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竹富町

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たけとみちょう ウィキデータを編集
竹富町
西桟橋竹富島
地図
町役場は石垣島石垣市)にある
竹富町旗[注 1]
ファイル:Taketomi Okinawa chapter.JPG
竹富町章[注 1]
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 沖縄県
八重山郡
市町村コード 47381-2
法人番号 8000020473812 ウィキデータを編集
面積 334.40km2
総人口 3,877[編集]
推計人口、2024年6月1日)
人口密度 11.6人/km2
町の木 イヌマキ
町の花 月桃
町の魚
町の蝶
町の貝
町の鳥
カスミアジ
ツマベニチョウ
スイジガイ
アカショウビン
竹富町役場
町長 前泊正人
所在地 907-8503
沖縄県石垣市美崎町11
北緯24度20分22.8秒 東経124度9分15.7秒 / 北緯24.339667度 東経124.154361度 / 24.339667; 124.154361 (竹富町)座標: 北緯24度20分22.8秒 東経124度9分15.7秒 / 北緯24.339667度 東経124.154361度 / 24.339667; 124.154361 (竹富町)
外部リンク www.town.taketomi.lg.jp

竹富町位置図

― 市 / ― 町・村

特記事項 町役場は町域外の石垣市に置かれている。
ウィキプロジェクト
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竹富町(たけとみちょう)は、沖縄県八重山郡。日本最南端の町で、9つの有人とその周辺の無人島からなる。

地理

八重山列島のうち、西表島竹富島小浜島黒島波照間島鳩間島新城島(上地島・下地島)・由布島の有人島と、その周囲にある仲の神島などの無人島からなり、石垣島与那国島尖閣諸島は含まない。

竹富町役場は町外の石垣島(石垣市)に置かれている。町内の各島への航路は基本的に石垣島を起点としており、各島間を相互に連絡する航路はほとんどないためであるが、西表島大原への移転計画が進められている[1]。 役場がその町村の区域外に位置する町村は、竹富町以外には鹿児島県の十島村三島村の2村しかない。

字・集落の一覧

および集落の一覧。

西表島
祖納・星立・白浜・舟浮
船浦・上原・中野・住吉・浦内
  • 古見(こみ) ※687番地のみ由布島。
古見・美原
崎山
高那
大原・豊原
大富
その他の島
東・西・仲筋
小浜・細崎
  • 黒島(くろしま・黒島
保里・伊古・仲本・東筋・宮里
  • 新城(あらぐすく・新城島
    ※505番地のみが下地島で、他の番地は上地島。
下地・上地
鳩間
前・名石・南・北・冨嘉

人口

竹富町と全国の年齢別人口分布(2005年) 竹富町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 竹富町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
竹富町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 4,904人
1975年(昭和50年) 3,468人
1980年(昭和55年) 3,376人
1985年(昭和60年) 3,467人
1990年(平成2年) 3,468人
1995年(平成7年) 3,508人
2000年(平成12年) 3,551人
2005年(平成17年) 4,192人
2010年(平成22年) 3,859人
2015年(平成27年) 3,998人
2020年(令和2年) 3,942人
総務省統計局 国勢調査より


自然

イリオモテヤマネコの剥製(西表野生生物保護センター)

西表島をはじめとする竹富町の町域には、特別天然記念物イリオモテヤマネコカンムリワシ天然記念物セマルハコガメリュウキュウキンバト、八重山列島固有種のサキシマカナヘビ等の希少な動植物が分布しており、竹富町の全域及び周辺海域(石西礁湖等)が西表石垣国立公園に指定されている[2]

緯度が低い八重山列島では、全天88星座のうち84星座を見ることができ[3]南十字星も好条件で観測することができる[4]。竹富町を含む西表石垣国立公園の陸域にあたる区域は、2018年3月30日に国際ダークスカイ協会(IDA)により日本初の星空保護区に暫定認定されている[5][6]

歴史

行政

  • 役場 - 石垣市美崎町11
  • 西表東部出張所 - 竹富町字南風見201-47
  • 西表西部出張所 - 竹富町字上原584-1
  • 波照間出張所 - 竹富町字波照間2750-1
  • 小浜ふれあいセンター - 竹富町字小浜60
  • 離島振興総合センター - 竹富町字南風見201-47(西表東部出張所と同じ)

