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ノート:オノ・ヨーコ

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あいまいな事項の削除

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Jokeorkiss さんによる 2009年7月13日 (月) 04:41 版の編集から、セクション「その他」に以下の文章が追加されています。

2008年秋、母校である学習院女子大学で講演会を行った。そこでの発言は以下である。「私たちはすべてを与えられている。退屈なんてありえない」「人生はまだまだ途中」「幸せな気持ちの人が増えればそれは連鎖し世界平和につながる」また“ジョンはとにかくヨーコさんの事が好きだった。彼のどんな行動に愛を感じましたか?”という質問に「私はアーティストだから本当じゃないという事が非常に困るわけです。彼と私は非常に正直だったこと」と答えている。また大学の庭で偶然すれ違った見ず知らずの今にも泣き出しそうなファンの目を見てニッコリ微笑みかけ、彼女を泣かせ私も彼女のような人間になろう、と決意させた。

この文章の後半が意味不明であったため削除しました。発言内容であれば、整理しなおして復帰を行ってください。--Viceversa 2009年11月6日 (金) 19:52 (UTC)[返信]


「ヨーコ・オノ」への改名提案

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この節の提案者である240F:B5:77A6:1::/64が多重アカウントとしてブロックされたため(Wikipedia:投稿ブロック依頼/百瀬容子、Beaver4100、240F:B5:77A6:1::/64を参照)。--侵入者ウィリアム会話2022年4月29日 (金) 00:26 (UTC)[返信]

理由01. ヨーコ・オノは本質的に米国人で世界市民

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理由01. 生まれが日本人で、ずーっと日本国籍のままでも、それは表面上の問題に過ぎません。夫ジョンの"Imagine"の放送を妨害されるほどに米国当局ににらまれ、帰化するどころではなくなったという事情も、当然、考慮する必要があります。ずーっと米国に住んでいて、ずーっと米国で活動していて、ずーっと米国に納税しているという意味では、既に本質的には米国人であるという内情が明らかであるからです。もっと言えば、世界で最も有名な日本人であるという説があるくらいだからです(勿論、 "Yoko Ono" がビートルズを壊してしまったんだ・・・という噂・思い込み・差別が世界中に蔓延してしまっているという反作用の大きさを鑑みての話です)。よって、既に知名度に関してはとてつもない世界市民en:world citizen )であるという事にならざるを得ません。にも拘わらず、世界標準の given name → family name という表記方法から彼女だけを故意に除外しているのでは全く以て失礼な話です。不合理過ぎる話です。だ・か・ら、です。立場を悪用したパワハラかつ虐めだからです。数少ない日系世界市民に対するとんでもない差別主義だからです。かつ、女性差別だからです。分かり易く言えば、日本国内でのしあがって日本国内で有名になった人物ではなく世界で活動していて日本国内でよりも先に世界で有名になった人物に関しては、他の世界で有名になった人物たちと同様に遇するのは当然だ、という事です。 106.176.249.86 2019年9月24日 (火) 18:05 (UTC)、  IPアドレスを一致させるため、再署名 240F:B5:77A6:1:A53E:1E10:9B5D:52E 2019年9月24日 (火) 23:15 (UTC)[返信]

理由02. クレジットの表記との整合性が必要不可欠

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理由02. ジョン・レノン・コレクション (The John Lennon Collection)など、ジョン・レノン没後のジョン・レノン関係の著作物の著作権を示すクレジットでは、"Yoko Ono" あるいは "Yoko Ono Lennon" と必ず明記されているからです。"Ono Yoko"、"Ono Yoko Lennon"、あるいは、「オノ・ヨーコ」 などとは全く表記されていないからです。[[1]][2]  240F:B5:77A6:1:7D90:E909:48D8:9F26 2019年9月24日 (火) 18:34 (UTC)、  IPアドレスを一致させるため、再署名 240F:B5:77A6:1:A53E:1E10:9B5D:52E 2019年9月24日 (火) 23:15 (UTC)[返信]

