ゴゴスマ -GO GO!Smile!-
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ゴゴスマ -GO GO!Smile!- | |
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![]() 番組のスタジオがあるCBC本社会館 | |
ジャンル | 帯番組 / 情報番組 / ワイド番組 |
司会者 | 石井亮次 |
出演者 |
皆藤愛子〈月曜日〉 光山雄一朗〈水曜日〉 齊藤初音〈木曜日〉 古川枝里子〈火曜日・金曜日〉 (アシスタント) 出水麻衣〈月曜日・火曜日〉 小沢光葵〈隔週水曜日〉 高柳光希〈隔週水曜日〉 上村彩子〈木曜日・金曜日〉 (ニュース) |
製作 | |
制作 | CBCテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
公式サイト | |
東海3県ローカル時代 | |
放送期間 | 2013年4月1日 - 2015年3月27日 |
放送時間 | 平日 13:55 - 15:50 |
放送分 | 115分 |
第1シリーズ(東名2局ネット時代) | |
放送期間 | 2015年3月30日 - 9月25日 |
放送時間 | (CBCテレビ)同上 (TBSテレビ)平日 13:55 - 14:53 |
放送枠 | TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠 |
放送分 | (CBCテレビ)115分・(TBSテレビ)58分 |
第2シリーズ | |
放送期間 | 2015年9月28日 - 2016年9月30日 |
放送時間 | (CBCテレビ)平日 13:55 - 15:58 (TBSテレビ)平日 13:55 - 15:51 |
放送枠 | TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠 |
放送分 | (CBCテレビ)123分・(TBSテレビ)116分 |
第3シリーズ | |
放送期間 | 2016年10月3日 - 2017年7月28日 |
放送時間 | (CBCテレビ)同上 (TBSテレビ)平日 13:55 - 15:50 |
放送枠 | TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠 |
放送分 | (CBCテレビ)123分・(TBSテレビ)115分 |
第4シリーズ | |
放送期間 | 2017年7月31日 - 2019年3月29日 |
放送時間 | (CBCテレビ)平日 13:55 - 15:57 (TBSテレビ)平日 13:55 - 15:49 |
放送枠 | TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠 |
放送分 | (CBCテレビ)122分・(TBSテレビ)114分 |
第5シリーズ | |
放送期間 | 2019年4月1日 - |
放送時間 | (CBCテレビ・TBSテレビ)平日 13:55 - 15:49[1] |
放送枠 | TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠 |
放送分 | (CBCテレビ・TBSテレビ)114分 |
特記事項: 2014年3月31日までの制作局は認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。 番組開始から2015年3月27日までは東海3県ローカル。 同年3月30日からはTBSテレビでもネット受けを開始し、同年9月28日からは制作協力に参加。 2016年4月4日からはネット局が増加。 一部地域は15:40飛び降り。 |
『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(ゴゴスマ -ゴー・ゴー!スマイル!-)は、2013年4月1日から、CBCテレビ[注 1]の制作により、TBS系列局(一部系列局を除く)で月曜日から金曜日の13:55 - 15:49(JST)に生放送されているワイドショー・情報番組である。略称および新聞テレビ欄でのクレジットは『ゴゴスマ』。
概要・歴史
2013年・2014年(東海3県ローカル時代)
中部日本放送(現:CBCテレビ)では、2013年4月に自社制作番組を中心に据えた改編を実施し、それまでドラマ再放送枠に充てられていた平日14 - 15時台で放送を開始した。同局が平日14時台にローカル情報番組を編成するのは『この街は この風は』『ワイドショー&YOU』(1969年4月 - 1974年9月)の終了以来38年半ぶり。この改編を機に、平日午後に(後番組『イッポウ』〈2019年3月終了、現:『チャント!』〉を含めて)およそ4時間にわたって自社制作番組を放送する事となった[注 2]。
放送開始時点でのコンセプトは「東海3県を徹底的に応援する」。同時点でCBCテレビアナウンサーであった石井亮次がメインキャスターを務め、東海3県に縁の深い著名人を中心に、タレントや有識者を「ゴゴスマファミリー」(日替わりでスタジオに登場するレギュラー出演者)に起用している。 これまではスタジオトーク・生中継・日替わりのロケ企画などを通じて、東海3県の視聴者へ向けて「毎日の生活に家族や友人との会話に役立つ情報」を伝えていた[2]。
2015年から(TBSテレビでネット開始)
2015年3月30日からは、TBSテレビが読売テレビ制作・日本テレビ系列全国ネットの『情報ライブ ミヤネ屋』に対抗するため、14:53までの同時ネットを開始[3][4]。本番組を「(月曜 - 金曜11時台 - 13時台〈当時〉に放送中のTBSテレビ制作の全国ネット番組)『ひるおび!』の兄弟番組」と位置付けた上で、『ひるおび!』と本番組でCBCテレビ制作の3分番組[注 3]『ごごネタ!』を挟み、TBSテレビの場合は連続した4時間弱[注 4]、CBCテレビの場合は連続した5時間弱の生放送を実施する[3]。在名局制作の生ワイド番組が在京キー局同時ネットで放送されるのは、同局制作の全国ネット番組『えなりかずき!そらナビ』[注 5]が終了した2010年9月24日以来4年半ぶりである。
TBSテレビ編成部長であった伊佐野英樹(後の常務取締役)は「『ひるおび!』の流れを汲みながら、TBS系列の力を巻き込んだ形で、(東海3県で)一定の評価を得ている『ゴゴスマ』で大きな一歩を踏み出したい」と説明。「(同時ネットの対象になる)14時台は記者会見などが開かれる事が多いため、当該時間帯に生放送番組を編成する事は『視聴者に寄り添う放送局』として必要」という見解も示している。同局制作の番組ではなく、系列局の番組を放送する理由として「まずは(2015年4月改編でリニューアルを実施する)『あさチャン!』〈同改編からの新番組、2021年9月終了〉と『白熱ライブ ビビット』〈後の『ビビット』、2019年9月終了〉、いずれもTBSテレビ制作・全国ネットの生放送番組)の充実に全力を注ぎたいので、CBCテレビに協力を仰いだ」としている[5]。
TBSテレビでのネット開始に合わせ、番組構成もリニューアルされた。前半はTBSテレビでの視聴者も意識しながら、主婦目線にこだわった生活情報を伝え[3]、東海3県ローカルになる後半は地元向けの情報を中心とした構成となった。
9月28日からは放送時間がCBCテレビは15:58まで、TBSテレビは15:51まで(TBSテレビでの飛び降りネットは継続)に各々拡大。合わせて放送内容も視聴者の関心が高い事件・事故・芸能速報を充実させるなど、全国向けにリニューアルし、TBSテレビも本格的に[注 6]制作協力に参加する[6][7][8][9]。またこの時点での曜日別レギュラー出演者は改編後も引き続き続投する[6]。
11月2日からはTBSテレビ報道局からの中継によるニュースコーナーを開始。14:40頃からネット局エリアに関連する項目を中心として、毎日数項目伝える。なおこのコーナーは、同年9月まで、TBSテレビの飛び降り後(15時台)に東海3県ローカルで放送されていたニュースコーナーが形を変えて復活した格好となる。これを含め、10月改編後もコーナーの改廃や既存コーナーの放送時間入れ替えなどが適宜行われていて、この頃から本番組を通常時非ネットとしている系列局[注 7]の協力による裏送り中継も行われる。
2016年から(全国進出)
![]() | 新規ネット局の記述(加筆)については、CBCテレビもしくは当該ネット局からの公式発表が出されたあと、出典を添えてお願いします。 |
2016年4月1日からは『ひるおび!』からの接続がステブレレス(間にCMを挟まず直結の形)に変更された。さらに、同月4日からは東北放送でもネット開始[10]。それにあわせ、番組ロゴもピンクを基調としたものから、現行の緑を基調としたものにリニューアルされた。またこの日以降から、新規ネット局が放送を開始すると、開始日にその局の紹介と合わせて中継[注 8]をつなぐようになる。10月3日からはTBSテレビ・東北放送のみ『Nスタ・第0部』3分前拡大に伴い、15:50までの放送(CBCテレビでの番組終了時刻は変わらないため、CBCテレビの東海3県ローカルの時間帯が1分拡大されることとなる)に短縮となる。
東海3県ローカル時代からアシスタントを務めてきた古川枝里子(CBCテレビアナウンサー)が、産前産後休業に入るため2017年1月13日(金曜)放送分で一時降板。16日放送分以降は、中田有紀が月曜日+α、根本美緒が水曜日+α、馬場典子(いずれもフリーアナウンサー)が金曜日+αのアシスタントを担当している[11][注 9]。4月3日からは山陰放送でもネット開始[12]。7月31日からは、放送時間が1分短縮となり、CBCテレビは15:57まで、TBSテレビ・東北放送・山陰放送は15:49まで[注 10]の放送に変更。8月3日には、古川枝里子が産前産後休業から復帰し、当面は他のアシスタント3名が出演しない日を担当する。9月4日からはテレビ山口でもネット開始[13]。
2018年4月2日からは新潟放送・静岡放送でもネット開始[14]。さらに、10月1日からは北海道放送でもネット開始[15]。同日の放送からは、15:49での飛び降りポイントを15:40にも設定し、この時点では北海道放送のみ15:40[注 11]で放送終了していた。
2019年4月1日からはIBC岩手放送・チューリップテレビ・熊本放送でもネット開始[16]。さらに、4月3日放送分からはフリーアナウンサーの古舘伊知郎が水曜日のレギュラーコメンテーターに就任した[17]。また、制作局のCBCテレビでは、4月1日から夕方の新ローカル情報番組『チャント!』の放送を開始[18](15時49分 - 19時00分[注 12])。これに伴い、2015年4月以来設定していた東海3県ローカルパートを廃止し、終了時刻を従来の15:57から従前の2つ目の飛び降り点であった15:49に繰り上げた事でTBSテレビなどのネット局での飛び降りが解消された一方で、15:40の飛び降りポイントは引き続き継続されるため、2019年以降も15:40で飛び降りる局がある。
7月1日からはテレビ高知でもネット開始[19]。さらに、9月30日からはあいテレビ・大分放送・南日本放送でもネット開始[20][21]。またこの時期からは一部EPGや新聞などの番組表における番組名表記を通称と同じ『ゴゴスマ』に統一した(番組の正式名称は変わらず)。
2020年3月30日からはテレビユー福島・テレビ山梨・RSK山陽放送・宮崎放送でもネット開始[22][23]。なお、番組開始当初からMCを務めている石井は翌31日付でCBCテレビを退職したが、4月1日以降もフリーアナウンサーとして引き続きMCを担当している。9月28日からはRKB毎日放送でもネット開始[24]。
2021年1月4日からは北陸放送・中国放送でもネット開始[25]。3月15日から毎日放送[注 13]でもネットを開始したことによって[26][27][28][29]、大阪府東大阪市出身の石井にとって長年の悲願であった「地元(同局による関西地方)での放送」[30]と、5大都市圏にあるTBS系列基幹局[注 14]でのレギュラー放送が同時に実現した。3月29日からは長崎放送でもネット開始[26][31]。これにより通常時ネット局はTBS系列24局に拡大となり、通常時非ネット局は青森テレビ・テレビユー山形・信越放送・琉球放送のみとなっている[32]。
なお、RKB毎日放送はネット開始前(2020年4月13日から5月22日まで[注 15][33])、中国放送では同年7月13日から22日まで[注 16]に、同時ネットを臨時に実施していた。RKB毎日放送では『今日感テレビ』(当番組と同じ時間帯で9月18日まで放送していたローカル情報番組)のレギュラー出演者[34]が、中国放送では番組関係者が新型コロナにそれぞれ感染した影響から番組の制作体制を一時的に縮小していたことによる。
視聴率
TBSテレビでのネット開始初日の2015年3月30日放送分では2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)を記録。それ以降も1 - 2%台で推移[35][36]。同年8月時点では、おおむね8 - 10%を記録している『ミヤネ屋』に対して、本番組および『直撃LIVE グッディ!』(TBSテレビでのネット受け開始と同日に放送を開始した、フジテレビ制作のワイドショー・情報番組、第1部のみ全国ネット[注 17])はいずれも2 - 3%にとどまっていた[37]。枠拡大後の初日(同年9月28日)・2日目(同年9月29日)も両日とも1.8%を記録し、枠拡大前同様の苦戦が続いていた[38]。
2016年1月 - 2月の平均視聴率は、関東地区は2.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)、名古屋地区は4.5%(ビデオリサーチ調べ、名古屋地区・世帯・リアルタイム)を記録[10]。 同年5月の段階では、12日・13日・17日の順に本番組が1.8%・2.4%・4.1%、『ミヤネ屋』が6.3%・7.3%・10.2%、『グッディ!・第1部』が3%・4.2%・4.6%(17日の第2部は4.5%)の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)をそれぞれ記録[39][40]。その後同年9月19日放送分は、名古屋地区は8.9%(ビデオリサーチ調べ、名古屋地区・世帯・リアルタイム)、関東地区は5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録、両地区共に最高視聴率となり、同時に名古屋地区は初めて『ミヤネ屋』[注 18](7.0%)を上回った[41]。
