樋口新葉
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018年世界選手権表彰式での樋口新葉 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
2001年1月2日(23歳) 東京都 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 152 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出身校 |
新宿区立淀橋第四小学校 開智日本橋学園中学・高等学校 明治大学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属事務所 | アスパイアーズ・マネージング&ディベロップメント | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | 日本 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
岡島功治 佐藤紀子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | 明治大学/ノエビア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | 東京 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 2004 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
樋口 新葉(ひぐち わかば、英語: Wakaba Higuchi, 2001年1月2日 - )は、東京都出身の日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。血液型はA型。ノエビア所属[1]。明治大学(商学部)[2]卒業。
主な実績に、2018年世界選手権2位、2017年GPファイナル6位、2015年・2016年・2019年・2021年全日本選手権2位、2015年・2016年世界ジュニア選手権連続3位、2014年ジュニアGPファイナル3位、2022年北京オリンピック団体戦3位(銅メダル)・個人戦5位(暫定)など。
人物
開智日本橋学園中学校および日本橋女学館高校を卒業。現在は明治大学在学中[3]。元フィギュアスケート選手でボートレーサーの平川香織とは同じ中学校・高校の同学年であった[4] 上に、同じクラスとなったこともあった(平川は高校1年生時にフィギュアスケートを引退し、高校も休学している)[5]。
「新葉」という名前は、2001年1月2日という「新世紀の始まり」に生まれたことに由来しており、友人からは「ばっちょ」と呼ばれている[6]。特技は縄跳びの三重跳び。また、50メートルを7秒1で走る[7]。
3歳の時に母親の勧めでスケートを始めた。4歳時から樋口を指導する岡島功治コーチからは、「身のこなしが天性のもの」と評されている。性格はしっかり者。一方で「試合に負けたら、家に帰って1時間くらい荒れている」「1回その日は立ち直るんですけど、次の日になったら変になります。」「ありえないミスをすると悔しさで泣いてしまうんですよ。」と言うほど負けず嫌いでアスリート気質な面も持っている[6]。
競泳選手の池江璃花子とは親友で頻繁に連絡を取り合っている仲であり[8]、樋口も「泣きました」と互いの試合を応援するほどでもある[9]。
幼少期のころから東京ヤクルトスワローズの大ファンでもある[10]。
技術・演技
「ジェット噴射が付いているよう」と形容されることもある、スピードが最大の武器である[11]。さらに力強いジャンプも特徴的で、同じく豪快なジャンプが持ち味だった伊藤みどりも「私と樋口さんはパワフルさで一緒」と高く評価している[12]。
トリプルジャンプ全6種類を跳ぶことができる。コンビネーションでは、史上5人目となる3回転ルッツ-3回転ループを成功させた[13] ほか、3回転ルッツ-3回転トウループ、3回転フリップ-3回転トウループ、3回転トウループ-3回転トウループ、2回転半アクセル-3回転トウループを成功させた。
目標として、トリプルアクセル(3回転半アクセル)と4回転トウループの習得を目指している[14][15]。2017年の世界国別対抗戦の公式練習では初めてトリプルアクセルの着氷に成功した[16] ものの、平昌オリンピックシーズンにはトリプルアクセルの挑戦を断念したことを明かしている[17]。2020年NHK杯のFSでは回転不足でqマークがついたが、トリプルアクセルを初めて試合で着氷させた[18][19]。2021年スケートカナダではFSでトリプルアクセルに初成功[20]、2022年北京オリンピックでは個人戦SPでプログラム冒頭のトリプルアクセルを成功させ、オリンピックでトリプルアクセルを成功させた史上5人目の女子選手となった。さらに、FSでも冒頭のトリプルアクセルを成功させている。
課題として樋口は精神力を挙げており、「緊張感に負けない精神力をつけたいです」と話している[21]。
経歴
ノービス時代
2010-11シーズン、初めてとなる全日本ノービス選手権のBクラスに出場し12位。
2011-12シーズン、全日本ノービス選手権ではBクラスで3位となりノービス強化選手に選ばれた。翌2012年4月、初めての海外公式戦となる2012年ガルデナスプリング杯ノービスクラスに出場し優勝。
2012-13シーズン、全日本ノービス選手権Aクラスで2位となり、11歳で全日本ジュニア選手権に推薦出場し7位となる。
2013-14シーズン、全日本ノービス選手権Aクラスで優勝。推薦出場した全日本ジュニア選手権ではショートプログラム(SP)19位からフリースケーティング(FS)で6位と順位を上げ、総合で8位となる。また、このシーズンはNHK杯や世界選手権のエキシビションに特別招待され出演した。
ジュニア時代
JGPファイナル及び世界ジュニア選手権銅メダル獲得
2014-15シーズン、初戦のアジアフィギュア杯のジュニアクラスで優勝。
初参戦となったジュニアグランプリシリーズのJGPチェコスケートに出場し、エフゲニア・メドベージェワに続いて2位に入る。続くJGP B.シュベルター杯では、21世紀生まれの選手では初めてジュニアグランプリに優勝し、JGPファイナルの進出を果たした。
