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相葉雅紀

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あいば まさき
相葉 雅紀
本名 相葉 雅紀
生年月日 (1982-12-24) 1982年12月24日(41歳)
出生地 日本の旗 千葉県千葉市[1]
身長 176 cm[2][注 1]
血液型 AB型[3]
職業 アイドル歌手俳優タレント
ジャンル テレビドラマ
映画
舞台
バラエティ番組
音楽番組
スポーツ番組
CM
ラジオ
活動期間 1996年8月15日[要出典] -
事務所 ジャニーズ事務所
主な作品
テレビドラマ
ムコ殿
ヤンキー母校に帰る
マイガール
バーテンダー
三毛猫ホームズの推理
ラストホープ
ようこそ、わが家へ
貴族探偵
僕とシッポと神楽坂
絆のペダル
誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-
映画
新宿少年探偵団
日本列島 いきものたちの物語
MIRACLE デビクロくんの恋と魔法
舞台
『燕のいる駅』
『忘れられない人』
『グリーンフィンガーズ』
『君と見る千の夢』
バラエティ番組
天才!志村どうぶつ園
相葉マナブ
受賞
受賞歴参照
備考
アイドルグループのメンバー[3]
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相葉 雅紀(あいば まさき[3]1982年〈昭和57年〉12月24日[3] - )は、日本歌手俳優タレントであり、男性アイドルグループのメンバーである[3]千葉県千葉市出身[1]ジャニーズ事務所所属。愛称は相葉ちゃん、相葉くん、まーくん[4]

概要

千葉県千葉市出身[1]ジャニーズ事務所所属。のメンバーとして、1999年にCDデビューを果たした[5]

嵐のメンバーとしての音楽活動以外にも『新宿少年探偵団』、『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』といった映画主演を務めるなど、俳優としても活動している。

また、『トーキョーライブ22時』、『〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん』といったバラエティー番組の司会進行を経験しており、近年では『グッと!スポーツ』でスポーツ番組のMCを担当[5]。「熱闘高校野球100回スペシャルナビゲーター」に選ばれた。

NHK紅白歌合戦』においては、嵐として第61回2010年)から5年連続で嵐として白組司会を担当した後、第67回2016年)には個人で司会を務める[5]。さらに2019年、2020年には永島優美フジテレビアナウンサー)と共に45周年記念の『FNS歌謡祭』の総合司会を務めた。

