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シューイチ

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シューイチ
ジャンル 報道番組朝の情報番組
演出 那須太輔
出演者 中山秀征
徳島えりか(日本テレビアナウンサー)
中丸雄一KAT-TUN
ほか
ナレーター 阪井あかね
三村ロンド
製作
プロデューサー 安彦真利江/奥陽介
遠藤正累(CP)
制作 日本テレビ
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
シューイチ 公式サイト
第1期(放送開始から2013年3月まで)
放送期間2011年4月3日 - 2013年3月31日
放送時間日曜日 8:00 - 9:55
放送枠日本テレビ系列朝の情報番組枠
放送分115分
第2期(2013年4月から2020年3月まで)
放送期間2013年4月7日 - 2020年3月29日
放送時間日曜日 7:30 - 9:55
放送枠日本テレビ系列朝の情報番組枠
放送分145分
回数200
第3期(2020年4月から)
放送期間2020年4月5日 -
放送時間日曜日 7:30 - 10:25[注 1]
放送枠日本テレビ系列朝の情報番組枠
放送分175分

特記事項:
一部地域は9:55飛び降り。
テンプレートを表示

シューイチ』は、日本テレビ系列2011年平成23年)4月3日から毎週日曜日生放送されている情報番組[1]

概要

21年半続いた『THE・サンデー』シリーズ(『THE・サンデー』→『TheサンデーNEXT』)の後番組として放送されている。本番組の一部スタッフも『The・サンデーNEXT』から続投している。開始当初は20歳代から40歳代の視聴者をターゲットにし、1週間のニュース・エンタメ情報をカウントダウン形式で取り上げていた。2023年現在はカウントダウンの要素は無くなり、7時台は1週間のニュースのまとめ、8時台からはバラエティ的な要素を混ぜた生活・トレンド情報、総合司会・局アナウンサー陣のロケ取材などの企画が放送されている。前番組『TheサンデーNEXT』同様、芸能情報も扱っており、さらに『THE・サンデー』シリーズではあまり取り上げられなかったトレンド情報も扱っている。

放送開始当初から2013年3月31日までの放送時間は8:00 - 9:55(JST)となっていたが、同年4月7日より開始時間を30分繰り上げ・放送時間も30分拡大し、7:30 - 9:55(JST)に放送されている[2]

2011年6月5日は、『つなげよう、ecoハート。〜明日へのチカラ〜 地球と生きる100のコト』放送のため休止。中山はMCを担当、谷中も出演し、日テレタワー前の街頭でのキャンペーン活動(うちわ配り)に参加した。同年7月24日11:45 - 12:45には、地上デジタル移行関連特別番組として『シューイチPRESENTSテレビ60年「これまで」「これから」カウントダウン』が放送された[注 2]。総合司会の中山・片瀬、ニュースキャスターの笛吹(以上進行役)、レギュラーコメンテーターの手嶋・中丸に加え、徳光和夫を特別ゲストコメンテーターとして迎え、アナログ放送終了直前に徳光のスピーチが行われた[注 3]

2015年3月29日放送回で放送200回を迎え、同年4月5日からタイトルロゴ、オープニングCGを変更。同時にロゴから「SUNDAY COUNTDOWN SHOW」の表記が無くなった。同年3月3日は耳の日に合わせてリアルタイム字幕放送を実施。このリアルタイム字幕放送は2013年4月7日の放送から本格的にレギュラーで実施する。

2017年4月9日、放送300回を迎えた。

2018年4月1日から、番組開始以来初めてスタジオセットが変更され、タイトルロゴやオープニングCGも再び変更。

2020年4月からは放送時間が7:30 - 10:25に拡大となりかつ3時間の大型生ワイド番組となる[3]

2020年12月13日の放送内で、番組開始から総合司会を務めてきた片瀬が2021年3月をもって番組を卒業することを自ら発表した[4]

片瀬の後任として、日本テレビアナウンサーの徳島えりかが2021年4月から総合司会に加わる[5][6][注 4]。番組開始から女性タレントがお天気キャスターを担当してきたが、その担当も徳島が兼務する。