全日本ジュニア選手権では、SP、FSともに首位となり初優勝を飾る。
初出場となったJGPファイナルではSP5位からFSで巻き返し、総合で3位に入った。JGPファイナルで日本人が表彰台に立つのは、2009年の村上佳菜子以来5年ぶりである。
全日本選手権ではジュニアから推薦出場し、初出場にして3位となり、新人賞を受賞する。中学2年生での表彰台は2004年大会の浅田真央以来であった[22]。
世界ジュニア選手権ではSP、FSともに自己ベストを更新して銅メダルを獲得した[23][24]。
全日本選手権2位・2年連続の世界ジュニア選手権銅メダル獲得
2015-16シーズン、ジュニアグランプリ初戦のJGPオーストリア杯ではSPでジャンプのミスが響き8位と出遅れてしまい、FSで4位、総合5位に終わった。この大会のFSでは当時イリーナ・スルツカヤ、安藤美姫、アデリナ・ソトニコワ、同シーズンに成功させた青木祐奈の4人しか成功していない3回転ルッツ-3回転ループのコンビネーションを成功させ、史上5人目の快挙となった。続くJGPクロアチア杯では本田真凜に続いて2位で入賞するも、2年連続のJGPファイナル進出は叶わなかった。
全日本ジュニア選手権では2連覇を達成、全日本選手権では前年より順位を上げ、銀メダルを獲得した。
世界ジュニア選手権ではSP5位と出遅れたが、フリーではSPで転倒があった3回転ルッツ-3回転トウループを演技後半に成功させるなどで巻き返し自己ベストを更新、2年連続の総合3位となった。
シニア時代
全日本選手権2年連続2位・世界選手権初出場
2016-17シーズン、初戦のロンバルディア杯で優勝する。GPシリーズに初参戦し、フランス杯では3位となるとなるものの、NHK杯では4位に終わり、GPファイナル進出とはならなかった。全日本選手権では宮原知子に次ぐ、二年連続の2位に入り、世界選手権代表に選出された。四大陸選手権は総合9位に留まった。
翌2018年2月開催の平昌オリンピック・女子シングル出場枠の掛かった世界選手権ではSPで日本女子最高の9位スタートだったが、フリーではジャンプのミスもあり、総合11位に留まった。その結果、平昌オリンピック女子シングルの日本代表枠は前回のソチオリンピックの「3」から「2」に減少となった[25][26]。
世界国別対抗戦ではSPで自身初の70点越えとなる71.41を獲得し5位、FSで歴代日本選手2位の145.30を獲得し総合では216.71を獲得しパーソナルベストをさらに更新し3位と健闘しチーム日本を3大会ぶりの優勝へ導いた[27][28][29]。
平昌五輪落選・世界選手権銀メダル獲得
2017-2018シーズン、初戦のロンバルディア杯でSP、総合と自己ベストを更新し2位。ISUグランプリシリーズのロステレコム杯では3位となる。2戦目の中国杯では、ショート・フリーともに大きなミスなくまとめ2位。獲得ポイント24点で自身初のGPファイナルの出場権を獲得した。GPファイナルではSPでミスを最小限にとどめ首位と僅差の5位につけるものの、FSのジャンプでミスが相次ぎ6位、総合でも6位に終わった。
平昌オリンピックの最終代表選考会となる全日本選手権において、SPではダブルアクセル(2回転半ジャンプ)が1回転となるジャンプミスが響いて4位に。翌日の公式練習中、ジャンプの着氷時に右足首を故障、FSは痛み止めを服用して出場した[30]。怪我の影響もあってか、3回転サルコウが2回転となる失敗が出るなど5位、総合でも4位に留まった[31]。平昌オリンピックの代表選考では、シーズン前半で実績を残した樋口と、同大会で2位に入った坂本花織とで大きな議論を呼んだ[32]。結果、全日本選手権で上位だった坂本が選出されたため、惜しくも無念の五輪落選となり、樋口も悔しさの余り号泣したという[33]。しかし、一方でこれまでの実績も評価されて、2年連続で世界選手権への派遣が決定。宮原と共に次年度世界選手権女子シングルの出場3枠の確保を託されることとなった[34]。世界選手権は、SPで3回転の連続ジャンプで転倒してしまい8位と出遅れた[35] が、フリーではほぼ完璧な演技を披露して2位入賞・自身同大会初の銀メダルを獲得。宮原も3位・銅メダル獲得で、次年度世界選手権女子シングルの日本代表は最大の3枠に復活となった[36]。
2018-19シーズン、初戦のオータムクラシックは総合5位。GPシリーズのスケートカナダではSPで2位の好位置につけたが、FSはジャンプミスが響いて7位、総合6位に終わった。次戦予定だったロステレコム杯では、以前から痛めていた右足甲の怪我が悪化のため欠場を表明[37]。5年連続5回目の出場となった全日本選手権では、SP4位・FS7位の総合5位に留まり、自身3年連続3回目の世界選手権代表選出はならなかった[38]。
トリプルアクセルへの挑戦
2019-20シーズン、8月の時点でトリプルアクセルをコンスタントに着氷できるようになったが、その直後に左足甲の関節を痛めてしまう[39]。怪我が完治しない中で挑んだ初戦のロンバルディア杯では、ジャンプのミスが相次ぎ8位に終わった。4シーズン目となったGPシリーズの1戦目のスケートアメリカでは、SPで怪我の影響を感じさせない演技で新ルール移行後初となる70点超えを記録した。FSでは3つのジャンプで転倒などのミスが出て6位。総合でも181.32点で6位だった。2戦目のフランス杯でも回転不足をはじめとするジャンプのミスが多く出て174.12点で6位となり、2年ぶりのGPシリーズ表彰台とGPファイナル進出は叶わなかった。6年連続の出場となった全日本選手権では、SPでコンビネーションジャンプが乱れて4位発進。FSは、練習で成功させていたトリプルアクセルは回避したものの、3回転フリップで着氷が乱れた以外はほぼノーミスの演技で138.51点、総合206.61点で3年ぶりの表彰台となる2位となった。2月の四大陸選手権では、フリー直前の6分間練習でトリプルアクセルを着氷。本番では転倒したものの回転は認定され、樋口は「しっかり回り切れて転けたので、次につながる」と話した[40]。3月の世界選手権は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響により中止となったため、2年ぶりの世界選手権出場はかなわなかった[41][42]。
