Figmaでのワイヤーフレーム作成
あらゆる忠実度で簡単にワイヤーフレームを作成
アイデアをワイヤーフレームとして視覚化し、他のユーザーと共有して、フローやレイアウトを共同で作成し、連携することができます。
![大きな緑色のシェイプと、その周囲にフロート表示されているワイヤーフレームコンポーネントのグラフィック表現。](https://cdn.sanity.io/images/599r6htc/regionalized/4da19de4d5fd57e7f88845c165e2cddcb41750e1-1080x1080.png?w=540&h=540&q=75&fit=max&auto=format)
FigJamをご利用いただいているブランド
アイデアに関して共通意識を持たせる
Figmaを使用すれば、忠実度に関係なく、アイデアを迅速かつ明確にワイヤーフレーム化できます。
![アカウント作成とログインフローを表すFigJamのフローチャート。](https://cdn.sanity.io/images/599r6htc/regionalized/7568f1fafd2319df834fa39ebf1fa4966e16b584-1560x1248.png?w=780&h=624&q=75&fit=max&auto=format)
思考のスピードでアイデアをワイヤーフレーム化
デスクトップまたはiPadのFigJamでコンセプトとフローを絵や図で表し、初期のアイデアの概要を説明します。
![白黒のモバイルワイヤーフレームでコラボレーションする2人のチームメイトカーソル。](https://cdn.sanity.io/images/599r6htc/regionalized/b29f23a739214fe2615cf02552692eea1ee3d4ba-1560x1248.png?w=780&h=624&q=75&fit=max&auto=format)
既存のコンポーネントを使用してワイヤーフレームを作成
Figmaライブラリから既存のコンポーネントをドラッグアンドドロップするだけで、簡単にワイヤーフレームを作成できます。
![5人のチームメイトのカーソルが背景が緑の黒い星のイラスト上にカーソルを合わせており、黄色のカーソルチャットで「Looks great!」と示されている。](https://cdn.sanity.io/images/599r6htc/regionalized/06cb606b785d07f9f327dfb39176cdc78042b396-1560x1248.png?w=780&h=624&q=75&fit=max&auto=format)
コラボレーターから状況に応じたフィードバックを得る
Figmaのマルチプレイヤープラットフォームは、リアルタイムのコラボレーションを可能にし、フィードバックと発散・収束をスピードアップします。
ワイヤーフレーム用に構築された機能を調べる
ワイヤーフレームを作成して、より多くのアイデアや可能性を迅速に探ります。
![Figmaのコミュニティで「ワイヤーフレーム」を検索した結果。](https://cdn.sanity.io/images/599r6htc/regionalized/b3df2636fe38ad22a51cdd36e1476a9bb5ee4153-1080x864.png?w=540&h=432&q=75&fit=max&auto=format)
空白ページを避ける
Figmaのコミュニティから既製のワイヤーフレームテンプレートとキットにアクセスできます。
インタラクティブにする
Figmaのプロトタイピングの力を活用して、コーディングせずにワイヤーフレームに命を吹き込みます。
![iPadとApple Pencil。iPadの画面にはFigJamが表示され、手描きのスケッチと画像で音楽アプリのログインフローを表現。](https://cdn.sanity.io/images/599r6htc/regionalized/719497514567f3cda8d1612e9f1b974aaba0bf8c-1560x1248.png?w=540&h=432&q=75&fit=max&auto=format)
FigJam for iPadでスケッチ
iPadでFigJamを使って、自由な空間でアイデアをスケッチして考えをまとめ、チームメイトと共有します。
![複数のカーソルがFigmaファイル内のモバイルデザイン上を行き交い、選択されたコメントが連携を確認](https://cdn.sanity.io/images/599r6htc/regionalized/0276dcf7d89b63b91c9e68ad5c58dfd46810c422-1560x1248.png?w=540&h=432&q=75&fit=max&auto=format)
コラボレーターを招待する
部門をまたがるパートナーやステークホルダーを招待して、ワイヤーフレームやフローでコラボレーションします。
Figmaでは、すべてのチームがデザイン、画面、フローにアクセスできるようになります。
Thomas Vimare氏、Free社デザイン責任者