2021年4月18日に放送500回を迎えた。

第2日本テレビ→日テレオンデマンド ゼロ(2012年10月 - 2013年3月)→日テレオンデマンド(2013年4月以降)」(ウェブ番組。視聴無料)においても、出演者インタビューが配信されており、シューイチガールズの一言コメントと、中山・シューイチくんと出演者による番組後の反省会と称した裏話のコーナーが提供されている[注 5]。ただし前者は番組開始当初は頻繁に更新されていたが、現在は後者のみの更新となっている。

2022年4月3日から、タイトルロゴが一新された。オープニングCGやスタジオセットは変更なし。

出演者

現在の出演者

MC

キャスター

コメンテーター

毎週、レギュラーの中丸と、週替わり出演者のうちから3名が出演している。
レギュラー
週替わり

スポーツ解説

週替わりで出演。

ネット局と放送時間

  • 第2部はローカルセールス枠のため、日本テレビ以外の通常時○とする局であっても、編成の都合で臨時に×に変更する場合がある一方で、通常時×とする局が有事・緊急時による報道特番扱いや特別編成実施時を中心に臨時に○に変更する場合がある。
  • ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっており、日本テレビと一部ネット局ではお天気ループも送出している。
  • ネット状況について
    • ○…フルネット
    • ×…非ネット
『シューイチ』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送時間 備考
第1部
日曜
7:30 - 9:55
第2部
日曜
9:55 - 10:25
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 制作局
北海道 札幌テレビ(STV)
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
  • 2022年以降の毎年10月第3日曜日は『いわて盛岡シティマラソン』中継(9:55 - 12:00)を放送するため第2部を臨時に×に変更。
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)[注 14]
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
  • 2022年4月3日から第2部を○に変更[7][注 15]
  • 2020年4月5日から2022年3月27日までの第2部は×。
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
  • 毎年8月6日の『広島平和記念式典』生中継を含む広島原爆の日関連の特別編成が日曜日と重なる場合は臨時に全編×に変更し[注 16](ネット返上)、第2部の時間帯に『ひろしま県議会ダイジェスト』(9:55 - 10:25、広島県の広報番組)を放送する日は第2部を臨時に×に変更。
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
  • 2023年4月2日から第2部を再度○に変更。
  • 第2部は2020年4月5日から2021年3月28日までは○、2021年4月4日から2023年3月26日までは×[注 17]
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
  • 2021年4月4日から第2部を○に変更。
  • 2020年4月5日から2021年3月28日までの第2部は×。
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)
中京広域圏 中京テレビ(CTV) ×
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
  • 飛び降り後は自社発のミニ番組を挟んでフジテレビ系列の番組『ワイドナショー』(10:00 - 11:15)を同時ネットで放送。
  • 毎年3月第1日曜日(2018年までは2月最終日曜日)の『東京マラソン』中継がフジテレビ系列の担当となる場合はネット返上とする。

放送時間の変遷

期間 放送時間(日本時間
2011.04.03 2013.03.31 8:00 - 9:55(115分)
2013.04.07 2020.03.29 7:30 - 9:55(145分)
2020.04.05 現在 7:30 - 10:25(175分)

重大ニュース・特別番組放送時の対応

  • 毎年8月下旬の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送時は全編休止となる。また、年末年始にもドラマの再放送や『サッポロビール新春スポーツスペシャル 箱根駅伝』(1月2日・3日と重なった場合のみ)などを放送することに伴い全編休止となるケースが発生している。
  • 後述の通り、2017年以降毎年1月1日には『新春シューイチ〜ネンイチ〜』と題した当番組の新春特別版が放送されている(2018年を除く[注 20])。
  • 毎年3月第1日曜日(2018年までは2月最終日曜日)[注 21]の『東京マラソン』中継が日本テレビ系列の担当となる場合は全局9:00までの短縮放送となる(2019年を除く)。
  • 2015年以降、毎年12月第2日曜日(2017年までは11月第3日曜日)の『さいたま国際マラソン』開催時は9:00までの短縮放送となる(2020年以降を除く)。なお、テレビ大分では『さいたま国際マラソン』中継はネットされないため、該当日の同局では9:00以降自主編成番組で穴埋めする措置が取られる。