2017年3月3日放送分では名古屋地区で8.1%を記録し、『ミヤネ屋』の6.4%を上回り、2度目の同時間帯トップを獲得(ビデオリサーチ調べ、名古屋地区・世帯・リアルタイム)。これは、番組開始以来4番目の高視聴率となった[42]。同年10月4日放送分は、関東地区で5.4%を記録し、初めて関東地区で視聴率1位を獲得した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[43]。同年10月25日放送分は、関東地区で6.5%を記録し、関東地区で2度目となる視聴率1位を獲得(ただし今回は『情報ライブ ミヤネ屋』などと横並びでの1位。ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。名古屋地区は6.6%と同じく視聴率1位を獲得(ただし今回は『情報ライブ ミヤネ屋』と「『キャッチ!・第1部』の冒頭7分間」の加重平均と同率。ビデオリサーチ調べ、名古屋地区・世帯・リアルタイム)[44]。さらに、10月の関東地区の月間平均視聴率が過去最高の4.6%をマーク(これまでの記録は17年7月 - 9月の4.3%)。週平均では、関東地区で5.1%(第18週:7月31日 - 8月6日、第44週:1月29日 - 2月2日)と、過去最高を記録。さらに2018年2月2日放送分は、関東地区では初となる7%を超えた(7.2%)[14]。
2020年に入ってからは、関東地区での視聴率が上昇傾向にあり[45][46]、同年6月29日放送分は『ミヤネ屋』の5.6%を上回る、5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し[47]、2019年12月5日放送分以来となる関東地区での視聴率1位を獲得。同年11月12日放送分でも『ミヤネ屋』が5.8%に対し、本番組は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録[48]。同年12月4日放送分・同年12月17日放送分でも、前者は5.7%を、後者は6.3%(何れもビデオリサーチ調べ、関東地区)を何れも記録した[49][50]。
2021年1月4日・7日放送分では、関東地区での平均視聴率では過去最高となる8.3%を記録[51][52](何れもビデオリサーチ調べ、関東地区)。さらに1月の関東地区の月間平均世帯視聴率では、歴代最高となる6.6%を記録し、『ミヤネ屋』の6.8%に次いで2位に躍進すると同時に個人視聴率も歴代最高の3.3%で、『ミヤネ屋』と並び初の同時間トップタイとなった[53]。また2月4日放送分でも『ミヤネ屋』の6.9%を上回る、7.1%を記録[54]。なお、2024年7月現在の関東地区での世帯平均視聴率は5 - 7%台で推移しており[55][56][57]、日々『ミヤネ屋』との視聴率争いを展開している[58][59][60]。さらに、近年は名古屋地区・関東地区以外の地方でも高視聴率を記録しているところもあり[61][62]、中には同時間帯での首位を獲得した地域もある[63][64]。
現在の出演者
- 2024年7月時点。出演開始日がない人は番組放送開始日(週)から出演している。
- ☆はCBCテレビ[注 1]の、◇はTBSテレビ[注 19]のアナウンサー。
- ○は『チャント!』にも出演。
- ▲は途中退席。
- 2020年4月6日より、古川枝里子の産休からの復帰に伴い、アシスタントの担当曜日の変更が行われ、同日の放送は皆藤愛子が予定通り出演したが、翌4月7日に新型コロナウイルス感染症の流行に伴い東京都に新型インフルエンザ等対策特別措置法の緊急事態宣言が発令され、また4月10日に愛知県が緊急事態宣言を独自で発令したため、フリーアナウンサー陣は出演を休止し(自宅からのVTR出演はあり)、CBCテレビアナウンサーの古川、光山雄一朗、加藤愛が代行していたが、6月19日に都道府県をまたぐ往来自粛要請の全面解除に伴い、6月22日よりフリーアナウンサー陣が新しい担当曜日での出演を開始した。
司会進行
- MC
- 放送開始から2020年3月までは☆、2020年4月以降はジャパン・ミュージックエンターテインメントに所属するフリーアナウンサー。
- アシスタント
- 皆藤愛子(2017年2月28日 - 隔週水曜日→2019年8月2日 - 月・木曜日→2020年6月22日 - 隔週月曜日→2021年3月29日 - 毎週月曜日)
- 古川枝里子(☆○、2013年4月1日 - 2017年1月13日 月 - 金曜日[注 21]、2017年8月4日 - 火・木曜日→2017年10月2日 - 2019年7月30日 月・火・木曜日[注 22]、2020年4月13日 - 月・木・金曜日→2020年6月23日 - 火・木・金曜日→2020年9月29日 - 火・金曜日)
- 気象予報士の資格も持っており、沢が不在の場合に気象に関するニュースの解説や天気コーナーを担当する事がある。
ナレーター
全て☆(日によっては中継リポーターをすることもある)。
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曜日レギュラー
各曜日とも、毎週出演と隔週など不定期出演者が混在している(2021年7月現在では、火曜は鈴木・江口・金子はいずれか1,2名が出演し、その他の出演者は毎週出演)。2020年4月以降、新型インフルエンザ等対策特別措置法の緊急事態宣言発令に伴いスタジオ出演を休止し、リモートにて出演していたが、宣言の解除や都道府県をまたぐ往来の自粛要請解除を受けて6月下旬以降、順次スタジオ出演を再開している。しかし、2021年1月8日 - 3月19日、2021年4月26日 - 6月18日、2021年7月12日 - 9月30日は再び東京都に緊急事態宣言が発令されたことに伴い、リモート出演に戻っていた。リモート出演の際は、下記レギュラーとコメンテーターの中から3〜4名がリモート出演し、スタジオの曜日レギュラー席には、本来最大5人がいるところに石塚1人のみとなる[注 29][注 30]。
- 月曜日
- 火曜日
- 岡田圭右(ますだおかだ)(2015年3月31日 - )[注 32]
- 菊地幸夫(弁護士)
- 鈴木紗理奈(2021年4月より江口・金子のいずれかが欠席時に不定期出演、同年7月よりレギュラー)
- 江口ともみ(2020年3月31日 - )
- 金子恵美(元衆議院議員)(2020年3月31日 - )
- 水曜日
- 木曜日
- 東国原英夫
- 瀧川鯉斗(2021年4月1日 - )
- 金曜日
- 増田英彦(ますだおかだ)(2014年 - 、月曜日→金曜日)[注 34]
- 河合郁人(A.B.C-Z)(2020年4月3日 - [注 35])
- ナジャ・グランディーバ(2020年4月3日 - )[注 36]
準レギュラー
肩書は番組公式サイトによるもの(一部除く)。以下の中から毎日1 - 2名が日替わりで出演。コメンテーターの出演する曜日は一部を除き、ほぼ固定されている。曜日レギュラーと同様、テレワーク期間は愛知県および緊急事態宣言対象外地域の在住者を除きテレワーク出演。
- 2021年10月現在、決まった曜日に出演
- 森田豊(月曜および他曜日にも随時、医師)
- 正木裕美(水曜不定期、アディーレ法律事務所名古屋支店弁護士)
- 山口真由(月曜不定期および木曜、ニューヨーク州弁護士)
- 野々村友紀子(▲○、木曜、放送作家)
- 丸田佳奈(木曜不定期および他曜日にも随時、医師)
- 角谷浩一(金曜不定期、政治ジャーナリスト)
- 鈴木哲夫(▲、金曜不定期、ジャーナリスト)
- 田中ウルヴェ京(金曜不定期、上級メンタルトレーナー、元アーティスティックスイミング選手)
- 清原博(金曜不定期、国際弁護士)
- 2021年10月現在、曜日関係なく不定期出演
2020年以降に新型コロナ関連で、医師がほぼ毎日、誰かしら出演するようになっている(前述の森田・丸田の他、下記の愛知県内の大学に所属する医師)。当日が政治・芸能など他の話題が中心の場合に、医師が1人もスタジオ・リモート出演がない場合があるが、この場合も『Nスタ』等に出演する医師が電話出演することがある。また、政治関連などで橋下が月数回は出演している。
- 三鴨廣繁(医師、愛知医科大学教授)
- 山本尚範(医師、名古屋大学大学院医学系研究科救急集中治療医学分野医局長)
- 服部光治(医師、名古屋市立大学教授)
- 橋下徹(弁護士、公選第17代大阪府知事・公選第19代大阪市長)
- 2021年10月現在、スタジオ・リモート出演なし
須田は政治関連の話題などで電話出演することが稀にあるが、その他の出演者は新型コロナの話題が中心となった2020年4月以降出演実績がなく、事実上準レギュラーの長期休止状態となっている。
- 坪田信貴(坪田塾塾長)[注 37]
- 鈴木明子(プロフィギュアスケーター、2014年9月29日 - )
- 宮川俊二(キャスター)
- 荻原博子(経済ジャーナリスト)
- 吉川美代子(元◇)
- 深澤真紀(コラムニスト・淑徳大学客員教授)
- 品田英雄(日経BPヒット総合研究所上席研究員)
- 田中里沙(コミュニケーションシンクタンク宣伝会議取締役)
- 金慶珠(東海大学教授)
- 須田慎一郎(▲、ジャーナリスト)
- 麻木久仁子
- 龍崎孝(▲○、流通経済大学教授)
- 生島ヒロシ(元◇)
コーナー出演者
- 中継・リポート担当
- 奥平邦彦(フリーアナウンサー)2015年10月頃から出演開始。基本的に火曜日 - 金曜日の担当となるが、月曜日も出演の場合がある。石井亮次が休暇などで不出演時、MC代役を務めることがある。。
- 木次真紀(フリーアナウンサー)同上
- 堀真奈美(フリーアナウンサー)同上
- ☆ - 中継が複数ある日は☆の適宜中継リポートが2018年4月以降増加した。番組アシスタントの古川枝里子が中継に出かけた日はスタジオアシスタントが不在で、石井が一人で進行して占いランキングのナレーションは別の☆が担当する。
- ふぉ〜ゆ〜(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴・松崎祐介)(2014年10月3日 - )(金曜日→火曜日)[注 38]
※ 上記のほか、『あさチャン!』『グッとラック!(2019年9月まではビビット)』のリポーターや取材ディレクターらが、番組内でリポートしたものを本番組で再編集し放送するケースがある[注 39]ほか、現在進行形の事象を扱う場合は、時間帯が隣接する『ひるおび!』のリポーターや、TBSテレビ及びCBCテレビを含めたJNN各局の記者やアナウンサーらが引き続き本番組で中継でリポートを行う場合もある。
- ニュース解説
- 石塚元章(▲○[注 40]、CBCテレビ論説室長を経て、編成部企画統括。2018年8月時点の番組内で「CBC特別解説委員」と紹介)- 石井亮次の休暇時に代理MCも務める(2017年8月7日 - 11日、2018年8月6日 - 10日、2019年8月20日、22日)。
- 気象情報
- 最新ニュース
- 出水麻衣(◇): 2018年10月1日 - 、月曜日・火曜日担当[注 41]。
- 小沢光葵(◇):2021年10月6日 - 、隔週水曜日担当。
- 高柳光希(◇):2021年10月13日 - 、隔週水曜日担当。
- 上村彩子(◇):2021年4月1日 - 、木曜日・金曜日担当。
- 他のアナウンサー(蓮見孝之、伊藤隆太、宇内梨沙ら)が担当する場合もあり。
- きょうの"気になる"60秒
いずれもTBSテレビ・Nスタジオからの中継で出演。
- BOYS AND MENの出演コーナー
- BOYS AND MEN(2015年9月28日[注 44] - )VTR出演
過去の出演者
タレント
- 矢口真里:火曜日・レギュラー(2013年4月2日 - 5月21日)
- 藤本美貴:火曜日・レギュラー(2013年6月25日 - 2014年12月23日)
- 林修(東進ハイスクール講師):コメンテーター→火曜日・レギュラー(2013年4月 - 2016年3月)[注 45]
- 安めぐみ:水曜日・レギュラー(2013年4月3日 - 2014年9月24日)
- 山口もえ:木曜日・レギュラー(2013年4月4日 - 2016年3月24日)
- 岡井千聖(℃-ute):木曜日・準レギュラー(2013年4月4日 - 2014年3月27日)
- アルコ&ピース(平子祐希・酒井健太):月曜日・リポーター(2013年4月1日 - 2014年9月22日)
- オジンオズボーン(篠宮暁・高松新一):火曜日・リポーター(2013年4月2日 - 2015年3月24日)
- 織田奈津子:火曜日[注 46]・「これが主婦の生きる道」リポーター(2013年4月3日 - 2015年4月)
- 佐藤倫子:火曜日・リポーター(2014年4月1日 - 2015年5月26日)
- 氏田朋子:火曜日・リポーター(2015年6月2日 - 2016年3月)
- 暮沼まみ:木曜日・リポーター(2013年4月4日 - 2014年3月27日)
- 井駒彩:木曜日・リポーター(2014年4月3日 - 2014年9月25日)
- ジャングルポケット(斉藤慎二・おたけ・太田博久):木曜日・リポーター(2013年4月4日 - 2015年3月26日)
- 奥ゆり:金曜日・リポーター(2013年4月5日 - 2014年3月28日)
- しずる(村上純・池田一真):金曜日・リポーター(2013年4月5日 - 2014年9月26日)
- 矢方美紀(SKE48):金曜日・「ゴゴスマ実況中継」リポーター(2013年4月5日 - 2014年3月14日)
- 柳原聖(カルマライン):「僕、どうしたらいいですか?」出演者(2013年4月 - 2015年4月)
- くわばたりえ(クワバタオハラ):ゴゴスマファミリー
- 井森美幸:ゴゴスマファミリー
- 落合務:ゴゴスマ料理部顧問
- 辻口博啓:ゴゴスマ料理部顧問
- 笠原将弘:ゴゴスマ料理部顧問
- 島崎和歌子(2015年 - 2016年9月27日)
- 木本武宏(TKO)(2015年3月31日 - 2016年9月27日)[注 47]
- 遼河はるひ(2014年4月4日 - 2016年9月27日)
- 村田千弥(2015年4月3日 - 2016年9月27日)
- ジャニーズJr.(2015年9月28日 - 2018年9月28日)「ちょっと気の早い 明日の運勢ランキング」週替わりで1名がVTR出演
- キンタロー。(月曜日→木曜日)[注 48]
- 水城あやの(2013年4月 - 2019年3月29日、水曜日→金曜日)[注 49]
- 竹田恒泰(? - 2020年6月1日、月曜日出演)[67]
- 黒田知永子( - 2020年3月27日、毎週月曜日出演)
- 山路徹(ジャーナリスト)( - 2020年3月27日、毎週月曜日出演)
- 武田邦彦(中部大学教授、工学博士)( - 2020年3月24日、毎週火曜日出演)
- ニッチェ(江上敬子・近藤くみこ)(2013年4月 - 2021年3月24日、毎週水曜日出演)[注 50]
- ケンドーコバヤシ(2018年10月4日 - 2021年3月25日、毎週木曜日出演)
- JOY(2015年4月2日 - 2021年3月25日、毎週木曜日出演)
- 友近(2015年3月31日 - 2021年3月、隔週火曜日出演)
コメンテーター
- 佐伯チズ(美・生活アドバイザー):コメンテーター(2013年4月 - 2014年9月)
- 内田俊宏(エコノミスト):コメンテーター(2013年4月 - 2014年9月)