消防本部・消防署を持たない、常備消防未設置町村の一つである。

議会

町議会

教育

西表島には中学校2校、小学校4校、小中併置校2校がある。竹富島、黒島、小浜島、波照間島、鳩間島に各1校の小中併置校がある[10]。町内に高校はない。

小中併置校

  • 竹富町立竹富小中学校 - 竹富町竹富545(竹富島)
  • 竹富町立黒島小中学校 - 竹富町黒島1140(黒島)
  • 竹富町立小浜小中学校 - 竹富町小浜2575(小浜島)
  • 竹富町立波照間小中学校 - 竹富町波照間54(波照間島)
  • 竹富町立西表小中学校 - 竹富町西表869(西表島)
  • 竹富町立船浮小中学校 - 竹富町船浮2435(西表島)
  • 竹富町立鳩間小中学校 - 竹富町鳩間588(鳩間島)

中学校

小学校

  • 竹富町立大原小学校 - 竹富町南風見201-2(西表島)
  • 竹富町立古見小学校 - 竹富町古見88-2(西表島)
  • 竹富町立上原小学校 - 竹富町上原383(西表島)
  • 竹富町立白浜小学校 - 竹富町西表1499(西表島)

幼稚園

※出典[11]

  • 竹富町立はてるま幼稚園 - 竹富町波照間8(波照間島)
  • 竹富町立おおはら幼稚園 - 竹富町南風見201-8(西表島)
  • 竹富町立うえはら幼稚園 - 竹富町上原383(西表島)

姉妹都市・提携都市

国内

交通

空港

港湾

石垣港離島ターミナル。竹富町の各島への交通の拠点となっている。
竹富町の各島へ就航する船 - 石垣港(旧離島桟橋)

おもに石垣港から各島へ、高速旅客船貨客船フェリー)が就航している(八重山観光フェリー安栄観光の各社が就航)。また、西表島の他の地域と道路で繋がっていない船浮集落へは、白浜港から船便(船浮海運)がある。

括弧内は通称。#を付した港には定期航路が就航していない。

西表島内
  • 仲間港(大原港) - 東部。地方港湾
  • 船浦港 - 北西部。地方港湾。
    • 上原地区(上原港)
    • 船浦地区(船浦港)# - かつて定期航路が就航していたが、上原港に変更された。
  • 祖納港# - 西部。地方港湾
  • 白浜港 - 南西部。地方港湾。
  • 船浮港 - 南西部。地方港湾。
その他の島

道路

路線バス

名所・旧跡

赤瓦屋根の集落(竹富島)

通信

電話

竹富町は、沖縄県内では南北大東島とともに「電話の自動ダイヤル化」がもっとも遅れた地域である。

1979年、全世帯が即時通話網となった。当初、市外局番は竹富島098094、小浜島098093、黒島098092、西表島東部098095、西表島西部・鳩間島098096、波照間島098098と島ごとに異なり、さらに西表島は東部と西部に分かれており、町内に6つの市外局番が存在していた[注 2]。町内でも島外(西表島は東部と西部相互間も含む)へ電話をかけるときは市外局番からダイヤルする必要があった。

1983年、先に石垣島と統一した与那国島とあわせて、まずは竹富島が石垣島と同じ「09808」に市外局番を変更し、次に残る町内すべてが同じ市外局番に統一した。加入数が少なく番号の飽和などの逼迫した事情もないことから、市内局番は空き局番だった「5」を竹富町の統一局番とし、これまでの市外局番の末尾数字を市内局番の後に続く4桁の電話番号の頭数字とした[注 3] ことから、市外局番で行っていた町内の島の区別は、市内局番に続く4桁の電話番号の最上位の1桁でわかるようになった。これにより市外局番から10桁をダイヤルしなければいけなかった町内各島相互間などへのダイヤルが「5-XXXX」の5桁で済むこととなったほか、同じ市外局番となった石垣市や与那国町へも5桁のダイヤルで済むことになり利便性が向上した。

1990年代に入ると、インターネットなど通信の多様化にともない利用される電話番号が増加したため、「5」のほかに空き番号だった「4」も市内局番に利用されるようになった[注 4]。2002年12月には、NTT以外の電話会社の新規参入を促すため市内局番の2桁化が企図され、市外局番を「0980」とし末尾の「8」を市内局番の頭番号としたことから、町内の市内局番は「84」または「85」となった。

同時に、宮古諸島でも「09807」だった市外局番を「0980」とした。「0980」は従来(1983年以降)から名護市などの沖縄本島北部で使用されており、同番号は県内3ヶ所で使用されることとなった。天気予報電話サービスは「市外局番+177」でその地域の天気予報を聞くことができるが、「0980」を使用している3ヶ所はそれぞれ予報区域が異なるため、竹富町が含まれる「石垣島地方」の予報を地域外から聞く場合は市外局番変更前のまま「09808-177」をダイヤルすることとしている[注 5]
竹富町の各地域の電話番号の変遷
地域(局番名) ダイヤル化当時
(1979~1983)
市外局番統一
(1983~2002)
市内局番2桁化
(2002~)
竹富島(竹富) 098094-2XXX 09808-5-2XXX 0980-85-2XXX
小浜島(小浜) 098093-2XXX 09808-5-3XXX 0980-85-3XXX
黒島(沖縄黒島) 098092-2XXX 09808-5-4XXX 0980-85-4XXX
西表島東部(沖縄大原) 098095-2XXX 09808-5-5XXX 0980-85-5XXX
西表島西部(西表) 098096-2XXX 09808-5-6XXX 0980-85-6XXX
波照間島(波照間) 098098-2XXX 09808-5-8XXX 0980-85-8XXX