その他の事象により全編休止・時間短縮となった事例

上述以外の特番などによる放送の休止・内容・時間変更は以下の通り。

  • 2011年6月5日
  • 2012年8月12日
  • 2016年6月12日
    • 9:10まで『ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ2016「日本×カナダ」』中継を放送したため、『シューイチ45分スペシャル』として100分繰り下げ・短縮(9:10 - 9:55)。なお、この日は全編録画放送で、字幕放送も通常の字幕放送となった。
  • 2019年3月3日
    • 7:30 - 9:00に『衝撃のアノ人に会ってみた! 東京マラソン直前スペシャル』、9:00 - 11:50に『東京メトロスポーツスペシャル 東京マラソン2019』中継をそれぞれ放送のため、休止。なお、『衝撃のアノ人 - 』はローカルセールス枠扱いとされたため、一部地方局では9:00まで自主編成番組が放送された。
  • 2021年8月1日
    • 9:00 - 23:00に『東京オリンピック2020』中継を放送[注 22]のため、第1部を55分短縮、第2部を休止。なお、この日は飛び降り点が設けられなかったため、通常第1部終了の9:55で飛び降りる局では臨時フルネットとなった。
  • 2021年9月5日
    • 9:55 - 11:55に『東京パラリンピック2020 車いすバスケットボール・男子3位決定戦』中継を放送のため、第2部を休止(第1部は通常通り)。なお、この日は飛び降り点が設けられなかったため、通常第1部終了の9:55で飛び降りる局では臨時フルネットとなった。

元日版『新春シューイチ』

日本テレビ系の元日の朝は1980年以降、曜日配列に関係なく『新春 ズームイン!!朝!』を、2002年からは『新春!ズームイン!!SUPER』を毎年放送[注 23]してきた。『ズームイン!!SUPER』終了後の2012年からは平日放送の『ZIP!』と土曜放送の『ズームイン!!サタデー』の相互乗り入れ特番や『新春ZIP!4時間生バトル〜豪華お年玉をゲットせよ〜』が放送された。

2019年以降、毎年1月1日に放送されている新春特別番組『新春シューイチ〜ネンイチ〜』では、『ズームイン!!朝!』からの継承企画として、報道ヘリからの富士山の初日の出中継が行われている。

各回の放送概要 (新春シューイチ)

放送回 放送日時 放送時間 曜日 放送タイトル 備考
1 2017年1月1日 5:30 - 9:30 日曜日 年に一度の新春シューイチ ネンイチ
ZIP!&ズムサタ 豪華イチづくしSP
- 2018年1月1日は『新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP 開運!4時間クイズッス祭り』を放送。
2 2019年1月1日 5:50 - 9:30 火曜日 新春シューイチ ネンイチ
3 2020年1月1日 水曜日
4 2021年1月1日 6:20 - 10:00 金曜日
5 2022年1月1日 6:20 - 10:30 土曜日
6 2023年1月1日 6:00 - 11:00 日曜日 [10]

番組キャラクター

シューイチくん

数字「1」をモチーフとした体格に側部に「シュー」の字がデザインされているキャラクター。1998年8月19日生まれの推定15歳(中学3年生)。好きなものはカレーライスと野球という日テレの「事情通」。机上にいて音声認識により喋ると体が前後に動く。父は番組総合プロデューサーの三枝孝臣という設定で[11]、声は合成音声であるため声の主は不明であるが、トークではシューイチくんが三枝本人であるかのようなエピソード[注 24]も明かしている(話したエピソードを一応「父親の話」として修正することがあるが、大概は設定を無視し、三枝本人として話す場合が多い)。番組内では「OLDIES but GOODIES 今週の一曲」で登場し、2012年11月頃まで第2日本テレビにて配信中のWeb動画コンテンツ「中山×シューイチくん」では、中山らシューイチ出演者とオフトークを繰り広げていた。(詳細後述)

ラビビ

ウサギをモチーフにした女性のキャラクター(年齢不詳)。2015年4月より開始の新コーナー「イチオシ」で、最新流行を取材する役割を担う設定となっている。声は当番組ナレーターの阪井あかねが担当。2022年4月現在は登場していない。