- 池坊美佳(華道家):コメンテーター(2013年8月 - 2014年9月)
- LiLiCo(2015年4月 - 2016年3月)
- 和泉昭子(生活経済ジャーナリスト)
- 水道橋博士(浅草キッド)(2016年10月3日 - 2018年9月28日)
- 博多華丸(博多華丸・大吉)(2014年10月2日 - 2018年9月28日)
CBCテレビアナウンサー
TBSテレビアナウンサー
- 高畑百合子:最新ニュース担当(2015年11月9日 - 2018年9月28日)
- 日比麻音子:最新ニュース担当(2018年10月4日 - 2019年3月29日) - 担当期間の終了後も、2020年9月までは、本来の担当者が出演できない日に代理として随時出演。2020東京オリンピックの開会式を夜間に控えていた2021年7月23日には、TBSテレビが制作するオリンピック競技中継・関連番組のキャスターとして、『あさチャン!』(当番組降板後のレギュラー番組)→『ひるおび!』に続いて国立競技場(第2代)前の特設スタジオからの生中継で久々に登場した。
- 近藤夏子 :最新ニュース担当(2020年7月9日 - 2020年10月16日)[注 53]
- 国山ハセン:注目ニュース担当(2017年4月3日 - 2019年9月26日)TBSテレビNスタジオから中継で、井上の不在時に月曜 - 木曜日の代役として出演していた。
- 小林廣輝:注目ニュース担当(2019年9月30日ほか)TBSテレビNスタジオから中継で出演(月曜日 - 木曜日、井上不在時の代役)。
- 熊崎風斗:注目ニュース担当(2013年10月2日ほか)TBSテレビNスタジオから中継で出演(金曜日、井上不在時の代役)。
- 田村真子:最新ニュース担当(2019年4月4日 - 2020年7月3日・2020年10月22日 - 2021年3月26日、木曜日・金曜日担当)[注 54][注 55]
- 野村彩也子:最新ニュース担当(2020年9月30日 - 2021年9月29日、隔週水曜日担当)
- 齋藤慎太郎:最新ニュース担当(2020年10月7日 - 2021年9月22日、隔週水曜日担当)
フリーアナウンサー
- 中田有紀(2017年1月16日 - 2017年9月末):月曜日アシスタント
- 根本美緒(2017年1月18日 - 2019年9月25日)[注 56]:ネット局の東北放送出身で、隔週水曜日にアシスタントを担当したほか、担当日以外の放送にも気象予報士の立場で随時出演していた。
- 馬場典子(2017年1月20日 - 金曜日→2020年6月29日 - 2020年9月21日は隔週月曜日に出演): 日本テレビの元アナウンサーでアミューズに所属。
- 中西悠理(2019年8月7日 - 水曜日→2020年6月24日 - 2020年9月23日は隔週水曜日に出演): 岡山放送の元・アナウンサーで三桂に所属。2019年9月25日までは、三桂の同僚である根本美緒と隔週交代で出演していた。
- 雨宮萌果(2019年8月7日 - 火曜日→2020年7月22日 - 隔週水曜日→2020年10月5日 - 2021年3月22日・隔週月曜日、 レギュラー出演前に2019年7月23日にも出演): NHKの元アナウンサーでグレープカンパニーに所属。
中継・リポート担当
- 平松伴康(タレント)2019年10月頃から2021年3月まで出演。
歴代レギュラー
キャスター
期間 | メインキャスター | アシスタント | ニュースキャスター | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月曜日 - 金曜日 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 月曜日・火曜日 | 水曜日 | 木曜日・金曜日 | ||
2013.4.1 | 2015.9.25 | 石井亮次 | 古川枝里子 | 小高直子 | 加藤由香 | |||||
2015.9.28 | 2015.11.6 | (コーナーなし) | ||||||||
2015.11.9 | 2017.1.13 | 高畑百合子1・2 | ||||||||
2017.1.20 | 2017.2.24 | 中田有紀 | (シフト制)3 | 根本美緒 | (シフト制)3 | 馬場典子 | ||||
2017.2.27 | 2017.8.2 | 根本美緒4 皆藤愛子4 | ||||||||
2017.8.3 | 2017.9.29 | 古川枝里子 | 古川枝里子 | |||||||
2017.10.2 | 2018.9.28 | 古川枝里子 | ||||||||
2018.10.1 | 2019.3.29 | 出水麻衣1・2 | 日比麻音子2 | |||||||
2019.4.1 | 2019.7.31 | 田村真子1・2 | ||||||||
2019.8.1 | 2019.9.27 | 皆藤愛子 | 雨宮萌果 | 根本美緒4 中西悠理4 |
皆藤愛子 | |||||
2019.9.30 | 2020.4.3 | 中西悠理 | ||||||||
2020.4.6 | 2020.4.10 | 光山雄一朗5 | 加藤愛5 | 光山雄一朗5 | ||||||
2020.4.13 | 2020.6.19 | 古川枝里子5 | 光山雄一朗5 | 古川枝里子 | ||||||
2020.6.22 | 2020.7.3 | 皆藤愛子4 馬場典子4 |
古川枝里子 | 中西悠理 | 古川枝里子 | |||||
2020.7.6 | 2020.7.10 | 古川枝里子 | 近藤夏子7 | |||||||
2020.7.13 | 2020.9.25 | 皆藤愛子4 馬場典子4 |
古川枝里子 | 中西悠理4 雨宮萌果4 |
古川枝里子 | |||||
2020.9.28 | 2020.10.16 | 皆藤愛子4 雨宮萌果4 |
光山雄一朗 | 齊藤初音 | 古川枝里子 | 出水麻衣1・2 | 野村彩也子4 齋藤慎太郎4 | |||
2020.10.19 | 2021.1.8 | 田村真子8 | ||||||||
2021.1.11 | 2021.1.22 | 古川枝里子9 | ||||||||
2021.1.25 | 2021.3.19 | 齊藤初音10 古川枝里子10 | ||||||||
2021.3.22 | 2021.3.26 | 皆藤愛子11 雨宮萌果11 | ||||||||
2021.3.29 | 2021.4.23 | 皆藤愛子 | 上村彩子 | |||||||
2021.4.26 | 2021.10.1 | 山内彩加12 古川枝里子12 齊藤初音12 光山雄一朗12 | ||||||||
2021.10.4 | 現在 | 皆藤愛子13 | 小沢光葵⁴ 高柳光希⁴ | |||||||
|
タレント・コメンテーター
期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|---|
2013.4.1 - 2013.5.21 | 大久保佳代子 吉岡直子 キンタロー。 |
矢口真里 オジンオズボーン |
ニッチェ 水城あやの 織田奈津子 安めぐみ |
山口もえ ジャングルポケット |
黒田知永子 水城あやの 青木まな |
2013.5.22 - 2013.6.19 | 大久保佳代子 吉岡直子 キンタロー。 |
(矢口の代演者)[注 57] オジンオズボーン |
ニッチェ 水城あやの 織田奈津子 安めぐみ |
山口もえ ジャングルポケット |
黒田知永子 水城あやの 青木まな |
2013.6.25 - 2014.3 | 大久保佳代子 吉岡直子 キンタロー。 |
藤本美貴[注 58] オジンオズボーン |
ニッチェ 水城あやの 織田奈津子 安めぐみ |
山口もえ ジャングルポケット |
黒田知永子 水城あやの 青木まな |
2014.4 - 2014.9 | 大久保佳代子 吉岡直子 キンタロー。 |
藤本美貴 オジンオズボーン 佐藤倫子 織田奈津子 |
ニッチェ 水城あやの |
山口もえ ジャングルポケット 青木まな |
黒田知永子 水城あやの |
2014.9.29 - 2014.12 | 大久保佳代子 ユージ 鈴木明子 吉岡直子 |
藤本美貴 林修 オジンオズボーン 佐藤倫子 織田奈津子 |
松本明子 ニッチェ 水城あやの |
山口もえ 博多華丸 ジャングルポケット 青木まな キンタロー。 |
黒田知永子 遼河はるひ ふぉ〜ゆ〜 |
2015.1.28 - 2015.3 | 大久保佳代子 ユージ 鈴木明子 吉岡直子 |
林修 オジンオズボーン 佐藤倫子 織田奈津子 日替わりゲスト |
松本明子 ニッチェ 水城あやの |
山口もえ 博多華丸 ジャングルポケット 青木まな キンタロー。 |
黒田知永子 遼河はるひ ふぉ〜ゆ〜 |
2015.3.30 - 2016.3 | 大久保佳代子 ユージ 鈴木明子 吉岡直子 |
林修 友近 岡田圭右 木本武宏 佐藤倫子 織田奈津子 |
松本明子 ニッチェ 水城あやの |
山口もえ 博多華丸 JOY 青木まな キンタロー。 |
黒田知永子 遼河はるひ ふぉ〜ゆ〜 |
2016.4.4 - 2016.9.30 | 大久保佳代子 ユージ 鈴木明子 |
友近 岡田圭右 島崎和歌子 木本武宏 村田千弥 |
松本明子 ニッチェ 水城あやの |
博多華丸 JOY キンタロー。 |
黒田知永子 増田英彦 遼河はるひ ふぉ〜ゆ〜 |
2016.10.3 - 2018.9.28 | 大久保佳代子 ユージ 鈴木明子 水道橋博士 竹田恒泰 |
友近 岡田圭右 武田邦彦 菊地幸夫 ふぉ〜ゆ〜 |
松本明子 ニッチェ 東国原英夫 |
博多華丸 JOY 田中ウルヴェ京 キンタロー。 |
黒田知永子 増田英彦 山路徹 水城あやの |
2018.10.1 - 2019.3.29 | 大久保佳代子 ユージ 鈴木明子 竹田恒泰 |
友近 岡田圭右 武田邦彦 菊地幸夫 ふぉ〜ゆ〜 |
松本明子 ニッチェ 東国原英夫 |
ケンドーコバヤシ JOY 田中ウルヴェ京 生島ヒロシ 麻木久仁子 キンタロー。 |
黒田知永子 増田英彦 山路徹 水城あやの |
2019.4.1 - 2020.3.27 | 大久保佳代子 ユージ 竹田恒泰 龍崎孝 |
友近 岡田圭右 武田邦彦 菊地幸夫 |
松本明子 古舘伊知郎 ニッチェ |
東国原英夫 ケンドーコバヤシ JOY 山口真由 |
黒田知永子 増田英彦 山路徹 角谷浩一 |
2020.3.30 - 2020.6.5 | 大久保佳代子 ユージ 竹田恒泰 龍崎孝 森田豊 |
友近 岡田圭右 武田邦彦 菊地幸夫 江口ともみ 金子恵美 鈴木哲夫 須田慎一郎 |
松本明子 古舘伊知郎 ニッチェ 正木裕美 |
東国原英夫 ケンドーコバヤシ JOY 山口真由 野々村友紀子 |
増田英彦 河合郁人 ナジャ・グランディーバ 田中ウルヴェ京 角谷浩一 清原博 |
2020.6.8 - 2021.3.26 | 大久保佳代子 ユージ 龍崎孝 森田豊 |
友近 岡田圭右 武田邦彦 菊地幸夫 江口ともみ 金子恵美 鈴木哲夫 須田慎一郎 |
松本明子 古舘伊知郎 ニッチェ 正木裕美 |
東国原英夫 ケンドーコバヤシ JOY 山口真由 野々村友紀子 |
増田英彦 河合郁人 ナジャ・グランディーバ 田中ウルヴェ京 角谷浩一 清原博 |
2021.3.29 - 2021.6.30 | 大久保佳代子 ユージ 東国原英夫 森田豊 |
岡田圭右 菊地幸夫 江口ともみ 金子恵美 |
松本明子 古舘伊知郎 千原ジュニア 丸田佳奈 正木裕美 |
東国原英夫 瀧川鯉斗 山口真由 野々村友紀子 |
増田英彦 河合郁人 ナジャ・グランディーバ 田中ウルヴェ京 角谷浩一 清原博 鈴木哲夫 |
2021.7.1 - 2021.10.1 | 大久保佳代子 ユージ 東国原英夫 森田豊 |
岡田圭右 菊地幸夫 鈴木紗理奈 江口ともみ 金子恵美 |
松本明子 古舘伊知郎 千原ジュニア 丸田佳奈 正木裕美 |
東国原英夫 瀧川鯉斗 山口真由 野々村友紀子 |
増田英彦 河合郁人 ナジャ・グランディーバ 田中ウルヴェ京 角谷浩一 清原博 鈴木哲夫 |
2021.10.4 - 現在 | 大久保佳代子 ユージ 東国原英夫 森田豊 |
岡田圭右 菊地幸夫 鈴木紗理奈 江口ともみ 金子恵美 |
松本明子 古舘伊知郎 千原ジュニア 正木裕美 |
東国原英夫 瀧川鯉斗 山口真由 野々村友紀子 丸田佳奈 |
増田英彦 河合郁人 ナジャ・グランディーバ 田中ウルヴェ京 角谷浩一 清原博 鈴木哲夫 |
主なコーナー
重大事件・事故発生時や番宣の関係でゲストが出演する場合など、編成・構成上の都合や番組自体の短縮版の放送等で番組内容やコーナー開始時間が変更または休止となることがある[注 59]。
帯企画
- 最新ニュース(概ね14時40分から50分頃)
- TBSテレビ報道局から伝える。開始当初は関東地方や東海3県など、ネット局に関連したニュースが多かったが、ネット局の増加に伴い、他時間帯の『JNNニュース』と同様の構成にリニューアルしている。ニュース後はTBSテレビとCBCテレビとの間で、伝えたニュースの中から補足も含めたクロストークが挟まれていたが、2017年4月以降はほとんど割愛されるようになった。なお、TBSテレビからニュースを伝えているが、全国ネット番組ではないことなどからJNN協定適用外だが、画面右下には、JNNのウオーターマークが表示されている。またTBSテレビが臨時非ネットとなった場合は同局からの裏送りで放送または休止のどちらかとなる。
- ゴゴスマ10分クリニック(不定期放送、時間は概ね15時台中盤が多い)
- 健康に関わる事象(病気の症状と対処・予防など)を、専門医による解説を交えて紹介する。
- 気象情報+気象関連ニュース[注 60](概ね15時30分前後。『今日はダレなんサ〜 列島生報告』等がある場合は短縮)
- 気象情報の冒頭に、気象に関連したニュースを1項目伝え、それに絡めた気象解説から、全国の当日夜及び翌日の予報、週間予報などを伝える。エリアごとの詳細な予報は山陰放送のネット開始で基本的になくなったが、2019年9月30日からの翌日の予報は沖縄から近畿まで、東海・北陸から北海道までの2画面に、2021年1月4日からの週間予報は那覇から松山まで、山口から甲府まで、金沢から札幌までの3画面に各々分割された[注 61]。なお、一部ネット局は、このコーナー途中の15時40分で飛び降りとなるため、それに配慮してこの時間帯でいったん話を区切る。
- きょうの"気になる"60秒(15時49分。2021年3月29日 - )
- 番組内のエンディングで「ゴゴスマ」ポーズをとった後[注 62]にそのまま直結。スタジオから石井と東京・TBSテレビ・『Nスタ』のスタジオからメインキャスターの井上貴博・ホラン千秋との掛け合いで展開する橋渡しコーナー。『Nスタ』で取り上げるトピックから1つ取り上げてトークを展開する。このコーナーは『Nスタ・第0部』をフルネットで放送している局のみの放送となり、CBCテレビではこの時間帯はローカル情報番組『チャント!』のオープニングパートとなるため、当枠は裏送り扱いとなる[注 63]。
曜日別企画
- ボイメンの感動ごはん 発掘グルメ篇(月曜15時40分前後に放送。2019年3月26日までは木曜日)