2020-21シーズン、10月のジャパンオープンでトリプルアクセルに挑戦。着氷が乱れたものの、片足で降りることに成功した[43]。初戦のNHK杯(非公認大会)[注 1]、SPではトリプルアクセルで転倒し2位。FSでは、回転不足(qマーク)と判定されたものの、トリプルアクセルを試合で初めて着氷した。結果はFS4位、総合2位[18]。全日本選手権でもSP・FS共にトリプルアクセルに挑んだもののどちらも失敗、その他のジャンプでもミスが続き、総合7位に終わった[45]。
2021-22シーズン、10月のジャパンオープンでトリプルアクセルを完璧に成功させた。非公認大会ではあるものの、実戦でトリプルアクセルを成功させたのはこれが初めてだった[46]。GPシリーズ1戦目となるスケートカナダのFSでは、ISU公認の大会では自身初となるトリプルアクセルを成功させた[20] 。チャレンジャーシリーズのオーストリア杯ではSPで初めてトリプルアクセルを成功させ、自己ベストの79.73点を記録した。GP2戦目フランス杯のFSでも、回転が僅かに足りなかったもののトリプルアクセルを着氷し、自己ベストの141.04点をマーク。合計204.91点で3位となり、非公認大会となった昨年のNHK杯を除くと4年ぶりとなるGPシリーズの表彰台に上った[47]。
北京五輪出場・団体戦メダル獲得
全日本選手権では、SPでトリプルアクセルを回避しミスのない演技で2位発進。FSでは冒頭のトリプルアクセルで着氷が乱れたものの、その後は大きなミス無くジャンプを成功させ総合2位となり、2022年の北京オリンピック代表、世界選手権代表に選出された[48][49]。
北京オリンピックでは団体戦SP、個人戦に出場。団体戦SPではトリプルアクセルを回避しミスのない演技を見せ、74.73点で2位。日本の団体初のメダル獲得に貢献した。個人戦SPではプログラム冒頭のトリプルアクセルを成功させ73.51点を記録、オリンピックでトリプルアクセルを成功させた史上5人目の女子選手となった。さらに、FSでも冒頭のトリプルアクセルを成功させ、自己ベストに迫る140.93点を記録して6位、トータル214.44点で5位(暫定)となった。オリンピックの女子シングル個人戦でSP・FS共にトリプルアクセルを成功させたのは、バンクーバーオリンピックの浅田真央以来2人目である。団体で銅メダル1つを獲得したが、個人でも対決したカミラ・ワリエワ(ROC)の薬物疑惑がこじれた末にロシアのウクライナ侵攻で裁定・検証が進まないため2022年夏現在でも未確定順位であり手元にメダルがない状態が続いている。[注 2]
3月の世界選手権はSP・FS共にミスが相次ぎ、総合11位に終わった。2022年4月22日、東京都内の明大駿河台キャンパスで行われた特別功労賞贈呈式後、樋口は報道陣の取材に応じ「2月の北京五輪から帰国した日に右すね外側に激しい痛みを覚え、世界選手権では万全ではない状態で臨んでいたこと及び、医師の診断を受けた結果、右すねの外側を疲労骨折していた」ことを明かした[50]。
休養と復帰
2022-23シーズン、樋口はロンバルディア杯に出場。150.20点で9位となった。GPシリーズを前に控えた10月5日、日本スケート連盟(JSF)から、2022-23シーズンの全ての競技会の出場を断念し、休養に入ることが発表された。樋口はJSFからの休養発表と共に「しっかり充電して、もう一段階ステップアップした魅力溢れるスケートをお見せできればと思っております」とメッセージを発した[51][52]。休養期間中はホノルルでのフルマラソンに挑戦した[53]。
2023-24シーズン、樋口は国内大会のアクアカップで競技復帰を果たした[54]。国際大会初戦のGPシリーズフランス杯に出場し、190.02点で総合5位となった[55]。
主な戦績
2016-17シーズン以降
大会/年 | 2016-17 | 17-18 | 18-19 | 19-20 | 20-21 | 21-22 | 22-23 | 23-24 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
国際大会 | ||||||||
冬季オリンピック | 5 | |||||||
世界選手権 | 11 | 2 | 中止[56] | 11 | ||||
四大陸選手権 | 9 | 4 | ||||||
GPファイナル | 6 | |||||||
GP NHK杯 | 4 | 2 [注 1] | WD | 9 | ||||
GPロステレコム杯 | 3 | 欠場[57] | ||||||
GP中国杯 | 2 | |||||||
GPフランス杯 | 3 | 6 | 3 | 5 | ||||
GPスケートカナダ | 6 | 6 | WD | |||||
GPスケートアメリカ | 6 | |||||||
CSロンバルディア杯 | 1 | 2 | 8 | 9 | ||||
CSオータムクラシック | 5 | |||||||
CSオーストリア杯 | 1 | |||||||
チャレンジカップ | 1 | 3 | ||||||
国内大会 | ||||||||
全日本選手権 | 2 | 4 | 5 | 2 | 7 | 2 | ||
団体戦 | ||||||||
冬季オリンピック | 3 | |||||||
世界国別対抗戦 | 1 | |||||||
ジャパンオープン | 1 | 1 | 1 |
2015-16シーズン以前
大会/年 | 2010-11 | 11-12 | 12-13 | 13-14 | 14-15 | 15-16 |
---|---|---|---|---|---|---|
国際大会 | ||||||
世界Jr.選手権 | 3 | 3 | ||||
JGPファイナル | 3 | |||||
JGPクロアチア杯 | 2 | |||||
JGPオーストリア杯 | 5 | |||||
JGP B.シュベルター杯 | 1 | |||||
JGPチェコスケート | 2 | |||||
アジアフィギュア杯 | 2 N | 1 N | 1 J | |||
チャレンジカップ | 1 N | 1 N | ||||
ガルデナスプリング杯 | 1 N | |||||
国内大会 | ||||||
全日本選手権 | 3 | 2 | ||||
全日本Jr.選手権 | 7 | 8 | 1 | 1 | ||
全日本ノービス選手権 | 12 B | 3 B | 2 A | 1 A |
- J - ジュニアクラス
- N - ノービスクラス
- A - Aクラス