日本郵政グループ

郵便局

  • 西表島郵便局(西表)
  • 西表大原郵便局(南風見)
  • 竹富郵便局(竹富)
  • 小浜島郵便局(小浜)
  • 黒島郵便局(黒島)
  • 波照間郵便局(波照間) - 日本最南端に位置している。
  • 鳩間簡易郵便局(鳩間)

ゆうちょ銀行ATMは、鳩間簡易郵便局を除く各局に設置されている。なお、ホリデーサービスは各局とも実施されていない(2010年4月時点)。

郵便番号

かつては島ごと(西表島は東部と西部)に集配郵便局があったため、郵便番号も5桁時代から島ごとに異なっていた。なお、現在は石垣市にある八重山郵便局が集配を担当しており、町内に集配郵便局はない。 島ごとの郵便番号は以下のとおり(括弧内は現在の郵便番号)。

  • 竹富島 - 907-11(907-1101)
  • 小浜島 - 907-12(907-1221)
  • 黒島 - 907-13(907-1311)
  • 西表島(東部) - 907-14(907-1431~5)
  • 西表島(西部) - 907-15(907-1541~4)
    • ※鳩間島は、5桁時代は907-16だったが島内の簡易郵便局が無集配となり、西表郵便局による集配区域となったため907-1544となった。
  • 波照間 - 907-17(907-1751)

インターネット

竹富町が運営する「竹富町ブロードバンドサービス」が、加入者系無線アクセスシステムを利用して高速インターネットサービスを提供している。

放送

町内ではテレビ・ラジオとも石垣島に近い竹富島・小浜島・黒島・西表島東部が石垣島にある石垣中継局を受信。また石垣島から離れている波照間島も間には海しかなく電波障害になるものがないため、同中継局を受信している。

一方、西表島西部と鳩間島は東部と間に高い山があるのと、石垣島から遠いためテレビ・ラジオも良好に受信できないため西部の祖納に中継局が置かれており、そこから受信している。同中継局は与那国島への電波を送る役割も同時に果たしている。またごく稀だがテレビでは石垣島北部の川平テレビ中継局を受信しているところもある。

なお、中波(AM)放送は夜間になると日本国外(中国台湾朝鮮半島など)との混信により受信困難であるため、NHKは祖納テレビ中継局、民放は石垣・祖納両中継局で超短波(FM波)による放送を行っている。中波ラジオ放送の中継局をFMで放送を行うFM補完中継局は沖縄県内では初の事例である。

テレビジョン

1967年沖縄放送協会(OHK)によって放送が開始された。放送開始当時(総合テレビのみ)のチャンネルは、US10ch(日本の8chに相当)だった。またOHKは、沖縄本島、宮古及び八重山にそれぞれ放送局があり、八重山のコールサインはKSGAであった。

1972年の本土復帰と同時にNHK沖縄放送局に引き継がれたが、しばらくは沖縄本島と宮古・八重山の先島地区は放送内容が異なっており、先島地区のコールサインはJOVQ-TV(沖縄宮古テレビジョン)だった。

1976年、沖縄本島や本土と同時放送となると同時に教育テレビの放送が開始され、これまでのチャンネルは総合テレビとなった。また、先島の親局だった宮古平良局は中継局となったため沖縄放送局のコールサインとなった。なお、ラジオ放送は復帰後すぐに放送開始されたが、開始当初から沖縄本島からの放送だったため沖縄放送局のコールサインが使われていた。

1993年、民放の琉球放送(RBC)と沖縄テレビ(OTV)の放送が開始された。一方、琉球朝日放送(QAB)は1995年に開局後も町内を含め先島諸島ではアナログ放送の中継局が設置されなかったため受信は不可能だった[注 6]

2006年に沖縄県内で開始された地上デジタルテレビジョン放送は、町内の多くが受信する石垣中継局で2008年12月、西表島西部や鳩間島を対象地域とする祖納中継局は2009年4月にそれぞれNHKのみ開局し、民放各局はいずれも2009年10月に開局。アナログ放送では未開局だったQABもデジタル新局として放送を開始された。