- BOYS AND MENのメンバーが、道行く人に「自身がこれまでで感動した食事(日本国内に限る)」を聞き、その場所(店舗)を実際に訪れて料理を味わう。2020年3月30日放送分からはサブタイトルに『発掘グルメ篇』が入り、VTR終了前にはスタジオ(リモート出演者を含む)の誰かを指名して、指名された人が実際に食べたことがあるかないかを判定する[注 64]。食べたことがなければロケを担当したメンバーに1ポイント、店では食べたことがないがお土産で買って・もらって食べたことがある場合は0.5ポイント獲得となり[注 65]、ポイントの合計をメンバー同士で競う。これを1年間(4月 - 翌年3月)行い、年間で5ポイント獲得したメンバーは、スタジオ生出演の権利が与えられる。4月になったら、ポイントはリセットされる。
- 指名対象者は、『発掘グルメ編』開始当初は石井・大久保・ユージの3人に限られていた[注 66]。2021年5月3日放送からは、月曜レギュラー全員に対象が拡大した[注 67]。
- クエスチョン?forゆ〜 (2020年3月31日から、火曜15時40分前後に放送)
- ふぉ〜ゆ〜のメンバーが週替わりで気になる疑問を調査する。『ゴゴスマピックアップ(新)』同様に取材したリポーターのスタジオ生出演は基本的にない。
- もぎたて特選!3時の芸能こんにちは(木曜の最新ニュース後の15時前後から放送[注 68])
- ゴゴぷれ(木曜・金曜15時30分頃[注 69])
- 各種インフォマーシャル及びプレゼントコーナー[68]。2019年3月までは月曜から水曜はCBCテレビ以外のネット局が飛び降り後に(東海3県ローカルコーナー)、木曜と金曜は15時40分以前に放送された。
- 今日はダレなんサ〜 列島生報告(2020年4月3日から、金曜15時40分前後に不定期で放送)
- 本番組が放送されているネット局のアナウンサーが地域の話題・観光情報などを伝える。2020年3月まではコーナー名が存在しなかった。2020年11月23日以降はTBSテレビが臨時非ネットとする日に限り、SP版が放送される。なお、気象情報と同様に一部ネット局は、このコーナー途中の15時40分で飛び降りとなるため、それに配慮してこの時間帯でいったん話を区切る。
過去のコーナー
- ゴゴの一面・ニュースランキング
- 毎朝、番組がアンケート調査した「視聴者の興味・関心を持った事件・事故など」をランキング形式で最新情報も交えて伝えた。
- 2016年2月頃から「ニュースランキング」としての進行が毎日ではなくなり、注目ニュースを「トップニュース」「注目ニュース」として、順位をつけずに伝えることが増えているが、2016年4月以降に終了。
- ゴゴの二面・PICK UP
- 当日のニュースランキングで番外になった話題や、旬の話題などを独立させて紹介した。日刊スマイルとコンセプトが類似しているが、内容によってコーナー名を分けている模様。こちらのコーナーも「ニュースランキング」同様に、2016年2月頃から特定のコーナー名をつけずに伝えることが増えており、2016年4月以降に終了。
- どこよりも早い夕刊チェック YES!ユウカン!(2016年3月7日開始)
- ゴゴスマピックアップ(旧)(火曜日、15時40分前後に放送)
- グルメや旅、観光地などの情報を村田千弥および水城あやのがリポート。以前の「主婦の私が生きる道」をリニューアルしたVTRコーナー。ふぉ〜ゆ〜の出演曜日及び出演形態の変更(出演曜日が金曜日→火曜日に、出演形態がスタジオ生出演→VTR出演)に伴い、コーナーがリニューアルされ、ここで記述されている内容としては終了。
- ボイメン☆クエスト(月曜日→木曜日、15時40分前後に放送)
- BOYS AND MENが巷の様々な謎を調査した。2018年9月で終了。
- ちょっと気の早い 明日の運勢ランキング(15時48分頃に放送)
- 生まれ月による運勢ランキングとラッキーアイテムの紹介。2018年9月28日で終了。CBCテレビ以外のネット局はこのコーナー終了で飛び降りだが、番組進行によっては休止されることがあり、その場合はスタジオでの進行途中でCBCテレビ以外の全ネット局がそのまま飛び降りとなった。VTR中のBGMは、2001年 - 2003年に放送されていた同局制作のアニメ『星のカービィ』のオープニングテーマ「カービィ★マーチ」のインストゥルメンタル版が使用されている。更に、2002年 - 2003年まで石井がメインを務めていたテレビ番組「グッデイCBC」(「おはよう!グッデイ」の東海3県ローカルパート)の「星のカービィ星占い」でも、このBGMが使われていた。
- ゴゴスマピックアップ(新) (火曜日、15時30分頃に放送。2019年3月まで火曜日、2019年4月から木曜日へ移動後、2019年6月時点で元の曜日に戻っている。)
- グルメや旅、観光地及び気になる商品などの情報をふぉ〜ゆ〜のメンバーが週替わりでリポートしたVTRコーナー。取材したリポーターのスタジオ生出演は基本的にない。2019年3月に終了。
- 注目ニュースLINEUP(15時47分頃-15時48分50秒。休止となる日もあり)
- TBSテレビNスタジオから、夕方の報道番組『Nスタ』(TBSテレビでは15:49 - 19:00、地域によって放送時間が異なる。詳細は当該項目参照。)で扱う予定の内容から1項目を井上貴博(TBSテレビアナウンサー)または井上不在時の代役として小林廣輝(同、月曜 - 木曜)、熊崎風斗(同、金曜)が簡潔に紹介しながら、CBCテレビスタジオとかけ合いを行う。コーナーは2020年3月27日放送分をもって終了。
- ちなみに同コーナーの開始当初は、第2部のJNN枠(JNN28局ネットの全国ニュース枠、17:50 - 18:15)で伝える予定の中から1項目を選んでいたが、少なくとも2019年秋以降は第0部(15:49 - 16:50)や第1部(16:50 - 17:50)で伝える予定の項目を紹介することが多くなっており、必ずしもJNN枠に限った『予告』ではなく、むしろNスタで伝える予定項目の『先出し』(内容によっては、このコーナーのみでの紹介となるネット局もある)へと変化している。
- このコーナーが事実上のエンディングを兼ねている[注 71]が、稀に別番組(単発、特番など)の告知を行う場合やTBSテレビの臨時非ネット日などで休止されることもある。2019年3月までCBCテレビ及び北海道放送以外のネット局は、このコーナーの後、フリートークを挟んで飛び降りとなっていた。
- ゴゴスマタイムズ:各曜日別のコーナー企画。2015年3月に一部企画を残して終了。
- 「踊る大キンタロー。」(月曜日)
- キンタロー。が東海地方で頑張っている人のもとを訪れ、ダンスで応援した。
- 「3時のおやつ」(月曜日)
- 東海地方の地元のおやつを紹介した。
- 「教えて!すごんちゅ(凄人)さん」(水曜日)
- 若手芸人が東海3県のスゴイ人のもとを訪れ、極意を伝授してもらった。
- 「知っ得!買い物向上委員会」(金曜日)
- 週末の買物に役立つ情報を紹介した。
- 「踊る大キンタロー。」(月曜日)
- 僕、どうしたらいいですか? 〜もっと知りたい東海3県の旅〜
- 月曜日 - 金曜日通しのVTR企画。お笑い芸人の柳原聖(カルマライン)が東海3県の市町村を訪れ、現地の人に「僕、どうしたらいいですか?」と聞き、次の行動を教えてもらうノープラン旅企画。2015年4月に一旦旅の休止が宣言された。
- いま知り
- ニュース用語や世の中の出来事をわかりやすく解説した。過去のコーナー名は「子どもにも教えられるニュース」→「いま知りたいニュース」。かつては金曜日に「金曜版」としてコーナー時間を拡大して放送されていた。
- ゴゴスマ実況中継部 ゴゴチュー
- 簡易中継システムを活用した生中継コーナー。モバイル回線を利用しているので、CBCテレビ放送エリア(東海3県)以外の地域からも随時中継を実施した[注 72]。
- ゴゴスマNEWS
- 最新の東海3県・全国ニュースを伝えた。
- ボイメン体操
- BOYS AND MENが東海地方の幼稚園・保育園に出向き、園児たちと共にオリジナルの体操「ボイメン体操」を踊る。開始当初は「ヤンキー体操」というコーナーであったが、2か月ほど経った頃にリニューアルされた。2015年9月に番組内での放送終了、同年10月から早朝放送のミニ番組『ボイメン体操』(CBCテレビローカル)として単独番組化[75]。
- 『イッポウ』ラインナップ
- (コーナー終了時点での開始時刻であった)16:50から生放送される『イッポウ』の今日の見所や特集などを、大石がゴゴスマのスタジオで予告・紹介したコーナー。
- オトナ電話相談室
- 生電話による悩み相談コーナー。視聴者からTwitterを通した意見募集(画面下部に表示)とデータ画面での投票が行われていた。2015年11月頃から放送頻度が減り(毎日→不定期)、2015年12月以降は一度も放送されておらず、事実上コーナー終了。
- ぶらぶら写真ハンター
- 道行く人たちに「昔の写真を見せてもらえませんか?」と尋ねながら街を散策するロケVTR企画。ロケ出演は番組レギュラーではないタレントが月替わりで務めた。2016年2月に終了。
- 日刊スマイル
- 生活情報を伝える。2016年4月のリニューアルに伴い、「日刊スマイル」の冠は事実上なくなり、各曜日のレギュラー出演者が担当するミニ企画へと移行した。
- ゴゴスマエンタ
- 最新の芸能ニュースを伝えた。こちらも「日刊スマイル」同様に明確なコーナー冠をつけての枠はなくなり、適宜ネタごとに伝える形へと移行した。
- 主婦の私が生きる道(水曜日→火曜日、15時台後半に放送)
- これ知ってマス?(毎週金曜日の15時49分以降に放送(東海3県ローカルパート))
- 暮らしのハッピーレンジャー(15時49分以降に放送(東海3県ローカルパート))
- 暮らしのお役立ち情報をプロが伝授。DCMカーマとのタイアップ枠。東海3県ローカルパート廃止に伴い、2019年4月から『チャント!』へ移動した。
テーマ曲
番組テーマ曲
年度 | 曲名 | アーティスト |
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番組開始 - 2015年9月 | Walking On Sunshine | Katrina & TheWaves |
2015年10月 - 現在 | 番組オリジナル曲 | 不明 |
気象情報(15時30分前後)BGM
年度 | 曲名 | アーティスト |
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不明 - 2019年9月27日 | Dance With Me | Orleans |
2019年9月30日 - 現在 | When Will I See You Again | The Three Degrees |
全国的に弱雨のとき(2019年11月13日 - ) | Raindrops Keep Fallin' on My Head | B.J.Thomas |
クリスマス時期
年度 | 曲名 | アーティスト |
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2019年12月24日 | I saw Mommy kissing Santa Claus | The Jackson 5 |
2019年12月25日 | Jingle Bell Rock | Bobby Helms |
ネット局と放送時間
- 時刻表記は全て、日本標準時(JST) で表記する。
東海3県ローカル時代
- ここまではCBCテレビのみの放送。
放送期間 | 放送時間 |
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2013年4月1日 - 2015年3月27日 | 月曜 - 金曜 13:55 - 15:50 |
ローカルセールス時代
![]() | 新規ネット局の記述(加筆)については、CBCテレビもしくは当該ネット局からの公式発表が出されたあと、出典を添えてお願いします。 |
- 前番組『えなりかずき!そらナビ』とは異なり、あくまでも全編ローカルセールス枠であるため、CBCテレビ以外の通常時同時フルネットまたは同時ネットとしている局であっても、編成の都合により臨時非ネット[注 73]とする場合がある一方で、通常時非ネットとしている局が有事・緊急時や特別編成実施時による報道特番扱いで臨時に同時フルネットまたは同時ネット(15:40飛び降り)あるいは部分ネットで放送する場合がある一方で、15:40に飛び降りポイント[注 74]が設けられているため、CBCテレビ・TBSテレビ以外の通常時同時フルネットで放送している局であっても、編成の都合で臨時に15:40飛び降りとする場合がある一方で、通常時15:40飛び降りとしている局が前述の有事・緊急時(JNN報道特別番組)や特別編成実施時を中心に臨時に同時フルネットで放送する場合がある。詳細は後述。
- 本番組終了後に『Nスタ』のオープニングコーナーとして放送される「ゴゴスマ×Nスタ きょうの"気になる"60秒」は通常時に同時フルネットまたは同時ネット(15:40飛び降り)で放送しており、『Nスタ・第0部』(15:49 - 16:50)を同時フルネットしている局のみの放送となるが、TBSテレビ以外の通常時に同番組をネットしている局であっても、編成の都合により同番組を臨時非ネットとする際は放送されない。その一方で通常時に同時フルネットまたは同時ネットで放送しており、同番組を非ネットとする局と、通常時に当番組と同番組の両方を非ネットとする局が同番組を臨時に同時フルネットで放送する際に放送される場合がある。「Nスタ#ネット局」も参照
- CBCテレビ・TBSテレビなど一部ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局ごとの送出となっており、CBCテレビ等の一部ネット局ではお天気ループも送出している。
- CBCテレビ以外のネット局では、CBCテレビからの直受けではなく一旦TBSテレビのマスター(主調整室)を経由する形で放送している。ただし、毎年11月の『東日本実業団駅伝』を放送する日などTBSテレビで臨時に×に変更する日は、CBCテレビから直接ネット各局に番組送出を行う[注 75]。
- 放送時間が13:55 - 15:49に統一された2019年4月1日以降の状況を記す。
- 太字のネット局は、上述の「ゴゴスマ×Nスタ きょうの"気になる"60秒」も別途ネット。
- 全て平日の放送で、放送時間の早い順から記載。
- 2021年9月27日から
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネット開始日 | 放送時間 | 備考 |
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中京広域圏 | CBCテレビ(CBC)[注 1] | TBS系列 | 2013年4月1日 - | 月曜 - 金曜 13:55 - 15:49 |