- B - Bクラス
詳細
2023-2024 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2023年11月24日 - 26日 | ISUグランプリシリーズNHK杯(門真) | 11 52.18 |
8 113.51 |
9 165.69 |
2023年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズフランスグランプリ(アンジェ) | 6 60.29 |
4 129.73 |
5 190.02 |
2022-2023 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2022年11月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | |
|
WD |
2022年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | |
|
WD |
2022年9月15日 - 18日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー(ベルガモ) | 5 57.75 |
11 92.45 |
9 150.20 |
2021-2022 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2022年3月21日 - 27日 | 2022年世界フィギュアスケート選手権(モンペリエ) | 7 67.03 |
12 121.12 |
11 188.15 |
2022年2月4日 - 20日 | 北京オリンピック(北京) | 5 73.51 |
6 140.93 |
5 214.44 |
2022年2月4日 - 20日 | 北京オリンピック 団体戦(北京) | 2 74.73 |
- |
3 団体 |
2021年12月22日 - 26日 | 第90回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 2 74.66 |
2 147.12 |
2 221.78 |
2021年11月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 6 63.87 |
3 141.04 |
3 204.91 |
2021年11月11日 - 14日 | ISUチャレンジャーシリーズ オーストリア杯(グラーツ) | 1 79.73 |
4 109.70 |
1 189.43 |
2021年10月29日 - 31日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(バンクーバー) | 5 69.41 |
5 135.86 |
6 205.27 |
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年12月24日 - 27日 | 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 13 61.53 |
8 133.51 |
7 195.04 |
2020年11月27日 - 29日 | 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(門真) | 2 69.71 |
4 131.27 |
2 [注 1] 200.98 |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年3月16日 - 22日 | 2020年世界フィギュアスケート選手権(モントリオール) | |
|
中止[58] |
2020年2月4日 - 9日 | 2020年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 5 72.95 |
5 134.51 |
4 207.46 |
2019年12月19日 - 22日 | 第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | 4 68.10 |
2 138.51 |
2 206.61 |
2019年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 5 64.78 |
7 109.34 |
6 174.12 |
2019年10月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ラスベガス) | 3 71.76 |
6 109.56 |
6 181.32 |
2019年9月13日 - 15日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディア杯(ベルガモ) | 9 52.33 |
8 112.04 |
8 164.37 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年2月21日 - 24日 | 2019年チャレンジカップ(ハーグ) | 4 62.70 |
2 123.54 |
3 186.24 |
2018年12月20日 - 24日 | 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 4 72.63 |
7 125.00 |
5 197.63 |
2018年11月16日 - 18日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | |
|
欠場 |
2018年10月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ラヴァル) | 2 66.51 |
7 114.78 |
6 181.29 |
2018年9月20日 - 23日 | ISUチャレンジャーシリーズ オータムクラシック(オークビル) | 4 57.54 |
5 109.47 |
5 167.01 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月19日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 8 65.89 |