テレビ中継局一覧
中継局
リモコンキーID
総合
(1)
教育
(2)
RBC
(3)
OTV
(8)
QAB
(5)
石垣(出力100W) 26 24 33 35 36
祖納(出力1W) 17 13 32 42 48

ラジオ

NHKは、1972年の本土復帰に合わせてラジオ放送を再開し、ラジオ第1放送ラジオ第2放送の中継局を石垣島に開設したことから、町内からはこれを受信した。また、テレビの同時放送が始まった1976年にはFM放送も開始された。

しかし、西表島西部では夜間になると日本国外の放送との混信によりAMラジオ放送の聴取が困難になることから、1991年に同島を中心に発生した群発地震を契機として同年、災害対策の観点から同島西部の祖納にラジオ第1放送の、2003年にはラジオ第2放送の中継局を混信の少ないFMで開局した。

  • ラジオ第2の中継局新設は、1972年に沖縄放送局のラジオ放送再開で設置されて以来31年ぶり。
  • 祖納中継局はNHKFMの中継局が設置されていない。

民放は、復帰前の1964年に琉球放送(RBCiラジオ)が宮古島に中継局を開設したことから、町内からはこれを受信していたが、2004年に琉球放送とラジオ沖縄 (ROK) がFMによる中継局を石垣島と西表島に開局した。このほか、2007年に石垣市で開局したコミュニティFM石垣コミュニティーエフエム」(FMいしがきサンサンラジオ)は、町内の一部(西表島東部まで)を「放送エリア」に含んでいる[14]

ラジオ中継局周波数一覧
中継局 NHK1 NHK2 NHKFM RBCi ROK
石垣 540 1521 87.0 89.0 87.8
祖納 85.2 83.1 83.9 81.5
  • 周波数単位はのNHKAMの石垣局はkHz、あとは全てMHz。
  • 出力は石垣局はNHKAMが1kW、あとは100W。祖納局はすべて10W。

著名な出身者

脚注

注釈

  1. ^ a b 町旗・町章、共に1965年昭和40年)1月20日制定。
  2. ^ 役場のある石垣市は09808だった。
  3. ^ これまでの市外局番の後の電話番号の頭数字は2から始まっていた。例・098095-2XXX→09808-5-5XXX。黒島では竹富島が先行して統一したため、統一後の電話番号の頭数字は4とした。
  4. ^ 「4」は石垣市や与那国町でも使われているが、市内局番に続く電話番号4桁の上位1~2桁を地域ごとに割り当てている。
  5. ^ 宮古島も同様に「09807-177」のまま。沖縄本島地方は「0980-177」で予報を聞くことができたが、のちに北部と098を使用している中南部や久米島と同じ予報区域(本島中南部・北部・久米島は電話サービスでは3ヶ所まとめて予報アナウンスを行っている)であることから、「098-177」のみとなっている。
  6. ^ ごく一部ながら、共聴施設によりアナログ放送が視聴可能な世帯もあった[13]

出典

  1. ^ 新竹富町役場に関する基本方針(案)” (PDF). 竹富町 (2017年5月). 2021年3月2日閲覧。
  2. ^ 西表石垣国立公園 区域及び計画図 全体図” (PDF). 環境省. 2020年4月18日閲覧。
  3. ^ “県内初の「市星」制定へ 石垣市”. 八重山毎日新聞. (2018年12月7日). http://www.y-mainichi.co.jp/news/34602/ 
  4. ^ 南十字星モニターを公開しました”. 石垣島天文台 (2020年1月14日). 2020年4月18日閲覧。
  5. ^ “星空保護区認定を報告”. 八重山毎日新聞. (2018年8月8日). http://www.y-mainichi.co.jp/news/33275/ 
  6. ^ “国内初の星空保護区、沖縄に誕生 「ダークスカイ・パーク」西表石垣国立公園を暫定認定”. 沖縄タイムス. (2018年4月3日). https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/231841 
  7. ^ a b 八重山毎日新聞2005年3月29日配信
  8. ^ 沖縄県竹富町と救急救命業務受託に係わる覚書を締結致しました。 - 日本救急システム(2020年4月11日閲覧)
  9. ^ “「当たり前の仕組みに」 民間委託全国3例目へ 西表救急搬送業務”. 八重山日報. (2020年3月11日). http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/11091 2020年4月11日閲覧。 
  10. ^ 小中学校・小学校・中学校”. 竹富町. 2020年6月22日閲覧。
  11. ^ 幼稚園 - 竹富町
  12. ^ 竹富町の姉妹町紹介”. 竹富町. 2019年6月23日閲覧。
  13. ^ 地上デジタルテレビ放送の市町村別カバー世帯数のめやす”. 総務省. 2013年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月18日閲覧。
  14. ^ 会社案内 - FMいしがきサンサンラジオ

関連項目

外部リンク

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