略歴

ジャニーズ事務所に入所

嵐結成後

  • 1999年9月15日、嵐が結成され、メンバーとして参加した。同年11月3日、「A・RA・SHI」でCDデビューを果たした[3]
  • 2002年3月、肺気胸のため入院を余儀なくされた[6]手術を受け、全治1ヶ月と診断されたが、5日で退院した[要出典]
  • バラエティー番組への出演も多く、2004年4月15日に『天才!志村どうぶつ園』に単独でレギュラー出演することとなった[3]。当番組では様々な動物と触れ合い、動物たちを楽しませる道具を作り出している[要出典]。2013年4月21日には、テレビ朝日系『相葉マナブ』で単独冠番組を持つ。2016年4月5日からは、NHKのスポーツ番組『グッと!スポーツ』にて、MCに挑戦している。同年11月12日、2016年の第67回NHK紅白歌合戦の司会に抜擢された[7]
  • 俳優の活動としては、2014年11月22日に公開された『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』で、単独での映画主演をはたした。テレビドラマへの出演は、2006年8月1日に放送された『トリプル・キッチン』で準主役を務めた。
  • 2009年10月から12月にかけて放送された『マイガール』は、連続ドラマ初主演となった。2011年2月から4月にかけて放送された『バーテンダー』で主演を務めた。本作は、金曜ナイトドラマ枠では『マイガール』以来の主演となった。2012年4月から6月にかけて放送された『三毛猫ホームズの推理』では、ゴールデンタイムの連続ドラマとしては初主演。2013年1月から3月の『ラストホープ』では、フジテレビ系連続ドラマに初主演。2015年4月から6月に放送された『ようこそ、わが家へ』では、月9枠のドラマ初出演・初主演した。2017年4月から6月に放送された『貴族探偵』では月9枠ドラマ2度目の主演となっている。『貴族探偵』は月9ドラマ30周記念作品。2018年10月から11月に放送された『僕とシッポと神楽坂』、7年半ぶりにテレビ朝日金曜ナイトドラマ枠に帰ってくる。
  • 舞台への出演については、2005年9月6日には『燕のいる駅』で舞台主演を果たした。2007年10月から11月にかけては、『忘れられない人』で舞台主演を務めた。2009年2月から3月にかけては、『グリーンフィンガーズ』で舞台主演を務めた。2010年5月には『君と見る千の夢』で舞台主演したが、この舞台のDVDはオリコンチャートの週間DVDランキングにおいて、総合首位を獲得した[8]
  • この時期、順調に活動を続けていたが、2011年6月28日[9]、胸の痛みを訴え再度入院した。翌日には「左自然気胸」で、1週間程度入院の必要ありと診断され[6]、7月2日から3日に放送の『体操ジャパンカップ2011』中継番組の出演を取りやめた[10]。同年7月4日に退院し、翌5日の『VS嵐』の収録にて現場に復帰した[11]
  • 2011年10月、ベストジーニスト一般選出部門を受賞した[12]。翌年10月には、ベストジーニスト一般選出部門を受賞した[13]。さらに、2013年10月には、ベストジーニスト一般選出部門で3年連続受賞となったため、史上6人目の殿堂入りを果たした[14]
  • ランキングにおいては、『Yahooきっず』2012年人気ランキングにて、男性芸能人1位を獲得している。2014年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』では、上半期起用社数で男性有名人1位となり、2015年には『CM起用社数ランキングニホンモニター』で上半期起用社数の男性有名人1位になるとともに、年間起用社数でも男性有名人単独1位を獲得した。2016年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』においても、同様に上半期起用社数で男性有名人1位となり、年間起用社数でも男性有名人1位となっている。2017年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』でも、上半期起用社数で男性有名人1位となる。2019年には『CM起用社数ランキングニホンモニター』で上半期起用社数の男性有名人同率1位になるとともに、年間起用社数でも男性有名人で同率1位となる。また、2016年には『オリコンORICONSTYLE』第9回恋人にしたい男性有名人1位にも選ばれている。2017年も『オリコンORICONSTYLE』第10回恋人にしたい男性有名人1位に選ばれている。2018年も『オリコンORICONSTYLE』第11回恋人にしたい男性有名人1位に選ばれた。
  • 日本放送協会の『NHK紅白歌合戦』の司会を何度も務めたことで知られている。20102014年は嵐として白組司会を務め、2016年には相葉単独で白組司会を担当した[15]。2016年の番組内容に関しては、主に審査方法についてNHKにも視聴者から多数の意見が寄せられた。平均視聴率は前半が35.1%、後半が40.2%となった[16]。関東地区の最高視聴率は、嵐が『One Love』を歌い始め相葉が感極まったシーンの43.7パーセント、関西地区の最高視聴率は『One Love』を歌い終えた瞬間の45.8パーセントだった[17]

人物

芸能界入りの動機

  • ジャニーズに入りたいと思ったきっかけはテレビ番組『愛ラブSMAP』で、「SMAPと一緒にバスケットボールをしたい」という理由である[18]

特徴

  • 嵐のメンバーの中で、唯一の千葉県出身のAB型である(他の4人は全員東京都出身のA型)。
生まれつき左肩に大きなあざがあるが本人は気に入っており、雑誌などで修正されたりするのは不本意だと語っている[19]