スタッフ

現在のスタッフ

  • 演出:那須太輔(2022年4月3日 - )
  • 作家:川崎良、山形遼介、岐部昌幸、大名祥子、岡本隆、ガクカワサキ、橋本俊哉
  • ナレーター:阪井あかね三村ロンド
  • TM:村上正
  • TD:高田憲一、松嶋賢一、髙野信彦、荻野高康、岩本茂(週替り交代)
  • SW:佐藤裕司、後村武(後村→以前は、CAMの回もあった)(週替り交代)
  • LD:山内圭、掛橋司、大野精一、高橋正彦、大矢晃、真壁弘、鈴木道隆、菅原佑介、佐野広之、鈴木亮、本木卓、中山佑宇、高星武志(高星→一時離脱→復帰)、長谷川剛史、大場浩、貫井亜廉(週替り交代)
  • CAM:茅野竜徳、木藤和久、山内剛、赤澤知弘、藤井梨絵(週替り交代)
  • VE:鈴木裕美、石山実、八木一夫(八木→以前は、VTR→一時離脱)、渡邊佳寛、佐久間治雄、向山江梨佳、飯島友美、笈川太、片山雄斗、喜屋武寛之、池田祐一郎、矢(谷)田部昭、杉本裕治、北岡大輔、岡本卓也、梶原悠一、山口考志、鈴木昭博(山口→一時離脱→復帰)(週替り交代)
  • MIX/AUD:木本文子、白水英国、依田真和(週替り交代)
  • AUD:中山貴晴、清野哲也、山口直樹(山口→以前は、MIXの回もあった)、坂本幸香、鈴木里実、村瀬脩一、小池太郎、鈴木花梨、倉持未来、山野井愛美(週替り交代)
  • 編集・MA:NiTRoMIC
  • 技術協力:池田屋
  • モニター:インターナショナルクリエイティブ
  • TK:長坂真(眞)由美
  • DSS(2023年1月8日 - ):田中美南子、伊村佳恵(週替り交代)
  • ECG:辻根昌枝、千代裕子(週替り交代)
  • 音効:幾代学、高取謙
  • スタイリスト:上野健太郎(2022年10月2日 - )
  • 美術:山本澄子
  • デザイン:平岡真穂
  • 大道具:濱田高志
  • 小道具:伊沢英樹
  • リサーチ:ワンバイワンプラス
  • ビジュアル:小倉ヨシヒロ(OGOOD)
  • デスク:鈴木真亜子
  • ショービズデスク:川畑崇志(以前は、AP)
  • スタジオ卓:中原芳(以前は、スタジオ卓→ディレクター)、佐藤宏繁(以前は、ディレクター)(隔週)
  • ディレクター:栗原利典(THEWORKS)、福田達朗、伊藤忍、坂谷侑子(えすと)/佐藤信也、日下部祐二朗(オフィスて・ら)、滝川義子、吉岡大介、鈴木智子、大西あすか、廣政充子(THEWORKS)、黒木初美、山口美貴、宮崎順平・茂木明・家根谷俊貴・森本誓哉(e company→Willdqe)、山本圭亮・岩崎麻里奈(サルベージ)、遠藤隼人(えすと)、楠木理紗、田中雄大、京河凌平、中野郁奈、中尾阿実、関口絢子(毎週)、田村秋男、豊田由佳梨、砂川隼樹、小見早苗(THE WORKS)、久富久伸(週替り交代)(坂谷→以前は、チーフディレクター、滝川・吉岡大・茂木・久富→一時離脱→復帰、茂木・家根谷・岩崎・楠木→以前は、毎週AD、中野・関口→以前は、不定期AD)/岩城裕、大塚圭人、荒木一志、伊良原樹、黒瀬香蓮、神保汐里、江間久文帆、水谷莉奈、岡本彩音、久保瑞希、海野康太、野口祥子、栗田美咲、櫻井麻結、河合絵梨香、宮岡真悠、大東優未、中島龍之介、米村茉友子、次田優作、春日信也、金子いずみ、花田彩(岩城~黒瀬・江間~岡本・海野~栗田→以前は、毎週AD、宮岡→以前は、不定期AD)
  • プロデューサー:増田俊二郎(サルベージ)、村上早苗(e company→Willdqe)、馬杉光(えすと)、玖保英明(オフィスて・ら)、枝松治義・橋本直美(THEWORKS)(村上・枝松・橋本→以前はAP、馬杉→以前は、チーフディレクター→ディレクター)/奥陽介(奥→2022年12月4日 - )、藤沼明子(e company、以前は、AP)、藤本彩子(藤本→2021年12月5日 - )
  • 制作協力:Willade(will→2023年4月2日 - )、THEWORKS、サルベージ、えすと、オフィスて・ら
  • プロデューサー:安彦真利江(2022年6月5日 - )
  • チーフプロデューサー:遠藤正累(2022年6月5日 - )
  • 製作著作:日テレ