【制作局】 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 2018年10月1日[15] - |
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福島県 | テレビユー福島(TUF) | 2020年3月30日[22] - |
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関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | 2015年3月30日[3] - |
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山梨県 | テレビ山梨(UTY) | 2020年3月30日[22] - |
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新潟県 | 新潟放送(BSN) | 2018年4月2日[14] - | |||
石川県 | 北陸放送(MRO) | 2021年1月4日[25] - | |||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | 2017年4月3日[12] - |
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岡山県・香川県 | RSK山陽放送(RSK)[注 84] | 2020年3月30日[22] - | |||
山口県 | テレビ山口(tys) | 2017年9月4日[13] - | |||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | 2019年9月30日[20] - | |||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | 2019年7月1日[19] - |
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長崎県 | 長崎放送(NBC) | 2021年3月29日[26][31] - | |||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | 2019年4月1日[16] - | |||
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | 2020年3月30日[22] - |
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鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | 2019年9月30日[21] - | |||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | 2018年4月2日[14] - | 月曜 - 水曜 13:55 - 15:49 木曜・金曜 13:55 - 15:40 |
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岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | 2019年4月1日[16] - | 月曜 - 金曜 13:55 - 15:40 |
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宮城県 | 東北放送(TBC) | 2016年4月4日[10] - |
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富山県 | チューリップテレビ(TUT) | 2019年4月1日[16] - | |||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | 2021年3月15日[30][26] - |
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広島県 | 中国放送(RCC) | 2021年1月4日[25][注 100] - |
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福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | 2020年9月28日[24][注 106] - |
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大分県 | 大分放送(OBS) | 2019年9月30日[21] - |
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青森県 | 青森テレビ(ATV) | 非ネット |
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山形県 | テレビユー山形(TUY) |
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長野県 | 信越放送(SBC) | ||||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) |
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放送時間の変遷
期間 | 放送時間(日本時間) | ||
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CBCテレビ | TBSテレビ | ||
2013.04.01 | 2015.03.27 | 13:55 - 15:50(115分) | 放送なし |
2015.03.30 | 2015.09.25 | 13:55 - 14:53(58分) | |
2015.09.28 | 2016.09.30 | 13:55 - 15:58(123分) | 13:55 - 15:51(116分) |
2016.10.03 | 2017.07.28 | 13:55 - 15:50(115分) | |
2017.07.31 | 2019.03.29 | 13:55 - 15:57(122分) | 13:55 - 15:49(114分) |
2019.04.01 | 現在 | 13:55 - 15:49(114分)[1] |
スタッフ
- チーフプロデューサー:増子淳一[76]
- 制作協力:TBS
- 製作著作:CBCテレビ
重大ニュース・特別番組放送時の対応
- 突発的な大事件・大事故や政局などでの重大な動き、重大な自然災害が発生した際に、臨時ニュースを放送する必要が生じた場合は一時中断または途中打ち切りのどちらかとなり、一時中断扱いとする際には数分 - 数十分程度をTBSテレビ発の報道特別番組に変更し、事案によっては番組枠は残しつつも内容のほぼ全編を差し替える場合がある。また、極稀に全ネット局で臨時フルネットとする場合もある。
- 毎年3月11日は14時台と15時台に『東日本大震災特別番組』(TBSテレビ制作、夕方の報道番組『Nスタ』を基幹番組として放送)を放送するため、2016年以降[注 110]の本番組の時間帯に全国ネットで放送される日は原則として全編休止となる一方で、TBSテレビ発の報道特別番組やオリンピック等の各種スポーツ中継(一部系列局制作も含む)等を本番組の時間帯に全国ネットで放送される場合[注 111]は、短縮放送(放送時間繰り下げの事例もある)または全編休止のどちらかとなる。
- 毎年4月下旬もしくは5月初旬にかけて開催される男子ゴルフ・『中日クラウンズ』の初日(木曜)・2日目(金曜)を東海3県ローカルで放送する際、2015年から2018年までは当番組を全編休止とし、CBCテレビ以外のネット局では穴埋めとして自主編成番組を放送するかTBSテレビにおける代替編成番組を同時ネットするかのどちらかで対応した。ネット局が大幅に増加した2019年以降[注 112]は、同中継を東海3県ローカルで放送する日に全編休止とする場合であっても、CBCテレビ以外のネット局では本番組を同局からの裏送りで通常通り放送するようになっている。
TBSテレビでのネット開始以降に特別編成となった事例
- 年末年始特別編成による休止は原則、重大ニュース・全国ネットの特別番組(前述の『東日本大震災特別番組』を除く)・放送時間変更の事例のみを記載する。
- ◎は通常時非ネット局が臨時ネットで放送した事例。
2015年
- 9月10日:当日未明に栃木県に、朝に茨城県に各々大雨特別警報が発表されたことを受けて、TBSテレビでは13:55 - 14:55に報道特別番組『栃木・茨城に大雨特別警報』を放送したため臨時非ネットとなった[注 113]。CBCテレビでもこれを本番組内で冒頭部を除いてネット受けするも、TBSテレビ制作の『報道特別番組・Nスタ ニューズアイ 栃木・茨城に大雨特別警報』(14:55 - 15:53)をネット受けすることとなったため、14:55で急遽終了した。
- ◎9月11日:当日未明に宮城県に大雨特別警報が発表されたのと、前日の豪雨関連のニュースを放送するため、TBSテレビでは13:56 - 14:30(前述)に一時中断扱いで『宮城に特別警報 鬼怒川決壊の被害拡大』を放送[79][80]。CBCテレビでは15:53まで延長放送となり、14:55から本番組内包扱いで、『報道特別番組・Nスタ ニューズアイ 宮城に特別警報 鬼怒川決壊の被害拡大』(14:55 - 15:53)をTBSテレビからのネット受けで放送した。
- 9月21日:CBCテレビでは14:53 - 16:50に『燃えよ!ドラゴンズ2015 中日×巨人』を放送したため、14:53までの短縮版を放送。
- 10月7日:『第3次安倍改造内閣閣僚名簿発表』のため、13:56 - 14:11に一時中断扱いで報道特別番組『第三次安倍改造内閣閣僚名簿発表』を放送[81]。
2016年
- 1月11日(成人の日):13:55 - 15:19に『KOBELCOスポーツスペシャル 第95回全国高校ラグビー大会 決勝「東海大仰星×桐蔭学園」』(毎日放送制作)を、15:25 - 16:19に『2016HBCカップジャンプ』(北海道放送制作)を全国ネット[注 114]で何れも放送したため、全編休止。
- 1月15日:当日深夜に長野県軽井沢町で発生したバス転落事故関連のニュースを放送したため、13:56 - 14:11を一時中断扱いとした。
- 4月15日:前日夜に熊本地震の前震が発生したことを受けて、13:55 - 15:00に『報道特別番組 熊本県で震度7』、15:00 - 15:53に『報道特別番組 Nスタ ニュースワイド』を各々放送したため、全編休止[82][注 115]。
- 5月3日(憲法記念日):CBCテレビでは13:55 - 16:00に『燃えよ!ドラゴンズ2016 中日×阪神』を放送したため、全編休止。
- 6月24日:イギリスのEU離脱是非を問う国民投票関連のニュースを放送したため、13:56 - 14:06を一時中断扱いとした。
- 7月26日:当日未明に発生した相模原障害者施設殺傷事件関連のニュースを放送したため、13:56 - 14:06を一時中断扱いとした。
- 8月3日:『第三次安倍第二次改造内閣閣僚名簿発表』のため、14:30 - 14:45を一時中断扱いとした。
- ◎8月8日:当時の天皇陛下(現在の上皇さま)の「お気持ち」表明に関するJNN報道特番『陛下「お気持ち」表明 生前退位のご意向は…』を14:50 - 15:53に全国ネットで放送したため、CBCテレビ以外の当日のネット局では本番組を臨時に14:50終了とし、CBCテレビでは本番組を14:50 - 15:53に一時中断扱いとした。
- ◎8月30日:台風10号関連のニュースを放送したため、報道特番扱いの上で通常はネットしていない東北地方の一部系列局でも臨時ネットで放送された。
- 10月21日:番組放送中の14:07頃、鳥取県中部で震度6弱の地震が発生したため、臨時に全局14:10頃で打ち切り終了とし、TBSテレビ発の報道特別番組(JNN協定非適用)に切り替えた。
- 11月8日:当日早朝に発生した福岡市の博多駅付近のはかた駅前通り下の陥没事故関連の報道特番をRKB毎日放送からのネット受けで13:56 - 14:06に放送したため、同時間帯のみ一時中断扱いとした。
- ◎11月9日:当初は通常放送の予定だったが、日本時間の当日午前から開票が行われていたアメリカ大統領選挙が午後になっても大勢が判明せず、なおかつ票読みも接戦となっていたことから、13:56から急遽『報道特別番組 アメリカ大統領選挙』(JNN協定非適用)を放送。一旦は報道特番終了後に再開することとしたものの、同特番は15:50まで続き、さらにCBCテレビでは『Nスタ ニュースワイド・16時台』(15:50 - 16:53)を臨時ネットで放送することとなったため、当日の全ネット局で13:56をもって途中打ち切りとなった[83]。
- ◎12月16日:日露首脳会談関連のニュースを放送したため、臨時の飛び乗り点が14:53に設けられた[注 116]。さらに、15:25 - 16:53に『報道特別番組 Nスタ ニューズアイ』(15:50以降は全国ネット)が組まれ、CBCテレビでもこれを全編にわたってネット受けするため、この日のネット局全局で15:25をもって終了(この日のネット局および非ネットとした一部系列局では『報道特別番組 Nスタ ニューズアイ』をフルネットしている)。
- 12月23日(当時の天皇誕生日):13:55 - 14:52に『1万人の第九〜国分太一の発見!理由(ワケ)ありクラシック』(毎日放送制作)を放送したため、14:52から短縮版を放送。
2017年
- 1月9日(成人の日):14:55 - 15:50に『2017HBCカップジャンプ』(北海道放送制作)を全国ネット[注 117]で放送したため、14:55までの短縮版を放送。
- ◎[注 118]3月21日:『2017 ワールド・ベースボール・クラシック準決勝「プエルトリコ×オランダ」』(9:55 - 14:35、当初予定を40分延長)を全国ネットで放送したため、14:35から短縮版を放送。
- ◎3月23日:森友学園問題を巡る国会での籠池泰典氏の証人喚問を生中継する関係で『報道特別番組 Nスタ』(『第0部』の前座パート)を14:45 - 15:50に放送したため、CBCテレビを除くこの日のネット局全局で本番組を14:45終了とし、CBCテレビでは本番組を14:45 - 15:50に一時中断扱いとした。
- 12月25日:CBCテレビでは15:49 - 17:50に夕方のローカル報道番組『イッポウ』との合体コラボ特番を放送した関係で、この日は全局15:49終了となった。
2018年