2 145.01 |
2 210.90 |
2018年2月22日 - 25日 | 2018年チャレンジカップ(ハーグ) | 1 69.25 |
1 134.69 |
1 203.94 |
2017年12月20日 - 24日 | 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) | 4 68.93 |
5 138.03 |
4 206.96 |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 5 73.26 |
6 128.85 |
6 202.11 |
2017年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 2 70.53 |
2 141.99 |
2 212.52 |
2017年10月20日 - 22日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 3 69.60 |
3 137.57 |
3 207.17 |
2017年9月14日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー(ベルガモ) | 1 74.26 |
2 143.37 |
2 217.63 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 5 71.41 |
3 145.30 |
1 団体 (216.71) |
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 9 65.87 |
12 122.18 |
11 188.05 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 10 58.83 |
9 113.22 |
9 172.05 |
2016年12月22日 - 25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 3 68.74 |
4 130.75 |
2 199.49 |
2016年11月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 5 62.58 |
4 122.81 |
4 185.39 |
2016年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(パリ) | 5 65.02 |
3 129.46 |
3 194.48 |
2016年9月8日 - 11日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー(ベルガモ) | 1 66.66 |
3 112.20 |
1 178.86 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年3月14日 - 20日 | 2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(デブレツェン) | 5 58.08 |
2 125.65 |
3 183.73 |
2015年12月24日 - 27日 | 第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 3 67.48 |
3 127.87 |
2 195.35 |
2015年11月21日 - 23日 | 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | 1 66.83 |
1 122.40 |
1 189.23 |
2015年10月7日 - 10日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 1 60.77 |
2 114.29 |
2 175.06 |
2015年9月9日 - 13日 | ISUジュニアグランプリ オーストリア杯(リンツ) | 8 46.55 |
4 110.24 |
5 156.79 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年3月2日 - 8日 | 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(タリン) | 3 61.27 |
2 124.30 |
3 185.57 |
2014年12月25日 - 28日 | 第83回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 3 64.35 |
3 117.47 |
3 181.82 |
2014年12月11日 - 14日 | 2014/2015 ISUジュニアグランプリファイナル(バルセロナ) | 5 60.37 |
3 117.72 |
3 178.09 |
2014年11月22日 - 24日 | 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(新潟) | 1 63.98 |
1 123.97 |
1 187.95 |
2014年10月1日 - 5日 | ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯(ドレスデン) | 1 58.99 |
1 117.15 |
1 176.14 |
2014年9月3日 - 6日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 5 52.75 |
1 116.93 |
2 169.68 |
2014年8月6日 - 10日 | 2014年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(台北) | 2 57.05 |
1 109.85 |
1 166.90 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月6日 - 9日 | 2014年チャレンジカップ ノービスクラス(ハーグ) | 1 40.35 |
1 90.74 |
1 131.09 |
