コンテンツにスキップ

小牧池田遺跡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザーのブックマークを更新し、印刷にはブラウザーの印刷機能を使用してください。
発掘中の小牧池田遺跡(撮影日:2009年8月)
小牧池田 遺跡の位置(愛知県内)
小牧池田 遺跡
小牧池田
遺跡
位置

小牧池田遺跡(こまきいけだいせき)は、現在の愛知県小牧市にある、戦国時代から江戸時代にかけての城下町遺跡である。

概要

1563年永禄6年)7月に織田信長が居城を清須城から小牧山に移つした時、山の南側に整備された。しかし1567年(永禄10年)に織田信長が岐阜城へ居城を移つすと小牧山城は廃城になり、町は縮小された。その後町は江戸時代まで続いたと考えられている。

年表

所在地

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

座標: 北緯35度17分24.9秒 東経136度54分38.4秒 / 北緯35.290250度 東経136.910667度 / 35.290250; 136.910667