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スローループ

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スローループ
ジャンル ホームドラマ
ヒューマンドラマ釣り
漫画
作者 うちのまいこ
出版社 芳文社
掲載誌 まんがタイムきららフォワード
レーベル まんがタイムKRコミックス
フォワードシリーズ
発表号 2018年11月号 -
発表期間 2018年9月22日 -
巻数 既刊5巻(2021年12月現在)
アニメ
原作 うちのまいこ
監督 秋田谷典昭
シリーズ構成 山田由香
キャラクターデザイン 滝本祥子
音楽 伊賀拓郎
アニメーション制作 CONNECT
製作 スローループ製作委員会
放送局 AT-Xほか
放送期間 2022年1月7日 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

スローループ』は、うちのまいこによる日本漫画芳文社刊行の『まんがタイムきららフォワード』にて、2018年6月号にゲスト掲載後[1]、同年11月号より連載中[2]

あらすじ

3年前にポピュラーな病気でこの世を去った父親から学んだフライフィッシングで今日も1人海辺で釣りをする山川ひより。そんな中見慣れぬ海を見て興奮し思わず飛び込もうとする少女に出会う。慌ててそれを止めると少女はひよりのしていた釣りに興味を持ち交流を深めて行く。別れ際に再会の約束をするものの、その機会はすぐにやってくる。なんと少女は再婚相手の娘、海凪小春だった。