過去のスタッフ

  • 総合演出:吉田絵
  • 演出:池谷賢志、八重沢亮(八重沢→以前は、ディレクター→一時離脱)
  • 作家:塩村文夏、松本康男(以前は、マツモトヤスオと表記)
  • TM:石塚功、新名大作、佐藤勝義
  • TD:望月達史
  • SW:北折雅人、安藤康一(週替り交代)
  • LD:名取孝昌、木村明、大川俊行、森田恵太郎、浅見俊一、佐々木靖、横山杏奈(週替り交代)
  • CAM:泉博司(週替り交代)
  • VE:石野太一、佐藤大心、牛山敏彦、久野崇文、岩原正明、狩野博貴、塩原和益、松下達也、吉﨑慶、竹内萌江、小野敏之、天内理絵、寺澤由明、小峰祐司、三崎美貴、小澤郁彌、船越正道、橋詰聖仁、藤原将展、川平貴之(週替り交代)
  • MIX:中村一男
  • AUD:太田黒健至
  • モニター:ジャパンテレビ
  • 編集・MA:YAMAZAKI☆SHOHEI、THE COLORS
  • ECG:滝澤奈美子
  • 音効:田中健(2016年6月12日『シューイチ45分スペシャル』)
  • スタイリスト:山本祐行
  • 美術:大川明子、佐藤千穂、杉山知香
  • デザイン:高橋太一、柳谷雅美、大竹潤一郎
  • ビジュアル:CRYPTOMERIA 杉江宏憲、熊崎隆人
  • 編成:中野裕子、岩田隆、下田明宏、中村圭吾、穂積武信、末延靖章
  • 広報:神山喜久子角田久美子
  • リサーチ:onebyone
  • デスク:森美紀子、北村佳子、大田裕子、岩山夏子
  • AD:齊藤由衣、宮入祐太、渡邊友、八松里帆、千葉大将、鈴木聖弥、東竜也、佐々木万由子、小出真鈴、木皿博子、武谷有人、末永美弥、種市凌
  • ディレクター:渡辺春佳、菅結子、松坂くるみ(松坂→以前は、AD)、三浦枝里香、岩淵渡、中島聡士、加納嗣大、藤原耕治(e company)、徳竹陽介(サルベージ)、吉村正好(THEWORKS)/佐藤正樹、半田悠、柳志乃、若林大輔、齋藤郁恵、吉村博行、平山建司、渡邊麻子、清水義朗、成瀬寛子、小笠原豪、五十嵐邦延、江連頼久、本河隆志、河野拓海、河江淳助、小倉亜希子、岩井俊幸、熊谷航太郎、岩瀬皓之、齋藤秀樹、長谷川智也、古沢マサル、久保基樹、山本紗智子、林要、齊藤篤史、山越由貴(山越→一時離脱→復帰)、橋村青樹、大橋達郎、児玉彩(児玉→以前は、AD)、神谷美帆、新垣博章、小谷睦美、石原智香、蛯原俊行(蛯原→THEWORKS)、居垣寿典(SALANG)、安立佳優、鈴木努、小坂祐美、杉崎裕、村井伸一、本間隆義(安立→一時離脱→復帰)/竹内愛雅、中井太一、長岡大輝、春宮清之介、田中さくら、本田萌、齊藤咲、塚越祐介、山田壮兵、友野ひな、池上風歌(竹内~塚越→以前は、不定期AD)
  • AP:出合信之(以前は、プロデューサー)
  • プロデューサー:斉山嘉伸、中川武文、杉本光一朗、納富隆治(納富→2014年12月7日 - 2016年11月27日)、首藤由紀子(首藤→2020年6月7日 - 12月)、酒井基成(2018年6月3日 - 2022年5月29日)、武末大作(2021年6月6日 - 2022年5月29日、以前は、ディレクター→一時離脱→復帰)/当麻康夫、浪岡厚生、宮本哲也(宮本→以前は、ディレクター)、海野健史、佐藤茂、秋元動希(秋元→2021年9月19日 - 、以前は、AP)
  • チーフクリエイター:西山美樹子
  • 統轄プロデューサー:佐野正法(2021年6月6日 - 2022年11月27日、2020年10月4日 - 2021年5月30日はプロデューサー)
  • 企画演出→総合プロデューサー→ラインプロデューサー:三枝孝臣
  • チーフプロデューサー:鈴江秀樹福地聡→面高直子→鈴江秀樹→福地聡→千葉知紀(千葉→2016年6月5日 - 2018年5月27日)→関健一(2018年6月3日 - 2021年5月30日、2013年12月1日 - 2018年5月27日はプロデューサー)→三浦俊明(2021年6月6日 - 11月28日)→秋山健一郎(2021年12月5日 - 2022年5月29日)
  • 制作協力:e company

