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楠精一郎

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楠 精一郎(くすのき せいいちろう、1952年[1] - 2006年10月25日[2][3])は、元・大学教授(専攻は日本政治史)、元・文筆家は元・自由民主党参議院議員楠正俊[1](1921 - 2007)。

来歴

東京都生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程終了。法学博士[1]

高崎経済大学教授を経て、東洋英和女学院大学教授(国際社会学部・国際社会学科[4])を務めた[1][2]

2006年[5]膵臓がんのため逝去[2][3]

著作

脚注

  1. ^ a b c d 大政翼賛会抗した40人 - 自民党源流の代議士たち」(2006年、朝日選書 801) p.247、奥付
  2. ^ a b c 東洋英和女学院大教授の楠精一郎さん死去 - asahi.com、2006年10月26日
  3. ^ a b 当サイトについて - 稲村ヶ崎だより
  4. ^ 国際社会学科ゼミI・II紹介 - 東洋英和女学院大学(2001年時点アーカイブ)
  5. ^ 訃報 - 日本政治学会会報 No.52(DEC.2006)

外部リンク