2024年9月2日(月)のJBpressに掲載されている弊社シリーズ連載「推し活と倫理」(全4回)の最終回となる第4回、弊社アソシエイトマネジャー 丹波 小桃の執筆記事「世界が注目する『ファン・アクティビズム』とは? 圧倒的な『推し活』パワーが社会を変える」を弊社ウェブサイトにて公開しております。 (公開許可をいただいております) 第3回連載で取り上げた、社会にポジティブなインパクトを生み出す「エシカル推し活」の可能性に加え、ファンコミュニティによる巨額寄付やアクティビズム組成など社会変革を促す新たな「推し活」のありかたについて考察しています。 詳細はこちらをご覧ください↓ https://lnkd.in/gsmhpewf
株式会社オウルズコンサルティンググループ
ビジネスコンサルティング・サービス
港区、東京都215人のフォロワー
使命を帯びて前進するすべての組織のパートナー 世界の「今」と「未来」を見通し、あらゆる組織の課題解決を支援するプロフェッショナル・ファームです。
概要
オウルズコンサルティンググループは、使命を帯びて進むすべての組織のパートナーです。 今まさに世界情勢は大きく変化し、グローバルビジネスにおいても市民生活においても「価値」の定義がシフトしつつあります。 旧来のモノサシである「GDP(国内総生産)」や「Q(品質)C(コスト)D(納期)」での競争は、いよいよ我々が望む土俵ではなくなってきました。 生活水準と幸福度が一致しない年月を過ごしながら、産業界そして市民社会セクターが痛感してきたのは、それでも経済合理性を説明できない提案は受け入れられないという現実です。 社会課題を解決し、大きなビジネスを作り上げるためには、企業・行政・学術機関そしてソーシャルセクター(NPO/NGO)がそれぞれ使命に向かって価値を生み出し、相互に高め合う必要があります。そのとき新たな経済合理性がデザインされるでしょう。 先が見えない社会情勢の中でもインテリジェンスの夜目を利かせ、課題を構造的に捉える俯瞰をしながら、ルールやテクノロジーの知恵を携え、ときに競争戦略を具現化すべく爪を尖らせるプロフェッショナル集団。 それがクライアントに寄り添うオウルズコンサルティンググループです。 羽生田 慶介 株式会社オウルズコンサルティンググループ 代表取締役CEO
- ウェブサイト
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https://www.owls-cg.com/
株式会社オウルズコンサルティンググループの外部リンク
- 業種
- ビジネスコンサルティング・サービス
- 会社規模
- 社員 11 - 50名
- 本社
- 港区、東京都
- 種類
- 非上場企業
場所
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プライマリ
元麻布3-1-6
港区、東京都、〒106-0046 、JP
株式会社オウルズコンサルティンググループの社員
アップデート
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【メディア掲載(日本経済新聞)】 2024年9月11日(水)の日本経済新聞電子版「米大統領選討論会、識者の見方 日本企業の構えは」に、「ハリス氏の環境政策、現実路線に」と題した弊社代表取締役CEO 羽生田慶介のインタビュー記事が掲載されました。 記事はこちらをご覧ください(会員限定記事)↓ https://lnkd.in/gbX8G3hG
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【メディア掲載(朝日新聞デジタル)】 2024年9月7日(土)の朝日新聞デジタル「メディア・エンタメ界、人権経営ようやく本腰 旧ジャニーズ謝罪1年」に、弊社プリンシパル 矢守 亜夕美のインタビュー記事が掲載されました。 国連の「ビジネスと人権」作業部会が調査報告書で指摘した日本の課題や、メディア・エンターテインメント業界における人権対応の潮流などについて解説しています。 詳しくはこちらをご覧ください↓(会員限定記事となります) https://lnkd.in/ggTyTvHK
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【メディア掲載(貿易と関税)】 2024年9月1日(日)発行の公益財団法人日本関税協会『貿易と関税』2024年9月号(通巻第858号)に、弊社シニアフェロー菅原淳一が執筆した「『トランプ2.0』の通商政策とバイデン政権の『トランプ化』」が掲載されました。 今秋の米大統領選で共和党候補のトランプ氏が勝利した場合の通商政策を分析するとともに、選挙戦が激しくなるに伴い、バイデン政権の通商政策が「トランプ化」していることを解説しています。 掲載誌の詳細はこちらをご覧ください↓ https://lnkd.in/gASEYpTz
貿易と関税 (2024年9月号)通巻第858号
kanzei.or.jp
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【メディア掲載(JBpress)】 2024年9月2日(月)、JBpressでの弊社の連載「推し活と倫理」(全4回)の最終回として、弊社アソシエイトマネジャー 丹波 小桃の執筆記事「世界が注目する『ファン・アクティビズム』とは?圧倒的な『推し活』パワーが社会を変える」が掲載されました。 第3回連載で取り上げた、社会にポジティブなインパクトを生み出す「エシカル推し活」の可能性に加え、ファンコミュニティによる巨額寄付やアクティビズム組成など社会変革を促す新たな「推し活」のありかたについて考察しています。 詳しくはこちらをご覧ください↓ https://lnkd.in/gWp2GSEU