趣味・嗜好

エピソード

  • 高校1年生の時から、16歳でデビューするまでの1年間程、滝沢秀明の家に住んでいた。相葉は「料理や洗濯などをしてくれ、お世話をして貰っていた」「滝沢に色々な事を教わった」と語っている。当時の滝沢によって撮られた相葉主演の自主制作映像作品が5本ある[25]
  • 天才!志村どうぶつ園』で共演している志村けんに息子のように可愛がられており、しばしば人生論などを伝授されている。櫻井翔によると他の嵐メンバーも息子の友達の1人として暖かい目で見てくれているとのこと[要出典]

音楽

ソロ曲

CD収録曲

CD未収録曲

カバー曲

ユニット曲

受賞歴

2010年
  • 日刊スポーツ・ドラマグランプリ秋ドラマ主演男優賞:『マイガール』
2011年
2012年
  • 第29回 ベストジーニスト 一般選出部門 男性1位[13]
2013年
  • 第30回 ベストジーニスト 一般選出部門 男性1位(殿堂入り)[26]
2014年
  • ベストカラアゲニスト アイドル部門[27]
2015年
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[28]
2016年
  • 第25回 TVLIFE年間ドラマ大賞2015 主演男優賞 『ようこそ、わが家へ』[29]
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[30]
2017年
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[31]
2018年
  • 第27回 TVLIFE年間ドラマ大賞2017 主演男優賞 『貴族探偵』
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[32]
  • 日刊スポーツ・ドラマグランプリ秋ドラマ主演男優賞:『僕とシッポと神楽坂』
2019年
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門

出演

※主演作品は太字表記

テレビドラマ

映画

テレビアニメ

舞台

  • STAND BY ME(1997年7月23日 - 8月21日) - ゴードン・ラチャンス(ゴーディー)
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日・9月7日)
  • 燕のいる駅(2005年9月6日 - 10月9日) - 高島啓治
  • 忘れられない人(2007年10月22日 - 11月11日、16日 - 18日) - アダム
  • グリーンフィンガーズ(2009年2月23日 - 3月10日、20日 - 23日) - コリン
  • 君と見る千の夢(2010年5月2日 - 24日) - 池辺春也

バラエティ番組

現在出演中
過去の番組
  • 愛LOVEジュニア(1996年 - 1998年9月28日、テレビ東京
  • ミュージック・ジャンプ(1997年4月6日 - 1999年、NHK-BS2)
  • SHOW-NEN J(1997年10月 - 1998年3月、テレビ朝日)
  • Gyu!と抱きしめたい!(1998年4月5日 - 9月27日、日本テレビ)
  • 8時だJ(1998年4月15日 - 1999年9月22日、テレビ朝日)
  • アイドル☆スーパーステージ〜レッツゴーヤング'98 (1998年10月23日、NHKBS2)
  • 京都ビストロジャーニー(1998年11月 - 1999年3月、テレビ朝日)
  • 知らないほうが幸せだった事実(2009年4月3日、TBS)
  • 相葉雅紀のオランダ取材奮闘記(2010年10月23日、フジテレビ)
  • 本当のエコを考える地球旅行〜明日へのチカラ〜(2011年6月3日、日本テレビ)
  • 21人の輪 〜震災のなかの6年生と先生の日々〜(2011年6月4日 - 2012年4月8日、NHK Eテレ) - ナレーション
  • 相葉雅紀のバーテンダー大作戦(2011年1月14日、テレビ朝日)
  • 土曜のアイバちゃん(2012年4月14日、日本テレビ)
  • 相葉雅紀のデビュー・キッズ(2012年9月20日、フジテレビ)
  • トーキョーライブ24時 〜ジャニーズが生で悩み解決できるの!?〜(2014年4月2日・4月9日、テレビ東京) - MC [注 3]
  • 相葉雅紀のNFJ(ニッポン・フード・ジャーナル)(2014年4月29日、NHK総合) - キャスター
  • 21人の輪 〜あれから5年後の子どもたち 福島県相馬市〜(2016年3月19日、NHK Eテレ) - ナレーション
  • トーキョーライブ22時(2014年10月18日 - 2017年3月19日、テレビ東京) - MC(週替わりで出演)[注 4]
  • はじめまして!一番遠い親戚さん(2019年8月13日・2020年2月11日、日本テレビ)- MC
  • 天才!志村どうぶつ園(2004年4月15日 - 2020年9月26日、日本テレビ)

