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キタオオジタウン

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キタオオジタウン
KITAOHJI TOWN
キタオオジタウン
店舗概要
所在地 603-8142
日本の旗 日本京都府京都市北区小山北上総町49番地1号
座標 北緯35度2分41.3秒 東経135度45分30.1秒 / 北緯35.044806度 東経135.758361度 / 35.044806; 135.758361 (キタオオジタウン)座標: 北緯35度2分41.3秒 東経135度45分30.1秒 / 北緯35.044806度 東経135.758361度 / 35.044806; 135.758361 (キタオオジタウン)
開業日 1995年平成7年)3月10日
正式名称 キタオオジタウン[1]
施設所有者 イオンリテール株式会社
施設管理者 株式会社OPA
商業施設面積 23,123 m²
中核店舗 北大路ビブレ
KOHYO北大路店
営業時間 10:00 - 21:00
最寄駅 京都市営地下鉄烏丸線北大路駅
外部リンク 公式サイト
OPA
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北緯35度2分41.3秒 東経135度45分30.1秒 / 北緯35.044806度 東経135.758361度 / 35.044806; 135.758361

キタオオジタウンは、京都府京都市北区に位置し、株式会社OPA(旧・株式会社マイカルイオンリテール株式会社)が運営する商業施設である。核店舗は北大路ビブレKOHYO北大路店

概要

1995年平成7年)3月10日に開業。京都市営地下鉄烏丸線北大路駅京都市営バス北大路バスターミナルを併設している。土地建物は旧・マイカル系列の北大路都市開発が所有していた。 2006年(平成18年)9月1日に北大路都市開発をマイカルが吸収統合、さらに2011年(平成23年)3月1日にイオンリテールがマイカルを吸収合併し、以後イオンリテールが運営している。2016年(平成28年)3月1日には、イオングループの再編に伴い北大路ビブレの運営をOPAが担当するようになった。

隣接の駅には宝ヶ池ビブレ(リゾート中心ではあったが「ビブレ」ブランドを採用)が所在していた。

元の運営会社であるマイカルは、2001年(平成13年)に一部のビブレ(食料品売り場のある店舗)を『サティ』に転換する方針を打ち出した。北大路ビブレもその対象となっていたが、後に宇多津ビブレと共に除外された。

フロア

  • 1階 - 食品・ブランドファッションのフロア
    • 食品売場は、開業以来ビブレ直営であったが廃止され、2012年(平成24年)6月21日からKOHYO北大路店が営業している。
  • 2階 - 婦人ファッションと化粧品・服飾のフロア
  • 3階 - 紳士と子供 ホビーカルチャーのフロア
  • 4階 - 住生活とCD・家電・書籍のフロア

主なテナント

脚注

  1. ^ 届出概要 - 京都市 2012年平成24年)7月7日閲覧

関連項目

外部リンク