世界が注目する「ファン・アクティビズム」とは?圧倒的な「推し活」パワーが社会を変える 【推し活と倫理:第4回】推し活マネーとファンダムが巻き起こす社会変革 | JBpress (ジェイビープレス)
jbpress.ismedia.jp
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【ラジオ出演(ラジオNIKKEI)】 2024年8月30日(金)のラジオNIKKEI「町田徹の税金ふかぼり!」に弊社代表取締役CEO 羽生田慶介が出演しました。「欧米の中国製EV追加関税の衝撃!日本政府がとるべきスタンスとは!?」をテーマに解説しました。 。 番組情報およびタイムフリー視聴はこちらから↓ (配信期間:Radikoタイムフリー配信(無料配信)は9月3日9時8分まで) https://lnkd.in/gyv5SRmz
第9回「欧米の中国製EV追加関税の衝撃!日本政府がとるべきスタンスとは!?」(2024.8.30)|町田徹の税金ふかぼり!|ビジネス|ラジオNIKKEI
radionikkei.jp
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【登壇(日本機械工業連合会 会員講演会)】 2024年8月20日(火)に開催された一般社団法人日本機械工業連合会の会員講演会「最近の通商政策の俯瞰と機械産業の課題」(講演:中富道隆副会長兼専務理事)にて、弊社シニアフェロー 菅原淳一がモデレータを務めました。 中富氏から、①米中対立の恒常化により、日本の通商政策ではWTOとFTAに加え、安全保障が第3の柱の位置を占めるようになったこと、②WTOにおける安全保障例外の濫用に対応するには、「例外」を使う必要がないよう「平時のルール」を整備することが重要であること、③自由貿易と安全保障のバランスが重要であり、日本産業界にはWTO、FTA/RTA、規制調和・国際標準等を活用した多柱的アプローチで政府と連携していくことが望ましいこと、などのお話がありました。 これに菅原より、①日本にとって、経済安全保障の確保のためにも、ルールに基づく自由貿易体制が維持されていることが死活的に重要であること、②自由貿易と安全保障のバランスのためには、企業の事業活動を過度に委縮させることにつながるような規制は避けるべきこと、③「平時のルール」を整備する上で多柱的アプローチは有効であること、などをコメントしました。
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2024年8月19日(月)のJBpressに掲載されている弊社シリーズ連載「推し活と倫理」(全4回)の第3回、弊社アソシエイトマネジャー 丹波 小桃の執筆記事「『推し活』をソーシャル・グッドにつなげるには……『エシカル推し活』が秘める大きな可能性」を弊社ウェブサイトにて公開しております。 (公開許可をいただいております) 前2回連載で取り上げた「推し活依存」等のリスクやその予防に加え、「推し活」のエネルギーを用いて社会にポジティブなインパクトを生み出す「エシカル推し活」の可能性を各国の事例を交えながら解説しています。 詳細はこちらをご覧ください↓ https://lnkd.in/gM2mE-GA
「推し活」をソーシャル・グッドにつなげるには…… 「エシカル推し活」が秘める大きな可能性(2024年8月 JBpress掲載)
owls-cg.com
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JBpressに掲載されている弊社シリーズ連載「推し活と倫理」(全4回)の第1回と第2回を弊社ウェブサイトにて公開しております。(公開許可をいただいております) 第1回は、「楽しい『推し活』に潜むリスクとは? ブームの裏で増える『推し活依存』の危険性」(弊社プリンシパル矢守亜夕美執筆)と題し、産業界でも近年注目を集める「推し活」ブームについて、ファンが過度にのめり込むことで懸念されるリスクや、「推し活依存」が引き起こされる仕組みなどを解説しています。 詳細はこちらをご覧ください↓ https://lnkd.in/g46AJbgS 第2回は、「『推し活依存』から消費者をどう守る? ギャンブル・ゲーム業界に学ぶ依存症対策」(弊社プリンシパル矢守亜夕美執筆)と題し、第1回で取り上げた「推し活依存」などのリスクについて、業界としてどのように予防を図っていくべきか、先行するギャンブル・ゲーム業界の取り組みを踏まえながら解説しています。 詳細はこちらをご覧ください↓ https://lnkd.in/gUvmDVqE
楽しい「推し活」に潜むリスクとは? ブームの裏で増える「推し活依存」の危険性 (2024年7月 JBpress掲載)
owls-cg.com
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2024年8月21日(水)より、サステナブル・ブランド ジャパン(サステナビリティ/SDGs/ESGに関する国内外のニュースを配信するメディア)にて、弊社プリンシパル 矢守 亜夕美が監修するコラム連載「『ビジネスと人権』:今とこれからを考える」(全10回)が始まりました。 本日公開された第1回では、「今、すべての企業が注目すべき『ビジネスと人権』とは?」と題し、企業が人権尊重に取り組む意味や、人権リスクがビジネスにもたらす影響について解説しています。 詳しくはこちらをご覧ください↓ https://lnkd.in/gDZC3tsk
【ビジネスと人権コラム】第1回 今、すべての企業が注目すべき「ビジネスと人権」とは? : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan
sustainablebrands.jp