢・航海』小学館(1985年10月5日)*写真集
  • 『荻野目洋子写真集 ACROSS!THE PACIFIC OCEAN』近代映画社(1987年4月15日)*撮影:マイク岡田
  • ARENA37℃臨時増刊 YOKOMOTION』音楽専科社(1988年4月24日)*アーティストブック
  • 『太陽の海岸 Costa del sol』近代映画社(1991年3月10日)*撮影:三浦憲治
  • 『Fine day』角川書店(1993年12月20日)*『月刊カドカワ』連載のエッセイ

その他連載

  • 月刊誌『DELUXEマガジンORE』にて「TalkEssay」連載(1990年12月1日から全7回)
  • 『月刊カドカワ』にてイラスト・散文詩「無垢の涙」連載(1992年6月5日から全19回)
  • 月刊誌『ダ・ヴィンチ』にてイラスト&エッセイ「早すぎる自叙伝」連載(1994年4月6日から全12回)
  • 朝日新聞』夕刊コラム連載(1994年7月11日から全4回)
  • 隔週誌『SPRiNG』フォトエッセイ「荻野目洋子のfrom my favorites商店街 東京リラックス」連載(1997年11月17日から全3回)
  • 週刊読売』にてリレー式フォト・エッセイ「どっこいショット」連載(1998年9月8日から全19回)

交友録

  • 小泉今日子中山美穂長山洋子らとは所属事務所の系列が同じということもありお互いの写真集やドラマ、歌番組での共演などプライベートでもデビュー以来の交友がある。特に森口博子は高校時代から現在でも親友として交友がある。他には奥居香森高千里など。
  • 専属の振付師としてデビュー以来ずっと西条満三浦亨ブレーンである。

脚注

  1. ^ 各界から賛同680人 原水爆禁止世界大会 “核廃絶は可能”2011年8月3日付「しんぶん赤旗
  2. ^ 辻野隆三 - RISINGPRODUCTION 公式サイト
  3. ^ a b “秀美が、つかさが、荻野目が、その子が… 資生堂CMで「同窓会」”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2010年3月30日). http://www.asahi.com/fashion/topics/TKY201003300361.html 2018年2月19日閲覧。 
  4. ^ 荻野目慶子、著書『女優の夜』参照
  5. ^ 2006年3月16日の自身のブログで妊娠を発表、同年8月10日に出産した
  6. ^ “荻野目洋子、舞台公演終了後に15年越しの人前結婚式「感無量」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年5月26日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160526-OHT1T50042.html 2016年5月26日閲覧。 
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m 石原信一「HUMANTHEATER―人間劇場第84回荻野目洋子『故郷・純情派風のメロディーに舞う』」『週刊明星』、集英社、1986年11月20日号、61-65頁。 
  8. ^ 荻野目洋子対談vol.1荻野目慶子の巻”. 荻野目洋子 (2007年12月15日). 2017年12月14日閲覧。
  9. ^ 荻野目洋子対談vol.1荻野目慶子の巻”. 荻野目洋子 (2007年12月15日). 2017年12月14日閲覧。
  10. ^ たとえば『とんねるずのみなさんのおかげです』におけるコント「貧乏家の人々」や卓球対決など
  11. ^ 盆踊り、あなたはどう踊る? 昭和歌謡やロックも人気”. 日本経済新聞社 (2017年8月31日). 2017年12月31日閲覧。
  12. ^ 盆踊りに「ダンシング・ヒーロー」、その歴史 岐阜・愛知に広がる風習...発祥は?”. J-CAST, Inc. (2017年9月1日). 2017年12月31日閲覧。
  13. ^ デビュー25周年 アニバーサリー・リリース 第2弾”. JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp. (2009年11月25日). 2018年1月23日閲覧。
  14. ^ 荻野目洋子、「ダンシング・ヒーロー」再ブレイクは奇跡!”. Yahoo Japan Corporation (2018年1月21日). 2018年1月22日閲覧。
  15. ^ 荻野目洋子、約20年ぶり単独ライブで「ダンシング・ヒーロー」など31曲を熱唱”. Musicman-NET (2014年10月17日). 2017年12月24日閲覧。
  16. ^ 30th Anniversary LIVE ディア・ポップシンガー”. JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp (2015年3月25日). 2017年12月12日閲覧。
  17. ^ 第10回 日本高校ダンス部選手権 夏の公式全国大会 (2017年)ビッグクラス結果”. Dance Staduim (2017年8月17日). 2017年12月12日閲覧。
  18. ^ 平野や登美丘高校が荻野目の楽曲を採用する動きとは別に、1990年代後半から中京圏のイベント会場で「ダンシング・ヒーロー」を盆踊りの曲として採用され、徐々に全国に浸透する現象が起きていた。詳細は「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」の項を参照。
  19. ^ 荻野目洋子:全曲「ダンシング・ヒーロー」のヴァージョン&リミックス収録「ダンシング・ヒーロー ジ・アーカイブス」発売中!”. RISINGPRODUCTION (2017年12月20日). 2017年12月31日閲覧。
  20. ^ 御堂筋オータムパーティー2017”. 大阪府府民文化部 都市魅力創造局魅力づくり推進課 (2017年11月6日). 2017年12月12日閲覧。
  21. ^ 荻野目洋子、リバイバルヒットで年末音楽特番で引っ張りだこ 最後はサプライズ紅白?”. 朝日新聞出版 (2017年12月11日). 2017年12月31日閲覧。
  22. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.39.
  23. ^ YO-CO名義。
  24. ^ a b 荻野目洋子 with ウゴウゴ・ルーガ名義。
  25. ^ 荻野目洋子&村田和人名義。
  26. ^ 荻野目洋子&小野正利名義。
  27. ^ 虫のつぶやき”. 日本放送協会. 2020年9月8日閲覧。
  28. ^ U14型発売当初
  29. ^ “荻野目洋子:23年ぶりテレビドラマ出演 ネット歌姫となる主婦役 歌唱シーンも”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年12月19日). https://mantan-web.jp/article/20181219dog00m200027000c.html 2018年12月19日閲覧。 
  30. ^ ミライテニスアカデミーでテニスのある生活を始めてみませんか?”. MIRAI TENNIS ACADEMY (2004-). 2017年12月14日閲覧。
  31. ^ 誰だって波瀾爆笑 荻野目洋子&森口博子”. WireAction, Inc (2014年4月). 2017年12月14日閲覧。
  32. ^ 荻野目洋子 30th Anniversary LIVE『ディア・ポップシンガー』”. Tokyo Broadcasting System Television (2014-). 2017年12月24日閲覧。

関連項目

外部リンク