2013年11月22日 - 24日 | 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | 19 42.37 |
6 100.44 |
8 142.81 |
2013年10月25日 - 27日 | 第17回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(ひたちなか市) | |
1 103.52 |
1 103.52 |
2013年8月8日 - 11日 | 2013年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(バンコク) | 3 31.73 |
1 72.57 |
1 104.30 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年2月21日 - 24日 | 2013年チャレンジカップ ノービスクラス(ハーグ) | 1 41.30 |
1 75.13 |
1 116.43 |
2012年11月16日 - 18日 | 第81回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(西東京) | 6 51.20 |
9 91.88 |
7 143.08 |
2012年10月26日 - 28日 | 第16回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(京都市) | |
2 88.08 |
2 88.08 |
2012年8月7日 - 12日 | 2012年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(台北) | 1 43.06 |
2 64.49 |
2 107.55 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年4月12日 - 15日 | 2012年ガルデナスプリング杯 ノービスクラス(ハーグ) | 1 45.56 |
1 63.51 |
1 109.07 |
2011年10月28日 - 30日 | 第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(西東京市) | |
3 68.91 |
3 68.91 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年10月29日 - 31日 | 第14回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(千葉市) | |
12 55.57 |
12 55.57 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2023-2024[59] | Never Tear Us Apart 曲:Bishop Briggs 振付:シェイ=リーン・ボーン |
Fix You / Paradise 曲:コールドプレイ 振付:シェイ=リーン・ボーン |
Love on the Brain 曲:Madilyn |
2022-2023[60] | ・Hable con ella (映画『トーク・トゥ・ハー』より) 作曲:アルベルト・イグレシアス ・Créditos - La Identidad Inaccesible (映画『私が、生きる肌』より) 作曲:アルベルト・イグレシアス ・Le di a la caza alcance 曲:Estrella Morente 振付:シェイ=リーン・ボーン |
||
2021-2022 | Your Song 曲:エリー・ゴールディング 振付:シェイ=リーン・ボーン |
・Spirit (映画『ライオン・キング』より) 曲:ビヨンセ ・Grasslands Chant (ミュージカル『ライオン・キング』より) 作曲:Lebo M.、ハンス・ジマー ・Stampede ・Remember (映画『ライオン・キング』より) 作曲:ハンス・ジマー 振付:シェイ=リーン・ボーン |
プリマベーラ 曲: ルドヴィコ・エイナウディ 振付:ジェフリー・バトル |
2020-2021 | Bird Set Free 曲: シーア 振付:シェイ=リーン・ボーン |
Poeta 曲:ビセンテ・アミーゴ 振付:マッシモ・スカリ |
OMG 作曲:SUSHIBOYS And I Am Telling You I'm Not Going 映画『ドリームガールズ』より ボーカル:ジェニファー・ハドソン 振付:ジェフリー・バトル |
2019-2020 | And I Am Telling You I'm Not Going 映画『ドリームガールズ』より ボーカル:ジェニファー・ハドソン 振付:ジェフリー・バトル | ||
2018-2019[61] | エナージア ボーカル:ソフィー・タッカー 振付:シェイ=リーン・ボーン |
ヴァイオリン協奏曲「四季」より 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ 振付:シェイ=リーン・ボーン 愛の讃歌 作曲:マルグリット・モノー 振付:佐藤有香 |
マイケル・ジャクソンメドレー 振付:ブノワ・リショー |
2017-2018 | バレエ『ドン・キホーテ』より ジプシーダンス 作曲:レオン・ミンクス 振付:マッシモ・スカリ |
映画『007 スカイフォール』より スカイフォール 作曲:アデル 振付:シェイ=リーン・ボーン |
ハレルヤ 作曲:ペンタトニックス 振付:望月梨早 |
2016-2017 | 映画『ラ・カリファ』より 作曲:エンリコ・モリコーネ 振付:シェイ=リーン・ボーン |
シェヘラザード 作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ 振付:マッシモ・スカリ |
白夜を行く テレビドラマ『白夜行』サウンドトラックより 作曲:河野伸 振付:阿部奈々美 |
2015-2016 | マンボー・ファンタジー 作曲:アルデマーロ・ロメロ 振付:阿部奈々美 |
映画『マスク・オブ・ゾロ』より 作曲:ジェームズ・ホーナー 振付:佐藤紀子 |
You Can't Stop the Beat ミュージカル『ヘアスプレー』より 作曲:マーク・シャイマン All About That Bass 曲:メーガン・トレイナー 振付:シェイ=リーン・ボーン |