- 1月8日(成人の日):13:55 - 15:19に『KOBELCOスポーツスペシャル 第97回全国高校ラグビー大会 決勝「東海大仰星×大阪桐蔭」』(毎日放送制作)を全国ネット[注 119]で放送したため、全編休止。
- ◎2月16日:『平昌オリンピック フィギュアスケート男子ショートプログラム』を9:30 - 15:00に全国ネットで放送したため、15:00からの短縮版を放送。
- 5月3日(憲法記念日):13:55 - 15:49に『SAMURAI BASEBALL 広島×巨人』(TBSテレビ制作著作、中国放送・毎日放送制作協力)を全国ネット[注 120]で放送したため、全編休止。
- ◎6月12日:米朝首脳会談関連報道のため、15:00 - 15:49に『Nスタスペシャル 米朝首脳会談』が編成されたことと、CBCテレビにおいて通常はネットしていない『Nスタ・第0部』(15:49 - 16:50)を臨時ネットで放送したことに伴い、この日の全ネット局で15:00に終了。
- 6月18日:当日朝に大阪府北部地震が発生し、報道特別番組『Nスタスペシャル 大阪震度6弱』を13:55 - 15:49に本番組の通常時ネット局全局を含む一部系列局で放送したため、CBCテレビのみ放送時間を15:49 - 15:57に大幅短縮し放送(CBCテレビ以外のネット局は全局臨時非ネット)。
- 7月6日:当日朝に一連のオウム真理教事件首謀者で元教祖の麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚ら7名に死刑執行されたのと西日本を中心とした豪雨関連のニュースを放送する関係で、13:55 - 15:49に報道特別番組『Nスタスペシャル』を当時の本番組の通常時ネット局全局を含む一部系列局で放送したため、CBCテレビのみ放送時間を15:49 - 15:57に大幅短縮し放送(CBCテレビ以外のネット局は全局臨時非ネット)。
- 9月6日:当日未明に発生した北海道胆振東部地震関連のニュースを中心に放送。途中、被災地域の地元局・北海道放送の報道特番を部分ネットで放送した。さらに、15:00 - 15:49に同地震に関する報道特番『Nスタスペシャル 北海道震度6強』を当日の本番組の全ネット局を含む一部系列局で放送したため、CBCテレビ以外の当日の全ネット局で15:00終了となり、CBCテレビは本番組を15:00 - 15:49に一時中断扱いとした。
- 12月24日 - 26日:CBCテレビでは15:49 - 19:00[注 121]に『CBC総力取材 平成年末LIVE!』を放送した関係で、この3日間は北海道放送以外の全ネット局で15:49終了となった[注 122]。
2019年
- 1月7日:13:55 - 15:19に『KOBELCOスポーツスペシャル 第98回全国高校ラグビー大会 決勝「大阪桐蔭×桐蔭学園」』(毎日放送制作)を全国ネットで放送したため、全編休止。
- 1月14日(成人の日):14:55 - 15:49に『2019HBCカップジャンプ』(北海道放送制作)を全国ネット[注 123]で放送したため、14:55までの短縮版を放送。
- 4月30日:この日は当時の天皇陛下(現在の上皇さま)が退位かつ平成最後の日を迎えたことから、13:55 - 15:49に『JNN報道特別番組 NスタSP 平成最後の日〜天皇陛下退位へ』を全国ネットで放送したため、全編休止。
- 9月16日:前日に『マラソングランドチャンピオンシップ』が開催されたことから、13:55 - 15:49に『祝!東京五輪マラソン代表内定SP MGC涙の舞台裏完全密着!』を全国ネットで放送したため、全編休止。
2020年
- 1月7日:13:55 - 15:19に『KOBELCOスポーツスペシャル 第99回全国高校ラグビー大会 決勝「桐蔭学園×御所実業」』(毎日放送制作)を全国ネットで放送したため、全編休止。
- 1月13日(成人の日):14:55 - 15:49に『2020HBCカップジャンプ』(北海道放送制作)を全国ネット[注 124]で放送したため、全編休止。
- 7月23日(海の日):13:55 - 15:49(CBCテレビでは - 16:50)に『S☆1 BASEBALL 中日×巨人』(CBCテレビ制作著作、TBSテレビ制作協力)を全国ネットで放送したため、全編休止。
- ◎8月28日:番組放送中の14:10過ぎに、当時内閣総理大臣の安倍晋三が辞任の意向を固めるというニュースが伝わり、それ以降は番組のほとんどをこのニュースに費やし、随時TBSテレビと中継を繋いだ。
- ◎9月14日:自民党総裁選の投開票に伴い、14:50 - 15:49に『NスタSP "次の総理"は誰に?』を一部地域を除いて放送したため、59分短縮の14:50までの放送に変更。
- 11月3日(文化の日):13:55 - 15:49(中国放送では - 17:50)に『S☆1 BASEBALL 広島×巨人』(中国放送・TBSテレビ共同制作著作、毎日放送制作協力)を全国ネット[注 125]で放送したため、全編休止。
- 11月4日:アメリカ大統領選挙関連のニュースに伴い、この日は全局臨時フルネットで放送。
2021年
- 1月11日(成人の日):14:55 - 15:49に『2021HBCカップジャンプ』(北海道放送制作)を全国ネット[注 126]で放送したため、54分短縮の14:55までの放送に変更。
- ◎7月26日:10:25 - 14:30に『東京オリンピック2020「柔道女子57kg級・男子73kg級 予選・準々決勝」』を全国ネットで放送したため、45分繰り下げて14:40からの短縮版を放送。
- 7月28日・30日:午前中から長時間に渡り(28日は8:00 - 翌2:00、30日は9:00 - 翌2:00)『東京オリンピック2020』の競技中継[注 127]を全国ネットで放送したため、全編休止。
- ◎8月5日:8:00 - 15:05に『東京オリンピック2020「陸上」』を全国ネットで放送したため、70分繰り下げて15:05からの短縮版を放送。
- ◎9月29日:自民党総裁選の投開票に伴い、15:20 - 15:49に『NスタSP "次の総理"は誰に?』を一部地域を除いて放送したため、29分短縮の15:20までの放送に変更[注 128]。
- ◎10月4日:岸田内閣の閣僚名簿発表の生中継に伴い、この日はRKB毎日放送を除くネット局で臨時フルネットで放送[注 129]。
特別番組
2013年12月13日(金曜日)は、本番組に続いて、名古屋市の子育て情報に特化した特別番組『ママスマ!リアルママのキッズだより』を東海3県ローカルで15:50 - 16:50に放送。本番組からMCの石井と「ママタレント」である当時のレギュラー陣(藤本・山口・織田)が出演した。ナレーターは、当時石井の上司だった小堀勝啓(担当時点は中部日本放送アナウンサー)。石井・山口を進行役に立てたうえで、河村たかし名古屋市長に対して、『キラママcafe』(CBCラジオの生ワイド番組『ザ・土曜天国』内で放送中の「ママによるママのための情報番組」)のリスナー代表が同市の育児・保健施策に関する意見を直々に述べる企画も実施した。放送終了後は、放送済みの動画を番組の公式サイトからインターネット向けに配信している。
2014年8月22日(番組放送休止週)、『ゴゴスマ 夏休みスペシャル』として、『僕、どうしたらいいですか? 〜もっと知りたい東海3県の旅〜 夏休みスペシャル』を1時間番組(14:53 - 15:50)で放送。柳原が三重県桑名市の石取祭に参加する1泊2日の旅を放送した。石井は案内役として番組冒頭に出演、古川がナレーションを担当した。
2015年1月1日14:30 - 17:00(第1部)・17:15 - 18:00(第2部)[注 130]に自社制作番組『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』との共同特別番組『東海地方の年末年始全力で調べます花スマSP』を放送[86]。この特番については、『ゴゴスマ』と『花咲かタイムズ』のいずれも、当時ネット実績が全くなかった北陸放送でも全編同時ネットしている。
2016年1月1日14:30 - 17:00(第1部)・17:15 - 18:00(第2部)[注 130]に自社制作番組『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』との共同特別番組『花スマ2016〜ナゴヤ発"中部ご当地年末年始"生で見せますSP〜』が放送された[86]。この特番については、『ゴゴスマ』と『花咲かタイムズ』のいずれも、当時ネット実績が全くなかった北陸放送は全編、同じくチューリップテレビ・静岡放送は第1部のみ、それぞれ同時ネットを実施した。ただし、先述以外の当時及びその後のネット局はこの番組のネットは行っていない。
その他
2014年3月28日(金曜日)は19:00 - 20:54に東海3県ローカル[注 131]で放送したプロ野球セ・リーグ開幕戦の中日対広島(ナゴヤドーム)の中継は本番組とCBCテレビスポーツ部によるコラボレーション企画として、「ゴゴスマ副音声」を実施。本番組のレギュラー陣から、石井・若狭・大久保・キンタロー。が出演した[注 132]。
2021年5月23日のフジテレビ系・『ワイドナショー』でレギュラーコメンテーターの松本人志(ダウンタウン)がゲストコメンテーターとして出演した、金曜レギュラーの河合に「聞きたいことがあってん。横の女の人、なんでいつも後ろ姿なの?基本、後ろしか見れへん。おかしくない?」などと、石井の横にいた斉藤の顔を見たことがないと指摘した。翌24日の放送で石井が「あ、そうだ。前を向いてしっかりあいさつを」と横にいた斉藤に呼びかけて、斉藤は「CBCアナウンサーの斉藤初音です。アシスタントを務めています。よろしくお願いします」とカメラに向かって挨拶し、石井は「この週末のワイドナショーで、ダウンタウンの松本人志さんから、相方の人、尻しか映らへんやないかという指摘がありましたので、前を向いての挨拶となっております」と説明した[87]。これに対して、松本は30日の『ワイドナショー』で「やめて、やめて。オレ、たまたま見たのよ。ほんならさー、女性アナウンサーの方がさ、すごい何か真面目に『申し訳ございませんでした』って。いやいやいやいや、オレ松本何様?になるから。そんな感じやないから!」、「これ石井さん(石井亮次アナウンサー)も悪いねん。何かオレが、あの女子アナ、ケツばっかり見せやがってって。そんなことは言ってないからね!」と述べた[88]。その後、7月4日の『ワイドナショー』に石井がゲストとして出演[89]。この日の放送で石井は「ゴゴスマにぜひ。名古屋のスタジオですけど、一度来ていただけたら幸いです」と公開で出演オファーを出した。これに対し、松本は「僕もそれは新鮮です。名古屋久しく行ってないんで。よろしくお願いします」と快諾した[90]。
2021年5月25日からは当番組の公式YouTubeチャンネル「ゴゴスマ公式」を開設。番組終了後に石井とアシスタントがその日の放送内容を振り返る生配信企画「あと10分、生でしゃべります」と石井のトークライブ「こんばんは、ひとりでしゃべります」を中心に不定期で配信している[91]。
不祥事
日韓関係の特集での武田邦彦・東国原英夫の発言
2019年(令和元年)8月27日の放送で日韓関係を特集した際に、韓国で日本人女性が韓国人男性に髪をつかまれるなどした映像が拡散していることについて、当時火曜レギュラーだった武田が「路上で日本人の女性観光客を襲うなんていうのは、世界で韓国しかありませんよ」などと発言し、さらに同月29日の放送では東国原が意見を述べる途中で、コメンテーターの金が意見を述べようとした事で、東国原が「黙ってろ、お前は!黙っとけ!この野郎、しゃべりすぎだよ、お前! 僕、あの人が来たらね、今日欠席してる。事前に言ってよ今度ね」「いやいやいやいや、僕、気に食わないんですよ、あの人。あの人ね、韓国ではね、親日派の右派なんですよ。でも、日本に来ると左派反日系を装うじゃないですか。“ビジネス反日”と僕は言ってるんですけど」と激昂した。その後、同月30日の放送の冒頭で、石井が「ヘイト(スピーチ)や犯罪の助長を容認することはできません。不快な思いをされた方々におわびいたします」と謝罪し[92]、9月5日の放送でも東国原が「おっしゃった通り声を荒らげたことは大変申し訳なかったと思います。改めてお詫び申し上げたいと思います」と謝罪した[93]。
紀州のドン・ファン事件での瀧川鯉斗の発言
2021年(令和3年)4月29日の放送で紀州のドン・ファン事件を特集した際に、瀧川が同事件で逮捕された25歳の元妻を「本当に一人で覚醒剤とかやっているならば、この人精神障害者なのかな」といった趣旨の発言をし、番組終盤で石井が「憶測による発言で、障害者の方が犯罪を起こすということでは決してありません。お詫びして訂正いたします」と謝罪した[94]。
首相指名選挙での東国原英夫の発言
2021年(令和3年)10月4日の放送で衆議院の総理大臣指名選挙で自民党衆院議員の高市早苗に1票入っていたことを紹介した際に、東国原が「入れたのは衛藤征士郎さんではないかと推察する」と発言。その後、NHK党衆院議員の丸山穂高が自身のYouTubeチャンネルで自分が高市に投票したことを明らかにしたため[95][96]、翌5日の放送の冒頭で石井が「事実ではありませんでした。お詫びして訂正致します。大変失礼致しました」と謝罪した[97]。
関連項目
- ひるおび! - 本番組の前座番組。本番組がTBSテレビでネット受け開始以降、本番組の兄弟番組として扱われるようになり、当初はCBCテレビの自社制作ミニ番組『ごごネタ!』開始前まで両方のスタジオを結んでのクロストークも行われていた。
- Nスタ - 本番組の後座番組。2021年3月29日から同番組内で本番組のスタジオと結ぶクロストークコーナー「ゴゴスマ×Nスタ きょうの"気になる"60秒」が一部の系列局で放送されている。詳細は当該項目を参照。
脚注・出典
注釈
- ^ a b c 2014年3月31日まで認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。
- ^ 放送開始から2019年3月29日まで6年間は16時台に時代劇再放送枠が継続されていたため、連続放送ではなかった。
- ^ 2016年3月31日に終了済み。2015年3月27日まで5分番組。
- ^ 後述のように、2015年9月28日以降は連続した8時間に変更となり、その後2016年10月3日から連続した8時間半あまりに再変更した。
- ^ 「CBCテレビが東海3県で放送していた情報番組を『ひるおび!』シリーズのネット番組に発展させた」という点で、本番組と共通している(参照)。
- ^ この改編以前から、TBSテレビが午前中に放送した情報番組から芸能関係の話題に限り、同録の形で使用していたほか、TBSテレビのネット開始に伴い、渋谷などTBSテレビが管理している一部情報カメラの映像も本番組内で使用を始めたことから、エンドロールにおいては「制作協力」としてクレジットされていた。
- ^ これらも2024年7月現在では大半が当番組のネット局となっている。