登場人物

声の項はテレビアニメ版の声優

海凪 ひより(みなぎ ひより) / 旧姓:山川(やまかわ)
声 - 久住琳[3]
本作の主人公。高校1年生。誕生日は1月4日。身長154cmのO型。
フライフィッシングを父から教わり、近所の海などでよく釣りを嗜む。父を3年前に癌で亡くしている。母が再婚したことにより苗字が山川から海凪になり、姉妹になった小春とは同い年ではあるが2カ月産まれが遅いため妹になった。恋からは小学生の時に山川という苗字が二人いたことから、「やまひー」と呼ばれていたが、後に「ひより」と呼ばれるようになる。
小さい頃は極度の人見知りで恋の後ろにずっと隠れていた。
普段からお小遣いは釣り用具に費やしている。そのため、小春からはスニーカーがダサいと言われ、後に恋の店で黄色のブーツを買った。
根は純粋なのか、小春に何を考えているかわからないと言われた後の釣りで魚が食いつくのを待っている際に「ぱくんってこい!」と言ったり2度目の船釣りで釣果が著しく無かった際は「釣りたかった!」と泣きながら悔しさを露わにしている。
信也が亡くなった後はしばらく色んな事を見ないようにしていたが先に事情を知った恋に再婚を祝福された事で前を向けるようになった。
基本的に釣りは1人でしているので中学の頃は一匹狼でかっこいいと憧れる女子もいた。
フライフィッシングしかやらない理由は父がフライフィッシングしか教えてくれなかったこと、そしてもう一つに虫嫌いがある。
釣りの実力は高くワンフライトーナメントでは1位の商品がシーにゃんの巨大抱き枕と分かった時にはその実力を遺憾なく発揮し優勝した。
海凪 小春(みなぎ こはる)
声 - 日岡なつみ[3]
本作もう1人の主人公。高校1年生。誕生日は11月15日。身長155cmのB型。右利き。
小さい頃に母と弟を交通事故で亡くしている。父の再婚により姉妹になったひよりとは同い年ではあるが2カ月産まれが早いため姉になった。海の無い県に住んでいたので海が珍しく、引越し初日に3月の海に飛び込みかけるなど危なっかしい一面もある。巨乳である。
幼い頃は喘息持ちだったためあまり外に出ることができず入院することが多かったので家にいることが多く、外遊びをあまり知らない。家ではゲームをたくさんしていたかのような描写があり、作中でもよくネタにする。
作中の釣りシーン等に出てくる専門用語を物騒なものに例えることが多く、そのたびにひよりや恋からツッコミを受けている。
また作品開始時期はフライフィッシングは未経験であり、ひよりと出会った時に初めて経験し、楽しさとおいしさを同時に堪能した小春は釣りに興味を持っていく。
再婚前までは家の料理を1人で担当していたため料理が得意。再婚後もひなたが料理ができないのでそのままご飯担当になる。
作中用語にカタカナが多く、混乱することがある。ひよりはその様子を「カタカナアレルギー」と呼んでいる。
人付き合いが浅いためなのか、思ったことをすぐ口にしてしまい相手を怒らせることが多い。
少しのことで嫉妬したりするなど作中何度もひよりや恋からめんどくさい人と言われる。
英会話を習っていたので英語の発音がよい。麦茶を英語で言おうとした際に発した「MUGI TEA」でひよりを笑いのツボにはめてしまったほど。
恋の釣具店に行った際に見つけたブーツの値段に悩むが恋の発言によりひよりと恋とお揃いのブーツの赤色を買う。以降、釣りのシーンでは3人お揃いで履いている。
楓の狩りの同行順を賭けた期末試験では1位をもぎ取る執念深さも見せた。
自分の方が知識がある場合にマウントを取る事がある。
吉永 恋(よしなが こい)
声 - 嶺内ともみ[3]
ひよりの幼馴染み。高校1年生。誕生日は6月30日。身長145cmのA型。
ひよりとは保育園からの仲で唯一ひよりのことを「やまひー」と呼ぶ。父が経営する釣具店を店番をよくしている。父のことを「釣り中毒」と呼んでいる。名前の由来は、恋が産まれた日に父が大きなを釣ったため、「鯉」とつけようとしたが、母が反対し、漢字だけは変えてもらい「恋」になった。母は海外出張、父は釣りに行っていることが多く吉永家の家事の大部分を行っている。釣りはせずに基本的には父の付き添い。サングラスに日傘で父の見張り役になっている。また父にボートの運転を任せられているので漕ぐのはうまい。
釣具店の娘ではあるが、ウェアを買うならここじゃない方がいいなど釣具店らしからぬ発言をよくする。
周りからは家族仲がいいと思われているが、言われた際は隣の芝生は青いと返している。そうは言っているものの父のことは自慢の親父だと思っている。
信也が亡くなった後、落ち込むひよりに踏み込めなかったことを悔いており、当初はひよりに臆面なく踏み込んだ小春を見て複雑な感情を抱いて自分と比べて私には友達の資格がないと自信を無くしていた際に、小春に励まされ、父と同じ変な人なことに安心感を覚えたのか心を開く。その後はひより達と一緒に釣りをするようになる。釣りをした際は釣った魚を弟達に見せている。
ひよりと小春と同じブーツの黒色を持っている。
弟が三人おり、まだ幼い双子の虹と虎を溺愛しており時折見せる思考は姉ではなく親のそれである。
一番尊敬している人は母。
福元 二葉(ふくもと ふたば)
声 - 村上奈津実[4]
一花の妹。小学5年生。クラスは2組。
誕生日は5月12日。
身長は135cm。
おとなしく、引っ込み思案な女の子。
気心を許した相手には積極的になる。
かつては明るく活発な性格であり男子とよく遊んでいたがある出来事を境に釣りと男子と遊ぶのをやめてしまった。その時までの髪型はポニーテール。
後に藍子やひより、小春や恋との出会いを経てまた男子と遊べるようになった。
ひよりや小春の事をおねえさんと呼んでおり、特に友人になった釣り仲間でもあるひよりの事は慕っている。
勉強も運動もそれなりにできる。
福元 一花(ふくもと いちか)
声 - 名塚佳織[4]
二葉の姉。23歳。誕生日は8月2日。身長は168cm。
よく家である釣り船屋「つり福」の船長として仕事している。
恋の生誕祭で知り合って以降、時々ひより達の釣りにも参加する。
水族館で二葉から貰った真珠のペンダントは毎日つけている。
仕事をよくサボっては遊びに行くことが多い。
二宮 藍子(にのみや あいこ)
声 - 井上ほの花[4]
二葉の友達。誕生日は9月22日。小学5年生。身長は136cm。
二葉とは同じクラス。
母親の化粧品をくすねてくるなど年頃のませた女の子。
二葉のカッコいい一面にときめくなど乙女な一面もある。
男子が嫌いで虫や生きた魚を触れない。
好きな事には積極的に行動する。
二葉に対しては一番の友達でいたいと思うようになって来ており、ひよりを始め他の子と仲良くしているのを見てモヤモヤしている事を恋に打ち明けた際には可愛いこと考える子だと評されている。