2014-2015 | 愛しみのチャルダッシュ 作曲:古澤巌 振付:佐藤紀子 |
ピアノ協奏曲 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 振付:阿部奈々美 |
Somewhere Only We Know ボーカル:リリー・アレン |
受賞歴
- ビッグスポーツ特別賞(2017年)
- 上月スポーツ賞(2022年[62])
- 明治大学特別功労賞(2022年[63])
- 東京都都民スポーツ大賞(2022年[64])
- 新宿区スポーツ栄誉賞(2022年[65])
脚注
注釈
出典
- ^ ノエビアは樋口新葉選手を応援しています! ノエビア
- ^ ニュース・イベント情報 明治大学広報課
- ^ フィギュア樋口新葉が今春から明大に進学 産経ニュース 2019年2月25日
- ^ 中学フィギュア(東京)(全国中学校体育大会 フィギュアスケート) - 共同通信社「47SPORTS」2015年2月2日19時39分発信、2018年5月8日閲覧。※女子ショートプログラム成績欄に記載されている当時の所属中学校が樋口・平川とも日本橋女学館(当時の校名)となっている。
- ^ フィギュアスケート出身、平川香織がデビュー/戸田 - 日刊スポーツ.com。2018年5月21日19時44分発信、同年同月24日閲覧。※ただし、同記事には樋口と平川が同じクラスになった時期についてまでは言及されていない。
- ^ a b あだ名は「ばっちょ」!新世紀の天才フィギュア少女・樋口新葉~夢はオリンピックで金メダル!~ 共同通信PRワイヤー 2014年12月25日
- ^ 【フィギュア】中2樋口新葉、全日本Jr.女子初優勝 スポーツ報知 2014年11月24日
- ^ 池江璃花子「早く会いたい」樋口新葉とデート写真 日刊スポーツ 2017年11月18日
- ^ “樋口新葉「泣きました」親友、池江璃花子の泳ぎに涙(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース” (日本語). Yahoo!ニュース. (2018年4月8日). 2018-04-08 2018年4月8日閲覧。
- ^ “北京狙う樋口新葉「トリプルアクセルもう不安ない」…4年前の雪辱へ「全て出し切る」 – オリンピック : 読売新聞オンライン”. www.yomiuri.co.jp. 2022年8月3日閲覧。
- ^ 樋口新葉3位「ジェット娘」意地見せた nikkansports.com 2014年12月29日
- ^ 樋口新葉、伊藤みどりさんから3アクセルの極意伝授 nikkansports.com 2018年3月28日
- ^ jgpaut2015_JuniorLadies_FS_Scores.pdf
- ^ 新葉 来季“真央の代名詞”習得 女子初4回転トーループも視野 スポニチ Sponichi Annex 2014年12月30日
- ^ 【フィギュア】樋口新葉、18年平昌「金」へ4回転トーループ!女子初の大技挑戦 スポーツ報知 2014年12月30日
- ^ トリプルアクセル決めた樋口新葉選手!「世界国別対抗戦」の前日練習で「快挙」 J-CASTニュース2017/4/20
- ^ 樋口新葉、新プログラムへ「自分らしさを出せたら」 2017 7/14(金)
- ^ a b 『トリプルアクセル初着氷 樋口新葉が大きくガッツポーズ「やっと試合できれいに…うれしかった」』(プレスリリース)中日スポーツ、2020年11月28日 。2021年8月23日閲覧。
- ^ [1]
- ^ a b “樋口新葉6位「跳べて自信に」海外で3A着氷もエッジエラーを反省”. 日刊スポーツ. (2021年10月31日) 2022年10月6日閲覧。
- ^ 樋口新葉、緊張感に負けた初舞台「精神力つけたい」 日刊スポーツ2017年12月10日
- ^ 中日スポーツ:新葉、真央以来中2で表彰台 中日スポーツ 2014年12月29日
- ^ “未来のフィギュア界を担う!世界ジュニアフィギュアスケート選手権とは”. 【SPAIA】スパイア (2016年9月8日). 2020年11月18日閲覧。
- ^ 【フィギュア】新葉「すごく満足」自己ベストで3位! スポーツ報知 2015年3月8日
- ^ 【フィギュア世界選手権】三原舞依が自己ベスト更新し5位
- ^ ほか女子シングル種目の日本選手は、三原舞依が最高の5位に入るも、宮原の欠場により代替出場した本郷理華は16位に終わった。
- ^ “樋口新葉、自己ベスト71・41点「最後に出し切ろうと思った」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年4月21日) 2017年4月23日閲覧。
- ^ “樋口新葉、日本女子歴代4位のSP71・41点!「ホッとしています」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年4月21日) 2017年4月23日閲覧。
- ^ “日本歴代最高点・三原舞依「まおちゃんありがとう」寄せ書き「ノーミス演技後に出せ良かった」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年4月22日) 2017年4月23日閲覧。
- ^ 樋口新葉「祈りたい」無念4位…五輪切符へ吉報待つ
- ^ 1人目は宮原!五輪フィギュア女子2枠 ガッツポーズ&涙…驚異的回復で返り咲き.デイリースポーツ2018年12月24日
- ^ 坂本花織選出、女子選考は難航「選ぶの大変でした」.日刊スポーツ2017年12月25日
- ^ 樋口新葉は五輪落選に号泣…最後にミス響いた.日刊スポーツ2017年12月25日
- ^ 坂本花織と樋口新葉はまだ高校2年。平昌代表、運命の分かれ道について.Number Web2017年12月26日
- ^ 樋口新葉ジャンプ失敗8位 フリーで完全燃焼だ.日刊スポーツ2018年3月22日
- ^ 樋口新葉と宮原知子がダブル表彰台 ライブドアニュース2018年3月24日
- ^ 樋口新葉 GPシリーズ・ロシア杯欠場欠場 山下真瑚、羽生結弦らが出場 スポニチ2018年11月8日
- ^ 樋口新葉「集中力足りない」ジャンプミス響き5位 日刊スポーツ2018年12月24日