- ^ お天気カメラかリポーター出演かは局の編成の都合による。
- ^ 「+α」となっているのは、3名とも特定曜日の出演は決まっているが、火・木曜日については週によって担当者を変えることによる。
- ^ 山陰放送では同日以降も番組編成上は15:50終了だが、番組終わりのステブレ挿入を行うのみであり、本編はTBSテレビ・東北放送と同じ15:49までである。
- ^ 北海道放送は自社の編成上の終了時刻を15:44に設定。
- ^ 17:50 - 18:15に『Nスタ・第2部』(全国ニュースパート)を内包。
- ^ 当番組開始前の1999年10月から、当番組の時間帯に『ちちんぷいぷい』(自社制作の生放送番組)を放送。一時はTBSテレビをはじめ、複数のJNN加盟局で同時ネットを実施していた。関西地区では2018年度の下半期まで26期連続で同時間帯の平均視聴率1位を記録するほどの人気番組でもあったため、2021年3月12日で同番組を終了するまでは、臨時ネットを含めて当番組を放送した実績がなかった。
- ^ TBSテレビ・毎日放送・CBCテレビ・北海道放送・RKB毎日放送はJNN系列の基幹局で、『五社連盟』を構成している。
- ^ この期間には、当時放送していたローカル情報番組『今日感テレビ』の放送時間を「今日感ニュース」(18:15以降のニュースゾーン)を軸に短縮した一方で、当番組と放送時間の重なる本編の放送枠を当番組の同時ネットに充てていた。
- ^ この期間には、ローカル情報番組『イマナマ!』(当番組を放送中の15:40(2020年12月25日までは14:55開始)から、18:56まで放送しているローカル情報番組)の放送時間を18:15以降のニュースゾーンにとどめた一方で、通常枠から序盤の1時間分を当番組の同時ネット枠に組み込んでいた。
- ^ 番組終了時は13:45 - 14:50だったが、2015年度当時は13:55 - 14:55であった(第2部は番組終了時点では14:50 - 15:50だったが、2015年度当時は14:55 - 15:50であった)。
- ^ この日は全国ネットのプロ野球中継のため、全ネット局で14:55まで放送。
- ^ 2008年度までの東京放送も含む。
- ^ 仕事自体は同年9月に『BSイレブン競馬中継・JRA競馬中継』(BS11・首都圏トライアングル)等で再開していたが、緊急事態宣言の影響で名古屋への移動自粛のため、宣言明けの10月4日放送で復帰となった。
- ^ 第1子妊娠のため一時出演を休止していた。
- ^ 第2子妊娠のため一時出演を休止していた。
- ^ 2014年4月4日 - 2014年9月26日までは金曜日・リポーターを担当。
- ^ 2013年4月4日 - 2014年3月27日までは木曜日・リポーターを担当。
- ^ 放送開始から2014年3月まで月曜日 - 木曜日、同年4月から月曜日のみ担当。
- ^ 2015年9月までは木曜日・金曜日の「ゴゴスマNEWS」担当。
- ^ 2015年9月までは月曜日 - 水曜日の「ゴゴスマNEWS」担当。
- ^ 2013年4月2日 - 2014年3月25日までは火曜日・リポーターを担当。
- ^ 日によっては、愛知県内の大学に所属する感染症専門家・医師(三鴨、山本、服部)、コメンテーターのうち愛知県在住者(正木)が、石塚と共にスタジオ出演することがある。愛知県および大阪府が緊急事態宣言の対象ではない場合は、大阪在住者(ナジャ、橋下)も石塚と共にスタジオ出演となる。
- ^ 2021年7月までは、リモート出演者はスタジオ中央のモニターに3,4人がまとめて表示され、スタジオの本来のコメンテーター席には石塚だけの状態だった(正木、ナジャ、橋下、愛知県内の医師がスタジオ出演の時は石塚と並んで2人での出演。また、橋下や医師がリモート出演の際は、中央のモニターとは別のモニターを設けて対応)。同年8月からはリモート出演者の1人1人にモニターが設置(モニターの前にテーブルも設置)され、通常のスタジオ出演の雰囲気に極力近い形となった。
- ^ 出演曜日変更前後も他曜日へ出演することが稀にある(2019年8月21日水曜日など、2020年現在は主に月曜日にも出演。)。2021年4月より月・木の週2回レギュラーとなった。
- ^ 初出演回以降、岡田と当時レギュラーであった木本武宏(TKO)は交互に隔週出演。木本降板後は毎週出演に移行(昇格)。
- ^ 2019年8月21日は 石井亮次の休暇に伴い代理MCを務めた。
- ^ ゲストとしての不定期出演を経て、2014年から2016年3月第4週まではコメンテーターとして出演。事実上の月曜日レギュラーであった。石井亮次の休暇に伴う代理MCを務めることがある(2019年8月23日など)。
- ^ 2021年7月26日・27日・29日は石井亮次の休暇に伴い代理MCを務めた。"A.B.C-Z河合郁人「ゴゴスマ」代打MCに大抜てき". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 July 2021. 2021年7月23日閲覧。
- ^ コロナ感染判明のため、2021年6月11日 - 7月9日は療養のため欠席。レギュラー陣がスタジオ復帰していた6月25日 - 7月9日の3週間は、本来ナジャが座っている席に等身大パネルが設置されていた。2021年7月16日にスタジオ復帰(他のレギュラーは東京在住のためリモート出演だが、前述のとおりナジャは大阪在住なのでスタジオ出演となった)。
- ^ TBSテレビのネット開始を機に、毎日放送が平日の夕方に大阪から放送するラジオの生ワイド番組『上泉雄一のええなぁ!』で火曜日のパートナーに起用された。「毎週来阪することが難しく(ほど多忙)」なり、2018年9月に降板するまで火曜日は本番組に出演しなかった。2017年10月以降の月曜日は月に1回のペースで『ちちんぷいぷい』へ出演中している。
- ^ 基本的に4名の中から2名ずつ組になって交互に出演(組み合わせは数度変わっている)。
- ^ 『ひるおび!』のVTR素材は時間帯が近い事や、そもそも他番組のVTRを本番組同様に再編集していることから、現在進行形の事象を扱うようなケースを除き、基本的に使用していない。
- ^ 概ね15:30頃に退席。ただし、前述のとおり曜日レギュラーがテレワーク出演の際は、スタジオには石塚1人のみとなるケースがあり、その場合は最後まで出演する。
- ^ 2020年9月23日までは水曜日も担当していた。
- ^ 2017年4月3日 - 2020年3月27日までは『注目ニュースLINEUP』も担当していた。
- ^ 2020年8月28日にも出演。
- ^ 「日刊スマイル」リポーターとしての不定期出演を経て、2014年3月31日から田村侑久・辻本達規・若菜太喜が「ヤンキー体操」→「ボイメン体操」でコーナーレギュラー出演(小林豊・吉原雅斗が2014年10月から加入)。次コーナー「ボイメン★クエスト」からグループ全体での出演となる。
- ^ 放送開始から2014年9月第4週までコメンテーターとして出演。
- ^ 放送開始から2014年3月まで水曜日、同年4月から火曜日へ異動。
- ^ 初出演回以降は、岡田と木本は交互に隔週出演。
- ^ 放送開始から2014年9月まで月曜日レギュラー。木曜日はコーナー出演のみでスタジオ出演はない(TBSテレビでのネット受け開始後は、基本的にCBCテレビの東海3県ローカル時間帯へ出演する)。
- ^ CBCテレビの東海3県ローカル時間帯に出演。
- ^ 2020年は江上が産休に伴い、近藤のみスタジオ出演。江上は出産後にテレワーク出演で復帰(2021年1月6日・3月24日放送のみ、スタジオ出演に復帰)。2021年1月13日以降はどちらか片方のみテレワーク出演となる場合もあった。
- ^ 放送開始から2014年3月まで金曜日、同年4月から木曜日へ異動した。2019年1月から、CBCテレビ報道局の記者へ転身。
- ^ 放送開始から2014年3月まで全曜日、2014年4月から基本的に月曜日のみ担当。ゴゴスマ担当曜日のみ『チャント!』と兼任。
- ^ 『NEWS23』のメインキャスター・小川彩佳の産休により、田村真子が同番組のサブキャスターに一時就任することに伴う転入。
- ^ 『NEWS23』のメインキャスター・小川彩佳の産休に伴い、同番組のサブキャスターを担当するため一時転出していたが、小川の産休明けにより当番組に復帰した。“小川彩佳が産休前ラスト出演 「再びNEWS23で」”. 日刊スポーツ. 株式会社日刊スポーツ新聞社 (2020年7月4日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ 『ラヴィット!』(進行)への異動のため卒業。“麒麟・川島明&TBS田村真子アナ“笑い”届ける…3・29「ラヴィット!」開始”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年2月1日) 2021年2月1日閲覧。
- ^ 降板後の2019年9月30日(月曜日)から、前述の国山がMCを務める『グッとラック!』(TBSテレビの制作で平日の午前に全国ネットで放送)で、全曜日のお天気キャスターを担当。
- ^ 2013年5月28日から6月18日まで、矢口に代わって、藤本・保田圭・辻希美(いずれも矢口と同じモーニング娘。OG)が週替わりで出演した。
- ^ 正式にレギュラーに起用されてからも出演できない週はモーニング娘。のOG(吉澤ひとみなど)が代演で登場した。2013年10月8日は清水ミチコが休暇中の藤本に代わって出演した。
- ^ 特に2024年7月現在は、番組の大半を新型コロナ関連のニュースで時間を割くため、一部コーナーでの休止が度々発生している。
- ^ 番組冒頭で気象関連の話題が独立項目として放送されるケースも多いが、こちらとは別枠扱いである。
- ^ 週間予報については2月下旬頃から札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇の全国主要9都市の天気を伝えることが多くなった。
- ^ 但し、その日の放送内容により「ゴゴスマ」ポーズを割愛する場合がある。
- ^ ただし、CBCテレビでは15:50 - 16:35ごろの枠内で『Nスタ・第0部』をネット受けしている。
- ^ 指名はVTRの中でボイメンメンバー自ら行うが、万一VTRで指名した出演者が放送当日欠席の場合は、石井が当日出演している別の出演者を指名する。
- ^ そのご当地グルメを食べたことがあるかの判定で、ロケに行った店以外で食べたことがあっても「ある」となって1ポイントとなる。0.5ポイントは、2021年8月9日放送で指名された東国原が、この日紹介された盛岡温麺(岩手県盛岡市)を店では食べたことがないが、お土産で買って食べたとのことから、0.5ポイントが新たに設けられることになった。
- ^ 2020年度内に石井が指名されたことは一度もなく、実質的に大久保かユージの2択状態であった。石井が指名されたのは、このルールになってから1年以上が経過した2021年4月5日放送が初めてのことである。
- ^ ただし、ニュース及び医療の専門家の立場である石塚・森田、月曜不定期出演の山口は指名対象外。このルールが開始した2021年5月3日時点では、これまでの石井・大久保・ユージの他に、皆藤(アシスタント)・東国原(2021年4月より月曜もレギュラー)を加えた5人が対象となった。実際に、皆藤が早速その5月3日に、東国原も翌週の5月10日に指名された。しかし皆藤が2021年5月17日 - 9月27日は休養(復帰した10月4日は特別編成と重なったため、コーナー自体が休止)のため、その後は実質的に4人から選ぶ形となっている。
- ^ 当日の放送内容によっては14時台からの「拡大版」または番組終盤での数分間程度の「短縮版」と称した放送となる場合があり、不定期で他曜日にも放送する場合がある。
- ^ 番組進行によっては15時40分以降の場合あり
- ^ 関東地区は東京新聞が該当。
- ^ CBCテレビのみ後続番組「チャント!」に接続する。「チャント!」開始当初のみ、ゴゴスマ出演者とチャント!出演者とで1分程度掛け合いが行われていて、後に「チャント!」に「ゴゴスマ」出演者のうち1人がゲストコメンテーターとして連続出演するようになった。
- ^ 過去に、東京スカイツリー(東京都墨田区)・富士山(静岡県・山梨県)・三保の松原(静岡市清水区)・福井県坂井市・京都市・兵庫県からも中継していた。あべのハルカス(大阪市阿倍野区)の開業初日にあたる2014年3月7日は、地上約300mの高さにある展望台「ハルカス300」内の「天空庭園」(58階のオープンスペース)などから矢方による生中継を放送した。地元局の毎日放送は『ちちんぷいぷい』内で独自生中継を実施している。
- ^ 放送エリア内にプロ野球チームがあるネット局(CBCテレビを除く)では、プロ野球シーズン中の祝日はプロ野球中継に差し替える場合がある。その他にもJリーグ等のスポーツ中継と自社制作特番(県域ローカルまたはブロックネットのどちらか)の放送も該当。
- ^ この場合、15:49直前にCBCテレビから送出される『制作協力・TBS 製作著作・CBCテレビ』のクレジットはネット局側で送出している。
- ^ 全国ネットで放送される『健康カプセル!ゲンキの時間』・『BACKSTAGE』などの番組や、TBSテレビを除く複数の一部系列局にネットされている『キユーピー3分クッキング(CBCテレビ制作版)』と同様にCBCテレビのマスターから送出される。
- ^ 同年10月5日以前にも北海道放送の編成の都合により、一部祝日編成等で臨時に同時フルネットまたは15:40飛び降りで放送した実績がある。
- ^ 前者はゴールデンウィーク特別編成でローカル情報番組『今日ドキッ!』(15:49 - 19:00)の放送時間を18:15開始の短縮版に変更し、後者は『今日ドキッ!』を全編休止とし、上述の本番組とクロストークコーナーに加え、別途『Nスタ』を単独番組扱いで臨時に第0部(15:49 - 16:50)、第1部(16:50 - 17:50)を同時フルネットで放送した事によるもの。
- ^ 編成上は15:44終了だが、飛び降り後は後続のローカル情報番組『今日ドキッ!』のクロスプログラムとステブレCMを放送していた。現在は『今日ドキッ!』の告知は以前から実施していた15時台前半にL字型画面を使って行われている。
- ^ 番組編成上は15:49終了となっているが、飛び降り後は県内の天気・内包ミニ番組を各々放送していた(但し、有事の際や、TBSテレビが臨時非ネットとする日に当番組でニュース・芸能情報を扱わない特別企画を放送する際は臨時に同時フルネットで放送する場合があった)。
- ^ a b 同局では通常時未放送である『Nスタ・第0部』(15:49 - 16:50)を臨時に同時フルネットで放送される事によるもの。
- ^ 飛び降り後は、自社制作番組『トクモリ!』(15:40 - 15:45)、『MROニュース』(15:45 - 15:49)を各々放送していた。
