今回の総裁選では、決選投票に残った2人の候補者に5分間ずつのスピーチの時間が設けられた。石破氏の演説には「心を動かされた」(旧岸田派中堅)などと好意的な反応が見られた半面、高市氏は制限時間を超えて話し続けてスタッフに指摘されるなど、ちぐはぐな印象を与えたようだ。(デジタル編集部)
総裁選 河野太郎氏が党員票→衝撃2%に転落 まさかブービー 3年前は断トツ1位が ネット「落ちたな」「どうなってる」「すごい凋落」 3枚 自民党総裁選が27日午後、東京・自民党本部で行われた。 国会議員が順次投票を行い約30分で完了。同時進行で全国の党員・党友票の開票速報された。 NHK中継では、高市早苗氏と石破茂氏が約30%で並び、小泉進次郎氏が17%と差がついた。 一方で河野太郎氏は2%のブービー。 前回2021年総裁選では、1回目の党員票では断トツトップ169票、岸田文雄氏との決選投票では敗れたが地方票では39対8で圧勝していた。 ネットも「落ちたな党員票2%か」「ワースト2位」「河野さんが2%ってどうなってるんだ」「河野2%って、すごい凋落」と驚く投稿が相次いだ。 続きを見る
この記事の目次(クリックでジャンプ) 基本的に一億貯めるのは無理 まず最初に絶望的な話からになるけど基本的に多くの日本国民が一億を貯めるのは無理。これはマウントを取りたいとかではなく、そもそも個人が一億以上の資産を持つということ自体が社会的にはおかしいんだ。なぜなら国力が落ちるから。 というのも金を持った国民は労働をセーブする。結果国の生産性が落ちる。だから国としても国民をFIREさせるメリットは全くない。というか国民全員がFIREしたらシンプルに国が滅ぶ。 たまに1億貯まる人がいるのは社会のバグ 故に国はどれだけ豊かになっても税金で国民をコントロールして生かさず殺さずを保つ。それは国の存続と我々日本国民の為に非常に正しいんだけど、たまに幸運でバイアウトしたり1億貯まったりする人がいる。但しこれは社会のバグであって国の想定の範囲外の出来事なんだ。 だから多くの人に一億は無理。再現性はない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く