理由03. 世界的に有名になったのは "Yoko Ono" という世界的人間

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理由03. ジョン・レノンやビートルズのファンなら誰もが知る通り、彼女が世界的に超超超ウルトラ有名人物となったのは John Lennon が愛した "Yoko Ono"(あるいは "Yoko Ono Lennon" )として、です。一日本人だからではありません。世界各国を芸術家として活動している最中に、John Lennon が気に入った魅力的な一世界市民として、です。今に至るまで、クレジットも、ずーっと "Yoko Ono" あるいは "Yoko Ono Lennon" という表記です。そういうクレジットに、日本語の漢字やカタカナ、"Ono Yoko" という倒錯したアルファベット表記は、私の知る限り、一切使われておりません。使うはずもありません。よって、国籍や血筋に関係なく、彼女を "Yoko Ono" あるいは "Yoko Ono Lennon" として遇する事が最も合理的かつ当然の誠実さという事にならざるを得ません。そのためです。それ以外は、歴史【改竄(かい-ざん)】主義、手順前後、本末転倒、虚偽、詐欺、差別、愚劣極まるローマ字原理主義、無知甚だしいローマ字万能主義、虚栄心甚だしい鼻持ちならない国家主義、という事にならざるを得ないからです。もっと分かり易く言えば、ジョン・レノンやビートルズのファンを浅はかなペテン師が虚偽で全く不当に侮辱しようとしているという事にならざるを得ないからです。よって、この不特定多数の人が見るウィキペディアにおいては特に、世界標準の英語表記(アルファベット表記)から日本語のカタカナ表記に(無理やり)名前を置換されている他の全ての世界的な人たちと全く同様にその名前を丁重に扱われていない限り、彼女個人に対するとんでもない【改竄(かい-ざん)】と差別に狂っている人たちがいるという事にならざるを得ません。そのためです。あるいは、差別をなんとも思わないほどの、とんでもない国家主義・民族主義・排外主義・ローマ字原理主義・ローマ字万能主義に狂っている愚かな人たちがいるという、更に亡国的な問題なのでしょう。そういう不誠実で不合理で愚劣で鼻持ちならない改竄・差別・国家主義・民族主義・排外主義に狂っているようにしか見えない人たちの 馬・鹿 さ加減ををたまたま見せつけられることになってしまった読者の一人としては、そういう愚かで浅はかな改竄・差別・国家主義・民族主義・排外主義による編集など認めようが全くない、と抗議せざるを得ません。だ・か・ら、です。 240F:B5:77A6:1:7D90:E909:48D8:9F26 2019年9月24日 (火) 18:34 (UTC)、  IPアドレスを一致させるため、再署名 240F:B5:77A6:1:A53E:1E10:9B5D:52E 2019年9月24日 (火) 23:15 (UTC)[返信]

理由04. 「<カタカナ>・<カタカナ>」と表記する場合の日本語の誠実で合理的な伝統ぐらい尊重してくれよ

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理由04. 日本人の名前をアルファベット表記では世界標準の first name → last name の順で誠実に書く明治維新以来の伝統[3]により、日本語では人様(ひとさま)の名前を「<カタカナ>・<カタカナ>」と表記する場合、一般的に続いている技法(文法)は、ここウィキペディアでも見られる通り、中点(なかてん、中黒、・)の前(左)の<カタカナ>が愛称含めて最も代表的な given name(forename) であり、中点の後(右)の<カタカナ>が最も代表的な family name(last name) です。だ・か・ら、です。つまり、彼女の given name は明らかに「ヨーコ」であり、彼女の family name は明らかに「 Ono(オノ)」あるいは「 Ono Lennon(オノ・レノン)」だからです。即ち、カタカナ表記のフルネームでは「ヨーコ・オノ・レノン」と表記されなければならない人物であるという事が余りにも自明であるからです。英語名をカタカナ表記した日本語名のフルネームは「ヨーコ・オノ・レノン」のみである、と公的に説明せざるを得ない、という意味です。よって、カタカナ表記のフルネームを略した場合、「ヨーコ・オノ」はあり得ても、「オノ・ヨーコ」はあり得ないという事も自動的に明らかです。だ・か・ら、です。 240F:B5:77A6:1:7D90:E909:48D8:9F26 2019年9月24日 (火) 18:34 (UTC)(UTC)、  IPアドレスを一致させるため、再署名 240F:B5:77A6:1:A53E:1E10:9B5D:52E 2019年9月24日 (火) 23:15 (UTC) 240F:B5:77A6:1:A53E:1E10:9B5D:52E 2019年9月24日 (火) 23:15 (UTC)[返信]