スポーツ番組

  • 体操JAPAN CUP 2009(2009年7月18日・19日)- フィールド・ナビゲーター
  • 相葉雅紀の夏休みSP スポ根!サイエンスラボ 〜真相究明・スポーツのナゾ!〜(2009年7月20日)
  • 世界体操選手権2009 イギリス・ロンドン(2009年10月18日)- ナビゲーター
  • 体操JAPAN CUP 2010 <男子団体総合決勝>(2010年7月3日・4日)- ナビゲーター
  • 世界体操選手権2010 オランダ・ロッテルダム(2010年10月20日 - 24日)- ナビゲーター
  • 体操JAPAN CUP 2011 対談内村航平選手(2011年7月2日)- ナビゲーター
  • 世界体操選手権2011 東京大会(2011年10月7日 - 16日)- ナビゲーター
  • グッと!スポーツ(2016年4月5日 - 2019年12月25日、NHK総合)- MC
  • 密着!U18侍ジャパン〜世界に嵐を巻き起こせ!(2017年9月18日、朝日放送)- 番組ナビゲーター
  • カミワザ甲子園~球児へのエール~(2018年4月6日 - 、朝日放送テレビ)- ナレーション
  • 夏のチカラ~球児へのメッセージ~(2018年4月14日 - 、朝日放送テレビ)- ナレーション
  • 速報!甲子園への道(2018年7月27日・28日、朝日放送テレビ) - 司会[39]
  • 号泣甲子園(2018年8月4日・2019年8月4日、朝日放送テレビ・テレビ朝日)- 司会
  • 熱闘甲子園(2018年8月5日 - 21日、朝日放送テレビ・テレビ朝日共同制作) - 司会
  • 第100回全国高等学校野球選手権記念大会中継(2018年8月5日 - 21日、朝日放送テレビ)
  • MGCマラソングランドチャンピオンシップ〜東京五輪代表選考レース 女子〜(2019年9月15日、NHK総合(TBSテレビ(男子)と共同中継))

音楽番組

ラジオ

  • 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2003年7月 - 、文化放送)
  • ちゃぱら☆FIGHT ジャニーズJr.の月曜日(1997年4月14日 - 1999年5月10日、文化放送)
  • 真夜中の少年たち(1997年10月 - 1999年9月、ABCラジオ)
  • ジャニーズJr.DOKIDOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年9月、ニッポン放送)
  • 嵐・相葉雅紀のLIPS アラシリミックス(2001年10月5日 - 2003年6月、文化放送)
  • ムテキの相葉クン! presented by コーセー・エスプリーク・プレシャス(2009年5月17日、TOKYO FM

映像作品

  • 素顔2(1999年9月22日)
  • 君と見る千の夢(2011年4月6日)