テーマ曲

2011年4月3日 - 現在:ドゥービー・ブラザーズチャイナ・グローヴ

脚注

注釈

  1. ^ 2023年4月現在、10:25まで放送する局は日本テレビをはじめとする27局のみ。該当しないネット局は日本テレビの終了30分前の9:55で飛び降り。
  2. ^ ただし、東日本大震災の影響で地上デジタル放送への移行が2012年3月末に延期された岩手県・宮城県・福島県の地元局、テレビ岩手ミヤギテレビ福島中央テレビではネット返上となったほか、テレビ大分も独自の地デジ移行特番を放送したため非ネットとなった(テレビ大分では、同時間帯に放送されていたフジテレビ『FNS27時間テレビ めちゃ×2デジッてるッ!笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!』も非ネット)。
  3. ^ なお、このスピーチの途中でアナログ側では放送終了となってしまうハプニングがあった(ちなみに、後年この模様が2019年2月22日放送の『超問クイズ! 真実か?ウソか?』で紹介された)。
  4. ^ 徳島は、2021年3月まで平日朝の情報番組『ZIP!』の総合司会を担当。
  5. ^ 大抵のお相手がシューイチガールズのメンバー1・2名(番組立ち上げ当初は出演者の自己紹介を兼ねたものであったが、後に番組中のこぼれ話・失敗談を中山と座談する「反省会」と称するようになった)であるが、まれにコメンテーターが登場したり、2011年7月の中山、11月の片瀬の誕生日、12月のクリスマス(2011年内最終)などは出演者・スタッフが全部登場したことがあった。
  6. ^ 2022年4月3日放送分は新型コロナウイルスに感染し自宅待機の為欠席し、中丸雄一が代理を務めた。そして欠席した中山がスタジオ宛てにメッセージ送り、それを徳島が代読した。翌週4月10日放送分から復帰した。これが放送開始以降、初めての欠席であった。
  7. ^ 2021年7月25日放送後の翌日(26日)に新型コロナウイルス感染が判明し、3週間の療養を経て、同年8月15日放送分より復帰した。“日テレ河出奈都美アナがコロナ感染”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年7月27日). オリジナルの2021年7月27日時点におけるアーカイブ。. https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/202107270000004.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D 2022年5月13日閲覧。 
  8. ^ 2012年3月18日放送分はコンサートツアー中で、『KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN』の京セラドーム大阪での公演に出演の為に欠席した。
  9. ^ 2022年4月3日放送分は中山が新型コロナウイルスに感染し自宅待機の為欠席したため、代理司会を務めた。
  10. ^ 2022年4月24日放送分は体調不良のため、欠席した。(2022年5月1日のシューイチ公式Instagramストーリーで説明した)
  11. ^ 2022年6月26日放送分は、2022年6月22日に新型コロナウイルスに感染し一定期間療養し経過観察の為に欠席し、同年7月3日放送分から復帰した。
  12. ^ 同じ苗字の田中理恵とは基本的に共演しないが、2021年7月25日放送分では田中理恵と一緒に生出演した。
  13. ^ 同じ苗字の田中雅美とは基本的に共演しないが、2021年7月25日放送分では田中雅美と一緒に生出演した。
  14. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  15. ^ ネット開始前の2020年11月8日と2022年2月6日にも第2部を臨時に○に変更した実績がある(前者については、日本時間8日未明にアメリカ大統領選挙の結果が判明し、民主党ジョー・バイデンの勝利宣言が日本時間午前10時過ぎから行われることを受けての措置)。
  16. ^ ただし、2017年2023年は本番組内で関連する内容を放送したため、8:20頃までは本番組を同時ネットした (以降は『つなぐヒロシマ×テレビ派』放送のためネット返上)。
  17. ^ 飛び降り後は、ローカルニュース番組『週刊フォーカス徳島』(9:55 - 10:50)を放送していたが、2023年4月9日からは30分繰り下げ・15分短縮した上で10:25 - 11:05に放送。
  18. ^ 2012年2月5日は全編ネット返上。ただし、2021年は新型コロナウイルスの影響で実施されなかったため、特別編に差し替え。
  19. ^ 所定時刻は12:55 - 13:25。
  20. ^ 2018年1月1日の朝帯には『新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP 開運!4時間クイズッス祭り』(5:50 - 10:00)が放送された。
  21. ^ ただし、2021年は新型コロナウイルスの影響で2022年3月6日に開催日を変更して開催された。
  22. ^ 23:00 - 翌2:00に『東京五輪プレミアム』も別途放送。
  23. ^ 2006年は『大笑点』を放送。
  24. ^ 三枝が総合プロデュースを手掛ける『ZIP!』や、三枝が手掛け、中山が出演していた『DAISUKI!』でのエピソードなど。