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. “ジャンプ決まらず不安も フィギュア樋口が練習公開”. 産経フォト. 2023年11月12日閲覧。
- ^ “復活した樋口新葉。トリプルアクセル挑戦と自己ベスト更新で自信”. 集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva (2020年2月12日). 2023年11月6日閲覧。
- ^ “樋口新葉「急なシーズンオフで動揺」 フィギュアスケート世界選手権中止”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年3月12日) 2022年2月16日閲覧。
- ^ "ISU Statement - Definite cancellation of pending 2020 ISU Championships" (HTML) (Press release) (英語). International Skating Union. 16 April 2020. 2020年4月17日閲覧。
- ^ “フィギュア女子の樋口新葉 公式戦で自身初のトリプルアクセル着氷…ジャパンOP”. スポーツ報知 (2020年10月3日). 2023年11月12日閲覧。
- ^ “フィギュア、今季GPは得点非公認 変則開催で”. 日本経済新聞. (2020年10月27日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ “樋口新葉は3回転半失敗で195・04点「挑戦したことに意味がある」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年11月12日閲覧。
- ^ “樋口新葉が3A実戦初成功「ちゃんと跳べた感覚があった」女子トップの136・27点 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年11月12日閲覧。
- ^ “樋口新葉が3位 「やったー!」トリプルアクセル着氷 全日本選手権に弾み”. スポーツ報知 (2021年11月20日). 2023年11月12日閲覧。
- ^ “樋口新葉「やったぁ」絶叫のち号泣 北京引き寄せる2位「大きな舞台で滑る機会があればいいな」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年11月12日閲覧。
- ^ “樋口新葉が北京五輪代表内定! 記者会見コメント/全日本選手権”. 明大スポーツ新聞部. 2023年11月12日閲覧。
- ^ "医師も仰天…樋口新葉に「これで滑っていたんですか?!」骨折したまま世界選手権出場【フィギュアスケート】". 中日スポーツ. 中日新聞社. 22 April 2022. 2022年10月5日閲覧。
- ^ 『樋口新葉選手 2022/23 シーズン競技会の欠場について』(PDF)(プレスリリース)日本スケート連盟、2022年10月5日 。2022年10月5日閲覧。
- ^ "樋口新葉が今季欠場「骨折から回復遅れ」 フィギュアスケート". デジタル毎日. 毎日新聞社. 5 October 2022. 2022年10月5日閲覧。
- ^ “フィギュア樋口新葉、金髪にイメチェン「今の期間にしかできないことを」 フルマラソンにも挑戦”. ENCOUNT. 2023年11月6日閲覧。
- ^ “樋口新葉 10カ月ぶり実戦復帰「失敗しても成功しても面白い。楽しかった」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年11月6日閲覧。
- ^ “【フィギュア】2シーズンぶりGPシリーズの樋口新葉、合計190.02点で5位”. gooニュース. 2023年11月6日閲覧。
- ^ “ISU Statement - Definite cancellation of pending 2020 ISU Championships”. International Skating Union (2020年4月16日). 2020年10月21日閲覧。
- ^ 樋口新葉がロシア杯欠場 報知新聞2018年11月8日
- ^ “ISU Statement - Definite cancellation of pending 2020 ISU Championships”. International Skating Union (2020年4月16日). 2020年10月21日閲覧。
- ^ “樋口新葉が手にした余裕 再起で初めて気づいたスケートの「面白さ」を語る”. 集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva (2023年7月10日). 2023年11月5日閲覧。
- ^ “樋口新葉「去年の自分を超えたい」 右すね疲労骨折乗り越え、全日本で「優勝したい」”. スポーツ報知. (2022年7月9日) 2022年7月9日閲覧。
- ^ “樋口、新SPを初披露「いろいろ収穫のある試合になった」/フィギュア”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2018年6月30日) 2018年7月19日閲覧。
- ^ “一般財団法人 上月財団 | 「上月スポーツ賞」受賞者一覧”. www.kozuki-foundation.or.jp. 2022年5月5日閲覧。
- ^ “樋口新葉に明大特別功労賞「文武両道で頑張って行きたい」…過去には星野仙一氏、北野武氏ら”. スポーツ報知 (2022年4月22日). 2022年5月2日閲覧。
- ^ “樋口新葉、都民スポーツ大賞を受賞「恥じないように頑張りたい」小池都知事から表彰状 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年5月2日閲覧。
- ^ “「新宿区スポーツ栄誉賞」受賞者が決定しました:新宿区”. www.city.shinjuku.lg.jp. 2022年10月6日閲覧。
外部リンク
- 国際スケート連盟による樋口新葉のバイオグラフィー
- 日本スケート連盟による強化紹介 - 樋口新葉
- 樋口新葉 オフィシャルウェブサイト
- 樋口新葉 (@wakawakaskate) - X(旧Twitter)
- 樋口新葉 (@wakababy_sk8r) - Instagram