CM

  • 森永乳業 エスキモーpino(1998年5月 - 2000年)
  • バンダイ たまごっち オスっちメスっち(1998年) - 横山裕、松本潤と共演
  • ハウス食品
  • ハウスウェルネスフーズ C1000リフレッシュ レモン&ライム(2007年)
  • 池田模範堂
    • 液体ムヒS(2010年 - )
    • ムヒアルファEX(2010年 - )
  • 住友生命保険 Wステージ 未来デザイン(2011年4月 - 2015年3月)
  • 味覚糖
    • のど飴(2011年11月 - 2013年11月)
    • のど飴EX(2011年11月 - 2013年11月)
    • シゲキックス ゼロッシュ(2012年7月 - 2014年)
    • グミガーム(2013年3月 - 2014年)
    • コロロ(2014年11月 - 2015年10月)
  • キリンビバレッジ
    • キリン メッツ コーラ(2013年12月 - 2016年2月) - 大野智と共演
    • キリン メッツ(2016年3月 - 2016年11月) - 大野智、松本潤と共演
  • ダスキン ミスタードーナツ(2014年5月 - 2016年3月)
    • コットンスノーキャンディー(2014年6月 – 2015年)
  • メルセデス・ベンツ日本
    • smart (2015年11月 - 2016年10月・2017年4月 - 2018年4月)
    • 安心・安全キャンペーン レーダーセーフティパッケージ(2017年4月 - 2018年4月)
  • コーセーコスメポート
    • ジュレーム(2016年1月 - ) - 松本潤と共演
    • ソフティモ ナチュサボンセレクト(2017年7月 - )
  • エバラ食品工業
    • エバラ焼肉のたれ黄金の味(2016年3月 - )
    • エバラすき焼きのたれ(2016年11月 - )
  • カルビー
    • フルグラ(2016年4月 - 2018年3月)
    • ポテトチップスクリスプ(2016年8月 - 2018年3月)
    • じゃがビー(2017年5月 - 2018年3月)
  • ガンホー パズドラクロス(2016年7月 - )
  • ライオン 香りとデオドラントのソフラン プレミアム消臭プラス(2017年3月 - )
  • アサヒビール アサヒ贅沢搾り(2018年3月 - )
  • 明治 明治おいしい低脂肪乳(2019年4月 - )

イベント

  • ローソン PRESENTS ALLジャニーズJr. 1st CONCERT(1998年2月1日・11日・15日)
  • ジャニーズJr. Summer Concert '98(1998年7月29日・8月5日・24日)
  • 第80回全国高等学校野球選手権大会開会式(1998年8月6日)
  • ジャニーズ大運動会'98(1998年10月25日)
  • ジャニーズJr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
  • Fresh Spring Concert'99 Johnny's Senior Junior(1999年5月2日 - 6月20日)
  • 台湾大震災チャリティー野球大会マーチオブ2000(1999年12月18日) - 「J2000」として参加

書籍

雑誌連載

  • 三毛猫ホームズの推理×公式連載「猫の手、お借りしま~す」(『週刊TVガイド』2012年4月号 - )
  • ようこそ、わが家へ×公式連載「ようこそ、わが家へようこそ!」(『週刊TVガイド』2015年4月号 - )
  • ようこそ、わが家へ×公式連載「アイバ番」(『週刊ザテレビジョン』2015年4月号 - )
  • ようこそ、わが家へ×ananコラボ連載「まさき⁉の館」(『anan』2015年4月号 - )
  • 貴族探偵×公式連載「サロン・ド・アイバ」(『週刊ザテレビジョン』2017年4月号 - )
  • 貴族探偵×ananコラボ連載「Aiba noble」(『anan』2017年4月号 - )

不定期連載

  • Mgirl(エムガール) 蜷川実花(著) MATOIPUBLISHING(著、編集)
  • Mgirl 2009春夏版 (実用百科) (2009年4月25日)
  • Mgirl 2009-2010 AW (実用百科) (2009年10月8日)
  • Mgirl 2010 Spring&Summer (2010年4月8日)
  • Mgirl 2010-2011 AW (2010年10月8日) (海外版あり)
  • Mgirl 2011 Spring&Summer (2011年4月22日)
  • Mgirl 2011-2012 AW (2011年10月21日)
  • Mgirl 2012 Spring&Summer (2012年4月20日)
  • Mgirl 2013-2014 AW (2013年10月31日)

脚注

注釈

  1. ^ 日本国内で発行される日刊スポーツの新聞記事による情報。
  2. ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。
  3. ^ 2週間の特別番組として放送[37]
  4. ^ 2014年3月 - 4月放送の『トーキョーライブ24時 〜ジャニーズが生で悩み解決できるの!?〜』をレギュラー番組としたもの[38]