出典

  1. ^ 中山秀征:日テレ昼の顔から日曜朝の顔に 「サンデー」の後継「シューイチ」司会”. MANTANWEB. 株式会社MANTAN (2011年2月24日). 2021年6月26日閲覧。
  2. ^ 日本テレビ : ウッチャン、有吉、淳で3冠奪還へ プライム帯と日曜朝を強化 まんたんウェブ 2013年3月2日閲覧。
  3. ^ 日テレ「シューイチ」30分延長へ 「サンジャポ」「ワイドナ」に挑戦状!日曜朝の情報番組争い激化 スポニチアネックス(2019年12月30日) 2020年1月19日閲覧。
  4. ^ “片瀬那奈、『シューイチ』来年3月で卒業「ずっと甘えてはいけない」”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2020年12月13日). https://www.sanspo.com/geino/amp/20201213/geo20121311380012-a.html 2021年9月4日閲覧。 
  5. ^ 徳島えりかアナ、日テレ系「シューイチ」新MC就任 出演中「ZIP!」3月末まで、4月から日曜朝の顔 - SANSPO.COM(サンスポ)”. www.sanspo.com. 2021年2月27日閲覧。
  6. ^ “徳島えりかアナ、4月から『シューイチ』新MC就任「楽しみな気持ちのほうが強い」”. ORICON NEWS (オリコン). (2021年3月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2186797/full/ 2021年3月10日閲覧。 
  7. ^ シューイチ - Gガイド.テレビ王国 - ウェイバックマシン(2022年3月27日アーカイブ分)
  8. ^ 日テレ系10番組 | OCN 沖縄ケーブルネットワーク | ケーブルテレビ・インターネット・でんわ”. 2022年6月5日閲覧。
  9. ^ 10月1日 START | 宮古テレビ9chが楽しくなる! | 日テレ系始まるよ” (PDF). 2022年10月5日閲覧。
  10. ^ 月刊TVガイド」(東京ニュース通信社)関東版2023年2月号 96頁
  11. ^ 第2日本テレビ - 日テレの動画ポータルサイト「中山×シューイチくん『はじめまして、シューイチくん』」

外部リンク

日本テレビ系列 日曜朝の情報番組枠
前番組 番組名 次番組
TheサンデーNEXT
(2008.10 - 2011.3)
シューイチ
(2011.4 - )
-
日本テレビ 日曜7:30 - 8:00枠
遠くへ行きたい
【5:30 - 6:00に枠移動】
【ここまで読売テレビ制作枠】
【ここまでローカルセールス枠】
※以降、制作局・キー局で放送時間が異なる
シューイチ
(2013.4 - )
【ここから日本テレビ制作枠】
【ここからネットワークセールス枠】
-
日本テレビ系列 日曜8:00 - 9:30枠
TheサンデーNEXT
シューイチ
(2011.4 - )
-
日本テレビ系列 日曜9:30 - 9:55枠
誰だって波瀾爆笑
※9:30 - 10:25
【25分繰り下げ・30分拡大の上継続】
※以降、ローカルセールスに格下げ
シューイチ
(2011.4 - )
-
日本テレビ 日曜9:55 - 10:25枠
誰だって波瀾爆笑
※9:55 - 11:25
シューイチ
(2020.4 - )
-