- ^ 2020年は第102回全国高等学校野球選手権大会が新型コロナの影響で開催中止となったものの、県高野連主催による『令和2年度島根県高等学校夏季野球大会』が開催され、山陰放送でも8月4日の決勝を13:55 - 15:50に放送したため(8月2日の準決勝は日曜 14:00 - 16:54に放送)、当日は臨時非ネットとした。
- ^ 2021年は7月27日の準決勝を10:00 - 11:30と13:55 - 15:20に、7月29日の決勝を9:55 - 11:30に各々放送し、両日とも臨時非ネットとした(前者は15:20以降は代替番組を穴埋めで放送)。
- ^ 2019年3月29日(2018年度最終放送日)までは同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並び分社化前のため、山陽放送。
- ^ 2020年を除く。
- ^ BS-TBSで放送されるTBSテレビ制作の中継を、テレビ高知がTBSテレビから裏送りで受ける形でサイマル放送。
- ^ 同年10月22日のみ臨時に同時フルネットで放送。
- ^ 2021年以降に特別編成等で『Nスタ・第0部』(15:49 - 16:50)を臨時に同時フルネットで放送する際は「ゴゴスマ×Nスタ きょうの"気になる"60秒」も本番組と併せて臨時ネットで放送される。
- ^ 2019年5月1日・10月22日のみ臨時に同時フルネットで放送。
- ^ 飛び降り後は『県内の天気』(15:40 - 15:45)・番宣番組『お・す・す・め!』(15:45 - 15:50)を放送していた。
- ^ 祝日編成等でローカル情報番組『かごしま4』(15:49 - 16:50)が休止となり、『Nスタ・第0部』を臨時に同時フルネットで放送する際は、「ゴゴスマ×Nスタ きょうの"気になる"60秒」を本番組と上記番組に加え別途臨時でネットされる。
- ^ 15:40飛び降り後は、ステブレレスでローカル情報番組『かごしま4』( - 16:50)を放送していたが(祝日編成では休止となるため、『Nスタ・第0部』を臨時に同時フルネットで放送する際は本番組も併せて臨時に同時フルネットでの放送に変更する場合があった)、同年7月8日から『かごしま4』の放送時間が15:49 - 16:50に変更となった。
- ^ 但し、特別編成で『Nスタ・第0部』を臨時非ネットかつ『ちょこっといいね!』の放送時間を15:49 - 15:55に変更する場合は臨時に同時フルネットで放送(2021年9月3日が該当)。
- ^ 同日からの『Nスタ・第0部』(15:49 - 16:50)の同時フルネット開始に伴う、自社編成枠を15:49 - 15:56から15:40 - 15:49に枠移動したため。
- ^ 但し、同局の公式サイトの週間番組表や一部のEPGでは本番組の放送終了時刻が15:49と記載されており、上記の番組をインサート扱い(内包)で放送されているが、日によっては上記番組を休止の上、臨時に同時フルネットで放送する場合がある。
- ^ 同日からの『Nスタ・第0部』(15:49 - 16:50)の同時フルネット開始に伴う、自社編成枠を15:49 - 15:57から15:40 - 15:49に枠移動したため。
- ^ 決勝戦の開催日は原則として平日開催となっており、当日の『ひるおび!』(10:25 - 13:55)の放送は「午前」(10:25 - 11:55)のみをネットし、「午後」(11:55 - 13:55)は臨時にネット返上とする。基本として関西ローカルで中継するが、近畿地方以外の出場校が決勝まで残った場合には、出場校の地元系列局でも臨時に同時ネットで放送される場合がある。
- ^ 中継開始時刻は12:00開始だが、試合開始時刻は12:30開始が所定となっている。中継終了後、『よんチャンTV』(15:40 - 19:00)放送開始まで時間に余裕がある場合、15:40までは代替番組を穴埋めで放送する。
- ^ 前者は同月29日の『よんチャンTV』開始までの代替編成扱いで、後者については、2020東京オリンピック・女子バレーボール競技準々決勝へ日本代表が進出した場合に同競技の中継を16:30から全国ネットで放送することを想定した編成との兼ね合いによる(実際には日本代表が1次ラウンドで敗退したため中継枠が消滅→後述する『Nスタ』の同時フルネットを経て18:15から『よんチャンTV』の短縮放送で対応)。いずれも、『Nスタ』を単独番組扱いで臨時に「第0部」(15:49 - 16:50)・「第1部」(16:50 - 17:50、3月26日のみ - 17:45)を同時フルネットで放送した事によるもの。
- ^ ネット開始以前の2020年7月13日 - 22日にも臨時に同時ネット(15:40飛び降り後は番組編成上は当番組のままで広島のニュースを放送)で放送した実績がある(当番組の同時ネットに至った経緯は前述)。
- ^ 水曜のみ19:00終了。
- ^ 「フラワーパレード」の生中継は午前11時台から放送されるため、当日が平日と重なる場合の『ひるおび!』(10:25 - 13:55)の放送は「午前」(10:25 - 11:55)を臨時に11:30飛び乗りかつ『JNNニュース』(EPG等の番組表上では『ひるおび! JNNニュース』と表記)のみの放送に変更し、「午後」(11:55 - 1355)は当番組の放送時間帯にあたる13:55からの時差ネットでの放送とする。
- ^ 5月5日の「きんさいYOSAKOI」の生中継が平日と重なる場合は『イマナマ!』の特番を13:55から放送。
- ^ 2021年については新型コロナウイルス感染拡大の影響で平和大通りでのパレードは行わず、旧広島市民球場跡地・平和記念公園を中心に開催し、旧広島市民球場跡地でのステージイベントは当初は事前に募集して当選した人のみを観覧とする予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大により無観客開催に変更し、代替としてステージイベントの公式YouTubeでの配信を行う形式を採ったため、5月3日の11:05 - 11:30(『ひるおび!』の放送は「第0部」を臨時非ネット、「午前」を11:30飛び乗りに各々変更)に特別番組「2021ひろしまフラワーフェスティバル~それでも花は咲く~」(会場からの生中継を中心に放送)を放送したため、5月3日・5日は通常編成で対応した(4日は『Veryカープ! RCCカープデーゲーム中継「広島対巨人」』を放送したため臨時非ネット)。
- ^ 7月19日から8月5日(7月28日・30日を除く)は「東京オリンピック」前後の特別編成で『イマナマ!』の放送時間を18:15開始の短縮版に変更かつ『Nスタ』を単独番組扱いで臨時に第0部(15:49 - 16:50)、第1部(16:50 - 17:50、8月2日のみ - 17:10)を同時フルネットで放送し、8月6日は広島原爆の日の特別編成で15:49 - 16:49にローカル報道特番『描く 被爆76年の広島から』を、16:49 - 18:56に『イマナマ!』を各々放送したため。
- ^ ネット開始以前には臨時に4月13日 - 17日は同時フルネット(番組編成上は15:50終了となっているが、本編はCBCテレビ・TBSテレビと同様15:49まで)で、同月20日から5月22日までは同時ネット(15:40飛び降り後は、同月20日から5月15日までは番組編成上は当番組のままで福岡県・佐賀県の新型コロナ関連ニュースを、同月18日から22日までは『Nスタ・第0部』と新型コロナ関連ニュースを主体とした『今日感テレビ』の特別版によるコンプレックス番組『今日感・Nスタ』〈15:41 - 16:50、15:50 - 16:30頃は『Nスタ・第0部』を部分ネット〉を各々放送)でそれぞれ放送した実績がある(当番組の臨時ネットに至った経緯は前述)。
- ^ 特別編成で『タダイマ!』の放送時間を17:50開始の短縮版に変更したため。
- ^ 前者については、緊急時に限り部分ネットで放送される場合がある。
- ^ 2021年5月31日からは『Nスタ・第0部』を編成上は15:49開始としたまま、夕方のローカルニュース番組『SBCニュースワイド』(18:15 - 18:55)の予告に差し替え。
- ^ 2017年(土曜日)と2018年(日曜日)を除く。
- ^ ただし、前者についてはJNN協定が適用される場合のみ。
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会自体が開催中止となった2020年を除く。
- ^ 報道特番放送を決めた段階は臨時に14:30から飛び乗って短縮放送する予定だったが、結果的にそのまま続行した[77][78]。
- ^ 宮崎放送のみ『第94回全国高校サッカー選手権 決勝「東福岡×國學院久我山」』(全国民放テレビ43局共同制作)を優先したため、『2016HBCカップジャンプ』は16:45 - 17:39に、『高校ラグビー』は翌0:05 - 1:30に何れも録画中継で放送。
- ^ CBCテレビでは熊本地震関連のニュースを引き続き放送したため、15:53 - 16:53の『Nスタ ニュースワイド・16時台』も報道特番扱いによる臨時ネットで放送された。
- ^ 事実上、当日唯一の飛び乗りネット局となったテレビ山口(当時は非ネット)に配慮したためである。
- ^ 宮崎放送のみ『第95回全国高校サッカー選手権 決勝「青森山田×前橋育英」』(全国民放テレビ43局共同制作)を優先したため、16:45 - 17:40に録画中継で放送。
- ^ この日は20局ネットで放送(CBCテレビ以外のネット局は、TBSテレビと同一編成としたため、15:50飛び降り)[84]。
- ^ 宮崎放送のみ『第96回全国高校サッカー選手権 決勝「流通経済大柏×前橋育英」』(全国民放テレビ43局共同制作)を優先したため、16:25 - 17:49に録画中継で放送(2年前と異なり夕方の放送になったのは、同年の『HBCカップジャンプ』開催が2月に 繰り下げられたため)。
- ^ 毎日放送は『With Tigers MBSベースボールパーク 阪神×DeNA』、RKB毎日放送は『SAMURAI BASEBALL HAWKS Live 2018 ロッテ×ソフトバンク』に各々差し替え。
- ^ 17:50 - 18:15に『Nスタ・第2部』のJNN全国ニュースパートを内包。
- ^ なお、『 - 平成年末LIVE!』自体は27日・28日も放送があったが、この2日間は15:57開始だったため当番組は通常通り15:57までの放送となった。
- ^ 宮崎放送のみ『第97回全国高校サッカー選手権 決勝「青森山田×流経経済大柏」』(全国民放テレビ43局共同制作)を優先したため、16:45 - 17:39に録画中継で放送。
- ^ 宮崎放送のみ『第98回全国高校サッカー選手権 決勝「青森山田×静岡学園」』(全国民放テレビ43局共同制作)を優先したため、16:45 - 17:39に録画ネットで放送。
- ^ 毎日放送は『タイガース全力応援宣言 MBSがヤル MBSベースボールパーク 阪神×ヤクルト』に差し替え。
- ^ 宮崎放送は『第99回全国高校サッカー選手権 決勝「山梨学院×青森山田」』(全国民放テレビ43局共同制作。幹事局は日本テレビ)を優先したため、16:45 - 17:39に録画ネットで放送。
- ^ 23:00 - 翌2:00は『東京五輪プレミアム』を放送。
- ^ この日は『Nスタ』との合同企画である「ゴゴスマ×Nスタ 総裁選LIVE」を番組内で実施したため、随時『Nスタ』のスタジオ・総裁選会場と中継を繋いだ。
- ^ 閣僚名簿発表の生中継までは通常の内容だったが、生中継開始前からは『Nスタ』のスタジオと中継を繋いだ他、番組のYouTubeチャンネルでも同時配信を実施した[85]。
- ^ a b 17:00 - 17:15は全国ニュース『Nスタ』放送のため一時中断。
- ^ 金曜ゴールデンタイムが、TBS系列ではビジター側系列局の中継に制限があるとみられるネットワークセールス枠のため、中国放送では同時ネットも『赤ヘルだいすき! RCCカープナイター』(当時の番組名)としての自社での実況・解説差し替えによる別制作での放送もできなかった。また中国放送では2010年代以降、金曜日は主催ゲームであっても8月6日前後の『ピースナイター』と対巨人戦(BS-TBS・TBSチャンネル1でもTBSテレビが別制作で放送)以外の中継を原則行わず、NHK広島放送局(地上波総合テレビによる広島県または中国地方ローカルとBS放送のNHK BS1による全国放送のどちらか)・広島テレビ(日本テレビ系列)・テレビ新広島(フジテレビ系列)での放送とすることが多い。
- ^ キンタロ-。は、開幕戦の始球式も務めた。
出典
- ^ a b 15:49まで放送する局は月曜 - 水曜はCBCテレビをはじめとする17局のみ。また、木曜・金曜はCBCテレビをはじめとする16局のみ。何れも該当しないネット局は15:40に飛び降り。
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外部リンク
- ゴゴスマ -GO GO!Smile!- - 番組公式サイト
- ゴゴスマ (@cbc_gogo) - X(旧Twitter)
- ゴゴスマ公式 - YouTubeチャンネル
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ドラマ倶楽部(再放送枠)
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ドラマ倶楽部(再放送枠)
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チャント!
※15:49 - 19:00 |
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CBCテレビ 平日15:57 - 15:58枠 | ||
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ゴゴスマ 〜GO GO!Smile!〜
(2015年3月30日 - ) |
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ゴゴスマ 〜GO GO!Smile!〜
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コレ 買いダネ!!
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ゴゴスマ 〜GO GO!Smile!〜
(2015年9月28日 - 2017年7月28日) |
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TBS 平日15:50 - 15:51枠 | ||
15時リピート(再放送枠)
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ゴゴスマ 〜GO GO!Smile!〜
(2015年9月28日 - 2016年9月30日) |
Nスタ・第0部
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