出典

  1. ^ a b c 相葉雅紀、TOWER RECORDS ONLINE、2015年6月18日閲覧
  2. ^ 午後8時から都内のジャニーズ事務所で会見:嵐活動休止まで2年、櫻井翔「時間をかけて感謝も」日刊スポーツ”. nikkansports.com (2019年1月28日(7時15分) ). 2020年8月25日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h 相葉雅紀のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年3月9日閲覧。
  4. ^ 番組コーナーを記載いたします。 - 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス”. www.joqr.co.jp (2012年4月4日). 2019年11月29日閲覧。
  5. ^ a b c d e 嵐・相葉雅紀:個人で初の紅白司会 大役に「本当に悩みました…」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)” (HTML) (日本語). 嵐・相葉雅紀:個人で初の紅白司会 大役に「本当に悩みました…」. MANTAN (2016年11月12日). 2016年11月12日閲覧。
  6. ^ a b “嵐・相葉が緊急入院…肺の左自然気胸で1週間安静”. スポーツ報知. (2011年6月30日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110630-OHT1T00012.htm 2014年3月3日閲覧。 
  7. ^ “紅白司会発表!相葉雅紀と有村架純コンビ”. スポーツ報知. (2016年11月12日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161112-OHT1T50177.html 2016年11月12日閲覧。 
  8. ^ “嵐・相葉雅紀、主演舞台DVDが史上初の総合首位”. オリコン. (2011年4月13日). http://www.oricon.co.jp/news/86540/full/ 2014年11月9日閲覧。 
  9. ^ 嵐・相葉が肺に穴 緊急入院1週間安静 - 芸能ニュース”. nikkansports.com. 2019年11月29日閲覧。
  10. ^ “相葉、入院でフジ系「体操」出演キャンセル”. nikkansports.com. (2011年7月1日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110701-798104.html 2012年3月9日閲覧。 
  11. ^ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110630-797614.html
  12. ^ a b 日本ジーンズ協議会. “2011年 ベストジーニストアワード受賞者”. Best-Jeans.com. http://www.best-jeans.com/jeanist/index.shtml 2012年3月9日閲覧。 
  13. ^ a b “嵐・相葉雅紀が2年連続ベストジーニスト ジーンズは「生き物です!」”. Billboard JAPAN (ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード). (2012年10月4日). http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/7502 2014年3月12日閲覧。 
  14. ^ “相葉雅紀ベストジーニスト殿堂入り”. 日刊スポーツ. (2013年10月2日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131002-1198580.html 2014年3月12日閲覧。 
  15. ^ 『第67回紅白歌合戦』司会に嵐・相葉&有村架純”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2016年11月12日). 2017年3月11日閲覧。
  16. ^ 「紅白」後半視聴率40・2% 2年ぶり大台回復 歴代最低の前年上回る― スポニチ Sponichi Annex 芸能” (HTML) (日本語). 「紅白」後半視聴率40・2% 2年ぶり大台回復 歴代最低の前年上回る. スポーツニッポン新聞社 (2017年1月2日). 2017年2月10日閲覧。
  17. ^ 紅白歌手別視聴率、1位は嵐相葉雅紀の「男泣き」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ” (HTML) (日本語). 紅白歌手別視聴率、1位は嵐相葉雅紀の「男泣き」. 日刊スポーツ新聞社 (2017年1月5日). 2017年2月10日閲覧。
  18. ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、46頁。 
  19. ^ 『嵐04150515―嵐のピカ☆ンチな日々』M.Co.、2002年、44頁。 
  20. ^ “風間俊介 一番の仲良しは相葉雅紀”. DAIRY SPORTS ONLINE. (2014年1月19日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/01/19/0006648145.shtml 2015年10月24日閲覧。 
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  22. ^ 嵐・相葉雅紀×風間俊介、ふたりだけでお花見。『キリンビール』新CMが解禁”. RO69. ロッキング・オン (2017年2月21日). 2017年2月23日閲覧。
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外部リンク