理由05. 家族名のある日米欧の現代人の夫婦の名前ぐらい、同じように表記しろよ。お前ら、どんだけ未開人なんだよ

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理由05. この問題は、日本国の現状では、差別主義・独善主義・排外主義・お上絶対主義の総務省の公務員たちや同様の国会議員たちのために日本国民には全く認められていない日本国民全体への差別問題がこの問題には最初から絡んでいて、少し見えにくくなっている可能性はありますが、ジョンとヨーコは結婚し、夫婦二人とも、2つの family name 「 Ono(オノ)」「 Lennon(レノン)」、あるいは、「 Ono Lennon(オノ・レノン)」という新しい1つの family name を名乗っておられます(ジョンの方は、John Winston Ono Lennon(ジョン・ウィンストン・オノ・レノン)、ヨーコの方は、Yoko Ono Lennon(ヨーコ・オノ・レノン))。よって、夫のジョンのほうだけ family name (「レノン」あるいは「オノ・レノン」)を後ろの方に置き、ヨーコのほうだけ family name (「オノ」あるいは「オノ・レノン」)を前の方に置く、という更に差別的な取扱いをするという事は、仮にこれが日本国民同士だけの問題だったとしても、「すべて国民は、法の前に平等」で「夫婦が同等の権利を有する」事を定めている日本国憲法第14条1項や日本国憲法第24条に露骨に反しており、二重に違憲無効だからです。例えば、「安倍晋三」「安倍昭恵」あるいは「シンゾウ・アベ」「アキエ・アベ」と書かずに、「シンゾウ・アベ」「アベ・アキエ」とわざわざ不揃いに書き、これで正しいのだと強弁できる人は、現代人が普遍的な人権尊重のため最低限持っているべき普遍性・規則性・人権尊重意識を全く持ち併せていない野蛮人かつ未開人という事にならざるを得ません。だ・か・ら、です。人権上の万民公法[4]まで含めれば、社会正義と公序良俗に何重にも反している、とんでもない愚の骨頂です。名前のような表面的なもの、それも夫婦の同じ名前( family name(家族名))すら同じように尊重できないというのであれば、一体何を同じように尊重できるというのでしょうか。差別と自己満足と虐待に狂い過ぎていて、お話になりません。人非人(にんぴにん)にも程があります。だ・か・ら、です。 240F:B5:77A6:1:7D90:E909:48D8:9F26 2019年9月24日 (火) 18:34 (UTC) 修正 240F:B5:77A6:1:7D90:E909:48D8:9F26 2019年9月24日 (火) 18:41 (UTC)、  IPアドレスを一致させるため、再署名 240F:B5:77A6:1:A53E:1E10:9B5D:52E 2019年9月24日 (火) 23:15 (UTC)[返信]

以下、理由01~05.のための「<カタカナ>・<カタカナ>」の例示

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240F:B5:77A6:1:7D90:E909:48D8:9F26 2019年9月24日 (火) 18:34 (UTC)、  IPアドレスを一致させるため、再署名 240F:B5:77A6:1:A53E:1E10:9B5D:52E 2019年9月24日 (火) 23:15 (UTC)[返信]

今、Wikipedia:改名提案にて管理者さんたちにもお知らせしました。

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「オノ」が first name(given name) で「ヨーコ」が last name(family name)であるかのようなあり得ないカタカナ表記であるため。日本国籍および漢字名を持つ日本人の名前の表記の仕方としても全くあり得ないし、英語名を名乗っている世界的人物としての名前の表記の仕方としても全くあり得ないため。という理由で今、投稿しました。[5] 240F:B5:77A6:1:7D90:E909:48D8:9F26 2019年9月24日 (火) 18:34 (UTC)、  IPアドレスを一致させるため、再署名 240F:B5:77A6:1:A53E:1E10:9B5D:52E 2019年9月24日 (火) 23:15 (UTC) + リンク修正 240F:B5:77A6:1:A53E:1E10:9B5D:52E 2019年9月24日 (火) 23:17 (UTC)[返信]

