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増宮章子内親王(ますのみや ふみこないしんのう、1883年1月16日 - 1883年9月8日)は明治天皇の第7子/第4皇女子。生母は花松権典侍千種任子(千種有任の長女)。滋宮韶子内親王の同母妹。死因は慢驚風症(脳膜炎)[1]。
増宮章子内親王を主人公にした作品
- 転生内親王は上医を目指す(佐藤庵、2018年~):2018年に過労死した研修医が増宮章子内親王に転生し、夭折せずに成長して活躍する。
脚注
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明治天皇より下の世代で、内親王と公称した人物。第1世代は明治天皇の子の世代。 |
第1世代 | | |
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第2世代 | |
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第3世代 | |
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第4世代 | |
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第5世代 | |
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