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羌 瘣(きょう かい、生没年不詳)は、中国戦国時代の秦の武将。秦王政(後の始皇帝)に仕えた。
紀元前229年(始皇18年)、王翦・楊端和と共に、趙を攻めた[1]。
紀元前228年(始皇19年)、王翦と共に趙の幽繆王を東陽で捕らえ、趙を滅ぼした[2]。さらに、兵を率いて燕を攻めんと、中山に駐屯した。
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