ドキュメント上部にあるツールバーのボタンを使用して、以下の操作を行うことができます。
- テキストと段落の間隔の編集、書式設定
- フォントと背景色の変更
- テキストの太字、斜体、下線、取り消し線
上記のオプションは、[表示形式] メニューからも操作可能です。[表示形式] メニューを開くには、以下のキーボード ショートカットを使用します。
- Windows または Chrome OS: Alt+Shift+O キー
- Mac OS: control+option+O キー
ヒント: ほとんどの場合、上記のような操作にはツールバーやメニューなしで使用できるキーボード ショートカットが用意されています。そのため、使用頻度の高いメニュー オプションのショートカットをメモしておくことで、作業を効率化することが可能です。
段落の書式を設定する
段落の行間隔を変更する
- Android 搭載のスマートフォンかタブレットの Google ドキュメント アプリでドキュメントを開きます。
- 編集アイコン
をタップします。
- ドキュメント内の編集する箇所をダブルタップします。
- 書式設定アイコン
をタップします。
- [行間隔] の横にある [-] または [+] をタップして、その段落の行の間隔を選択します。
段落の配置を変更する
- Android 搭載のスマートフォンかタブレットの Google ドキュメント アプリでドキュメントを開きます。
- 編集アイコン
をタップします。
- ドキュメント内の編集する箇所をダブルタップします。テキストの選択範囲を広げるには、青色のマーカーを移動します。
- 書式設定アイコン
をタップします。
- 配置オプションを選択します。
テキストの書式を設定する
テキストに太字、斜体、下線を適用する
- Android 搭載のスマートフォンかタブレットの Google ドキュメント アプリでドキュメントを開きます。
- 編集アイコン
をタップします。
- ドキュメント内の編集する箇所をダブルタップします。テキストの選択範囲を広げるには、青色のマーカーを移動します。
- 書式設定アイコン
をタップします。
- 書式設定オプションを選択します。
テキストのスタイル、サイズ、色を変更する
- Android 搭載のスマートフォンかタブレットの Google ドキュメント アプリでドキュメントを開きます。
- 編集アイコン
をタップします。
- ドキュメント内の編集する箇所をダブルタップします。テキストの選択範囲を広げるには、青色のマーカーを移動します。
- 書式設定アイコン
をタップします。
- [テキスト] で、[スタイル]、[フォント]、[サイズ]、[テキストの色]、[ハイライトの色] を選択して、フォントの書式を設定します。