昨シーズンの5位から巻き返しを狙う東京ヤクルトスワローズ。今週の試合日程と放送予定を紹介する。
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東京ヤクルトスワローズの今週の試合日程・放送予定
※放送・配信予定は変更となる場合があります。
▼8/2(金)
vs 巨人 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- BS日テレ(BS)
- 日テレジータス(CS)
- GIANTS TV(ネット)
- Hulu(ネット)
▼8/3(土)
vs 巨人 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- BS日テレ(BS)
- 日テレジータス(CS)
- GIANTS TV(ネット)
- Hulu(ネット)
▼8/4(日)
vs 巨人 14:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- 日本テレビ(地上波)
- BS日テレ(BS)
- 日テレジータス(CS)
- GIANTS TV(ネット)
- Hulu(ネット)
▼8/5(月)
試合なし
▼8/6(火)
vs 阪神 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- フジテレビONE(CS)
- フジテレビONEsmart(ネット)
▼8/7(水)
vs 阪神 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- フジテレビONE(CS)
- フジテレビONEsmart(ネット)
▼8/8(木)
vs 阪神 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- フジテレビONE(CS)
- フジテレビONEsmart(ネット)
▼8/9(金)
vs DeNA 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- テレビ神奈川(地上波)
- TBSチャンネル(CS)
- ニコニコ生放送(ネット)
- U-NEXT(ネット)
- J SPORTS オンデマンド(ネット)
▼8/10(土)
vs DeNA 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- テレビ神奈川(地上波)
- TBSチャンネル(CS)
- ニコニコ生放送(ネット)
- U-NEXT(ネット)
- J SPORTS オンデマンド(ネット)
▼8/11(日)
vs DeNA 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- テレビ神奈川(地上波)
- TBSチャンネル(CS)
- ニコニコ生放送(ネット)
- U-NEXT(ネット)
- J SPORTS オンデマンド(ネット)
▼8/12(月)
vs 中日 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- フジテレビONE(CS)
- フジテレビONEsmart(ネット)
▼8/13(火)
vs 中日 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- フジテレビONE(CS)
- フジテレビONEsmart(ネット)
▼8/14(水)
vs 中日 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- フジテレビONE(CS)
- フジテレビONEsmart(ネット)
▼8/15(木)
試合なし
▼8/16(金)
vs 広島 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- フジテレビONE(CS)
- フジテレビONEsmart(ネット)
▼8/17(土)
vs 広島 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- フジテレビONE(CS)
- フジテレビONEsmart(ネット)
▼8/18(日)
vs 広島 18:00 プレイボール
<放送予定>
- DAZN(ネット)
- フジテレビONE(CS)
- フジテレビONEsmart(ネット)
▼8/19(月)
試合なし
▼8/20(火)
vs 阪神 18:00 プレイボール
<放送予定>
▼8/21(水)
vs 阪神 18:00 プレイボール
<放送予定>
▼8/22(木)
vs 阪神 18:00 プレイボール
<放送予定>
▼8/23(金)
vs DeNA 18:00 プレイボール
<放送予定>
▼8/24(土)
vs DeNA 18:00 プレイボール
<放送予定>
▼8/25(日)
vs DeNA 17:00 プレイボール
<放送予定>
▼8/26(月)
試合なし
▼8/27(火)
vs 巨人 18:00 プレイボール
<放送予定>
▼8/28(水)
vs 巨人 18:00 プレイボール
<放送予定>
▼8/29(木)
vs 巨人 18:00 プレイボール
<放送予定>
▼8/30(金)
vs 広島 18:00 プレイボール
<放送予定>
▼8/31(土)
vs 広島 18:00 プレイボール
<放送予定>
今季の東京ヤクルトスワローズの注目ポイント
昨年5位に終わったヤクルトが上位に浮上するためには、不振だった主力選手たちの復調が絶対条件だ。塩見泰隆と山田哲人、そして村上宗隆が、どれだけの成績を残すことができるのかが重要となる。
なかでも塩見にかかる期待は大きい。塩見は入団以来、故障がちでシーズンを通して出場したのは2021年と2022年だけ。この両年でヤクルトはセ・リーグを制覇しており塩見の存在がチームに与える影響の大きさがわかる。攻守ともに塩見の存在は欠かせない。
先発投手陣では小川泰弘に続く存在が求められる。小川はオープン戦終盤に離脱し開幕には間に合わなかった。4月上旬には実戦復帰を果たすため大きな心配は不要だが、その他の軸がいないのは苦しい。サイスニードはもちろん高橋奎二や小澤怜史、吉村貢司郎らが規定投球回に到達することができれば層は厚くなる。
中継ぎ陣は守護神の田口麗斗とセットアッパーの清水昇が健在。木澤尚文、石山泰稚、新加入のエスパーダや嘉弥真新也らが6回、7回を担う。
塩見、山田、村上の3人が復調、そして先発投手の台頭、チームの上位浮上はこれらにかかっている。
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