賛成 主題の人物の著名活動の名義はYoko Onoである、というのは提案者のご指摘通りと思いますので、「ヨーコ・オノ」への改名に賛成します。--Pooh456会話2019年9月25日 (水) 03:40 (UTC)[返信]
  • 反対 とりあえず、慎重な審議を求める立場から反対票を投じておきます。以下の状況について十分に説明が尽くされるのであれば、反対票を撤回する用意があります。
    1. 日本語版の記事名の洗濯選択においては、現に日本語のメディアにおいて、どのような表記が流通しているかという観点にも意が払われるべきであるはずです。新聞データベースで検索すると、例えば読売新聞のヨミダス歴史館の横断検索では「ヨーコ・オノ」28件に対して「オノ・ヨーコ」459件、朝日新聞の聞蔵IIビジュアルの1985年以降の検索では「ヨーコ・オノ」34件、「オノ・ヨーコ」658件、毎日新聞の毎索でも「ヨーコ・オノ」22件、「オノ・ヨーコ」375件という結果となり、新聞では圧倒的に「オノ・ヨーコ」が優勢ということができます。また、国立国会図書館のデータベースで絞り込みを行わない検索をすると「ヨーコ・オノ」97件、「オノ・ヨーコ」207件となり、格差は縮小するものの「オノ・ヨーコ」が優勢です(図書に限ると13件/69件)。格差が縮小するのは、ミュージシャンとしての名義が「ヨーコ・オノ」とされることが多い(レコード会社公式がこちら)ためと考えられます。
    2. この人物は、しばしば日本国内の展示会に出品したり、日本で個展を開催したりしています。しかし、そうした機会にこの人物が「ヨーコ・オノ」と名乗っている事例は、承知している限りないように思います。これは、本人が、日本語では「オノ・ヨーコ」と名乗るという意思の表れと理解できるかと思います。2003年水戸芸術館現代ギャラリー2011年広島市現代美術館2015年東京都現代美術館2018年森美術館
以上の2点について、そうした事情を乗り越えて記事名を「ヨーコ・オノ」とすべきだという説明をしていただければ幸いです。
なお、提案者におかれましては、たとえ相手が「未開人」(←これ自体が現代では不用意に使用すべきではないとされる言葉です)であっても、方針である「Wikipedia:礼儀を忘れない」を尊重したコメントの残し方を心がけてください。--山田晴通会話2019年9月25日 (水) 08:05 (UTC)[返信]
  • 反対 英語圏で活動する日本人の名前に関して詳細に研究いただきありがとうございます。ですがここは日本語版ですので(すでにご指摘ありますが)純粋に日本語文献での使用頻度で判定していただければよろしいかと。新しい文献への使用が増してくれば総数が逆転する前でも改名が可能になるかもしれません。--Triglav会話2019年9月25日 (水) 18:11 (UTC)[返信]
  • あと、改名にはアカウントが必要になりますので早めにお取りください。それと、可変IPでの再署名は同一人物であることの証明になりません。これもアカウント取得によって解決されます。--Triglav会話2019年9月25日 (水) 18:31 (UTC)[返信]
  • (反対)1993年の詩集「グレープフルーツ・ジュース」(ISBN 978-4062063012)はまだしも、2009年の「今あなたに知ってもらいたいこと」(ISBN 978-4344017665)や2014年の「今を生きる」(ISBN 978-4797672572)、2015年の「どんぐり」(ISBN 978-4309276328)でも「オノ・ヨーコ」表記となっている点から、日本においては当人が「オノ・ヨーコ」を意図して使っていると考えられる。--KAMUI会話2019年9月25日 (水) 21:33 (UTC)[返信]
  • 反対  KAMUIさんと同じく、日本において本人が使用しているのは「オノ・ヨーコ」表記であるため。--Customsprofesser会話2019年9月26日 (木) 13:40 (UTC)[返信]