その他の登場人物

海凪 ひなた(みなぎ ひなた) / 旧姓:山川(やまかわ)
ひよりの母。一誠と再婚する。
信也の入院以降は食事はスーパーの惣菜や外食が多く、母親が作りに来てくれることもあったが再婚してからは小春と一緒に料理をすることが増えた。その影響からか、実家に帰った際は弁当作りに挑戦したいと言うが普段の彼女を知ってる父親にはドン引きされた。
電子レンジをリアルで爆発させる。
一誠とは恋の母の紹介で知り合った。
初めはひよりと同い年の娘がいるという共通点で相談に乗っているだけだったが先に再婚の話を恋から聞いたひよりの後押しで再婚するに至った。
結婚指輪は持っているが、再婚をしてからはつけていない。
海凪 一誠(みなぎ いっせい)
小春の父。ひなたと再婚する。
再婚前は残業が多く小春を1人にさせることが多かった。
可愛い食べ物が流行ると一人で行列が並べないと言い小春をよく連れ出していた。
心配性であり、キャンプの際もテントに鍵が付いてないのを気にしていた程。
ひなたと同じく結婚指輪はつけていない。
山川 信也(やまかわ しんや)
ひよりの父。ひよりが小学生の時に癌で亡くなった。
見たことない楽器にはまり、目玉焼きにポン酢かけるなど少し変わったところがある。
ひよりにフライフィッシングを教えた。
かつて山川家の食事を担当していた。
小春の母
入院しがちな小春の元へよく夏樹と一緒にお見舞いに来ていた。
小春が小さい頃に交通事故で亡くなる。
海凪 夏樹(みなぎ なつき)
小春の弟。小春が小さい頃に母と共に、交通事故にて亡くなる。小春の発言から亡くなったのは2歳頃だと推測され、写真や過去回想から小春より1〜2歳年下だと思われる。
恋の父
フライフィッシング専門店を経営している。よく釣りに出かけて恋に店番をさせる。恋からは「釣り中毒」と呼ばれているが、それを嬉しがる。その一方恋の生誕祭の為に沖縄にてマグロとカツオを釣りに行き近所の人を呼んで盛大に生誕祭を開くなど父親としての一面も見せる。
信也とは釣り友達でよくひなたの実家にも一緒に遊びに行っていた。
ひよりと船釣りに行く際に信也に渡す予定だったロッドをひよりに譲った。
恋の母
大企業に勤めるキャリアウーマン。
厳格な両親を持ち、結婚をしたら仕事を辞めるように言われていたが夫の説得により続けることができた。
恋からは尊敬されている。
ひなたとはよく連絡を取り合っており彼女を度々気にかけている。
吉永 隼人(よしなが はやと)
恋の3つ下の弟。
1巻時点で登場していたものの喋る事はなかったが2巻で登場してからは喋るようになった。
吉永 虹(よしなが にじ)
声 - 東山奈央[5]
恋の弟。体重は20kg。
名前の由来は産まれた日の朝に大きなニジマスが釣れたから。
吉永 虎(よしなが とら)
声 - 安野希世乃[5]
恋の弟。体重は20kg。
名前の由来は父がニジマスから鱒と付けようとしたが恋がトラウトの虎を提案した。
山本(やまもと)
二葉の友達。
姉に言われて二葉とはある時期まで一緒に遊べなかった。
山崎と山下の3人で山ばかトリオと呼ばれている。
藍子とは1・2年の頃同じクラスだった。
山崎(やまざき)
二葉の友達。
山下(やました)
二葉の友達。
あだ名はしーた君。
宮野 楓(みやの かえで)
一花の友達。飲食店BASE FIELDで働いている。
誕生日は10月20日。身長は165cm。
一花とは高1の林間学校の時に仲良くなり、それから腐れ縁。狩猟をしており獲ったものはこの店で調理している。狩猟の期間と渓流釣りの期間が逆なのを知り、ひよりとは似たものを嗜む同士として楽しく語り合い、それからフライフィッシングにも興味を持ち始める。
高校時代は周りからはクールだと思われていたが怖いものが苦手など可愛い一面もある。
クロエという猫を飼っている。
ひよりの祖母
ひなたの母。
小春が熱を出してしまった時、ひよりにイワナ汁の作り方を教えた。
ひよりの祖父
ひなたの父。信也とは渓流によく一緒に行っていた。釣りをしに来ていた信也や恋の父とは違い趣味は登山。現在は腰を悪くしているため基本家にいる。無口で吹き出しのセリフがなく、ひよりと似て何を考えているかわからないが、ひよりと小春が来るのは楽しみにしていた。
美月
小春のクラスメイトであり友人。
咲良(さくら)
小春のクラスメイトであり友人。丸眼鏡を掛けている。
土屋 みやび
小春の中学時代のクラスメイト。
現在も小春とは定期的に連絡を取り合っており、ゲーム仲間でもある。
土屋 あや
みやびの妹。
シーにゃん
作中のマスコットキャラクター。
毎話どこかに一度は登場している。
ひよりと二葉が主に愛好者で学生鞄のキーホルダーや服、ライフジャケット、爪楊枝まで様々なシーにゃんが登場する。
公式グッズとしてTシャツが発売された。
うさぎのおうじさま
作中で藍子や小さい頃の小春や恋がぬいぐるみや絵本を持っている。
8話で恋が持っているうさぎのおうじさま モンタナへゆく はモンタナにいるギャンブラーなくまと釣りをする絵本とのこと。

登場場所

FLY FISHING SHOP Permit
吉永家が経営するフライフィッシング専門店。父のお店だが、釣りに行き、恋に店番させることが多い。ひよりと信也は昔からの常連であり今もひよりは定期的に通っている。モデルは芳文社近くの水道橋にあるフライフィッシング専門店のハーミット。
つり福
福元家の釣り船屋。都心からや学生、車を持っていない人向けに、駅から送迎バスがでている。
BASE FIELD
楓の働く飲食店。

書誌情報

  • うちのまいこ 『スローループ』 芳文社〈まんがタイムKRコミックスフォワードシリーズ〉、既刊5巻(2021年12月10日現在)
    1. 2019年3月12日発売、ISBN 978-4-8322-7076-3
    2. 2019年10月11日発売、ISBN 978-4-8322-7125-8
    3. 2020年6月12日発売、ISBN 978-4-8322-7197-5
    4. 2021年1月12日発売、ISBN 978-4-8322-7241-5
    5. 2021年12月10日発売、ISBN 978-4-8322-7329-0

テレビアニメ

2022年1月よりAT-Xほかにて放送予定[3][6]

スタッフ

  • 原作 - うちのまいこ[3]
  • 監督 - 秋田谷典昭[3]
  • 副監督 - 守田芸成[3]
  • シリーズ構成 - 山田由香[3]
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 滝本祥子[3]
  • 釣りシーン演出 - 柴田匠[3]
  • 料理・エフェクト作監 - 鷲北恭太[3]
  • 美術監督 - 諸熊倫子[3]
  • 色彩設計 - 月野えりか[3]
  • 撮影監督 - 佐藤敦[3]
  • 3D監督 - 濱村敏郎[3]
  • 編集 - 仙土真希[3]
  • 音響監督 - 土屋雅紀[3]
  • 音楽 - 伊賀拓郎[3]
  • 音楽制作 - フライングドッグ[3]
  • アニメーション制作 - CONNECT[3]
  • 製作 - スローループ製作委員会[3]

主題歌

「やじるし→」[4]
東山奈央安野希世乃によるユニット「ぽかぽかイオン」が担当するオープニングテーマ。
「シュワシュワ」[4][7]
海凪ひより役の久住琳、海凪小春役の日岡なつみ、吉永恋役の嶺内ともみによるユニット「Three∞Loop」が担当するエンディングテーマ。作詞・作曲は杏沙子石崎光、編曲は伊賀拓郎。

放送局

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[6]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [8] 備考
2022年1月7日 - 金曜 22:00 - 22:30 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり
金曜 22:30 - 23:00 TOKYO MX 東京都
金曜 23:00 - 23:30 BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
2022年1月8日 - 土曜 0:00 - 0:30(金曜深夜) KBS京都 京都府
サンテレビ 兵庫県
土曜 3:05 - 3:35(金曜深夜) テレビ愛知 愛知県

インターネットでは、dアニメストアにて2022年1月7日より毎週金曜22時30分に地上波同時・単独最速配信[6]

Webラジオ

海凪ひより役の久住琳、海凪小春役の日岡なつみ、吉永恋役の嶺内ともみによるWebラジオ『スローループのらじおるーぷ』が、2022年1月5日より音泉にて隔週水曜に配信予定[9]

出典

  1. ^ 「きんいろモザイク」ストーリーマンガ形式の読み切りがフォワードにゲスト掲載”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年4月24日). 2020年12月24日閲覧。
  2. ^ 「スローループ」フォワードで連載開始、釣りと家族のガールズストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年9月22日). 2020年12月24日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u アニメ「スローループ」キャスト発表、フライフィッシングの様子も収めたPV公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月24日). 2021年8月24日閲覧。
  4. ^ a b c d e アニメ「スローループ」キャスト発表、フライフィッシングの様子も収めたPV公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年11月22日). 2021年11月22日閲覧。
  5. ^ a b アニメ「スローループ」東山奈央と安野希世乃が出演、Webラジオや放送直前特番も決定”. コミックナタリー (2021年12月11日). 2021年12月11日閲覧。
  6. ^ a b c オンエア”. TVアニメ「スローループ」公式サイト. 2021年11月22日閲覧。
  7. ^ TVアニメ「スローループ」エンディングテーマ 『シュワシュワ』が2月23日にリリース決定!”. フライングドッグ (2021年12月11日). 2021年12月12日閲覧。
  8. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  9. ^ スローループのらじおるーぷ”. 音泉. 2021年12月12日閲覧。

外部リンク